【論語】孔子の哲学【儒教】 [転載禁止]©2ch.net
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中国の春秋時代の思想家、孔子について語るスレッドです 年長者の儒教的義務感は相当なもので、
どうやら昔、一等国を自負していた儒教国が日本に敗れたことで恨み始め、
誰も加担してくれないので悔しくて病的に恨み続け、世界に散った客家が長距離怨恨をしている
そもそも資産家だけど、なお思いを遂げようと金を集めようとする。
日本なら落語の題材になりそうなほどの執念。
そのお先棒を担いでいるのがやはり儒教を、こっちはより激しく酔奉する民。であるようだ 儒教道徳は、人工的な所産で主体性を失わせると言われ一理あるとも思うが
今残ってる道徳的と呼べるもんが儒教を根拠としたものしか残ってないから困ったものだ
当たり前のことを教える儒教を取り払ったら日本人も中国人みたいな
見境のない野蛮状態に突入していくことは必定 >>360
個人や主体性を重んじるという発想も個人主義をベースとした
紛れもない「人工物」ですよ。 同じ人工物であっても個人主義なんてのは、社会性を排除した無秩序状態ということに他ならない
他人の迷惑を考えるよりも個人の自由を最重要視するなら極論的には法や秩序を放棄することになるが
バランスがどうこう言いたいなら自由か束縛かみたいな二元論はやめることだ >>362
でも日本社会に抑圧され生きづらさを感じてる人も
たくさんいるわけで、近年やっと声を上げる事が
出来るようになった。それを応援するのが知識人や
文化人でしょう。 個々人の自由を最大限尊重するなら、橋の下に住む自由も尊重されることになるがそれでも良いのか?
そこに救済の手は差し伸べられないし、自由というものを勘違いしてるんじゃないか
本来的な意味で自由というものは、やりたいこと好きなことを選択できる自由ではない
君らの言ってるのは福祉社会だ >>364
私としては責任を伴わない自由が欲しいんです。
ワガママかもしれませんが。 >>365
自由とは責任との交換だ、責任から逃げることもできよう、
だが逃げてもなくなるわけじゃない、行ったことは常に自分に戻ってくる 犯罪を自由におこなって、それから逃げ切る人は、常に
発覚を恐れ逃げる不安を受け入れることになる、逃げ切れるわけじゃない >>363 へ コピペ
<朝鮮は宗教をもたず、外国人からもたらされ宗教をいそいそと受け入れる国だという考えは捨てるべきである。
朝鮮人の受け入れる宗教は努力せずに金を得る方法を教えてくれる宗教である。
無関心がはなはだしく、宗教的機能が欠如しており、興味をそそられる宗教理念が皆無で、孔子の道徳的な教えはどの階級にたいしても影響をおよぼしていない。
>p1894年イザベラ・バードの「朝鮮紀行」から..P91-92
しかし、だ。支配に慣れ親しんだ支配側も被支配側も 支配意識が染みついて体質の振りをする。文化だという。
日本人はちょんまげをやめたけど、彼らは染みを付けたまま文化を破壊する。 逃げ切る より 逃げ足の脚質のほうがうまい。
逮捕行動もほぼ見当たらないし、自由自在に駆けてみなさい。 「神なれば自由勝手」という発想のリュージンは邪神だよ >>368
すごい言われようだな。
イザベラって日本紀行では良いこと書いてたと思うが そうでもなかった。日本紀行
彼らはあぐらをかいたり、頭を下げてしゃがみこんでいるので、野蛮人と少しも変わらないように見える。
彼らの風采や、彼らの生活習慣に慎みの欠けていることは、実にぞっとするほどである。
慎みに欠けていると言えば、私がかつて一緒に暮らしたことにある数種の野蛮人と比較すると、非常に見劣りがする。
(略)私が日本人と話をかわしたり、いろいろ多くのものを見た結果として、彼らの基本道徳の水準は非常に低いものであり、
生活は誠実でもなければ清純でもない、と判断せざるをえない。 それって100年前ソウル南大門の暮らしの風景写真ね 970 :コ−ヒ− ◆VMSHVHTgws :2017/11/30(木) 14:10:06.64 0
今の借金いくらなん?
971 :底辺 ◆49ci.4gb8c :2017/11/30(木) 14:15:21.43 0
450万くらいだね。
親には、ほぼ頼ってない。
974 :コ−ヒ− ◆VMSHVHTgws :2017/11/30(木) 14:20:57.29 0
450万の借金て相当だよ
どうやって返すつもりなん?
もしかして奨学金なのか
975 :底辺 ◆49ci.4gb8c :2017/11/30(木) 14:23:23.73 0
>>974
消費者金融
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1509417474/960- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27) 愚民政治とか衆愚政治というヤツだな。
民衆にはデマや戯作を与えてロバにしてしまう。
ロバになるよう指導するロバは良いロバである。
とすると北朝鮮には良いロバを排除する悪いロバがいることになる。
敵の敵は味方だとすると攻撃ではなく・・・・・・ 0421 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2017/12/11 15:13:40
主な宗教の貧者救済システム
キリスト教:救貧院、孤児院、炊き出しなど
仏教:悲田院、施薬院、炊き出し、駆け込み寺など
イスラム教:ザカート、サダカ(喜捨)
ヒンズー教:バクシーシ(喜捨)
神道:やんない。一切やんない。絶対やんない。
神道は貧者救済システムを持たない稀有な宗教。こいつらも慈善事業をやらないこともないが、
「陸軍大将◯◯将軍の銅像建立」とか、「日露戦争忠魂碑改装」とか、「××拝殿の建替え」とか、「桜井よしこ講演会」とか、
絶対に貧しい人や弱い人の為にはならないものばかり、慎重に選択して慈善事業をやってる。 邦画をいくら作っても日本の俳優、女優が西洋人に比べてあまりにもみすぼらしく、
スクリーンに映えないことから、日本は邦画よりもアニメ、マンガに力を入れるようになり、
日本人のみすぼらしい容姿、身体によって作品の優劣が付けられる心配の無い二次元の場に移行した。
そして、キャラクターに性淘汰の結果獲得した優れた容姿、身体を持つ白人の特徴をふんだんに取り入れることにより
アニメ、マンガの作品の中では、日本人のみすぼらしい容姿、身体の呪縛から逃れることができた。
それから時代が過ぎ、このような経緯を知らない世代がこれらの
アニメ、マンガを見て育ち、製作者側にも入ってくるようになってきた。
しかし、世代のギャップで過去の邦画時代の日本人のみすぼらしい容姿、身体から逃れて
二次元作品を作っていった経緯は伝わらず、単に日本人離れした西洋人の優れた容姿、
身体の絵だけを表面的に上手く書くすべしか伝わらなかったことから、
アニメ、マンガの登場人物の本来のモデルが西洋人であるといった当たり前のことが認識できずに、
日本のアニメ、マンガのキャラクターは日本人であり、モデルとなっているのも
日本人っといった認識をしてしまっているのだろう。
教えてもらってないのだから知らないのは当たり前ともいえるが。 コピペだか自炊だか知らないが、荒らすためだけにこんな投稿を続けるやつは何考えて生きてんだろうな
こういう気持ち悪い手合が惨たらしい死を迎えることを祈る 指導者さまは偉いんであって、その意に背くものはすべて蹴散らかす という思想と、
目的のためなら犠牲をいとわず嘘もつく という主義と、
我が国はン千年の歴史 といった信念があれば強くなれる。
おいらは強いんだ。
と、鬼退治に出かけた人類は鬼を求めて地球をぐるぐる何回でも回るうちに
自国も攻められた。それが悔しいと怒り狂ってないで、
「鬼退治は遠い昔のおとぎ話」と、なぜ日本人は悟っているかというと、小さなころにおとぎ話で聞くから
誰も成長すれば大人になる。簡単な仕掛けは「成長したら過去にこだわらないおとぎ話の作り方」にある。
付け足すと、「むかしむかし」と過去を語ることで過去を離れて未来へ飛躍する-人間が生まれながらに備えた性格と能力とか、70億の人にいちいち説明すんのもバカらしいから
おとぎ話とか学校の歴史がある。
それを歪めたら世界が歪む。歪め歪めてン千年というバカを「まだ続けたい」という国連の作り方(戦勝国連合)を改めねばダメ。 なぜ「鬼ごっこ」が好まれるかというと、交代で鬼になったり追われる子になる奥の深さが面白い。
Wikiを見ると、アメリカではルールも同じ「タグ」、ヨーロッパの「狐とがちょう」、中国の「鷹と鶏」、イランの「狼と仔羊」、ネイティブアメリカンの「コヨーテとおやじ」などさまざまな呼び名がある。
一つの国の文化をインプットするシミュレーションをしたら人間のそっくりさんができるかも。 いやだいやだ、子になるのはいやだ、鬼じゃなきゃ嫌だ
いやだいやだ、民になるのはいやだ、王じゃなきゃ嫌だ 他人を評価するにはその資格が必要だが、その資格はなさそうだ 浅いところが魅力
世には深い思想が多すぎ
馬小屋焼けて人を心配
馬も心配したれやと東夷に突っ込まれる
なんて最高 >>389
儒教とはなにかは難しいね
孔子の儒教
孟子の儒教
漢代以降の国教になった儒教
そして宋代以降の朱子学
しかし日本人は論語が儒教と考えているが、
あれば儒教の中では、裏本みたいなもの
真の儒教は礼、儀礼の体系
朱子学当たりで思想っぽくなるまでは 野蛮な国はむさいけど
俺が行けばむさくなくなるわ
行ったこともないのにこの自信
最高 すげーいろんなことできるんですなあー
いや若い頃苦労したから器用貧乏なだけで
こんなんやってもしょうがない
カッコイイw 孔子
王妃の呼称はこうこういろいろあるんだよ
弟子
ほほう書き留めておきます
後世の儒者
なんでここにこれあるかイミフ
ww >395
「君んとこの先生は、雑事にばかり通じておられるな」
「はい、ウチの生成は、雑事にさえ通じております」
…って返しておきましたよ、先生
「だって貧乏だったんだ!雑事ぐらい憶えるよー」 自然農法の野菜や果物は最高。
自然環境がへんてこりんだと人間もへんてこりん。
ちっとは日本に学べばよいのに、日本を壊して果実だけ奪おうとする悪い病気を誰が治す。 子路が魯の外門で野宿をした 。
門番 「どっから来たんだ? 」
子路「孔子の家からだ 」
門番「ああ、どうにもならないと
知りながら頑張っている奴だな」 誰か一人の指導者、一柱の神が全部を支配したら「全体主義」で、アリの巣と一緒だ。 中国では統治者による実効支配を指していたが、それが間接的な統治に変わったのが日本のオリジナリティ
日本では古来より直接的な支配をウシハクと呼び間接的統治を特にシラスと呼んだ 徳治は暴君が民衆に「大人しくしなさい」と教えたもの。大人しくなれば暴君も剣を収めるから、徳治が成功したように見える。
宗教全般が同じ。だから宗教指導者は顔は笑っても内心では威張っている、もしくは荘厳に飾って権威を表す。
民衆の角をためる、とげ抜き地蔵もそうか?
角だらけも困るし、なめくじも良くない。そのバランスが日本では、徳川から明治にかけて絶妙だったので西洋白人に侵されなかった。
しかし昭和のはじめは白人勢の徳治=植民地化が迫って、清は徳治仲間だと思ったらしく、妙な仲間意識で
植民地化に真っ向対立する日本を潰せ、という暴政協定が成立してABCD包囲網の綱が絞られた。
まぁキリスト教も儒教もお偉いさんが下々を御する同じ穴の狢になっていたんだろう。
で、肝心の日本はフランスをやっつけ、イギリスはお宝の戦艦を沈めるなど、アジアを酷い目に遇わせた白人を追い出しに掛かり
植民地支配を除去しては元の住民を養生して次々に小さな政権を立ち上げさせた。
宗教的に日本は、徳治という甘いささやきでも、キリストの栄光のようなヴェールでもない
八百万の神、すなわち善悪あらゆるイシキを外に置き、自分たち人間は正しく生きるという自覚を養っていた。
人生哲学が違うのだ。
白人は強い者勝ちだが、その戦法は協議していたようだ 。 シナ地域では手段を問わず勝った者勝ち。
と、日本の外では一部の神イシキと人間が結んで勝手放題に振る舞ってるんで、せめて
ちょ出掛ける。 古着よりユニクロの方が高いんだよ
ユニクロにするけど 格子柄のシャツを買う。
俺は荒らしで5ちゃんは止める。
すまんが前向きにいく。 もう5ちゃんには来ないって、ずっと言ってないか?
それでも来ると言うことはかまってほしいんだろ?素直になれよ 荒らしてすまん5ちゃんは止める
すまんが前向きに行く >>405
悪い支配はだめ。良い支配を目指せ。これ大相撲の話ではない。 易経と韓非子読むの、後まわしにしているからちょっと待ってね。
儒教の評価が定まらないある。
そもそも、西洋哲学の、神より愛が大事ってのは、儒教では当然だし、
神は死んだの無神論は儒教では当然ある。
そう考えると、儒教もそう悪いものでもないある。
そもそも、年功序列とか、上下身分の思想とか、儒教では読んだ記憶がないある。
これ、誰かが勝手に考え出した先入観じゃないあるか?
「四書」は読んだあるけど、上下身分を大事にしろなんてひとことも書いてないあるよ。
日本で目の敵にされてる朱子学は、奥義は「理と気」であって、悪いものではないある。
つまり、儒教の偉い人はみんな、物理学が大事だよといってるある。
そして、原子説というか、根源粒子を「気」と名付けて、それについて探求するのが大事だといってるある。
何にも悪いことはいってないある。
ニュートンたちに朱子学は負けたのであって、西洋哲学に儒教は別に負けてないあるよ。 支配から完全に自由になるには共産主義しかない
というのは本当なのかな? 支配が混乱なく入れ替わればいいんだよ
完全というのは逆だな
完全な自由とかそういう観念から逆算
された妄想が共産主義みたいなファンタジーだ
だからその中だと無敵 餓死するよりも管理されたほうがいいわな
ひとつの言葉を全否定したい感情が勝ると
身動きが取れなくなる それは支配の中身いかんだな
そして死を選ぶのは常識では異常
つまり机上の空論
支配という言葉を使った遊び 一切支配の無い社会って何処だろう?やっぱ北欧?
スイスやデンマーク、フィンランドなどかな。
冷戦時代のソ連も自由だったとか言う人もいる。 村なら村の支配原理があるし
一族なら一族の支配原理があるだけ
普通の欲望がある限り逃げられない それでもいつかは「支配の存在しない世界」を目指して
努力するのですね それは悪い支配をね
でその悪さは具体的なものであって
支配という言葉の捏ねくりではない
なので「悪い善」や「悪い無支配」からの
解放も目指すわけ
これが言葉遊びたる所以 >>404
知らすと領(うしは)くを調べたら、ずいぶん高等な知的統治の行いで、
日本だけであるという。
これは子供ならあっさり理解可能だが、大人は宗教を霊的に理解していないと呑み込めないかも知れない- 国家のあり方だ。 訂正
>>404
知らすと領(うしは)くを調べたら、ずいぶん高等な知的統治の行いで、
日本だけであるという。
これは子供ならあっさり理解可能だが、大人は宗教を霊的に理解していないと呑み込めないかも知れない- 国家のあり方に関わる。 俺あくまで江戸から儒教が広がった
と思ってたんだけど律令は儒教の影響大
なんだね
見逃してたわ >>443
はじまりが成文法として、それが人を縛るものか、それとも開放するものであるか はっきり見極める必要がある。
これは思想も宗教も同じだが「これは絶対正しい」という主張は詐欺である傾向がある。 919 :考える名無しさん :2018/01/27(土) 10:41:36.10 0
申請して認定されたなら不正じゃ無いだろ
つまりモノホンの障害者
バカは書き込むなよw
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1512049357/919 その原因はGHQが恨みを込めて作った憲法が悪いのよ >>444 国家だろうが
家族だって別々がいいことは同じ。
田んぼの稲なら一緒くたでもいいけど、変えるなら「一緒くたにしないで」と思うだろう >>442 知らすと領(うしは)く
に別けることは政教分離によく似ているけど、日本はずいぶん先進国だったのね。
この支配原理に於いて
儒教は天命を受けた唯一人皇帝とその配下、その他の民衆の構造を支える教義であろう。
すなわち支配者側の人間と被支配民衆側では教義の読み方=受け取り方が180度違ってしまう。 古代に起源をもつこのシラスとウシハクという概念については、明治憲法を草案する際に井上毅が詳細に調べ上げていた
ザックリ説明するとウシハク→私的な統治(直接統治)シラス→公的な統治(間接統治)と言ったことを指す、歴史的にも天皇が直接的に
政治的権力を振るった時代は僅かばかりで、こうした儀礼的な政治関与は朝廷の伝統的な在り方でもあった
そして今に至る、天皇は政治的権能を有さず祭礼を生業とした日本独自の立憲君主制が成立した。 ただ現実には、明治以降の日本の天皇制は儒教に基づき天皇を国民の父とする家族制度になぞらえた国家観、国体
が取られているのでその実情は少なからず異なっている
日本人の記憶の彼方にあるもの、縄文文化的であって超自然的、アミニズム的な文化形態、その代表者、祭礼者として
天皇が君臨する政治体制、シラス国体論という言葉は画して忘れ去られた。 日本国憲法が出来た日が本当の建国記念日だという
主張も多いですが。 戦争一回負けたくらいで滅亡だの建国だの馬鹿馬鹿しすぎる 戦争の結果として国体が大きく変えられたって事実はあるだろう
では戦前がほんとの日本の姿だと言えるのかと言われると微妙な部分も多いが
今よりは日本的なものが残ってたと感じる >>457
「戦前回帰」こそ、市民が阻止しなければならない事だろ。 戦前で悪かったと言えるのは満州事変の辺りから終戦までだろ、それまでは日本的なものを保ったまま
民主的な流れが形成されてきてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています