【論語】孔子の哲学【儒教】 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中国の春秋時代の思想家、孔子について語るスレッドです 三浦海岸の海開きを待て。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/02/post-b7a3.html
カントは「女心は海のように大きすぎる」として美しい女を愛した。
人間を冷静に見ている男の精子は気持ちがいい。
しかし、フリーセックス女を知っていたヒュームから学んだ。
奇跡とは何か。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/04/post-c1d8.html
サバスの日曜日に女は必ずセックスをする。
お金は誰が出しているのか?
誰に長話を聞いてもらっているのか?
ヒュームは女が誰とセックスしているかを語るだけで預言者となり、宗教界を混乱させた。 文学とは何か?
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/04/post-1b0b.html
ティムとハリーは友達だったが喧嘩別れした。
しかし、別の日に一緒にジョギングをしていた。
家の中には夜中に食事を食べた後が散乱していた。
「お金が動いたな」
このことを、演繹でも帰納でもなく「誘拐」と呼んでいたのだ。
女と話すことを帰納と呼び、学んだことを女に話すことを演繹と呼ぶ。
ビジネスパートナーであるティムとハリーは、このことがうまくいくだけで仲直りできる。
海王星が8番目の惑星として「求心力を持っている」とされるか、トムソンが電子を発見したかの問題が「惹きつけ合う人間同士」にはある。
喧嘩別れしたら女と話すことだ。
遠く離れていても時間を共にしている(特殊相対性理論)。
その間に、演繹と帰納をフルに活用することだ。
北朝鮮の拉致問題とは「日本人女と仲良くしてアメリカに接近する」という政策のことだったのだ。
反則があるならば「悪いギャンブル」になるね。
しかし、「男たちの見方」はまるで違うことを知らなければならない。
2007年にロンブローゾが指摘するまでは分からなかったよ。
通常の経験とは異なるデータだったから真実の方を優先させたんだ。
いろんな意味で敵の多い議論だったけどね。
女の子のセックスが歴史に格上げされてしまうんだよ。 明治時代の日本人「孔孟の国だと思って支那に行ったら泥棒と乞食ばっかりだった・・・」
アイドルオタ「清純な処女だと思っていたのにヤリマンビッチだった・・・」 >>240
女はそういう小人に悪影響を受けて転落人生を歩むか人間不信になって一生独身の道を選ぶかの二択になっているワケですよね 仁の意味を調べると、思いやりや愛と説明されてるけど
論語読むと、控えめでおとなしい、仕える人や住む場所を選ぶ、人を憎むとか
他にもいろいろ書いてあるが、思いやりや愛と説明されてるのはなんで? 捏造じゃなくて西洋思想の概念によせて論語が解釈されたってことね
結局それを現代まで引きずってる 歩いている人の医学。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/105163839
歩いているのなら、人間は哲学、医学、薬でどうにでもなる。
小野光太郎は内科をこのように考えている。 今日の最新記事です。
ペロポネソス戦争。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/05/post-56f7.html
文化の足並みがそろわないから王子は戦争を吹っかけられるということはマキャベリが指摘していた。
しかし、20世紀にモーゲンソーは「国家レベルでも同じだ」と指摘し、
王子こそが戦争というものをよく理解している、としている。 お父さん女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-c779.html
俺の染色体がお前に与えたこの部分が好き。
それはメンデルの十字架だった。
もはやファミリーは愛でつながるしかなかった。
しかし、女の子は「社会に愛されたい」と思った。
2009年に美容整形の解禁が確認された。
このことは虚弱体質を人間にもたらし、最後には「知性」に人間は戻っていくと思われる。 ヤリマン女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-09bc.html
今の日本国には「女と話さえしていればお金に困らない」という仕組みが社会に複雑にビルトインされている。
このような発想は「恋愛が税収を増やす」とか「怒ると税金がかかる」などの哲学を
大雑把に理解しないと生まれない発想なのだ。 モデル女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-b879.html
おちんちんは「美しさ」は目指していなかったはずだ。
「有名であること」「女らしいこと」この二つがセックスを気持ちよくさせていた。
しかし、近代になって「カップルの発信力」が問われ、美しさの議論は混沌とした。 聖子女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-ed20.html
女の研究が爆発した。
アメリカはゆっくりとした風を日本国に送ろうとした。
しかし、女子高生が反発したではないか。
精神科と左翼にそのフォーラムは移り、歴史のフォーラムは出来上がったのだ。 共謀罪女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-b964.html
「共謀罪というのがあってな。お前らわが国の女じゃないんだ」とキャバクラで説教するオヤジ。
戦争はできなくなるわ、中国との国境線が画定するわ。
そういう法律。 三浦海岸の海開きを待て。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/02/post-b7a3.html
新島の伝説のように「夜中の海で腰を抜かす女がいる」ということに最高裁は沈黙を守った。
昼間の海がより健康的に描ければいいではないか。
「くびれのある女は感度がいい」そのようなことを女たちは赤裸々に水着でさらした。
しかし、女たちも「筋肉質な男」を見に来ていたのだ。 とりあへず 上げるね。なんかサゲ荒らしの流れなので レイプ女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-5fd1.html
くつしたをはいていない女と二人きりになったら言ってみよう。
「ハーバードの大学院を出た豊田っての?面白い論文を書いてんな。
女はパートナーに価値を損なわれる行為をされても何度も同じ場所に通ってしまうとか、
二人きりなら、ディルドは拒絶しないとか(中指を立てる)」
「ハーバードもたかが知れてんな」 男が「女にもわかる話をする」ことをワラントと呼びます。
社債が男で株が女であることからこのような表現がなされます。
それを踏まえて、
セックスレス女。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/114607883 気まぐれ女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/07/post-8583.html
セックスからプライベートは作られ、仕事に生かされる。
プライベートでの劇的なエピソードはみんなひとつか二つだ。
しかし、そんなものだよ。全員のエピソードなんて覚えていられないからね。
それでも「心の風景」というものは分かるんだ。
経営者必読。 核廃絶女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/07/post-dbbb.html
バートランド・ラッセルはすべての哲学を「愛を求めるため、知識を求めるため、人生の苦しみと戦うため」
に用いた。
哲学には敵が必要となり、ビキニ環礁の水爆実験に照準を合わせた。
核分裂はまるで人間社会の分裂と同じ現象に思えた。
女の子たちとも話した。
みんな「好きな男」がバラバラだったのだ。 「周易」
セックスとは何か?上半身がきれいで、下半身がきれいなことと関わる。
元つまりお金の始まりであり、亨つまり名前が有名になることとつながり、
利つまりみんなと仲良くすることとかかわり、貞つまりいい夫とめぐり合うこととつながる。
「元・亨・利・貞」こそが占いの基本である。
https://www.youtube.com/watch?v=C1C3UUssOpo 満月の夜に男と交わるのは当然である。しかし、九人で飽きるだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=4LPNMCcaspM
六人目の男とであったときに「初体験は最悪だった」といっていい思い出でなくなるだろう。
二人目の男と九人目の男は似ている。
だから飽きるのだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=wxsseU7GIpk
六人目が素晴らしい経験になることから「九人で飽きる」ということが分かる。 セカンドラブは「田んぼ」が手に入ることを意味する。
「九二法」さえ理解すればいいのだ。
大人になるとは「九人で卒業する」という意味であり、「見龍」つまり皇帝はそのように
土地を人々に与えたという意味だ。
「九五法」とは「九人で飽きるのが分かっているから五人目と結婚する」という大人である。
三人目と結婚するのも落ち着きがいい。
一人の男は「女のためにならず」
二人目の男は「地道な男だった」
三人目の男は「特別」
一人目の男か二人目の男と結婚するのは「地道」だし、
三人目の男か四人目の男と結婚するのは「人の道」だ。
五人目の男と結婚するのは「天の道」だ。
月を見るたびに「男の数」について考えるだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=PP1PBbT_Q3k&t=8s 君子は「大奥の女たちを観察し、国の治め方を学んだのであり、セックスしたのではない」
「下半身事情」ですべてを失う男もいたからだ。
「九三法」をとっている者、「九四法」をとっている者、いろんな男たちと向き合わなければならなかったし、
そこには身分というよりも「接し方」の方法があっただけだった。 乾とは「セックスを利用して富を得る君子」という意味であり、坤とは「女たちが語り継ぐ」
ことである。
伝とは「9年間女たちが語ることを許されている」という意味であり、
艮とは「それによって田んぼを買うお金を得る」という意味だ。 「九四法」つまり、四人目の男と結婚した女というシステムを採用している夫婦は
夫が猜疑心に強いなどという具合にこの占いを用いる。
https://www.youtube.com/watch?v=IeSm4tL6kEk 男を知らない女は則天武后のように権勢を誇るだろう。
6人目の男は「龍」のように強いだろう。
これだけでも「カップルの安定感」が64卦あるのが分かる。
男はみな同じという考えからくるものであり、安定感を計るが、健康も測定する。
妻に疑心暗鬼にならない男は強いし、妻も健康でなければならない。
易とは「男を龍にする」学問であり、女の「性」の問題と向き合うものである。 「墨子」
ひとりの女が「あなただけ」ということがどれほど男を強くするだろうか?
これが男が「経済」を学習する基本だ。
そう言われたいがために、男は「修身」を行うのだ。
「修身」というのは孤独であり、親戚も寄り付かない作業だ。
友達とも遊ばず、「風変わりな男だ」といわれる時代が長い。
意志が強くなければできない営みであり、天下の「賢人」となるために行うのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=0e-fqdSqZvM 社会に出ると、「王の息子」「仲間の多い男」「故郷のある男」「学歴のある男」の四つの天下人が
いることを知るだろう。
病気の男は「死に体」を悟って大法螺を吹くだろう。
いずれにせよ、天下人以外の男を女が「あなただけ」と言うことはないのだから健康になれ。
https://www.youtube.com/watch?v=mYyAmufDuno 人望を集めるには「法」を覚える必要がある。
学習するためには「女運」に恵まれていなければならない。 自分の縄張りが決まっていないこと(一患)
無能な人間が褒美をほしがること(二患)
遊び人がいること(三患)
遊び人が影響力を持つこと(四患)
君子に不誠実な者がいること(五患)
遊び人が大臣になること(六患)
誰も止められないこと(七患)
これらの問題が食べ物を少なくしている。
改革しようと思ってはならない。
ひたすら「食べる」しかない。
https://www.youtube.com/watch?v=EaOTg8d0Ezw 聖王が射精して果てたときに、多くの部下たちが、射精した。
中国古典を読むときには「死」とは、男が射精してなえることを意味することを知らないといけない。
何でもかんでも「死んだ」と考えたのでは学問が発達しない。
このことは荻生徂徠も理解しておらず、日本国が中華帝国に劣った理由でもある。
「父が羊を盗んだ」という孔子の人生も、父が女兄弟(羊)に「お風呂でいやらしいことをした」
という具合に読む。 「韓非子」
男は言葉を持たなかった。クラスメートの男たちも言葉を持たなかったがセックスをした。
燕や趙には言葉があり、韓国もこれにしたがっていた。
クラスメートの男たちは「俺たちに天下は取れないよ」と言って楽しんでいたのだ。
14万人の張の人間(軍)は1000人になった。
そのようにして、セックスをしない1000名の選ばれし者だけが「処女を口説く言葉」(法)
を学ぶ機会が与えられた。
https://www.youtube.com/watch?v=Yxe9arYtAVY 「道教」
仲の悪いやつがいた。鳥がいたので「あの鳥の名は鵬というんだ。北極まで行くのかね」
と話をした。
そんな時に「日の出ずる国」から手紙が届いた。
鳥が旅をするのは日本と言う国かね。
「われわれの国は四つの海に囲まれて神がいないんだ」
「中国は大きな樹だね」
そう言って使者はひざまずいた。
逍遥と呼ばれる男はみんな中国を見ていた。
日本に神を作る学問、それが道教だといってもいい。
鳥が旅をする場所、日の出ずる国。どのように向き合うかをひたすら考えた。
https://www.youtube.com/watch?v=yTycpDgC55I 「名家」
公孫龍は、白馬(現金)を用いた。口先ばかりではただの馬ではないか。
楚王がなぜ王と違ったのか?
それは白馬が理由だ。
白馬の研究、それが名家の特徴となった。
のちに「唯名論」という言葉に翻訳されている「ノミナリズム」のことだ。
https://www.youtube.com/watch?v=DC_R7al1kM0 「兵家」
戦争は国の大事である。命を預かる以上慎重になれ。
一に道(三人目の男か四人目の男と結婚したカップル)
二に天(五人目の男と結婚したカップル)
三に地(一人目の男か二人目の男と結婚したカップル)
四に将(浮気をしない指導者)
五に法(処女たちの支持)
人が死ぬか生きるかの問題だ。遠い狭い、熱い寒い、色々あるだろうが
女たちの問題が戦争だと知れ。 「呉氏」
戦争が終わったら戦没者を祀らなければならない。
君子は戦争記録を丹念に読み返さなければならない。
「また同じことは起きる」
このためにやらなければならない。
何が国内の「不和」の原因だったのか。
「婦道」が原因だというところを丹念に読め。
「何であんな凡庸なやつが勝ったのか?」と思って忘れてはならない。
初日に功を争い、二日目に勝利を収め、三日目に悪事を働き、四日目に内乱が起き、五日目に国は危機に陥る。
とにかく静かに文献を読め。
https://www.youtube.com/watch?v=F88DEpvS_Dc 「算書」
いろんな戦争をやって、いろんな計算ができるようになったけど、
日の出ずる国が「まったく計算できない世界」が南方にある。
経験から計算するのであり、計算できない世界をどれだけ多く持つかが大事だな。 >>
すみません 中朝韓の指導者を卑下しないでください。 女心というのはとにかく「間違いを犯さない」という具合にできている。
からだが間違いを犯すのだ。
だから、心に関しては「間違いではない」という何らかの説明が必要だ。
女というものは成長するものではなく「発見されるもの」なのだ。
セックスしたとしても「どこかに居場所がある」と思っている。
また、「胸をさらしたところが自分の居場所」だとも思っている。
ヌード写真をさらしておいて「処女です」はありえない。
さて、これらの議論を踏まえなければ「処女とは何か?」の議論が始まらない。
どの業界でも「FA宣言」というのが行われる慣行がある。
このときに、男は「離婚を決意して処女と結婚する」という決断を下しているのだ。
処女は「いかにFA宣言に敏感になるか」が問われる。
バビロニアから14代の家系、ダビデやソロモンを含むとされるヨゼフが「FA宣言」した時、
ベツレヘムのマリアの周りで何が起きたであろうか?
FA宣言という慣行が「外国国家の食い物にされる」という可能性があるのだ。
ヨゼフのFA宣言をイスラエルのものとしたマリアは「神と同格」とみなされた。
男がFA宣言したら、女たちは「何の実績もない女を丸裸にする」とされる。
女にはいったい何が必要なのだろうか?
犯罪という概念は女たちが明らかにした。
家庭内が犯罪の温床になってはいないか?
女たちは男たちともコミュニケーションをして共通認識を作った。
【罪】
それは、おのずから明らかになった。
女たちが譲り合えない空間で作られたものだった。
【公職】
それはもはや遊びではなかった。
執筆者たちは筆をどんどん走らせた。
女のからだについてこんなに真剣に考えたことはなかった。 小学生に犯罪のノウハウを教え込む朝日新聞記者
まさにじぶんたちだけはホワイティ 見た↑けど支配意識に突き動かされてるね。支配の虫に取り憑かれてんだろう。 民衆はバカだから支配してやらんといかん、という教えが好きな支配者たち。 実際バカだからな、権力と聞いただけでアレルギー反応起こすお花畑のタコはホッブズから読み直せばいい >>337は権力の悪いところしか見てないね。
正しい心を持つ者が権力の座にあれば集団はうまくまとまる。
悪い心を持つ者が権力の座にあれば集団は瓦解するか暴走する。
すべては上に立つもの次第。
まあ>337は権力から遠ざけておいた方がよい人物に含まれるだろうね。 >>340
どうも。私>>339です。私は正しさを公平さと解釈してます。 バイブルは「義」だったような。
でも翻訳するたびに意味が変わるから分からないy 近代思想では、人が社会的な生き物である限り権力は消滅しないという前提から、権力をいかにコントロールし
活用するかを考えてきた訳だが
権力を否定してそれを放棄しても新たな権力が発生するのは歴史的にも自明だろ 権力が一切存在しない世界はどんな世界?シミュレーションや
想定思考実験とか無い? 例えば宗教で精神統一して悟るまで長いと面壁九年も考えてれば 権力から離れる >>346
宗教だって権力みたいな物でしょう。人の心を支配する。 あんたの好きな共産主義だって宗教だよ、上手くいくという確証もないのに正しいに違いないと信じて
他人を扇動するから毛沢東、スターリン、ポルポトのような狂人を生み出す よく考えてほしい。
赤ちゃんはお母さんに支配されなければ死んでしまう。
それは肉体的の話であって、精神まで支配すると泣き喚かれる。
ただ成長して群れになると役割分担が生じて 号令係、ウイング、後衛などに別れる。
で、
新興宗教とかの言い分を勝手に「誤解して支配されちゃう」のは 役割を担うツモリ
という、
日本が中国や韓国朝鮮の言い分に勝手に騙されるのも類型だわな。
日本人は善良だから、陸続きの人民の乱れた心に巻き込まれやすいのかもね。
昔は指導者階級がそこまで考えて対処してくれたから良かった。
今は西洋デモクラシーに影響されて下層の考えを取り込み過ぎて、考え足らずになり対外関係にトラブルが発生している。
とりわけ問題なのが下層の考えを入れた人間が官僚や政治家、新聞やTVマスコミに入って舌禍を振りまき口害をもたらすこと。
えっと
上層の人間も下層の人間も大切だけど役割が違うんだよね。
それを昔の人は わきまえていた。それは家長制度の伝統で子供のころから分別できた。
新憲法でそれが廃止されたけれど、それに代わる「学校の点数評価」が失敗と言うか、昔の補完になっていない。
かといって宗教を学んでも役に立たない。いや有害な宗教が実は多い。
それでも日本が国際的に評価されるのが「他人に対する敬愛と、それを表現する礼の精神」だよね。
あと現在不足しているのが「優れたリーダーシップを発揮する人に対する尊敬の念」で。
困ったことにインテリジェンスもどきや野党、TVが優れた人を貶(おとし)めてはばからないこと。
そんなことまで法律で定めなければならないとは情けない。ヤツらは反対するに違いないけど。 中東の都市は「コンスタンチノープルを尊敬する」ことからできている。
日本でも「身近な人が東大に受かったから、私も夢をかなえたい」といって芸能人になる
女の子がいるが、中東の都市(ダマスカスなど)もこのような、「アレキサンドリアに出た男」
が作っている。
そこで、三位一体でも当然「いじめはなんら生産的ではない」として「ただ生きているだけのいじめっ子」
は否定せざるを得ない。
東方教会が中東の都市づくりをしなければならなかったのだから当然だろう。
アレキサンドリアに出た男が、どのように「芸能界に貢献したか」をまとめきることが
都市づくりの基本であり、私もかつては東大文一に合格し、それに共鳴した女の子たちが
「乙女塾」というのを作っている。
この原理をアメリカで始めて総括したのがニクソンであり、大統領にまでなっている。
「私にも夢が見れる」
しかし、机に向かう男とテレビを見るだけの女ではやり方が異なった。
何らかの形で総括しなければ都市づくりにはつながらないし、彼女たちと話をすることが
信仰心につながることもない。
中東を理解するのならば、これがコンスタンチノープル起源説に立つのか、エジプト起源説
にたつのかの対立はあり、ISISなどは「エジプト起源説に立脚する暴力団」なのだ。
いずれにせよ、東方教会がいじめというものを「なんら生産的ではない」と考える理由はここにある。
東方教会が「殺戮の歴史」を持っているのだとすれば、私も「ただ生きているだけのいじめっ子」
は、中東の都市づくりにとって有害であるために、「ぶっ殺すしかねえな」と思うことがある。
これは、人間の生き方の問題にとどまらず、地政学や、国づくりと関わる問題なのだ。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/11/post-77bb.html 添削とか ゼミナール などの大手地方展開、
予備校 夜世界の 住人 の試験はいいよね。 宗教
権力
共産主義
寡頭政治
三位一体
といった言葉を並べて文章を作っても「国語の練習」でしかない。 0008 名無しさんの主張 2017/11/18 21:13:49
それでは「抑圧移譲の原理」とは、どんなことなのでしょうか。
上に述べましたように、個人個人の内面的倫理が確立されておらず、
個人の行動規範が権力との一体化の中にある社会では、人は生き抜くためには、
常に上級者の顔色をうかがい、自分の行為が上から正当化されるのを求めます。
上から正当化されれば、それは自分の責任ではないのです。
でもこうした社会では、誰もが常に上からの圧迫を感じているので、
下へ威張り散らすことでそれを発散させようとするのです。
上からの圧迫は、常に下へ下へと送られ、最も弱い存在に責任転嫁されていくことになります。
またこうした社会では、法(規則)は上意下達の権力秩序を維持するための手段に過ぎませんから、
法を守ることを強要されるのは、もっぱら下の者で、権力者には極めてルーズになります。
ファシズム体質は、強者に優しく、弱者に残酷だと言われる所以です。
丸山氏はこう語っています。
「自らの良心に従って行動するのではなく、あくまでもより上級者(天皇により近い者)の存在によって
行動が規定されているから、独裁ではなく、抑圧の移譲による精神的均衡の保持とでもいうべき現象が生まれる。
つまり、上からの圧力を下の者へ威張り散らすことで解消しようという衝動である。」
理不尽と暴力が支配していた皇軍(大日本帝国の軍隊)の中身は、まさにこの通りであったと思います。 上記丸山論には論理のすり替えが見て取れる。
丸山は序列を全否定したいようだが、全否定したら世の中 成り立たない。
例はいくらでも挙げられる。
・親子
・教育者と生徒
「にんげんだもの」経験者と未経験者の違いは大きい。
でも、それを絶対としたら後進国になってしまい、
民主国家に置いて行かれる。それを悔しがっていきり立つと ファビョンと揶揄される。
自主性を引きずり降ろそうと事件を起こし、ケチを付けたり無理難題を吹っ掛け続けて先進・改革派の足を引っ張る。
国内問題の限りではそれもあり かも知れないが、対外的にやると国際問題になる。 0801 (`・ω・´)シャシーン 2017/11/27 19:30:57
多磨の晒され組、こんなのばっかじゃん
ID:G0lEYmBr(2/5)
0802 (`・ω・´)シャシーン 2017/11/27 19:39:19
カメコは自らエロい体験するより、エロい恰好の女を撮りたい欲求のほうが勝っちゃうからこの手の犯罪はおこさない
基本、奥手と童貞の集まりだから
2 ID:QF2kikk8(1/2)
0803 (`・ω・´)シャシーン 2017/11/27 19:40:55
>>636
東京六大学応援指導部と公平平和が突撃しました
ID:9LVKkCin
0804 (`・ω・´)シャシーン 2017/11/27 19:45:46
わかったよ
もうサンバカメコ辞めるよ
チアカメコ始めるから情報くれや
ID:HAvwbPot
0805 (`・ω・´)シャシーン 2017/11/27 19:47:16
>>802
正解
ID:ilV3yJrT(6/6)
0806 (`・ω・´)シャシーン 2017/11/27 19:50:55
まあ確かに自己分析優秀だなw 0325 名無しさんの主張 2017/11/28 21:40:21
日本の音楽は、アニメとゲーム関係ぐらいしか知名度がないのに、
何故か日本のメディアはアニメとゲームの音楽を軽視しているね
そんなへそ曲がりな態度がどこで通用するのやら
日本は、音楽プロデューサーからしていい加減なのが多い
きんさんぎんさんなんて歌えもしないババアを無理矢理デビューさせておいて、
「日本の音楽がアメリカのマーケットで通用するにはどうするか」
なんて、自称音楽雑誌ではしたり顔で語ってやんの
こいつら音楽プロデューサーこそ、音楽界のガンだろ
マスコミもマスコミだよ
きんさんぎんさんのことだけど、
てっきり音楽プロデューサーを叩くのかと思いきや、
「きんさんぎんさん歌手デビュー!」なんて持ち上げてやんの
あの時こそ、日本の音楽が死んだ日だよ
もう、結構昔になるけどね
返信 ID:???(181/186) 上に登ろうとしても的にされて逆に搾取されるから。冷たい生き方もどうかと思う。
人を殺す’集団’?むなしいだけさ。償わけなりゃいけない負担なんて背負いたいか?
人殺し 起源は 人間が原因じゃなかったわけ、殺す主体も人間じゃなかったのに、
人対人殺しばっかりが流行った世紀なんてあるだろうか。 問題を作っては壊す(マッチポンプ)を三千年やっても足りないですか? 年長者の儒教的義務感は相当なもので、
どうやら昔、一等国を自負していた儒教国が日本に敗れたことで恨み始め、
誰も加担してくれないので悔しくて病的に恨み続け、世界に散った客家が長距離怨恨をしている
そもそも資産家だけど、なお思いを遂げようと金を集めようとする。
日本なら落語の題材になりそうなほどの執念。
そのお先棒を担いでいるのがやはり儒教を、こっちはより激しく酔奉する民。であるようだ 儒教道徳は、人工的な所産で主体性を失わせると言われ一理あるとも思うが
今残ってる道徳的と呼べるもんが儒教を根拠としたものしか残ってないから困ったものだ
当たり前のことを教える儒教を取り払ったら日本人も中国人みたいな
見境のない野蛮状態に突入していくことは必定 >>360
個人や主体性を重んじるという発想も個人主義をベースとした
紛れもない「人工物」ですよ。 同じ人工物であっても個人主義なんてのは、社会性を排除した無秩序状態ということに他ならない
他人の迷惑を考えるよりも個人の自由を最重要視するなら極論的には法や秩序を放棄することになるが
バランスがどうこう言いたいなら自由か束縛かみたいな二元論はやめることだ >>362
でも日本社会に抑圧され生きづらさを感じてる人も
たくさんいるわけで、近年やっと声を上げる事が
出来るようになった。それを応援するのが知識人や
文化人でしょう。 個々人の自由を最大限尊重するなら、橋の下に住む自由も尊重されることになるがそれでも良いのか?
そこに救済の手は差し伸べられないし、自由というものを勘違いしてるんじゃないか
本来的な意味で自由というものは、やりたいこと好きなことを選択できる自由ではない
君らの言ってるのは福祉社会だ >>364
私としては責任を伴わない自由が欲しいんです。
ワガママかもしれませんが。 >>365
自由とは責任との交換だ、責任から逃げることもできよう、
だが逃げてもなくなるわけじゃない、行ったことは常に自分に戻ってくる 犯罪を自由におこなって、それから逃げ切る人は、常に
発覚を恐れ逃げる不安を受け入れることになる、逃げ切れるわけじゃない >>363 へ コピペ
<朝鮮は宗教をもたず、外国人からもたらされ宗教をいそいそと受け入れる国だという考えは捨てるべきである。
朝鮮人の受け入れる宗教は努力せずに金を得る方法を教えてくれる宗教である。
無関心がはなはだしく、宗教的機能が欠如しており、興味をそそられる宗教理念が皆無で、孔子の道徳的な教えはどの階級にたいしても影響をおよぼしていない。
>p1894年イザベラ・バードの「朝鮮紀行」から..P91-92
しかし、だ。支配に慣れ親しんだ支配側も被支配側も 支配意識が染みついて体質の振りをする。文化だという。
日本人はちょんまげをやめたけど、彼らは染みを付けたまま文化を破壊する。 逃げ切る より 逃げ足の脚質のほうがうまい。
逮捕行動もほぼ見当たらないし、自由自在に駆けてみなさい。 「神なれば自由勝手」という発想のリュージンは邪神だよ >>368
すごい言われようだな。
イザベラって日本紀行では良いこと書いてたと思うが そうでもなかった。日本紀行
彼らはあぐらをかいたり、頭を下げてしゃがみこんでいるので、野蛮人と少しも変わらないように見える。
彼らの風采や、彼らの生活習慣に慎みの欠けていることは、実にぞっとするほどである。
慎みに欠けていると言えば、私がかつて一緒に暮らしたことにある数種の野蛮人と比較すると、非常に見劣りがする。
(略)私が日本人と話をかわしたり、いろいろ多くのものを見た結果として、彼らの基本道徳の水準は非常に低いものであり、
生活は誠実でもなければ清純でもない、と判断せざるをえない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています