『〈子ども〉のための哲学』を読み始めたんやけど… [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
〈ぼく〉が死ぬ
↓
〈ぼく〉と全く性質が同じ「ぼく」が生まれる
↓
それは〈ぼく〉と言えるのかって話なんかわくわくせん? クレイマンか。
シュワルツネッガーの6dでも見させれば良いよ。 別になんとも
そもそも前提として人は自分自身が連続的に存在していると思ってるから、その話みたいに「自分が途中で途切れる」事に違和感を感じるだけ
永井均の哲学は独特だと思う。普通の哲学とはちょっと違うと思う。普通の哲学とはなぜあるの?から入ることである。永井の問いのたて方はちょっと変わっている。自分とちょっとタイプが違う人だと思った。だから読んでいて新鮮だった。問いのたて方、考え方が。 >>3
永井さんは連続的に捉えてないよ
>>1を少し変えて論点を明確にしてみる
パターン1
〈ぼく〉が寝る
↓
朝起きると〈ぼく〉はぼくの部屋の蝿になっていたが、ベットにはぼくと全く性質の生き物がいた
↓
どちらが〈ぼく〉と言えるのか?
パターン2
〈ぼく〉が寝る
↓
朝起きると〈ぼく〉は知らない場所にいてぼくと全く違う性質の人間になっていた
↓
〈ぼく〉はぼくと言えるのか? ttp://video.fc2.com/ja/a/content/201109235E2rLknp/ とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
IU2S8 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています