「神」を完全に解明しました!!(その2) [転載禁止]©2ch.net
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宗教ではなく、科学で「神」を完全に解明したと主張する内容です。
↓メールマガジン『「神」を完全に解明しました!!』
http://www.mag2.com/m/0001657128.html
http://www.mag2.com/m/0001650933.html
ライプニッツのモナドロジーに則り、実在するのは個々の心(モナド)だけであり、
客観的物質世界なるものは実在しないと考えます。さらに量子力学の多世界解釈を取り、
存在し得るすべての心M0、M1、M2、M3、…が実在していると考え、
その集合{M}を「神」と定義します。人間の心は要素の1つです。
「神」は、あらゆる心の状態を体験しているという意味で「全知全能」です。
個々の心が持てる情報をNビットとし、個々のビットが独立して「0」、「1」、「?」
(=「0」+「1」)の3つを取り得るとすると、全部で3^N種類の心になります(N→∞)。
1人の人間である自分の心M1は、
「なぜ自分の心M1は、「存在しない」ではなく「存在する」の方なのか?」、
「なぜ自分の心は、他のM2、M3、M4、…ではなくこのM1なのか?」、
「なぜ自分が住む世界の物理法則は、他の物理法則ではなくこの物理法則なのか?」、
…等の謎を感じますが、「神」の視点に立てば、すべての謎が消滅します。
「神」は全知全能であり、あらゆる○○○に対し、「○○○である」と認識する心と
「○○○でない」と認識する心の両方を作っています。そして、
「「○○○である」と認識する視点に立てば「○○○である」と認識する」、
「「○○○でない」と認識する視点に立てば「○○○でない」と認識する」、
というダブル・トートロジーが成立しているだけです。
前スレッド→http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1433496355/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 波動とは、万物が持つそれぞれの振動であり、波形エネルギーの事を指します。
より波動を理解しやすいように噛み砕いて言うと、個性や特徴とも表現できます。
一部の人は、人間や固形物など、特定のモノにしか波動はないと誤解をされていますが、波動は全ての人間、動物、物、
そして感情や意識など、例外なくすべてに存在します 波動とエネルギーは厳密に言うと違います。
波動は固有の振動であり、エネルギーは何かを動かす力であるからです 良い波動とは、ノイズのないクリアな状態を指します。
それは、宇宙や自然と調和をしている事を意味し、人間から見て好ましい状態でもあります。
逆に悪い波動とは、ノイズが強く荒い状態です。
それは、宇宙や自然と不調和である事を意味し、トラブルが起こりやすい状態であると言えます。
二つの関係を分かりやすく例えると、下記のようになります。
良い波動 ・・・ 湧き水、有機野菜、高原の空気
悪い波動 ・・・ 消毒された水、ジャンクフード、都会の空気 高波動とは、波動が繊細で振動数が高い状態を指します。
高波動になるにつれ、物の形態を維持出来なくなるので、非物質化になっていきます。
例えば、肉体より感情、感情より精神の方が高波動であるように、
より透明感が増していくイメージで捉えると良いでしょう。
それに対して低波動とは、波動が大きくて振動数が低い状態を指します。
低波動になるにつれ、物の安定感が増していくので、より物質的になっていきます。
例えば、水蒸気が液体になり氷になるように、より固体化していく
イメージで捉えると分かりやすいと思います。 全てはいろんな振動数の波動が組み合わさって出来ています。
それらには固有の振動数があるのです。その振動数が大きいか小さいかで、
波動が精妙とか粗いという言い方もします。振動数が大きければ水は蒸気(気体)となり、
小さければ氷(固体)となります。 食事を一切摂らずに生きる「不食の人」がエネルギーを得る「プラーナ」や、
気功で言うところの「氣」などもこれに含まれます。
石ころだって振動しています。
振動すれば音がします。人間には聞き取れないこの石ころの音を聞いた者がいます。
観音様です。文字通り音を観ることが出来たのです 波動が高い、振動数・周波数が高い、波動が精妙というのは、宇宙と調和のとれた状態です。
極端に言えばそれらは美しかったり、豊かだったり、健康だったり、
その他喜ばしい幸せな現象として我々の前に現れます。
反対に、波動が低い、振動数・周波数が低い、波動が粗いというのは宇宙との不調和な状態です。
極端に言えばそれらは汚かったり、貧しかったり、病気だったり、
その他人生がイヤになるような不幸な現象として現れます。 人間はは60兆個とも言われるほどの細胞から出来ています。
その細胞一つ一つは原子であり、素粒子です。顕微鏡に映らないものも数多く存在します。それらも常に振動しています。
それらが振動して絶妙な36度という熱エネルギー(体温)を生み出しています。
これら微生物やミトコンドリアと呼ばれるものも波動なのです この地球上においては、人間だけが振動数を上げたり下げたりことが出来ます。
例えば傷ついた地球を救うのも滅ぼすのも人間次第です。
動物や植物、鉱物は何も出来ません。
すべては人間の「意識」が波動を左右し、現実を作っていくのです 「笑う門には福来たる」です。小難しい顔して波動がどうのって考えるより、
笑顔でいることが一番です。笑顔でいる人の周りには自ずと人が集まってきますし、
赤ちゃんの笑顔を見て腹を立てる人間はいませんからね。
幸せ波動を発していますから。
いつも笑顔でいれば、ご機嫌さんで喜んでいれば幸せがやってきます。
これが引き寄せの法則です 言葉や想念も波動で、自分が発したものが返ってくるのが波動の基本原理です。
ならば、日頃から返ってきてほしいような想念を発し、言葉をつかうのが波動を上げることとなります 波動が高くなるにつれ、音楽の趣味も変わってきたりします。
iTunesで聴いていると一目瞭然です。
ではどのような音楽が波動が高いかっていうと、趣味やセンスの問題なので一概には言えませんが、
クラシック音楽は概ね波動が高いです。
たとえばモーツァルトの曲をビニールハウス内で流すと、より美味しい果物や野菜が採れるという話も数多く聞きます。 馬の耳に念仏とはいいますが、牛の耳にはモーツァルトです。
ブラームスだと脂っぽっく、ハチャトリアンではハチャメチャな肉になってしまいます。(*´∀`)ベートーヴェンだと、ビーフと音が近いので、牛が生命の危機を感じ、萎縮してしまって成長が妨げられます。(*´∀`)
ダヴィンチ・コードならぬ、モーツァルト・コードに秘密があるようです。 モーツァルトは、宇宙に繋がることのできる、天才作曲家でした。
モーツァルトは、シンフォニーの第一楽章から終章までの全曲想を「一瞬」に得たともいわれております。
モーツァルトの作曲した曲の波動は、細胞を活性化させる
「高周波音」と心地よさを感じさせる「ゆらぎ波」が、バランスよく豊富に含まれています。 先ずは「いろは」の意味なれど。
かつてそなたに教えしように古代「いろは」は祈りなりき。
神から人への願いを込めて、神が与えし祈りなり。
なれば人が神に祈りを捧げるときにも必要なりき。
神の願いを受け入れしこと、神の教えを守りしことを、
神に示すの意味なれば。
真(まこと)の意味は、神意とは、神の願いを現すものなれ、
この世が生まれて、滅びるまでの、永き仕組みを説くものなり 人間心の浅知恵にては、世の人々の栄枯盛衰、
盛者必滅(じょうしゃひつめつ)、さなる意味なれ、
真の意味はさにあらず。
真の意味とは、永遠の、栄えと発展、平和と豊かさ。
何故逆に伝わりしか。そもまた神の意図なれば、真の意味を
隠しても、人の間に伝わるように、神は易しきひらがなにて、
弘法委ねて、書かせて伝えき。 なれば「いろは」を今の世に、伝わり残るを、伝えてゆけよ。
神の願いを伝えてゆけよ。
神の手となり 足となりて、代わりに神の祈りを伝えよ。
「いろは」の意味は、繁栄なれば、よく読み解して、汲み取れよ。 次に「ひふみ」も教えなん。これもかつて教えしように、
人の願いの表れなれば、人は神へと祈りを捧げ、
そのとき終わりに、誦す(ずす)べきなり。さにて願いは届けられ、
神へと通じて、叶う仕組みよ。
なれば今の世、「ひふみ」を忘れ、「いろは」も残らぬ、間違いならん。
間違い正すは大事なことなれ、そなたも気を付け、正してゆけよ。
「ひふみ」の願いは、人の願い。神へと強く伝えんための、
強き音霊、霊力ならん。 なれど、その意味、一音一音、知るには
尚早、不足なるらん。やがては自ずと分かる日あらん。
そのとき待てよ、焦ることなし。 「いろは」と「ひふみ」は表と裏の祝詞です。
「いろは」は言霊、「ひふみ」は数霊を表し、共に人の進化を
促す元になっています。
「ひふみ祝詞」には宇宙の創成から人類の誕生、そして宇宙の
次元上昇のことまでが込められています。 >>312
真理と真実は常に客観的ではない、故に個のそれは他者とそれと同一ではないのだよ
言葉で具体化したそれは全て幻想なり、すなわちお前のポエムにすぎない。
さとれ 悟る 高次元
考える 低次元
悟る 理解
考える 疑う 混迷する神なき現代物理学
二〇世紀を迎えて自然科学は驚異的な発展をとげた。
その一つがマクロな宇宙に
適用されるアインシュタインの相対性理論であり、もう一つがミクロな素粒子世界に適
用される量子力学であった。
しかし今日、宇宙の創造主である神を排除して
、数学と
法則のみによって、宇宙の根本を解明しようとする科学者の探求は、大きな壁にぶつ
かっている。
混迷する現代科学の状況を見つめ直す MITのアラン・グース(Alan Guth)、東大の佐藤勝彦等によるインフレーション理論
によれば、
宇宙の始まりは次のようであった。
初めに宇宙は真空であったが、そこには潜在的なエネルギーが貯えられていた。
そ
の真空のエネルギーが、ある値からもう一つの値へと、ほんのわずかな間、転がり落
ちた。ダムの決壊になぞらえると、
せき止められていた水が突然あふれ出し、海水面
まで流れ落ちるように、偽の真空が真の真空へと移行した。そのときインフレーション
が起きた。
10
-30秒の間に陽子よりも小さかった宇宙の半径はソフトボールよりも大きく
なり、
およそ 10
50倍にもふくれあがった。その間、潜在的なエネルギーは自らを粒子と
して現すことはできなかった。
宇宙は空っぽなままであった。やがて真空に隠されてい
たエネルギーは粒子と反粒子へと凝結した。粒子は対消滅し、その結果生じたエネル
ギーの洪水によって、
ビッグバンが始まった。
インフレーションの終りに起きた対称性
の破れが、
物質と反物質のわずかな差を生み出し、その残余分からわれわれの宇宙
物質世界が形成されたと しかしインフレーション、ビッグバンはなぜ起きたのか
どうしてインフレーションとビッグバンが起きたのか、
という疑問にたいして宇宙論は
明確に答えていない。 例えば宇宙を高次元から生まれたものと考える
宇宙は高次元の一部だと考える 量子論では宇宙空間と同じ意味で「場」という言葉を使う
場は常に振動していてその振動を「真空ゆらぎ」あるいは「量子ゆらぎ」と呼ぶ
この振動のエネルギー準位は低く独立した素粒子としては観測されない
極微の場の振動が大きくなると素粒子として観測される
この振動部分は周囲の真空場よりも高エネルギーの状態になる
3次元空間の場にどこからエネルギーが加えられるのだろうか?
エネルギーの供給源を高次元世界にすればこの疑問は氷解する 高次元世界に目に見える世界の物理学や化学の法則を適用することはできない
逆にいえば高次元世界を想定することによって
エントロピーの法則やその他の多くの矛盾が解決される 超ひも理論では電磁気力、ウイークボソン、グルオン、クオーク、電子、ニュートリノなどの素粒子は
両端が開いた極微のひもということになる
これらのひもは開いた両端で私たちの宇宙である3次元ブレーン(高次元世界に浮かんでいるメンブレーン=膜)に付着している
ブレーンは数多く存在すると思われる 人間が認識できる宇宙を構成している原子は
極微の素粒子から成る
厳密に言えば波と粒子の特性を有する
振動するエネルギー場であることを意味する「量子」が、素粒子よりも正しい用語になる
素粒子の存在はこの宇宙の外側にある高次元世界によって規定されている
この極微の存在は目に見えるマクロの物体とは異なり
主に確率論で議論される 重力の相互作用を伝達する役目を担っている重力子はまだ存在が確認されていない仮想の素粒子だ
この重力子は両端が閉じた輪ゴムのようになっているので特定のブレーンに付着することがない
私たちの宇宙を離れて高次元世界の中を自由に動くことができる 観測可能な全ての原子と素粒子を取り除いた真空の空間は今までの物理学では無の空間ということになっていた
真空中に膨大な数の粒子と反粒子のペアが湧き出ている
両粒子は衝突して瞬間的に消えている
これらを対生成と対消滅と呼ぶ
粒子と反粒子が宇宙に存在する時間は極端に短いので観測ができない 10 −22 秒程度
そのような極微の粒子が人間の体内を含む
この宇宙のいたる所に湧き出ている この湧き出る粒子と反粒子も極微空間の高エネルギー振動部分になる
高次元世界からエネルギーが常時供給されていることを示唆する
現象の一つになる 超ひも理論を使えばこの宇宙の存在のあり方の全体像が明確になる
氷解する
超ひも理論は具体的にはまだほとんど証明されていない仮説だが
宇宙のあり方を無理なく説明できることからこの理論の信頼性は高い
「無理や不自然さがなければその理論は真理により近くなる」とアインシュタインが述べている 仮想のバーチャル粒子は超ひも理論の構築に必要な粒子
超ひも理論の背景になる場の量子論の計算においてバーチャル粒子の存在が必要になる
バーチャル粒子の実体は電子と陽電子、クオークと反クオークなどの粒子である可能性が高い
対消滅を生き延びた電子やクオークが宇宙に満ちている
短命のバーチャル粒子と長命の素粒子が空間に共存している 無の空間に次々と湧き出るバーチャル粒子は、空間を膨張させるもとになる
すなわち空間を膨張させるエネルギーになる
宇宙誕生最初期に放出されたエネルギーと同じ作用を空間に及ぼす
宇宙空間に斥力を生み出す仮想のエネルギーとしてダークエネルギーが考えられている
ところがバーチャル粒子の量は
推定されているダークエネルギーの量の60〜120桁も多い
バーチャル粒子がダークエネルギーならば宇宙の絶対的な膨張速度が極端に高まり
私たちは自分の指先を見ることができなくなる指先が存在する空間がアッという間にはるか彼方へ飛び去ってしまうからだ ここで重力子を思い起こそう
次元の壁を軽々と乗り越える重力子が私たちの宇宙へ瞬間的に出現している
と超ひも理論が述べている
空間に対して斥力を生み出す反重力エネルギーのように振る舞うバーチャル粒子
重力子が
そのようなバーチャル粒子の作用を打ち消す
宇宙の膨張速度を
現在程度に遅くすることが可能になる
この重力子がダークマターならば
大きな謎の一つが解明される
宇宙の膨張速度が減速と加速を繰り返すことからこの宇宙に出現する
バーチャル粒子と重力子の量に変動がある
と考えられる
出現量のバラツキを左右するのは
高次元世界における、不確定性原理にもとづいたエネルギーのゆらぎではないだろうか?
宇宙誕生時に存在したエネルギーのゆらぎが
原子を誕生させるもとになったことを考えればこれは無理のない説のように思われる 宇宙論によると宇宙誕生時に空間へ放出されたエネルギーによって
粒子と反粒子が対生成された
ほとんどの粒子と反粒子は接触して瞬間的に対消滅した
しかし不確定性原理によって粒子の数が反粒子よりもやや勝っていたので
宇宙には反粒子が存在しなくなった
粒子のみが残った
この粒子からクオークやレプトンが形成され現在宇宙に存在する原子が誕生した
これと同じことが現在の宇宙空間でも起こっているという仮定の上で
宇宙誕生時と同じように不確定性原理によってバーチャル粒子の反粒子よりも粒子の数のほうがやや勝っているかもしれない
消えずに残った粒子が新たな素粒子を作り原子を形成する
このプロセスを経て今でも宇宙空間に原子が湧き出ている可能性がある 高次元世界から飛来するダークマターである
重力子が不確定性原理によって宇宙空間に不均一に出現すると仮定する
すると重力子が高密度に出現する局所空間が網の目状になりグレートウォール(多数の銀河の集まり)が形成される
宇宙空間に湧き出るバーチャル粒子から形成された原子が
グレートウォールに引き寄せられ最終的には無数の銀河を誕生させる
湧き出ては対消滅するバーチャル粒子がボイド(宇宙の空洞部分)の膨張を助け
対消滅せずに残った粒子から形成された原子が
重力子の作用によってグレートウォールに集まるこう考えれば
宇宙の全体像が明瞭に浮き上がってくる もしもダークエネルギーが作られたのが
宇宙誕生時だけだったならば空間の膨張につれてダークエネルギーの空間密度が下がる
しかし現実にはダークエネルギーの密度は空間が広がっても小さくならない
このことは広がった空間にどこかからバーチャルエネルギーが供給されている可能性を示し
上の説を裏付ける
ダークエネルギーが宇宙に存在する全エネルギーの74%程度を占め
ダークマターと観測可能な星などが残りの22%と4%を占める
この比率を頭の中に入れて
宇宙の大規模構造の泡
を解析することが必要になる
ボイドとあわの膜の部分の比率が
この程度の割合になるかもしれない こうした宇宙の7対3という割合から
高次元の世界では七三分けが流行っている
ということが考えられる(*´-`) 『宇宙七三分け論』
とてもおもしろかったです
ありがとうございました^^ ひもの結び方や形は私が
いえ私達が考えました
そのひもが振動したりしてエネルギーを
生み出す原理です 人間の霊的健康は正確に神に対する彼の愛に比例します。 韓国の文在寅大統領 9月の日米韓首脳会談で「日本は同盟でない」と明言 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/13847743/
韓国の文在寅大統領が「日本は同盟ではない」と明言したという。発言は9月の日米韓首脳会談でのことで、トランプ大統領も理解を示したそう。
慰安婦問題への国民感情を踏まえ、同盟は考慮できないと示したものとされる 現実を悟り、本質を察し、真理を再現させる術すらしらないのに、神とか、紙に書いた髪の毛 偽の真空(ぎのしんくう・False vacuum)とは、基底状態のエネルギーが高い、
準安定状態の真空を示す語である。
偽の真空が、より低いエネルギーの低い状態の真空に移行した場合、その真空は対義語として真の真空(しんのしんくう・True vacuum)と呼ばれる。
宇宙誕生から10-36秒から10-34秒後に発生したインフレーション期に、我々の宇宙は偽の真空から真の真空へ相転移したとされているが、
実は今の真空は未だ完全な真の真空ではないという理論もある ボールを落とすとしばらく跳ね続け、やがて安定して静止することは誰でも知っていることですが、
何もしていないのに再びボールが激しく動き始めることがあれば、存在しなかったエネルギーが発生したことになります。
もしそのような現象が起きれば、物理学が根底から覆され、すべての物質が今まで持っていなかったはずの大量のエネルギーを放出することになり、
ボールが動き出した次の瞬間に地球は消滅してしまいます。この現象は本当に起こるかもしれない「真空崩壊」と呼ばれているのですが、
一体どのような仕組みなのかが誰にでもわかりやすくムービーで説明されています。 宇宙に存在するすべての物質を一瞬にして消し去るかもしれない現象として「真空崩壊」という考え方があります。
宇宙の崩壊について知るには、2つの原理を理解する必要があり、1つ目の原理が「エネルギーレベル」です。
全ての物質にはエネルギーの状態によって
レベルがあります
エネルギーレベルが高いことは
エネルギー量が多いことを意味しています
例えば、ある木片のエネルギーレベルが高い状態にあると、発火することができ、化学エネルギーを放出して熱エネルギーに変換します エネルギーレベルが高いことは
エネルギー量が多いことを意味しています
例えば、ある木片のエネルギーレベルが高い状態にあると、発火することができ、化学エネルギーを放出して熱エネルギーに変換します
燃えかすには化学エネルギーも熱エネルギーも残っていないので、エネルギーレベルは低い状態に変化したわけです
2つ目の原理は安定性
すべての物質には安定を求めてエネルギーが低い場所に移動する傾向があります。
丘の上に置かれたボールは不安定な状態にありますが、同時にエネルギーレベルが高い状態にあります もしボールが丘を転がり落ちると、エネルギーを放出しながら底に向かい、最終的に安定した状態で静止します
すべての物質はこの2つの原理に従うため、高い場所にある物質はエネルギーを放出して安定状態を目指します
これらの原理は量子の世界でも同じ
そのため物理量を持つものの存在がその近傍・周囲に連続的に影響を与えることを指す「場」によって、
宇宙のすべてが作られていると考えられます。「場」について詳しく解説したムービーもありますが、
今回の「場」とは粒子を動かす法則として考えればOK そしてエネルギーレベルがもっとも
低い状態のことを真空といいます
ややこしいことに宇宙の真空とは
全く別もの
ほとんどの「場」は真空状態にあるのですが、量子場の一種である「ヒッグス場」には適用されない可能性があり
現在の科学で確認されている「安定した状態」は偽りかもしれないのです
この状態は偽の真空と呼ばれています もしこの世界が
偽の真空なら
大変なことが起こります
さっき丘から転がったボールがヒッグス場だと仮定します。谷間に転がって安定した場所よりさらに低い場所があるとすれば、
現在考えられているヒッグス場により高いエネルギーが存在することになります。
安定して低エネルギー状態に見えている物質が、ガソリンに浸った木片のように燃えやすい状態である可能性があるわけです
もし何らかの刺激で安定しているはずの物質がエネルギーの放出を始めてしまうと、「真空崩壊」が始まり、止めることはできなくなります
もしヒッグス場が急降下すれば
計り知れないエネルギーが放出されると
考えられており 周囲を巻き込んでさらなるエネルギーが連鎖的に放出されていきます。
そのままヒッグス場は球状になって光の速度で宇宙に広がり始めます
これはガソリンで満たされた宇宙に
着火したようなもの
触れたものはすべて消滅してしまうため、影響範囲の拡大とともに宇宙に存在するすべての物質が飲み込まれていきます
もちろんこれは現在の物理学に基づいた仮説であるため、間違いである可能性が高いです 真空は徳智的多義性のある意味であります。
その他には、この世の中で知られている真空は、空気を抜いた真空パックです。 970 :コ−ヒ− ◆VMSHVHTgws :2017/11/30(木) 14:10:06.64 0
今の借金いくらなん?
971 :底辺 ◆49ci.4gb8c :2017/11/30(木) 14:15:21.43 0
450万くらいだね。
親には、ほぼ頼ってない。
974 :コ−ヒ− ◆VMSHVHTgws :2017/11/30(木) 14:20:57.29 0
450万の借金て相当だよ
どうやって返すつもりなん?
もしかして奨学金なのか
975 :底辺 ◆49ci.4gb8c :2017/11/30(木) 14:23:23.73 0
>>974
消費者金融
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1509417474/960- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27) ┏┓┏┓ ┓┏┓
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┗┛┗┛ ┻┗┛
謹┃賀┃新┃年┃
━┛━┛━┛━┛ 『神との対話』シリーズの神。
どこか特定の宗教だけの神ではなく、
世の多くの宗教にインスピレーションを与えてきた普遍的な唯一の神。
思索的な哲学書として読んでも面白い書物だと思います。
イエスの事も「イエスは最高のマスター(師)の例だが、イエスだけが聖者・マスターではない」と。
今回は宗教や格式を超えて、愛を持って気さくな形で人類に語りかけてきてくれた。
この愛の神を本当に信じ、心に受け入れれば、本当に世界の観方と経験が変わると思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
5INKT 次は神様連れてきてくれ。
それまで寝てるから、そんときおこして。
約束だよ。 >>374
てことは、裏返せばこころで君を抹殺すれば
存在しないのかな。 神=情報
情報=ホログラフィック原理における物質ではないもの
情報=万物の創造主;唯一の存在
宇宙は物質的無から始まり物質的無に帰るが、情報だけは永遠に存在する。
*
物質ではない情報は「数」「量」「個」「全体」「部分」などで
とらえることはできないので、理解するにはそこんとこ注意。 今年の1月15日から酒で体を壊して入院
2月12日退院した日
退院してすぐ部屋で酒を飲む←アホ
かなり飲みすぎる酩酊泥酔
焼酎1本
未成年少女に電話 家に来て
友人も連れて行っていいか?聞かれてOK
夜20時くらい←アホ
30分から1時間在宅させた
山口が席を外した時に少女が逃げようとした
私は少女に酒を勧めてないと思う
肝臓が疲れていた
何度も会っている女性
アルコール依存はないと自分では思っている←アホ
お店で寝てしまう どうやって帰ったかわからない事がある
少女に厳しい声をかけた事はないと思う
捜査中なので言えない
メンバーにも言ってない
23年間同じ方向を向いて走って来たメンバー
怒ってくれるのも彼らくらいしかいない
待ってくれるならまたTOKIOとしてやっていけたらなあ←アホ
子供達の手本になれるような人間になるべきだった
謝っても謝りきれない
報道されなければ隠して活動を続けていたかも
携帯も開いたりテレビを見たりもしてないのでメンバーとも一切話してないよ
記憶がないよ話せないよ
酒のせいだよ復帰したいよ
記憶がなくてアル中だという自覚がない人の証言でした!
はい 終わった!
山口〜TOKIO終わったよ! お前みたいに他人には閻魔大王のように厳しく自分に大甘なやつのほが100倍クソ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています