科学は人類に幸福をもたらした? [無断転載禁止]©2ch.net
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科学が進歩したことによって確かに便利になったところはたくさんある。でもそのせいで仕事の量が増え、過労死や過労自殺が出てきてしまった。様々な交通機関が発達したが、そのせいで運動する機会が少なくなり、現代の人々の運動能力は平均的にみると低下している。 他にも様々な例があるとは思うが、総合的に見て科学は人類に幸福をもらしたのか? >>2
理想の元に理想を成し遂げ笑って死んでいった短命の奴を
不幸というならば、
科学はただ生かされているだけの長寿を生み出した、
生きているだけの長寿がもっとも幸福だと説明するからだ >他にも様々な例があるとは思うが、総合的に見て科学は人類に幸福をもらしたのか?
人類の幸福を総合的に見る方法があるなら是非教えてください >>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
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>>21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40
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>>41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60
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>>61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80
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>>81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100 >>1
18世紀以前はそんなの無かったんですよ♪
人々は原点に戻らなければいけませんね。(☆∀☆) 科学の地球も主観的に綺麗で客観的に美しいけど。禅の方が 哲学よりは。 仁がいつでも先陣
医は後方支援で餓死が多い
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ここで登録方法が説明されてます。 「自分自身が平安である人は、自分のまわりのものすべてに平安を認めます。
本質は美であり、真理であり、平安です。人はそれを醜いものとして、間違ったもの、暴力的なものとして捉えます。
…それだけのことです」
「幸福な人生を送るには、心の平安が必要です。人間の心は荒れ狂うガンジス河に似ています。
心はディヤーナ(瞑想)のような歯止めとなるものを効かせて抑制しなければなりません。ディヤーナとは一点集中です。
心の動揺が人類にあらゆる不幸をもたらすのです。穏やかで健全な人生を送るためには、心の平安を培わねばなりません」
「徳高い道に沿って考え、話し、行動するなら、人の意識は純粋となり、内なる平安を抱きます。
知識は力である、と言われますが、美徳は平安です」 「快適であるということと平安であるということが混同されています。
快適さは平安と同じものであると受け取られています。富む者、地位ある者、富豪や権力者は誰も平安を得ていません。
それが真実であることは調べればわかります。平安は、銀行の通帳や部屋数の多い家、倉庫や鉄の金庫の中に見出されはしません。
あなた方の態度はすべてあべこべのものとなっています。それは馬の前に荷車をつないでしまうのと同じ程滑稽なことです。
物質的なことは霊性のあとについてくるものです。心が馬であるのに、それが顧みられておらず、旅に備えて訓練されていないのです」
「単に憎しみを取り除いただけではアーナンダ(平安)を確実にすることはできません。愛をもまた、培わねばなりません」
「シャンティ(平安)は神の特性です。根気と忍耐と寛容をもって正しい
霊性の道に従う者のみが平安を得ることができます」 今の物質文明で心の平安を得ることは難しい
今の社会は過剰社会と言えます
満たしても満たしても満たされない
物質文明(科学文明)に生きてると人の心は病んでいきます 宗教の創始者たち(イエス、ブッダ、老子)は、
宇宙の本質とは何か、
精神的な本質とは何か、
現実の本質とは何かについては、
それぞれ独自の考えをもっていて
相いれなかった。
しかし、道徳的な教えに関しては、
彼ら全員が一致している。
たとえば、物質的な富の追求は
間違った目的であるという解釈である。
また、没我性と他者への愛を持つことこそが、
人生における幸せと成功の鍵であると
口をそろえていっている 貧乏とは何か?
レオナルド ダ ヴィンチ
私を軽蔑するな 私は貧乏ではないからな
やたらに沢山の物を欲しがる者こそ貧乏なのだ
http://kotoba.ti-da.net/e801301.html 貧乏とは物質的に金銭的に足りてない者のことではなく
何でも欲しがる者のこと
つまり心が貧しい者のこと 貧乏でも満足している人間は金持ち、それも非常な金持ちです。
だが、金持ちでも、いつ貧乏になるかとびくついている人間は、
冬枯れのようなものです。
シェイクスピア著 『オセロー』 生活に“必要なもの”が揃っていれば、それは“金持ち”です。
しかし、それ以上の“快適なもの”を揃えている大金持ちが他にいると、とたんに “貧しい者”になってしまいます。
資本原理主義の中では、生活に“必要以上”のものを持って初めて“庶民”であり、
“必要過剰なもの”を持って初めて、“金持ち”になります。
搾取する側とされる側、気味の悪い勝ち負けが明確に色分けされた
場所で、自分の個性や判断力を埋没させている姿に貧しさは漂うのである。 実際これからの時代は、“勝ち組”“負け組”の二極化が進み、勝ち組は共食いを始め、
負け組は自殺者が急増するという予想もされています。
年収3000万円以上、資産1億円以上あって、初めて“中流”“小金持ち”とみなされるようです。
日本の平均年収約700万円、
その弱肉強食の社会では、我利我利(ガリガリ)と他との競争で勝つことだけが美徳とされ、共利共存の“弱きをたすけ”という情けを持つ余裕すら許されないでしょう。
そして必要以上のものを求めて、今の自分を必要以下に見てしまうところに、“心の貧しさ”はやってきます。 貧しい人ほど、外見や容器や量ばかり気にして、肝心の“中身”に意識が向きません。
某テレビで“幸せ”について語っている某占い師の身につけた何百万円もする装飾品の数々は、逆にその寂しさと貧しさを語っている気がします。
大切なこととは、自分にとって必要なものが何であって、今、苦しくとも自分を楽しませる気持ちがあるか? だと思うのです。
1000円、100万、1000万、10億、100億、1000億円…。
いったいいくらあれば、人は必要量を満たし満足するのでしょうか? 「10億円くらいあれば“ラク”に暮らせるだろう」…、何のために“ラク”である必要があるのか?
本来ならば、10億円投資しなければ達成できない“夢”があって、初めて設けることのできる基準のはずです。
“楽しい”人生と“ラク”な人生の間には、 “死ぬほど生きる”と“死んだように生きる”くらい、かなりおおきな差があります。
年収も、偏差値も、環境も、外見も、結婚相手も、将来も、子供も、“平均”以上でなければ庶民にもなれないという考え方こそ、
“貧しい”ことだと思うのです。
不足感故の、見栄という名の満足の“虚構”…。 私の思う“豊かさ”の基準は、
「好きな時に、好きなことを、好きなだけ行える自分」があることです。
金がない、自信がない、好きなことがない…そう思い込むとき、本当に自分が貧しく感じます。
なぜなら、お金も自信も好きなことも、実は自分で創り出せるものであるからです。
たとえ状況を変えることができなくとも、「〜だからダメ」ではなく、
「〜だからこそ」と、自分の心の状態を楽しませることはできるのです。 お金を持っているからといって偉いわけじゃない、お金の遣い方を知っている人、
その品格・態度を持っている人が偉いと思います。
豊かさとは、人と比べた相対的なものでなく、自分の中にある“絶対的”なもので決まります ロンドン在住、元国連職員の著者が見た
「日本は世界で"かわいそうな国"だと思われている」衝撃の現実。
若者の自殺、「社畜」的働き方、「人付き合い地獄」の社会、
「みんなで不幸になろう」という足の引っ張り合い、
グローバルな人材なんて育つはずもないおかしな教育、何でも人任せで自分で考えない「クレクレ詐欺」。
空気を読み過ぎて「セルフ洗脳」に陥る日本人たち。
こんな日本人の「貧しさ」を、世界の現実と対比させながら問いかける。
『自分が日本でかかっていた洗脳。
競争しなくてはいけない、
家族や友より仕事、進歩は偉い、田舎はださい、自販機とコンビニは重要、電車とバスは定時でなければいけない、
痩せてなければいけない、
群れなければいけない、流行は追わないといけない。どれも自分を不幸にしていた。』 人の幸せは、心の持ち方次第です。もし物質文明が幸せをもたらすなら、私達はとっくに幸せになっていなくてはなりません。
しかし物質文明(科学文明)が進んだ今日、かえって心の不安が高まっているではありませんか?。
後進国の人達が物質文明に取り込まれるに従い、精神的苦しみや自殺や鬱、
ストレスが増大しているのはその良い証です。
心の病が多くなっているということは、その文明が誤った方向へ進んでいる証しなのです
勿論、物質文明にも意味はあります。でもその意味を知った暁は、一日も早く物質文明から卒業しなければならないのです。
キンピカ、キラキラ、天にも届く高層ビルが建ち並び、その間を縫うように高速道路が走るといった文明は、
その限りであることを知って下さい。 どうしても華やかなものに目が行きがちですので、物質文明が栄えるのも止むえぬことかも知れません。
しかし大人になってくると、感性や本性が騒ぎ出しますので、精神的なものを求めたくなってくるのです。
人類は今物質文明に酔いしれていますが、やがてその儚さに気付き、
精神文明に大きく舵を切るようになるでしょう 精神文明とは、人の本質、精神、幸せ、宇宙の本質を詳らかにして真の喜びを発見し、
その喜びに少しでも近づこうとする文明です。つまり天の利を地に降ろし、
天の幸せに劣らぬ幸せを地に開花させる文明です。
私達は幸せを勘違いして捕らえています。幸せは肉体が感じるのでしょうか?、
心が感じるのでしょうか?。心ですね。
ならば心に平安をもたらす文明こそ、真の文明ではないでしょうか?。
確かに便利さや快適さをもたらす物質文明は、心を喜ばす条件の一つではあります。でもいかに良い条件が整っても、
心に悩みがあっては真の幸せを掴むことはできないのです 物質文明は幸せを獲得する一手段ではありますが、目的では無いのです。
それに対して精神文明(真の自分を知る文明)は、幸せ得る目的そのものなのです。
なぜなら、真の人間を知らずして精神文明はあり得ないし、真の幸せもあり得ないからです。 昔の人達は不幸だったのでしょうか?
そうではありません
今の時代の方が精神的に病んでる人
自殺者が圧倒的に多いのです
物質文明では人と自分を比べた時から
不幸(劣等感)が生まれます
http://lightworking.mobi/archives/71 私達の心は本来
思いやり 気遣い 優しさ 愛などにより
幸福を感じるのです
これが精神的な豊かさです 幸せになるために必要なのは、物質的豊かさではありません。
精神的豊かさです。
精神的豊かさが大切だということは、あることがきっかけで気づきました。
私の家庭は、比較的裕福です。
私が留学できたことも両親のおかげです。
別の言い方をすれば、お金のおかげです。
私は日頃から、高価な物を買っていました。
それもたくさんです。
物がたくさんあるほど、裕福だと思っていたのです。
そのため、以前の私の部屋には、物がたくさんありました。
しかし、違うことに気づき始めました。
高価な物がたくさんあっても、心からの満足感がないのです。
日常に困ることがないはずなのに、心の中は満たされていませんでした しかし、たくさん物を持たなくても、親しい友達が1人いるだけで変わりました。
すぐ心の中が満たされ、幸せを感じることができたのです。
もちろん物を持つことで幸せを感じることもあるでしょう。
しかし、精神的豊かさは、友達や家族など、人が大切です。
そうした経験があり、私は幸運にも幸せに気づけました。
大切なことは、精神的豊かさです。
本当は目に見えません。
もちろん買うこともできません。
幸せとは、当たり前のことです。 友達が優しく話しかけてくれたこと
両親からの教育
友達が誕生日を覚えてくれていたこと
自分のことを心配してくれること
誰かが助けてくれたこと
どれもささいなことですが、大きな幸せです。
自分の周りには、すでにたくさんの幸せがあることに気づきます。
それらは精神的なことですから、お金で買えるものではないし、見えるものでもありません しかし、生きるために大切なことです。
幸せになるために大切なことです。
それに気づきましょう。
幸せとは、手に入れることではなく、気づくことなのです。
幸せはそこから始まります。
今、置かれている状態がどれだけ幸せであるかということに、
気づくことが大切なのです。 パニック障害は従来「不安神経症」と呼ばれていたもので、
その特徴である発作(パニック発作)は、もともと「不安発作」と呼ばれていました。
このことからもわかるように、パニック障害は強烈な不安を伴っているところが最大の特徴です。
この不安は「このまま死ぬかもしれない」と感じられるようなものであることが多く、それがあまりに強烈であったために、
予期不安と呼ばれる「またいつ発作が起こるかわからない」という心配におびえ、
生活にもさまざまな支障を来たすようになります。
それにしても、なぜ「死ぬかもしれない」といった不安が、
わざわざ自分の内部から起こってくるのでしょうか。 「病というものは、何らかのメッセージを自分自身に伝えるべく内側から湧き起こってくるものである」、
あるいは「病は、その中核的な症状によって、自分自身をより自然で望ましい状態に導こうとしている」という見方で「うつ」について考察しましたが、
ここでもその考え方を用いてみましょう。すると奇妙なことに、
「死ぬかもしれない」と自分自身に思わせることにパニック障害の意味がある、という話になってしまいます。 パニック発作や予期不安は、特に地下鉄や急行・特急電車の中で出やすい傾向がありますが、
同じ乗り物でも、地上を走る各駅停車の電車やタクシーなどは比較的大丈夫なことが多いようです。
これは、地上なのか地下なのかによる「閉塞感」の違いや、「降りたい時にすぐに降りられるかどうか」
という点が重要なポイントになっていることを示唆しています。
ここからある大切なことが推測できるように思います。 つまり、その人はすでに心理的にいまの生き方に「閉塞感」を感じ、
「降りたい時に降りられない」レールの上を走っているような人生になってしまっているのではないか、ということです。
そうだとすれば、まさに同じような状況が物理的にもたらされた時に、
その人は心理的・物理的に二重に「閉塞」させられるわけで、
それに反発して発作が起こりやすいのも不思議はないと考えられるのです。 そうですね
物質文明(経済文明)では競争こそが美徳であり
学校や会社でも
他者を蹴落としてでも上にあがるのが偉いと考えられています
そして上に上がれなかった者は
落ちこぼれとされ
人生の落伍者のような烙印を押しつけられ
金銭的に貧しい生活を送るのですね >>57
会社以外で収入を得る人がいるのに、義務とかアホの思考
そういう発言に感化される馬鹿もいる 問題は「現象世界」が表現されたものに過ぎないのに
それが「実在である」と思ってしまっている事です。
既に自己が無限であることを知らず、
「表現された世界」に過ぎない「現象世界」に
無限性を固定しようとして執着する。
科学や物質文明の発達は
この「執着」を増加させできたことは否定できません。
その執着が、世界の諸問題の根源ではあります。
もちろん精神文明だけでは足りない
でも本来物質的なこととは精神的なものの
後についてくるものの筈です
精神文明をベースに考えるべき 西洋文明は、物質文明を発達させてきました。
競争主義、効率主義、個人主義が、それに拍車をかけたことでしょう。
それは、見せかけの実在の大いなる功績ではあります。
しかし、そろそろ人類は
物質文明を、正しい「精神文明」の
統制下におく時期が来ているのではないでしょうか
物質文明としての西洋、精神文明としての東洋
この二つを内包する、
この「日本」という国が
その使命を担わなくてなならないのではないでしょうか。 空を風船がフワフワと飛んでいる光景を思い浮かべてみてください。
その風船は突然速度を上げて飛んで行ってしまいました。
さて何故でしょう?
我々日本人を含む東洋人の多くは、「風に吹かれて飛んで行った。」と答え、
欧米の人たちの多くは、「風船から空気が出たため飛んで行った。」と答えるそうです。
実はこれ、以前某テレビ番組で取り上げられた「東洋と西洋の文化の違い」を表す例です。 東洋人は、自分と周囲とのつながりや関係を見、行動は周囲からの影響が大きいと考える傾向が強いそうです。
一方西洋人は、対象となっている物(ここでは風船)それ自体が行動をコントロールすると考える傾向が強いそうです。
もちろんこれはあくまでも傾向の話なので、個人差はありますが 科学は痛みを取り除く、ごまかす成果はもたらしてるかな インターネットが普及した現代社会ではネット上におけるいじめ、ネットいじめも存在する
[滝川高校いじめ自殺事件(2007年)では学校裏サイトでいじめが行われていた。
イギリスでもインターネット環境の発達とともにネットいじめが増加している
アメリカ合衆国、カナダでもネットいじめが深刻化している。 世界中の人々が今では多くの時間をスマートフォンの画面を見ながら過ごし、タブレットやラップトップの利用にかける時間も多い。
インターネットのない暮らしはもはや想像し難いものになった。 最新の調査で、世界中の人々がEメールやソーシャルメディアが存在しない世界を、想像し難いと感じていることが明らかになった。
市場調査会社イプソス(Ipsos)は世界23カ国の1万8180名を対象に調査を行い、
3分の2以上の人々が「インターネットなしの暮らしは想像できない」と考えていることを明らかにした。 その数字は米国が73%に及んでおり、トップのインドでは82%に達していた。
一方でイタリアや日本ではその数値は62%にとどまっていた。
下記にイプソスが公開した「ネットなしでは生きられない」と考える人々の割合を、上位10カ国のランキング形式で掲載する。
1. インド(82%)
2. 英国(78%)
3. 中国(77%)
4. ドイツ(73%)
5. 米国(73%)
6. ロシア(66%)
7. スペイン(65%)
8. フランス(64%)
9. イタリア(62%)
10. 日本(62%) 小学生の列の横を平然と
車が横切る
狂気の沙汰だ
物質文明に生まれた人には
見慣れた光景かもしれないが
車は人を殺す殺人兵器で
あることを忘れないでほしい 雰囲気とか繁殖もあるよねえ。高価な車もいいようだね。 理論物理学者スティーブン・ホーキングは、ヒッグス粒子の研究が進むことで、
時空の完全なる崩壊というシナリオの引き金を生んでしまうのではないかと危ぶんでいる。
粒子に膨大なエネルギーを与えるこの実験が、この宇宙を飲みこんでしまうほどの「壊滅的な真空の崩壊」を引き起こすかもしれないというのだ。
人類が神の領域に入り込んでしまったことで、「審判の日」はすぐそこまで迫っているのだろうか? ヒッグス粒子は、2012年に欧州CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を使って発見された素粒子で「神の粒子」とも呼ばれている。
ヒッグス粒子は、1000億ギガエレクトロンボルト(GeV)を超える高エネルギー状態では準安定状態となる。 この時、真空の泡が光速で膨張していく破滅的な真空崩壊が起こる可能性があるという。
著名な科学者らの講義内容を書籍化した「スタームス(Starmus)」という本の序論でホーキングは、
「神の粒子」であるヒッグス粒子がどのようにして宇宙の崩壊を招くのか説明している ヒッグス粒子には、1000億ギガ電子ボルト以上で準安定状態になるという特徴がある。真の真空状態となると、
よりエネルギーの低い真空が光速で広がり、宇宙が崩壊する危険性をはらんでいる。
これはいつでも起こりうることで、我々がその予測をすることはできないだろう。」 「しかし心配する必要はない。現代の技術ではそんな崩壊が起きるような高エネルギーの加速器を作ることはできないし、
そもそも作れるかどうかもわからない。」ホーキング博士はそう語る。
理論物理学者のジョン・エリス氏も、「そのレベルの高エネルギー加速器は地球より大きなサイズになってしまう。
そんな金は誰も用意できない。」と語る。彼はさらに、
エネルギーが「あまりに低すぎる」ため世界最大の加速器LHCでもそんなことは起きないと語っている 科学は人類に鬱と様々な精神病
自殺
差別化
いじめ
をもたらした 13日、愛媛県松山市で、在間亮平(ざいま・りょうすけ)容疑者(41)が運転する乗用車が約1時間にわたり暴走した事件。
「会社の人間関係などのストレスで数日間眠れずやってしまった」などと供述しているとのことです。 科学が人類に幸福をもたらすのなら
人類はとっくに幸福になっていなければ
いけません
しかし現実はどうでしょうか?
人類は幸福になったのでしょうか? 現代科学の発展によるメガトン級多弾頭水素爆弾(大陸間弾道ミサイル)、DNAの操作技術、
殺人ロボット(兵器ロボット)、巨大レ−ザ−兵器(強力電磁波兵器)等々、科学の発展により従来の
通常兵器から比べものにならない巨大兵器が生まれている。
現代科学は人類に“多大な益”をもたらした反面、“負の技術”は人類を滅ぼすところまで来ている。 トランスヒューマニズムだかなんだかで肉体が全く別物に
なるよ。最低でも不老不死になるとか…
もし、肉体にエネルギー等の補給すら不要になれば
あらゆる社会、共同体が必要なくなる。
哲学も政治も要らない。 殺人ウィルスでゾンビ化すりゃいい特にアメリカ人なんかはウォーキング・デッドみたいなの好きだろう “核”の問題を一つ取り上げても分かる様に、現代は人類にとって
非常に難しい時代を迎えている。この“核”の問題の場合にしても、原子力発電所の老朽化により、
廃棄するにしても解体処理費用は現在の試算で、1兆円以上かかる。しかも、原発から出る高濃度廃棄物は
処分地が見つからない。それも当然で、プルトニュウムは人体に無害となるのに4万8000年かかる。
福島原発の様に初期の爆発でも殆ど全国に放射能が拡散する。チェルノブイリ原発事故もヨ−ロッパ全土に
被害が拡散した。
現代の科学技術は、全てに於いて巨大化している。科学の“便利性の追求”よりも、“人類と科学の共存”を
真剣に議論する時代を迎えている。 ビッグバンの方があとくされないよ。分析の後は科学のちきう。 下記の本も、社会に幸福をもたらす(気付かせる)科学・真実の本と言っても良いと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 唯物論と無神論者だらけの世の中って本当にくだらねえな
まあ俺もそのくだらねえ考えの人間の一人なんだけどよ
科学と物理法則に縛られたこの世界って本当につまらねえな
神もあの世も呪いも霊も、魔法も宇宙人もESPも
何でもありで何でもあったほうが何にもない世界より絶対面白いに決まってるじゃねえか
調べれば調べるほどオカルトなんてなくて、
夢や希望も無くて世の中本当にくだらなくてつまんねえ…
こんな事書いてる俺が一番つまんねえのは自覚してる
それでも死にたくねえんだよ…いつか来る死を前に少しでも希望を持って死にたいのによ
死に対しても絶望しか抱かせない今の科学もこんな風に世の理を作った物理現象も
本当に糞だわ… >>114
それは君が科学的思考に制約されているだけでは?
考えたり想像するだけなら自由だぞ
別に科学者じゃないのだから、そこまで科学的にだけ
考える必要はない
哲学的理性や文学的感性は科学を超えるよ >>114
オカルトなんて常識の反転でしかないんだから
つまらないものだよ
常識こそがとてつもない謎なのだし
そこにこそ哲学がいる 人類の感じる幸福の総量は確実に増えてるんじゃないの
昔とは比べ物にならないくらい人間が増えてるんだから こんなもんかな。最初から期待してないんで特に困らない。
容易に衣食住が確保できてるのはおそらく科学と近代的社会制度のおかげ。ではそれで幸せかという問題はあるものの、そう悪くはない。 科学を過信し過ぎてはならない。科学はあくまも定立化(=前提化)出来るもののみを対象としている学問である。
定立化(=前提化)できないものとは、現実の世界には沢山ある。例えば、クオリア、美意識、ゲシュタルト、そして、何よりも
主観的な意識(=知覚)によって認識されるものに対しては、定立化(前提化)することを科学的思考では出来ない。
しかし、現実には、定立化(前提化)できない事実に対しては、それをひとまず“保留・棚上げ”して、定立化(前提化)が出来る命題のみを
対象とし、進めているのが現代科学(=論理実証主義)の現状である。 とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
H0BVP 科学 科学って言うけどさぁ
科学が人類に何をもたらした?
科学が人類にもたらしたのは
パニック障害や鬱 統合失調症や
様々な精神病
自殺
科学社会は人類にストレスしかもたらしていない
文明が進歩すればするほど人類は病んでくる
それは人類を自然から引き離したから
物質文明が人類にもたらした弊害は計り知れない
人類は昔の自然文明 精神文明に
たち帰るべきです セネカも病気ってのは文明的な生活からきた歪みだと言ってるな
ルソーも同様なことを言ってる 具体的な症状が出たのは電車に乗っていた時で、パニック発作を起こしたことが引き金となり、症状はどんどんひどくなっていきました。
今でも十分に認知されているとは言い難いパニック障害は、当時はさらに一般的ではなかったので、症状が出ても自分が病気になっているという自覚はなかったそうです。
そのためおかしな症状が出ていることを家族や友人に隠して生活していました。
この状態を何とか自力で打開しないと、将来が不安で生きていけないと考えた高木美保さんは、気分転換に外出をして何とか回復を目指そうとしましたが、
余計なストレスが増えて症状が悪化するという悪循環に陥っていました。 この時、先のことを心配するよりも、今を大事にしなければいけないことに気付いた高木美保さんは、女優業を離れて1998年に栃木県那須市の田舎に移り済み、心身ともにのびのびとできる生活に切り替えています。
そこでの農業生活を基盤にして、時々芸能生活を行うといったライフスタイルを実現し、悪いストレスのない生活の中で、パニック障害やうつ病を克服されたのです。
パニック障害やうつ病は、自力で治すことがとても難しい病気とされていて、
一般にはカウンセリングを行い認知療法や投薬で症状を軽くすることがうつ病の克服への近道と言われています 高木美保さんが農業にかける情熱はとても強くて、農薬や化学肥料を使わずに作物を育てる自然農法に取り組んでいます。
実際に畑仕事をしている人はうつ病になりにくいと言われていて、太陽の光を浴びると精神を安定させる働きを持つセロトニンの分泌が促進するため、
症状が緩和されると考えられています。
さらに、土の中に存在する微生物にもセロトニンの分泌を促す働きがあるという研究報告がされています いつもお決まりの症状?言語盲だよ。そのレヴェルじゃ。 >>125
歪みっていうのはよく分かりますね
自然の生活が自然なんでしょうね 進化はとめられない、努力もとめられない、
おそろしい武器はしんかを続け
絶滅へ確実にむかって行く(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています