>>443
廣松渉は毛沢東の「農村から都市を包囲する」路線を厳しく批判していた。
廣松の政治的な立ち位置は毛沢東よりもトロツキーにはるかに近い。

廣松は尊王攘夷論ではない。プロレタリアートに対して徹底的なインターナショナリズムを要求していた。