アリストテレスから世界はおかしくなった [無断転載禁止]©2ch.net
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あと形而上学がアリストテレスの主著のような扱いになってるのが気になるな
アリストテレスの著作自体が未編集の講義録っていうけど、その中でも形而上学はかなり乱雑な作りになってるし
内容も割と迷走してるしアリストテレス自身もこの分野に関してはまだまだ研究途上だったはず >>703
>>704
分かるわあ
かなり鋭い洞察だありがとう 同意。
結果的には、アリスの功績は形而上学とは真逆 師匠が戦争経験者で政治に殺され
憤懣やるかたない想いを抱えつつ大学を作りつつ大著を残したプラトン
その弟子のアリストテレスは平時は子弟で素晴らしい研究をしていたが
まさかのマケドニア戦線でアテネから離れざるを得ず
そこからの学説は正直哲学ではない
天才は政治・戦争に悩まされそして現代は経済やテロに悩まされる
アリストテレスの功罪はアテネ時代の研究と後期の学問の細分体系化 >>703
それはアリストテレスのせいではない。
根本的な原因は、欧州に猿がいないこと。
「人間も動物も同じだ」という考えは、日本やインドのような
猿が住んでいる国でしか起こらない。 >>704
キリスト教の神学に及ぼした影響があまりに大きいので、
キリスト教圏としては、そうならざるを得ない キリスト教と関係ない者から見れば、確かに動物誌こそがアリストテレスの最高傑作
ウィキペディアにもそう書いてある >>708
それを考えると人類の起源が猿のいた所とも推測出来るな
インドかも知れないし日本かも知れないしまあ分からんがな おーぷん2ちゃんねるのオカルト板に行って
意味不明って検索してから260番のレス見てみ。
きっと必要なことが書いてある。 >>712
>>259 いい文章だね。
もしまだ思いついた言葉を掲示板に書いているだけだったら、残念だな。あなたの文章を読んで救われる気持ちになる人がいるはず。
プリントオンデマンドというのが今はあるから利用してみるといいよ。
あなたが作った本、自分は読んでみたいね。<br><br>http://www.dreamgate.gr.jp/news/995 おまとめサポート
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特定非営利活動法人 STA ニコマコス倫理学の1巻6章でアリストテレスは善のイデア批判をしてるけど、批判が当たってるとは思えない
むしろアリストテレスのイデア理解そのものが間違ってる感があるな
「長期にわたって白いものが、一日だけ白いものよりもいっそう白いということはない以上、永続的であるという点で善のイデアがよりが善いといことはないだろう」とあるが、
永続のものにも、一瞬のものにも白や善を与えるのがイデアというもので、イデア=長期的、永続的という時間の範疇で考えてるアリストテレスは間違っていると思う
善のイデアは善といっても個別的な善でなく、「実在を超えるもの」であるところの善なんだから、「カテゴリーが違うものでも善と呼ばれるので、善は共通的なものではない」というアリストテレスの批判は当たらない
実在のカテゴリーを超えてそれぞれ個別のものに善と言うものを与えるのが善のイデアなんだから イデア論は時期によって概念が変わる
おそらくアカデメイアではひとによって言ってることがばらばらだっただろう
アリストテレスはその無数のプラトンの影、悪魔と戦い偉大な哲学をつくりあげヨーロッパの知そのものになった
そこから科学は生まれた
プラトン厨はバカ 悪魔なのはアリストテレスだろ
誤謬さえも超絶論理力で正しく見せてきた化け物 四原因説のなか目的因っていらなくね?
目的因って、何を目的にするかって言えば形相しかないわけで、形相因あれば目的因いらないよな。
目的因が単に行為者の意欲だとするならば、それは動かされた結果だから動因に含まれることになる。
家建てるっていう目的は、家という形相の為と、家によって快適に暮らしたいという欲望によって動かされたわけなんだか目的因って無用。
あるいは目的因を立てるっていうなら、むしろ形相因がいらないことになる。
何らかの目的を果たした結果が何らかの形として現れることなんだから。むしろこっちの方が正しいかも。 >>721
第一の動因なる者が措定されて、それは(第一の動因は自身は決して動かされない不動なるものであるので、愛される者の美が愛する者を動かすように間接的にであるが)他者を動かす。
そうすると、第一の動因なる者は、自らは他者の動因であるが、動かされる者にとっては第一の動因なるものは目的因となる。
このように動因と目的因は同じ軸にあるものとされる。
四原因説は動因―目的因の軸と、形相因―素材因の軸の二つが組み合わさって出来てる。
なので、この四つの中から一つを任意になくすことはできない。 もしかして人種差別があるのもアリストテレスのせい? まあ戦争の時代なんであんまり悪くは言えんがそれが故浅くなった事が残念
アリストテレスほどの天才は歴史上そうは出てこんし諸葛孔明に匹敵するわ 「西洋哲学歴史はプラトンの膨大な注釈なのです。」
⭐🌺 イデオロギーが解釈を歪める。このことは古代から変わらない。
古事記に出てくる人物に「あしはらのしこを」というのがいる。その名前を
素直に解釈すれば、辺り一円の平定者、つまり、「der Eroberer」(独語)と
いうことになる。だが、イデオロギー的にそのように解釈されてしまうと
都合が悪いので、「あしはら」は特定の地理的な場所の名称であるとされ、
「しこを」は醜い男であるとされる。これは、既に古代に始まった解釈の
歪曲だろう。しかし、言語の用法は、イデオロギーを無視して自然な
連想からの解釈を保持してしまう。 相撲で「しこ」を踏む。「しこ」の語源は、不明であるとされ「四股」など
と表記されるが、土俵を踏み固める動作であるので、「平定する」ことが
容易に連想される。「しこを踏む」が意味しているのは、「面一になる
ように踏む」ことである。「しく」という動詞の本来の用法は今では忘れ
られているものの、「〜に如(し)くはなし」という慣用表現が残っている。
なぜ「しく」というのか尋ねても、答えられる日本語の話者は一般には
ほとんどいないだろう。だが、この場合も、「しく」は「面一になる」こと
を意味しており、英語の「even」や独語の「gleich」に言い換えてみれば、
その意味するところは一目瞭然となる。「〜にしくはなし」とは、「〜と
面一になるものはない」、つまり、「〜には及ばない」という意味となる。
「如(し)くはなし」と「カーペットを敷(し)く」は、イントネーションも
異なり、別々の表現となっているが、それでも、語源的には「面一にする」
という意味合いを共通にしていると考えられる。 さらに、「しっかりと」つかむという表現があり、現代語の「しっかり」と
より古い「しかと」承るの間のように、「しっかり」と「しか」の間の関係
は、今でもある程度、保たれているものの、「如(し)く」や「敷(し)く」との
関係や、ましてや、相撲の「しこ」や「あしはらのしこを」の「しこ」との
関係については、想起する人すらわずかだろう。だが、「確(たし)かに」と
いう表現について考えてみると、「手(た)しか」にという語源的解釈がすぐに
思い浮かぶ。つまり、「たしかに」とは、「手に面一に」、「ぴったりと」
という意味となる。もちろん、この解釈が絶対的に「たしか」であるという
ことはできないが、それでも、イデオロギー的な解釈が、いかに自然な解釈
を妨げているかは、この事例だけからも容易に推察することができるはず
である。 とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
J38W7 政治学 家政論 (新版 アリストテレス全集 第17巻)
アリストテレス (著), 内山 勝利 (編集), 神崎 繁 (編集, 翻訳), 中畑 正志 (編集), 相澤 康隆 (翻訳), 瀬口 昌久 (翻訳)
出版社: 岩波書店 (2018/3/29) 『形而上学』『二コマコス倫理学』をトマス・アクィナスが
注釈したものはかつて全集に収められていたようだが、
単一で新書などで出版してほしい。 知性は単一だからもれももまえらも本当は同一なんだぞ
アリストテレス先生が言っているから間違いないんだぞ
肉体を構成している素材の結合が解かれたら本来一に戻って永遠に生きるんだぞ
でもそん時はもれとかもまえらとか個に関する意識はもうないから今の状態とは全然違うんだぞ アリストテレスから世界はまともになった。
ただアリストテレス自身は田舎者だ。 日大より加計の方が100倍悪いのに、
ワイドショウは日大のことばかり。
マスコミは偏向している。 新版の形而上学は期待できる?
新版全集の一般的評価ってどうなん? 講談社学術文庫のほうが気になる。
先祖帰りして選書で復刊ってことはないのかな。 訳は精確なのかもしれんが、カタカナ多すぎて鬱陶しくなってくる
読みやすいのは中公版しかし抄訳 今更だけどラファエロのアテネの学堂ほんと凄いね
あの掌の感じとかアリストテレスの存在が最も格好良い 仏教徒だからなのか、我々日本人のセンスからすると普遍も個物も存在しないのだが。
実際、犬(普遍)もパトラッシュ(個物)も「人間が付けた呼び名」でしょう。
細胞とか髪の毛とか骨と内蔵の集まりを「パトラッシュ」と呼んでいるだけだし、骨や内蔵も人間が骨や内蔵と呼んでいるだけで分析していけばカルシウムやたんぱく質の塊・・
となると、世界の本質は無(存在)となり存在=神なので、神だけが実在するが、神は単なる名前である。 神や天使より悪魔の軍勢の方が数は圧倒的だ。だから神はともすれば無なんだよ。 倫理学の観点からすると、カント以降よりアリストテレスの方が優れている。
と言うか、現代でも実際に使える。 むしろアリストテレスから学べば世界はもっと良くなる。
アリストテレスの倫理学は「神が死んだ」世界でも通用する。 デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの最新作を放送してね
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セーブモンの奇勝
セーブモンの全勝
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セーブモンの必勝 ワイのこの肉体は質料であって、形相としてはヒキニート ソクラテス以後のギリシア哲学者はポエジーがなくてなあ。
ポエ爺じゃよ、すべてはな。 イマドキ神託じゃないけど、ソクラテスはそっちの方さ。
プラトンの少女世界は詩的では? ソクラテス・プラトンの少女性はともかく、ポエジーからは少女性は唾棄されねばならない。 ふしょう
【不肖】
(親や師に似ず)おろかなこと。
「―の子」
. \\ ,土ヽ l 十 ├ ゝ‐、ヽ ll 尸 //
\\ (ノ ) | Cト、.Cト、 ノ l_ノ よ  ̄ ̄ ̄ (⌒/ //
..... .:_ -― ─- 、:. ......
..::⌒>.、:: ...::/::.::/::.:: ヽ::.::.\::....::x<⌒::.
::x-=≦.::.-=`ミO.:/:/:/|:./.:ハ::ヽ::`O::-=ミて`く⌒ヽ::
::, イ::ノ⌒'Z _⌒ Y彡::./V j/ヽ::ハ.::.V::Y⌒/;^)- 入 \:
::/ :/八 '(:::::':,\ トV::./⌒ ⌒ヽ.::∨/,.::'::/ /:::∧ '\::
::/ `V::/ヽ\ \ :':, 八W __ __ jハ:::l, :':::::, ′ /:::/  ̄ ノ\::
::〈 ,.:'::/ ヽ \ \:l:ハ| 〃⌒ ⌒ヾ ハ:|::::/ ,.イ:::/ ∠.::勹::
::/ ! :.'::::∧ | ヽ \ム .::::: r ┐ ::::.,'ノ/ / /::/ |__:/::
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現代のインターネットや火星の写真を観たらアリストテレスは何を思うだろう >>764
貪るように情報を漁るだろう
よほどの知識中毒でなければ、あんなに博学になるはずもない それに比べて東洋思想の仏教哲学の経典は、詩が多いですからね。 「存在」や「一」さえも実体ではない。
けだし一般に共通的なものはなにものも決して実体ではないからである。
なぜなら、実体は、
ただその実体それ自らに属するかまたはそれをその実体とするところのそのものを含有するものに属するかであるより以外には、
他のなにものにも属さないものであるから。
『形而上学』アリストテレス いくら博学といっても、しょせんインターネットどころか、紙すらなかった時代の人だ
現代人から見れば限界がある だが、当時としては知るべきことを全て知っていた
その意味では史上最高の知識人 お前ら哲学読んでも揚げ足取られやすいテンプレの文しか理解できないんだな
哲学で重要なのはその結論に到達した過程であって結論ではないぞ
別に哲学読んでなくたってたとえば大企業に勤めるエリート連中と出会して直感的にまともに会話できねえって思っちゃうレベルならそもそも頭悪いわけで前提として無理して読むものでもないからな
天才ってのは天性のものだから目指そうとしても無理だよ 実は、「アリス」と「テレス」という2人の哲学者がコンビを組んでいた 【あずま】東浩紀601【システム】やばぁ
25考える名無しさん2021/04/20(火) 01:29:29.760
キモくて金のないオバサンは救われてキモくて金のないオジサンは救われない世界なんてあるの
26考える名無しさん2021/04/20(火) 02:30:44.500
オバサンは実際には救われないけど(何か変わりそうな)雰囲気で救われてる
オジサンは雰囲気で守られる事もなく、生のまま捨て置かれている
27考える名無しさん2021/04/20(火) 02:39:53.120
東浩紀と村上隆のせいで五輪めちゃくちゃだな
28考える名無しさん2021/04/20(火) 03:00:36.170
キモくて金のないオバサンは雰囲気で守られるどころか視界から消されそう
29考える名無しさん2021/04/20(火) 03:50:36.960
女ならブサイクで貧乏でも精神疾患なければなんとかなってるイメージだけど
30考える名無しさん2021/04/20(火) 04:17:51.440
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