哲学の勉強したいので勉強の仕方を教えてください [無断転載禁止]©2ch.net
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誤読するので無理です
原書を丹念に教えてくれるガイドを探しましょう
中途半端は勉強しないよりおかしくなります 解き難い矛盾に直面していなければ、哲学が始まらない
というか、まともな生き方をしようとしていれば、
既に解き難い矛盾と向き合うことを迫られているはず
そうでないなら、どんな勉強をしても、哲学にはならない マラ
マラとは、男性の生殖器、特に陰茎部を表現する日本語における幼児語または俗語である。男性器。
地域・時代・人によって表現の揺らぎがあり、ちんちん[1]、ちんこ、ちんぼうなど幾らかの幅が見られる。地域によっては幼児語として、女性器も含めた生殖器全般を指すことがある。[要出典] マラがチンコであることを知った。これで一つ賢くなった。つまり勉強だ。 哲学の勉強の仕方を知るには、まず、梅原猛の著書を薦めます。
梅原猛は、日本の仏教哲学を研究し、日本独自の仏教哲学を創出している。
この日本独自の仏教哲学(空海の哲学、親鸞、道元の哲学)と、西洋哲学を融合した
本来の哲学の道を、哲学初心者そして、哲学研究の哲学徒に対しても広く分かり易く解説している。
梅原猛の優れているところは、西洋哲学に関して、ソクラテス以前のギリシャ古代の哲学者から、ソクラテス以後の
デカルト、スピノザ、カント、ヘ−ゲル、ニ−チェ、ハイデガ−、サルトル等、広く、そして、深く研究していることである。 哲学を勉強したいなら
「マラ入門」 講談社
をおススメするね >>16
あまりくだらんことを書かないほうがいい。
自分の頭の低いレベルを宣伝しても、なんの見返りもないぞ。 真面目に突っ込んでるお前の方が知的障害者くさいが… まずは監視、洗脳、工作をきちんと認識することから始めましょう なんだ妨害ばかりしやがって、いったい何がしたいんだ...
って思ってたら、妨害することが本来の目的というか、与えられた
役割だったというオチ
で、その役目が終わったら、言うことも、やることもない、本当に空っぽ
そんな一生を平気で受け入れられる能力は、ある意味凄いが this emptiness fills my hear... 自分は有意義な仕事してると思ってる時点で知障ばりに凄いが
常に有意義なことしてなきゃいけない
まさに地獄の人生… 他人が無意味なことをするのを妨害するために一生の時間と労力を
費やしているとしたらもっと凄いと思うが 意味不明
無意味と自覚してるなら
上からもの言うなよ笑 哲学を勉強することと、自分の頭で哲学することは違うけど、
そこらへん大丈夫?
なんか本を読んだら要約すればいいよ。
要約しているウチに、本を読むことが楽しくなり、かつもっと要約力がついてくる。
要約とは、英語では二つの意味につながっている。
1.抽象−掬い取ること
2.反復
ドゥルーズは反復を精神の運動と言った、かな。
適切に言葉遊びしてみる
そして自分の心の状態を観察する事
怒り、感激、恐怖、
色々あるから楽しむ
そんな事してる自分が人と喋ると哲学的だなお前と周囲から呼ばれるようになった とりあえず言葉遊びして意味もなく感動したり恐怖したりすれば
何もしてなくても感動したりできるよ
逆に恐怖したりもするけど
哲学して得た物は
この心の感動を意識的に起こせるのが大きい
今ホットな話題は永遠の幸せ
こいつを考えて好きな時に思い出して勝手に感激したりできる
脊髄から何か物質が出てる感覚
いや、他の人も意識的に感激したり出来てるかもしれんが、まぁ他人の心の状態は分からん 中島義道 「哲学の教科書」オススメ
哲学者と哲学研究者の違いを述べている
大学で哲学をやってるという先生たちがやってるのは、哲学ではなく哲学研究である、と書いてある。 トランプが建てた金色のビルがトランプタワーって言うんだけど簡単に崩れそうな名称だな トランプが輸入された日本車に38%という半端無い税金を課そうと言ってるが、これは日本車が安くて良すぎて売れまくりと日本車が素晴らしいことをPRしてる。
日本の製品は良すぎて安いらしいから値段をもう少し上げてアメリカに売っても構わないんじゃないか? 哲学とは、我々が存在し、働きかけ、働きかけられるすべての物事・事象の本質を究明し、
その状況での的確な判断と結論を見つけ出し、合法的・調和的な実践をすることである。その意味から
哲学とは「総合学問」ということが出来る。
総合学問としての“哲学”を勉強するには、まず、哲学の歴史を学ぶことであると思う。哲学には東洋哲学と
西洋哲学があり、ここでは西洋哲学の歴史を学ぶのが良いと思う。古代ギリシャ哲学からソクラテス・プラトン以後の西洋哲学を
歴史の流れから学ぶことにによって、西洋哲学を体系的に習得することが出来る。例えば、近代哲学はデカルト哲学を起点として
今日い至っている。これらの歴史体系を初心者に分かり易く教えてくれてるのが木田元の「わたしの哲学入門」です。
木田元の「わたしの哲学入門」は、特に日本人・東洋人の物の見方・感性にあった捉え方と、考え方に即して書かれており、
ギリシャ哲学からどの様な経緯で今日の現代哲学へ至ったかが理解できる内容となっている。この一冊の哲学書を読んでから
他の多くの哲学者の本を読むと、その哲学者の論理が歴史の中のどの位置にあり、どの様な形で論理が組み立てられて行ったかが
リアルにのみ込める様になる。まずは、哲学を志す人の最初に読むべき一冊です。 >>1
>哲学の勉強したいので勉強の仕方を教えてください
まずは監視、洗脳、工作を拒否することから始めましょうか 監視、洗脳、工作の具体的な手法と仕組みを理解できれば、自分の過去の世界の風景が一変しますよ そもそも、監視、洗脳、工作を黙って受け入れることがなぜそんなに素晴らしいと思えるのか、それが分らない。 いちいち抵抗するのも面倒だから、相手の流れに合わせてると、
こちらが工作を見抜けずに本当に騙されていると思い込むからタチが悪い。
知的レベルが低すぎるんだよ。 子供のころから考えることが好きな人は哲学に向く。
哲学は勉強とはちょっと違う。
ある問題提起をして人生の中で答えを見つけること。
そんなようなことを繰り返していけばいい。
それで哲学の定義をしてそれを幾度も更新し、
哲学することだ。 哲学を志向する人は、物事を理解することを求めている。
だから、人と接する場合でも、まず何よりも分り合うことを
重視して、相手の共感を得ることや、相手に共感することを
求めようとしない。ところが、普通の人々は、分り合うこと
など求めておらず、たいていの場合、共感してくれる相手を
求めている。普通の人にとって相手の立場を分ってしまう
ことや、自分を理解されてしまうことは、共感の効果を
中和してしまうことにしかならず、都合の悪いことでしかない。
相手に自分に共感してもらうことや、相手の自分に対する共感を
利用する技術を極端に発達させたのが、いわゆるサイコパスだ。
その意味で、哲学を志向する人にとって、普通の人はむしろ
サイコパスに近い感じがすることになり、逆に、普通に人に
とって、哲学をする人は、共感力に乏しい閉じた人間という印象
を与えることになる。哲学をする人間は、基本的にアンチ・サイコパス
なのだ。 権力は、共感を求め、分り合うことを嫌う。
だから、組織で上司の要求していることを正確に理解しようとすれば、
するほど、「物分りが悪い奴だ」という烙印を押されることになる。 「無限の他者への応答責任」などという共感を求める似非哲学の気持ち悪さは、
サイコパスを相手にする場合の気持ち悪さと共通している。 原理的に理解不可能なものがあり、それに共感を示されなければならない
などというのは恫喝にすぎず、「誠意を見せろ」とだけ繰り返すクレーマーの
言掛りと同類である。 >>1
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l`゙゙!,/゙ l,.'l、 ノ「./ .l/ '゙i, 発狂さん、10年間も毎日毎日上げ荒らしでみんなに迷惑かけて、恥ずかしくないんですか?
他人の気持ちがわからないから、50歳過ぎても無職の社会不適合者なんじゃないんですか?
そんなにやりたいならsageて誰にも知られない底で一人勝手にやってください。 サイコパスになりたい
そう思ってなったら
それはサイコパスなのか? ギュゲスの指輪の話で参考になるサイト知らない?専門的なのと入門的なの。 哲学の勉強方法は、青年のころでしたが、哲学といえば、カント著作の本一頁目で、意味するところが
判らず、匙を投げました。
これは、エリートの読み物として諦めたものです。
還暦すぎた現代においては、人生経験も重ね、真理探究も重ねて下地が
でき覚者となり、カントの著作に限らず、理解の行くところの領域が増
えてまいりました。 >>56
なりたいと思ってる内はまだまだよん〜☆☆ >>1
へーゲルやニーチェとかハイデッガー等ひとつだけを勉強すると固定観念ができてしまうので気を付けて >>62
すぐにエッチなこと考えてしまうからでしょう 哲学ってセンスがいるからな。
小学生の頃になにも疑問に持たないバカたれ
なら才能ないからやめとけ。 うん
永井均や中島義道なんかその最たる例だな
オレは小学生時代給食と晩飯は何か?
しか考えてなかった >>71
哲学の歴史、哲学者の記録なんて暗記できれば誰でも学べる。
だがどんなに学んでも哲学者にはなれない。 >>73
自己に成ろうと欲する人は哲学者です。(☆∀☆) 哲学のプロとして食っていくつもりならまだしも「勉強したい」段階の人に「バカは才能ないからやめとけ」もないもんだ 哲学者の本ではなく、わかりやすく書かれた解説書を読んだ方ががいい。
一人だけだと偏向してることもあるので複数の解説書を読む。あと哲学者の伝記を読めば親しみも増す。 有名な哲学書には一体何が書いてあるかご存知ですか。
知性の友と言われるこの人たちは、いったい何ということを教えているのでしょうか。
彼らの話しているのを聞くと、まるで広場に並んで大声をあげている香具師(やし)の集団かと見まごうほどなのです。
「さあいらっしゃい、いらっしゃい、本当のことを知っているのはわたしだけだよ」と。
ある人は「物質などは存在しない。
あるのは人間の観念だけだ」と言い、ある人は、「この世に存在するのは物質だけだ。神など存在しない。宇宙があるだけだ」と言います。
またある人は「善も悪も存在しない。そんなものは妄想だ」と言い、またある人は「人間は元々は互いに喰らいあっても平気な狼のような存在だ」と言うのです。
哲学者とはかくも立派な連中なのです。こんな有り難い教えは、発表などせずに、自分の友達や子供たちだけに教えておいてくれたらよかったのです。
そうすれば、彼らはすぐにその報いを受けたでしょうし、わたしたちも彼らの考えの信奉者が身内にいるのではないかと心配することもなかったでしょう。 神は存在はしなくてもいいけど。存在するのも自由だ。
とまではいえないか。 >>79
78の言説はルソーの「学問芸術論」の抜粋なんだが
ルソーがなにを言いたいのか
わかるかな?
真理とは、正しさとは唯一これであるなんて
大仰に哲学者なんて肩書きで
言わないでいれば、友達の和が自然に
できるのにね
とこう言ってるわけだ。
フランスのアカデミーを挑発し
大衆を革命へと導いたルソーがね。 >>81
なんといいましょうか。←鼎先生😄
鼎先生では どうぞ 鼎先生を真似することが、3日で哲学の偉人になれる道です、
美魔女が体で証明している >>83
鼎先生見なくなりましたね
心配( ; ゜Д゜)
本気でスネ夫かな 全然そんなん思ってないくせに❗
別にいいねん
たった一人でも聴いてくれる人がいたら
それでいいねん。😉
スゴいとしても私は有名になって金持ちにはなれない運命なのよどうせ。😢
てか鼎先生消えたね✨
私がスゴい過ぎてショックやったん違うかな… 戦術論とかで議論で戦争に勝つことを目標とする。
その後に練り上げた戦術で指揮統率。
自由なアドリブが基本線。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています