フランス哲学総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>154
相変わらず根拠のないデマをまき散らすんだねw
右翼ってホントに嘘吐きだからな。
トランプさんの支持者も嘘吐きが多いけど。 >>156
どこが間違ってる?
正しい数字とソースを示してみよ。
>>147の数字は、
フランスでベストセラーになり、26カ国語で刊行された『共産主義黒書』のもの。
ソースとなったロシア公文書館やソ連共産党作成の資料については、逐一記載がある。
著者のステファヌ・クルトワは、CNRS(フランス国立科学研究センター)主任研究員。
『共産主義』誌編集長。専門はロシア・ソ連史、共産主義の歴史。 >>157
いや、君が出した数字のソースがないんだからw
ソースがあるなら出してみて。 >>159
数字とソースは『共産主義黒書』に書いてあるから、確かめてこい >>160
バカだねえw
『共産主義黒書』に数字はあるが、ソースはないよw >>161
『共産主義黒書』よりも正しく信頼のおける数字とソースとやらを示してみよ >>162
『共産主義黒書』の数字にソースがないんだよ?w
すべて捏造ということ。 ジャック・デリダ 『スクリッブル ― 権力/書くこと 付:パトリック・トール「形象変化(象徴的なものの考古学)」』 月曜社 (2020/8/18)
エマニュエル・トッド 『エマニュエル・トッドの思考地図』 筑摩書房 (2020/12/23)
ニコラ・フルリー 『現実界に向かって:ジャック=アラン・ミレール入門』 人文書院 (2020/9/11) ラカンの用語の解説
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/16-Lacanian_terms.html
『後期ラカン入門:ラカン的主体について』 ブルース・フィンク 著、小倉拓也、塩飽耕規、渋谷亮 訳、人文書院、 ( 2013)が元 >>171
限りなく暴走するアイロニカルな知性、
そして、それを包む華麗なレトリック >>173 分からない。ドゥールーズ・デリダ・ブルデュー、 みんな自滅してる。 昔は、現代思想といえばフランスだった
今はイタリアだ >>182
そういえば、昔グラムシという人がいたっけ・・・ ユートピア社会主義者のフーリエについてメジャーな媒体で書いた日本人の学者って、
1980年代の市田良彦が最後なのかなあ。 >>174
フランスどころか、最近の哲学者で、世界的に影響力がある人はいるの?
哲学はオワコンなの?
アメリカでは、量子物理学の次に、IQ高い学生が専攻するのが哲学らしいけど。
米国の主流は分析哲学だから、フランスのような社会思想的な哲学とは全然違うしなあ。 フランスでは、15日から新型コロナウイルスの検査が有料となり、一部の市民からは「事実上のワクチン義務化だ」という声があがっています。 アメリカの学生や哲学コンテンツを見ると分析哲学の人が少なくてガッカリした
割合ではさほど変わらないんじゃね
日本哲学と言えば京都学派、という海外の見方も内情には合ってないわけで 『暴力と形而上学』がらみでレヴィナスに関する言説もちょこちょこ目を通してるんだけど
哲学に興味ない一般の人にとってはレヴィナスの他者論はほとんど宗教とか
いわゆるスピリチュアルなんかと見分けがつかないんじゃないだろうか。
平易に言語化すればするほどそんな感じに陳腐化していくというか。 レヴィナスはスピリチュアルというか神秘主義だね。解釈学的な “聖書解釈のあの神秘的な可能性こそ、そもそも、私にとって超越を意味するものでした。”
― レヴィナス 『倫理と無限:フィリップ・ネモとの対話』 ちくま学芸文庫 (2010) p19 フランスの密林でマルクス・ガブリエルの著書を検索してみたら、次の一件しかヒットしなくて、しかも、日本語版だったんだがw
フランスの哲学ってそこまで世の中の哲学の潮流に乗り遅れているってこと?
"Marcus Gabriel in thirty minutes: From New Realism to New Existentialism (One Coin Publishing) (Japanese Edition)
Édition en Japonais | de SAKU Ijuro | 9 décembre 2022" あ、ごめん、マルクスのkをcで誤記していたからだね。 "Markus Gabriel"で検索しなおしたら、ちゃんと十数件、フランス語版の翻訳本がヒットした。 うむ。なぜ世界はマルキュス・ガブリエルによって存在しないのか。
これは深い問いだ。 フランスではあまり大きな反響があったようには見えないね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています