本当の教育って何だらう。。。part.1 [無断転載禁止]©2ch.net
今も昔も学校って優秀な人材を育成する教育はするけど、実際にはほとんどが落ちこぼれるか普通に落ち着くわけで、夢を叶えられなかった時の自己啓発とかも教えた方が良いんじゃないのかなと。
学力や収入だけが全てじゃないと。
あと、過疎化が進む地方創生のためには学校と言う形態はコストに見合わないと思うので、高卒と同程度の学力を保証して高卒じゃなくても大学受験する資格大検とかみたいな資格形式とか、昔に戻って寺子屋形式も認めるとかどうだろう?
もう一つ、経験上(理科が好きで理科系だけは高校でも一番だった)学問を好きになってもらえれば勝手にグングン子供の学力って伸びると思うんだよね。
私にとっては漫画やアニメと科学や数学の専門書は同じく位置にある。
子供の頃はアニメと迷ってわくわく動物ランドとか生き物地球紀行見てた。 めんどくさいけど付き合っていかなあかんにゃなあ。やれやれ。 俺はやることはやるよ。どんなに風当たりがきつくてもな。
今の世の中、何かをやったつもりになってる奴ばっかりだ。 >>170
>そこで偉人伝とか読んで精神的な幅を広げるんだが、偉人だらけな歴史にはトンデモが混ざっている。
野口英世も「医大に行くから金貸してほしい」と友人に言ってその借りた金で飲み歩いてたらしいからなw 俺の思うがままwそろそろ終わりが見えてきたな。やってられへんわ。 地位や名誉のために仕事をするよりうまくカリキュライズして生徒の人生を開き、
成功させることが大事だと思う。 >>182
事実を見極めようと生涯をかけて到達した結論を見て判断する能力を皆は備えている。
逆に、生涯をかけてうまく立ち回ろうロする輩もちょろちょろするがw どさくさのジタバタばっか放送するからダメだと思ってしまう。それが狙いだってw 通すべき筋さえ通せば、後は何やってもいいよ。
誰も自分を否定することはできない。 後は分からんことを分かったつもりにならないこと。それだけ。 受け身で何が悪いねん。
何にでもポジティブにがっつく人間なんて逆に気持ち悪い。 めんどくさいことごちゃごちゃ考えずに生きたいように生きればいいんだよ。
そら色んなことあるわ。 >>196
>何にでもポジティブにがっつく人間なんて逆に気持ち悪い。
何にでもポジティブにがっつく人間なんていないぞw
世の中にはいくつのことがあると思ってるんだ?聖徳太子でさえ一度に14〜15人の訴えしか聴くことはできなかったんだぞ。
自分のやりたいことにだけがっつく人間ならいる。
自分のやりたいことが見つからない人間はまだいいとして、自分のやりたいことすら行動に移せない人間は虫けら以下だろw 生活にかくあるべき姿を持ち込み過ぎないってことだな。
日々の縛りの中をどう気持ちを楽にやり過ごすかというか。 自分と他人の間に明確な一線を引くこと。
自分の問題は自分の問題。他人の問題は他人の問題。
揺れ動かない。 3つの宗教があるそうだ。
1つは仏教のように個の悟りに入るもの
1つは神道のように他者との調和を図るもの
1つは精神世界と人間界の境界を認識する、ユダヤ教で言う契約とされるもの
これらのバランスがとれていれば政治的にも安定する。さもないと、どことは言わないが、不安定な集団や民族となる。 誰が何と言おうが今ある自分が自分。
無理に足掻かない。 人生なんて試行錯誤の繰り返し。
間違ったり、くよくよしたり、思いつめたりしながら進んでいく。 【中卒vs医師】ウーマンラッシュアワー・村本、高須院長の逆鱗に触れ絶縁。高須「タニマチやろうと思ったがくだらない芸人。見捨てます」→村本「おれにおこがましい口の利き方をするなよ。ばいばい。」 ★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1551099540/
・生徒が一番わかってないことは
●学校で習ったことは将来ほとんど使わない
・生徒が一番学ぶべきことは
●社会に出て使うのは 読み書き と 四則計算 ぐらい
学校は過去を教えるが、生徒は未来に生きる。だもんで、
成績の良い子が中枢を占めると国は劣化する。かと言って、
成績の悪い子が中枢を占めると国は崩壊する。 過去の時間を刻むのが男子 未来を創造するのが女子の役割。
事務が自治系統にして共学と男女別の見学などでカリキュラム上のつなぎ合わせを考えるとか。 高須先生はある意味典型的な戦後日本人で 「平等病」が持病になってる。
問題はこの病気を撒き散らした犯人だ。 教育する一番の目的は五徳を養う為だと考えてきた。
専門知識を除き、勉学で得る知識は副次的なもの。
考え方の方向性が教科毎に違ったり、視点を変える事で共通点に気付く事が大事なんじゃないかと。
理解していない大人も多いから子供に教える事ができない。
必要と思える部分だけ抜粋したり、二元論や二極化で考える事が増え、理屈で教える事が多くなってくる。
体罰禁止の前後まで遡らないと今の流れは変わらないんじゃないかな。 ざっと見て教育者と言えるような先生は一つの学年〜学校に一人いれば上等だった。
ただ、大学だけは博士がいっぱいいて別格なので驚嘆した、と言うよりついて行けなくて参った。 それより問題なのは「教育という名の洗脳」で、子どもたちはそれと気づくことなく受け入れて 生涯を支配される。 海外の教育家を雇うことに日本政府が積極的でないと。これからの時代。 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 そりゃ誇りじゃなくて差別意識だろう。だから一神教と相性がよいのか? 海外のテキストはバイブルで、原理主義である限り進歩がない。
日本のテキストは天地自然だから殆どすべてを包含する。 ビットコインは仮想通貨だが、円もドルも仮想通貨だという。
同様に教育も仮想現実を作り出していると考えられる。
その発端が過去の「戦闘訓練であり武器の製造」だった、というトラウマを文化だと勘違いしたいわゆる先進国たちが 未だに争って仮想現実を演出している。
G7の中で日本だけが例外的に「もう戦争はやらないよ」と【終戦】という言葉で宣言した。その前は【鎖国〜文化的鎖国】が非戦宣言であり、平和国家の主張だった。
ここで重要になるのが言葉の意味するところが日本は独特であり、「平和、戦争、文化、文明、教育から学問」まで彼らとは違う、ということだ。
言葉は同じに見えるが、そのバックボーンには必ず思想や宗教といった背景に違いがある。
彼らは、彼らの背景と文明を合わせて同一化させようとして互いに戦争を仕掛け合って何千年か争い続けている。
彼らには悲惨な過去が十重二十重に積み重なって「どうにも脱出できないトラウマになっている」ようだ。 彼らは「支配によって格闘している」のだ。
日本は「支配によって助け合う」 と、同じ「支配」でも言葉の意味が違う。
(ただ特亜は400年近く前のウエストファリアー条約以前に止め置かれて非近代状態にされている)
学校で教えることは西洋と日本で違いがなくても結果が違う。
理由は 宗教の違い、言葉の違い、DNAによる気質の違い、伝統の違いから来る世界観の違いだろう。
そもそもアフリカ発祥とされる人類が旅を続けて極東の日本にたどり着くには、皆さん苦労されて助け合うことが必要不可欠でそれが基本姿勢になったとも考えられる。
だとすれば、ビザなしで安易に日本に渡航して、そのまま住み着けれる法には不備があるかも知れない。 日本は昔から平和国家で、海外から助けを求められて出張ったことがあるようだけど、縄文時代からおおよそ日本語圏で暮らしてきた。
ところが海外では侵略したりされたり、まるでそれが文化でもあるように何千年繰り返してきた。
だから日本史と世界史に別れているようなもんで、この2つを無理にこね合わせない方が良いのだが、
戦後GHQがこの無理を押し通して 世界の乱脈が入り込んでしまった スパイ天国だが、
日本人にとって違和感のある気持ち悪い物であり、それに反応するリトマス試験紙みたいな犠牲者が現れては消える 無限地獄でもある。 つまり教育を「どこで間違えたか」過去に遡ると2千年とか5千年昔になるので 手に負えないし、いじり始めると無限にゲームを楽しめる。
けれど実は間違い探しゲームをする必要はない。 彼ら西洋や中国地域など大陸でどのような教育が行われているか、今は殆ど同じではないか?
日本だって同じだが、それは学校教育の範囲だ。
違いがあるのは学校以外の 宗教、民話、公的な祭りや普段の生活における人的交流の形態であろうが、
とりわけ問題になりそうな「紛争地域に見られる振る舞い」の奇怪な情景がある。
・「世界貿易センタービルの破壊から中東の破壊」を なぜ受け入れるのか不思議だ。
挙句の果てに、異教徒を大量に移入させたらヨーロッパの破壊になる。
・「満洲やチベット、ウイグルの略取と破壊」は 中国人の人心をも破壊している。
つまり世界は人類の心を破壊する「教育の逆」を教育している。
彼らは「昨日の友は今日の敵」と教えられるのだ。
『それは間違いである』と日本人は伝統的に分かるのだが、それを伝達する方法論を誰も作ろうとしない 。対岸の火事と見ているw 教育の本質は人間をできるだけロボットに近づけることだからね。
そのためには子供のうちから徹底的に生活を管理しなきゃならなくなる。
資本主義の行き着く果ては全体主義だよ。 最初から学力の高い生徒ばかりをかき集めて入学させただけの学校が
学校として高く評価されているのはおかしいと思う。
学力の低い生徒をたくさん集めて入学させて卒業時にそれらの生徒の
学力をどれだけ高くしたかで学校は本来評価されるべきなのに。
学歴主義による教育の空洞化が起こっている。 インプット時に学力を高くしておいてアウトプット時に
「うちの学校は一流大学に多くの生徒を進学させている」と
自慢するのは学校として恥ずかしい物言いだと思う。
本当なら、アウトプットとインプットの差こそが学校の機能のはず。
その差をどれだけプラスに押し上げたかに学校の機能的価値がある。
しかし学歴社会では学校がそのような役割をほとんど果たしていない。 世界の紛争といい、マスコミの暴走ぶりにしても 批判的に言えば「教育によって破壊してる」んだが、
「教育によって生産したい」のではなかったのか。つまり人間は単純でなく、一把一絡げにできない。
現実と理想は違うのに 同じ教育をするから、今日のような末期症状になる。 小宇根放火連続殺人痴漢暴力ストーカー異常者「おめこ荒木秀夫弁護士の
奈良総合法律事務所を焼き討ち、日本刀でおめこ荒木秀夫弁護士の頸動脈を
ズタズタに切り裂き、失血死させたいっ!!!!!!!!!!!!!!
!!!!ヤクザ野郎荒木秀夫痴漢弁護士奈良総合法律事務所の
荒木おまんこ顔弁護士荒木秀夫弁護士おめこ顔を焼き殺したい!!!!!
