【書評】 Amazon レビューから学ぶ哲学 【批評】
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たぶんネット上で最大の書評掲載サイトはAmazonということになるだろう。
いいレビューがあれば、駄目駄目なレビューもある。
玉石混交のAmazonレビューから「哲学」を考えてみようじゃないかいや。
。 本を買う時に参考にはする
でもあてにならないのが多いよほんと 「物の見方が変わりました」とかいう人ヤだね。一冊読むごとに変わってそう。 なんかレビューの下にコメント書くところができたじゃない
あれなんか読むと面白いよね 東浩紀の書籍レヴューにはなんであからさまなヨイショがビシバシ書いてあるの? 脱洗脳で有名な○○ぺチさんの書評をずっと前見たが、やはり高い評価だった。
元々熱心なファンが付く人なのかねぇ。 >>16
ほお図書館情報学が専門か
でもレビューにはムラがあり過ぎるなあ
有益なレビューとそうでないレビューの差があり杉 >>16
何となく順々に読み進めてしまった…ところで素朴な疑問だが、本屋でパラパラ
めくっただけで「中身がない」と断ずるなんて出きるもん? 哲学書とか専門書くらいはちゃんとレビューしてほしいよね >>23
へえ〜
この人はもう少しでベスト100レビュアーだね
マイナス評価をいかに貰わないようにするかって大事なんだよなランキングでは
あと一切賛否がないゼロレビューも実は効果的
なんか新しいアマゾンのランキング制度ではレビュー数が多くなるだけで上位にいく
たぶんいっぱい書かせようというアマゾンの意図だろうね
しかし大絶画さんのレビューはどれもあまりに短文すぎる
ランカー目指すとそうなるかしらん…
もっと哲学系レビュアーを教えてくらはい♪ >>26
うわあ、文章が短すぎるーーー
もっと丁寧に書けないもんかねえ? >>31
アニヲタやんwwww
>>30
その人はただの基地外 >>33
ほう、仏教系
かなり読んでいる人ですねえ
いいじゃないですか、こういう人の書評は信用できそう
とても良いレビュアーです!★★★★★ ゲームのレビューばっかだけど、あまりにも薄気味悪かったので
ttp://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/AYYY2OMJ9LWXB/ref=cm_pdp_rev_all?ie=UTF8&sort_by=MostRecentReview
どう考えても買っていないであろう、膨大な量の作品に☆1をつけてまわる
内容もただの酷評ならまだしも、支離滅裂で意味不明 >>36
団塊左巻きジジイだな。
赤い思想に脳を汚染されて人生を失った犠牲者の一人 怠け者がわざわざレビューを書きたくなる時の原動力は怒りの感情だろうな >>23より>>26がレビューとして適切だろう。
前者は読む気失せる解説文。感想文書かせたらあらすじ書くタイプだな。
後者は自身の言葉があるから短くてもレビューを読む人には親切だ。 どれもイマイチですなあ。
票を取りにきているから内容が媚びている 若くて、子宮で演奏できる、一聴奔放、実は、楽譜を細部まで繊細に読み取り、感情を入れ、
それをコントロールする持続的表現力を持った、久々のピアニスト、登場です。
前作のリストもそうでしたが、ダークで、ちょっと、粗っぽい、と、感じさせて位が、いい。
この世界での、売り方もよく分かっているようだ、このジャケット。パーヴォ、パリ管も、よく、支えている。
これから、クラシック界を、騒がせる、支える存在の登場。
コパチンスカヤ、ソル・ガべッタとのべっぴんやんちゃくれの真面目なトリオ、是非、見せて下さい。
亡きウルズレ―サの為にも、すっかり、沈んだ、この世界の為にも。
https://www.amazon.co.jp/review/R38DKZWER3CKJ0 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています