死んだら自我意識はなくなるのか、意識は続くのか [無断転載禁止]©2ch.net
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>>107
意識は精神と同じく実在してるではなく
存在してるですよ✨ とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm >>121
ないわよ❕
あるというならここに出してみなさい❗️ 自我とは体かそれとも心❓
あるいはそのどちらとも言える❔
事実はどれでもない >>124
いちいち私の名前書かなくてもいいじゃん😂 >>126
真実とはアートマンだけです❗️😡
これこそ真理であり、全ての答えなのだ❕ >>127
わかりました✨
今、デザート食べてましゅ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ デカルトは「我思うゆえに我あり」と言った
上手いね
この世で実在するといえるのは私だけだ
私があるから森羅万象がある この世界は夢幻で私こそ実在だ❕
自分なくして、どうして世界が存在するといえるだろう❔ ハハハ、まあこんなもんじゃい❕
美魔女の名は捨てる
奴を論破出来たから 一度生まれた意識は無くなることはない、たとえ肉体が滅びても
知らないの?
科学的に証明されてるよ そもそもなぜ自我の存在を論破しなくてはいけないのか
なぜ破らないといけないのか
理詰めの理とはコンドームの先の袋に溜まったスペルマみたいなもんなのか
我思う故に 酵素としてヒアルロニターゼはともかく
アクロシンって命名したのは誰なのか
では早速分泌してもらいましょう 完全に人間を複製する技術があったとして、その複製した人は同じ意識をもつのか?
一卵性双生児は卵の段階では2つは同一から始まるが、
2つが育つ過程で類似しても同じではなくなるのは何故か?
死んだあと、バックアップした情報を元に完全に再現した人間は死んだ人が蘇生したことになるのか?
または死んだ人は死んだままで、そこから突然生まれた酷似した現象が続くだけなのか?
よく考えてみるべきな。 散々語り尽くされたものを今更このスレでやる必要ないな >>150
生きているという思い込みが大前提だからw 意識があるとして、自分が死んでいると妄想しているのでないことは、
どうやって確認できるのですか? たぶん、意識があるということはなみなみならぬことだから、
死んでいるという妄想は、とんでいるというかま、それぞれ。 この世界が何者かの影で、影の世界の意識では、影を作ってるものを知ることができない、影は様々な条件や場所に一時写ってるだけだ、元となるものに成れるなら、無くならない何かに気付くかも、そんな妄想をしてる 新生児期間に自我意識が覚醒するだけだから、死んだ脳機能が停止したら終わり 【チャレンジャー求む!天才、光吉の日本一難解な人工知能動画Part1】
生田よしかつ 菅原道仁 光吉俊二 メラニー
https://youtu.be/vVj7RlQnPlc 肉体が亡くなると自我意識が無くなるかどうかと、死後あの世の存在意識はどうなるのかについて
述べてみたいと思います。
肉体にまつわるところの自我意識は、肉体が亡くなると自我意識を意識するしないにかかわらず、
この世とあの世の間の世界を中有意識世界と言い、自我意識から中有我意識に変わり、あの世に
移行できるようになります。
中有我意識から幽体をまとうところの我欲の煩悩がある場合は、幽我意識の世界となり、低い
意識の世界「地獄界を含む」に往くことになります。
悟っていない天国世界は、中くらいの意識世界で、霊我意識の世界に往くことになります。
そして悟りの覚者の世界は、上くらいの意識世界で、慈我意識「無我意識」の世界に往くことになり
ます。
極力悪を捨て、善を取る心の向上を願うものであります。 死んだ後も意識があるなら
意識とは何のためにあるの? なんの為でもない
お前が世界からいなくなっても誰も困らない様にな
ただ在るだけだ >>163
ちがうちがう
自我って生存のために進化の過程で発達したものでしょうが
死んだ後では存在する意味がないんじゃないか? 違います
意識とやらが生存とか言う者のっために必要なのですか?
虫は?
植物は?
アメーバーは?
細菌は?
ウイルスは?
シリコンできたチップは?
シリコンは?
分子は?
原子は?
量子は???
全部ただあるだけなんですよ!!! 存在する事に必要なものなど断じてない!!!!!!!!!! >>165
人間が生存のために進化させてきた部分が意識
虫や鳥であれば羽であり
植物なら光合成に必要な葉緑体と一緒だろう
つまりシステムであり
物質的な存在論とは分けてみられるべきだと思うよ そう思いたいだけだよ
意味など関係ない
君に意味があろうとなかろうと太陽は存在している
世界は存在する
つまり意識が残ろうが存在しなかろうが意味とは全く関わりがないって事 >>168
精神は生命活動に依存している
肉体が死ねば意識は存在しえないと
言ってるだけだよ 生命活動とは何か?
死と生の境目は曖昧だ
分子に生命はあるのか?
意識がチップにあっては問題があるのか? ICチップに自我があるとすれば
粉々に破壊された状態では中の情報も存在しえないでしょう クラウドに同期されていた意識が存在する
常に通信している時に意識は何処にある?
電波やコードの中か?
自宅のデバイスの中か?
データセンターのサーバーの中か?
それらの間に漂っているのか? だとしたらICチップの中の情報は全体の一部であり
個としての死を定義する必要はないでしょう
綺麗にまとまったね
僕は仕事中なのでこの辺で 纏まってはいないが君が納得したなら俺の勝ちで終わりだ
さようなら 人間としての個を超えた認識が悟りなんだろうね
実感できるかは別だけど
有意義な議論だった
君の勝ちだ >認識が悟りなんだろうね
いえ違います、悟りは誰にでも訪れる
悟りとは仏になるための答えで、仏陀になれない人はこの世には存在しない。
生仏になった人を悟った人と言うだけの話な、それも完全ではない。 断定的に言われてもこっちは悟ってないから
?ってなる てか折角きれいにまとめたんだから
混ぜっ返さないでほしい
悟っているなら空気を読んでください 目の見えない人は夢も音だけだと言うが、そうやって感覚器官に依存して成立している意識というものが
肉体の崩壊後まで継続する訳などない 細胞分裂や血液の循環などと同じように、意識の働きも脳細胞が電気的に刺激されて生ずる
通常の生命活動となんら変わらないのにそこに意味を求めようとするから死後の世界だとかいう幻想に陥る 感覚器官を失ってもヘレンケラーは学者となった
肉体を喪失しても思考は無くならない
夢が音だけだからなんだというのか?
それのどこに肉体が無ければ意識が存在しないという証となるのか説明が何もできていない
ただし肉体的な刺激を失えば欲求は減退し人間性が失われていく可能性は否定できない もしもパソコンやスマホに肉体的な刺激を甘受する機能を設けたら
電子機器は正確性や安定性を著しく書き道具としての価値を失うのかもしれない
キーをタッチするたびに喘ぎ声をあげキータッチの刺激を求めるあまり敢えてタイプミスを装うようになるかもしれない
あるいはスリープしたまま二度寝をするパソコンも現れるだろう そちらが死後も意識が存在するということを説明しなきゃいけないんだけどね
裏付けのないことは信仰であって共有することはできない >>189
死んだら意識がなくなる事を先に説明しろよ
そもそも意識が何かお前は答える事が出来んの? 仮に、UFOに乗って木星に行ってきたと言うアダムスキーの話を聞いたとき
態々私がウソであることを証明しなきゃいけない義務があるのか
現状でなんら根拠が見当たらないことを論ずるとき証明する義務が生ずるのは
妥当性のないことを主張するお前なんだよ >>192
悪魔の証明の話をしたいんだろうが君の教養の無さが出て草
しかしだ
意識とはなんなのかを説明をしろよ
その上でもう一度相手してやる
魂だとかスピリチュアルな話をしてるんじゃない
哲学の延長として語ってるのに君が無教養だからそれについて来れてないだけなのにな 荒唐無稽なことに対して説明責任を求めるお前が無知なんだよ
脳みその代わりにスポンジでも詰めてろ ほら
意識について語る事すら出来ない
勝手に霊魂だとか死後の世界って思い込んだだけなんでしょ
情けねーな
そんな知識で哲板に書き込むなよ
バカ >>196のどこが哲学的なのか小一時間問い詰めたい気分 自由気ままに何でも発言すりゃ相手にしてもらえると考えるスポンジ脳に哲学は不可能 死ぬ一秒前を永遠に分割して無限の世界に至ると予想
そんなことより今自分が存在してることが恐ろしい >>206
存在しない可能性が無限にあるにも関わらず存在してるから >>207
認識できる自分が存在しているから?
今存在しているという事実(認識)は存在しないという可能性全てを否定している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています