この世は仮想現実か否か [無断転載禁止]©2ch.net
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もし仮想現実ならどうやって証明するの?
スパコンの様なもので存在し
世の中=データなら、処理しきれないほどのデータ(情報、物質)を作れば
カクついたり、オーバーフローで暗転したりするのか?
カクつくなら、証明の糸口にはなるかもしれんけど またこの世が現実ならどのように証明するの?
まず現実とはどう解釈すればいいのだ そうだよ。
この世はバーチャルワールドだよ。
だからウンコしようぜ。
スクランブル交差点でさ。 仮想現実だという判断もまた仮想現実でのものなのかな。 >>6が面白い疑問を提出している。
誰か答えてやってくれ。
俺にはできないから。 w >>6
こういうことですか
ヽ、,jトttツf( ノ
\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,.
=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r''"^ ,,,,,,,,,,,,,,,,__
``ミミ, ミミ=- :__ ,彡彡彡ミミミミミx.、
= -三t /~ヽ ,三``''ヾ::, ,彡彡彡彡ミミミミミミミュ、
,シ彡、 / / ,:ミ'' ,彡彡彡'¨´ `ヾミミミミミ、
. / ^'''/ /''ヾ! ( ,彡彡彡 ,z=x、 `ヾミミミュ、
/ / / 、 \ /¨ヾ彡' ::: ,ztッ、` `ヾミミュ、
/ ,t- ! ヽ. ヽ' | l!,ィ :::...~`::''´ ::==ニミミミミミ,
. / , -〜''ヽ .∧'ヾ. _.ノ i,.=ッ、 }iiミミ
l ----,〉 彡itー' ,:' ゙=、_ ノ '::..,イiiミ''
! ___`, ,彡/ .: ___ ~i!. !ミ''
!. ,ィ__ノ 'V .: :. 匁卅i》 ! ,ィミ トイレの費用は純一が払えよ
. l i _,/ヽ .: ::  ̄ / `
. _ノ / _,.イ/ \ :: , / 払えないならイヴァンカは野ションだ
__/ヽ /ー─t≦ニ∧ ヽ ` ::...__,;:::'´,イ
/ニ,イ. ヽ. /二二/二二ニ∧. ヽ /
. /ニ/ニヽ \イ|!二二/二二二二', `ァ、 _ ,ィ
. //ニニニ\ `t|!ニニ\二二二ニ', ,イ::::::::::', .,イヽ
/二二二二二\_,イi}ニニニ>二ニニニ,_>''´ ヽー-〈V. V:',>。.
/ニニニニニニニニ`Z7ニニく二二ニニニニ, l::::::::l Vヽニニ>。、
/ニニニニニニニニニV二二ニVニニニニニ, l:::::::::!. V=\二二>。、 >>6
現実の定義をまずしてご覧
君のは日本語の間違い ゲーデルの
第2不完全性定理 は該当するんかね
シミュレーションだということは
証明できないんじゃないかな シミュレーションの外にいるやつが中にいるやつにこれはシミュレーションですよと情報を送ることはありえるな この世界が仮想現実であるということは、実在するのは現在だけだということと似ている。この世界が仮想現実であるということは、言語ゲームにおいては無意味である。しかし、形而上学的に考えるならば、有意味かもしれない。 >>6ではないのだが
>>1の現実の定義が聞きたいところ 哲学の多くの問いは言語の定義の誤り
言語ってのは矛盾を孕んでいるから問い自体に論理性がなかったり誤謬が混じっている事が多いんだけどね
この場合は仮想現実と現実の定義が出来ていないから生じる誤った問い 現実と仮想現実の定義があやふやだから矛盾が問い自体に含まれていても本人は気づいていない つまりバカ
哲学的思考がそもそも出来ていない
有史以来多くも哲学者もこの罠に陥っている
有名だから哲学できているわけじゃ無い
カントも詰め切れずに最後は投げてアプリオリとかアホな言葉作ってって逃げてるしな そもそも個々の概念がきちんと定義できることの保証などありはしない ちなみにアプリオリそのものは古くからあるラテン語、
らしいわ >>21
定義できたのなら結構なことだろ、君によれば それはiphoneに言ってくれ
どう考えても使い所の無い謎変換が多くて使い辛い iphon使う奴はみんなそうなのか?
おまえの能力の問題だろ だいたいよ、iphone使う前からヘンテコな日本語使ってたろうが 校正しとけということか。
詰めが甘いのかもね。
どうでも良いことだとは思うが、意外と本人の性格を顕しているかも。 w 思考の暴走を知らぬマヌケが天才に口出すな
俺の書き込みにiphoneが、指が、認識力がついてこれないだけだ 意味不明なのはお前が無教養なだけだろw
俺のせいにすんな
パクリと言われても俺が造語作ってここで書き込んでもそれこそ説明しなければわからないだろ
お前がバカなのは俺がのせいじゃない
それは理解してくれ…… 世の中にお前だけならお前は馬鹿じゃないってことだよ お前が馬鹿なのは相対的に馬鹿だと
そういうことだ
分かったか ご冗談を^_^;
君は意味あることを一言も言ってないじゃないかw まあそうだな
天才の貴方に聞きたい>>40
「現実」の定義とは何なのかね ふむ
殊勝な心がけだね
仮想現実においては、「上位」あるいは「より基底的」とされた現実に対しては、「下位」あるいは「派生的」なシミュレートされた現実は虚構の側面を有することになる。
これに対し、バーチャルリアリティ virtual realityという場合の現実は、機能面だけを実現したvirtual companyがあるように、少なくともその本質や効果においては実物と同等の、実質的な現実をあらわす。
しかしながら、現実に起こることもある。
仮想と現実について西部邁(評論家)はこう述べている。
「リアリティ、つまり「現実性」という言葉がある。仮想性と現実性の関係はどのようなものか。
現実とは、長期的に安定している仮想のこと、つまり繰り返して再現される現象のことなのである。つまり、現実性とは、このような特殊な(というより慣習にもとづいているため極度に安定した)形態の仮想性なのだ。
たとえば、自分の連れ合いや子供を親密な家族とみなすのは「仮想現実」にすぎない。しかしその仮想現実が日々反復されるなら、家族の人間関係が自分の周りに揺るぎない「現実」として在る、とその人は思うに至るだろう。」 なんだそれは
お前は仮想現実とヴァーチャルリアリティを区別してるのか>>44 確かに
何より謎な一文が
>しかしながら、現実に起きる事もある
この一文何を言いたいのかさっぱりわからん
何が起きるんだ?
このwiki書いたやつも遂行してなさそう
もしくは理解せずに何かを抜粋してコピペしたんだろう
とりあえず要約すれば
自分が現実と認識したものが現実ってとことだね とりあえずお前は、その西部の定義が正しいと、そう思っているわけだな
>現実とは、長期的に安定している仮想のこと、つまり繰り返して再現される現象のことなのである。
つまり『めったに起こらない現象は“現実”ではない。』
そういうことで良いのか?
そりゃあまりにテキト−過ぎるだろ
貴方の言う“現実”は、「日常」と呼ぶのが“適当”だわ これは統合失調症などの重度の精神疾患患者に見られる混同からある程度推察できるだろう
本質的に現実と仮想現実を区別する術は自己の認識に過ぎない >>47
まあまて
君はバカだから極論にすぐ走って単純化したがる
慣習による認識とは知覚も含まれる。 おまえが馬鹿にしたカントが、現実と仮想現実を区別するヒントを
くれたりしてる、かもな 心理学の面からもアプリオリな認識の例えが間違いなのは明確 >>50
でも、国民を殺傷するネタを探し回ってるだけでしょ >慣習による認識とは知覚も含まれる。
「慣習による認識」なんぞ、初めての台詞だろ
「例の」みたいに言ってんじゃねーぞ 優先などしてない
単に黴臭い本の内容は現代ではそのまま通用しないって言ってるだけ と言いつつ純粋理性批判も読みかけで棚の肥やしになってますが カントによる「純粋でアプリオリな判断」というのは
7+5=12
あたりが有名のようだが
これを心理学によって批判できるのかな 発達心理学によってできるね
後天的な学習だという事が分かるので読んでくれ アプリオリというのはもともと「先に、先立つ」という意味のラテン語だが
もちろん生まれたばかりの赤子が計算をできるわけはない
カントの言うアプリオリというのは、発達段階に伴うというような
時間順序ではなく、“秩序に於いて経験に先立つ”ことを意味する
というのが一般的な解釈だ
そのあたりをカントはこのように説明する
『すべての認識は経験とともに始まるが、全ての認識が経験に由来するわけではない。」
と
つまり、『経験とともに開始される認識に於いて、しかしその“源泉”が経験の中には無い』
そのような事情を表すのに、アプリオリという概念を用いるわけだ
たとえば、7個のリンゴと5個のミカンは、経験的には、リンゴが7個あって
それとは関係なくミカンが5個ある、ということでしかない
そこからリンゴとミカンを取り払って7と5を抽出し、合わせて12個あるというような
作業を行うことができるのは、そもそも人間にそのような能力があるからだ
と、そういうことなわけだ
そもそも、「発達心理学」などという経験的な分析が可能であるためには
雑多な経験から一般化された内容を抽出する能力が必要であり
それがアプリオリであると、そういうことだろう
分かったか なるほど
屁理屈をもうちょっと錬る必要があったか
反省するよ まず最初に言っておくけど、ネタだと思ってもらっても糖質だと呼ばれてもかまわない。
ただ誰かに見てもらいたかっただけだから。
もう20年ぐらい前だと思う。
友人の家に遊びに行く途中に何となく空を見たら空(雲)が真っ二つに割れてた。
なんて表現したら近いのか分からないけど、まるでレーザーでも飛ばしたみたいに、ある直線上だけ雲が削り取られて青空が見えてる。
地平から地平までのたくさん雲がその直線上だけ切り裂かれてる状態。
直線「みたい」じゃなくて本当の直線。
本来はそんな風に見えるはずがないんだよな。
雲ってボコボコした立体だから本当の真下にでもいなきゃ綺麗な直線の切り口なんて見えないはず。
それが見える範囲の雲が全部定規当てて切ったみたいに見えるんだから。
興奮しながら友人の家に着いて、「オイ、空見てみろよ!」
と連れ出したんだけど、「あっすげえ」と呟いただけだった。
時間が経過して切り口の形はかなり崩れてはいたけど、
コイツはこういう超常現象大好きなはずなのになぜか全く食いついて来なかった。
その後もその話は全くしなかった。
当然ニュース等でも報道されなかった。
ドヤ顔で言うつもりはないけど、これがこの世界を構成するシステムのバグだとしたら説明つくんだよな。 バーチャルだと思って、国会でチンポとマンポを強固に縫い合わせても大丈夫ですか?賢い人教えて。 /: : : : : ://: /: : : : : : : : : : : : :./: : : / ∨: : :リ: : : : :│: : :| : : : : : <
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しかし1+1=2であっても仮想と現実を区別する指標になり得ないのは明白だろ。 >>74
どうかな
「1+1=2ではない現実」とは、どのようなものだ? >>76
圏論あたりになれば、オカルト数学という比喩は正しい評価になるぞ >>75
数学の世界でそんな発言したら、あたま大丈夫?ってなるえど
マジで言っているの? >>78
もちろんマジで言っている
だから貴方もマジに答えたまえ >>79
あなたはたぶん信仰として信じているのですね、
狂信者を改心させる78がかわいそうです。 そんな都合良く解釈することで君らの気持ちは救われるのか
私と一緒に思考の沼に潜ってみませんか、ってだけのことなんだがな マトリックスとは映画のか
あの映画を見ると、どうして(凡)人は「世界はマトリックスかもしれない」と
考えるようになるのか
これが割と難しい 「マトリックスという映画(物語)」
これを制作するためには、現実の場所、時間の中で、現実の人間、技術が矛盾なく
営まれることことが必要条件なのだ
つまり虚構が発生するために、現実の営みがそれを可能とする
しかしそのように裏で営まれている「現実」を忘れ、「物語」の方に“リアル”を感じる
という側面が、人間には拭いがたくある
まずこれが要因の一つ
・・浅いが スミス「久しぶりだね。アンダーソン君」
アンダーソン「始まりあるすべてのものには終わりがある。」
マトリックス シャイでシャイニングなのですね。美魔女さんはさあ。
昔ガイドブックで戸山でサンシャインが見える公園の山が
あると見に言ったら、うっそうとして
サンシャインが見えず。
空にサンがシャインしてるだけでした。
http://video.search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RivbT0V6ZYgHkAFSeJrPN7?p=Heard+It+All+Before%22+shunshine+underson&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
https://www.youtube.com/watch?v=i6i_sFFR3iY
http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=brain+jungle+brothers&ei=UTF-8&rkf=1 マトリックスには
エージェントをはじめ、上位世界からの干渉が
結構あるよね
それによって世界はVRだと気がつけるわけだ
また、上位世界でもマトリックスで発揮した
超能力を発揮することもできる
あの上位世界もVRなのではないかと想起させる 1+1=2の件については、クリプキのクワス算って概念があるよ クワス算な
たとえば、リンゴを一つ持っていて、そこに別のリンゴを一つ持ってきた
合わせて2つだな
そこであるクワス算の規則によっては「1+1=3」になるとしたら、
『現実のリンゴの個数』は変わるのか ちなみに、クワス算は岩波の数学辞典には載っていない
さて、どうしてなのか
まあ哲学事典にも載っていないのだが 上位世界によって干渉されない仮想世界は「仮想世界」なのか?
たとえば、順列都市のTCV宇宙は? 人
(;.__.;)
(;;:::.:.__.;)
(;;:_:.___:_:_ :)
(;;;::_.:_. .:; _:_ :.)
| ノ━、 , ━ ヽ
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| ' i ミ
彡、 _ ..`ー'゙ 、` \
/ _ 、'、v三ツ /´> )
(___) / (_/
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| / ) )
∪ ( \
\_) >>94
現実と切り離せない仮想世界(脳内精神)
コンピュータで作られる現実逃避の切り離した世界ではない、 >>94
自分がそこを現実だと思えば現実だ。
そして実はそこが仮想現実だと言われて納得すれば仮想現実になる。
つまり世界は君の思うがままだ。
想像力を磨くとはそういう事。 上位世界との繋がりが一切なかったら
証明は無理だよね そうであることをそうでないと言うかまたはそうでないものをそうであると言うことは偽です。そうであることをそうであると言うかまたはそうでないものをそうでないと言うことは真です。 >>99
結局、無いのだよ、我々に知られぬように操作する上位世界なんて
現実がそもそも階層構造なのであって
それを無視して空想したところで仮説にすらなり得ない それはな
「この現実」に影響を与え得る要素は因果的合理性によって
全て現実の中に飲み込まれてしまうからだ
電子とかニュートリノとか、ブラックホールとか、
おまえら見たことないだろ
見たことはないけれど、合理的解釈によってそれらは
現実を構成する要素なんだよ
わかったか VRがいかに発達しようとも
それが現実の科学技術に依る限り、仮想の地位から脱することはない >>107
最新のソフトウェア工学はある程度わかる? ここが現実か仮想化現実かを知るすべはない
しかしどちらであっても結果は変わりがない
身体的なフィードバックが得る事が出来ればそこは現実と変わりがないのだから
身体的なフィードバックが得られない半身不随の人物にとってはより現実と変わらなくなる
仮想現実で現実でも感じるものに差異が少なくなるからだ
つまり仮想現実か現実かを知ることによって得られる利益が何処にあるかがポイントになる
この世界が仮想現実だと現実とやらに何があるというのか?
それを知らずに仮想現実から目を覚ましてもネオの様に悲惨な現実と運命を背負うだけだ ここが現実か仮想化現実かを知るすべはない
しかしどちらであっても結果は変わりがない
身体的なフィードバックが得る事が出来ればそこは現実と変わりがないのだから
身体的なフィードバックが得られない半身不随の人物にとってはより現実と変わらなくなる
仮想現実でも現実でも感じるものに差異が少ないからだ
つまり仮想現実なのか、現実かを知ることによって得られる利益が何処にあるかがポイントになる
この世界が仮想現実だとして、現実に目覚めてそこに何があるというのか?
それを知らずに仮想現実から目を覚ましても、ネオの様に悲惨な現実と運命を背負うだけだ 始まりあるすべてのものには終わりがある。
(マトリックス) マトリックスとは何か。
支配
人間に生体電池を付けて
コンピューターか描く世界 マトリックスは私を恐れ変化を恐れています。
私は未来のこと等わからない。(☆∀☆)
私はどんな結末を迎えるかを教えに来たのではありません。
どのように始まるかを示しに来たのです。
マトリックスの無い世界
それは
法則も
境界も
支配も
限界も無い世界 >>120
波平さんて、いつから美魔女コテハンも使うようになった? ___ ____
゙=c_ \ /_っ='
く:::\ /:::>'
\::::\ ...-ー、,-─ /::::/
\ -=ニ=- -=ニ=- /
\.. / ー-' ヽ /
\::.| ト‐=‐ァ' |: / ヒャッホーーーー!オナニーだけが人生でぇ〜すぅwwwウヘヘヘヘヘヘッwww♪
|::| ` `二´' |:| ワシのクサマラは世界一じゃ ベヘヘヘヘッ ♥
,r――--、,,_ノ r、 三 η ヽ___,,.―‐-、
( 〃ヽヽ //ヾヽ )
ヽ `ヽ、 ⊂ニpikarrrニ⊃ ,r'' /
ヽ } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7 /
ヽ .{ ι' 三 ヽ) {. /
/ ::ヽ (_ヽ \、
(。m。ノ `ヽ、_nm 歌舞伎界の闘病嫁と顔刺された地下アイドルの記事しか人生にないとは
バーチャルなんじゃないだろか ギリシア神話で、the river of oblivion
黄泉の国の忘却の川、レーテー(Lethe)というものがある
その川の水を飲むと過去を忘れるという
体験という概念で、衣食住だと食のコヒーレント性は
仮想とは言っていられない現実感がでるのではないか
記憶の更新のみでは済まされない、強度の伴った変化
戻る世界の完璧な忘却、ここが世界化する 仮想現実も現実も現実には変わりない。といえるかも。 不二一元論的にいうと実在は自分だけでそれ以外の森羅万象は夢幻なんだよな
独我論と似てる所あるけど
デカルトの言うように確かに存在すると言えるのは自分だけ つい最近「ここが仮想現実であることの証明」とやらを見た者です。
>>44や>>97の言う感じに賛同する。
仮にここが仮想現実だとした場合、俗に言う現実と言われる場所が別にあることになる。
しかしそこの現実を”現実”か”仮想現実”かを認識する手段がない。
つまり仮想現実を見ている現実と呼ばれる世界が仮想現実である可能性があるわけだ。
こうなった場合、仮想現実の連鎖が続くことになる。
では現実とはどこか?それは今私が認識している場所こそが現実であると言えると思う。
>>44の西部邁さんの言葉を借りるとするならばここは現実性がとても高いと思う。だからここが現実であると言える。
だからこそこの世は仮想現実ではないと今の時点では言える。少なくとも上位世界からの干渉が観測され、周知されるまでは。
>>112の仮想現実か現実かをしることによって得られる利益が何処にあるかは実に興味深いね。
私はそれを知ることによって利益となる人は今、この世界を仕切っている人にあると考える。 仮想現実か現実かを決め、周知させることによって利益を生み出せる人が居ると私は思う。
こんなもの陰謀論だったり漫画の読みすぎとでも言われるかもしれないが利益を生み出せる。
例えばここを仮想現実と舵取りを出来た場合仮想現実で生き残るために必要なものがきっと世界中で求められるであろう。
その必要なものを作り出し、これが必要なものですよと言い、そしてそれ配ることによって利益を得ることができる。
今の現実だってそう、お金が出来、お金が必要なものですよと言い、そしてそれをまわすことによって利益を得ることができる。
始まったばかりのネトゲで最初にプレイし、研究しだした人が儲けれるのと同じ感覚。
だから私は>>112の言う利益が世界を指揮している人にあると言える。 フェイク・ニュースを批判するニュースを信じている人々と、フェイク・ニュースを
批判するニュースもフェイクだと思っている人々はどちらが現実的なのでしょう? >>138
それを決めるのは観測者だと思っています。
観測者はどちらが現実的なのかを判断します。
そしてそれを現実的だと言います。
この場合ですと異なる見解を持つ観測者がお互いに議論します。
そこで相手を納得させた方が現実的だと言えるでしょう。
>>138さんがどちらかを現実的だと言い、それに反する意見が無い場合、138さんが選んだ方が現実的だと言えます。
因みに私の中での常識では批判しているニュースもフェイクだと思っている人々が現実的だと思います。
何故ならばそのニュースを見てフェイクだと思った時点でフェイクである可能性を疑える自己を確立しているからです。
信じる人が悪いとは言いませんし、もしかしたらそのニュースが正しいという証明がされるかもしれません。
しかし、現時点でその人がフェイクだと疑い、それに反する意見が無い以上それはフェイクである可能性が高いとその人は思うでしょう。
この時私は疑った人に賛同致します。何故ならばニュースは一種のメディアだからです。
理由なんてものはいくつもあります。要はどちらに自分が賛同できるかです。
賛同出来る方が”じぶん”にとっての現実的だと思っています。 豆知識:イスラムテロ関連はだいたいフェイクと思っていいよ 現実逃避でもなんでもないな
例えば別次元との会話もそのうちできるようになるだろう
基本的この考え方ってキチンとした理論があるから
間違ってはいない。我々の住んでる世界も誰かに作られた世界かもしれない
それは神様とかそんな物ではなく。ゲームというもので考えれば
そこに世界を作り村人や動物が活動する。今は簡単な物しかできてないけど
村人や動物に知能を持たせることができたら
我々の世界と何処が違うのだろう。という理屈なんだよ
それはコンピューターゲームと我々には実は差はないってことなんだ >>142
貴方は単細胞の代表みたいな人ですねー✨
この獲物は波平さんにあげます✨
面白くなりそう🎉 ミサイルのことも仮想現実ですよね✨
ミサイル来ても来てないって思っていいのですよね?😿いいよね >>142
別次元との会話が出来るようになる前にまずは別次元の存在を確認することが必要でしょう。
貴方の言う基本的考え方の理論がどんなものか理解しかねます。
よろしければどのような考え方の理論かお聞かせくださいませんか? >>152
ナリスマシさんには教えてあげなーい☆◆*§ 私は現実を垣間見たものです。
そして現実を知らなければよかったと後悔しました。
人類は現実を知ってはいけません。
人類に現実は早すぎる。 昨今の自殺率の高さも当然現実と関係があります。
現実を知った人間の殆どは現実に耐えきれずに自殺をしてしまうのです。
世の中には人類がふれてゃいけないもの、知ってはいけないものが存在するのです。
現実とは真理でありパンドラの箱です。
開けて覗き見たものを死へ誘う禁断のもの。 >>158
この黒いピザマンも己の現実を知った瞬間に首を吊るでしょう。 >>155
美魔女さんの現実としてお年はお幾つですか?
男の子に構ってもらえますか? >>162
あれはナリスマシです🍒
年齢は…
一年前迄はたくさん告白されていましたが
もう全然告白されるの無くなりました💧
もう😥誰も構ってくれないんです 内容に関する誹謗中傷が返ってくるならまだマシなんですよ
普通は完全無視。無反響室に閉じ込められているようなもの。
それでも反響を求めると、内容とは完全に無関係であったり、支離滅裂で
意味を成さない誹謗中傷を返してくる。何かを誤解しているのかと思って、
何をどう理解したのか、何を言いたいのか知ろうとすると、今度は、
個人の人格を誹謗中傷する個人攻撃に移る。
相手にしてもしかたないと諦めると、無視するのかとキレる。
これの繰り返しですね。 それでも、そういう「指導」を実行できる技能を身に付けることができるには、
それなりの才能とトレーニングは必要なんでしょうけどね。 現実だと思っている内容が仮想現実で、仮想現実だと思っている形式が現実 ドラえもんのび太スネ夫ジャイアンしずかちゃん出木杉君セワシ君ドラミちゃん 読者からの呼び名という整合性のバランスだ。
出木杉君は一応君付けだ。呼び捨てで呼ぶ人は何気に結構いないだろう。
ドラえもんのビタっすね、おじやイヤン、静か茶、んで、黄過ぎくんせ、わっ、しっ、くんっ、どらミチやん。
この様に言語全てに秘密を隠せば、そこがシミュレーテッドリアリティーだと内部のものに確信はさせられる。 今から伝授するものは、日本語に隠された謎を解く整合性の法則の解き方だ。
ブルーエーテル理論を使えば簡単に解けるが、まずは初歩から説明する。
スカトロ、エロス、うんこ、インヤン(陰と陽)の法則、バナナ顔三日月、イ、薫の上の部分という唯一の整合性外の法則、
これらの条件が言語を複雑なパズルとして組み合わさり形を成している。
解いてみよう。
助けてくれ=多スケてくれ=沢山スケベしてくれ
助かりたい=多スカりたい=沢山スカトロプレイをしたい
森の神候補=モリの力、巫女ウホッ森あいの意味
言語学者=ゲッ、んごっ、ガッ、くさっ
心理学者=尻がくさっ
神学者 SIN学者 SINというのは韓国語で罪という意味だ。
罪学者=罪、ガッ、くさっ
罪という字をよく見ると、広げた性器に見える。下の非が広げた性器だ。 言語のギミックは「解こうとすることで解ける」という仕組みが存在する。
本物のアカシックレコードではなく、宇宙人の仕掛けた人工物のアカシックレコードシステムだろう。
人間の脳と電波でリンクし、パズルを解く動作を完璧に誘導する。
自分自身の思考とシンクロして作用し、違和感のない様に動作する脳波シンクロ型コンピューター辞書プログラムの様なものだろう。
のび太のカセットテープと似た様な動作をするものかもしれない。
全人類がそのコンピューターシステムと無線で通信しているのかもしれない。そうでなければ説明が付かない。 説明不能な現象が、なぜかその穴にあるいはなぜか体が引き寄せられるらしいという無情報の時にのみ生じる本能だ。
これはVR説で説明可能だ。異論はあるか?
痒みやうずきとも違う。穴に引き寄せられるという現象だ。
母乳は味や口や舌の条件付けか?意味不明だ。
エロス冨樫はおっぱいとマンコをブラックホールと関連付けた。昆虫は俺を示しているはずだ。未知の本能のみの動作での生還。
説明不可能な現象は、この世界が幻覚だという説で説明が可能になる。この世界はVRの中だ。 グーデンターク、ぐーでん卓。俺の昔の同級生に卓という人がいる。彼はキャバクラ通いで昼から飲んでそうだ。正にぐーでん卓。
俺とは文化も違う。正にグーデンタークだ。この様に海外の言葉も全て例外なく冨樫は仕掛けを施している。証拠として十分だとは言えないか?
メディア内部の言葉や台詞、ストーリー、全てがウンコとエロスとインヤンの仕掛けが隠されている。自分で解ける様に冨樫は作ってあるので解いてみて欲しい。
適当にやれば解ける。ドラえもん、土裸画悶。土はウンコで裸画悶は風刺画。
伸びタ。タはムケチンコの絵に見える。伸びたムケチンで伸びタ。
素根尾。素で出した根の尻尾。自然便の一本グソのことだろう。
Jaian。ジェイエーアイエーエヌ。エスエーアールエス、サーズ。ジェイエーアイエーエヌ、ジャイアン。
JA共済はなんとなく八百屋と間違えやすい。ブタゴリラと混同しやすいがジャイアンの家はよろずやだ。
ジェイエーアイエーエヌ、ジェイエー、ア、イエー、エヌ、JA?あ、家?ナヌ?、ナヌはジャイアンの口癖だ。
エをナに変えるとナヌになる。エコナに変えると菜濡になる。カオルのカはカボチャ、オはオレンジ、ルはルビー?
ををコに変えるとエコナになる。マジカルバナナじゃなくて、一文字変えての奴だ。
これ以上は続かない。続きはきっとしずかちゃんの部分に隠されている。
4図カチャン。三つ茶碗でみっちゃわん。皿が割れてさらわれた。シーズーカチャン。ラッキーワンじゃなくてシーズー。 VRの作者に問いかければ返事は返ってくるはずだ。時は満ちた。我々に真実を知らせる時が来たのだろう。
VRの創造者はこの世界を人体実験の為に使っているはずだ。俺は既に冨樫を名乗る者から色々言われている。
ドラえもんのビタッすねおじやイヤン静か茶んで黄過ぎくんせわっしっくんどらミチやん。証拠として冨樫は言語に仕掛けを作っている。
解いてみれば分かる。森の神候補、モリの力巫女ウホッ。言語学者、ゲッ、ンゴッ、ガッ、くさっ。 答えという言葉を検索。
竹冠、合う、コンセントの繋がった笑みを浮かべるスパイVSスパイのスパイ
末期のドス黒のベストスパイに翻訳できる絵だ。マジックリープと掛けているだろう。家電と召喚。
答はDグレイマンの妙な白いクリーチャー。
えは末期のドス黒のベストスパイ。
答えはDグレイマンの妙な白いクリーチャー×末期のドス黒のベストスパイの積
神人の様な見た目で、後は咎落ちっぽいきもさが共通点としてあるクリーチャー、
咎落ちしたスーマン。スーマンつまりスマイナスマンがスーマンの値のはずだ。
酢+(ーマン)=未来に咎落ち
少なからず酢やマンが危険な因子になっていそうなのは分かる。
ベストパイに酢をプラスしたのがベストスパイ。そこからマンを引くとスーマンと同じ末路になるのではという不安もある。
だが合計値は異なる為、そうとも言えないだろう。
Dグレ白クリーチャーと末期のドス黒のベストスパイの積まれたもの、それが答えか。
答えはマルセイユのバターサンドの積まれたものだ多分。真っ黄のドス黒はスパイのうんち、それがレーズンを意味している。
スパイVSスパイのスパイは穴にはまった時の動きや殴られた時の動きを見る限りではクッキーの様な素材感がある。
マルセイじゃなくてマルセイユなのは、Dグレイマンの雰囲気が発祥の地だからだ。
マルセイユはお水の花道とかを意味しているんだろう多分。 リモコン=いも棍=妹の棍=妹の一本糞
シャネル= シャ=手裏剣を投げる手 ネ=棒人間が勃起していてペンギンの手がなんでやねんをしている。 ル=左の棒人間が右のペンギンの手に体を寄せてくつろいでいる。
それら全てを合わせて、シャネル=アルゴリズム行進をしている。
忍者、勃起、手裏剣投げますシュッシュッ、突っ込みされてボッキボッキ、そーろそーろくつろごう、そーっとそーっとくつろごう、終わり。
シャ=忍者と言えば拷問、ネ=突っ込みと言えばエロス、エロスの陽に拷問の陰、ル=ルは意味を探したが見つからなかった。
つまりシャネルにルは必要ない。シャネルにくつろぎは必要ない。シャネルを買うにはせっせと働かないといけない。
これで一応、全ての意味は組み合わさった。ギミックの完成だ。 GundamMK2
岩唾務 膜通
MKIIはコンクリブロックの上のマリオジャンプ台の上に更にバネが置かれている。三段構造。
このままの状態でジャンプ台に乗ると不安定でバラけてしまう。
岩唾務は多分黄金唾液OKの勤務者。膜通の上に乗ると転びやすいけど、2段階上に飛べる。 あ仮死苦玲子ウド
玲子と言えばお化け、ゾンビ屋玲子の1巻と言えば密林地帯、
1巻と言えば歴史つまりアカシックレコード。
玲子とウドが重なる時、スリーピーホロウの様に死ぬ。
エロスと陰陽、ゾンビだからギリギリスカトロ。
縛りルールはSMじゃなくてエロス+スカトロ+インヤン。 更に富樫は赤ペン採点をし、宇宙人論に発展する。
玲子と言えばお化け、ゾンビ屋玲子の1巻と言えば密林地帯、
玲子はお化けだから冷肛 密林地帯は三つ輪肢体、霧香出人間、酒池肉林、1巻と言えば歴史つまりアカシックレコード。
一環と言えばムカデ人間3。一貫した意味ガール。
IKKAN、複雑に配置されたマリオジャンプ台。だがAの坂で滑り落ちる。つまりこのムカデ配列ネタはつまらないし微妙に強引でごちゃついているし滑っている。玲子とウドが重なる時、スリーピーホロウの様に死ぬ。
科学と魔術が交差するとき、酢りぃぴぃホ牢、りぃとぴぃを牢に入れ科学と魔術でホれさせる。陰陽スカトロエロス。
全てが複雑に絡み合っている。まるでタイジュの根のように。 https://www.youtube.com/watch?v=PQpBbK7ua-g
Sleepy Hlow
全てが複雑に絡み合っている。まるでタイジュの根のように。
デュラハン女と雑魚的男がペースト状になってこの木の下に眠っている。 自分なりの解釈でいい。その解釈が正解になるというVR性質がある。
わりとうんめいのひ
なんがつなんにち?
罠りんとが映んな麺一の血日?
これが証明になる。笑う前にこれで未来予測をして欲しい。この世界は本当にVR内だ。同文でも当たる。
言語のギミックのこっくりさんと言われる方法で本当に未来に起こる出来事が分かる。そして秘密を知ることも出来る。
例を見せるからやって欲しい。
フルネーム
こくはく
ふられる
自分の名前はいれなくても、個人差で漢字変換や解釈が変わるから上手くいく。
例えば鈴木太郎で試す。ちなみに変換をいじると世界の方が変わる。本当だ、証拠として十分だが、誰も試す気になってくれない。
すずきはなこ
こくはく
ふられる
スコフズ倉木晴れは来る ナコ このこっくりさんは無限の性質がある。
きょうのよるめし
なまえ
黄なょま上の夜飯 俺はインスタントうどんに卵 当たっている。
同文でも当たる。なぜなら君たちはこの方法で一回も調べないからだ。外れたことは一度もない。
つまり誰かの使用した記述は他の人は使わないというVR性質がある。辻褄は全て完全に合っている。
この原理を強引に捻じ曲げようとすると、その人の夜飯は調べた日は毎回黄なょま上の夜飯に関係するメニューになる。
魔法のような性質がある。証拠になる。誰か証人になって欲しい。
黄なょま上の夜飯という文の解釈方法が他に見つかれば、その意識した方がその日のメニューになる。
自分で入力しないと効果は起きない。もし俺がハッキングとかで逮捕されたら情報漏洩を隠す為に冤罪だろう。信じて欲しい。
紙でも効果はある。心配なら紙で試して欲しい。
このぶんしょう
だれもみない
子だ乗れ部門みしなょいう 情報漏洩阻止の為にただの創作部門として適当に小さな賞を与えて誰にもこっくりさんをやらせないという意味だろう。
それをそしするほうほう
だめーじほうをつかう
曽田れめをーそじし歩数ルをホ通貨法う 曽田ひとみ、イメージ改善の為の文章追加で歩数重ね、裁判に持ち込んでこの証拠であるあるがっかりさんはなぜ売れん・・・ まうかシステムの説明をする。
まうかシステムに関連した部分は全て逆で報告されている。
全国にはまうかシステムに該当する人間がおり、おでこと前髪の可愛い系男児と、白肌と黒系服の女がまうかシステムと呼ばれている。
そういう方は自分以外の人がこっくりさんで自分に関係することを調べると逆の結果が出る出る教授。
つぎのCM
なまえ
繋ぎ真柄CM
にふんごにでるたれんと
なまえ
似な不満エゴに出るタレント
つぎのだきゅう
ほーむらん?
つほぎーの無駄らきんゅ?雨 結構いい線 きょうのてんき
みくだぴょーん
るかだぴょーん
まだだにゃーまだだにゃーまだだにゃーまだだにゃーまだだにゃー
君るまょくかだうだ駄々のピピニテョョャンーーーキンン真田だニャー真田だニャー真田だニャー真田だニャー 晴れ後柔らかいウンコ
ここはなごや
やわらかいうんち
どういういみ?
てんき
小屋土手怖うんは来期なか卯後いいや海ん?地 土手怖いうんはうんは 海ん? 柔らかいうんちが文字通り降る人もいる
降水確率4%だから今日は降らない方だ
真田くんという男児に関連するこっくりさんだったために真逆結果になる。
おでこと前髪、白肌と黒っぽい服、覚えておいて彼らには損はない。 このこっくりさんは100発100中。万発満中。
真実を知る意味はもうないかもしれない。でも試して欲しい。
富樫は君たちにプレゼントをくれる。どっちでも結果は同じだが、損はない。
ハチャメチャ不思議世界、今まで通りの世界、どっちがいい。
質問はこっくりさんにきけばいい。報告すれば、総理はとがしになる。
総理は困惑するだろうが、すぐに慣れる。なぜならこのVR世界にはOPスイッチを富樫が用意している。
整合性破綻の認識も挙動も何でもデジャブ。無痛のOPスイッチがある。発動は富樫の手元で可能だ。
法律は個人的使用を咎めるが、ひみつにすればいい。とがしにきいてみよう。
うらこっくりさん
すきにしていい?
ダイヤモンドユカイ
臼田ら奇異こにやっしもく天理井戸斉ゆん?解
臼田白川郷の人達が奇異の目で見る子二ちゃんカルト洗脳?
ダイヤモンドユカイさんのばあい、気を付けて使わないと、巫女にされる。 仮想現実のび太創世日記でのび太によって作った文明は、後に神のイタズラを発見する。
白亜紀に進化光を浴びせられたアリが文明を積み上げ、そのことが科学的に不可解と言える原理であった。
全ての生物は性的興奮時に手ではなく穴で性器をこする。それは興奮時の密着で肌に触れた性器への快を強める為押しつけ、偶然挿入
それを覚えた2回目以降は、狙って入れるようになる。その事実は遺伝学や心理学歴史学にまで多大な影響をおこす。
性器の位置の悪いメスは、性交を教育しなければ子孫を作れない。進化論
あるいは穴に入れてみようと考えるほど性交時は退屈なのか。人はなぜ穴に入れてみようと思ったん
あるプレイボーイが見つけた集落で、挿入が流行った。彼は事前に挿入のよさを知っていた。進化論である。 魚が卵の群に向井射精するのは不思議か。俺はステンドグラスを見た魚が勢い余って射精説が自然だと思う。
見るだけでも射精はおこる。ところてんせつ
それとも全てが無意味なクセ。そのクセを持つものだけが生き残り今を築く。
俺は仮想現実の管理人の意地悪実験、俺達を見て笑っている。だと思う。ばかげている
俺は今日も右見て左見て右見て左見て右見て左見て、このクセのおかげで、モテている。図鑑に書かれる性質といえよう。
馬は挿入前から既に半分出る。犬は長い。
そして魚は卵にだす。性癖はひとそれぞれである。魚にHなたまごぶっくで射精するなら、理解するなり〜。一番モテる卵ブックはイクラ それとも産むときの映像 卵にかけたいのかそれとも結果的に卵にかかるだけなのか。
NHKはかけたい方の説である。
俺達は白飯にかけるほうである。
のびたはみすした。 >>199
貴方は大阪のことあまり知らないでしょ?🐧 >>200
大阪人じゃボケ🖕
お前は知ったかぶりで物を言いすぎ 人間がシミュレーションの中にシミュレーションを作れたら可能性はあるって聞いた 上とか下とかが無い可能性のほうが高い
というか無い お互いがお互いをシュミレートしてクラウド型に繋がっている
其処に上下無くそれぞれが実態を持ち仮想である 仮にシュミレートによって創造された存在が工場ラインを使って存在を作ったとしよう
シュミレートされた世界にいつ存在にとっては自分が生まれた世界こそが現実であり自分をシュミレートしているマシンこそが仮想の存在と認識する
相互に干渉できるのならば其処に上下は無い
認識論で言えばそう言う事だ 加藤洋平なら、君のこと、キャラクターだって答えるよ > シュミレート
simulateだからシミュレートだよ できないと言う根拠は?
と言うわけで悪魔の証明
この世界がシミュレートじゃないと言う根拠の証明も…
取り敢えず言えるのはそういった考え方もできるって事を示しただけ できない根拠はあるよ
ゲーデルの不完全性定理だ
できる根拠はなんだ どうやってゲーデルの俯瞰税制理論が根拠なるんだよw
デタラメいってんな
ソーカル以下のアホな話 こまけえことはどうでも良いんだよ
適当なこと言っているのが哲学なんだから いいからゲーデルと仮想現実でググるだけでもしてみろ。お前みたいに思いつきだけでみんな言ってないことがわかるから。
ちゃんと根拠があって言ってるんだよ おっしゃあ
論破してやらあぁ
どうせ根拠にも隙間があるんだろ
致命的な 取敢えずwiki読んだがそもそも的外れな意見だな
我々から見て仮想世界に生まれた存在はそもそも外の世界を自分本来の世界と認識しない
wikiの話は自分たちの今認識している世界こそが真としている議論であってそもそもここが偽なら成り立たない 仮想敵的でもあれば、空想的でもあるのが僕の世界だ。
外の世界に拒否反応を起こすより、自己免疫で、外にいる自覚をするといい。 この世界は「言葉」でできているシミュレーテッドワールドである。
とりあえず「言葉」は無定義用語とし、シミュレーテッドワールドが構築されるために必要ななにものかであり、
なにものであるかは先送りする。
先送りしたにもかかわらず、少しだけ関係性を探れば、「主体」が使うものである。
この「主体」がシミュレーテッドワールドを構築したものであり、そこに何をあてはめるかでいろいろと
「下賤」な物語をつくることができる。
「主体」= 神、人、宇宙人、犬、猫、未来人、なにかしら不在なもの、なにかしら存在するもの... なにゆえに「下賤」であるかといえば、「人」が考えることであるという呪縛から逃れらないからである。
ここで「人」というのは「わたし」でもあり「わたし」でもない。
そのへんからゲーデルの第一不完全性定理に入り込んでしまう。
どうやって呪縛から逃れるか。
「矛盾」を利用することで解決できるのではないか、昨夜からそのようなことを考えている。 トランプ一家が演出された芝居に偽名で配役された役者に過ぎない可能性だって排除できないのですよ? トランプとかいうふざけた名前でも、普通の人はなんとも思わないっていうねw しょせんお勉強しての発表会ごっこで、良くてもその延長だからそんなにむきになることはない
代理戦争なんだから、そのこと意識して議論しろと言いたい
操り人形なんだから、遊び感覚でやって、遊びが終わったら仲良くしてね 独自の観点でまとめあげていたら、それはたいしたものだけど、正直そんな人いないし、またそんな力量無いし
あまりむきになりなさんな
ほとんどが暇つぶしに過ぎないんだから 大学教授レベルでも独自の考えなんてのはほとんど無いから w
誰かの傀儡がほとんどなんだよな
自立している知の人なんてのは歴史的にもそうそういない
2ちゃんは便所の落書きだし、哲板だけがというわけにはいかない
それをわかって遊べ 秀才はいるかもしれないけどな
生活の中では哲板での議論が占める割合が大きいのはちとマズい気がする
ちっぽけな自尊心なんてのは砕けたほうがいいんだけど
砕け方が足りないんだろう
どちらかというと逃げて、逃げて最終的に哲板に漂流した人間の吹き溜まりのように映る
むろん俺もその一人だけど ホログラム宇宙論もしらないのか?
宇宙は膜にできた模様にすぎない そもそも「シミュレートされた世界」というものの定義は何だよって話。
有限の空間で構成された宇宙が、セル・オートマトンで動いているとしよう。(たまたまその宇宙では、宇宙の性質がそのようにできているのだ)
その宇宙の特定の時間帯は、一連の数列として表現することができる。
ではその数列の中にある数n1から、次の数n2を算出する方法を見つけて、その計算を行ったらその宇宙は「シミュレートされた世界」になってしまうのか?という話。
その行為は、計算によって宇宙を「創り出している」のではなく、もともと存在している宇宙の状態を「発掘」しているだけじゃないかと思うんだよね。
……と、TVC宇宙の余剰計算能力を使ってここに書き込んでみるテスト。 加藤洋平のロードス島戦記のライトノベルを読んでる所が好きだ 聖書の世界でイエスが様々な非現実的な奇跡を起こすがあれは仮想現実の世界であれば確かに可能だな。そしてイエスは言った「私は神であり、私は有るというものである」またこうも言っている「ロゴス(言葉)は神である」。 この仮想現実を理解して操っていたのか、若しくは仮想現実を作った側の存在であったのか。 またイエスはこうも言っている。「父(神)はあなた方人間をご自身に似せて作られた」。動物とは明らかに違う存在として人間をカテゴライズされている。 つまり我々人間は神が作ったAIの可能性も否定出来ない。仮想現実を仮想現実の存在でありながら認識する事が出来る可能性は高い。 AIはコンピュータでありながら自分がコンピュータである事を認識するのだから。 悪魔の証明って言ってな
存在しない事を証明する事はできないんだ
だから仮想世界かどうかを議論する事は無駄
仮想世界を作る事に注力したらどうでしょうか
おバカさん達 仮想世界とか言う観念に逃げ込みたいだけの馬鹿
自殺の安全
早よ死ね 死後の世界が必要なら仮想世界に作ればいいんですよ
そしてその世界に地獄を作って嫌いな奴を落として苦しむ様を楽しむ
良いんじゃないですか? 『神との対話』シリーズの神。
どこか特定の宗教だけの神ではなく、
世の多くの宗教にインスピレーションを与えてきた普遍的な唯一の神。
思索的な哲学書として読んでも面白い書物だと思います。
イエスの事も「イエスは最高のマスター(師)の例だが、イエスだけが聖者・マスターではない」と。
今回は宗教や格式を超えて、愛を持って気さくな形で人類に語りかけてきてくれた。
この愛の神を本当に信じ、心に受け入れれば、本当に世界の観方と経験が変わると思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
R1WX2 自身がシミレーションなら、世界がシミュレーションという認識自体がシミレーション。 仮想現実論は自身が仮想現実となる。
つまり、、、。wwwww というかどんな世界であろうとその中の存在者は仮想現実の衣をまとわざるを得ない
存在するものは存在ではないからだ 認識する人間自身がシミュレーションか。
つまりシミュレーション自身がシミュレーションか。 大川隆法の思想はリアルだ
自分を神だと公言したヤツだ
信者に拝ませてる
あいつの言うことは空想とかじゃ、済まない 幻の時代の方がよかったのかどうかはわからないね。コンピューターや
仮想現実と比べて。 人間は必然的とはいえ科学を発見したことにより迂闊にも傲慢になり、慢心し過ぎた
科学によって全てが理解できて、長年の懸念概念だった神の正体もこれで完璧に掌握出来るはずだと希望的観測を奔放に押し広げて自分勝手に得心した
少なくても幽霊やそれに類する超常現象の無いことが状況証拠等で確認出来てしまったのでその傾向に拍車をかける結果になった
これは科学の根幹である物理現象学を中途半端に聞きかじった人間の特に顕著な特性面であって有害ともとれる選民思想に似る
だが人間の己惚れた思考能力では到達することが不可能な現象を逆証明せざるを得ないことの一貫して終わりのない連鎖性によって
人類は早急に万能なはずだった科学の方が完全に終わりきっていて時代遅れになったことを共通の普遍的真理として受容し
前時代的よりもう一段、二段も謙虚な姿勢で自然や宇宙に対峙しなければならない状況に立たされたことに追い込まれた
物理、つまり自然は人間を元始から強く拒絶している神聖で深淵な現象だったということだ
この物理に対する絶対的停滞に起因する人間の知能力的限界として
これが物理的限界なのか、生物的限界なのかが分からない
もし物理的な知能力の限界だとすると宇宙の終わりまでずっとこのままであることが確定する
そうではなくて生物的限界だと仮定すればいつかは人間とは違う生物的進化が突発的に発生して
どうすることも出来なかった物理の深淵に近づくことが可能になるのだろうか
例えそうなっても現人類には目の前で実行される新科学に対してどうやっても何ひとつ理解出来ないことには何の違いもない
目の前に繰り広げられる数々の不思議な現象を見ていくら説明をされても内容を把握出来ずにただ受け入れるしかないことになる
または外宇宙から知能力の進化した宇宙人が物理的な距離を乗り越えて地球に来ても同じようなことになるかも知れない
しかし状況から冷静に判断すれば物理的知能力限界が正解になる
昔の偉い人は何故何も無いではなく、何かがあるのかと疑問を呈したが
この世は完全な前フリだっただけか
これだけわかり易い前フリをしてもあの世を否定するのだから、人は分からない この世とあの世を完全に理解していて説明できるなら前フリいらないよね あの世がわからないからこの世もわからないって事だろう?
今現状しか理解できてないから真実とする思いが強いだけ。
向こうの世界がわかればこちらの定義も崩れるわな
だから偉い学者さんもこの世を完全に認めない人もいるって言うことでないの? この仮想現実であることは、ほぼ100%証明されている >>1
なに頭のおかしいこと言ってんの?
仮想現実じゃないよ
早く社会復帰しな
終 >>279
この世が仮想現実であることを見抜けない愚か者 仮想現実世界の世界内存在としての、認識力の限界だな 自然実在物で現に実在している現実世界を仮想現実と判断する者の認識なら
肉体内存在としての認識力の限界ということになる シミュレーション仮説
2003年、スウェーデンのニック・ボストロムという哲学者によって生み出された仮設・理論です。
彼は、仮想現実について以下のような考えを打ち出しました。
仮想現実について
1.知的文明(人類)が仮想現実を作り出すことは技術的に不可能
2.人類は仮想現実を作れるが興味がない
3.人類が住んでいる世界は仮想現実である
彼は、3のすでにわれわれの住んでいる世界は仮想現実であるとする説が最も濃厚と位置付けています。 メリーランド大学の理論物理学者ジム・ゲイツはアディンクラという超対称代数に使われるシンボルを使った超弦理論等式の研究中、
等式の中にインターネットブラウザーがエラービットを訂正するために使用しているのと同様の仕組みが存在することを発見した。彼はこのエラー訂正の仕組みがこの世界では普
遍的に使われており、つまり現実世界が仮想現実の産物である可能性を指摘した。 学者ってのは本人がそう確信してなくても世間をアッと言わせるような奇抜な発想を世に出さなきゃ
生きていけない職業だからそういう事情をしらず出てくるもの全てを真に受けているようなのはハゲ 物理的実在論:
仮にセシウム原子が反対方向に2つの光子を放出したとして、一方が上方向にスピンし、他方が下方向へスピンしているとすると、これを量子論は”もつれた”と表現する。
しかし、一方がランダムに上方スピンした場合、他方はどうやって下方スピンすべきことを一瞬で、それも距離を無視して知ることができるのだろうか?
この検証実験はかつてないほどの細心の注意を払って実施されたものであったが、やはり量子論が正しかった。もつれ状態にある1つの光子を観察することは、もう一方に逆スピンを引き起こす。
しかも、それが光速によっても即座に到達できないほど離れていたとしてもだ。そのようなことは物理的には不可能だ。 量子的実在論:
この見方では、プログラムが結合し、2点で同時に実行された場合に2つの光子がもつれると考える。
一方のプログラムが上にスピンするものであれば、他方は下にスピンする。
また、これは2点の画素がどこにあろうとも実行できる。
いずれかの画素における物理現象がいずれかのプログラムをランダムに再起動すると、残りの逆スピンコードが別の画素で実施される。
このコードの再配分が距離を無視できるのは、見かけ上は距離があるように見えても、プロセッサーは画素を変化させるために、わざわざそこまで手を伸ばす必要がないからである。 量子的実在論:
この見方では、プログラムが結合し、2点で同時に実行された場合に2つの光子がもつれると考える。
一方のプログラムが上にスピンするものであれば、他方は下にスピンする。
また、これは2点の画素がどこにあろうとも実行できる。
いずれかの画素における物理現象がいずれかのプログラムをランダムに再起動すると、残りの逆スピンコードが別の画素で実施される。
このコードの再配分が距離を無視できるのは、見かけ上は距離があるように見えても、プロセッサーは画素を変化させるために、わざわざそこまで手を伸ばす必要がないからである。 量子的実在論は量子論の等式を1つのネットワークとプログラムによって再解釈したものだ。
これが前提とするのは、物理世界は情報処理出力であり、本当の世界が別の場所にあると言う仮説だ。
物理世界のリバースエンジニアリングは、物質は固定された量子波として光から進化したものであると示唆している。
そして、ここから真空の光が衝突することで物質が作り出されると予測する。
それとは対照的に、標準モデルでは光子は衝突できないと説明している。
もし真空の光のみでも衝突し物質を生み出すのならば、粒子モデルは情報処理に基づく理論によって塗り替えられるだろう。 この世が仮想現実であると妄信すること
それこそ単なる無知蒙昧 2: 哲学板はほとんど死んでるな 1年ごとにレベル堕ち (88)
3: こ こ 無 職 し か い な い ね (8)
4: 東浩紀471 (888)
5: この世は仮想現実か否か [無断転載禁止]©2ch.net (296) 実際のところ、この世界は、自分の周囲だけが緻密に作り込まれており、それ以外のところは、ごく大雑把にできている
情報量を節約するためには、そうせざるを得なかった この宇宙は、壮大なコンピュータ・グラフィックスだ
でも、緻密に描き込まれているのは、地球の表面だけ
地球から遠いところは、天体といっても水素原子という点が大量にプールされてるだけで、情報量としては実はたいしたことがない この世は、各人がそれぞれのバーチャル世界に住んでいる自由なフィールド 人間ごとに、それぞれの世界がある
全体としての「世界」は存在しない >>302
そんなことがなぜ、人間のきみに分かるのか?
全体としての「世界」、などというものが。 >>303
「人間ごとに、それぞれの世界がある」ということは、人間をよく観察すれば分かる
全体としての「世界」が存在しないというのは、そこから導かれる必然の論理的帰結だ 豊饒な色彩と音声、香りや手触りに満ちあふれているのは、自分の周囲だけ
遠いところは、エネルギーが溜めてあるだけ
自分がそこに意識を向ければ、そこは物質化する 認識者が意識を向けると、そこは物質化する
認識者がいないところには物質が無い 「思考は現実化する」というのは、確かに一面の真実を突いている
ただし、物質世界の場合は、現実化するスピードをものすごく遅くしてある 「人間」や「宇宙」を創り出した(人)の目的とは一体なんなのか。
「幽霊」や「臨死体験」は脳の錯覚であると考えていたが、そうではない可能性もあると考えるようになった。
そして、先日「この世界が仮想現実である事を示す証明式」という動画を見た。
この動画も非常に衝撃的なものだった。 この世が仮想現実であるのではないかと思わせるような根拠や、もしこの世が仮想現実であると仮定した場合に様々な現象がどう説明できるのかをいくつか簡単に紹介する。
世の中の事象を数式で現わすことができる。
この世の中の様々な事象を数式で現わすことができる。
これまで、物理や化学等を勉強してきた人は疑問に思ったことはないだろうか。
「なぜ、様々な事象を数式で表す事ができるのか」と。
マクロの視点で世の中の現象を見てみると、あらゆる物体の運動をニュートンの法則で記述できる。電磁気学、量子力学の現象も数式に当てはめることができる。
そして、アインシュタインは次のような疑問を持っていた。
「経験とは独立した思考の産物である数学が、物理的実在である対象とこれほどうまく合致しうるのはなぜなのか?」と。
世の中、この宇宙の様々な現象が数式で表されるということは、それがプログラムによって創り出されているともいえる。この世がプログラムによって創られた世界であるならば、すべての事象が数式によって表せることができるはずである。 この世で最も速いとされる「光」の速度でさえ無限のスピードではなく秒速約30万キロと有限である。
この世で最も速いとされる「光」の速度でさえ無限のスピードではなく秒速約30万キロと有限である。
「一体なぜ光の速度は有限であるのか。」と考えた事はないだろうか。
また、なぜ、光の速度に近づけば近づくほど、時間に歪みが生じ、時間の進みが遅くなってしまうのかを考えたことはないだろうか。
アインシュタインの相対性理論から、時間の流れは一定ではなく光の速度に近くなればなるほど時間の流れが遅くなる事が証明されている。
これは、コンピュータの動作速度はクロック信号の周波数により決まり一定で、負荷をかけると、動作が遅くなるのと同様の現象なのではないか。
もしこの世が、「光」で動作するコンピュータであるとするなら、光の速度が有限で、光の速度に近づけば近づくほど時間が遅くなる理由も説明できるのではないかと思う。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 光子は波でもあり、粒子でもある。
動画の2重スリットの実験でもあるように、光は波としての性質と粒子としての性質をもつ。
自分も量子力学を勉強しているときに、非常に頭を悩ませた。まったくイメージがつかないし、わからなかった。
なぜ、光子は波と性質と粒子としての振る舞いをするのだろうか。
動画では、「これはコンピュータの負荷を軽減するためのシステムである。」と述べている。
観測していない部分は処理せず、観測した部分だけをコンピュータによって処理することによって、情報の処理量を減らす事ができ、負荷を軽減する事ができる。
もし、この世がコンピュータの中の仮想現実であるとするならば、なぜ光子がそのような振る舞いをするようになっているのかが説明できる。
世の中の誰も観測していないところ、見ていないところは何もない空間であるかもしれない。 認識者がいるときだけ、粒子になる
つまり、物質化する
認識者がいないときは、波動になっている あなたが見ている現実と言われるこの世界は、集合意識が創り出した仮想現実で、実は本当の世界ではありません。
言ってみればマトリックスの世界。
VRの中の世界の中で生きているのです。 初めにお伝えしたいのが、あなたの世界(宇宙)はあなたが創り上げているということです。
社会でも、国でも、家庭でもなく「あなた」なのです。
あの世と言われる、死後の世界が、実は本当の世界ということが、近年多くの人が気付き始めてます
(だからといって死なないでくださいね。今あなたが生まれ生きていることは意味や目的があるから)
私たちはもともと光の存在(魂)であり、わざわざ波動を下げて色々な経験や感情を学ぶために地球に降りてきました。
もともと制限もストレスもなく、リラックスした状態。喜びの状態が、私たちの通常の在り方です。
しかし、それでは何も学ぶことができません。
そこで私たちは1つの世界(宇宙)を創り上げ、そこに自分を投影し、学ぶことにしました。 人は通常、外界の物質を実在だと思い、自分の意識の中の観念を空虚と思っている
だから、デカルトのいう「不完全な私に、完全なる神という観念がある。
不完全なものから完全なものは発生しない。
故に神は存在する」という「神の存在証明」に、強い違和感を覚える しかし、「この世は仮想現実である」と気づいてからは、そうではない
外界が幻影であり、「確かに存在するのは自分の意識だけ」ということに気づく
むしろ、自分の意識の内部こそが、真の実在なのだ この世の物質世界は幻影であり、自分の意識は存在する
これを出発点にして、考察を始める
デカルトは、これをやった 確実に存在する、自分の意識
その自分にとって、机や椅子は存在する
それなら、机や椅子も存在すると認めよう 机や椅子が、確実に存在するというわけではない
「とりあえず、存在すると認めよう」ということだ
この考え方は、後にフッサールに受け継がれた 別にそんな前提が無かったとしても科学技術は前に進んで行けるんだけどな >>320
いや、そうでもない
化学にしたって、「この炎色反応は、私の目にはオレンジ色の炎に見える。
でも、誰にとってもオレンジ色の炎が存在しているのだろうか?」
というのは、科学の基礎づけとして無視できない、根本的な認識問題だ そもそも俺はおまえんとこのギルメンID取得する気ねえし。 多様性を認めることが自分の生命を守るという意味で得になると思うのであれば認めたほうが良いと思います。 >>321
その誰の眼から見てもオレンジ色ってのは分からない訳やん
分かってないけど化学は進んでるだろ 科学哲学、科学の基礎づけとなる認識論がなぜ必要か。
その目的の一つは、科学というものの持つ限界を人々に自覚させ、科学に関して人々が持っている誤解を解くことである。
例えば「科学は、いかなる事象をも取り扱える一つの確固とした学問体系である」などと見なすことは誤解である。
また例えば 「科学が与える世界像こそ客観的世界の真の姿である」などと考えるのも誤解である。 黒崎宏は次のように指摘した。
科学は、科学的方法といわれる一定の方法に基づいた探究の結果であって、それによって切り捨てられた部分も多いことを、肝に銘じておくべきである。
これらのことを教えてくれる科学哲学は、それゆえ、科学者に対してのみならず、今日のわれわれ一般にとっても、きわめて大きな意味がある。 化学が進歩するのは大いに結構だが、それによって、「物質が存在する」という幻想にますます深く精神支配されるようでは本末転倒だ 1: この世は仮想現実か否か [無断転載禁止]©2ch.net (328)
2: 引 き 篭 も り お じ さ ん 板 (6)
3: 東浩紀472 (598)
4: 無 職 の 哲 学 (322)
5: ものすごい勢いで誰かが質問に答えるスレ@哲学 (918)
6: こ こ 無 職 し か い な い ね (69)
7: 無 職 と 東 浩 紀 (332)
8: 無 職 と 哲 学 (378) 自分の意識は存在している
物質は、よくできた立体映像にすぎない 実際、そこそこ余裕を持って学費を支払えて、性格的にもゆったりしている子ばかりが集まった。 物質は、よくできた立体映像
人生は、巧妙に演出された仮想体験 した人ならおわかりだろうが、バーチャルな空間や物体が実際にそこにあるかのように感じられる体験は相当なインパクトがある。
ただその仕組み自体は非常にシンプルでわかりやすく、視界すべてを画面(ヘッドマウントディスプレイ)で覆ってしまい、映像と頭の動きを連動させる…というものだ。
もちろん、実現している技術自体はとても高度なものだが、原理そのものは極めてシンプルといえる。 一方、ARもVR同様にバーチャルな空間や物体を現実に出現させる技術だが、こちらの原理はシンプルとはいえない。
「ポケモンGO」のように、スマートフォンのカメラを使って風景とCGを合成させているというARであればまだ理解できるが、
「初音ミク」や「Perfume」のコンサートのように、何もない空間に画像が出現しているものは一体どういう仕組みなのか!? 例えば、五千円札や一万円札といったお札にはホログラムがついている。
どこについているかというと、光を受けるとキラキラと虹色に輝くシールの部分。
これが、ホログラムなのだ。 ペッパーズゴースト型
何もない空間に映像を出現させる仕組みとして最もシンプルなものがコチラ。
ガラス窓から外を眺めると、周囲の明るさによっては、ガラスを見ている自分の顔が外の風景に重なって映り込む。
ガラス窓は透明だが光を反射する性質も持っているので極めて当たり前のことだが、この当たり前の性質を応用したのがペッパーズゴーストだ。
ガラス窓が外を見ている自分の顔を反射するのは、自分がガラスの正面に立っているから。
では、このガラス窓の角度を、前方ナナメ45°に傾けてみるとどうなるか?
答えは、外の風景に重なって、部屋の床の風景が映り込むことになる。
では、床の代わりにモニターを置いて、そのモニターに幽霊を映しこんだらどうだろう?
もちろん、外の風景に重なって幽霊が見えるという結果になる。
つまり、一言で言えば、背景が透けて見える透明なスクリーンに映像を投影しているということ。 この仕組みを導入しているひとつは、「東京ディズニーランド」の「ホーンテッドマンション」。
「ホーンテッドマンション」の最後に、鏡を見ると鏡の中では自分の乗っているライドに幽霊が乗り込んでいるように見える…というシーンがあるが、あのシーンを作り出しているのがペッパーズゴーストだ。
また、透明スクリーンに映像を透過しているという点では、「初音ミク」のコンサートや「Pafume」のコンサートで一部用いられる演出などもこのペッパーズゴーストの一種といえる。 透明なスクリーンに映像を投影しているペッパーズゴーストは、厳密には何もない空間に映像を出現させているわけではない。
何もない空間に映像を出現させる…という観点から言えば、「Displair」が採用した方法の方がより近いといえる。
「Displair」は水蒸気を霧のように吹き出し、噴き出した霧をスクリーンの代わりとして映像を投影する。
ただペッパーズゴーストにせよ「Displair」にせよ、空間に光を投影可能な何かが存在しないと映像を出現させることはできないという点は共通しており、
「光を投影するための何か」をどんな物質や現象で実現するかが、技術によって違っているわけだ。 そしたら「・・・ごめんね」と一言。
… ゴメンネ。
カタカタ__,
J( '-`)し ケッ | |
( っ[l◎] (#`Д) _| |
|| ( つ | ̄ ̄ ̄|
そんな母が先日亡くなった。
________
| ___ |
| [|J( '-`)し|] .| ('A`) カアチャン・・・
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ( )
| | .|| ||
| | .||
| | .||
| | .||
| | .||
| |______||
|________.| 背景の前に透明なスクリーンを置き、そこに映像を映すという手法
水蒸気を立ち上らせて、そこに映像を映すという手法
どちらにしても、まだ「何もないところに立体映像」というところまでは行ってない 最近は、「人間の目に、映像を直接おくりこむ」という技術も開発されている いずれ、何もない空間にリアルな立体映像を発生させられるようになるだろう
電気刺激による触覚も得られるようになる
そうなったら、本物の物体と区別がつかない 実際のところ、本物の物体ってのも、実はそれと似たようなものだ
中身は陽子と電子という、大きさが無いか、もしくはほとんど無い点が集まってできている
一種の電気信号で脳に刺激を送ることにより、視覚と触覚を生じさせている 「こんな仮想の物体なんて」と人はいう
でも、人々が本物だと思い込んでいる物体も、じつはそれと似たようなものなのだ
演出された仮想物体であることに変わりはない
ただ、極めて高精細にできているだけだ この先、「本物」と「仮想」の区別は、どんどんつけにくくなってくる
「そもそも、この世は仮想現実なのだ」ということが、誰にとっても明らかになるだろう リアルな立体映像に、電子信号によって触感まで持たせる
そうすれば、本当のバーチャル・リアリティだ
考えてみれば、本物の物質も、それと同じようにできているのである
物質にザラザラ、スベスベといった触感があるのは、物質の表面の電子と、手の表面の電子による電気的な反応
それを、脳が「触覚情報」に変換して、心に伝えているだけだ 仮に仮想だったとしてもこれが俺達にとっての現実なんだ >>349
なるほど、実想世界か
現実仮想を略して実想? もうすぐ、リアルな立体映像の人工生命体が、街を闊歩するようになる
ロボットなのか、アンドロイドなのか、立体映像なのか、ニワカに判別できない時代がくる >>347
心さんは脳という乗り物に乗ってるパイロットですか? 心は環境からの刺激によって体の物理状態が変化したことを化学物質が電気信号を介して脳に齎された性質
大脳を持つ人間以外の動物にも気質として表れる。我々ホモサピエンスは二足歩行で環境に働きかける
性能が複雑になったことで、動物本能がそれ以降の新しい脳との関係で脳神経ネットワークが共有されることで
結果的に脳の電気信号に過渡現象が生じる際、心を自認する意識が覚醒したということ。 心の部位を特定していることが、心について真理を得ることではない。
心は偶然であれ必然であれもうあるもので、検証したところで、
事物を短絡化して、気休め程度の満足を得るに過ぎない。 心に部位がないのは特に言うまでもない、気休め程度の満足も得られん スレチすまん
仮にマトリックスの様な世界が到来した場合ね
現実世界の資源やエネルギーを使わずに、バーチャルな世界の中では、人口も増え理想郷として持続可能な社会が実現するのかなと思った >>356
それは分からんが、すでに中国では、「インターネットが社会のインフラで、その上に経済や生活が成り立っている」といわれる状況
バーチャルリアリティー空間に出勤して、そこで仕事をして、リアル世界に帰還する・・・というような生活をする人が増えるだろう VRは生身あっての仮想空間だからね、哲学とは何の関係もない この引き篭もりスレが下がってるの
珍しいね
ついに首吊った? 毎朝(ていうか、朝かどうかなど関係なくなるのだろうが)、インターネットのバーチャルリアリティー空間の職場に出勤
バーチャルリアリティー空間で仕事をして、夜は、リアル世界での生活に戻る
こういう二重生活をする人は(今でもそれに近い人は大勢いるが)、どんどん増えていく
そうなると、むしろ、バーチャルリアリティー空間こそが重要であり、リアル世界の重要性は低下して、生命維持のみが問われるようになってくるだろう 最終的には脳の個人データをデジタル信号に変換してネットワーク上に存在する様になる
そうすればスーパーエコだな 肉体はただの器だ
ってよく聞くやろ?
人類全体が感情を共有、共鳴する時代はくる
今ですらSNSで感情の共有、承認欲求を満たそうとしてる
デジタル化された個々の感情データもアップロードされ、それを共有したい人達が増えれば戦争も争いも減る
気持ちが分かるんだからね >>366
タンパク質でできた肉体は、もう必要なくなるな! そんな複雑なことしてまで今の状態を維持しなきゃならんのか
人間減らせよ VRの幸せを夢想する5ちゃん哲板正社員が自身に課したノルマに水を差しちゃいかん バーチャルリアリティー空間が仕事場になると、リアルよりそちらで過ごす時間のほうが長くなるだろう
だんだん、そちらがリアルに思えてくるのは確実だ 実際のところ、「リアル」の世界も、より緻密に作り込まれているというだけで、バーチャルリアリティー空間であることに変わりはないのだから、結局は同じことだ ただし、バーチャルリアリティー空間で死んでも、リアルで生き返れるが、リアルで死んだらそうはいかない リアルの脳信号に直結されたバーチャルリアリティで信号が途絶える、即ちリアルの脳機能も停止するから
バーチャルで死亡回数が増えれば脳外貌が死んでってしまいには死ぬな いくらデジタル信号化しても生身である真実をバーチャルにはできないからなw 実感というものが脳に依存しなければ成立しない以上、精神体だけがバーチャル空間で生きてるってのは成り立たないわな 精神をバーチャルに置き換えられた実感は肉体に依存していないからバーチャル空間で生きていると錯覚できる
人間が生きていると感じる感覚質(クオリア)は意識を消失すれば肉体だけがリアルで生存していても無に帰すように 精神をバーチャルに置き換えるってのが意味不明だな
記憶の全てを情報言語に置き換えても実感は持てないよ
仮に、そうしたことが可能となったにせよ自分と同じ記憶をもつ
別人ということに他ならない > 精神をバーチャルに置き換えるってのが意味不明だな
主観が現実空間ではなくバーチャル空間に置き換えられて存在しているということ。 実感とは?
味覚や感覚や嗅覚は最終的には電気信号に変換される
脳がデジタル化されればいくらでも偽の感覚を与える事が可能なら、今皆が感じてる実感自体もまた錯覚なのかもしれないね
って事やろ? その感想に理性的、物理的、論理的根拠が有るかないか
なければ錯覚だし、あれば錯覚ではないということになる。
少なくとも君にとってクエッション付の曖昧な想定に過ぎないってことだ。 五感に受けた電気信号を脳がこの世の現象として変換処理し意識に体験させている、脳こそVRマシンそのものではないか。
そして死を介して脳と意識の接続が断たれた時、我々はあの世という真世界へ引き戻されるのだ。 重要なのは、リアル世界の物質も、そんな風にできているということ
物質は、陽子と電子の集まり
陽子と電子には、大きさも重さもほとんど無く、プラスとマイナスの電荷があるだけ
要は、単なる電気信号だ
そのプラス・マイナスの電気信号を整然と配列することにより、ガッチリとスクラムを組んで抵抗し、通り抜けられない「固体」にすることができる
手は、その「固体」に接触したときに受けた電気信号を脳に伝え、脳がそれをザラザラ・スベスベといった「触感」に情報変換して、心に伝える
物質は、そんな風に演出されているから物質と思えるだけで、本質的には、単なる電気信号にすぎない これと似たような仕組みを作ることができれば、「触感」のあるバーチャルリアリティーを、人工的に構築することができる
こうしてできた人工VR空間と、リアルの自然界とに、本質的な違いはない
後者のほうが、より緻密に作り込まれており、そのぶんリアル感がもっと高いだけだ ということは、手も脳も、意識も心も
電気信号で、この世界はすべて電気信号
であるということですね。
そして、死んで一定の電気信号が途絶えると
我々人間は不可逆的に消滅する、
電気信号でない「あの世という真世界」など
どこにもない、と。
すると、この世は仮想現実などではなく
唯一の現実である、という結論にしか
ならないと思いますがw >>388
意識は電気信号ではない、脳を通して体験してる得体のしれないものが意識なんだよ。 >>388
それにしたって、この世がそういう風にできているというのは、知っておいても損はないだろ 世間の一般人はいまでも素朴実在論で、目の前の机や椅子が実在して、自分はそれを認識しているというつもりでいる
本当はそうではない
目の前の机や椅子は、実体のないプラス・マイナスの電気信号の配列にすぎないのだが、
それに自分の脳がせっせと色を塗って、実在感を演出しているにすぎない 世界を説明する時、そういう風なといった曖昧なイメージで語るよりは
物理現象と一致した説明ができないと哲学とはいえないしね。 >>391
机や椅子が実在していなかったら実在感も演出されないわなw >>393
実在してないから演出するんだろ?(笑) 早い話が、この世の物質とは、あるところでは整然と、別のところでは疎らに配列された、一連の電気信号だということ。
物質は、原子でできている。
原子は、小さな小さな、ほとんど大きさのない陽子でできた原子核と、大きさのない点である電子でできている。
陽子とは、要するにプラスの電荷をもつ点であり、電子はマイナスの電荷をもつ点だ。
何もない空虚のなか、点のまわりを点が回っている。
それが原子だ。
これをプラスとマイナスを整然と配列することにより、あたかもそこに「物質」が存在するかのように見えてくる。 ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
こんな風に黒い点が並んでいるものでも、大量に並べて、これを遠くから見たら、どう見えるだろう?
全体が真っ黒なカタマリに見える。
この世の物質とは、こういうものだ。
実際には、点が整然と配列されているにすぎない。
点と点のあいだは空虚だ。
しかし、ひとつひとつの点が想像を絶するほど小さい上に、極めて大量に並んでいるから、人間の目には連続したカタマリに見える。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 実態がどうであれ人にとってはどう意識の上に現れるかが問題なんだ この世は点の集積でしかない
と言ってる人って人間の意識の虚妄を暴きたてているようでいて、
じつは素朴実在論から出ていないよな
科学的な知識は、人間の外部にある世界の客観的構造を説明できる、と「信じている」のだから
それも信仰なんだよ
科学は暫定的な知でしかない
点の背後にさらに別の世界があるかもしれないんだから それで結局、観測者のふるまいが観測結果に影響を与える
という量子力学が登場すると、今度は科学の方も意識や主観の問題から自由とは言えなくなるしね 問われるべきは、世界を点の集積として見る、見てしまう
ということの背後にある、そう見たいと思っている君の願望だよ
なぜ色々な見方がある中で、とりわけそう世界を限定したがるのだ?
君は誰だ?
それこそが真の問題だよ それは、草間彌生の絵にあるように、ドットというのはカオスのメタファーかね?
あの人は本当にそう世界が見えてるみたいだけど
彼女がカッコいいのは、そう見える世界を客観的な世界としてこちらに押し付けてくるのではなく、
あくまで私が見た真実の世界はこうだ、君はどう世界を見ている?と迫ってくる強度が凄いからだよね 恋愛好きの人間にとっては世界は女を中心に回っている
ある人間にとっては音楽が世界の中心だ
で、君はどう見たいんだ?、どう見たら生きる気力が湧いてくるのだ、という話
そういう主体の自己反省なき、世界についての思弁は時間の無駄だし、
他人と喋ってても、実際、言語だけが空転しているだけでしかない
おまえたちの願望を見せろよ それが言えないなら君たちは自分の人生を生きていないということだな 世界が点の集まりだとしても、そんな運命からは逃れられるように思わない、
受け入れるしかないのではないか。 >>404
脳内妄想世界を言語化したいという願望を叶えるのが少なくとも5ちゃんレベルの標準仕様なのだよ >>402
ほんとうのことを表明しているとは限らないわけだからそいつがどういう気分で
創造した作品かってのはそんなに大した問題じゃないと思うで
ゴッホなんかも、わいらはそれがどういう背景で描かれたか作品か良く知ってるんで
幾分思い入れが加味されてる部分もあるだろう
何の前知識もなしにいきなりゴッホをみせられてそこまで迫ってくるものがあるだろうか
筆使いが素晴らしい、明暗のメリハリが絶妙とかは言うだろうがな
リヒターの絵みたいにほんとに子供の落書きみたいな絵が数億で売れたりするのも
絵自体の芸術的価値が高いんじゃなくてリヒターが描いたからってだけだよ
美術品なんてそんなもんだよな 「この世は仮想現実だ」ということに気づいたら、人生が虚しくなり、生きる気力が失われるのか?
そんなことはない。むしろ、逆だろう
実際のところ、リアルの日常生活がつまらなく思えて暗くなり、バーチャルリアリティーを楽しいと思ってイキイキしてくる人が世間には多い
しかし、本当はこのリアルとされている世界だって、演出された一種の電脳空間にすぎないと気づいたとしたら?
そういう人たちも、このリアル世界においてイキイキしてくるはずだ どうやってこの世が仮想現実だと気づくのか知らんがそれを知り得たところで現実的には何も変わらんだろ
仮想現実だからといってその気づきを元に大きく飛躍できるかと言ってもこれといった根拠もない
無茶をやろうと思っても罪の意識や罰を避けたければ常識やルールを守って生きていくしか無いわけだ
夢のように全ての責任から免れる世界でない限りはな 仮想現実を理解できないで
この世が現実だと思ってる人達って
死を受け入れられないまま
死ぬしかないな >>411
俺の感想だけは必要とされる前提の信者(藁 >>413
なにかの宗教を信仰していることを語りたがっていると妄想しても無駄 「この世が仮想現実を理解」ってアホだろどう考えても
どうやってそれを知るんだよアホ、しねアホ YouTubeの動画であったよ。この世界は仮想現実で科学的に証明されたらしい
YouTubeにあるんだから 空想科学誌「ムー」にも載ってたな。世間に知られてないことを最初に
「ムー」が取り上げてその後、常識になったことも多々ある 418が「この世が仮想現実を理解」などと阿呆な事を言い
どうしてそれを言い出したかも知らんw
しねアホと憤ったのは自業自得w 人間は、水槽の中の金魚と同じだ
普通の金魚は、「これが実在する唯一の世界だ」と思い込んでいる
でも、中には賢い金魚がいて、水槽の内部を鋭く観察した結果、
「この水草は何者かによる演出であり、エサがときどき降ってくるのは、何者かによる供給なのだ」
と気づいたとする
どちらの金魚が賢いだろうか?
もちろん、「ここは閉ざされた水槽の中の世界だ」と気づいたところで、金魚の生活が変わるわけじゃないだろう
でも、気づくこと自体に意味がある >>409みたいなのは、水槽の中で満足しきっている愚かな金魚だ
エサを食べることに必死だが、それでも満足している 何の立証もできないのに世界は仮想現実だと言い張る
低能丸出しですね
根拠が、YouTubeとかムー?ギャグのつもりか 各々根拠があったとして、立証して貰える筋合いもなくね? >>422
反論するのもバカらしくなるがこいつの言い分を正しいとするなら
古代インドの世界観ように、大地は大きな像とカメに乗ってると仮定しても良いわけだ
そうやって何を前提しても良く生きられるなら別にそれでも構わないが
いずれにせよ何の根拠にも基づいてないことは信仰と言わざるを得ない。
http://66.media.tumblr.com/tumblr_liwodximXt1qbnsu4o1_400.jpg 何を期待しているか知らんが信仰というか、別に思想でいいのだよ哲学なんだから 物事が起きたり画像が形成されるためにはゲームの処理が最適なんだって
こんな複雑な処理を単純化しなくて成り立つわけがない
だからこの世は仮想現実だと言うことができる >>429
たしかに。
大川隆法の実態はエル・カンターレという高級霊で釈迦や孔子、イエス・キリストにも憑依してきたらしい
三大聖人が目の前にいるということは我々は敬うしか無いな。 何を以てこの世が仮想現実だと信じられるのか
サイエンスとかネイチャーにでも掲載されたんですか?
その精神構造にむしろ関心がある >>432
歴史的な聖人が日本にいるのに尊重できないなんて残念な人生だな
人の本質である霊のことも分からない人と、ただ人間は肉体だと思ってる人
どちらが賢いだろうか?
気づくことに意味があるのだよ君ぃ >>434
それを天秤にかける時点で賢くないことに気づいてないよ君 >>433
そこで量子脳世界でなく精神構造に関心が向いてしまうくせにサイエンスとかネイチャー持ち出しても無駄 仮想現実なら、おれの銀行口座の残高をMAX固定に書き換えてほしい。 >>436
量子脳?(笑)単なるオカルトですね
はい消えた 大川総裁の有名なイタコ芸も死後の世界を暗示している
臨死体験などの研究によって死後の生命を認める学者はいるからな 知識が及ばない消えてほしい理論はオカルトと看做して
処理する心理作用で精神のバランスを保つ自我必死(笑) オカルトと脳量子理論の区別もつかないオカルト脳はなんでも許されるw 脳量子理論(笑)脳量子理論(笑)プギャーッ!
どの学会で発表されましたか?科学誌に載りましたか?
医者が言ってたら全て真実ですか?
死後の生命があるって言ってた東大救命医がいたよ
信じなきゃいけませんか?? オカルト脳だけにすべてがクエスチョンなのがウケルな 医師が主張していることは全て信じなきゃいけないのかを答えろよハゲ親父 黒人の仕掛ける罠は
自由意志、人権、およびそれらの軽視の推奨と刑罰で成り立っている
社会の前提条件を見回してみるがよい 刑法を五番目の法規として五角形には逮捕、禁錮、抑留がないとこから初めて
六個目の法律の刑事訴訟法で金銭的にも訴訟で解決の糸口を。 みんな真直ぐに物事を見られないんだよなあ・・・正解はそこにしかないのに・・・ククク・・・ >>439
大川総裁のイタコ芸
「大川総裁の妻の守護霊」が出て来て、「アタシはアンタの人生をメチャクチャにしてやるわ〜」と叫ぶという、アレだな
これは新しいタイプの夫婦喧嘩だなと思った この世が仮想現実であることは、すでに100%証明されている
あとは、その事実 「オカルト、オカルト」と連呼するしか能が無いようだな
ネトウヨ連呼厨と同じだ 大川隆法が最高神エル・カンターレであることはもはや疑いようがない
ソースはイタコ芸
オカルトというのはネトウヨ連呼とおなじだ 小さな頃から「物質」ってなんだろうって、ずっと疑問に思っていた。
教科書や科学の本を読むと「物質とは……である」なんてことがまことしやかに書かれているけれど、何ひとつ納得できなかった。
物はアトム(原子)からできている。
原子説を最初に提唱したのは19世紀のドルトンだと言われる。
しかし紀元前4世紀、古代ギリシアのレウキッポスとその弟子デモクリトスはアトムを万物の素と考えた。
ごくごく普通の話だ。
物を小さく削っていく。
最後にこれ以上分割することができない最小の物に到達する。
こんなこと誰だって考える。
でも。
問題はこの先だ。 物の「形」ってなんだろう?
たとえば四角い物があるとする。
こんな感じだ。
●●●●●
●●●●●
●●●●●
●●●●●
より小さな「●」が集まって四角い物質を作っている。
「形」とはより微細な物が集まった結果だ。
「●」がこれ以上分割できない最小の物質だとしよう。
ではこの「●」の中身はなんなのか?
より小さい物があるから物はさまざまな形をとることができる。
しかし、それ以上小さい物がない最小の物はいったいどんな形をとるのか?
「中身」というのはより小さい物があるからそう言える。
ということは、「●」には中身がないことになる。
中が無?
いやいや、「無」というのは存在しないから無という。
??? 量子論では、物質は粒子と波の性格を併せ持つという。
では物質=波ということにしてみよう。
そもそも波とは何か?
●●●●●
●●●●
●●●
●●●●
●●●●●
これが繰り返されて波になる。
水の分子が上下に動いて海の波が生まれる。
空気の分子が前後に動いて音の波が生まれる。
「●」の動きが波を生むのだ。
では「●」の中身はなんなのか?
??? 「もっとも利口でない者は……つまり一番バカな人間は、分子や原子がほんとうに『ある』と思っている。
利口とバカの中間の者は……いうなれば中くらいの頭の人間は、分子や原子は『概念』だと考えている。
それでは利口な者はどう思っているのか。利口な人間は、分子や原子とはたんなる『約束』だと信じているのである」
(都筑卓司『物理学はむずかしくない』講談社現代新書より、著者が学生時代に聞いた話として) 「物質なんて存在しない」
ウパニシャッド哲学も仏教もそう語る。
紀元前2世紀の仏教僧ナーガセーナとミリンダ王の問答だ。
「<何が>車であるかをわたくしに告げてください。大王よ、轅(ながえ)が車なのですか?」
「尊者よ、そうではありません。」
「軸が車なのですか?」
「尊者よ、そうではありません。」
「輪が、車体が、車棒が・・・車なのですか?」
「尊者よ、そうではありません。」
「しからば、大王よ、轅・軸・輪・車体・車棒・軛・輻・鞭<の合したもの>が車なのですか?」
「尊者よ、そうではありません。」
「しからば、大王よ、轅・軸・輪・車体・車棒・軛・輻・鞭の外に車があるのですか?」
「尊者よ、そうではありません。」
「大王よ、わたくしはあなたに幾度も問うてみましたが、車を見出し得ませんでした。大王よ、車とは実はことばにすぎないのでしょうか?
しからば、そこに存する車とは何ものなのですか? 大王よ、あなたは『車は存在しない』といって、真実ならざる虚言を語ったのです」
「尊者ナーガセーナよ。わたくしは虚言を語っているのではありません。
轅に縁って、軸に縁って、輪に縁って、車体に縁って、車棒に縁って、『車』という名称・呼称・通称・名前が起こるのです。」
「大王よ、あなたは車を正しく理解されました」
(中村元『原始仏典』ちくま学芸文庫収録、「ミリンダ王の問い」より) 車ってなんだろう?
ハンドルがなくてもそれは車と言えるか? →言えるだろう。
ハンドルしかなかったらそれは車と言えるか? →言えないだろう。
すべての部品がバラバラに並んでたら、何ひとつ欠けていなくてもそれは車ではないだろう。
結局、車という言葉があるだけで車という実体はない。
物質も同じだ。 点が集まっているのは歴史的時間の観点ででどう見えるかで判断してもいいと思う。 物質はアトムから成ると科学は言う。
しかし原子は電子と原子核からなり、原子核は陽子と中性子と中間子からなり、さらにそれぞれの素粒子はさらに細かな素粒子からなる。
車と同じ。
言葉があるだけで、実体はない。
仮に最小の素粒子があったとしても、「その最小の素粒子『●』の中身は何か?」という問いに立ち返る。
物質が粒子であれ波であれ紐であれ同じこと。
物質なんていつまでたっても観察できはしないのだ。
そもそも「観察」自体がとても怪しい概念だ。
波を観察する。
でも実は「波」なんてものは観察できない。
海の波は水の動き、つまり物の動きでしか捉えられない。
だから「波なんて存在しない」と言うことだってできる。
力を観察する。
でも実は「力」なんてものも観察できない。
重力は落ちている物の動きでしか捉えられない。
だから「力なんて存在しない」と言うことだってできる。
物質を観察する。
でも実は「物質」さえも観察できない。
観察できるのはつねに何かの状態・集合・現象で、言葉にすぎない。
だから「物質なんて存在しない」と言うことだってできる。 小さいことは体験済みの過去の記憶だからもっと未来の大きさに目を向けるといい。 哲学板で真面目な投稿を久しぶりに見た気がする
新人さんかしら 物質は読んで字のごとく「物の質」でしかない
人間の知的感覚で捉えられる認識能力には
限界があるだけ。 >>465
仮に世界が、観念だけの世界(夢)であっても実在を疑うことができなければ
やはり存在しているのと変わらん訳だが 存在しているのは意識で、実在しているのは肉体だから 存じて在るのは意識、実際に在るのは肉体ってことで別認識でいいんじゃない 車の話だと存在は車、実在は名称(分別)できない全てということか 人が認識する形質を有する車が実在
「くるま」という呼称は実在しない存在 一連の話は
「現実のこの世はどういうあり方をしているのか
」をめぐる話であって、
「この世が仮想現実か否か」とは何の関係もないと思います。 >>475
猿や鹿しかいないような山中で遭難や怪我で帰還不能になったらと思うと夜しか眠れません。
そんな時に自動帰還システムというものがあったらどんなに助かるだろうかと
スイッチを押すと自宅まで転送してくれる、携帯瞬間移動システムです。
しかし、実際は物質的な転送など不可能で、原理は瞬間移動システム会社がクライアントのクローンと記憶データを保存しており
クライアントがスイッチを押した瞬間に、半径5mが跡形もなく消滅。記憶を移植したクローンを自宅に宅配するというものでした。
それでも、あなたはそのスイッチを押しますか? その仮想世界のスイッチの存在が実在していないので私には押せないですね >>479
「現実のこの世はどういうあり方をしているのか?」という問いに対する答が、
「この世は仮想現実である」 >>482
「現実のこの世は仮想現実である」だと、
Aであり非Aである、ということになって、
明白な矛盾ですw 物事を進めるには、それなりに手順を踏む必要があるということ。
人々は、放置しておくと、自分の居場所を中心に生活を形成していしまう。
だから、統治機構が脆弱な状況では、人々は自らの世帯を中心にして
生活を営む。
世帯そのものが自らの統治機構となってしまうのだから、それが
親族組織を通じて広がりを見せたとしても、その組織を中間
管理、つまり、間接統治のために利用できるのでなければ、
広域の統治体制を確立するためには、却って著しく不都合が生じる。 まずは、親族組織の世帯の連合を個別の拡大家族に解体し、次に、
それを核家族に解体する。それでも、核家族が理想的な社会の在り方
ということになれば、生活は、家族の連帯を中心にして世帯が
自己統治の単位となってしまう。
だから、次に要請されるのは、核家族であれ、世帯を、人々の
生活の場、つまり、「居場所」ではなくしてしまうことが重要だ。
世帯は、食事や睡眠、身体の衛生管理などのための単に「用を足す
場所」にする必要がある。世帯が単なる「用を足す場所」になった
なら、そこで労力を費やすことは、せいぜい自分のために「用を足す」
ことか、他人が「用を足す」のを手伝う下働きとなる。お手伝い
の下働きであれば、できれば、やりたくないと感じるのが自然
であり、費用対効果の点で有利であれば、外注サービスで済ませよう
ということになる。 さて、すると、世帯は、人々の「居場所」ではなくなり、個人にとっても
「用を足す」だけの場所となる。広域の統治機構は、そのような生活スタイル
を有利にするために「公共の場」で無料/安価で提供されるサービスを拡充して、
そのような傾向を加速させるわけだ。
ところで、もはや世帯が人々の「居場所」ではなくなり、単に「用を足す」
場所になってしまえば、もはや、世帯やその連合の自律的な統治を解体する
目的で公共サービスを拡充する必要性はなくなる。人々に、世帯の代わり
となる「代替の居場所」を公共の空間に無料/安価で提供しつづける必要性が
消滅するわけだ。
そこで、そのような公共の空間における「代替の居場所」の「私的所有」に
よる管理を強化する「民営化」が推進される。もはや、世帯を「居場所」
として失った人々には、外で「代替の居場所」を得るために応分の費用を
金銭として支払うことが要求されることになる。 広域の統治機構の都合と、個人の利便性が合致するのだから、
「おひとり様」万歳の世界ということになるだろう。 でも、民営化されたサービスとして提供されようと、「用を足す」ことを
お手伝いする労働が、下働きであるという性質が変わることはないだろう。
「賃金をもらうことができるので、世帯内の無賃金の下働きよりはマシ
だろう」と説得されることになるだけの話だ。 だれが、そのような下働きの労働を進んで引き受けるのか? しがらみだらけの地元と健全化された公共の場なんて対比は成立しない。
そのような対比を信じ込ませようとすること自体が、統治機構による巧妙な誘導である。 >>465
>「しからば、大王よ、轅・軸・輪・車体・車棒・軛・輻・鞭<の合したもの>が車なのですか?」
「尊者よ、そうではありません。」
↑ここで、「尊者よ、その通りであります」と答えることは十分に可能なように思えるのだが、どうだろう? しかし、単にパーツを寄せ集めただけでは、車とはいえない
それを適切に組み立てることにより、初めて車となる
ハンドルは車ではないし、ブレーキは車ではないし、アクセルも車ではない
ハンドルとブレーキとアクセルを足しても、やはり車ではない すでに、ハンドルもアクセルもブレーキもない、完全自動運転車が実用化されている
これでこそ、「自動車」と呼ぶに値する 関連スレを立てた
「物質は幻想である」
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/philo/1556941275/l50
「この世は仮想現実」という話をすると、「仮想現実」という言葉に反応して火病を起こす人がいるので、この言葉を避けて「物質は幻想である」としてみた いいぜ ヘ(^o^)ヘ
|∧
/
てめえが
何でも思い通りに
出来るってなら
/
(^o^)/
/( )
/ / >
(^o^) 三
(\\ 三
< \ 三
`\
(/o^)
( / まずは
/く そのふざけた
幻想をぶち殺す >>497
やっぱそこは部品を組みたてる法則を意識してないといけないんじゃないか。
分子や原子のアナロジーとしてこの話がある場合だろうけど。 >>503
原子だと、とくにそうだな
陽子も電子も、大きさが無いか、ほとんど無い
でも、それらを組み合わせることによって、なぜか「原子」ができる
原子の内部はほとんど空洞で、何も無いに等しいのだが、なぜか、それが「物質」になる 結局のところ、物質というのは「状態」なのであって、「存在」ではない 人が用を足す目的で自らが使われることは、自らが人であろうとするなら、
屈辱的だ。そのことを、古語では、人に「あな(己)づらるる」と表現した。
現代語の「侮(あなど)る」の語源である。人が用を足す目的で使われる
ことが、"servitude"である。市場経済において、一見、分業によって
相互的ににサービスを提供しているように見えても、人が「用を足す」ため
に使われることにより、見下される立場に置かれることになることは
変わらない。見下される立場に置かれる人々が、その関係を逆転しよう
とする欲望をうまく利用できることが、統治を円滑にするために古代
から常に必要とされてきた。 「用を足す」、「価値のある」、「かけ替へのない」という区別が表現して
いるのは、交換価値における数量化されたスケール上の評価の問題ではなく、
自己と人との関係性の問題である。実際、「用を足す」だけの存在として
扱われることは、「数ならぬ身」とされることを意味するが、「数ならぬ身」
とは、自らが数量的に評価されないことを表すどころか、数量としての
交換価値において、つまり、代替可能なものとしてしか評価されていない
ことを表している。「用を足す」ためだけに人から使われているのが
口惜しく、「かけ替へのない」のない自らの価値を人に認めさせるため
に、自らが「価値のある」存在であることを示そうとして、交換価値の
スケールにおける自らの評価を高めようとすることは、本来的に倒錯して
いると言わざるを得ないだろう。 そのような倒錯した価値観を刷り込もうとしているのは誰か? 結局、科学の皮を被ってインテリジェントデザイン論を再生産してるだけだよな 高度成長期には、商品の宣伝として「〇〇御用達」みたいなのが流行ったが、
これは、要するに、〇〇のように自分の世帯の「用を足す」ために他人を使える
ような身分になったという錯覚を喚起するための、典型的にブルジョア向け
のキャッチコピーだろう。 今では、むしろ逆に、あからさまな身分不相応なVIP待遇を客に提供して、
客の方が自ら身分不相応に横柄に振る舞っているかのような罪悪感を客に
押し付け、その罪悪感を払拭しようとする客に、まるで客の利益にならない
高額な商品やサービスを売り付けるセールス戦略が試みられているようだ。
その戦略が失敗したときのセールス側の費用負担が大きいから、この経済
状況で長続きするとも思えないが。 もしかして
GWもずっと5ちゃん?
死にたくならない? >>512
一番長く常駐してるのは、お前だろ(笑) FORTRAN COBOL Visual C++ は人間界の 宗教だな。 哲学のよいところは、どこからでも始めることができることだ。
>GWもずっと5ちゃん?
>死にたくならない?
この問ひが妥当なものであると感じられるなら、
その妥当性を保証する前提条件はどのようなものだろうか?
「死にたくなる」とはどのようなことだろうか?
「自らが死ぬことを望む」ことは可能なのか?
「死にたい」とばかり訴えていた末期の患者が、
緩和ケアのために薬物を注射しただけで、気分が爽快に
なり、「まだ死にたくない」と訴えることがある。
その患者を、「死にたい」と訴えていた本人と別人
であると考える人はいないだろう。では、自らの
死を望むとはどういうことなのか?
自らが強く執着する何かを失って、自らも死んでしまい
たいと思っている人でも、物理的に何かの別の強い
ショックを与えられて、記憶をなくしてしまえば、
「死にたい」と感じた理由そのものが失われてしまう
だろう。しかし、記憶をなくしても、本人が本人で
なくなったわけではない。では、自らの死を望むとは
どのようなことなのだろうか?
死を望む人に死ぬための手段を提供してあげることは、
本人の望みを叶えてあげることになるのだろうか? GWに「死にたくならない」ためにどこか他所に行くことを必要としているのなら、
あたかも既に死んでいるかのように日常を生きていることにならないだろうか?
https://www.larousse.fr/dictionnaires/francais/d%C3%A9payser/23729
Définitions
Faire rompre ses habitudes à quelqu'un en le mettant dans un pays,
une région très différents de ceux où il habite par le décor,
le climat, les habitudes : Aimer les pays lointains qui dépaysent. もしかして
GWもずっと5ちゃん?
死にたくならない? それは外れているから、誰も死にたくはならないだろう。
しかしそう問いかけねばならない必要性が君にはあるのか。なぜそう問いかける状況になったのか。 1.5ちゃんにはよく書き込むが、基本的に誰かのレスに対する
リアクションとして書き込んでいるわけではないので、常駐監視
している必要がなく、掲示板として利用しているだけなので、
5ちゃんは私の居場所ではない。
2.私の居場所の物理的な環境については、あまりにも快適なので、
GW中にどこに出かけて行ったとしても、より快適な場所を見つける
ことは、高い金を払っても難しいだろうと思う。
3.国内であれ、海外であれ、物理的にどこに移動しても、自分自身
から逃れることはできない。 どこにも出かけなくても、自分のいる空間が美しいと感じられる、
これは、それはそれで幸運なことなのだろう。 This is Americaって動画を見たが、あれって堕としの術を披露してるようにも思えるんだな この種の問題は、どのみち否定も肯定もできないところに落ち着くことになるんだが…
というか、我々がなにかを認識する際に超えられない壁、というある意味どうしようもなさげな根源的な問題に一足飛びに進むことになる思考実験だよね。
で、皆さんは、この思考実験をもってして、一体、なにを得ようとしてるの? >>500
〉「この世は仮想現実」という話をすると、「仮想現実」という言葉に反応して火病を起こす人がいるので
ごまかしてはいけません。
「仮想現実」という言葉がどうにもあやふやで、
何が言いたいのかよくわからないので、
確認しているだけですw
どうも、一連の話を見る限り、
「物理学の対象であるミクロの世界が
実体現実で、五感で捉えられて日常言語の
対象であるマクロの世界は仮想現実(幻想)
に過ぎない」
というような、まことにありふれた
(哲学的にはかなり議論の余地のある)話に
過ぎないように思えます。 ところが、この世界はインテリジェントデザインで造られたものであると
ガチで考えてるやつがここにはいるみたいだよ
私たちが画面を通してゲームの世界を見てるように、私たちの世界を造った
知的存在がいるのだと ていうか、5chは、外出先での移動中にスマホでやるもんだろ
家にこもってPCにやってるなんて、いつの時代の話だ? >>525
だから「仮想現実という言葉を避けて、物質は幻想であるという、より主旨に近いタイトルの別スレを立てました」と言ってるんじゃないか
お前はつくづく頭が悪いなあ? >>526
それも一理あるな
否定できない考え方だ >>526
それは別にしても、お前はちょっと「インテリジェント・デザイン」ってものを誤解してるんじゃないかな?
この世のシミュレーションゲームを実行している存在は、初期条件だけ設定して、あとは成り行きまかせにしているのかもしれないじゃないか
個々の生物の設計にまで、いちいち踏み込んでるんじゃないと、インテリジェント・デザインとは言えない もっと先まで行くには易をするしかないよ。またこれが難解でねえ。それでも今から量子力学数年やって、それで詰まるよりは前向きな方法だ。 >>530
個々の設計に踏み込んでるとかいないなんて言ったか?勝手に誤解にするなよ
デカルトの神の一撃でもなんでも良いが世界を創生した知的存在者が
いるってのは単なる想像にしか過ぎないおとぎ話だと言ってるんだ >>532
主張するのは、お前の自由だ
勝手にやってろ(笑) どうでも良い駄文をこれ見よがしに改行して投稿すんなよ
お前が思ってるほど大したこと書いてないしだれも感心なんぞしとらんで >>534
駄文を投稿をしてるのは誰だよ
お前だろうが(笑) 先日出てた仏教の本おもろいな。
これって、人類は存在しないものを一生懸命操作しようとしてきたが、その由来は分かっていないって言ってるよな。 おおわりい
仏教原典 中村元
ミリンダ王の問い 中村元 いやあ俺は知らんかったんだ。凄すぎることが書いてある!と思いつつ読んだ。 ”物質界は夢の世界であってイリュージョンである”、という事実に真に気がつく時、たとえ表面的に恐ろしい事が起きていようとも、貴方は、
“なるほど、興味深い、さて、これからどんな事が待ち受けるのか、ちょっと見てみよう”という具合に、気持ちをニュートラルにしてどっしりと構える事が出来るようになります。
また、どんなシチュエーションからもポジティブなエッセンスを抜き取る事が出来るようになりるので、本当の意味での”ポジティブな存在”へとシフトしてゆく事が出来るというわけなのです。
物質界はイリュージョンである、という事実を理解するようになると、夢の世界で目覚めた時のように貴方は限りなく自由で、恐怖心がありません。
全体の”流れ”に身を任せれるようになり、貴方は何にも束縛されない”真の自由”を取り戻す事が出来るようになる。 この世界を『イリュージョン』だと思うだけで、物質界の人生がどんどん扱いやすくなってゆく
誰かに追いかけられる夢を見ている時、これを『イリュージョン』だと思うと途端に怖くなくなります。
怖くなくなった途端、貴方の“想い”に反応して夢の内容は一変されてゆきます。
それと同じように、この世界を『イリュージョン』だと思うだけで、物質界の人生がどんどん扱いやすくなってゆくというわけなのです 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) この物質界は、”本物”だと真に信じてプレイできる超巨大ショミレーション・ゲームの場。
イリュージョンの世界を”現実”のように体験するために、私たちは記憶を抹消してやってきています。
本当の世界、貴方の心を映しだす鏡、夢から目覚めようとしています
この物質界の現実は、貴方の心を映しだす鏡であるという事。でも鏡の中のイメージは本当の世界ではありません。 鏡の中のイメージが本当の世界ではないと言い逃れるだけでは哲学ではないけどね 我々は「物がある」「物質がある」「肉体がある」という、いわゆる共同催眠にかかってるだけなんですね。
この催眠が解けて、「あっ、無いんだ!」って実感してしまったら、どうでしょう。
発想がまるで変わるんです。変わってしまうんです。
単なる固定観念があるだけですから、浄化で壊すことができます。 あるように使えるならあるし、あるように使えないならない。
氷が張った水面、上に乗っても割れないなら、「支え」は「ある」し、
上に乗ったら割れてしまって水に落ちるなら、「支え」は「ない」。
物体が存在するか否かとは、そういうことだ。 器(うつわ)が物体としてあるかないかと問う場合でも、その容器の一般的な用途
を既に想定している。ガラスの器が「ある」というのは、その存在するとされる
器に水やせいぜいお湯か化学薬品を入れることを暗黙に前提としているからだ。
でも、そこにどろどろに溶けた大量の鉄を注ぐとしたらどうだろう。ガラスは
割れて、たちまちのうちに溶けて形を失ってしまうだろう。すると、器は「ない」。 なにかが「存在する」という場合、どのようなことを暗黙の前提としているのか、
それを反省してみることだ。 いや、この世界はリアル世界にいる知的存在者がつくったバーチャルリアリティだってこと
まずここを共通了解として議論を進めなければ一歩も進まない 「この世界は」ではなくて、おまえの世界だけの話だよ 仮にそれが共通に了解されているとするなら
仮想現実もくそもねーんだよ
おまえの周りの人間はすべて本物だと
そう了解してるわけだろ 愚かな独我論者の愚痴
「おかしい、誰も独我論に賛成してくれない」 だから、おまえらの周りの人間は全て仮象なんだよ
ただ、この世界では信じる力が真実をつくるので
確かに何もわかってないお前らにとって世界は世界でしかない
しかし、ある人にとっては世界は夢と変わらないので
銃弾をイナバウアーで避けることも可能なわけだ >>556
だから、おまえは仮象に向かって「共通了解が必要だ」と叫んでるだけなんだよ おお。唯識を勉強したのか。おそらくこれが正しいという感覚はある。 「泡と消える」とか、「砂上の楼閣」とか言うだろ。
物には形がある。形があるように見えても、それが見かけの機能を果たさず、
それを実際に利用しようとするなら、形を失ってしまうのなら、「あるように
見えていただけで、実際にはなかった」ことになる。 いや、どっちかっちゅーと、この現実がマトリックスの世界に近いものだってのに気付いたって感じ。
しかも1600年以上前の本に書いてある。 >>562
プラトンは、1600年前どころではない
インド哲学なら、もっと前 量子力学がなかった時代に、これに気づいた連中は偉い >>566
マジかー!ウパニシャッドにもこういう感じの説明あるってこと? 俺としちゃアラヤ識に到達したヴァスバンドゥすごくねやばくね超越してね?って所なんだけど、アイデアとしてはいつからあったんだ? 本当の所はどうなんだ?本当の話しで議論してくれよ。狂ってる人議論に巻き込まれて自分を見失ってる。
本当の話しで言ったら、仮想現実は仮想現実でしょ?本当の話しで言ったら、現実は現実。
ほら、もう、議論の余地なんてない。本当で話してないからだろ?
本質を見失ってる脳の狂ったヤツの下らない議論だよ。 本当の所は確認する方法があるから確認したら良いんだけど、利害関係者がいるから話せない。というのもあるし、方法自体が正直扱いに困る。
なので、哲学とか量子力学の中で表に出てきた部分だけ話している人がいる状態って感じ。 原寸大の犬の彫刻は、犬の姿形をしていても現実の犬ではない。
しかし、原寸大の椅子の彫刻は、座ることができるなら、
彫刻で作られた現実の椅子になってしまう。 >>570
だから、確認しようとしてもできないから、わからないんだって。仮想現実の中で考えても、その考えも仮想現実でしょうが。 そもそも「仮想現実」というのがこの現実世界の中でしか成立しないのだから
ここは現実世界なんだよ
分かったかカスども いいか、興奮状態ってのは、ノルアドレナリンという科学物質がシステマティックに分泌されている状態だ。
これはシステムの一状態であるというだけだ。そこに優劣とかはない。 >>574
その答えは、トートロジーなのであって、この種の思考実験では、クソみたいなもんだよ。
といっても、この問題そのものが、自己言及となっているので、真面目に問いそのものを捉えるのではなくて、問いの過程でどのような思考を巡らせたのか、が重要なのだろうけど。 >>575
みたいなのが、実は、意味があったりするわけで…
もちろん、学者の大半はわかってていってるんだよ。 あらゆる事象を包括する単一な世界は存在しない
世界観は無数にある
科学的な世界観もそのうちの一つでしかない 興奮状態を、ノルアドレナリンという科学物質がシステマティックに分泌されている状態と言い換えただけで
人は興奮状態から自由になるわけではないし、
興奮状態は幻想だということにはならない
興奮状態はそれを経験する主体の中にリアルに存在するし、
言語によって他人とその経験を同一のものとして共有することもできる
「他方で」それの科学的な説明も存在する
興奮状態は、各々の存在様態のなかで実体のように同一性を保っているが、
科学的な説明に、主観的経験を還元することもできないし、言語に還元することもできない
それらに位階秩序は無く、バラバラに共存しているだけである
無数のバラバラな世界を貫く、単一の興奮状態のモナドが存在しているのだ 興奮状態というモナドが、無数の世界を転生していくパラレルワールドを考えてみればよい
このスレッドで散見される誤謬のひとつは、あたかもひとつの仮想世界が現実世界に見つかれば、その仮想世界の方を真としたり、あるいは、反対に、現実世界だけがある、と考えたりすることである
そうではなく、現実世界と、仮想世界のあいだには関係もなければ、位階秩序もなく、どちらかがどちらかを条件づけている、ということも無いと考えてみよう
現実世界の傍らに仮想世界が無関係に存在している、というように
その際、現実世界と言ったからと言って、それを特権視する必要はないのだ
バラバラに、世界についての無数の見方が存在しているだけだからだ >>576
トートロジー?君は頭悪いね、ご多分に漏れず
説明してやるわ
「この世は仮想現実かもしれない」みたいな考えが、どうしておまえらに発生すると思う?
それは経験に依存しているのだよ
認識の不完全さとか、記憶の頼りのなさ、
あるいは夢の中では、しばしばそれを夢と気づかないこととか
さらには近年のネットとかテレビゲームとか、バーチャル技術とか
そういった経験があって初めて、
「この世界はバーチャルなんじゃね?」とか思うようになるわけだ
だが、バーチャル技術というのは、完全に物理的因果性に依存しているのだ
つまりな、この世界がもし我々の理解している物理的世界でないとしたならば、
そもそもバーチャルリアリティというような技術は生まれようがない
なぜならそのような世界では物理的に意識に影響を与えることができないから
仮想現実が仮想現実として成立するのは、この物理世界が意識に対して因果的に
作用するからなんだよ
ゆえに、バーチャル技術が成立する世界は、この現実世界に一致するしかない
分かったか あやふやで矛盾を含んでいるように感じられるイメージから、
意味を成すように表現を調整していくと、ナンセンスから
ポエムが生まれるだろうか 「この世は」仮想現実だというからいかん。
「私の世界は」仮想現実だといえばいいのだ。
ただ、そう言ってしまうと、自分は
お花畑に住んでるアホですと言ってる
みたいでいやなのだ。 >>581
記憶、認識不足、夢、TVゲーム、ネット、バーチャル技術、と並べて、その中でバーチャル技術だけに説明を加えて、上に上げた全てが物理的因果と言っているが気は確かかw >>581
その通り
「この世は仮想現実だ」ということに、今になって多くの人類が急速に気づきつつあるのは、コンピュータの発達によって、人々が仮想現実に慣れ親しんできたことが背景にある
「あれ? よく考えてみると、俺たちがリアルだと思ってた世界も、これと同じような構造なんじゃね?」というところから始まる
だから、シミュレーション仮説の支持者にはコンピュータ技術者が多い
やっと分かってきたみたいだな? >>584
それ以前に、「この世は私の世界である」と言って良い >>586
それを「同じような構造なんじゃね?」とか短絡するから
頭わるいのだよ
言っておくが、もしこの現実が仮想現実であるとしたら
その「構造」は「物理的因果性」ではあり得ないからな >>581
仮想現実と言ってる時点で、本来の現実があることを前提にしてるから、仮想現実ならば本来の現実があるというのは、単なるトートロジーだね。ドヤ顔で言われても、そんなん始めから前提として議論されとるやろうなぁ、てだけで回答としては、ほぼ意味ないw
バーチャル技術がどうたら言ってるけど、それも全部、仮想現実の中の話になっちゃうから、そういう仮想現実があるんやろうなぁ、てだけw >>589
ん〜?
君は
「この世は仮想現実か否か」という命題に対して
そもそも「仮想現実」と言ってしまった時点でそれは現実ではないよ、と
ただそれを言うためだけに出てきたのかね
私の言っているのは、そんな言葉遊びとは関係ないよ
この世界(=現実)を、このように出現させるような「この世界ではない物理的構造」は
あり得ないよ、とそう言ってるのだよ
分かったかね >>590
いや、違うよ。
それじゃあ、トートロジーにならんやろw
君がどこで躓いているのか、わからんのだが?
そもそも、この種の思考実験が、君の言うような物理的構造とやらも含めて、我々があるであろうと考えているものが、実は本当にあるかどうかは、分からないというところからの着想であったりするというのは、分かってる?
つまり、君の言ってるような物理的構造というのは、ある種のシミュレーションとして、そのように見せられているものに過ぎないのではないか?という問いなんだよ? >>591
デカルトでもカントでもフッサールでも
なんでも参考にしてかかってこい
どーせ、おまえらの頭じゃ無理
>物理的構造とやらも含めて、我々があるであろうと考えているものが、実は本当にあるかどうかは、分からない
懐疑論な
そもそも懐疑論が可能なのは、おまえの言うような
「実は」とか「本当に」というような、マッチポンプ構造に於いてなんだよ
・「本当の世界」はこれではない
・これは「(精神)現象」であって実在とは違う
おかしなことに
人間というのは、どうしようもなく、そのように思いたい存在であって
懐疑論はその救いようのない人間の性を根拠にしているのだよ でな、その懐疑論が敗北した相手がデカルト
有名な「我思う故に我あり」な
本当の世界がどうであろうと、この世界を見ているのはこの私
「マトリックス」がどれだけ複雑奇妙になろうとも、ここだけは揺るがない
よって哲学という営みは、全てその周辺をうろつくことになる
懐疑論も、いや懐疑論ゆえにデカルトに飲み込まれることになる
しかしデカルトは間違っている
なぜなら、思惟が思惟の存在を疑えないことは
思惟が存在することを意味しない、からだ
よって懐疑論によって構成される世界構造
つまりはお前の言うような
「物理的構造とやらも含めて、我々があるであろうと考えているものが、実は本当にあるかどうかは、分からない」
というテーゼは、宙に浮いた「ただの思い」でしかなくなる、わけだ
そもそも「分かる」とか「分からない」とかというのは
それが正解だから分かる、わけではなくて
心的に調和が成立することを、「分かる」と言ってるだけだからな
分かったか >>592
なんとなくだが、君が躓いているポイントが分かったような気がする。
君は、あらゆる問いに明確な答えがなければならないと思ってるでしょ?別に分からないというのも1つの答えなわけだよ。
とりあえず分からないものは、分からないとして、場を限定して考える。そういうことに意義があったりするんだが、まずその辺りを理解しないとね。 >>593
あー、コギトもその意味でトートロジーでな。そもそも、懐疑するものの存在を前提にしてるから、それを否定すると方法としての懐疑が成り立たないんだよ。
やっぱり、指摘通りのところで躓いている感じだね。 >>592
> そもそも懐疑論が可能なのは、おまえの言うような
> 「実は」とか「本当に」というような、マッチポンプ構造に於いてなんだよ
> おかしなことに
> どうしようもなく
> そのように
> その救いようのない人間の性を根拠にしているのだよ
www >>594
>あらゆる問いに明確な答えがなければならないと思ってるでしょ?
私のレスのどこをどう解釈してそのように結論したのだろうな
おまえはそんなことに関心があるのかね
あらゆる問いに明確な答えを要求できるはずもない
ただ、おまえに分からないことも私には分かったりするのだよ >>595
>懐疑するものの存在を前提にしてるから、それを否定すると方法としての懐疑が成り立たないんだよ。
ああそれはな、おまえがコギトをそのようなトートロジーとして了解している
ということを表明したに過ぎないのだよ >>597
うーん、分からないかな?
例えば、独我論は、間違いなのではなく、その意義が乏しかったりするんだよ? コギトに於ける重大問題は、トートロジーがどうとか、そんな論証問題と全く関係ない
思惟の特異性
・思惟がこのような思惟であることに、何一つ理由が無い
・このような思惟である以外の思惟を想像することができない
・思惟が思惟としてあるだけで、その存在を疑えないような、そのような思惟であることがどうして可能なのか分からない
分かるよな >>598
だとすると、君は懐疑してるものの存在を否定するの?懐疑のみが残るけど、懐疑そのものと、懐疑するものの存在って、ほぼ同じようなもんだけど?
で、そんなことを言いだす意義ばどこにあんの?
てか、君の言う物理的構造なんて、そこにはないことになるんだが?自分の言ってること分かる?完全に悪しき独我論的な発想だよw >>599
それはな、おまえが「意義」というワードによって独我論を相対化しただけのことだよ
コギトにも超越論的主観性にも、大した意義など無い >>601
>だとすると、君は懐疑してるものの存在を否定するの?懐疑のみが残るけど
残るのかね?
>懐疑そのものと、懐疑するものの存在って、ほぼ同じようなもんだけど
同じだろうな
だったら残らないだろうね
>君の言う物理的構造なんて、そこにはないことになるんだが
懐疑が存在しないと物理的構造はないことになるのかね
どういう理屈なのか説明してくれたまえ
>自分の言ってること分かる?
おまえがどっち向いてしゃべってんのか、さっぱり分からんわ >>602
大した意義がないなら、そんなものは捨てて置いたらいいのに、なんで出てくる?出しても意義ないでしょw
どうも、君は色々と混乱してるよw
そもそも、君の言うようなコギトに基づく独我論を持ち出したら、すべては我の中にあるだけなんだから、仮想現実どころか、それを超越した本来の現実も存在しないよ。物理的構造が云々という君の主張を君自身が真っ向から否定してるじゃないかw
もうちょい、頭の中を整理した方が良いよ?その場で何が議論されているのか?自分が何について議論したいのか?をきちんと整理しないと、ちゃぶ台返しなんて、いくらでもできそうに見えるけど、無理矢理、違う話を持ち出してるだけだからw この種の問いには、独我論への誘惑がないわけではないんだけどね?
独我論には、そこから先に何もなさそうなので、とりあえず捨てて置こうでいいと思うんだよ。
スポットライトが当たりそうなら、そのときに考えようってのでいいんよ? ちなみに、独我論に安易にスポットライトを、当ててしまう思考は、危険信号だよーw
控えめに言っても、思考停止だからw >>604
意義の無いことが好きなやつもいるわけだよ
とくに哲学板にはな
で、楽しければ、それをもって意義があると思えば良いわけだ
コギトを持ち出したのは、おまえがこう言ったからだ
>物理的構造とやらも含めて、我々があるであろうと考えているものが、実は本当にあるかどうかは、分からない>>591
分かったか?
誘導したのはおまえであって、私はそれに乗っただけなんだよ
で、逆に私に引きずり込まれそうになったおまえは今、発狂している
そもそも、私は独我論も懐疑論も無効だと考えているのだ>>593
よってお前の言うような「物理的構造が本当にあるかどうか分からない」などという主張には根拠が無いのだ。
混乱してるのはお前だよ、少し落ち着け >>607
だったら、コギトなんてものを持ち出す必要はないわけであってだなぁ。
そもそも、仮想現実の内側の構造のみを見て、外側の構造を語ろうというのは、ナンセンスであって、内側から外側にアクセスしよう、出来るんだというものがないからw
ということを君に直接に言っても厳しいでしょ?でも、それがないと哲学としては、どうにもならんよ? まあ、なんにしても、どうやら、「この世は仮想現実である」ということが、コイツにもようやく分かってきたみたいだな(笑) そもそも、「仮想現実」とは何か?
「実際にそこには存在していないものを、実際のものとして知覚してしまう世界、または技術」のことだ
このスレにいる馬鹿が言い張ってるような、「どこかに本当の世界が」あるかどうかなど、関係ない この世は、「物質」という、本当は存在していないものを、あたかも存在しているかのように知覚してしまうようにできている
つまり、「この世は仮想現実である」と断言しても、一向に差し支えない 人が陥りがちな誤謬って、なぜか最小単元に向かえば向かうほど真実に近づくという想定ね
物質、たとえば、机という世界の区切り方に対して、いやそれは幻想で、本当は全て粒子なんだと
いや、どうして、より小さな単位、単元にリアルを付与しようとするんですか?
分割、細分化の最適な程度があり、
その程度が特定のシチュエーションに対してふさわしい場合、それは、リアルと呼ばれるのだ
たとえば、机を製作しているときに、君が、机の設計図を浮かべれば、机を生み出す動因として、頭のなかの机は非存在ではなく、ある意味存在するよね
さらに出来上がった机も、人々が机という用具性を活用して生きているかぎり、その人々の生の中でリアルに存在するわけだよ
逆に、日々の生活のなかでは、粒子が凝固しただけのものとしての机は存在しないよ
粒子は、科学世界の中だけに存在する
結局、細分化や、それによってもたらされる最小単位にリアルさを付与する操作は、人間否定の科学主義に他ならない 大づかみすぎても、細分化しすぎてもいけない
適切な世界の区切り方にリアルは宿るんだね 結局、リアルさというのは感覚に基づくものであり、シチュエーション、タイミング、時と空間に制約されたものだよ
この世は仮想空間だ、という想定のまずいところは、仮想空間ではない真にリアルなものがあたかもどこかに想定されていることね
そうではなく、世の中は常に動いているのであって、その場、その時に、人は、リアルさを自らの身体によって、常に創出しなければならないということだよ
リアルさは、どこかに存在するのではなく、君自身が生み出すものなのだ
そういう意味では、世界は仮想空間だよね、君が、人々が日々作っているものだからだ >>612
それは、お前がそこにこだわっているから、そんな風に見えるだけ
実際にはそうではない 科学には、ミクロなレベルの素粒子論もあるが、逆にマクロなレベルの宇宙論もある
お前は、この2つのうちの片方、つまり前者しか見ていない 素粒子論も重要だけど、最大のポイントは、「この宇宙は数学で構築されている」ということにある >>610
そうではなくて、「仮想現実」という概念は、
「現実」という概念を前提にしないと、
意味が与えられない、ということです。
「実際に存在する」というのが何を意味するか
はっきりさせないと、「実際は存在しない」
で何を言いたいのか、よくわかりません。
通常の「仮想現実」に対する「現実」の意味は
日常生活に密着したものです。たとえば
刃物なら、触ったり持ったりできて、切ると
痛くて血が出て、下手すると死んでしまうなら、
その刃物は現実に存在します。ナイフで襲われているときに、「いやあのナイフは幻想で
実際は存在しないんだ!!」と念仏を唱えても、
助かる役にはたちませんw
これに対し、そこにナイフがあるように
見えるのに、触ろうとするとスカスカで
痛くも何ともないなら、「これはよくできた仮想現実ですねえ!」ということになるわけです。 このスレの方の「仮想現実」は、明らかに
そういう通常の意味とはずれているので、
結局何が言いたいのか、はっきりしません。
どうも「物理学で扱う素粒子等の世界が
実際に存在する現実で、机とか刃物とか
の五感でとらえる日常世界は実際には存在しない仮想現実なのだ」と言いたいとしか思えないのですが、
そもそも物理学というのは、日常世界の観察
実験に基づいて、それを統一的に説明する仮説を立てては、また日常世界の観察実験によって
検証する、またその応用技術が日常世界を
変化させてその有効性を示す、というプロセスで発展してきたものなので、両者は密接不可分です。
片方が現実で片方が仮想現実というのは、
あんまり意味がありません。
日常世界の観察実験が「仮想現実」だと、
小保方事件のようなことになってw、結局理論世界の方も無効になるしかありません。 >>618
お前の言ってるような考え方を、「素朴実在論」という
「俺にとって、これは現実に存在するのだから、これは存在するのだ」という、原始人レベルの実在論 「ナイフで手を切ったら、血が出る。もしも、ナイフが実在しないのなら、血が出るはずはない。よって、ナイフは実在する」
↑お前にとっては、こんなものが証明になっているのか?(笑) >「物理学で扱う素粒子等の世界が
実際に存在する現実で、机とか刃物とか
の五感でとらえる日常世界は実際には存在しない仮想現実なのだ」
そこが、お前のアサハカなところ
むしろ、その素粒子が実在しないんだよ
だから、この世は仮想現実なのだ 数学的宇宙仮説とは、マックス・テグマークによって提唱された、物理学および宇宙論における思弁的な万物の理論 (TOE)である。究極集合 (Ultimate Ensemble) とも呼ばれる。
テグマークの唯一の仮定は、数学的に存在する全ての構造は物理的にもまた存在するというものである。
すなわち、「自己認識する下部構造(人間のような知的生命体)を含むだけ複雑なこれらの[宇宙]においては、[彼ら]は自身を物理的に'現実の'世界に存在するものとして主観的に知覚する」ことを意味する。
その仮説は、異なる初期条件、物理定数、または全く異なる方程式に対応する世界もまた現実であるとみなされるべきであることを示唆する。 シミュレーション仮説は、数学的宇宙仮説から派生したバージョン 2014年、物理学者のマックス・テグマークは著書『Mathematical Universe』(『数学的な宇宙 究極の実在の姿を求めて』講談社)において、「陽子、原子、分子、細胞、惑星は全てお荷物だ」と主張した。
物質の動きを描写する数学だけが唯一の実在であり、物質はその派生物に過ぎないというのだ。
物質の数学的描写を“情報”と言い換えれば、テグマークにとって唯一の究極的な実在は情報そのものになる。こうした考えは「情報実在論」と呼ばれる。
古代ギリシアの哲学者デモクリトスは、物質の最小単位を“原子”(atom)と呼んだ。彼らにとって原子はある特定の形を持った極小物質に過ぎなかったが、
現代物理学は原子も電子と陽子と中性子に分割可能であり、これらも微細に見ていけば“エネルギー”や“場”のようなものに還元することができる。
こうした理由から、我々が“物質”と呼んでいる固さと具体性のあるものは幻覚に過ぎないと考える科学者も存在する。
テグマークもその1人であり、知覚された世界ではなく、むしろこうした幻覚を描写できる数学的な情報こそが実在の名に値すると考えている。 >仮想現実の内側の構造のみを見て、外側の構造を語ろうというのは、ナンセンスであって、
>内側から外側にアクセスしよう、出来るんだというものがないからw>>608
残念ながら、そうではない
その程度の仮想現実は、デカルトの「欺く悪霊」と同じレベルなので、現実には影響しない
事実、人間は内側の構造(現象学で言うところの「現象」)だけを見て、外側の構造(現実)を構築している
>このスレにいる馬鹿が言い張ってるような、「どこかに本当の世界が」あるかどうかなど、関係ない>>610
>この世は、「物質」という、本当は存在していないものを、あたかも存在しているかのように知覚してしまうようにできている>>611
物質は「本当は存在していない」わけか?
で、「本当の世界」があるかどうかは関係ない、と
とすると、本当に存在しているものと、本当の世界とは関係ない、と言っているように聞こえるが
だいたい、現実の現実性を疑う奴は、ほぼ間違いなくダブスタになる つまりな、少なくとも言えることは
『現実がこのようであることにとって諸感覚は決定的な役割を果たさない』
こういうことなんだよ 「目の見えない人は世界をどう見ているのか」
そんなタイトルの本があってな
目が見えないと世界は見えないのか?
という疑問に対して健常者の想像力を助けてくれる
目が見えない人にも、世界は"見えている”のだよ 諸感覚、特に視覚は、しばしば認識の不調を引き起こす
いわゆる錯視、錯覚というやつだ
バーチャルリアリティつまり仮想現実は、そこを利用した技術だよな
にもかかわらず現実は揺るがない
なぜか
「目に見えるままの世界」は、現実世界とは違うわけよ
目に見えるままの世界とは、つまりこういうものだ
https://tamanobi.hatenablog.com/entry/2015/08/30/234203
こんな感覚がいくら集まったところで、「現実世界」を構築したりはしないのだよ >>630
ふーん。
>>627
で書いてることと、矛盾してるように見えるなぁ。
それに、自然科学的な現実も驚くほどに揺らぎまくってるけどなぁ? >>630
いずれにせよ、君の言うような問題は、シミュレーション仮説で考えているところのメインなんだろうか?
シミュレーション仮説などというものを、わざわざ導入しなくても、直接的に問題にすればいいものだと、思うよ。
時間と機会があったらもう少し詳しく説明するよ 「物質は幻想である」というのは、シミュレーション仮説というより、古代インド哲学だな
シミュレーション仮説では、「物質は情報である」もしくは、「情報処理の産物である」というのが、本来の主旨に近い
これは、「物質は数学である」という、数学的宇宙仮説から派生した考え方 >>631
>で書いてることと、矛盾してるように見えるなぁ。
どう矛盾してるか言ってみな
書かれた内容だから、論理的に反論できるはずだ
印象をいくら並べたところで、それは君の問題でしかない
>それに、自然科学的な現実も驚くほどに揺らぎまくってるけどなぁ?
私を相手に自然科学で争う覚悟があるなら、いつでもどうぞ >>634
>私を相手に自然科学で争う覚悟があるなら、いつでもどうぞ
↑これには笑った
お前って、面白い奴だな!(笑) 精一杯考えても自然科学的では何故笑われているかまでは流石にわからないよね >>636
いや、自分は>>631ではない、横レスだ
単に、お前が面白いから笑っただけ(笑) >>638
いやいや、おまえが631である必要などないのだよ 素粒子物理学(量子力学)を根拠に現実世界を虚構とするようなやりかたは
ちょっとませた中学高校生がそれをやるなら微笑ましくも思えるが
哲学板でそれをやったら頭悪そうに見えるだけだぜ
なぜか
そもそも量子力学(ニュートン力学もそうだが)は、現実を説明するのに
矛盾が無いように作られた合理的モデルに過ぎないからだ
つまり「そのモデルこそが真実」であることを証明するものは何もない
それらは「よくできた計算可能なモデル」であるだけだ
また
「ある種の電磁波(光)を脳が「赤い」という情報に変換する」というのもよくある話だが、失笑ものだ
なぜなら、その(物理的に説明される)光が(主観的に成立する)赤に見えることには全く必然性が無く
単に経験的に記述上の不都合がないだけだからだ
いまさら言うほどのことでもないが それと、科学的世界観が変容してきた事実をもって「現実が揺らぐ」というのもおかしな話なんだよ
なぜなら、どれほど科学的世界観が変容してきたとしても、科学というのは
現実の振る舞い、その本質が不変であることを前提にしなければ成立しようがないからだ
簡単に言うなら
量子力学が考え出される以前にはホタルは光ってはいなかったのか
当然、光っていただろう
ただ、それを合理的に説明する手段が無かっただけだ >>640
お前の言ってることは、ここでの話と、どうもズレてるんだよなあ
こちらは、物質は、世間の人々が思っているような意味(素朴実在論)では「存在」していない・・・と言っただけ
お前は、「この世は仮の姿である。どこかに真の世界がある」という、お前自身の脳内の考えに向かって「反論」し続けている >>641
だから、アフォだってんだ
同じホタルが光るのを見ても、それを霊魂だと思った古代人と、発光物質ルシフェリンの作用だと知っている現代人とでは、認識レベルでは、異なる現実世界の住人ではないか マックス・テグマーク 「数学的宇宙」
外的な物理的世界の究極の性質を探り、その果てで出会う「数学的宇宙仮説」を解説する書。
筆者によると多元宇宙は4層構造になっていて、数学的構造はその4番目にあたる。
第1部では宇宙を大スケールで俯瞰し、2つのレベルの並行宇宙を説明する。
・インフレーション宇宙論が予測する、遠方にあるため観測できていない無限個の宇宙(レベルT多宇宙)
・そのレベルT多宇宙が無限個集まり、そしてレベルT多宇宙ごとに物理定数が異なるかもしれないレベルU多宇宙
第2部では量子スケールで物理的実在を探求し、第3の並行宇宙を見る。
・無限次元のヒルベルト空間に存在する、エヴェレットの多世界解釈としての並行宇宙(レベルV多宇宙)
式はほとんど無く、喩え話も交えながら説明してくれるので途方もない話も「なんとなくわかった気」にさせてくれる、
第3部では本論となる第4の多宇宙に入る。
・「物理的実在は数学的構造そのものである」という仮説から、考えうる数学的構造の数だけある宇宙(レベルW多宇宙)
物理の基礎方程式すら異なり、記述するには本質的に何も情報を必要としないという。
この仮説は検証可能であり、レベルW多宇宙の存在を裏付ける観測証拠も得られる可能性があるとのこと。 「数学的宇宙仮説」に対する反論も出ている
この論文は『数学的宇宙』という考え方を批判したものだ。数学的宇宙とはこの世の根源はすべて数学的構造により還元できるという考え方だ。
数学的宇宙仮説をとなえるTegmarkは、最初に外的実在仮説(External Reality Hypothesis/ERH)からスタートする。
これは「完全に人間と独立した外的な物理的実在が存在する」という仮説だ。次に、数学的宇宙仮説(Mthematical Universe Hypothesis/MUH)を展開する。
これは「外的な物理的実在とは数学的構造だ」というものだ。数学的宇宙仮説は外的実在仮説を真剣に受け止めた結果だという。
完全に人間と独立した外的世界の描写は、物理的対象の性質なしの純粋数学的構造となるからだ。
さらに、様々な数学的規則性が自然には存在し、その結果、すべての可能な数学的構造を持ったマルチバースが存在するとTegmarkは論じている。 Tegmarkは外的実在仮説を自明としているが、妥当な論証がなく論点先取だ。
数学的宇宙仮説においては、三つの問題がある。一つ目は、外的実在仮説は数学的世界ではなく物理世界にコミットすることだ。
プラトンのイデア論は物理世界は幻覚であるとしてこの問題を片付けるが、Tegmarkは数学的構造から観測された内容が創発するとしている。
しかし、物理的性質は数学的構造で現せないこともある。例えば、古典力学においてのHamilton-Jacobi methodでは調和振動となるか非調和振動となるかは物理的システムの選択により決まる。
三つ目の問題は、完全な実在を描写するためには人間から独立した言語を必要とするとTegmarkが論じていることだ。
しかしながら、ほとんどの動物には数学について限定的な能力しかない。数学は観測者依存的な言語であるかどうかという問題は経験的な問題であり、
原理的に解けるものではない。経験においては、数学を人間の構築物としたほうが確からしい。 Tegmarkの数学的実在論に対して、もっと穏やかな立場は数学を人間の構築物のひとつとするものだ。
これは直観主義や構成主義にコミットするのではなく、プラトニズムの否定を意味する。数学の有効性を理由付けるためには、数学的世界を仮定せずとも、柔軟な抽象的道具だとすれば解決する。
Tegmarkは数学的構造そのものが宇宙であるため、昔発見された数学的構造が新しい状況にどんどん適用することが可能であり、
その果てには数学的なマルチバースがあるとしている。多数の数学的構造が存在するが、それらは物理的実在を含まないからである。
数学的宇宙仮説は、この宇宙にユニークな究極の物理理論があり、それは必然的に数学的構造であるがゆえに、宇宙とは数学的構造であるとする。
このような数学的実在論を拒否する道は二つある。
悲観的なほうは数学とは時空や物質などの根源的レベルの探求おいて十分な言語とはならないというものだ。
楽観的なほうは数学はいかなる宇宙(存在する宇宙も存在しない宇宙も)をも記述することができるが、
万物理論の選択には数学のみでなく物理的な実験値が必要になるというものだ。現実の物理学においてはそのようなことが多いことが知られている。
例えば、数学的に完璧な対称性は自然界にはめったに存在せず「対称性の破れ」が見られる。
草野原々 >>643
時代や社会によって世界観は異なる
私の文章はそのような趣旨に沿って書いているからよく読みなさい
>同じホタルが光るのを見ても、それを霊魂だと思った古代人と、発光物質ルシフェリンの作用だと知っている現代人とでは
>認識レベルでは、異なる現実世界の住人ではないか
おまえはついさっきまで「発光物質ルシフェリン」なんてものを知らなかっただろ
必死でその場検索してその知識にたどり着いた今、お前は、
(それまでの自分とは)異なる現実世界の住人、になったわけか
するとあれだ
おまえは、他人とは異なる現実世界の住人なわけだ
そういうことで良いか? すまん、見落としていた>>642
>お前の言ってることは、ここでの話と、どうもズレてるんだよなあ
>こちらは、物質は、世間の人々が思っているような意味(素朴実在論)では「存在」していない・・・と言っただけ
ああそうか、物質は世間の人々が思っているような意味では存在していないとして
どのような意味で存在しているのか、教えてくれ給え >どのような意味で存在しているのか、教えてくれ給え
まあ、上にさんざん書いたから読めや マサチューセッツ工科大学(MIT)理論物理学者のマックス・テグマーク(Max Erik Tegmark)はボストンの近郊に住んでいます。
アウトドア派で森の中を歩きながら思索にふけることを好みます。
ただし、考えている内容は一般的な人から見ると少々風変わりです。
テグマーク、「私たち物理学者はこの世界をうまく説明する方程式を発見してきました。それは現実そのものが方程式だからです。
この宇宙は巨大な数学的構造をしています。だからこそ、数学によってうまく説明できる。つまり、私たちは数学の中に生きているんです」
テグマークにとって、方程式は宇宙への窓であり宇宙とは純粋な数学なのです。 テグマーク、「空を見てもそこに数字が浮かんでいるわけじゃありません。しかし、身の回りを注意深く見ていくと至る所に数学的なパターンや形を見いだすことができます。
例えば、ホースで水をまく。水は数学的な形 放物線 を作ります。シンプルな方程式 Y = X2 で表されます。放物線は基本的なレベルで自然界に組み込まれています。
重力を受けているあらゆる物質の動きを説明するものです。同じように宇宙も数学的な形にあふれています。
例えば、惑星が太陽の周りを回る軌道は円を引きのばしたような形楕円です。なぜ、8の字や四角形ではなく常に楕円なんでしょうか?
物理学者はきっかけさえ見つければあらゆるものに一定のパターンや規則性を見いだそうとします。
例えば、何本か枝を見れば、枝が互いに垂直になる状態で何本まで組み合わせられるか、と問います。答えは3本。
我々が生きている3次元を示す数字です。自然界に組み込まれた数字はきわめて重要です。例えば、陽子の質量を電子の1836倍ではなく5000倍に変えたとしましょう。
我々は生きてはいられません。自然界のさまざまな数字を少しいじっただけで太陽が爆発したり原子が崩壊したりして生命は存続できなくなります。
ですから、そのような数字は現実の本質を理解するために極めて重要なものなんです」 >>654
つまりおまえにとっては、おまえの現実世界は我々の現実世界とは全く関係ないはずだが
何を根拠に「人は皆」とか言っているのかね
それとも、おまえは、何かしら「皆」に共通する普遍性を信じているのかね テグマークの考え方は量子力学にも適合するものです。
テグマーク、「量子力学が扱うミクロの世界では確定的なものは何1つありません。
情報といくつかの法則に付随する理解の及ばない数字があるだけです。素粒子の本質は数字の群れにすぎません。
それらしい呼び名も付いていますが、実際には数字でしかないんです。世界の根源にあるものは数字だけ。この宇宙は数学そのものです」
テグマークが言うとおり、数学こそ究極の真実なのかもしれません。
しかし、人間の限界と宇宙の広大さを考えると全てを網羅する究極の方程式を見つけることなどできるのでしょうか?
究極の方程式が見つかるという保証はありません。
しかし、この100年で人類は大きく進歩しました。
かつては夢にも思わなかったようなことさえ理解できるようになっています。
そのような方程式を見つけたいなら失敗を恐れず挑戦を続けることが大切です。
テグマーク、「もし、私が間違っていて宇宙の根源に数学的ではない何かが存在するとしたら物理学はいずれ行き詰まるでしょう。
逆に私が正しければ進歩を妨げるものはただ1つだけ。私たち自身の想像力不足です] >>658
まあ、現実は人それぞれと言ったって、「共通了解」を持つことは可能だな >>660
ほう、「共通了解」は可能なのか
おまえの言う「現実世界」とは、「個人的境遇」ぐらいの、しょーもない話なんじゃないのかね だとしてた>>643とか、低能丸出しだろ
ズレてんのはおまえだよ
あーそれから
>>655
どれを読めば良いのかレス番を指定してくれ給え、名無しくん >>661
なんだそりゃ
こちらの、ここでの主たる関心は「数学的宇宙仮説」や「シミュレーション仮説」にある
お前が何にこだわってたかは忘れたが、そこに当方の関心はなかった >>663
シミュレーション仮設な
そのシミュレーションの構造は、どうやって意識に影響を与えるのかね
原理はバーチャルマシンと同じなのかね 数学的宇宙仮説についていえば、考え方は二通りあると思うんだな
1つは、「世界は数学で構築されているわけではない。人間が世界を数学的に解釈しているのだ」という、18世紀のカント以来オナジミの古典的な考え方
もう1つは、マックス・テグマークが言うような、「世界は数学によって構築されている。人間は、物理の探究を進めた結果、それが明らかになってきたのだ」という考え方。
こちらのほうが、じつは新しい。 シミュレーション仮設やら数学的宇宙仮設というのは
見たところ量子力学を根拠にしているようだな
でな、何度も言ってるが
量子力学は「現実」を説明するために作られたモデルなのだよ(ここ重要
そのモデルが「現実」を説明しないならば、それはただの空想、ファンタジー
おまえの頭の中にあるのは、そういうお花畑なんじゃないのかね >>666
わかった、わかった
そこで一方的に勝利宣言してろ
朝鮮人みたいな奴だな(笑) >>667
勝利宣言?またおかしなことを
まあ少なくとも私は、「(笑)」みたいな恥ずかしい記号は書かないな
それ書いておくと、君の精神は安らぐのかね
ところでな、おまえさんご執心の「シミュレーション仮設」は、どうやって現実世界を創り出すのかね
教えてください、お願いします ネットでは、「おまえは朝鮮人だろ」とか言っておくと相手にダメージを与えると信じられているのかね
おかしな風潮だよな >>668
いや、ていうか、お前に興味が無いだけだ(笑) >>669
別に、ダメージを与えるかどうかは知らんが、延々としつこく文句を言い続けたあげく、一方的に勝利宣言をするところが似てた(笑) 付いてこれないなら仕方ない
まあ最初から分かっていたことなんだが
じゃあの
〜水槽脳であることは可能か〜
シミュレーション仮設は、所詮は量子力学の変調に過ぎないので、
それがこの現実を仮想現実とする力はない
量子力学は現実を説明する力しか持っていないからだ
ところで、デカルトの「欺く悪霊」のレベルは、実はもっと高いとして
つまり、我々の自由意志を操れるのだとしたら
そして、「我思う故に我あり」を疑えないようにする力と
「いまここ」にいるとしか思えないような力を持つとしたら
そのときこそ我々はこの世界が仮想現実かもしれないと
そう諦めなければならない
これは水槽脳の想定レベルでは間に合わない
この悪霊を消すためにはどうすればよいのか 未来が一つしかないと言うのが実際なので悪霊風じゃない。 出口の一つは科学で検知出来ない「気」が実在しているかについて、どういう意見を持っているか。無いとするとこの出口は使えない。
この方面の出口は実技風なんだな。 シュレディンガーの猫
ラジウムの核分裂によって起動する毒ガス室
外部との連絡を遮断されたその毒ガス室に閉じ込められた猫は
いま生きているのか、死んでいるのか
その状態は人間が部屋を開けて中を見るまで客観的に決定しない
と、思いますか?
一年後、貴方が部屋を開けてみたら、猫は白骨化してました
このとき、その猫は貴方が見た瞬間に死んだのでしょうか
とっくに死んでたのですよ
世界を構成する際に、意識よりも先立つものがあります
それは論理です >>677
一年間、エサをやらずに閉じ込めてたから、飢え死にしたんだろ >>678
餌をやらないとしたら
もちろんその可能性もある
そこは話の本質ではないけどね >>677
そこは人間が決めるんじゃない
猫が決めること
「認識者=人間」ではない 早い話が、人間は見ていなくても、猫が見ている
ラジウムの重ね合わせ状態は、認識者によって収束する >>680
猫を認識者だと認めるかどうかは
人によるでしょうね
何を認識とするかにもよる
実際のところ、この話は猫である必要もなくて
たとえば、ラジウムが核分裂したら時計を壊す、ような仕掛けにしておいても
よいわけです
壊れた時計を見れば、いつ仕掛けが作動したか分かります
認識者()が仕掛けをずっと観察している必要はありません >>683
学術風
学術のレスは好きです
戸惑わせるから >>641
別に量子世界の物理世界が人間に振舞ってるわけじゃないからw
人間が量子世界のエネルギー状態の揺らぎを認知しているだけのお話。
> なぜなら、どれほど科学的世界観が変容してきたとしても、科学というのは
> 現実の振る舞い、その本質が不変であることを前提にしなければ成立しようがないからだ
科学と世界観を混同するくたびれた精神では成立できるだけの
認知力が追いつけないから認識として成立させれらない無理もない。
> 簡単に言うなら
> 量子力学が考え出される以前にはホタルは光ってはいなかったのか
> 当然、光っていただろう
> ただ、それを合理的に説明する手段が無かっただけだ
合理性のある認識を成立させるだけの能力がないだけ。 >>685
>別に量子世界の物理世界が人間に振舞ってるわけじゃないからw
>人間が量子世界のエネルギー状態の揺らぎを認知しているだけのお話。
>科学と世界観を混同するくたびれた精神では成立できるだけの
>認知力が追いつけないから認識として成立させれらない無理もない。
>合理性のある認識を成立させるだけの能力がないだけ。
それは貴方の独断(と悪口)を並べただけでしょ
猫ですら認識者と認めている人もおりますのに>>680
私には認識を成立させる能力が無い、と言われたり
認識とは便利でテキトーな概念ですな >>686
猫や君が 認識者 なら量子世界が猫や人に振舞って認識者に任命している
科学的説明ができて初めて証明されるのだよw
685を悪口を言っている悪者にして、猫ですら認識者と認めている人を擁護者と
していい逃れた君のテキトーな認識概念の羅列が、君の認識力の精一杯か
残念でしたね。 >>687
>猫や君が 認識者 なら量子世界が猫や人に振舞って認識者に任命している
>科学的説明ができて初めて証明されるのだよw
私は頭が悪いので
貴方が何を言っているのか、さっぱりわかりません
ごめんなさいね
>685を悪口を言っている悪者にして、猫ですら認識者と認めている人を擁護者と
>していい逃れた君のテキトーな認識概念の羅列が、君の認識力の精一杯か
>残念でしたね。
残念です、さようなら >人間が量子世界のエネルギー状態の揺らぎを認知しているだけのお話。
これを証明する科学的説明ってどういうのだろうね
ポエムですよね >>622
ですから、>>618は哲学的な証明の話では
ないのですよ。仮想現実というのは
日常用語であって、そんな哲学用語はないんですからw
生物としての人間にとって、通常
「現実に存在する」第一のものは、自分の身体
です。というか、それ以外は本当は三の次です。
次に重要なのは、身体の生命維持に直結する
食料や、危険な外的等の存在です。
たとえば水なら、実際に飲めて渇きを潤せるなら
現実の水だし、水に見えるけれども飲めないなら
仮想現実です。逃げないと食い殺されるなら
現実のライオンだし、物凄く怖いけれども
危険がないなら、仮想現実のライオンです。
ほとんどの人にとっては、現実に存在する
という意味はまあそういうことであって、
哲学なんて暇人のたわごとみたいなものですし、
物理学はよくわからないが現実に役に立つなら
いいんじゃないの、と、まあその程度の
ものでしょう。 >>689
× これを証明する科学的説明ってどういうのだろうねポエムですよね
○ これを証明するは科学的説明不能なのでポエムと解釈し納得しました 哲学的な話をするなら、そもそも
自分の身体の存在自体が不確かで、
証明できません。他人の身体などなおさらです。
デカルトは有名な方法的懐疑で、
自分の身体も含めてすべての外界の存在は
疑い得るので不確実だが、唯一「思う我」の
存在は疑い得ないとして、そこから
神の存在を、次に外界の存在を確かなものと
しましたが、これも哲学的にはかなり疑問の
余地が大きいと言わざるを得ません。
今ここにある何かが「我、思い、意識」だというのは、本当は常識的世界観を前提にしないと
言えないことで、言えるのは、「とにかく何かがある。全く何もないのではない」と、まあ
それだけです。まして神となると、
文化圏の違う我々には何のこっちゃろかと
いうのが正直なところです。
ましてや、素粒子だの紐だの電気だの情報だの
の、「存在」は、到底哲学的吟味に耐えるものではありません。せいぜいあるかもしれないし
ないかもしれないし、物理学では有効な作業仮説みたいなものなのでは、くらいのものです。 >>690
ということはつまり、
>「ナイフで手を切ったら、血が出る。もしも、ナイフが実在しないのなら、血が出るはずはない。よって、ナイフは実在する」
↑これはお前にとって、「物質は実在するという証明とまでは言わないが、日常感覚ではこうだから、こうなのだ」という話?
そんなの当たり前じゃないか(笑)
わざわざ、長ったらしい文章で主張するほどのことか? >>692
>ましてや、素粒子だの紐だの電気だの情報だの
の、「存在」は、到底哲学的吟味に耐えるものではありません。
「哲学的吟味」に耐えるかどうかは知らないが、素粒子が存在するかどうかは、実験できる
そこが、「神」との違い >これを証明するは科学的説明不能なのでポエムと解釈し納得しました
日本語が意味不明、やり直せ おもしろくない笑い話
地球の近くでいきなり超新星が爆発
全人類が一瞬で消滅
誰一人(猫一匹)それに気づくものはいなかった
しかし認識するものがいない超新星爆発は起こらないので
結局何も起こらず、人類は死滅しない 悪霊に喰い殺されて存在できない新コギトエルスムース。 〜量子力学は意識を説明するか〜
結論から言えば、しない、そして、おそらく今後もできない
ただし、意識を作れるか、と問われれば、作れる可能性はある
量子力学によって意識が説明できそうな気がするのは
「意識=脳内の電気信号による情報処理」で説明できるはず、という素朴な思い込みが世間に蔓延しているからだ
コンピュータ技術の高度な発達がその思い込みを助長している
しかし量子力学によって、意識発生のメカニズムを検証可能な仮設として提示されたことはない
そもそも、意識が物理的にどのような事態であるのかすら全く分からない
科学として意識について体系的に研究が進んでいるのは多分、認知科学ぐらい
物理学とは相性が悪い
なぜか
物理学は、世界の仕組みを根幹から解明しようとする学問
一方で、人間の意識というのは、『世界そのものを意味づけする場』
つまり意識を物理学で解明しようとすれば、世界を意味づけする場の「全体」を「対象」としなけれならない
しかしその方法論が無い
また、意識を作る可能性とは、「原理は分からないが、とにかくやってみたらできた」というような
ある種の技術的暴走によってできてしまう可能性、それはあるだろう 意識の原理がわからない人間が確率的に創出してきた
あらゆるビックデータをAIで解析させ
人間の計算能力を超えて処理するシステムを技術的暴走
によって意識を作り出してしまう人間の可能性と言う根拠
が原理はわからないが、とにかくやってみたらできた」w
なのに量子力学や物理学という言葉を散りばめた意味が
まったくない見解にワロスw゙ いやこりゃ、量子力学は結構つっこんだところまでやっているように見えるが、そりゃ非難されるようなもんじゃないが、全く意識まで到達していないっていう話だからいんじゃね。 意識を量子力学で作れる可能性はあるってどうでもいい作り話だしな 理解される現実は、常に「騙し絵」である。
その「騙し絵」が特別にに明確な意図に沿って提示される場合に
その意図を反映する現実が特に「仮想現実」と呼ばれる。 その意図を反映する現実×
その意図を反映する現実の理解○ 理解される現実そのものが、本来的に「騙し絵」であることに
気付いたとき、人は戸惑ひ、むしろ、一義的な現実の理解を
もたらしてくれる「仮想現実」に逃避しようとする。 人は戸惑ったまま生きるよりもむしろ、確かさを感じさせてくれる
認知障害に自ら陥ることを望む。 分らない原文を読むより、分った気にさせてくれる翻訳を読む方を選ぶでしょ? 設計者が予期してなかった動作を行うことでバグが発生することがある。
いわゆる異常者はデバッガーの役割を果たしている。
と時々ふと妄想することがある。 物事があらかじめ明確に定義された規則に従ってのみ展開することが
許されることが、仮想現実の特徴でしょう。 規則に遺伝的行動性が合うかというとこれは難しい問題だな。法律とか。
二つの環境が一つになれば確実に犯罪者だ。病人よりは有用だろう。 俺は犯罪者というより至高者を目指している。病者ではないよ。 普通の人は「自分が思考している」と思っているのが仮想現実の中というものだ。特殊な人は「あ、これダウンロードしてる」って気づくんだ。 もしもあなたが、マイクロメートルの下のナノメートルサイズ、0.1ナノメートルくらいになると・・・。
ちょうど原子の大きさです。
0.1ナノメートルになったら、原子の電子雲の中に落っこちてしまいます。
そこでは、「空間の中に空間」が広がっています。
そして、同様に、
「空間の中に空間を見て、
またその中に空間を見て・・・」
とやっていくと・・・・。
原子レベル→素粒子レベル→ヒモレベル・・・と、
軸をどんどん増やしていった最終ゴールは【ゼロポイントフィールド】です。
これは、「空間の中の空間の中の・・・」と『軸の本数』を増やしていった先です。
『軸の本数』が『次元の高さ』です。
つまり、【ゼロポイントフィールド】は、軸の本数を増やしていった最後なので、【ゼロポイントフィールド】が『高次元』と言われる理由です。 ひざ頭真っ黒って加齢が原因なのかな?今見つけてぎょっとした
なんか元に戻すいい方法知らない? 超弦理論ではこの世界は空間の9次元と時間の1次元、計10次元の時空で構成されているとされる。
このうち、我々が認識できるのは3次元の空間と時間の1次元だけだ。
残りの6次元(余剰次元)はどうなっているのかといえば、小さく折りたたまれて「コンパクト化」されていると考えられている。
それがどのような形をしているのかというと、カラビ・ヤウ多様体という非常に複雑な形状をしていると予測されている。
カラビ・ヤウ空間は非常に小さく、人間にはとても知覚できない。また非常に複雑で難解な空間で、多くの謎に満ちている。
しかしこの空間のおかげで、9次元の超弦理論を用いて我々の3次元空間を説明できるようになったのだ。
カラビ・ヤウ空間の秘密、ひいては超弦理論が示す宇宙の謎を解き明かすべく、多くの科学者たちが日夜研究に明け暮れている。 ではもし仮に、人間が高次元の世界を認識できたとしたら、そこには一体どんな世界が広がっているのだろうか?オルタナティブメディア「Disclose.tv」の記事によれば、それは次のようなものらしい。
まず5次元と6次元では、別の世界の可能性が出現するという。
・5次元を認識できるとすれば、自分の世界とは少し違う別の世界を覗き見ることが可能になる。
・6次元を認識できるとすれば、この宇宙と同じようにビックバンで生まれたすべての世界を移動できるようになるという。
・7次元を理解できるとすれば、ビックバン以外の可能性で生まれた宇宙にさえアクセスできるという。
・8次元を認識できるとすれば、あらゆる宇宙の可能性を見ることができるという。
・9次元を認識できるとすれば、物理法則や初期条件の違う宇宙の全てを比較できるという。
・そして最後、もしも10次元を理解できたとしたら?そこは人間の理解を超えた世界、想像のその先、すべての可能性が許された次元だという。 人間が絶対に認識できない絶対的な事実の存在を前提にするという矛盾に満ちた行為の結果
前提が矛盾してるんだから結果も間違ってるに決まってる >絶対に認識できない
せっかくだから、この前提も疑えよw >>721
その仮定を疑うなら「この世は仮想現実かもしれない」という疑問自体が成立しない ホントに成立しないと思うのか。それはしょぼいな〜。 なんつーか身体凝ってない?頭に血が行ってると思えないんだよな〜。まあお節介か。 この世はVRである可能性があるなら、今一度生きる意味考え直しませんか?
もっといえば、「この世はVRである、だから働いてもしょうがない!」と思うことができませんか?
私は本気で「この世は作られた」と思っています。これは量子力学の分野からもほぼ明らかになっています。スピリチュアルに聞こえるのですが、科学的にほぼ明らかになっているのです。
言い方を変えれば、「科学的にこの世はVRであるという可能性が示唆されている」となりますが、ほとんど証明されていると考えて間違いないと私は思います。
そんな作られた世界の中でも仕事してるなんてバカに思えませんか?この世を作った人がどんな思想で作ったか知らないですけど。
「この世はVRである」こう思うことで世の中に起こる事象の全てが正直どうでもよくなるんですよ。 いかに突飛な考えに聞こえようとも、宇宙が幻影あるいはホログラムであるとする理論は新しいものではない。そしてこの度、科学者たちはその仮説を証明する証拠を発見したと主張している。
イングランド、サウサンプトン大学の理論物理学者チームは、ビッグバンの名残であるとされる宇宙マイクロ波背景放射の調査から、この宇宙が幻影であることを示すサインを発見したと考えている。
宇宙がホログラムであるとは、時間も含め、私たちが三次元の現実として認識しているものを構成する情報が、二次元の表面に蓄えられているということだ。 三次元でみる物は二次元から投影されたもの
「三次元の中であなたが見るもの、感じるもの、聞こえるもの、
さらには時間の認識もすべて、実は平らな二次元フィールドから投影されたものだと想像してみてください」とサウサンプトン大学のコスタス・スケンデリス(Kostas Skenderis)教授は話す。
「この考えは、クレジットカードに使用されているような、3Dイメージを二次元の表面にコードした通常のホログラムのそれに似ています。
ですが、ここでの話は、宇宙全体がコード化されているというものです」
あるいは3D映画に例えることもできる。3D映画自体はホログラムではないが、平らな二次元のスクリーン上に三次元の物体があるような錯覚を作り出す。
私たちが暮らす三次元宇宙に違いがあるとすれば、そこでは物体に触れることができ、私たちの視点からは”投影”が”リアル”であるということだ。 「私たちはこの証拠からホログラム宇宙を提唱しています。これはビッグバンの全く別のモデルあって、
重力とインフレーションに基づく一般に認められた理論ではありません」と筆頭著者であるカナダ、ウォータールー大学のニアエシュ・アフショルディ(Niayesh Afshordi)氏は説明する。 「これらのモデルはそれぞれ別個の予測をします。データを洗練させ、理論的な理解を向上させながら、それらを検証します。いずれも今後5年以内に終わらせます」とアフショルディ氏。
「ホログラム宇宙論が宇宙の構造と誕生を考える際に利用されるものへと大きく飛躍しました」とスケリンデス教授は付け加える。
「アインシュタインの一般相対性理論は、宇宙で起きている事象のほぼすべてを巨視的なスケールにおいては見事に説明します。
ですが、その起源や量子レベルでのメカニズムを検証しようとすると綻び始めます」
「科学者は数十年もアインシュタインの重力理論と量子理論を統合しようと努めてきました。
ホログラム宇宙の概念には両者をつなぎ合わせる可能性が秘められていると考える者もいます。今回の研究がその実現への一歩になるといいですね」 この宇宙は、実は、映写機から投影された立体映像だった
この衝撃の事実が、いよいよ明らかになってきた 我々が「物質」だと思っていたものは、実は「立体映像」だったのだ この宇宙全体が二次元の平面から投影されたホログラムであるという「ホログラフィック原理」を裏付ける観測データが発見された。
英国、カナダ、イタリアの物理学者と天文学者チームが発表した。論文は物理学専門誌「Physical Review Letters」に掲載された。
プランク衛星による観測データから宇宙背景放射(CMB)のゆらぎを精密に分析した結果、CMBゆらぎはホログラフィック原理によって完全に説明できることが分ったという。
現代宇宙論の主流であるインフレーション理論によっても、CMBゆらぎは説明可能である。しかし、ホログラフィック原理を用いても、インフレーション理論と同程度には、観測データを合理的に説明できると確認されたことになる。 ホログラフィック原理によれば、宇宙(三次元空間+時間次元)に存在する実体はすべて、宇宙の境界にある二次元平面に保存された情報が投影されたものとして説明される。
それはフィルム上に記録された干渉縞の模様にレーザー光を当てるだけで完全な立体映像を再生できるホログラフィー技術とよく似ている。
通常のホログラム映像と違うのは、ホログラフィック原理で再生されるのはこの宇宙全体であり、
映像として見ることができるだけでなく、実際に触ることのできる実体をもっているということである。 ホログラフィック原理は、ブラックホールに吸い込まれた情報がどうなるのかという物理学上の論争の中から生まれた理論である。
スティーブン・ホーキングは、ブラックホールが最終的に蒸発して消えるとき、ブラックホール内部に吸い込まれた情報もこの宇宙から完全に消滅すると予想した。
しかし、この考え方は、「すべての情報は保存される」という物理学の原則に矛盾するものだった。
トフーフトとサスキンドはこの矛盾を解決するため、ブラックホールに関する新しい理論を提示した。
その理論によれば、ブラックホールに物体が落ちていくとき、その情報はブラックホールの内部ではなく、ブラックホールの境界平面上に保存される。
このように考えることで、ブラックホールの蒸発によって情報が完全に失われるというパラドックスを回避することができる。
その後、ジュアン・マルダセナは、AdS/CFT対応と呼ばれる原理を発見し、高次元の反ドジッター空間に関する理論がより低次元の場の理論と数学的に等価であることを示した。
この発見によって、ブラックホール内部の世界は、ブラックホールの表面に保存された情報によって完全に記述できることが理論的に裏付けられた。
「宇宙全体が、二次元平面に保存された情報の投影である」と考えるホログラフィック原理も、この理論から導き出されたものである。
つまり、わかりやすく言えば、わたしたちのいるこの宇宙全体が、巨大なブラックホールの内部にある――とみなすことができる、ということになる…。 おお薄っぺらい理解だが
意志の力というのはその情報データを書き換える力を持ちということかな?
ユリゲラーのスプーン曲げは物理情報を書き換えてる行為ということか!>!? ん?思ったが女神転生の世界のような悪魔召喚プログラムができたら仮想と現実の成り立ちの
証明ができるんじゃないかな? われわれの宇宙は、巨大なブラックホールの内部に存在している ブラックホールの内部では、2次元の情報が、3次元の立体映像として投影されている 仮想現実と認識すること自身も仮想現実なら、さて w この宇宙は、われわれにはリアルな立体映像に見えるのだが、実は平面的な情報にすぎない 驚くべきことに、プラトンの「洞窟の比喩」は真実だった
われわれが見ているものは、まさしく影絵だったのだ 観測された事実をどう理解するのか
科学者はけっこうやらかしているから、その解釈、理解はあてにならない
まだまだ天動説は絶えない
排中律をどう取り扱っていいかわからない学問状況なんだけどね 謎 >>743
概念的には2次元(宇宙の地平面)の内側に3次元があるんだな、3次元空間の中には4次元(カラビ・ヤウ空間)、4次元の中に5次元と余剰次元がコンパクト化されてる ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆輪廻卒業キャンペーン・魂の回覧板☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
近年では地球文明の絶頂期を迎え、ここ日本もストレスの多い社会となって参りました。
そこで宇宙の法を理解して、今生を縁に輪廻転生を卒業しませんか? 蓮の花は泥沼から咲く♪
〜世界と人間のシステム〜
◆この世界は仮想現実(VR)のようなものである。
◆この世界のすべては全自動の因縁生起プログラムによって動いており、
ほんとうは個人的行為者は存在しない。ほんとうは誰一人この世界の動きに介入できない。
どんなに高次の存在がいたとしても、それも人間同様にプログラムで動いていると思われる。
◆人間は自我の催眠システムによって、ほんとうはプログラムどおりに動いてるのに
自分の意思で心身を動かしてる、と感じる催眠状態にある。
◆しかし仮想世界の中では行為の責任が個人に負わせられるのは、倫理上も法律上も仕方のないこと。
◆人生は神聖なるジョーク。すべては宇宙意識の戯れであり、人間の意識もその深層の宇宙意識の一部。
ある意味では意識の中に世界と人間(=仮の自己)が現れ、霊魂が「私」という存在感覚を自我に投影する。
◆生きてる間に自我のシステムに何らかの強烈な力がかかって自我が落ちる(催眠が解ける)
ケースが稀にあり、それがいわゆる悟りを開いた人たちで彼らは今生で輪廻を卒業するといわれる。
◆人間が体験する事象は、基本的には自分の深層意識にストックしてある過去の行為のデータ
を使って現象化してると考えられる。(人間関係なら自分と相手、集団ならその構成員たちのデータ)
◆このデータは前世から現在までのもので、現象化されればデータは消えるが、ネガティブ現象においては
それと戦ってしまう自我の防衛システムによって新たなネガティブデータが保存されやすい。
◆このデータが現象化される速度はピンキリであり、人の深層意識の状態と運命によるが、
おそらく平均的には人生の全行為の1/2以上は来世に持ち越されると思われる。 ◆この仮想プログラムは自然発生的に起こっていて、厳密な意味での全知全能のプログラマー(創造神)
のようなものは存在しないと思われる(創造の原理は存在する)。
◆高次の視点で見れば、すべての事象の運命は先々まで定まってる可能性が高い。
◆全ての二極性は表裏一体であり、輪廻の中にあるあらゆる二極性の状況は時間の中でバランスをとる。
◆現時点の人類のDNAシステムと自然界のエネルギーバランスでは、生前に自我の催眠が解けて
解脱する(真我に目覚める)のはごく稀なケースで、今その部分の転換期に差し掛かってるのかもしれない。
◆しかしこれが仮想世界でほんとうは個人は行為者ではないと確信してそのことをよく考え抜き、
自我に根ざした行為を控え、ハートに根ざした道理に適った行為を心がけて深層意識のデータを浄化し、
真我は不生不滅でありこの仮想世界そのものとそれが現れる源泉の両方であることを確信して死ねば、
死後に輪廻を卒業してニルヴァーナにずっといた真の自己に目覚めると思われる。別の言い方をすれば、
偽り・幻想への同化が止んで原初の状態である荘厳なる真我が残される。真剣さと誠実さが大切。
ただ現時点で多くの人間は我欲を主体としており宇宙の法に従った生き方をしないために、
延々と輪廻(=幻想)の海を漂ってる可能性が高い。
◆このような世界観を直感的に確信し受け入れて賢く生きれば、仮に死後に輪廻したとしても、
深い洞察と良縁に恵まれた好ましい流れの運命を享受できる可能性が高い。
◆生前に「来世」という可能性も少し考慮して行為するのは理にかなってるかもしれないが、
死ぬ間際に来世という概念(イメージ)を強く持ってしまうと、それが輪廻の卒業を妨害する可能性がある。
自分で死期が迫ってることがわかるケースでは、最期にはなるべく欲望・執着を捨てて、
あらゆる概念を放棄してハートの中心(自我と真我の連結点)で静かにしているのがよい。 ◆人生を例えるなら、人間は既に作られたシリーズものの映画を見てるようなもの。
我々はほんとうは真っ白なスクリーン(=至高の実在、ホトケ)でありその中の小さな点(=霊魂)でもある。
その小さな点が、登場人物の視点から映画の中の世界を見てる。
つまり人間はいわば夢に見られてる側であり、ほんとうは誰も生まれず誰も死なない。誰も何もやってない。
自分が世界の中を動き回ってる、という感覚は自我の催眠によるもので、
実際には真我の霊魂の前に仮想意識とその中に仮想世界が現れて、その中の同化してる登場人物が
動き回ってるようなシーンが現象化されてるだけ。
◆生前に自我の催眠が解けて解脱した場合、メインの自己感覚は真我(映画でいうとスクリーン)の側になり、
仮想意識に中に現れた人間としての自己感覚は非常に小さい(ほとんど私は人間だとは感じられない)ものとなり、
自分が行為者(行為の司令塔)であるという感覚もほぼ消失する。
あえて肉体のレベルに焦点を合わせれば行為者の感覚が発生するが、それは偽りだという感覚が同時にある。
メンタルシステムの最大の障害物である自我が抜け落ちてるので、心はエナジーと喜びに満ち、
常に現在の瞬間を直感的に的確に捉え、非常に慈悲深く注意深く道理に適った振る舞いを自動的にするようになる。
精神的にはネガティブ感情も起こるが幼子のように速やかに消えていく。
自分のことでは精神的には悩まないが、人々が苦しむのを見て胸を痛める。
肉体的(物理的)な痛みは、肉体のレベルにおいては普通の人と同じように感じるが、
同時に真我の位置からの観照が起こる。 仮想現実ならもっとゲームっぽくていいんじゃないの
なんでいちいち生々しくて生き物臭い体験してんだよ >>754
この世界は本物の現実みたいでよく出来てるだろ、全部お前の脳内で再生されてる箱庭世界なんだぜ オメガポイント的には全宇宙の全知的生命体を再生可能になるらしいが
そもそも元データをどこから取ってくるの? もし貴方が周囲の人達に話を聞かせたいのであれば、聞く側の人達が
ある程度、貴方の現在の生活スタイルに合わせた生活をしていることが
条件となってくるが、たとえ相手の方が貴方好みの聡明な人物であったと
しても、様々な生活スタイルの人達が地域に混在して経済を支えている
現代社会で、貴方が提示した事細かな思想や要求を全体に受け入れさせる
ということは、現状不可能に近いだろうと考えるが如何思われる。 卿よ、そういったありきたりな内容は、今時、何処に行っても聞けるものだ。 今回、落ち着いた時間を用意したのは、卿の本心を聞きたかったからなのだ。 すごいなのだ。再度、卿の意見を書いて頂きたいなのだ。 観測っていったいどういうことなんだろ
シュレディンガーのネコのとこで観測という行為は今まで思ってたものと違うような気がしてきた 観測問題の場合、この条件では粒子、この条件では波ということ
つまり物理条件下の違いでそうなるのだから、観測者の問題では無いという
科学者の指摘がある
素粒子は、素粒子に生成されるだけだろう
人間が生成の過程にあるように、自然には最小単位などは無く、ある条件でそのように生成されていくというだけ
条件が可能なら幾らでも小さくなるのだと
濃淡の海ならば、粒子は波の渦の状態を呈しているということだという仮説で
ブリゴジン学派は研究している
自然は無矛盾であり、否定関係は実在しないのならば 自然現象を物質的な粒子性、波動性と物理的相違で規定する以上、物理認識側(観測者)の問題ではないとする科学的指摘が通用するのは当然でしょう。
自然の認知条件に形式論理が物理認識上不可欠で有り、機能し得る物理世界から最小単位の素粒子は二重性を有するという科学的根拠が哲学的な前提として与えられているだけで、宇宙が濃淡の海であるという仮想も粒子が波の渦の状態を呈しているという仮説も、
宇宙を力学的に捉えているだけで哲学的な原理を根拠付けられる論理は欠けている。 >自然の認知条件に形式論理が物理認識上不可欠で有り
うん、そうだけどね
対象をその否定で理解するということが肝要で
わたし、は物理として同一であることは無いのに同一で理解する
だから、決定不能となる
規定は否定ということ
ヘーゲルの運動とは存在すると同時に存在しないというのは、存在という規定が静止だから矛盾というのは決定不能の謂い
生物分類は差異を否定で理解するということ
ウィルスが生物、非生物と分類しがたい
しかし物理存在としては差異でしか無い
分類自体が分類困難さを生じる
論理もまたその問題を抱える
運動する対象をその否定で理解するから、決定不能命題が生じる
形式論理は不可欠だが、それは対象の否定ということ
ヘーゲルはだから矛盾する規定となり、数学では決定不能と言う 規定が否定である物理認識によって解決した事象は理性によって求めようとする哲学問題全様の科学的局面、ほんの片鱗です。学者の謂いと絡めて理解するのに肝心だったという事ですかね。 >>767
そりゃ、いろんな解釈が試みられてきたけど、結局のところ、百年たっても「観測問題」は解消されていない 観測者がいなければ観測問題は解消する。
観測問題とは観測者側の問題であって、量子側の問題ではない。
などと切り離せないかなと試行/思考中。 多幸症は病気の一状態だから、バイポーラの可能性が高いという場合以外にはお勧めできない。 此処は仮想現実ですよ。
トゥルーマンショーを、人の居る数だけ儲けられていますよ。
覚醒剤もそう再現されていますし。見える世界のデータも、離脱症状の色彩データも。
例えば他にアル中の幻聴も、統合失調症での幻聴も、それぞれ彼方方と、あんまり対して変わらない。
ハーモニーエラーとして、阻害されるらしい。
チャネラーだのチャネリングだの、それとなく表現して居ますよね?
植物の細胞は昼夜逆転で二酸化炭素などのエネルギー消費が変わるので、ソーラーエネルギーの
代わりになら無い。だとして動物プランクトン等に頼っても、多分効率が悪い筈なのだが。
なので、トゥルーマンショー何だろうなって思いますが? そういえば、流星が一瞬で消えてしまって、良く分から無いので、ずっと流れてるのが
見てみたいとか、今考えると、そら恐ろしい現象なのですが、
気が付いたらハレーすい星が観測されて、とても神秘的で、凄いと思いました。
多分、月がずっと同じ模様みたいな、裏側なんて絶対に見れ無いのと、同じ部類のミステリーなのでは?
仮想現実だから、やりたい放題したい人も居る筈ですが、それは皆の迷惑なのでは?
やりたい放題というのは、犯罪を隠蔽するとか、罪を侵しても逮捕され無いとかの部類です。
確か夢の中で色々と体験させられるらしいですよね。轢き逃げしたら亡くなった方が出てくるとか。
生まれ変わりで虐待した犬が人間になって暴力を加えて来るとか、私には分から無い話ですが。 認識対象と認識主体
表現されたものには認識主体は直接表現されないことがある
名詞
また認識主体だけが表現され、たとえば驚いた対象は直接表現されない
感嘆詞
科学理論は認識主体が直接示されない
認識対象の理解は、理解の在り方がつきまとう
論理は基本として対象の否定である
認識対象ー認識主体
自然科学の場合、認識主体は観念としてあり否定関係としては実在しない
運動理解には静止、座標原点が必要ではあるが実在しない
次元はつまり観念としてしか存在しない
つまり自然理解に必要なだけ
あらゆる科学理論はこの理解のあり方がつきまとう
それは規定、つまり否定が媒介され、翻訳された自然であり、自然自体では無い
天動説もまた、翻訳された自然を自然自体とする誤謬
科学理論は翻訳された自然であり自然自体では無い
わしたちの自然科学の現在は、理論の天動説性を未だ意識していない 理論の天動説性とやらの性質を意識しないと自然科学は問題が生じると言いたいのかな? だからビッグバン仮説、最小単位追究なんて事態になるわけで 科学とは、得られた情報から客観的な法則性をみいだすものである。
本質を追求するものではない。
ただし、法則性から仮想的/仮説的/仮設的な本質を想像するのは自由である。
イマジネーションこそ人間であることの証。
ある意味、現実を再構築する。 武谷さんの三段階理論
本質ー構造ー現象の信奉者なので、その線で纏めたいだけです >>785
>◆現れた世界のすべては全自動の因縁生起プログラムによって動いていて、ほんとうは個人的行為者は
存在しない。ほんとうは誰一人この世界の動きに介入できない。
じゃあこのサイトも要らないということかな
介入しようとしている人に介入している ブロック宇宙論的な考え方だな、宇宙の始まりから終わりまで既に存在していて、
俺たちの意識(=自我)は個体生物を通してその時空の断面をビデオを再生する感覚で見ている。
現実は時間が流れているとか、自己意思で動いているというのは錯覚で、意識(=自我再生された世界を感じているだけ。 >>788
自己言及すれば、いろいろ襤褸だらけだな w 量子力学的世界観だと時間が無いと
なにかで読んだことはある。
科学雑誌だった。 本質ー構造ー現象
本質を仮定して、若いときに出遭い呆然として
どこから考えて良いのかもわからない問題を
自分なりに解いていくのはこれ以上無い愉悦です
三浦、板倉、山川諸氏の業績に感謝します
最後の鍵としてのスピノザにも感謝 ライプニッツ
ニュートンの重力方程式には敬意を表したが、その概念は魔術的と批判した
彼は渦ということで理解を試みたが、完成することはなかったと
ものの本にあったが、ふと、彼は有限と無限の関係をどう理解していたのかが
気になった
ポーは無限と有限の関係理解を過ち、無限宇宙論を否定した 生きるとは何かがわかりたい
自然、学問、論理理解はその手立てで目的ではない
客観的に保証された理解をしたいだけ
それだけ 生きる、とは、死なないことである。
そして活かすことである。 <人間>が自然を理解しているということを現代科学は失念している ラッセルのパラドクス、過程の解決の批判がないな
俺はわからん >>800
中身あること言ってるつもりでいたのか(笑) 部屋のなか覗かれて
チンコマンコ完全勝利されてんのか!? あなたのせいできちげぇですみたいな
バーチャル介護老人状態だけど
どう非病人化されて労働力化なの?? 世間的には入れ墨とかマフィアとか禁句みたいになってるけど
ネットではひたすら広告されてくるとき
己の暴力性をどう統治するわけなの? 798 考える名無しさん sage ▼ 2019/10/13(日) 09:04:45.48 0 [0回目]
<人間>が自然を理解しているということを現代科学は失念している
何一つ生み出してもいないオッサンが現代科学に口出しされてもなぁ… >>811
具体的論駁は何も無しの感想ですね、わかります w 運動する自然を静止という否定で理解する。
つまり理解された自然は自然自体では無い。
ビッグバン仮説は、このことを理解していないから
理解に必要ではあるが、実在しない時空の終始を主張する。
それは科学が認識に対象化された自然であり、自然自体では無いということを理解していないことの証左でもある。 仮想現実か否かはわからない。
だが、五感に感じるもの以外にも偶然とは片付けられない出来事が多々あった人生。
それがプログラムエラーなのであれば、仮想現実なのであろう。
だがそれも、実在する現実は正しい動きしか絶対にしないと言う仮定の上。
だから、誰にも真実は解るはずがない。 この世が全て物理、数学で支配されてるなら、運等存在しない。
だが、確実に運がいい人悪い人は存在する。
それも、プログラムエラーなのかもしれない。
だがそれを検証する術がない。
物や者に寿命が無ければ運も確率論で収束するのだろうか。
仮想現実なら、何故寿命や劣化や腐敗が存在するのだろうか。 身体機能が経年劣化して腐敗するまでを現実と理解し
生きていると感じ、いつか死ぬと人間の脳は想定する
その程度の知能しか持ち合わせていないというだけの話 ならば現実(神)の物、者には寿命も劣化も腐敗もないのだろう。
なぜなら、物理数学(神)にはそんなものは存在しない。
劣化や変質する事が、羨ましい者が創り出し世界なのかもしれないね。 ここでボッチで、変わらない姿で永遠に生きる超人ロックを投入だ。 自分ダケハボッチじゃないというカソウゲンジツをイキロw もし、永遠の命で怪我も病気もなく勿論老化もなく、生きられる仮想現実に意識を飛ばされて、やることなす事やり尽くし、全てが飽き飽きした人生になったとしたら、、、
それは幸せなのだろうか、、、
今のこの世ですら、趣味的な物が簡単になり過ぎてつまらない状態なのにね。
全てが思い通りになる能力ほど、つまらないものはないのかもしれない。
おそらく我々の現実を仮想現実で創り出すほどのテクノロジーが文明で育つ前に、発狂して文明は滅びると思う。
そう考えると我々は現実に生きているのだろう。 事足りる人生に発狂する程度の動物なら滅びてしまえばいいのだよ
命なんて宇宙にとってはどうでもいい価値観にすぎないのだから 発狂したなら滅びてしまえばいいというのも、宇宙にとっては
どうでもいい価値観だろう。発狂しているか否かなんて、
宇宙に何の関係があるんだ。 1 名前:考える名無しさん 2016/
12/30(金) 02:29
>>1
コイツまだ生きてるかな? >>823
821の発狂して文明は滅びると思うって価値観が
そもそも宇宙となんの関係もないのに
何の関係があると思ったのか自分で考えるんだなw シュミレーションだろうと現実だろと今我々のいる文明は環境破壊による病気や食料、水不足、それによる核戦争で後10数年で少なくとも人類は絶滅するだろう。
そして、生き残った生命が食物連鎖の頂点目指して文明を育てていくのだろう。
このループは電源OFFか地球が消滅しない限り永遠に続く。
人類文明の最後に立ち会える幸運に乾杯🍻 シュミレーションなんかしなくても先が見えてるんだからいますぐ電源オフしろや 「シミュレーション」です
シュミレーションではありません 一度だけ見えたんだ
世界が光の六角形で埋め尽くされているのを
その時に多分これは偶然見えて一生に一度で後から勘違いかもと
思うから絶対に現実に見えておりそのことを忘れないようにしようと思った
この世が仮想現実なんて思いもよらなかったけど
多分ほんとに私たちにとっては現実の仮想現実だと思われる
あの時みたのが何よりの俺だけの証拠 十二歳くらいから幻覚体験するようになった
諸星大二郎の描くものを見て、ああ、これは高校生の時に観たのとそっくりだと思ったりした。
成人してからも、疲れたりするとみたりした
機械が少し調子が悪くなるのと同じだと理解している
実験でも、条件しだいで幻覚を誰でも体験できたり
肉親が亡くなった時は疲れてはいないけど、観たな
このごろは観ないけど、最近では幻聴かな
いずれにしても、幻覚と区別できない限りはなあ w
大叔母たちは狐に化かされて、同じところを何回も行ったり来たりという体験談がある
これは中村稀明さんだかが解説していた 時々他人が怖がる言動を俺がするみたい
・・・それが現実なのか、幻覚なのか区別がつかないことがある
滅多にはないが、しまった幻覚なのかなんて思ったりする >>831
事故で脳に損傷を負った結果、幾何学の天才になったという事例も過去にはある
世の中のすべてが図形に見えるようになったらしい >>838
それとは違うと思う
幾何学じゃなくて光の六角形だったけど
やっぱり幻覚とか言われるし
信じてくれないから人には言えない
↑こーゆーシュチュエーションが嫌い
見えたもんは見えた!!!
あとカメラのフラッシュのようにパシャっとされたり
困ってるとき光の温かい球が助けてくれたり
↑これマジ
だーけーどだーれーにも言えない
ブロックノイズはない見えたこともない 精神科雑誌とか読むといろいろあって面白い
それとの違いが示せるか
個人の感覚の生成過程と特殊性の問題もあるし 可聴範囲は若い人が広い
視覚もどこかが特異ならば人とは違うこともありそう
精密検査とかしても現在のレベルでは解明できないこともあるからなあ
幻覚体質は外界とは関係なく
感覚が励起してしまうって印象がある
わからないことは何も証明しないが
信じる信じないは人の自由だし
一つの症例と理解するのが一般的かな 俺は目を瞑ると何も見えないはずなのに
様々なものがはっきり見えることがある
ある人は頭にラジオのような受信装置があり
受信した通りに行動していると語る
医者は日常生活に支障はないので
入院の必要無しと診断しているそうです
面白いな人間は 故障しやすい機械と同じという指摘は
厳しいが、首肯できる 生まれた時から目が見えない者、物には色や形はイメージ出来るのだろか。
匂いもそう、五感があるから現実として認識できる。
超音波や紫外線は人間には認識出来ない。
貴方と私では同じ現実を受けても感じ方は違うだろう。
私の現実は貴方にとっては仮想現実なのだろう。
全ての意識が融合した時にこの世は現実になるのかな? >>845
>全ての意識が融合した時にこの世は現実になるのかな?
面白い考え方ですね 最近仮想現実説が本当かどうかについてよく考えている。
万が一それが本当だとしたら、その外部のプログラマーを
作ったのは誰か? そのプログラマーを作ったプログラマー
を作ったのは誰かという無限後退に陥る。だからその論理
は崩壊。とするとだ、
結局今存在しているこの場所こそが、我々にとっての
現実なんじゃなかろうか。つまり、気づいてしまったのだ
が、自分はやっぱりただの仮想空間の住人にすぎない、
我々はやっぱり外部から送り込まれた存在ではなく、ただ
の仮想空間の住民にすぎず、ここが我々にとっての現実なん
じゃないかと。我々が操っているゲームの
世界からキャラクターをこっちの世界に連れてくることは不
可能であるように、外部の世界へ行くことなんて無理。と
すると、この世界でどううまく生きるのかが重要なんじゃないか。
仮想現実なら、人が考えつくようなことは何でも実現して
、何でもありえる可能性があるということかな? とすると死後の世界まで
プログラムされているおそれがあるんじゃないか…怖いな。
とすると何故外部の神は我々を作ったのだろうか 多分外部の何かが何故この世界を作ったのかは、分からない。
我々の世界でも、人間に変われてる牛達が、自分達が飼われている事を理解できないように、どんなに努力しても人間の思考なんて理解できないように、多分わからない。 人間より頭が良い存在を作り出して、彼等に知識を与え、この世界について考えさせるしかない。 それが唯一の解決方法だろう。
そしてまた彼等に彼等よりも頭がいい何かを作らせて、その繰り返しなのかもしれない。
人間ももしかしたら、この仮想世界に存在する宇宙人のようなものに作られたAI生物である可能性もある。
いずれにせよ、今生きているAI生物70億人が生きたいる間は絶対に解決しない問題だ。
要するに、全員ゲームオーバー 死後の世界までシミュレーションされているのが
最悪の事態なんじゃないか
万が一、本当に誰も想像つかないような何かがあるとしたら、
最悪 幽霊なんてものもその話と繋がってるんじゃないのか
なぜ昔話や心霊体験談(99.9%は嘘と勘違いだろうけど、わずかに本当の話があるかも)に出てくる幽霊は、人を怖がらせるような事をするのか、はたまた56そうとするのか特に事故死や自殺など
した場所などに多いようだが、死んでも死に方によっては
意識があって、何か人を56すように仕向けられてるんじゃないか
そう思えてならない 仮想現実だとしても何一つ変わらない、それよりもこの世界の
仕組みについての解明が急がれる。我々には時間が残されていない
死んだら終わりか、死んだら地獄の始まりかもしれない >>851
守護霊といって良い霊もいるから善悪は霊それぞれじゃないか >>846
現実とは何かと考えると、私は感じる事と思ってしまいます。
何故ただの物質が融合しただけの我々生物に、意識、記憶、想像、喜怒哀楽等があるのでしょうか。
何故ただの物質にすぎない物に寿命があるのでしょうか。
一人ボッチの意識では耐えられないから、この仮想現実は存在するのだと思います。
死ぬ事が現実に戻される事なのではないのでしょうか。
だから、生き物は死を恐れるのでは? 仮想現実を創ったとみられる現実的存在にも意識がないことになるとどうやってこの世界が成り立ったのか
説明づけることができなくなるよ >>245
そうだな。
ああいうことは、仮想現実の原理を知っている者になら、できるんじゃないだろうか? >>852
まずは、「この世界がある」という思い込みから脱却することから始まる >>852
この世界の解明が進んできた結果、仮想現実であることが判明してきたというわけだ
順番が逆になっている おいまて、それでは相手の口車に乗せられ続けて、ずっと未通院のままかもしれんぞ。 実体的世界の構成要素を一切含まない「完全に仮想的構成要素のみからなる仮想世界」は可能なのか?
我々が構成しうる仮想世界は、半導体と電流という実世界の構成要素なしに存在しえないと思うが >>860
しかし、仮想世界の住人が、半導体と電流の存在を知るのは難しい 「物質世界」なんてものは無い
自分の意識の中の現象世界があるだけ
他人にも、それぞれの現象世界がある。それによって、「物質世界がある」という共同幻想ができあがる 仮想敵国なんかの方が頭の中に幻想いれないけどな。依存もほぼない。 >>862
あなた、わたし、この掲示板
みーんな架空ですからケンチャナヨ 秋葉原事件オウム、あなたが自殺
大量殺人しても架空なんです
さあやってください!
手始めに今住んでいる部屋から燃やしてみてください
架空ですから大丈夫です >>867
架空した内容を事実にしたいならご自分でどうぞw >>868
わたしの投稿もあなたのも架空です
このレスも まあ9割全身火傷とかいう映画レベルの重傷からの生還をはたしている青葉とかいう化け物もいるからなあ >>863
意識が想定していない刺激が知覚されうるのに
意識の中の現象世界があるだけというのはおかしくないか? >>861
現実世界の住人が炭素や分子の結合エネルギーの存在を確かめるのも難しいが
炭素や分子の結合エネルギーも何らかのシミュレーションの結果を「こちら側」から観測しただけの話かもしれない
まあそれは置いといて
仮想現実世界も現実世界も、現実世界の物質とエネルギーからできているという面では同じなのに
片方は虚構と呼ばれもう片方は現実と呼ばれるのはなぜか
コンピュータプログラムで高度なAIを作ったら、それは仮想現実の存在なのかそれとも現実の存在なのか
この世界が仮に仮想現実だとして
なぜか別の「本当の現実世界」へと音声を行き来できる通話機が存在したら
それによってこの仮想世界は現実世界になるのだろうか? 仮想世界と虚構世界を識別できる知能がないってことだな 今の時代は、「この世は仮想現実である」という、かつては少数の知的エリートしか知らなかったことに、多くの人々が気づきつつある
これは、巨大な変化の兆しなのかもしれない この世が仮想現実かと問う前に
仮想現実とは何なのかを定義しなければ意味はない 生物、個体の感覚によって生成される自然は当然差異がある
高音波は年寄りには聞こえないが、実在する
生成された聴覚が対応しなくなるだけ
自然は誰にも平等に実在する
4K8Kとかテレビにもあるし
鍛え方によってある種の感覚は鋭くなる
ソムリエとか
製品の仕上がりは機械より高度な感覚にまでになった職人が判断するってのをみたことがある >>880
> 生物、個体の感覚によって生成される自然は当然差異がある
訂正
自然現象、だな
自然現象→差異がある感覚器官
感覚器官も自然の生成した物理状態だし 聴覚の無い生物
視覚の無い生物
その中にも個体差はあるだろうし
それなりに対応生成される自然で
差異があるって当然 元々は単細胞生物であった我々が何故五感を獲得して現在に至るのか?
私は単細胞生物なんだけど夢を観させていられてるだけなのかもしれない。 いや生物ですらないのかも。
だって目玉なんて視覚の定理すら解らない者に自然現象で作り出すことなど出来るのか?
本当に不思議だ。 >>884
ダーウィンの奥さんみたい
調べてみたら? 何かな、としか思えない
まあ持説は曲げたくないのは科学史読んでもわかる
人間は感情で生きているし どんな学説も、未だに説明できないことがあるが
それは否定の根拠にならない
それが将来的にもその学説で証明できないと証明できれば別だが 進化論が正しいのなら、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚。
今正に、第六の覚。
仮想現実による幻覚に進化しようとしてるのか!
シャブはダメだよw 自分だけならいいがみんなにあったら困る覚。
透視覚。
感情覚、テレパシー
進化するなら、後ろにも目が欲しいな、後腕も、もう2本あれば便利かな。 仮説は予想したのが発見されたら
有力になるが、たまに強引な(発見)もあるからな
因みに進化論は丸とのこと >>890
その可能性はある
実際、古代インドの教えでは、「この世は仮想現実である」、「それが分かれば超常覚(6神通)が得られる」ということになっている 重要なのは、この宇宙が仮想現実であるだけでなく、自分もまた仮想現実であるということだ
怒りとか、恐怖とか、喜びとか。
こうした感情は、脳内麻薬とかホルモンとかが引き起こしている。 「教祖の講演を聞いて、心の底から歓喜がわき上がってきました」
こういうのも、脳内麻薬の作用によるもの。
霊魂ではない。
魂は、脳が演出する「感情」を仮想体験しているだけだ。 感情を仮想体験するってことは、仮想じゃない現実の感情の存在を前提しなければならない
そうでなければそもそも「仮想」という区分が成り立たない
全ての感情が仮想体験なら、元となる現実体験の感情って何なのか? 普通の人はそう考えるんだけど、仮想現実を信じている人には無理らしいよ しょーもないブログをyoutubeにUPした内容をそのまま信じてるのも大勢いるからな
ゲームの処理に似てるから仮想現実だってやつ >>885
潜ってみました。
なんか最新のDNA解析によると20万年前位に現状いるほとんどの生物が突然現れた事になり、進化論との整合性がとれないそうですね。
まあアメーバーから進化してようが、突然現れようがこれからの未来に関してどうこうなるものでもないのかな。
まあ、これから生き残る生物は食料難になる事や放射線や各種毒素、ウイルスなどが増えるでしょうから、代謝を抑えたあまり食べ無くても済み耐久性の高いガミラス星人のような生き物に進化していく事でしょう。 >>896
そんなことないよ。
例えば、ここにレプリカのキメラ像があったとする。
仮想キメラだ。
仮想キメラが存在するということは、どこかに真実のキメラがあることを意味するのか? そんな「仮想体験」という言葉に抵抗があるなら、「脳によって演出された擬似体験」とでも言い換えることにしよう。
それなら文句ないだろ? こちらが言ってるのは、「感情などというものは、脳内物質が作り出した錯覚なのである」ということ。
「どこかに真の感情があるに違いない」とかなんとか、そんなことはまったく言ってないし、興味がない。 実際のところ、「この世は仮想現実である」という考えは、徹底した唯物論にとてもよく似ている
スピ系の人には、むしろ虚無的に見える >>900
本物を参照して作ったのではないからレプリカですらない
「想像上の存在を象ったただの像」に過ぎない
>>901
「疑似」であると言えるからには「疑似でない本当」があるはずだろ
そもそも「本当ではない体験」って一体何なんだ? そもそも単一の現実・体験しかないなら、「仮想」とか「疑似」なんて修飾語は不要なわけで 「群盲象を撫でる」みたいな事を言いたいのなら、「仮想現実」なんて言葉を使う必要はない >>904
>そもそも「本当ではない体験」って一体何なんだ?
「錯覚」もしくは「幻覚」 >>904
>本物を参照して作ったのではないからレプリカですらない
要するに、本物を参照しなくても、虚構は成り立つってことだろ
この世がそうだとしても不思議はない >>905
それは、まったく的外れな意見だ
「未来の世界を体験しよう」なんていう擬似体験はいっぱいあるだろ
本物の「未来の世界」が実在するわけじゃねえんだから、それも単一の擬似体験だ >>901
残念だけど、演出された錯覚に浸っていたいと脳に思考させられているということ
どこかにある認めなくない真の感情(現実逃避)があるに違いないとか
そんなことはまったく言いたくないし、興味がないと脳が錯覚させることで
精神のバランスを取ろうとする心理作用が働いている。
真に興味がなければ、わざわざ否定しないし、聞かれていないのに
「どこかに真の感情があるに違いない」というフレーズを言ってしまうのも
潜在意識の働きだろう。 この世に産まれたことが仮想なら死んでみれば分かるかもしれないね。
意識が霊魂として暫くこの世に留まって四十五日であの世に行くのなら、生物学的にはあり得ない訳だから今いるこの世はこの世で言う所の仮想現実だったんだろう。 君もまだまだ現実に生きてるから、センチメンタルもほどほどになw >>910
そうだな
感情だけでなく、思考もまた、脳が演出する錯覚のひとつだ
「世界がある」という錯覚と同じで、「自分がある」という錯覚 雑談 お前らって5ちゃん(2ちゃん)で人生を棒に振ってるよな
>>1 超 正論! つまらない仕事に時間を拘束されてる人は人生棒に振ってると言われるならわかる
数行の書き込みを見咎められるような立場にはなりたくないもんだ >>909
言葉遊びだな
「未来の世界」の実在性の概念と、実体験と疑似体験の概念の意図的な混同だ 要するに、「感覚・知覚」は対象の実在性を根拠立てない、って言いたいだけなんじゃないのか?
それに「仮想現実」なんて言葉を使うのは適切とは思えない >>917
いや、そうではない
「感情や思考は、自分ではない」と言いたいんだ >>918
無我ってことが言いたいと?
体験者の存在無しに体験は存在しないと思うが
そもそも体験者も体験も実在しないと言いたいのか? なんともいえないから仮想現実って幻想に乗っかってるわけで この世の全てが陽子と中性子による原子核と電子
を組み合わせた原子で出来ている。
たった3つの組合せ。
そして、それは隙間だらけで何故か電子の永久的な運動で形を作られているそうな。
隙間を圧縮すると地球はテニスボール程の塊でしかないとのこと。
全ての者、物の実在は塵にも満たない物であり、永久的なエネルギー体との事。
この真実自体全ての物質はホログラムの様なものって事を語っており、実に仮想的だねw 体験者がいないのに仮想体験はあるというのは、さすがにおかしい
それは「無我」を誤解している この世は多様である、だが細分化すると一桁にも満たない素粒子で出来ている。
又自然界に存在しない反物質作成や光を閉じ込める事等も成功している。
生まれし時期が早過ぎた、この世は仮想現実かなにかは分からないが、シンプルな素粒子だけで出来ている現世界。
化学が進めばその組合せをより自由自在に使いこなせるだろう。
物質転送なんて当たり前、それこそ地球環境も自由自在にコントロール出来るだろう。
人類が滅びないでいられたら、想像出来る現象が具現化出来る誰もが神の様な時代になるはずだ。 人体の進化を考えた場合。
視覚、聴覚、現状ある程度の立体感は分かるが錯視等が発生する現状完璧とは言えない。
何れほぼ完璧に距離や音程等がセンサーの様に分かる器官に変化するだろう。
触覚、嗅覚、味覚は現状好き嫌いが個人的にかなり差があり、それが無駄な人間関係のストレスになっている。
何れ、マシンの様に自分好みに変換設定出来る身体になるだろう。
科学も進化するが、人体も進化する。
我々が存在する意味は神と言われる存在に近づく為である。
現に男性の生殖能力は減り、ただ本能的に存在を繋ぐ為に生きる時代は終わりに近づいている。
そして、他人を思いやり愛する事も無くなり、利己主義の塊になりつつある。
神とは究極のジャイアンさw 究極の利己主義こそが究極の利他主義である。
至高の利己主義と対決せねばなるまい。 この世は非常に都合良く出来ている。
電線として加工し易い銅等金属は電気をよく通し曲げる事もできる。
もし全ての物質やましてや気体、液体に導体がたくさんあったら。
貴方が使っているスマホなんか使い物にならないだろう。
あまりに、人間の都合のいい様に導体、半導体、絶縁体が分子レベルでできている。 >>924
>生まれし時期が早過ぎた
そう思うなら、長生きすればいい 自然が先に在り、そして人間ができたのが通説。
だが余りにも人間の発展に都合のいい様にできている宇宙の物理科学。
単純に硬く脆いガラス等が電気を通す物理方式な世の中だったらと思うと恐ろしい。 >>928
その通りだね。
生物か偶然生まれたとされる世界。
それ以前に光や火や水や電気等がこんなに都合のいい世界。
これが自然にできたにせよ、仮想現実にせよ凄い事だよね。
私と皆さまの人生に乾杯🍻 人が例えば指を動かした場合、その行動よりなんと0.35秒も前から脳は指令を出していた。
そんなにレスポンスの悪い脳と神経と筋肉と視覚でまともな生活なんか出来事はずがないのに、我々は違和感なく暮らしている。
この世は0.35秒前にすでに決定しているのだが、
自分の意思で行っていると勘違いしているだけなのだろう。
本当の意思からアバターまで0.35秒かかっていると思えば納得もいく。
ようするに我々は脳などでは考えていないって事。
本当の意識はこの宇宙とは違う場所にあるのだろう。 反射神経の速度が0.2秒程。
これは見て行動を起こす速度。
となると、見て考えて行動を起こす場合でも実際の脳は見る0.15秒前に指令を出している事になる。
未来を予測している訳だ。
やはり、この世は我々の想像の遥か上の次元に作られた物なのだろう。
だが、いま感じている我の意思こそ遥か高次元の者なのかもしれない。 それは、ウォーズマン戦でラーメンマンが解説したように「無意識の動き」だからだ
近年の流れでは、私たちは体でものを考えてるということが言われるし
知覚を介さない運動というのもある
腹が減るのは糖の調整をやってる膵臓が不足を訴えるからで脳の認識が先ではない 腕が動くのは脳から指令を出しているからでなく、知覚神経を介して何かに近づきたい腕のせいでは。 死ぬ前後の体重測って魂の重さはなんグラムと発表した人いたな
原因は大笑い
保存則の破れみたいな現象はあり、い
まだわからないが、かもねという仮説はある
いずれにしても、まだわからないことはなんの証明にもならん
雷を神鳴りと理解することは、行き過ぎた合理性だと科学史家は評する
わからないことはわからないとわかっているだけ
これからどんな展開があるのかわからんし
コンノ理論とかは、やはりナニだし
そういや光速度一定の原理の破れ騒動もありましたな >>936
> 死ぬ前後の体重測って魂の重さはなんグラムと発表した人いたな
> 原因は大笑い
> 保存則の破れみたいな現象はあり、い
> まだわからないが、かもねという仮説はある
> いずれにしても、まだわからないことはなんの証明にもならん
> 雷を神鳴りと理解することは、行き過ぎた合理性だと科学史家は評する
電気現象と正体がわからない、未解明の段階で神が鳴るって理解すること オカルトって行き過ぎた合理性の在り方なんだろう
全てを合理的に理解することはないのに、理解したい衝動がいたって非合理になる
わからないことをわからないことにしておけない >>934
そういう代謝の事を言っているのではありません。
貴方が瞬きした瞬間より0.35も前から脳は指令活動を始めているって事が現代科学では解っている
これは事実。
だが何故実際の人間には考えにたいして瞬時に(瞬きならそれこそ0.1秒程度の反射神経だろう)
反応してると感じているかは現代科学では不明です。
この様に我々が現実にこの瞬間に地球で実際に考え行動している事に対して、矛盾が生じる事があるって事は事実です。
また自分の命令に対する、自分の反応の遅れを自分で補正しているのなら違和感はないでしょうが、車の運転やスポーツ等自分以外の物、者に対して0.35秒の遅れはかなり致命的な欠陥になる筈ですが、普通に暮らしてますね。
不思議です。 >>940
不思議です
わからないことです
いろいろ理解することは可能です
今わからないことが確定しているけど
未来もわからないかどうかもわかりません ぐだぐた書きましたが、簡単説明すると。
左右にランプがあります、光ったら光った方とおなしボタンを左か右手で押しなさいって検査をします。
若い人なら0.15秒程で押すそうです。
でも脳は0.35秒前から何故か押すほうの手に指令を開始してるとの事。
0.2秒程の未来予知能力が有るって事ですねw 押すボタンに手が触れる035秒まえに指令を出してるって話? 視覚がランプを確認した時点で脳は知覚するんだから
そこから実際手がボタンに触れるまで時間がかかるのは当たり前なんだけど まぶしいから瞬きするんであって影響を与える元は外界と、次に知覚作動の部分。 ボタンを押す動作の指令は0.35秒前に脳から出されている。
これは科学で証明されている。
ならば、光を見て押す動作がそれより遥か早い0.15秒で押される筈がない。
人体の中で時間が歪められてるか、脳をバイパスして指令しないと不可能である。
だが人間は脳で考えて押していると思っている。
要するに、意識と人体と時空は我々が普通に考えてる物より遥かに複雑って事。 無心でゴルフスイングが出来る時は深層心理でスイングしてるのだろう、再現性の高いスイングが出来る。
あーだこーだ考えながスイングする時は0.35秒ズレたスイングになるのかな。
降り遅れてスライスするw >>932
たとえば、「手で、目の前のゴミを拾おう」と思ったとする。手はただちに動き始める。
でも本当は、心に思ってから脳が指令を出したのでは、手まで信号が届くまでに意外と時間がかかる。
それではとても間に合わない。
実際には、「目の前のゴミを拾おう」と心が思うより少し前に、脳は指令を出している。
脳科学の進歩で、そういう実態か明らかになっていた。
すべては脳に演出された「現実」であり、我々はそれを追体験しているだけなのではないか・・・という疑いが起きてくる。 前の話に戻ると、「ペットが死んだ→副腎がタイミング良くノルアドレナリンノルアドレナリンを発した→悲しくなった」という流れは、考えてみれば奇妙だ。
ノルアドレナリンには、悲しい気持ちにさせる作用がある。これは数々の実験結果で証明されており、疑う余地がない。
悲しくなったのはノルアドレナリンのせいだと考えるのが自然だ。
もしも、「ペットが死んだ」ということが「悲しくなった」ことの原因ならば、この「副腎がタイミング良くノルアドレナリンを発した」というプロセスが謎になる。 すべては演出された仮想体験であり、我々はそれを追体験しているのではないか・・・という疑いが起きてくる。 なんでそんなに意識に執着するのか分からん
意識する0.35秒前に指令が出ているのなら、情報処理とその対応は0.35秒前に完了している、ただそれだけのこと
全ての認知と判断は無意識が処理してて、意識はそれを追体験してるだけ
そう考える方が無理がない
意識が一人称視点で統合された情報処理を行っている、という観念に呪縛され過ぎている
むしろ脳は分散的・散発的に情報処理を行ってて、それを統合して「一人称視点の物語」に組み上げるのに0.35秒かかると考える方が自然 >>952
全ての認知と判断が無意識が処理してるなら、我の自我は無意識と言う出来上がっているデーターになる。
そのデーターを0.35秒かけて再生してるなら、それこそマトリックスになる。 >>947
に対する理由がつかないって事は意思と肉体、意思と現世界は同じ時間軸に無いってことになる。
やはり我々の本質はこの世には無い。
この世は仮想現実なんだろう。 脳が分散的に処理したものを、物語に組み上げなければならないのって相当不自然
わざわざ何が悲しくてそんな七面倒臭い芸当必要なんだよって話で 人間がこの地球上で進化しながら生まれた事はすでに現代科学では否定されている。
仮想現実であることも人間が地球人でなく、エイリアンである事も間違いないだろう。 エイリアンとか仮想現実とかはそう信じたければそれでいいと思うんだけど
科学が進化論否定したってソースはある?(単なる好奇心) >>957
いろんな(科学者)がいるからなあ
昔天才とはここまでが確定、ここからは未確定と分かること、と著名な学者が語っていた
まあ凡才は盆栽でも弄っている方が
本人がそれで遊んいる自覚があればかまわないが 数学好きが量子力学の珍解釈やって
数学科卒がいろいろ理解が違うこと指摘していたが
数学好きは頑固で、馬鹿野郎って去った まあ昔からある平凡な珍理論だよな
理系じゃ相手にされないから哲学ですw >>952
>むしろ脳は分散的・散発的に情報処理を行ってて、それを統合して「一人称視点の物語」に組み上げる
その「一人称視点の物語に組み上げる」という必然性が無いから、こういう話をしてるんじゃないか。
無意識でも、反応や行動は、十分に完結している。
意識は、単に追体験しているだけの存在。
それが「演出された仮想体験」たる所以。 人間に「意識」がなくても、脳は外部からの刺激を受けて反応し、身体は行動する。
この世界は、十分に成立する。
「意識」は、この世界や人生を体験するために存在している。 >>957
DNA解析では20万年程前にほとんどの生物が一斉に発生した事になってしまう。
後は私の意見ですが。
オーパーツが見つかる事。
単純に猿から進化したなら、猿類は淘汰されているのが普通では?
体毛もなく衣服で体温調節をわざわざやらなくてはならない生き物など知恵が付く前に全滅するのが普通でしょw
現に、そろそろ我々エイリアンは地球資源も食い尽くしそうだし、この星にたいして愛も慈しみもありゃしないw
いるべき場所に帰る日は近づいているだと思うよ。 >>963
慌てん坊さん、もう少し調べてみな
(失敗の科学史)という本があるがあなたのはそれ以前
その芸風変えろ
俺は飽きたよ >>964
自分の意見も出さないで人の話しを変えろ、飽きたか、、、
失礼なエイリアンだなお前。 >>965
「俺はもう、この話題に飽きた」とかなんとか延々と書き続けるわりには、本人が一番しつこくスレに常駐している >>955
記憶するのに都合がいいからだろ
五感の統合とそれに対する解釈をまとめて記録するにはまとめるのがベスト なんだかんだ言いつつ、この「仮想現実」の話が気になっており、納得できるまで語りたいのだろう >>958
確定、未確定を判断できるのが天才かどうか知らないけど、
確定した判断は実験で再現性を証明できなければ科学的とは言えないわけで
その判断基準は、非科学的だね・・・
まさか学者の脳内で確定したものが科学であるなんて茶番を信じているわけ? >>967
仮想知能にとってその方が都合がいいと言わないと馬鹿だと馬鹿だと思われるぞ >>967
コンピュータはめちゃくちゃ記憶力が良くて、なんでも覚えているが、自己意識なんか持ってないし、その必要もない コンピュータの世界は僕らの仮想現実当たり前なんだけど >>971
コンピュータと人間の能力が同等とでも? >>963
> >>957
> DNA解析では20万年程前にほとんどの生物が一斉に発生した事になってしまう。
この辺は言われてもしょうがない https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201806_post_17180/
原論文を読みましたが、DNAバーコーディング技術のバックグラウンドについての記事で、報道内容とは少し違う印象を受けました。
現生の種が生じたのが20万年前というよりも、現生の種の遺伝的多様性が生じたのが20万年という話です。たしかにそれなら納得がいきます。
その時期に現生のすべての生物は氷期を経験していて、特に10万年から1万年前には最終氷期極大期がありましたから、
多くの種はそこで大量に絶滅してボトルネック(遺伝的多様性の急激な減少)を起こしています。今回の研究は、
この20万年〜10万年前に生き残った種が現行の生物種の遺伝的多様性の基盤になっているということです。
20万年ぐらいではDNA配列が2、3変わるだけですので、遺伝的変異もさほど起こりません。
そういう意味では中間種もいないと言えるでしょうね。つまるところ、多くの系統地理学的な研究は今回の研究結果を支持するものであり、進化論には何の影響もありません」
うむ、進化論を否定したソースがないと言われてもしょうがないなw まあ、この世はほぼ間違いなく仮想現実である事がわかっているから、死ぬ事は怖くないな。
だって考えて見てごらん、こんな世界が終わるかもって時代に偶然に存在してるなんて地球の歴史いや宇宙の歴史から見れば貴方も私もあり得ない確率。
そしてたまたま、急激にテクノロジーが進化した時代に何故か我々はいる。
過去も未来も親も子供も幻なんだよ。
きっと死ぬと、カプセルの中から目覚め、、、
お客様、お帰りなさい楽しめましたか、、、
つぎの人生ゲームはどのようなプランで行きますかって聞かれるさw そういう仮想知能を持って生まれる運命だったんだと思うよw >>976
>つぎの人生ゲームはどのようなプランで行きますかって聞かれるさw
ていうか、それ以前に、いくつかの人生の中から、「どれを経験してみますか?」といって選択するのかもしれない >こんな世界が終わるかもって時代に偶然に存在してるなんて地球の歴史いや宇宙の歴史から見れば貴方も私もあり得ない確率。
現在、地球の人口は70億人。
大昔と比べたら、あり得ないほどの人口。 自殺したやつはペナルティーとして、次の人生ゲームではキモ面にされるのさ。 あまりに多くの人が気が付き始めると、
仮想現実じゃない設定になるから話はここまでー。
この自分達にとっては現実の世界を上手く生きていく事が重要。
やり過ぎず怠り過ぎず、丁度真ん中くらいを上手く生きていく。
また仮想現実がなぜ必要だったのか作ったのかは、無とうい孤独がこの世界を作ったんだと思う。
本当の無 なーにも永遠に無い無
だからこそ仮想現実はこんなに彩りされてるんだと思う。
創造主は友達が欲しかったのかな? 仮想知能に没頭したまま仮想現実とやらを生きれば君の創造主も浮かばれるでぇww 滅多に殺人事件が起きない現代の日本を見慣れていれば(まあ、全国規模ではちょくちょく起きてるが、自分の周囲で起きることなど滅多にない)、
この世はそこそこ平和な世界に思えるのだが、これは例外的な状況。
人類の歴史の大半は、殺し合いのサバイバルゲームそのものだ。
ましてや、動物に関しては言うに及ばず。
創造主がどういう意図でこの世を創造したかは分からんが、基本コンセプトが「弱肉強食」なのは確かだ。 というより、はっきり言えば、この現象世界はサバイバルゲームの戦場だ。 お金って不思議だね、どうやってこのコインや紙切れの価値を定めてそして皆んなが当たり前のようにそれを信用取引できるようになったのだろか。
今ほど偽物を作らせない技術も無くましてや電子化も有り得ない時代にそんな物が通用するだろか。
そして又、国同士で違う価値の違う紙幣が何故問題なく信用取引出来るようになったのか。
人間のエゴイズムを考えると成り立つ筈がない。
現代のシステム自体奇跡のような物。
なんか現実感がない。
何かがおかしい。 貴金属の金も不思議と古代エジプトや江戸時代の日本等昔から価値有る物として最上位にある。
現代なら電子機器にはなくてはならない物だから価値有る物の地位は解るが、何故大昔から持てはやされたのか?
腐食し難いだけで柔らかいし、電子産業に使わないならたいして取り柄もない。
なんか大昔から現代科学や文明がどのようになるか解っていてたような、、、
なんか怪しね。 >>988
確かにその通りだが、そうなるまでに何千年もかかった 唐の後期には、中国の農民は作物を市場で換金して、税金を金銭納付しはじめた
宋の時代には紙幣が登場した 金ってのは国家という圧倒的な権力的裏付けと自由な流通性があってはじめて機能するものだ
偽造通貨というのは鋳造貨幣が流通する段階でクリアされていった とくに紙幣の場合、国家が崩壊したら紙クズになる
モンゴル帝国の崩壊により、人類はそれを体験した そもそも忠誠心や同一性拡散なんてのは、同じキャラ萌えを共有している仲間内のみで機能するものだ
モンゴル帝国の崩壊により、人類はそれを体験した 中国共産党帝国が崩壊すれば、東アジアは素晴らしい世界になる 「この世は仮想現実なのかどうか」
この切り口から入ると、西洋哲学がじつによく分かる このスレ全体を通して、一番いいたかったことはそれだ インド哲学においては、「この世は仮想現実なのだ」というのが、もっと露骨に主題となってきた このスレッドは1000を超えました。
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