本当の教育って何だらう。。。part.1 [無断転載禁止]©2ch.net
今も昔も学校って優秀な人材を育成する教育はするけど、実際にはほとんどが落ちこぼれるか普通に落ち着くわけで、夢を叶えられなかった時の自己啓発とかも教えた方が良いんじゃないのかなと。
学力や収入だけが全てじゃないと。
あと、過疎化が進む地方創生のためには学校と言う形態はコストに見合わないと思うので、高卒と同程度の学力を保証して高卒じゃなくても大学受験する資格大検とかみたいな資格形式とか、昔に戻って寺子屋形式も認めるとかどうだろう?
もう一つ、経験上(理科が好きで理科系だけは高校でも一番だった)学問を好きになってもらえれば勝手にグングン子供の学力って伸びると思うんだよね。
私にとっては漫画やアニメと科学や数学の専門書は同じく位置にある。
子供の頃はアニメと迷ってわくわく動物ランドとか生き物地球紀行見てた。 本当の教育と言うより
親の教育、幼稚園の教育、小学校と変化するし、国語と体育は違う 自分にとって得か損かの利害感覚を手元に引き付けることができない人間は結局何もできない。
エゴイズムが核にない人間ほど、薄っぺらい理想に吸い寄せられて身につかないきれいごとで自分を慰めるもの。 自分の存在がそこにいるだけで、多くの人間を押しのけ可能性を塞いでいるという宿命を噛みしめること。 相手の気持ちは気持ちとして理解するとして、それに自分を左右されないこと。
どんなに距離の近い相手でも、どこまでいっても自分とは立場・人格の異なる人間。
情の存在は不可欠だが、それに流されないこと。 The only thing that interferes with my learning is my education.
私の学習を妨げた唯一のものは、私が受けた教育である。
アインシュタイン 全力で戦う時も無理にあがかないこと。
諦めるのではなく、負けないことに必死にならない。 世の中の全てが自分の思い通りに動くというのは幸せなことではないよ。 その場その場で自分にできることに最善を尽くすこと。
失敗はあって当たり前。勝ちたいのも誰しも同じ。
勝つことにこだわり過ぎないこと。 あんまり楽々と越えられても困るってこと。
普通の人間がそこにたどり着くのには、どれ程の葛藤と闘わなければならないことか。
人生はそんなにお手軽なもんじゃないからね。 教育原理や教育心理学、特別活動論、教科教育法、教育方法、総合的な学習の時間、
部活動の顧問レフェリング、登下校管理、宗教教育とか、いろいろな話題も
カリキュラムに連動して行いたいんだけど。 https://www.youtube.com/watch?v=Yr-rMsUynjY
もうね社会悪の巣だな
こういうのあったらよ テロ起こせよ社会的に終わってる奴は
やることやってから首吊れよ 大きく分けて2つの教育、それと自育がある。
父母の教えとそれ以外+自育だ。
学校で教えるんは「それ以外」の部分だ。 栃木県立高校の教師が裸の写真をエッグに掲載してもくびにならないよ いつでもここに戻ってこれるように逃げ道を作っておくこと。 暗さ、弱さ、醜さ、それを認めることのできない自分を受け入れること。 地獄からの命令「暗さ、弱さ、醜さ、それを認めること」 前向きなものにせよ後ろ向きなものにせよ感情に気持ちを入れすぎないこと。 煮詰まったらさっさと諦めて次に進むこと。あまり考えこみすぎない。 人の気持ちなんてものをごちゃごちゃ考えない。それは考えるものではなく、感じるもの。 全ての始まりにおいて自分が馬鹿で無能だということを認めること。
知性や実力はその根本認識の上に積み上げるものであって、
中途半端なプライドや過去の実績・名声を頼みにすることは、冷静で客観的な自己イメージを見失う元。
これは謙虚とか傲慢といった他者評価の振れ幅で揺れ動く問題ではなく、徹頭徹尾個人的な生き方の問題。 何か問題が起こっても存在に関わるようなことでない限り、しばらく手を加えず放置する。
変化がない場合は、その後で対策を考える。
大概の問題はこれでふるい落とされる。 外的な刺激に心が揺れ動くのを抑える。
物事に動じないといった硬直した態度ではなく、心の波をなだらかにする。
心に極端な山と谷をつくらない。 人から理解されようとしないこと。
やりたいことの為ならどんな理不尽な汚名を被ってもいい。 社会の作り出す強迫的な空気感に無条件で乗せられない。
乗せられるのなら乗せられているという自覚を持つ。
時代の只中を流されるにせよ、どこかに一人の人間として時代を対等なものとして眺める態度は必要。 カメラで問題を写メしてすぐに答えを出してくれるアプリ発明してください。
翻訳アプリ見たく問題文すべて写メしたら答え出るようなやつ 他人に迷惑をかけることを嫌がらないこと。
そこを踏まえないとやって良いことと悪いことの違いも身に沁みては分からない。 目的にまとわりつく余計な感傷を削ぎ落すこと。
それらは自らの意志をぼやけさせるだけ。 行動の主体をごまかさない。
自分が自分の為にやっているという感覚に他人を混ぜ込んであやふやにしない。 自分の言動の広がりに対して自分がけじめをつけられる範囲を意識する。立場を踏み外さない。 教育だなんて烏滸がましいと弁えてるアメリカには文部省 ない
日本の文部省は何やってんだか歴史の教科書に隣国から言われた嘘を書いて教えさせられているらしい。 どんなにウザい相手でも反発したり立ちふさがって態度を硬化させる前に、相手の背景を理解するよう努めること。
譲らない自分が明確にあれば、殊更それを人に押し付けることもない。 この世の不条理を受け入れること。
その強さがあればこそ自分を高めることができる。 あとは全力でいい加減に生きるこっちゃな。
それで世の中ちゃんと回るようにできてるんだから不思議なもんだ。 一般民はジタバタせんと大人しくしていろ」という教育は教育というより飼育だ。 まあ世の中なんてそんなもんだ。
自分にできることなんてたかが知れている。
嘘にまみれた世の中だが、そういうものと諦めて自分のことだけ考えて生きていくしかないな。 色んな問題があるけど、それはしゃーないんちゃうかな。
一々まともに向き合ってたらしんどいだけ。 はじめは教える「内容」があった。
次に教える「カタチ」を真似た。
それが文部省とか教職という「既得権益」へと変化した。
既得権益がいっぱいある方が天下り先が増えるんで基礎研究にまで「結果」を求めるようになった。 昨日テレビで子供の読解力をつける教育をやっていた。
それはいままで何となく使っていた言葉を、英語を勉強するように定義からきちんと学び直すというものだ。
これによってテストの問題の読解力もつくというものだ。
だが何となく言葉を使うことにも良さがあると思うがね。
英語のようにきちんと日本語を考えてしまうと、それについていけなくて言語障害になってしまう子供も出てくるのではなかろうか? 女子高(男子校)と共学の出会いにカリキュラムや管理維持は意外に難しいテーマだろうなあ。 授業料を受け取ると、すべての生徒と契約になるから、いろんな層の人たちを
最後まで伸ばす教育者にならないといけないだろう。 自分自身の表現能力を高めるだけではモンスターが増えて困る。
そこで偉人伝とか読んで精神的な幅を広げるんだが、偉人だらけな歴史にはトンデモが混ざっている。
このトンデモを捨てて教えれば温室育ちのもやしができる。
逆にトンデモを教えて強い国を目指す具体例も現存する。さて、どうするねw 【1882、2018】 月を横切るUFO、太陽を横切るUFO
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1549867552/l50
理 系 の 理 論 バ カ ど も 、 事 実 に 平 伏 せ ! まあ人生なんて浮かれているのは幻みたいなもんで、本当は何一つ良いことなんかないんかもしれん。
それでも生きていれば何かが見えてくることもあるかもしれん。 それをやってんのが中国や朝鮮という皮肉。
なぜだろう。
73年前にアメリカが中国と朝鮮を勝ったことにした【嘘が育って仇花を咲かせた】それが今。
日本のいわゆる知識人はこの嘘の後を追いかけて遊んでいる。これもGHQによる植民地支配策の種なし果実。 日本の問題は、今俺がアイスクリームを食べたいということ。 敵を見誤らせて同士討ちに追い込んで、漁夫の利を得ようとする鳥がいるんだよ。 アメリカを飛車、中国を角、朝鮮を香車として、いいんだよ、それはそれで偉いんだよ。しかし問題はそこではない。
「はじめに言葉ありき」という、その祖先が発した「ことば」が民族の輪郭を作っている。
んで、皆が仲良くすれば良いのに、敵の駒と味方の駒をごっちゃにして争わせるからこの世はめちゃくちゃになった。
人類はだいぶ前から「目を開きなさい」と教えられた結果、目が潰れて敵味方を識別できなくなり、乱戦状態を続けている。 めんどくさいけど付き合っていかなあかんにゃなあ。やれやれ。 俺はやることはやるよ。どんなに風当たりがきつくてもな。
今の世の中、何かをやったつもりになってる奴ばっかりだ。 >>170
>そこで偉人伝とか読んで精神的な幅を広げるんだが、偉人だらけな歴史にはトンデモが混ざっている。
野口英世も「医大に行くから金貸してほしい」と友人に言ってその借りた金で飲み歩いてたらしいからなw 俺の思うがままwそろそろ終わりが見えてきたな。やってられへんわ。 地位や名誉のために仕事をするよりうまくカリキュライズして生徒の人生を開き、
成功させることが大事だと思う。 >>182
事実を見極めようと生涯をかけて到達した結論を見て判断する能力を皆は備えている。
逆に、生涯をかけてうまく立ち回ろうロする輩もちょろちょろするがw どさくさのジタバタばっか放送するからダメだと思ってしまう。それが狙いだってw 通すべき筋さえ通せば、後は何やってもいいよ。
誰も自分を否定することはできない。 後は分からんことを分かったつもりにならないこと。それだけ。 受け身で何が悪いねん。
何にでもポジティブにがっつく人間なんて逆に気持ち悪い。 めんどくさいことごちゃごちゃ考えずに生きたいように生きればいいんだよ。
そら色んなことあるわ。 >>196
>何にでもポジティブにがっつく人間なんて逆に気持ち悪い。
何にでもポジティブにがっつく人間なんていないぞw
世の中にはいくつのことがあると思ってるんだ?聖徳太子でさえ一度に14〜15人の訴えしか聴くことはできなかったんだぞ。
自分のやりたいことにだけがっつく人間ならいる。
自分のやりたいことが見つからない人間はまだいいとして、自分のやりたいことすら行動に移せない人間は虫けら以下だろw 生活にかくあるべき姿を持ち込み過ぎないってことだな。
日々の縛りの中をどう気持ちを楽にやり過ごすかというか。 自分と他人の間に明確な一線を引くこと。
自分の問題は自分の問題。他人の問題は他人の問題。
揺れ動かない。 3つの宗教があるそうだ。
1つは仏教のように個の悟りに入るもの
1つは神道のように他者との調和を図るもの
1つは精神世界と人間界の境界を認識する、ユダヤ教で言う契約とされるもの
これらのバランスがとれていれば政治的にも安定する。さもないと、どことは言わないが、不安定な集団や民族となる。 誰が何と言おうが今ある自分が自分。
無理に足掻かない。 人生なんて試行錯誤の繰り返し。
間違ったり、くよくよしたり、思いつめたりしながら進んでいく。 【中卒vs医師】ウーマンラッシュアワー・村本、高須院長の逆鱗に触れ絶縁。高須「タニマチやろうと思ったがくだらない芸人。見捨てます」→村本「おれにおこがましい口の利き方をするなよ。ばいばい。」 ★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1551099540/
・生徒が一番わかってないことは
●学校で習ったことは将来ほとんど使わない
・生徒が一番学ぶべきことは
●社会に出て使うのは 読み書き と 四則計算 ぐらい
学校は過去を教えるが、生徒は未来に生きる。だもんで、
成績の良い子が中枢を占めると国は劣化する。かと言って、
成績の悪い子が中枢を占めると国は崩壊する。 過去の時間を刻むのが男子 未来を創造するのが女子の役割。
事務が自治系統にして共学と男女別の見学などでカリキュラム上のつなぎ合わせを考えるとか。 高須先生はある意味典型的な戦後日本人で 「平等病」が持病になってる。
問題はこの病気を撒き散らした犯人だ。 教育する一番の目的は五徳を養う為だと考えてきた。
専門知識を除き、勉学で得る知識は副次的なもの。
考え方の方向性が教科毎に違ったり、視点を変える事で共通点に気付く事が大事なんじゃないかと。
理解していない大人も多いから子供に教える事ができない。
必要と思える部分だけ抜粋したり、二元論や二極化で考える事が増え、理屈で教える事が多くなってくる。
体罰禁止の前後まで遡らないと今の流れは変わらないんじゃないかな。