顔面ケロイドにして心臓を滅多刺しにして血の海に死体荒木弁護士
の奈良総合法律事務所」オメコ荒木秀夫弁護士の抉られた心臓血の海奈良総合法律事務所は小宇根に放火され残虐に焼き潰され荒木弁護士は両手両足をノコギリで切断され、胴体と荒木の顔と荒木の頭、
荒木弁護士の頭部が汚いツラ荒木秀夫のオメコ弁護士荒木の顔が顔面焼き潰された。
奈良総合法律事務所
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電話: 0744-23-8611奈良県 弁護士 奈良総合法律事務所 - iタウンページ
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奈良総合法律事務所 - 弁護士ドットコム - 法律事務所検索https://office.bengo4.com › ... › 奈良総合法律事務所 口コミ奈良総合法律事務所 荒木 一般に先進諸国では出生率が低くなる傾向があるけれども、
その中でも、
受験競争が加熱している、韓国、シンガポール、香港、台湾、日本、
そして最近それに加わってきた中国では、出生率が極端に低い傾向がある。
子供の学力の高さと出生率はトレードオフの関係にあるかもしれない。 昔は男は男らしく、女は女らしく育ったが、今はワケワカメだ。 昔の日本の方が多様性があった。
九州男児の間では硬派が男色家を意味し、
学生の間では男色家のほうが男らしく
女色家は女々しい軟派とみなされていた。 らしかった昔は子供だらけで5人兄弟とか珍しくなかったので余分を寺に引き取ってもらったり今とは違う文化ができていた。
ワケワカメの今は少子高齢化、LGBTとか子供部屋おじさん、あと思春期の頃の女子の奇妙な突撃精神などの文化暴走にも驚かされる。 学問に興味がなかった生徒が下に評価される学歴制度はおかしい。そんな子供に無理じいせず、教育歩をほどこせるかどうかも重要なテーマだ。出来る子中にはは燃え尽き力尽きる子がよくある。 チョコレートを溶かして、そのまま固めてもちゃんとしたチョコレートにならないので、
固まり始める少し前まで冷えた所で正しいチョコレートを振り混ぜると良いチョコレートになるという。
人間の子は大量のシナップスを持つが、正しい基礎認識を教えることで、不要となるシナップスが減少して、
子らの核心となる精神の中心が確立して行くという。そこから更に学を深めるなら自らの内なる想念も生長し始めて面白く、人物さえ仕上がって行く。 何に価値があるか、世のため人の為になるかという核を持つことに成功した子は 社会人になって仕事をする。
持てなかった子は事務職だがその筆頭は官僚、お役人である。
昔はそれで良かった。なぜなら武家であっても、その上に家老とかがあり、その上に藩主がおり、御三家があって、
横には宗教と農労漁業者があるという不思議な三つ巴だったが互いが助け合っていた。
助け合いの歴史は古く、一万数千年の昔に遡るんだが、なぜか平和だと事件簿が残らない。
いわゆる歴史書という事件簿がない事が逆に平和の証明だった。 文化が資本であることを理解するためには次のようなことを想起すればよい。
劇場やコンサートは入場料自体はほとんどの人々がアクセスできる範囲にある。にもかかわらず現実にこれらを享受するのは特定の人々に限られている。クラシック音楽や古典劇を理解可能にするコードがなければ楽しくないし、意味不明である。
したがって文化財を理解可能にするコード所有者には富めるものがますます富むという文化資本の拡大が生じる。資本の拡大は貨幣や財産に限らない。
しかもこのような文化資本は教育達成(学力、学歴)に有利なコードとなる。上層階級の家庭には「正統」文化が蓄積されているからである。
正統文化とは高級で価値が高いと見なされる文化である。クラシック音楽や古典文学は正統文化であり、演歌や大衆小説は正統文化から距離がある。
“(竹内洋・京都大学教授『日本のメリトクラシー』東京大学出版会)” 人生がゲーム化されて「ゲームを作った人が勝ち」という虚構社会になってる。
それは他人の人生を蔑ろにする、いわゆる支配であり犯罪という社会認識が必要。 IQに関しては縦糸と横糸があると思う。
縦は伝統であり、横の一例はピグミーのような野生生物を交えた生活で
その全体を織りなす地上世界は 上級な絹の仕上がりもあるし、丈夫な足ふきマットもあるw >>243
竹内洋・京都大学教授の動画を聞こうとしたが、しゃべりが「のったり」して我慢できなかった。
氏は文化と文明の違いを納得ができるように説明できるだろうか?
このような基本を明別していれば話が早く、分かり易くなるのだが、。 軍師 「安倍総理の性格!!」
性格
「ウソつき」 うそをつくとき「不自然な動き」がないので、
民衆は、「うそを見抜く」ことが「むずかしい」。
「誠実」ではない!! 「誠実そうにみせかけているだけ」!!ニセモノ!!
「あまり思慮深(しりょぶか)くない」!!あまり「物事を深く考えない」!!
安倍総理は、「カルト教の信者」なので、「ユダヤの命令」のいいなりです!
「老人をいじめる」=人が見ていないところで「老人」をいじめる!
老人の年金をドンドン少なくして老人の首をしめていく!!
「ケンカが弱すぎる」!!基本的に「ぼっちゃん」なので、
ケンカが、めっぽう弱い!!「戦争の時、役に立たない」!
プーチン大統領に「なめられっぱなし」で「なさけない」
礼儀正しいのが「わざわい」して、「外国のリーダーたちになめられる」!!
「天皇陛下や皇族のみなさま方」を「過重労働で殺そうとしている」!!(陰謀)
「カルト集団の手口」=気に入らない人間を人にあやしまれずに過重労働においこんで殺す!!
「やさしそうに見えて、優しくない」!!
安倍総理は「強者にやさしく」、「弱者に容赦(ようしゃ)がない」!!
安倍総理の正体は「ユダヤのスパイ」です!!(カルト集団フリーメーソン)!!
「安倍総理」の「やさしさ」や「誠実さ」はニセモノです!!
「TPPが大失敗」して、「日本の農業がツブされる」!!
外交で負け続ける!!=「外交能力がゼロ」!!かけ引きの仕方を知らない!
「安倍総理」に、また、だまされないように「みなさま」気をつけて下さい!! 相手の実力を見抜く!! 軍師 日本の安倍総理は行政の長だから憲法に従わざるを得んのだよ。
それが気に入らないなら先に憲法を変えんならん。
変えるには、議論の前に言葉を定義して、日本人の精神を明らかにするような手順が要るわけだが、たぶん誰にも分からなくて議論にならないだろう。
教育なんぞするからステレオタイプ・コピペマシーンになり「人間としての答え」が消えて無くなる。 幼稚園じゃあるまいし「仲良くしましょ」ではない。
今は因習を破壊するチャンスであり、それこそが革命であると知らしむべきだった。 人類が混乱の極に落ちているのは教育の弊害による。
昔から続いてるのが宗教教育。
湧いて出るのが思想教育。
これらが人々に被さって、神の声を聴く耳を塞ぎ、這い上がって来る穢れに惑わされている。 逆に、事実に基づかない出鱈目を国家の基礎に置くと崩壊する。なぜ特亜が崩壊に向かうかというと、過去を消し去ろうとしてウソが膨大するからだ。 エドガー・ケイシーは、人間は進歩すべき、とは言ってないだろ。 バイブル系の支配宗教は、善悪を客観化している。
植民地化 〜 奴隷を作った民族 は「自国を正義に、非奴隷国を悪」に相対化した。
それを俯瞰できない正視できない民族は時代に流される。
支配思想は日本もこの流れに(開国させて)巻き込んだ = ある種の思想教育を行った。
ところが日本は。彼らが抱えていた支配という風習を乗り越えて遠に解決していたのだが、彼らの望みに従って一時的に同じ病にかかった。
そこから一緒になって問題を解決しましょう。← これが日本の今
「解決したくない。これまで培ったノウハウを生かして支配を拡大したい」← これが覇権国。
どちらも学校教育は殆ど変わらないが、覇権国は思想教育で自由を抑圧し 覇道に従わせる。 >>257
たぶん、恐竜時代の獰猛なイシキがどっかに残っているんだろう。
でなく、偶像崇拝民族が獰猛を囲っている。神社の水屋の「蛇口」も怪しい。寺の柱に『竜』を描くのも偶像(しかも悪霊)なんだが。 >>258 >>259
共産主義社会ではそのような個性は無用であり蟻のように働くものと統率者が存在すればそれで済む。
自由主義社会では全個性を尊重して生かし切るんだが、これが若い頃から老年に至るまで激しく変化するから、個人が勝手に生きれればよいが、
指導者が下手に竿を指すと大変な騒ぎになり兼ねない。結果も残る。これを正しく残すことは殆ど不可能に見えるが世界を良く見渡せば歴史の長い国の中には
大きく2種類に分かれて、
→ 結果を焼却処分する。
→ 結果を項目分類して、インデックスを見るだけで分かるようにする。 敗軍の将は、これら重要な整理を手助けする責を負う。 「他人を尊重できないなら出ていけ」 米空軍士官学校の校長 訓話
www.youtube.com/watch?v=XtyCvA8eN18 他の普通教育は「専門科目」の傾向が強いから 学校出たての「それだけ先生」でも教える。
しかも完成度が高く 万国共通だから 今日の世界的文明発展に到るのだが、逆にそれが奇形的発展として指摘されたり、反対活動や、反反対活動、参加拒否、団体活動などのアレルギー反応を示す。
簡単に述べると
「部分が全体を支配する現代文明って何よ」であり、過去の専制君主時代の変形に過ぎない、という問題なのだ。
これに回答を試みたのが宗教であり、
「全体に対する答えだから絶対に正しい」という思想だらけ、宗教だらけになって争いを発展している 。その難しさを分かっていないから「教えよう」という(専門科目教育と混同した)発想になる。 はじめに言葉ありき という聖書の間違いを正すなら「はじめに間違いありき それがバイブル」又は、もっと古い原典、つまり聖典だ。
聖典は、我々の親としての責任と権利を剥奪する悪魔の知恵だった。 厳しさだけでは極端に身体的で精神的でなさすぎる人間になる。
優しさだけでは極端に精神的で身体的でなさすぎる人間になる。 そのように厳しく定めると安心できる、と同時に油断したすきに見えない侵入者が入り込む。 上に立つべき人間をまず育成しないと
下で働く人間なんてほっといても出てくる
まず上を育成しないと・・・
自分としては、人を配置する役割が1番大事なポジションと思ってる
人を見る目が1番問われるからね
1番黒幕向きの役割だ その理想像を皆が努力して作り上げたのが、
宗教の神であり、
芸術的な絵や彫刻、音楽など、
数学の理論や公式、
文学では世界少年少女文学全集
工学界では人工衛星
・・どれも例外があって・・
・反社会的なカルト宗教
・劣情を表にする変態趣味や過剰な繰り返し。
・文化的なかたより (思想・環境・外圧)
・必要悪の拡大 (文明の発達や武器の発達など) 明暗とか善悪に大きく分けられる。その他の雑事は無限に存在する。残念なことだが、この雑事に殆どのいわゆる宗教が含まれる。 古い人から順に死ぬ。
新しい人が新しく生きれれば幸せ。 >>274
第一の類推:話が事実であった可能性は低そうだが、個人よりDNAの方が長生きしているので、DNAが偉い。とは言え、円満な文化とは摩擦も少なかろう。そこへ異国の文化が混ざると混乱し、乱れることがある。
第二の類推:人間は特別な存在で、死者が夢枕に立ったり 物理現象を表すことがあるという。誰かから妄念だけが遊離して悪さをするケースもあるという(=霊障)、いずれも弱者に対して取り憑くらしいから【強くなれ!】である。
そこで男女を問わず武道、芸術、学問でさえ習い事をすると 師範から学べて 精神的に鍛えられる → セカンドオピニオンを追加すればよい。 >>267
優しくしてあげても 頑張って立派になる国もあれば、恨みを募らせたり、「もっと優しくしないと許さないぞ」と命令する八九ざな国もある。 本当の教育は「人間を(猛獣にしないで)立派な人間にすること」だろう。