歴史上もっとも、かっこいい思想の哲学者 [無断転載禁止]©2ch.net
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真田丸あした最終回だぞ 大阪方はみんな死ぬんだよな とても悲しいし家康が勝たなければ明治維新も無かったし大東亜戦争も無かったんだろうな
江戸時代て織豊じだいの遺産食い潰すだけの時代だったそうだよ 東浩紀が千年王国と呼ばれる人類黄金期の基盤となる偉大な思想を発表するのはこれから10年後ことであった… 知っておきたい
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1位 角柄 礁
2位 杜玖椀 晶子
3位 西内 まりや
4位 貴島 明日香
5位 久松 郁実 宗教裁判で、「聖書の教えに反する」という理由で、科学者がつぎつぎと
火あぶりになってた時代に、
「天地創造はウソだ。この世は被造物などではない。この世界そのものが神なのだ」
という内容の主張をした。 しかも、迫害されて逃げ回り、隠遁生活を送りながら、「言論の自由」を唱えた。
言論の自由の祖とされている。 宗教的には聖書否定、政治的には自由主義者
危険思想のカタマリ
「歴史上、最も過激な哲学者」と呼ばれる スピノザは、真っ向から聖書を否定した。
さすがに、火あぶりにされそうなので、主著は死後に刊行されたが。 いや、当時としては主張が過激だっただけで、思想内容としては、別にカッコよくはないな ニーチェとか、ドゥルーズだったら、文体からして過激さがヒシヒシと伝わってくるのだが、デカルトとかスピノザとかの古典にはそういう要素がない。
肖像画の顔つきからして、おとなしめすぎる。 戦争機械
ドゥルーズとガタリにとって,欲望とは機械装置の組み合わせである。
欲望が抑圧の枠を逃れていくとき,その激しさゆえに,彼らはその組み合わせを 「戦争機械」と呼ぶ。
「戦争機械」と称されるからといって「戦争」を目標とするわけではなく,創造的な攻撃性を形容する表現である。
枠に収まらないその 勢いゆえに「戦争機械」とは「国家装置」でなく「遊牧民」に起源を持つ。
遊牧民は戦争機械として国家という装置を外から脅かしつつ,自らは変容してい く。
それに対して国家が戦争機械を自らの中に組み込んでしまったとき,国家は破壊を伴った恐るべき装置となるのである。 思想には内容が乏しいけど、文体がカッコ(・∀・)イイ!! 男性はヘラクレイトスに惚れる
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YQIT2 歴史上もっとも、かっこいい思想の哲学者(笑)はいない歴史上もっとも、みっともないかっこわるい思想のネトサヨならいる(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています