哲学者はマインドフルネスやるべき [無断転載禁止]©2ch.net
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IS「見える世界を変えてもしょうがないんです 世界そのものを叩き壊して作り変えるんです」 >>1
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)ノ | |___| | 本物の哲学のためにマインドフルネスをやるべき
ほとんどのの哲学はマインドレスネス こんなんilluminatiの陰謀に決まってんだろ
騙されるなよ マインドフルネスというバズワードは初めて聞きましたが、
ようするに己の在り方が定まっていない者の意見など戯言だという提言だと思います。
私もこれには同意見ですね。
ただ、私の場合、戯言とまでは切り捨ててはいなくて、
何とかその者を導く方法を発明すべきという立ち位置ですが。
by 鼎 梯仁 マインドフルネスは、自分は今完全な安全地帯にいるという妄想のテクニック
無意識のうち、危機状態における思考停止の短期的メリットだけ重視した危機回避が連続で行われ、メリットより積み重なったデメリットのほうが大きくなる現象をふせぐ パーリ語のサティのことだろ?英語でマインドフルネス。
自分たちがすでに悟っていることに注意を傾ける。カントのいう悟性を充分に知ること 子供の頃は旅行に行けばその旅行の一瞬一瞬が楽しかったし
好きなことを心から楽しめたのに
いつのころからか
何をしていても別のことを考えてる
旅行に行けば帰ることばかり
帰ってくれば明日の仕事のことばかり
仕事中は別の仕事のこと
トイレの中ではsns
これを止めてその時その時を楽しめれば人差もっと幸せになれると思うんだけど
マインドフルネスってその辺へのアプローチ? すでに意味を固定しきった言葉をただ頭の中でくるくる回して考えてるフリするのをやめて、外界の情報をそのまま認識し視力を上げる方法なのかもしれない >>13
有名な古代の聖典の冒頭にこうあります。『かつてアートマンはひとりであった』――アートマンというのは真実の存在のことです。
これは形もないけれども実在として確実にこれだけがあるというものであり、みんなの本質でもあるところのもの。
しばしばこれを真我というふうに訳しています。本当の自己、本当の自分という意味です――このアートマンだけがあった。
しかし彼は、まあこれは彼女でもいいですが、『彼女は一人では楽しめなかったので、自らを二つに分けた。そこに男と女が生まれ、子が生まれ、そして彼女は異なる動物の姿になり、
彼もまたその後を追い、その動物の姿となりというふうに、次から次へとさまざまな動物が生まれていき、現在私たちが見るようなこの世界、万物が形成された』という、宇宙の始まりはこうであったというお話でもあります。
この原点に、楽しむという言葉が使われているのです。
これは別名インドの言葉ではアーナンダといい、楽しみとか楽、あるいは至福、このような意味合いの言葉です。
だから、本質が本来至福である、そしてそれを味わうという楽しみは、他者とともに味わうという、万物とともに味わうのが本来であると。
なぜなら、すべてのものがアートマンなのだから。
そのことを知って、いつもどこでも誰とでも楽しんでください。いつもどこでも誰もが至福でありますように。 とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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