インド哲学 Part1 [転載禁止]©2ch.net
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先住民族(ドラビダ人)から始まって、アーリア人の定住
バラモン教・自由思想家の登場・仏教・ヨーガ・禅・密教
クリシュナムルティなど
興味深いインドの世界を語りましょう 翻訳は言語文化価値観の壁を越える故に多くのそれは
ポエムに昇華することが多い。
2回、3回も翻訳されると原本とはまったく違うものができあがる。
聖書に記述されているそれが進化したように、仏教の原典が経典になったとき
めちゃくちゃに翻訳されたようなものだ。 詩的なほうが信仰信教がいいだろうに。
お経もいいものだ。やや翻訳文物として。 各ヴェーダ聖典
バガヴァッド・ギーター
ラーマヤーナ
マハーバーラタ
どれもオリジナルから詩文 新スレが 建ちましたぁ〜♪
坐禅と見性第121章麦の秋、ひばり舞い歌う [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494496026/ 1.そのとき(宇宙始原のとき)無もなく、有もなかった。
空界もなく、その上の天もなかった。(中略)
深く測ることのできない水は存在していたのか。
2.その時、死も不死もなかった。夜と昼のしるしもなかった。
かの唯一物は自力によって風なく呼吸していた。これより他の何も存在しなかった。
3.始原の時、暗黒は暗黒におおわれた。この一切はしるしのない水波だった。
空虚におおわれて現れつつあるもの、かの唯一物は、熱の力によって生まれ出た。
4.最初にかの唯一物に意欲が現われた。これは思考の第一の種子だった。
詩人たちは心に探し求めて、有の始原を無に見つけた。(以下略)
― リグ・ヴェーダ「宇宙開闢の歌」(10.129) >>124
では、インド哲学について
可愛くない話題というものを一つ二つ挙げてみてくれる? 【学術】最古の「0(ゼロ)」文字、3〜4世紀のインド書物に 英大学が特定 [無断転載禁止]©2ch.net
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/●1505529875/
1 名前:岩海苔ジョニー ★[sage] 投稿日:2017/09/16(土) 11:44:35.15 ID:CAP_USER9
【9月16日 AFP】3〜4世紀のインドの書物に記された黒い点が、数字の「0(ゼロ)」の最古の使用例であることを、英オックスフォード大学(University of Oxford)のチームが特定した。
この書物は、1881年に現パキスタン国内に位置する村で発掘されたカバノキの樹皮の巻物で、発見場所の村の名前にちなみ「バクシャーリー(Bakhshali)写本」と呼ばれている。1902年からオックスフォード大学のボドリアン図書館(Bodleian Libraries)で保管されてきた。
バクシャーリー写本は、すでにインド最古の数学書であるとされていたものの、その年代についてはこれまでさまざまな意見が飛び交っていた。しかし同図書館の科学者チームが放射性炭素年代測定したところ、制作時期がこれまで考えられていたよりも約500年さかのぼる3〜4世紀であることが判明した。
ゼロの最古の使用例はこれまで、インド・グワリオル(Gwalior)の寺院の壁に残る9世紀の碑銘だとされていた。ゼロを意味する文字はマヤやバビロニアといった古代文明でも使用されていたが、現在使われている「0」記号の起源は古代インドで使用されていた点記号だった。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3143151
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/1/700x460/img_81132ef169265cd0713ded97d501f5fb215174.jpg 龍樹(150-250)がこの年代だね。
空もゼロも原語は同じ「śūnya シューニャ」だし。 (1) 「記号としてのゼロ」
「位取り表記で空欄を示すための記号」を意味する「記号としてのゼロ」が、
最初に使用されたのは、紀元前数世紀のバビロニアで、
プトレマイオス朝(紀元前306年〜紀元前30年)のエジプトでも使用されていた。
(2) 「数としてのゼロ」
インドでは、2世紀頃に、「空白」「うつろな」等を意味するサンスクリット語の「Sunya」が
「ゼロ」や「無」を意味する言葉として使われていたが、そのころは数字として扱われていたわけではなかった。 "8世紀頃インドからアラビアに伝わった「ゼロ」(サンスクリット語でshunya シューニャ)は、
アラビア語で sifr スィフル「空(から)」と翻訳されました。
この sifr が、13世紀のはじめ、アラビア記数法(つまりインド記数法)が伝わったイタリアで
ラテン語化して zephirum となり、最終的には zero となりました。
一方、中世ヨーロッパの数学界では「ゼロ」をあらわすために、
もとのアラビア語とほぼ同じ語 cifra を長く使い続けました。
英語の cipher の語源はここからきています。
英語のcipher のもつ意味のうち「暗号、符丁」は、
当時の一般の人々が「ゼロ」に対し抱いていた神秘や秘密なものへの驚きの名残であるといわれています。"
(出典 インド数字) sifrの訳がzephyrus(西風)とは超訳だな “東西の文化形態を形而上学的立場から見て、如何に区別するか。
私はそれを有を実在の根底と考へるものと無を実在の根底と考へるものとに分かつことができるかと思ふ。”
“西洋文化の源となつたギリシャ文化は有の思想を基としたもの”
“インド宗教は前の二者に反し最も深い無の思想を以て根底となすもの”
― 西田幾多郎 「哲学の根本問題 続編」 『西田幾多郎全集6』 (2003) インド哲学が無の思想なんていうのは西田の思い込みだろ
インド哲学の主流であるヴェーダンタ哲学ではブラフマンは第一にサット(有)と規定される
これは最古のウパニシャッドのひとつチャーンドーギヤによる あのおまわりさんぼくがおちんちん出したらどんな顔するだろう 古典サンスクリット語を学ぶためにパーニニスートラを勉強したいのですが、初学者にわかりやすい参考書、論文を教えてください。できれば和文それが無理なら英文のものがいいです。VasuやKatreの英訳を見たのですが、いきなりこれから始めるのはちょっとハードルが高いです。 とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
OLU99 >>156
Kanshi RamのLaghusiddhāntakaumudī of Varadarāja を読むのがおすすめかと思います。 ∧_∧ ┌────────
◯( ´∀` )◯ < 俺底辺!
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lll しさん (1) 削除
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lll 湯田豊の「サンスクリット文法」のamazonでの評価が低いですが、
そんなによくないのですか?
独習で一番いいおすすめの本は何ですか? サンダハンの持っていたけどa4slサイズで文字は見やすかったな 現象と論理
古代インド哲学のサーンキャ理論から考察すると、
至高のクリシュナの高次の性質プルシャと低次の性質プラクリティから、
既に、縦軸的世界が成立している!
更に、プラクリティの3グナの縦軸的観念がバガヴァッドギータに説かれている。
相対化・多様化とは、文字面に騙されてヴァリエーションと思い勝ちだが、
横方向への広がりではなく、縦方向への「垂れ下がり」のことではないか。
即ち、総ての現象は、格の下がる方向へ推移する・
悪貨は良貨を駆逐する・エントロピーの増大 という法則に従う。
至高なるクリシュナを頂点としたピラミッド世界、
其の底辺に劣等種が存在するのは仕方のないこと。
然るに、これらの劣悪最悪極悪な生物を皆殺しにしても、
躍動する世界からは新たな劣等種が発生してしまうという現実。 目を覚ましている間にエントロピーが増大して、
寝ている間にエントロピーが縮減するんだよ >>165
ギーターの思想はそんなんじゃないな
クリシュナの「わたしのうちにある全ての動不動のものを見よ」というようにクリシュナのうちにあっては全てが等しい
サットヴァ〜タマスの劣等な諸存在が生じるのはマーヤーとしてである
クリシュナがカーラとして滅ぼすのは
このようなマーヤーとしての存在であり、本質においては「死なない」
劣等なるマーヤーが生じるのはクリシュナのリーラーであると見なされている サンスクリット語って難関すぎるƪ(˘⌣˘)ʃ(東大印哲でのポストくらいしかない) 「原典訳ウパニシャッド」
ウパニシャッドと呼ばれるインドの文献は200個はある。
うち五個のウパニシャッドが訳されタ本。
チャーンドグヤ・ウパニシャッド「この世に存在する一切のものと、あらゆる欲望があらわれた。」
ブリハッド・ウパニシャッド「一切の存在の中に居住し、一切の存在とは別のものであり、
一切の存在が知ることなく、一切の存在を肉身とし、一切の存在を内部から制御するもの、
それがあなたのアートマン(真我)であり、不死の、内部の抑制者であります。」 シャンカラ「ウパデーシャ・サーハスリー」
「それゆえにアートマン(真我)が知られたときには、一切が非存在となるだろう。」
「二元が欠けているので、善でも悪でもなく、昼でも夜でもない。それが不二である。」
二元論にならないという哲学。
紀元前400年の釈尊の「無明」を、西暦8世紀に「潜在印象」と呼んでいて、無意識と解釈した。 この辺の人たちの訳書について教えてほしい。
インド哲学をちょっと調べてる。
大昔のインド哲学だけが有名で、近代インド哲学はあまり日本に紹介されてない感じがある。
ラーマクリシュナ:十九世紀の人。主著「不滅の言葉(コタムリト)」700ページ×5巻。
さまざまな宗教から、自分の神を選ぶ。
ヴィヴェーカーナンダ:十九世紀の人。普遍宗教という概念を教え、世界中の宗教は万教帰一すると説いた。
オーロビンド:十九世紀の人。ヨガの思想を教えた。主著「マザー」。
タゴール:二十世紀の人。インドの詩人。ノーベル文学賞受賞者。 ラーマクリシュナ:十九世紀の人。主著「不滅の言葉(コタムリト)」700ページ×5巻。
さまざまな宗教から、自分の神を選ぶ。
ヴィヴェーカーナンダ:十九世紀の人。普遍宗教という概念を教え、世界中の宗教は万教帰一すると説いた。
主著「カルマヨーガ」「パクティヨーガ」「ギャーナヨーガ」「ラージャヨーガ」。
オーロビンド:十九世紀の人。ヨガの思想を教えた。主著「マザー」。
タゴール:二十世紀の人。インドの詩人。ノーベル文学賞受賞者。
このあたりの人の本を、文庫で電子書籍で出してくれ。
入手が難しい。 核開発と神話
“核兵器には、宗教的な暗示も常にまとわりついてきた。
その先鞭をつけたのは原爆開発を指揮したロバート・オッペンハイマーで、
一九四五年に行われた世界初の核実験を見て、ヒンドゥー教の聖典『バガヴァッド・ギーター』の一節
「いまやわれは死となり、世界の破壊者となった(*11章32節)」を引用した。”
― 『暴力の人類史(上)』 スティーブン・ピンカー、青土社 (2015)
“神よ…全世界の主よ。(15-16)
一切の方角に輝きわたる光輝の塊であるあなたを見る。(17)
無限の力を持ち、無限の腕を持ち、月と太陽を眼とし、燃火を口とし、自らの光輝によりこの全世界を熱しているあなたを私は見る。(19)
あなたのこの稀有で恐ろしい姿を見て、三界は戦慄(おのの)いている。(20)
蛾が大急ぎで燃火に入って身を滅ぼすように、諸世界は大急ぎであなたの口に入って滅亡する。(29)
あなたは全世界を遍く呑み込みつつ、燃え上る口で舐めつくす。(30)”
― 『バガヴァッド・ギーター』 上村勝彦訳、岩波文庫 (1992) 11章 最近「ウパデーシャ・サーハスリー」を読んでるけど難しくてよくわからない 「ヨーガ・スートラ パタンジャリ哲学の精髄」を読んでるんだけど、
第3章、第4章をばっさり省略してるのに呆れた。 インド哲学又は哲学史でおすすめの本を教えてください 『はじめてのインド哲学』 立川武蔵、講談社現代新書 (1992)
ヴェーダ、ウパニシャッドから仏教、ヒンドゥ教、タントリズムまで 『インド哲学10講 (岩波新書)』 赤松 明彦
二千年以上にわたり重ねられてきたインドの思想的営みから、私たちは何を学ぶことができるのか。
世界のなりたち、存在と認識、物質と精神、業と因果、そして言葉それ自体についての深い思索の軌跡を、
具体的なテキスト読解をふまえながら学ぶ。難解と思われがちなインド哲学のおもしろさと広がりをとらえる、刺激的な入門書。 「シャンカラ (センチュリーブックス 人と思想 179)」 島岩 清水書院
シャンカラの思想について最もわかりやすく書かれた本
安価だし入手しやすい
おすすめ 島岩さん、2007年に57歳で亡くなっているんだなあ
新書とかでもっと色々書いてほしかったなあ
残念 インドってイギリス以前の各王国の
行政文書とか残ってるのかな 不動明王はヒンドゥー教のシヴァ
起源についての明確な出典等、ご存じの方にお尋ねします。
wikipediaを見ても、「とする説がある」と一行つけ足してあるだけですが、
今のあの記載は百科事典としては全く貧弱であり、他の情報量とのアンバランスというか、
まるでカルト宗教の杓子定規なトークの受け売りみたいです。
wikiがおかしいことも含め、
半ば常識化している事柄まできちんと解説できないようでは
まさに大乗=非仏説を証明・・・
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11209444936 英語版では
Originally the Mahayana deity Acalanātha,[1] whose name means "immovable protector", Acala was incorporated into Vajrayana Buddhism as a servant of the Buddha.[1]
これは漢訳を遡るだけだから簡単
で問題の部分
Scholars such as Miyeko Murase state that the origins of this Buddhist deity are in the Hindu god Shiva, particularly his attributes of destruction and reincarnation.[11][12]
[11] Miyeko Murase (1975). Japanese Art. Metropolitan Museum of Art. pp. 31–32. ISBN 978-0-87099-136-3.
これはグーグルブックスで直に読める
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/h/240.html
この人の文章だな
無論きちんとした出典になるが
その根拠はまた別の仏教美術の研究者にあるだろうな 因中有果論と果中有因論の違いがよくわかりません
誰か詳しく解説してもらえないでしょうか?
よろしくお願いします インド人はなぜクリケット以外のスポーツに関心がないのか?
なぜすべてのスポーツに関心がないのではなく、クリケットに執着するのか? 「屍鬼二十五話」を読んだ
一気読み
かなり面白かった
おすすめ 「ヴィヴェーカ・チューダーマニ」読んだ人いますか?
感想教えてください インド文学でおすすめがあったら紹介してください
よろしくお願いします
学術は、
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>>195
東洋文庫の全7巻のやつですね
読んでみます
ありがとう ヘタレというラクロスセパタクロー 芝ダート兼不良適性の雨風凌がないクラブチームを宇宙規模でぶち上げる。神殿でも聖堂でも正しい行い。男女ん専門。 「ヴィヴェーカ・チューダーマニ」読んだ。
これ、シャンカラはシャンカラでも初代シャンカラの本じゃないなw
たぶん何代目か後のシャンカラだと思うw
なので、マーヤーの解釈などが初代とは全然違うw
まあ解説は詳しいので買っても損はしないと思う 「アシュターヴァクラ・ギーター」読んだ
これは洗脳本ぽい内容で好きになれなかった
不二一元論の教祖から理屈抜きで説教うけてるような内容だったw 「シャンカラ (センチュリーブックス 人と思想 179)」
本当にいい本だわ
「ウパデーシャ・サ-ハスリー」を読んでよくわからなかった人は
この本を読むといい インドの「一元論哲学」を読む―シャンカラ『ウパデーシャサーハスリー』散文篇 (シリーズ・インド哲学への招待)
これは散文篇のみを扱っていて、韻文篇を扱っていないのが残念。
でも散文篇に限ってはとてもわかりやすく書かれている 40回も透ったら、初関を透る、じゃないっぺpe
妻子と月一、金曜夜7時からのお坐り会、ワンコインで茶菓、これが研究会とバカイヌは見栄張る
イヌは 華厳宗だろ、禅はカラッキシで、くちパクパクだけの悟前(ごぜん)、未悟(みご)尋牛(じんぎゅう)以前。
南伝仏教華厳宗奈良東大寺官長じっちゃんのお抱え運転者だった。
それが唯一自慢タラタラでツカイッパ全くの無内容、年金暮らしで一日中ブラブラ誰からもウトマレル禿げ爺
禅では無い。印度教外道。
イヌと麦とnameと& は 異名同一人物、世をたばかる悪人ばら め!?
狗子無仏性。イヌヤマが名無しで荒らし 糞だな。 ただのバカだな。糞凡愚プ〜ンただバカなだけ イヌヤマァ
5ちゃんねるの会話の形式はバトル形式、馴れ合いを禁じます。
但し、その事を踏まえた会話かどうかが 問われています。
ググるシッタカの糞雀鬼はアンタはエライ!と褒めて欲しいのです。
それは糞雀鬼がリアル社会で疎外無視され続けてきた現実があります。
一見、相手を罵倒する悪口雑言の数々は、糞雀鬼の抱え込むリアル社会の絶対評価です。
糞雀鬼は「暴れさせて、ゴミがたまったら透明あぼ〜んが適切。
決してレスポンスしない事が、大切。
|| ○荒らし粘着糞雀鬼は無視放置スルーされるのが一番キライ、耐えられません。
|| 荒らし糞雀鬼は常に誰かの反応レスを待ち焦がれジレます。
|| ○荒らし糞雀鬼は門から入るものが宝と誤謬し、自己の内側、佛心が観えず。
|| 荒らし糞雀鬼は常に無視されている自己存在の確認要求に拘泥す。
|| ○荒らし糞雀鬼は問いに問いで返す破廉恥無脳が故の脊髄反射のパープリンです。
|| 荒らし糞雀鬼は理解力が皆無、とにかくしつこい、金魚ドジョウと救い難い。
|| ○荒らし粘着糞雀鬼は放置が一番カステラ2番。
|| ウザイと思ったら専ブラのNG機能や あぼ〜んを活用。
|| ○放置された荒らし糞雀鬼は煽りや自作自演でアナタのレスを巧みに汚く誘います。
|| 荒らし糞雀鬼にノセられてレスしたらその時点でアナタも同類、負け、完敗です。
|| ○反撃は荒らし糞雀鬼の滋養にして栄養であり最も悦ぶ事です。
|| 荒らし糞雀鬼につけ入るエサを与えないで下さい
|| ○荒らし糞雀鬼が枯死するまで孤独に暴れさせておいてゴミが溜まったら削除です。
|| 荒らし糞雀鬼は外道{野狐}です。 サーンキヤ・カーリカーは
「インドの「二元論哲学」を読む―イーシュヴァラクリシュナ『サーンキヤ・カーリカー』 (シリーズ・インド哲学への招待) 」
を読んでもいいけど、
「世界の名著1」収録の古典サーンキヤ体系概説だけでも十分だと思う。 中村元のは自分が勉強のためにまとめたレジメをそのまま本にしたような
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