自殺の是非10 [転載禁止]©2ch.net
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何故か1〜9立てられないので
抜けた部分は補修してくれ、次は970が立ててください
無理なら970以降が立候補して立ててください
今回は本当に大変でしたが私が立てました
本当に危なかったです
絶対立ててください 自殺関与罪を自殺の法規と思い込んでいるような無知はちょくちょくいるけど、これまで自殺の非を解説できていると容認できる論説も書き込みも見たことないですしね >>731
自殺関与罪は、従犯(幇助ないし教唆)だからね。
当然、正犯は、自殺者になるんだけど、君がそれを知らないだけだろうね。 >>732
> 当然、正犯は、自殺者になるんだけど
ソースある? 自殺関与罪の正犯は自殺者であると引用できたら信用に値するけど、どうせウィキ読んでそう思い込んだだけだろ >>734
ソースって言ってもなぁw
「教唆し若しくは幇助し自殺させ」って202条に書いてるからな。
教唆、幇助というのは、ある犯罪に対する従たる関与にすぎないからね。
この意味では、そもそも従犯(教唆、幇助)なんだよ。ただ、自殺を犯罪
として処罰してないから刑法61・62条で処罰できないから、独立した犯罪
として規定したんだよ。
とりあえず、大塚、大谷、山口の基本書を見てみたが、当たり前だが、そういう理解を
前提にしてるね。一番わかりやすい部分で言うなら、山口が自殺関与を「従犯的関与」と
表現してるところかね。 >>735
> 教唆、幇助というのは、ある犯罪に対する従たる関与にすぎないからね。
やっぱりソースなしの思い込みだったな >>736
大塚、大谷、山口と3つもあげたうえで、
一番分かりやすい部分も引用してるが
都合が悪いものは、スルーか。 >>734
>自殺を犯罪として処罰してないから刑法61・62条で処罰できないから、独立した犯罪として規定した
ソースはww >>737
「従犯的関与」が含まれるページのアドレス張ればいいんだよ >>740
引用できない量なら仕方がないけど、正しく理解できているのか誤解して思いこんでいるのかは定かにならないな。 >>735素朴な疑問だけど
> 教唆、幇助というのは、ある犯罪に対する従たる関与にすぎないからね。
ここで言ってる、ある犯罪は刑法のなにのことなの? >>742
733 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2016/08/28(日) 08:22:37.26 0
>>732
> 当然、正犯は、自殺者になるんだけど
当然「自殺」では? >>743
そうなの?自殺はそもそも犯罪じゃないけど? >>744
だからただの思い込みだって言ってるんでw >>741
誤解もなにも、条文を読めばそのまま書いてあるに等しいからな。それを前提として、記述されてるわけだよ。
条文に書かれて用語の解説を逐一ソースを出してやれってのは、引用も多くなりそうだな 自殺に違法性があるとする説もあるにはあるが、それをもってして自分の本意で自分の命を絶つことが違法というより
法的に生命を損なう合法性が見出せないって感じだと思うな。 >>744
だから、刑法61、62ではなく、単独の犯罪とされていると書いてあるでしょう。
そういう意味では、自殺関与罪は、単独の正犯だけど、そういう迂遠、よけいわけわからなくなるでしょ >>748
いやそこ肝心なところだから、説明したいならしたほうがいいと思うよ。
教唆し、若しくは幇助して自殺させる自殺関与罪において、自殺関与罪の被害者が自殺の主たる行為者で自殺関与罪の加害者はそれに対して従ずる者と
理解するのが正しいでしょう。
自殺を正犯としてそれに従ずるから従犯だという意味を刑法202条から見出せる説明が一切ないし
202条は第二十六章 殺人の罪の条項、つまり自殺関与罪が殺人の罪の中に位置するわけで
殺人に値しない自分の命の処分を自殺行為者の正犯とし自殺関与罪の加害者はそれに従たる関与にすぎないというのは誤りでしょ。 >>748
うん、わからなくなると決め付けないで、迂遠の理解を明らかにしないと意味ないよ まぁ、なんにしろ自殺の是非というとき、現状自殺は犯罪じゃないのは明らかなんだから
自殺を非とするか是とするかで分けるなら、前提は是でいいんだよ。
どんな自殺を非としてどんな自殺は是とするかなんて風呂敷をひろげてたらキリがないだろ
『自分の真意で自分の命を絶つ(基本の自殺)=法的に容認されている=是ではないが決して非ではない』
この辺が落としどころではないでしょうか? >>749に異論、反論がなければそれでいいよ(落としどころ) >>741
その誤解というか思い込み>>749読んで解けたんじゃない?w >>748
わからなくなってるの>>748じゃないの?基本書読み返してみれば?というかわかってるなら、749にレスすればいいんだよ。 まぁまぁ
>大塚、大谷、山口の基本書を見てみたが、当たり前だが、そういう理解を前提にしてるね。
と言っている事だし、>>735の言い分も聞いてみましょう。 レスないね、やっぱりただの思い込みだったということで終了
>>725 自殺の是は覆せなかったということだよw 自殺には色んな種類があると私たちは考えています、研究が成功すれば解明できるはず あなた達は研究の成果を出すまで自殺の是非を考える必要はありませんお引取り下さって結構です とある多重人格者は自殺をしようとすると別人格が顕在化し自殺を止めたそうです
この事象について、貴方は如何なる方法を用いて捉えていますか? >>762
ちょっと文章がおかしいと思うんですが・・・何を聞かれているか釈然としません。 >>762
あなたが如何なる方法を用いて捉えているか先に言えば、なにを知りたいのか他人にもはっきりわかると思うよ。 >>762
また本人の意思がどうのこうので自殺は自由な行動じゃない的な議論蒸し返したいの? 蒸し返すのはいいけど、考えさせるための問題提起とかやめてねw 自分の考えを述べられる人でないと議論にならないんだよね 質問するにしても、質問内容の自分の考えと是非どちらの立場か明確にして貰わないと
何を議論したいのか意味がわからん。 自殺はしないでというより、自殺を考えることなく寿命を迎えられれば幸い
でも現実には、人に追い込まれたり苛められたり借金で首がまわらなかったり
失恋や死に別れのつらさに耐えられなかったりして自殺したくなる。
では
自殺してもいいけど自殺しないで我慢しながら克服しなければならない世界と
自殺してはいけないから自殺しないで我慢しながら克服したり逃避しなければならない世界
どちらの世界を望みますか?
私は断然前者ですね、人には限度というものがあるから >>747
自殺に違法性を認めるということは、そのまま自殺は刑法において無価値である
すなわち、刑法に規定される価値に反する行為であり、非であるということだよ。
そもそも、この議論は、自殺関与罪が、教唆、幇助を問題としている以上、自殺という
行為との従属性が問題となり、共犯における違法性の従属とのバランスが意識されているから
出てくる問題なんだよ。
>>749
そもそも、説明なんて求められていない、本筋から外れているうえに、よくわかってもいないのに議論している、
つもりで明らかにおかしなことを言ってるだけなんだよ。だから、従属性が問題となるという指摘で十分であって、
そこがわからなければ、説明を求めればよいというだけの話。
確かに、従犯、正犯という説明は、いささか不正確ではあったが、自殺関与罪が共犯であるという見解もきちんとある。
殺人の罪というのは、故意に人の生命を侵害するものであり、自殺関与罪が殺人の罪の章に規定されていることと、
自殺関与罪が間接的な関与に過ぎないということは、何ら矛盾することはない。
(つづく) そもそも、自殺関与罪において、これを特殊な独立した犯罪であるとする見解においてさえも、
自殺関与罪の既遂は自殺による死が生じなければならないという意味で、構成要件的な従属性が認められ、
いわゆる独立教唆犯とは別物であると理解されている。また、自殺関与罪における教唆、幇助は、この見解においても
刑60・61条の教唆、幇助とその行為において変わりないものとされている。以上のことから考えれば、
自殺関与罪を特殊な独立した犯罪とする見解もは、いわば自殺関与罪において特殊な従属性の緩和を認める見解である
と考えられる。このように、特別な場合に従属性が緩和されるというのは、ある種の違法性阻却事由
において認められているものであり、おかしな考えでもない。
というように、そもそも自殺関与罪において共犯の従属性との関連から、これをどう説明するのか
苦慮したところから、ある意味はじまったような議論なんだからして、自殺に関する規定であるというのは当たり前のことなんだけど、
それでだめだというなら、ここまでの説明をすることになるんだが、ここまで言う必要あるか?
なお、付言しておくと、自殺に違法性はないという見解であったとしても、可罰的違法性を否定する見解が多い。、
あえて可罰的違法性と言っている以上、可罰的ではないが、違法性はある。すなわち、自殺は非であるという見解になる。 どっちにしろ自殺は犯罪じゃない事に影響するわけではないから、どのような見解があっても構わないのではないかと思う スマホで書くと文章がおかしくなる。すまん。
ま、これは本筋じゃないんだよ。
問題なのは、自殺への関与(教唆、幇助)が罪とされ、刑罰という
最も強烈な手段により禁じられていることなんだよね。
是であることを手助けしたら犯罪になるというのは、おかしいでしょ。
十分に自殺は非であるという根拠になり得るよ。
違法ではないというのは、単に法の有する価値に反しないというだけであって、
他の社会規範や価値に反しないということを意味するわけではないからね。
>>690の指摘が的を射ているというのは、通常、ある行為を抑止するための対策が
なされるというのは、その行為が非ではないとおかしいんだよ。特に国家が行う場合は。
例えば、自動車事故っていうのは、非だよね。だから、国家は、事故に対して対策を行う
ことが許されるんだよ。これが、自動車を運転することを抑止するための対策であれば、
国家による不当な干渉であって、許されない。当たり前のことだよね。
ましてね、警察によって実力行使による制止もある意味許されるんだよ。
これを考えれば、非としか言いようがない。 >>775
未遂、自殺関与罪の共犯等、派生しそうな論点はいっぱいあるので、法学的にも
そうではない。というか、法学においてある意味、直接的に自殺の是非を問う
議論の対象となってるよね。どうでもいいなら、この板の議論もどうでもいいってことになりそうだよ。 刑法上様々な見解があっても、法律で自殺罪が成立しないところでの法学的な是非の議論は刑法上の是非だから
一般人が自殺することの社会規範的な是非と関連付ける捉え方には興味を失いつつあるけど(共犯を認めた判例ないよね?あれば見たい)
他人の見解が自論の裏づけになったりするし別に構わないが、自殺の是非の議論自体どうでもいいということではないよ。 >>776
自殺ではなくて自殺に関与することで他人の命に対して危害を企てたり侵害すれば犯罪なのは当たり前なんだけど一体何が問題なの?
そもそも自殺関与罪は単に自殺に関与するだけでは犯罪にならないんだよ?医者が治療で自殺行為に関与して犯罪になる?ならないでしょ
多分、根柢から道徳性に瑕疵があると思われる。 >>779
>他人の命に対して危害を企てたり侵害すれば
自殺関与罪に対して、なにか勘違いをしてるのかな。
自殺関与罪は、他人の死を積極的に企図する犯罪ではないし、殺意なんか必要ない。
自殺幇助なら、自殺を容易にするようなものであれば、罪になるんだよ。
例えば、親友の相談に乗っていて、家族が心配だと言っている親友に
もしかしたら、死のうとするかもしれないと思いつつも、励ましの意味も込めて
「もしなにかあっても家族の面倒は見てあげるよ」と言って、自殺することを容易に
した場合とかも、自殺幇助になるからね。 >>778
興味を失うとかはどうでもいいけどさ。
一般的に素直に考えて、是でも非でもないことを誰かがしようとしていて、
それを手助けすることは、どちらかと言えば、善いことでしょ。
それを犯罪とするなんておかしいよね。まして、是であることを手助け
することは、とても善いことだよね。これを犯罪にするなんてあってはならないよね。
逆に、悪いこと(非であること)をしようとしているのを手助けするんなら、
犯罪とされてもおかしくはないよ。
そう考えるなら、自殺は非であるだから、自殺幇助は、犯罪になるんだとするか、
自殺が是である、もしくは是でも非でもないとした上で、自殺幇助を犯罪とするのは、
おかしいと言ってしまわなければならない。
これって、非常に一般的で素直な感覚じゃないの。 >>781
国際法との関係って具体的にどういうものを想定してるんですか?
それだけ言われても、直接的に関連するようなこれだという話を寡聞にして聞かんのだが。 >>782
思いませんけど、あなたがそう思うことで誰が困るものでもないし
こちらが思わない説明をする必要もないので素直な感覚を大事にしてください。 こんにちは湯浅卓です 遠隔弁護の報酬は一律2000万ドルです >>785
つまり、君は、よくあるおばあさんが重いものをもって階段を登ろうとするところを
手助けすると、それだけで犯罪になってもおかしくないと思ってるんだ。
そりゃ、思うだけなら自由だけどさぁ。 >>784
なに?罪数の決め方を聞きたいわけ?それがここの話と何の関係があるの? この国はとても変わった国ですね 人がせっかく頑張って死のうとしているのに
地域近隣住民総動員で救急車まで使って魂を復活させようとしてくる。 >>779
776
> 是であることを手助けしたら犯罪になるというのは、おかしいでしょ。
反社会性人格の素直な感覚でおかしいでしょと同意求められても無理だよね・・・
要するに折角死なせてやったのに犯罪になるなんておかしいだろ?
という低い道徳観念が出所だもんね。 >>790
人格攻撃しかできなくなっちゃったね。てか、はじめからそうだったのか。
自殺が非なら、犯罪とされても何らおかしくないよ。折角死なせてやったのに云々の話にはならんよ。
君の勝手な思い込みから反社会性人格とか言われてもなぁ。 >>790
おかしいと思った根拠は単に自殺は非だという思い込みなのが分かるね。
話にならんのは反論できない現れ、肝心の反社会性に関しては
言われても困るだけで否定なし。
とても分かりやすい。 基本書で知っただ継接ぎで自殺関与罪から自殺の非を試みたんだろうけど>778指摘後も何もなかったかのように主張が続いてたな。
自由な自殺の意思である是を非ずに引っ繰り返そうとする所為を捏ね繰り回している文章は、自殺の是非の足しにはならないけど傑作。
782が秀逸だった。 自殺できるのは自分だけだ。
自分以外に自分を自殺することはできない。
自殺ほう助はほう助であって、いじめで自殺に追い込むのは
脅迫罪。 自殺の是非はさておき、自殺についていろいろ検討してみようってのはどう? 国が自殺志願者シェルター作ればいいのに
死にたい人は環境変えないと抜け出せないよね
3ヶ月ぐらいかけて相談のっても死ぬ意思が
変らなかったら要件付で安楽死も認めるべき。 閉塞させておくより、どんどん入れ替えた方がいいとは思う。
簡単に言ってしまえば、命も機会均等なものだから病んだまま生き延ばされれて、死にたいほど苦しんで死んだように命を費やすより、十分感謝しながら、自分が命占めてる分、次の誰かに命運ぶような思想って大事だと思う。
生きてりゃいい、生きなきゃ駄目っていうのは一種の生命カルト集団だからね。そういう発展途上精神から脱却して、生きたい命を生かして生きられないなら
死にたい命を維持するだけの命のために、豚や牛や鶏や酸素やあれやこれや無駄に使い犠牲を出してはならない。
少子高齢化もこの閉塞した社会が原因している、産まれたら最後、命尽きるまでなにがなんでも生きなくてはならない足枷、結婚して子供産んで育てるリスクに皆内心、戦戦恐恐としている、幸せに生きる努力を強いられ安らかに死ねる保障のない世の中に。
不幸でも自然に死ぬまで生き続けるか勝手に自殺するしかない世界に自分の子を誕生させる気にもなれない。どんどん閉塞していく。
認知症高齢者の余生を背負い込まなければならない、いずれは自分もかけたくもない手間、労力をかけさせ食事から下の世話までさせて自分がなんだかわらかないままぐるぐる歩き回ってまで生かされるのは命を粗末にするのと変わりない。
私という主観は人にとって形式的な服のようなもの、古く薄汚れた服を一生という長い時間着続けてなないで、命を惜しまなければ新しい私という服を誰かがまた着られる。
命が尊く大切なものだからこそ、命を尊く大切にする人の世界にどんどん更新する新世界。 人間単位で最適化され更新していくことで、新しい能力を獲得していく機会が早くなる可能性もあるかもしれない。
上手く適応して幸せを謳歌できる性能を持った、協調性や思いやりのある人の遺伝子が拡散していく。
生き残ろうとしない、どんどん幸せをバトンしていきたいと思う世界にしなくちゃいけないよね。 自分の不幸な人生の未来に期待するのはやめて、自分の命を早く切り上げた分、未来不幸になるかもしれなかった誰かが
一人でも不幸な人がいない幸せな世界に生まれてくることができる可能性に一役買う発想を拡げよう 生命至上主義はやめて頂きたい、理性至上主義へ転換したらいい 自殺は悪。
死ぬまで考え続けることを放棄してはならない。
自殺でそれを中断するなんてもってのほか。 相対的貧困に掛かっていて、病苦などの事情がある場合なら生活保護を受けることも選択肢として考えらえるわな。
自殺の原因は経済的貧困よりもむしろ病苦が多いんだよな。
本当に日本の医療が優れているか再検討した方がいいのかもしれない。 自殺は非であるだからこそ、自殺による「被害者」をなくすように対策を練らなきゃいかん
というのが、穏当な回答なんでしょう。
それで、行為の是非(善し悪し)と責任の所在について区別でき切れてない人らが騒ぎ出すと。そういう図式なんだろうね。 教授と教諭とNPOのおっさんの教育政治ゲーと
いうことができるであろ~ 臭いものに蓋をするために机上の空論で固める汚い世界で
自殺者が出ない方が不気味だわな せっぱ詰まっても自殺するよね、今の立てこもりとかもそうだったし
海外でも多くそういうのがある、学校で立てこもりとか >>813
自殺は非であるだからこそ、自殺による「被害者」をなくすように対策を練らなきゃいかん
というのは横暴な回答でしょう。
それで、行為の自由を是非(良し悪し)と責任の所在で区別でき切れないとなると
行為の自由を奪おうという「加害者」が騒ぎだすと。そういう図式なんだろうよ。 >>816
自殺したらいけないとなれば理性がぶっ壊れるまで頑張るしかないからね。
そこまでなる前に自殺を許す社会だったら
銃乱射で殺された多くの被害者にも未来があったかもしれないね。 自殺の原因は本人の動機に起因しない(本人のせいではない)、社会の欲望の中押しつぶされるように
、心理のすり替わりから、自殺となることも多い。自分の置かれた社会
状況の外に冷静に出てみたり、取り巻いてる社会状況を、分析して
自分が変わっていくことが大事だろう。 自殺についてはデュルケムを参照のこと。
例えば目の裏あたりの近くにいる悪魔のようなと天使のようなつまらないけど狡猾な
ゲーム
だけどたたかってとりあえず勝つことが大事だと思う。
状況設定は甘いけど。 現代社会は事故死が多い。自殺、殺人、病死は多くない。
一見そういう風に
みえるが。
死の原因も。因果関係も怪しいし、
自殺を減らすよりは、人間以外の者と人間の関係を見てみる。
事故を減らす治安治水が大事。交通事故とかじゃない人為的事故も含む。
なら減らせるだろう。食事の節約、節制、断食等(死んじゃダメだよ)。
カフカの断食芸人も切ないけど。 大半の死因が事故死なら最低刑事罰ではないと思う。
自殺に追い込んでしまった呵責も。
シンボリックな世界の層を考えて、
生物の命モノ人の命、精霊など等を大事にしてほしい。
致死的な事故いたらしめるものを敏感に察知解体して、解釈、管理すること、それが安全だろう。 >>817
理解できずにオウム返しをしてるから、変な文章になってるよ。
それに、君の言ってることは、自殺してしまうほど苦しんでる人に対して
なにもせずにに、勝手に死ねといってることと同じだぞ。
そのような人たちが、死なずに済むように対策を練ることを自由の制約である
というとして、自由に対する制約には、パターナリスティックなものもあるんだよ。 >>826
うん、パターナリスティックの意味が分からなかったかな?
後見的とか、パターナリズムに基づくという意味だよ。
何も自由というのは、他者との間の調整、他者危害の禁止のみによって
制約を受けるわけではないんだよ。
自由であるべき本人を保護するために制約される場合もあるんだよ。 ?是? ゼ この・これ
1. 《名・造》道理にかなっている。正しい。
(辞書より)
死を選べる道理が人にあることは自殺した人が証明してきた真理。
当事者の道理にかなっている自殺は是で、道理にかなっていない自殺は非
自殺の是非は両立するものなのです 自殺の是があるとして普遍性はない
あくまで非である前提でその中に条件付きで是であるケースがあるか否かである
病気にせよ例えば日頃の不摂生が明らかに病気に結びついたケースにおいて
そこに苦から逃れる権利があるかというと疑問が少なくとも生まれるはずである
つまり病気における苦しみに関しての自殺についても仮にその権利があるとして完全な普遍性は保たれない >>830
ふへん‐せい【普遍性】
すべての物事に通じる性質。また、すべての物事に適合する性質。「―のない理論」
(辞書より)
是の性質、非の性質それらの性質が、自殺の普遍性(死を選べる真理)に通じているので
是非はどちらも普遍性の要素です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています