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英米哲学総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net

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0185考える名無しさん
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2023/04/02(日) 23:50:21.590
hosyu
0186考える名無しさん
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2023/10/11(水) 20:15:23.310
ヴィトゲンシュタインのスレはどこですか?
0187考える名無しさん
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2023/10/12(木) 23:36:43.650
>>181
「分析哲学のツール」って、たとえば、何?
0189考える名無しさん
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2023/12/14(木) 15:40:51.440
反米アメリカ人…米リベラルの結末 福井義高
https://www.sankei.com/article/20211022-SQY2F47VFBMCZM5EEFVVU4AXFI/

「反日」「自虐史観」という言葉がある。日本では、
自国の現状や過去のもっぱら否定的な側面を強調する知識人が多数存在することを特異な現象、
日本特有の「病理」ととらえる向きもあるけれど、決してそんなことはない。
むしろ、以前に本紙で古森義久氏が紹介された、
米国の保守派論客マーク・レビン氏の近著『アメリカン・マルクス主義』を読めば、
日本のこの種の知識人は、米国リベラルの先を行く「前衛」とすら言えることがわかる。

なにより本書で描かれる近年の米国社会の変容ぶりには驚かされる。
一言でいえば「反米アメリカ人」の台頭、自虐史観の浸透である。
これまでも米国では、社会の現状に対する厳しい批判が行われてきた。
しかし、そこで批判される事象は
、自由やデモクラシーなど本来の米国のあり方からの逸脱というとらえ方であり、
建国以来の米国の理想に近づくべく、改革せねばならないという、ある意味、建設的批判であった。
0190考える名無しさん
垢版 |
2023/12/14(木) 15:42:41.560
アメリカを蝕む共産主義の正体(原題:アメリカン・マルクス主義)、マーク・R・レヴィン (著), 山田美明 (翻訳) 単行本 – 2023/9/1
https://pro.kinokuniya.co.jp/ja/search_detail/product?search_detail_called=1&ServiceCode=1.0&UserID=bwpguest&table_kbn=M&product_id=EK-1565237

全米120万部!ニューヨークタイムズ・ベストセラー1位
Amazonオールジャンル1位(3万3000以上のレビュー)驚愕書の邦訳!

ニューヨークタイムズで7回1位を獲得したベストセラー作家、
フォックスニュースのスター、マーク・R・レヴィンが、
もっとも共産主義とはかけ離れているイメージのアメリカという国が、
じつは共産化しているという事実を解き明かす衝撃の書。

マルクス主義思想の核となる要素が、学校、報道機関、企業、ハリウッド、民主党、バイデン大統領など、
アメリカの社会と文化にいかに浸透しているか、
そしてそれが「進歩主義」「民主社会主義」「社会運動主義」などの欺瞞に満ちたラベルで隠蔽されていることを解説。
レヴィン氏ならではの鋭い分析で、
これらの運動の心理や戦術、学生への広範な洗脳、批判的人種理論やグリーン・ニューディールの反米的目的、
反対する声を封じ込め適合性を強制するための弾圧や検閲のエスカレートなどを掘り下げていく。
0191考える名無しさん
垢版 |
2023/12/15(金) 17:19:15.680
西洋の時代は過ぎた、ポール・クレイグ・ロバーツ
https://www.paulcraigroberts.org/2023/12/14/the-era-of-the-west-has-passed/

主権国家の破壊を意図するグローバリストは、
大量移民に対する懸念を人種差別であると決めつけ、懸念の信用を失墜させ、
脅威についての議論を妨げている。 移民侵略者、または婉曲表現で
「難民」や「亡命希望者」とラベル付けされるように、民族を圧倒し、
共通の利益、価値観、道徳、宗教、文化が存在しないバベルの塔に変えるために使用されます。

バベルの塔は国家ではありません。 せいぜい地理的な場所ですが、
米国やヨーロッパにはない国境がなければ、それすら当てはまりません。
現在、無関係な文化に属する何百万人もの非白人が毎年国境を越えています。
企業はスペイン語と英語で電話に応答しています。 連邦機関は40 以上の外国語に反応します。
非キリスト教の宗教を持つ別々の文化が独立した存在として存在し、非白人を優遇する選好システムが制度化されています。

言い換えれば、かつて国家だったものを作り上げた民族の社会、政治、文化が消去されつつあります。
教育、医療、ビジネス、政府権力において。 イギリスにはインド人の首相がいます。
ロンドン市長はイスラム教徒です。 最近、インド生まれの 2 人の連邦判事がトランプ大統領に不利な判決を下しましたが、
この判決は憲法と大統領の権限の両方に違反しています。
IBM の CEO、アルビンド クリシュナはインド人です。 彼はイーロン マスクを人種差別で非難し、
次のような場合には IBM マネージャーを解雇、降格、またはボーナスを剥奪すると発表しました。

つまり、「社会的慣習、性別役割、親子関係や家族の概念、
国民的アイデンティティなどへの疑問という形での自己嫌悪は、
西洋特有のポストモダン現象であるように思われる。
自由化の氷河的な進歩が何世紀にもわたって続いた後、西側の文化的マルクス主義、
罪悪感、自己嫌悪の受け入れが1960年代のカウンターカルチャー運動とともに生まれ、
フェミニズム、LGBTQの権利、核家族の拒否へと雪だるま式に増えていった。
この大変動は、ほぼ無制限の移民と相まって、古い西洋秩序の宗教的および文化的要素を劣化させ、
ばらばらで多文化的なアメリカを生み出しました。」
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