橋本一径‏
@KazumichiH
フロイトは集合的無意識を否定したのではなく、生物学的な根拠を見出すことができなかった
ので、やむなく放棄したのである。積み残されたこの問いが再びアクチュアリティを持ち始めていることに、柄谷行人は敏感なのであり、『憲法の無意識』という本の「可能性の中心」は想像以上に大きいと思う。RT
18:44 - 2016年10月3日