ハイデガーのパロディ的なところもあるのね。
『球体』は三部作か。大物だけど、20世紀と21世紀を跨いで書かれている点は興味深い。
『憤怒と時間』は読みたいな。邦訳があるのは『シニカル理性批判』か。