>>57
知ってはいけない知を扱おうとはしないのは
無知ではなく拒絶知だ、

知を高尚に語るのはいいが、本当など思い込みの幻想でしかない。

踏み込まないものには与えられない、
自らが認知すれば、認知する反作用として"非認知"が生まれることを悟れ。
知ることが無知を無限に増やす原理に気がつけ、
本来の無知などない、無知の本質と真理は言葉で表すものではない、
それは過去にあるのではなく、未来にあるからこそ具体を論じる
言葉に表せば不毛になる、
無知に行くものは知の頂点に上るのではなく無知の奈落の底に
落下するだけである、底を受け入れる覚悟をもてよ。