英米哲学総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net

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0115考える名無しさん
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2021/05/20(木) 21:25:07.380
インド=ヨーロッパ祖語の発見

1786年、イギリス東インド会社に雇われたウィリアム・ジョーンズ(1746-1794)が、
サンスクリットが古典ギリシャ語やラテン語と共通の起源を有する可能性があることを指摘。

時代的にも、構造主義、現代思想、ポストモダンなどが出てくるのはその後。
・マルクス(1818-1883)
・ニーチェ(1844-1900)
・ソシュール(1857-1913)
0116考える名無しさん
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2021/05/20(木) 22:25:49.130
英語で「鏡」は「ミラー」で、「ミラー」は自分の姿を「みる」から
「ミラー」と言うのですよ?
0117考える名無しさん
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2021/05/30(日) 10:16:29.820
哲学の本場だからな
0118考える名無しさん
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2021/06/04(金) 15:11:46.000
イギリス経験論では、科学の実験を重視する
0119考える名無しさん
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2021/06/04(金) 15:12:32.540
アメリカのプラグマティズムでは、もっと重視する

こういう思想が、英米の科学を生み出した
0120考える名無しさん
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2021/06/05(土) 18:46:18.020
普遍は心・物質世界に存在existingせずに、普遍界に無時間的にあるsubsistingということでFA?
0128考える名無しさん
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2021/07/24(土) 17:11:22.450
ジョン・ロックの「人間知性論」を読んだ
0129考える名無しさん
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2021/07/24(土) 17:11:40.980
これさえ読めば、カントは要らないな
0130考える名無しさん
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2021/08/21(土) 14:35:29.370
分析哲学(ぶんせきてつがく、英: Analytic philosophy)は、ゴットロープ・フレーゲとバートランド・ラッセルによる論理学(記号論理学)研究及び言語哲学研究の成果に起源を持ち、
ラッセルの教えを受けたルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインの言語哲学研究、及びウィトゲンシュタインの思想に対する誤解を含めて彼から多大な影響を受けた論理実証主義の受容とそれに対する批判、
日常言語学派の発展と影響の拡大などの歴史を経て形成された現代哲学の総称である。

なお広辞苑によれば、分析哲学の主唱者はジョージ・エドワード・ムーアである。
0131考える名無しさん
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2021/08/21(土) 14:35:59.840
これは、現代の記号論理学や論理的言語分析、加えて、自然科学の方法及び成果の尊重を通じて形成された。

20世紀には英語圏で主流となった哲学である。

たとえばアメリカ合衆国の圧倒的多数の大学で、哲学科で教育され研究されるのは「分析哲学」である。

これは、イギリスやカナダ、オーストラリアでも同様である。
0132考える名無しさん
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2021/08/21(土) 14:36:24.500
こうした状況の中で、分析哲学全体に共通する主張といったものを見いだすのは困難である。

分析哲学には、多様で共通点のない様々な観点が可能であり、蓋然的な共通点しかない可能性もある。

ひどくおおざっぱに言えば、分析哲学は、明晰さの追求と徹底的な論述を特徴とする。
0133考える名無しさん
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2021/08/21(土) 14:36:28.710
20世紀の大陸ヨーロッパ(特にフランスとドイツ)において主流となった大陸哲学に比較されることもあり、単に「英米(現代)哲学」といえば、この記事で扱う分析哲学を指す場合が多い。
0140考える名無しさん
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2021/08/21(土) 14:39:37.130
分析哲学という一つのまとまった、一枚岩の哲学は存在しない。
0141考える名無しさん
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2021/08/21(土) 14:40:10.470
しばしば分析哲学とは言語哲学であるかのように言われるが、分析哲学の哲学者は分析哲学が「もっぱら言語とか論理とかいった主題を扱うものだと決め込んでいる節がある」とはいえ、実際には言語そのものを対象としているのは分析哲学の一部であり、主題においても立場においても非常に多様である。
0142考える名無しさん
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2021/08/21(土) 14:40:23.400
一つ目は、厳密には解明されるべき真理は存在せず、哲学の目的はただ思考の論理的明晰化をはかることであるという、実証主義の伝統である。
0143考える名無しさん
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2021/08/21(土) 14:40:34.470
この考えは、アリストテレス以来の伝統的な哲学の基礎付け主義と対照的である。
0144考える名無しさん
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2021/08/21(土) 14:40:50.260
基礎付け主義という伝統的な考え方は、哲学を諸学の中で特権的な位置つまり最も優越する位置におき、哲学が諸科学を含む学さえもすべて含め、あらゆるものの原理を研究するというものだった。
0145考える名無しさん
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2021/08/21(土) 14:41:03.260
反対に、分析哲学者は自分たちの研究が、自然科学とつながるもの、あるいは自然科学に従属するものと考えることさえ普通である。
0146考える名無しさん
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2021/08/21(土) 14:41:19.250
二つ目は、論理的言語分析の方法を用いて諸命題を明晰化することが、諸命題の論理形式の分析で達成できるほとんど唯一のことであるという考えである。
0147考える名無しさん
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2021/08/21(土) 14:41:31.260
命題の論理形式は、同じ体裁の他すべての命題との類似を示すために用いられる、命題を表現する方法の一つである。
0148考える名無しさん
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2021/08/21(土) 14:41:40.320
これには、しばしば現代記号論理学の形式化された文法と記号が用いられる。ただし、日常言語をどのように論理的に分析するのかについて、分析哲学者の間での見解の一致はない。
0149考える名無しさん
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2021/08/21(土) 14:41:52.590
三つ目は、世間で言う「哲学的な」言辞と旧態依然とした曖昧で不明瞭な哲学(言うなれば、疑似哲学)を棄却することである。
0150考える名無しさん
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2021/08/21(土) 14:41:56.830
この「大理論」の拒絶は、(全てではないが)分析哲学者が、形而上学的なうぬぼれに対して、日常言語や常識を擁護するという姿となって現れる。特に日本では、晦渋な翻訳の問題の是正に貢献している面もある。
0151考える名無しさん
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2021/08/21(土) 15:55:39.660
要するに、言語分析
0180考える名無しさん
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2022/01/02(日) 23:49:41.690
硬いな〜、何を言っているのか分からない
0181考える名無しさん
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2022/01/02(日) 23:50:24.950
フィルカル ―分析哲学と文化をつなぐ― philosophy & culture
https://philcul.net/?page_id=42

「哲学」と聞いて、人は何を思い浮かべるでしょうか。
ソクラテス?デカルト?カント?

もちろん、これらの大思想家の考えを解釈することも哲学なのですが、
世の中にはそれとはアプローチのしかたの違う哲学が存在します。

その哲学とは、現在もっとも勢いのあるタイプの哲学、
明晰な論理展開を旨とする、分析哲学という哲学です。

さまざまな問いに対してすべて一から分析していく。
考えたい問題を考えるためのツールを提供する。
それが、分析哲学の姿勢です。

『フィルカル』では、分析哲学に焦点をあて、
ハイカルチャーからサブカルチャーまで、さまざまな文化を
分析哲学のツールを使って分析していきます。

これまでとは異なる新しい切り口からの議論を知ることで、
文化に触れたときにより深い知的体験を得られることでしょう。
さらにまた、分析哲学自体も、文化のひとつとして味わえるようになるはずです。

『フィルカル』では、この新しい試みを
若い世代の哲学者たちとともに、定期的に展開していく予定です。
0182考える名無しさん
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2022/01/03(月) 00:12:26.920
「文化は現象学者にやらせておけ」が分析学者の謂いだったんだけどね
0183考える名無しさん
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2022/01/03(月) 10:30:26.780
19 名前:考える名無しさん 2022/01/03(月) 10:23:23.96 0
>>14
分析哲学などというものは存在しない
哲学と分析哲学を自称する似非哲学があるだけだ
0185考える名無しさん
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2023/04/02(日) 23:50:21.590
hosyu
0186考える名無しさん
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2023/10/11(水) 20:15:23.310
ヴィトゲンシュタインのスレはどこですか?
0187考える名無しさん
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2023/10/12(木) 23:36:43.650
>>181
「分析哲学のツール」って、たとえば、何?
0189考える名無しさん
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2023/12/14(木) 15:40:51.440
反米アメリカ人…米リベラルの結末 福井義高
https://www.sankei.com/article/20211022-SQY2F47VFBMCZM5EEFVVU4AXFI/

「反日」「自虐史観」という言葉がある。日本では、
自国の現状や過去のもっぱら否定的な側面を強調する知識人が多数存在することを特異な現象、
日本特有の「病理」ととらえる向きもあるけれど、決してそんなことはない。
むしろ、以前に本紙で古森義久氏が紹介された、
米国の保守派論客マーク・レビン氏の近著『アメリカン・マルクス主義』を読めば、
日本のこの種の知識人は、米国リベラルの先を行く「前衛」とすら言えることがわかる。

なにより本書で描かれる近年の米国社会の変容ぶりには驚かされる。
一言でいえば「反米アメリカ人」の台頭、自虐史観の浸透である。
これまでも米国では、社会の現状に対する厳しい批判が行われてきた。
しかし、そこで批判される事象は
、自由やデモクラシーなど本来の米国のあり方からの逸脱というとらえ方であり、
建国以来の米国の理想に近づくべく、改革せねばならないという、ある意味、建設的批判であった。
0190考える名無しさん
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2023/12/14(木) 15:42:41.560
アメリカを蝕む共産主義の正体(原題:アメリカン・マルクス主義)、マーク・R・レヴィン (著), 山田美明 (翻訳) 単行本 – 2023/9/1
https://pro.kinokuniya.co.jp/ja/search_detail/product?search_detail_called=1&ServiceCode=1.0&UserID=bwpguest&table_kbn=M&product_id=EK-1565237

全米120万部!ニューヨークタイムズ・ベストセラー1位
Amazonオールジャンル1位(3万3000以上のレビュー)驚愕書の邦訳!

ニューヨークタイムズで7回1位を獲得したベストセラー作家、
フォックスニュースのスター、マーク・R・レヴィンが、
もっとも共産主義とはかけ離れているイメージのアメリカという国が、
じつは共産化しているという事実を解き明かす衝撃の書。

マルクス主義思想の核となる要素が、学校、報道機関、企業、ハリウッド、民主党、バイデン大統領など、
アメリカの社会と文化にいかに浸透しているか、
そしてそれが「進歩主義」「民主社会主義」「社会運動主義」などの欺瞞に満ちたラベルで隠蔽されていることを解説。
レヴィン氏ならではの鋭い分析で、
これらの運動の心理や戦術、学生への広範な洗脳、批判的人種理論やグリーン・ニューディールの反米的目的、
反対する声を封じ込め適合性を強制するための弾圧や検閲のエスカレートなどを掘り下げていく。
0191考える名無しさん
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2023/12/15(金) 17:19:15.680
西洋の時代は過ぎた、ポール・クレイグ・ロバーツ
https://www.paulcraigroberts.org/2023/12/14/the-era-of-the-west-has-passed/

主権国家の破壊を意図するグローバリストは、
大量移民に対する懸念を人種差別であると決めつけ、懸念の信用を失墜させ、
脅威についての議論を妨げている。 移民侵略者、または婉曲表現で
「難民」や「亡命希望者」とラベル付けされるように、民族を圧倒し、
共通の利益、価値観、道徳、宗教、文化が存在しないバベルの塔に変えるために使用されます。

バベルの塔は国家ではありません。 せいぜい地理的な場所ですが、
米国やヨーロッパにはない国境がなければ、それすら当てはまりません。
現在、無関係な文化に属する何百万人もの非白人が毎年国境を越えています。
企業はスペイン語と英語で電話に応答しています。 連邦機関は40 以上の外国語に反応します。
非キリスト教の宗教を持つ別々の文化が独立した存在として存在し、非白人を優遇する選好システムが制度化されています。

言い換えれば、かつて国家だったものを作り上げた民族の社会、政治、文化が消去されつつあります。
教育、医療、ビジネス、政府権力において。 イギリスにはインド人の首相がいます。
ロンドン市長はイスラム教徒です。 最近、インド生まれの 2 人の連邦判事がトランプ大統領に不利な判決を下しましたが、
この判決は憲法と大統領の権限の両方に違反しています。
IBM の CEO、アルビンド クリシュナはインド人です。 彼はイーロン マスクを人種差別で非難し、
次のような場合には IBM マネージャーを解雇、降格、またはボーナスを剥奪すると発表しました。

つまり、「社会的慣習、性別役割、親子関係や家族の概念、
国民的アイデンティティなどへの疑問という形での自己嫌悪は、
西洋特有のポストモダン現象であるように思われる。
自由化の氷河的な進歩が何世紀にもわたって続いた後、西側の文化的マルクス主義、
罪悪感、自己嫌悪の受け入れが1960年代のカウンターカルチャー運動とともに生まれ、
フェミニズム、LGBTQの権利、核家族の拒否へと雪だるま式に増えていった。
この大変動は、ほぼ無制限の移民と相まって、古い西洋秩序の宗教的および文化的要素を劣化させ、
ばらばらで多文化的なアメリカを生み出しました。」
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