アリストテレスから世界はおかしくなった [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
と山内得立の『ロゴスとレンマ』をちらっと読んでそう思った。 当然とされていることから導かれる帰結を言語化しようとするのは重要なことでしょう。 不特定の人にとって正しいことを追求されると誰にとって都合が悪いのか、
それを考えてみることが必要でしょう。 西洋と東洋には、どうしてこれほどの差がついてしまったのか。
いろいろ理由はあるけど、「西洋にはアリストテレスがいたが、東洋にはいなかった」
というのが、かなり大きな要因に思える。 そう思うと、1人の人間の持ちうる影響力というのは、意外と大きい。 いや、よく考えたら、そんなことないな。
アリストテレス哲学は、イスラム圏で知識人に普及し、それが欧州にも伝わったものだ。
そのイスラム圏がいまどうなってるかを考えると、文明はアリストテレスで決まる
ものではない。 「ウリナラは日本に仏教と朱子学を伝えたニダ」とかいう、どこかの半島ミンジョクが
いるくらいなんだから、「われわれはヨーロッパにキリスト教とアリストテレス哲学を
伝えた」と中東人が言ってもおかしくない。 しかし、中東イスラム圏の場合は、単なる通り道ではない。
アリストテレス哲学の膨大な注釈書を生み出したのは、ペルシャ人やアラビア人、
そしてユダヤ人たちだ。
それなしに、欧州が難解な哲学を受容することは、たぶんムリだったと思われる。 極端に宗教がかってた中世ヨーロッパの思想界に、合理的で現実的な考え方を
もたらしたのは、イスラム圏から流入したアリストテレス哲学。 人間は、放っておけば迷信にとりつかれてしまう存在だ。
合理的で現実的な考え方というのは、当たり前に備わっているものではない。
現代人を見て、人間は昔からこんな風だったと思っちゃいけない。
人類が進化したのは、アリストテレスのおかげ。 人類は、アリストテレスの頃から進化していないし、クロマニヨンからも進化していないだろ。 >>615
これはな、ものすごく変化してんだよ。
みえないだけで、肌の色も今と昔とは違うし、意識も古代人と現代人のそれとでは違っている。 『137億年の物語―宇宙が始まってから今日までの全歴史』より
アリストテレスは、師であるプラトンや、タレスなどの哲学者から学んだこのとと、自分が自然界で観察したことを結びつけ、ひとつの結論に至ったー
あらゆる事象の根底には、普遍的な自然法則が存在し、それが、人間の政治活動から気象まで、地球上の生物と宇宙の性質に関するすべてをつかさどっている。
そのような自然法則を理解してはじめて、この世界を理解することができる。
感覚を研ぎ澄まして宇宙とそのシステムをじっくり観察し、そうやって得た結果から、知性と理性によって真理を見つけ出すのである。
アリストテレスは、宇宙は巨大な機械のように動いていると信じていた。したがって、じっくりと時間をかけて、
注意深く観察していけば、いずれ、その仕組みを解明できると考えた。近代科学の元祖とよぶに値するギリシアの哲学者は他にもいるが、
アリストテレスは、その中で最もよく知られた人物であり、その著作は、後世の人々に比類ないほどの影響を与えてきた >>601
本当だろうか
フッサール辺りを見ると長々と続いてるように見えるけど、その他ではそうでもない気が
むしろ一般意思だとかも聖書の影響が強いんだと思うな。宗教ってどこも同じような事を言うものだし >>620
世間の一般人はともかく、知識人は、神とプラトンのイデアをほぼ同一視していた >>621
てか
鼎先生のσ原理の出番が何処にも無いなぁ☀ >>614
だな
アリストテレスがいなけりゃ、いまでも地球が中心で太陽が回ってる世界観だったかもしれん アリストテレスがいてもいなくてもわれわれは天動説で活動しているわけで。
学問的には地動説が多いでしょうけど、地動説で人として生活しているようなひとは入院していると思います。 ま、太陽は東のほうからのぼって西のほうに沈むと。
わたしのほうが動いているなんて考えながら生活しているとくらくらしてたまったもんじゃないw アリストテレスがいようといまいと、人は自分を基準して活動しており、それはいまもむかしもかわらない。 >>83
普遍が個物に内在ってそれ普遍じゃないやん >>20
存在しているのは構造と呼ばれる輪郭により象られる存在だけじゃないの?
構造なくして全ての存在は存在しないように思うのですが >>627
なんで?
完全静止系なんて無くない?
僕らは常に流れの中にあって、力学的な平衡が時間に対して成っているだけでしょ? >>631
確かに、現代人にとっては、「家」は形相というより構造 >>630
個物が普遍を分け合って共有してるというイメージ? >>630
実際のところ、アリストテレス本人はともかく、後世の人々は「普遍じゃない」と解釈した。 結局のところ、「個物に内在する普遍」とは、人間がつけた名前。
犬や猫に内在する普遍とは、人間がつけた「イヌ、ネコ」という名称なのである。 >>591
本質存在と事実存在。
普遍存在と個別存在。
哲学に共通するテーマ。 >>637
ハイデガー☆普遍=時間性
サルトル 普遍=集団 >>641
ねぇねぇ✨欽ドン賞ちょうだーい☆
集めてるの。🍒 >>643
それってヘラクレイトスで一度経たやつじゃない? kissの意味🎉
手の甲=尊敬
掌=御願い
頬=親愛、満足感、好意的
額=挨拶、祝福、友情
唇=愛情💗 01CATEGORIES 『範疇論』
02DE INTERPRETATIONE 『命題論』
03PRIOR ANALYTICS 『分析論前書』
04POSTERIOR ANALYTICS 『分析論後書』
05TOPICS 『トピカ』
06SOPHISTICAL REFUTATIONS 『詭弁論駁論』
07PHYSICS 『自然学』
08ON THE HEAVENS 『天体論』
09ON GENERATION AND CORRUPTION 『生成消滅論』
10METEOROLOGY 『気象論』
11ON THE UNIVERSE** 『宇宙論』
12ON THE SOUL 『霊魂論』
13SENSE AND SENSIBILIA 『感覚と感覚されるものについて』
14ON MEMORY 『記憶と想起について』
15ON SLEEP 『睡眠と覚醒について』
16ON DREAMS 『夢について』
17ON DIVINATION IN SLEEP 『夢占いについて』
18ON LENGTH AND SHORTNESS OF LIFE 『長命と短命について』
19ON YOUTH, OLD AGE, LIFE AND DEATH, AND RESPIRATION 『青年と老年について、生と死について、呼吸について』
20ON BREATH** 『気息について』 21HISTORY OF ANIMALS 『動物誌』
22PARTS OF ANIMALS 『動物部分論』
23MOVEMENT OF ANIMALS 『動物運動論』
24PROGRESSION OF ANIMALS 『動物進行論』
25GENERATION OF ANIMALS 『動物発生論』
26ON COLOURS** 『色について』
27ON THINGS HEARD** 『聞こえるものについて』
28PHYSIOGNOMONICS**『人相学』
※
29ON PLANTS** 『植物について』
30ON MARVELLOUS THINGS HEARD** 『異聞集』
31MECHANICS** 『機械学』
32PROBLEMS* 『問題集』
33ON INDIVISIBLE LINES** 『不可分の線について』
34THE SITUATIONS AND NAMES OF WINDS** 『風の方位と名称について』
35ON MELISSUS, XENOPHANES, AND GORGIAS** 『メリッソス、クセノパネス、ゴルギアスについて』
36METAPHYSICS 『形而上学』
37NICOMACHEAN ETHICS 『ニコマコス倫理学』
38MAGNA MORALIA* 『大道徳学』
39EUDEMIAN ETHICS 『エウデモス倫理学』
40ON VIRTUES AND VICES** 『徳と悪徳について』
41POLITICS 『政治学』
42ECONOMICS* 『経済学』
43RHETORIC 『弁論術』
44RHETORIC TO ALEXANDER** 『アレクサンドロスに贈る弁論術』
45POETICS 『詩学』
46CONSTITUTION OF ATHENS 『アテナイ人の国制』
47FRAGMENTS 『断片集』 日々の生活での返済、お支払いでお悩みの方。
急な出費などで、今月の生活費が足りない方。
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方。
多重債務でお困りの方。
誰にもバレずに借りたい方。
お金に関するお困り事や法的トラブル等HPに記載以外の事でも、お気軽にご相談下さい。
東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方は優遇です。
詳しくはHPをご覧下さい。
npo法人 sta 二元論ってさ、ぶっちゃけ単に言語の性質だよね
言葉ってかっちりしてるから、黒とか白とかは表せるんだけどその間の曖昧な色は表せないんだよ
「黒より白い」とか「白より黒い」とか「黒と白の間の色」とか二つのものを比較しての表現しかできないわけ
もちろんそれを灰色と名付けることはできるんだけど、名付けた途端に元々表そうとしていた曖昧さは消えて
「じゃあどのくらいの灰色か」って定義争いが始まる
つまり言語を使う限りは二つの要素の比較か対比でしか思考できない、
というより恐らく、他者と思考を共有するには基準点を定めてそこからの距離で表すしかなくて
これがコミュニケーションに基づく人間の知の限界
だから二分論や二元論で注目するべきなのはどちらが真理に近いかということよりもその二つの比較や関係の方だと思う 具体と抽象もそうですな。
犬もシベリアンハスキーも
どちらも純粋に抽象的、或いは具体的なものではなく
どちらがより抽象的か、より具体的か、ということがは言える。 言い変えれば
どのような具体的な事物にも抽象性は宿る
どのような抽象的な事物にも具体性は宿る >>652
馬鹿かお前
そもそも白が何を指し示しているかわからない
アリストテレスが昨日のアリストテレスと今日のアリストテレスで
同じではない
アリストテレスが同一だという根拠はないから
白が何のことかアリストテレスが何なのか
一人一人その言葉を発した時で違い次に話す時は違うし
また聞いている相手にとっての白やアリストテレスは違うことは
折り込みずみ
そもそも何かを指し示しているが妄想
そこからやり直せよ >>656
喋る度に意味が変わってちゃ言葉として使えねえだろうが。随分つまんない落とし穴にはまってんな
お前と俺が白について話せる時点でものか概念かは不明でも何物かを指し示してるっての 一般的観念など存在しないというのは
、事実我々が抽象的概念を形成し、駆使しとる現実からかけ離れている。
問題は一般的観念の根拠がどこにあるのかというところにある(プラトンであれば一般的観念こそがむしろ事物の根拠であるわけですが)
アリストテレスであれば、個別の事物から抽象され一般的観念に至る。が、実際どのようなプロセスで個別の事物が一般的観念へと至るかという問題がある。
この問題は経験論者と呼ばれる哲学者に引き継がれていったわけですな。 >>657
変わってんだろう
白はあれを指すと幼児から体験してても繰り返し人が白を示すことを
繰り返し目撃してても本当は何を指すか確信なんかない
他人が指しているものと自分が指しているものは常に違う
それどころの話じゃない
自分のなかでさえどこまでが白でどこまでが灰色がかった白か
青みや赤みやどこまで許容するかなんかわからない
問題は生の全体のなかで互いに確定していない白を使うことで
それでも有意義な物をもたらしうるからだ
その有効性除いて白とかアリストテレスはない
どんなに正しくともそれが世界や自分に不幸をもたらすなら
その定義は間違いで役に立たない
役に立つ物だけが正しい白だ
何が白か予めわからない何が有効が事前に確定していない
それでも使うし自分で思ってない物が導きだされるから
人は言葉を使う
やり直し >>659
寝て覚めたら俺は別人と同じ理論だな
下らん独断論、読む価値なし 帰納の逆説
人は物から、そこから抽出して一般原理を導きだすためには
予めそれがなんであるかわかっていないといけない
犬とは何かがわからないとミケは猫でポチは犬だと弁別できない
先に弁別できないと犬から犬とは何かはわからない
何が白か物からはわからない
じゃアプリオリに一般的な白がわかっているかというと
それが事物に適合するかは個別の物や経験からでないとわからない
正解は人は犬や白が何かはわかってないが勝手に決断し弁別し区別する
帰納も抽出もしてはいない
各人、各時で白も犬も違う
一般も普遍もない
互いの犬や白は違うし確定していないがそれでも犬や白を取り扱い
うまく行った場合役に立つ形でしか犬や白は存在しない
生の全体の有効性離れてどこからが白でこれは青みがかりすぎているから
白ではないなどとは言えない
勝手に言いはっても間違っている
白は犬は前以て確定していない
あらゆる言葉がそうでだからこそ言葉は有効で役に立つ
確定した言葉なんかない じゃ聞くが白や犬やアリストテレスが何か万人の共通な範囲、
確定した了解事項なんかあるか
ないだろ
白はどこまでの範囲か
アリストテレスについての各人の知識は全て違う
人は一人一人思い思い違った了解事項で言葉を使い
その中で有効な物を導いていく
それが真実で現実
それに反論できないんだから何を言っても無意味 アリストテレスについてその思想はどういうものか、
そこから何を導きだせるか全く一致していない
哲学者毎に違う
だから議論し自分でも思っていなかった結論が導きだされるから
言葉は役に立つ
その現実離れて何を言っても無意味
笑止 >>665
ごめん、単語と文章を区別してから出直してきて コモンセンスって概念もアリストテレスから始まり現代まで非常に重要な哲学のテーマになっている。
ただしアリストテレスにおいては現代的な意味(人々が共通にもつ常識)とは異なり、五感をリンクさせ統合させるようなものをコモンセンスと呼ぶ。
個々の感覚がバラバラであれば香りや色といった感覚が一つの「花」という一まとまりの表象には結びつかない。
コモンセンスによって個別の感覚からまとまりを持つ一つの対象についての認識を持つに至るとされる。 普遍、つまり類の概念の何が問題なのかというと人間、人類という概念が最大の問題だった。
プラトンはにとって人間とは肉体ではない魂だった。アリストテレスではポリス的動物で、キリストは人類の罪を背負った。
現代における人類は、部分的には近代以前は人間では無かった。個別な人々がないがしろにされ続けられていれば
今でもそうだったかもしれない。だからと言って人類という普遍概念がもし無かった場合も私達は人間ではない。 要は白と書いた時にそれが白色を意味するのか潔白を意味するのかわからないっていう言葉の多義性みたいな話がしたいのだろ
概念から言葉が生まれたのかそれとも言葉から抽象を抽出して概念になったのかってのは面白い議論になりそうだが
お前は人は白を知らないと概念を否定しながら言葉が意味を作ると抽象からの流出を唱えるというゴミみたいなことをやってるわけ カントでは他者の感覚とのリンクと統合の可能性を司る能力としてコモンセンスと呼ばれる。
他者の立場に身を置きかえて思慮する
能力、つまり、かの普遍化可能性の根拠となるようなかなり壮大な能力。
アリストテレスとカントで全く違うように見えるけど、どちらも個別から普遍へと至る架け橋としての役割を持つ機能としてコモンセンスと呼ぶ。
そんなものが自明に存在すると言えれば万事解決だけど、さすがに飛躍しすぎて突っ込みどころ結構ありそう オッカムでは唯名論は還元主義に陥ってしまう。普遍とは名ばかりで 、世界には個物しか存在しない。全体はそれを構成する部分によってのみ規定される。
しかし唯名論の祖であるはずのアリストテレスにとっては全体とは部分の総和以上のものであり、普遍は個物の内に存在した。
オッカム的還元主義は論理実証主義まで引き継がれる。全称命題は疑似命題であり、分析のみが有意味とされる。
アリストテレスは現代でいえばホーリズムに接近している。 私らが感覚し、経験できる対象は確かに具体的で固有なものだが、その認識において抽象概念から独立した純粋な対象自体とは言えない。
一方である経験が特定の概念を変えてしまうこともあることを認めるなら、普遍論争的パラダイムではこれらの事態を説明出来なくなる。
普遍と個物どちらが先でどちらがその付随なのか、というより往復的に連続するものと認識したほうが良い。 知性を通じて得らえた抽象概念こそが存在そのものであるが 10のカテゴリーの実体以外を同語反復に過ぎないとして、スフラワルディーはアリストテレスのお家芸である論理学を逆手にとって4つに再構成したけど、アリストテレス主義一辺倒だった時代にプラトン主義者からアリストテレスに逆襲した例は珍しくて面白い。 今にして思えば、プラトンに対する最初にして最大の註解者がアリストテレスであった >>672
唯名論の祖といっても、アリストテレス自身が唯名論者だったわけではない
アリストテレスの考えを、後世の人が突き詰めたら唯名論になっただけ ウィトゲンシュタインの影響を受けて、言語分析が哲学の主流になったようなものか
ウィトゲンシュタイン本人は、そんなつもりじゃなかった可能性が高い 三代前から日本にいて、日本語しかしゃべれなくても、
「朝鮮人」という普遍が内在している 「朝鮮人」とは、単なる一人一人の人間の集合体ではない。
それ以上の意味が含まれている。 実質的には日本人とほとんど同じになっていても、朝鮮人という観念は存続している 「朝鮮人」という観念には、いつも辛いものを食べている、よく火病を起こす
といったイメージが含まれているが、すべての朝鮮人にそれが該当するわけではない。 >>685
歴史的には、唯名論が勝利して論争に終止符が打たれた 結局のところ、哲学者の個性とは、プラトンとアリストテレスをどう解釈するかにかかっている。
儒教の場合はもっと露骨で、いかに都合よく孔孟の古典を引用し、
自分の主張を展開するかが後世の人々のテーマだった。 有名なところでは、デカルトは、プラトンのイデアを「観念」と勝手に読み替えてしまった。
でも、違和感がない。
もともと、ほんとはプラトンもそういう意味で言ってたんでないの?
と思えるほど、自然になじんでいる。 観念の例としてよく挙げられるのは、「三角形」。
紙に鉛筆で正確な三角形を描こうとしても、どこかが必ず歪む。
たとえコンピューターで描いても、ドット数に制限がある以上、完全ではない。
ましてや、三角屋根とか、三角帽子とかは、完全な三角形にほどとおい。
それでも、人間は、それらを「三角形」と認識している。
結局のところ、完全無欠の理想的な三角形というのは、人間の心の中にしか存在しない。
人間の心の中にある、完全無欠の存在としての観念。
それが、イデア。 >>688
俺はヘラクレイトスとパルメニデスだと思ってる しかし、ヘラクレイトスは今でいうトルコの人。
パルメニデスは南イタリアの人。
哲学的にも地理的にも、ギリシャ文明圏の両端にいた。 ちょうどソクラテス以前断片を読んでるけど
面白い・凄いで正に神書だわ
ソクラテス以降なんてどうでもよくなる ニーチェやハイデッガーも、それにヤラレた
それで、あんなふうになってしまった 植物的霊魂と動物的霊魂と人間霊魂の三つに分けたのが納得いかない
植物と他二種を分けるのは分かるが、動物も人間も知性の量が違うだけで質は同じだわ
キリスト教徒が動物虐待する理論的下地を用意したと考えていい
偉大な動物学者だったアリストテレスの痛恨のエラーだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています