ニーチェの書いた本は読む価値がない [無断転載禁止]©2ch.net
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ニーチェの書いた本って糞みてえな内容で読む価値がない。
こいつの書いた本って何の価値もないよ。 ニーチェの永劫回帰は輪廻思想の出来損ない。永劫回帰は輪廻思想の劣化コピーだろ。 「神は死んだ」は大嘘だな
重力批判(=メイソン批判)と蛇を咬み殺すというのはよい 二ーチェは苦悩を乗り越えようと苦しみ更に苦しみ自らの実践で生きようとした人
つまり例外の人
云わば私達みんなの為のその時代の犠牲者です。 人の考えを覗くのが好きだから読んだけど、なかなか面白かったよ ニーチェの超人は悟りの出来損ないみたいな思想だな。ニーチェは、インド哲学の劣化コピーにすぎない。 昔読んだ時に私は、二ーチェを引用しても二ーチェの多くの要素を並べつつも
最後には図式的な理解を棄てます
私が読んでて目指したのは特定される二ーチェ像ではなく、二ーチェの思考に浸入して運動の追跡をしてました✨ ぼくは、ニーチェほど面白い欝病ブロガーは知らないよお。 なぜニーチェが悟りを開けなかったか考える方が早い
開いたけど崩壊したのか 二ーチェって、ある高みでも無いし
始めとか終わりにあるのでも無いし
ある段階にあるのでも無いし
綜合的にそれぞれの場所にある真理の
いろんなあり方が
かけがいのない意味を持ってるんだろうね✨ >>12
うん✨p(^^)q
私の凄さわかったかなぁ
私の凄さ本気出したら歴史に偉大な人として名前残るわよ♪(^^)⤴ >>13 美魔女、おまえ、本気出せ。
2ちゃんに本気で哲学やってるやつが少なくて困ってる。
文学板雑談スレにおれは常駐しているが、哲学板で本気でやってみてくれ。
おれは2ちゃんねらーがみんな凡人で終わる必要はないと思っている。
哲学板に、真理の探究を書き込むのだ。
ちなみに、「まったくろくな哲学入門書がないよね」第九話、性善説と性悪説書いたから読んでね。 >>15
全然。😉
だって他にもっともっと興味有ること有るもん✨🙋
命かけてるもん✨
だから、みんなとは違うのです😋 >>15
一番興味無いことであれ。
本気が一億円levelとしたら、あれは10万円level てっきり、四十歳くらいのおばちゃんが趣味で書いているのかと思っていたじゃないか。 うむ。まあ、哲学に本気にはならないんだね。
誰かいないかなあ。哲学に本気になるコテ。
波平は哲学にはたいして興味ないとかいって、歴史ものをやっているからなあ。 >>25
私が真面目に書いたら誰も着いてこれないだろうな。
波平さんでも全然無理。
昔から哲学自体が私みたいな(誰も知らないね)人が
かつて存在したし私みたいな人が現れるだろうとその時が来ることを前提に書かれたようなものです。
私みたいな人の為に私の思考を補助する為に哲学は書かれたようなものなの
だって
哲学が完成して人類みんなが理解するなんて哲学者は誰も思って無いしみんなそれぞれの考えあって私の話し聞かなかったでしょう。
それと同じ。
私の思考方法じゃ無いと駄目なのよ♪
20世紀最高のハイデッガーでもマルクスも二ーチェでも駄目だったでしょう。😉
誰でもって書かれたわけでは無いの。
日本語下手で上手く伝わらないと思うけれど。 我々はキリスト教の信仰を強要されたりしませんから今一つ共感を憶えないのですよね。
その辺りは摘便読み替えてと言うところなのでしょうけど、
現代の宗教というとお金と数学でしょうか?
といって、私はセンチメンタルな事柄自体に興味が湧かないんですよね。
そこはあまり悩まなかったと言いますか、
by 鼎 梯仁 何と言いますか、私は「いつ如何なる状況においても無知で在ること」が哲学だと考えている関係で、
ようするにそれは私はそう悩まない性質なのだと思います。
悩む人というのは、ようするに無知であることを怖れたり後ろめたく感じたり、
つまりそういった感情のことを悩みと呼んでいるのでしょうからね。
インプットとアウトプットのバランスを欠いている状態と言いますか。
私はσ原理の創始者なだけあって、そこのところがとても安定しているのだろうと思います。
私がそうである由縁がザ・ダイアグラムにあるともうことも出来るでしょう。
といって、最近思うのはこのザ・ダイアグラムという回路は
どうもある種、卓抜、卓越した人物でないと扱えないのかも知れないなどとも感じております。
人によってはザ・ダイアグラムは見たくない自分の姿を映す鏡のように作用するのかも知れません。
薄毛で悩んでいる人に「輝いてるね」「貫禄があるね」と称賛してもむしろ逆効果だと言いますか、
むしろ悲観的に捉えてしまうわけです。何も好きで光らせているわけではないというわけです。
つまり、無知であるべきと説くσ原理は無知で苦しんでいる方の傷口に
塩を塗り込むような考え方なのかも知れないとも思うわけです。
しかし、無知の価値が分かってようやく博識だと言えるのだとも私は思います。
by 鼎 梯仁 >>29
あれは😃
鼎先生見っけー⤴
無知無知無知無知しつこいのね✨
無知で済んだら警察なんて要らないわよ
てか✨
どうせ私はムチムチですよ♪
実際問題として博識になって得をしたり、
その強い劣等感が解消された人は少ないと私は感じるのです。
むしろ私が無知であることで私も皆さんも得をしていることが多いと感じています。
どうも博識な方が集っても不満、負担を押し付け合うばかりであったり、
罵り合ったりするだけのことになりがちです。
もっともこういった方々は「博識ぶっているだけ」で、
実際のことは何も知らないのだろうなと想像されるのですが、
困っちゃうのはそういった方が権威として見られている場合があるということです。
残念ですがそういった類は私であっても無視するしかないと言いますか。
(実際には完全に無視しているわけではなく審議した上で「後回し」の裁定を下します。
まあ、手続きを整えたところで事実上の無視することになるわけですけど。)
by 鼎 梯仁 読む価値がないって言うけど、そもそも価値って何?
本に備わる客観的なものなのか、それともこちらが主観的に見出していくものなのか >>28
それ故に私は自分がいかに多くの罪を犯し如何に多くの不義によって自分の哀れな魂が汚れたかを思うにつけ自分が他の罪深い人と同じであるだけでなく
どの罪人にも勝ってすべての罪人以上の罪深い人間であることを知ります✨ >>31
鼎先生💓
私を無視しちゃ(*´∀`)ノよ♪
私は博識ぶってないんですからね✨🙋
まだ私自分の博識の一万分の一も出してないんですもの😃
鼎先生に私は無視されないはずでしゅ
良かったあー⤴
能ある鷹は爪隠しゅでしゅ >>1
お前この言葉知ってるか?
「深淵を覗き込む時、深淵を覗いているのだ」 深淵を覗き込む時、深淵を覗いているのだ
当たり前ですが… >>37
二ーチェの言葉やん。😉
誰でも知ってるらしいよ♪ 深淵を覗き込む時、深淵を覗いているのだ
ではなくて 深淵もこちらを覗いてるのだでしょ
アホか? 深淵も此方を覗いてるのだでしょう
怪物と闘う者は自分も怪物にならないように気をつけなければならない。
二ーチェの言葉 >>40
288 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2012/03/12(月) 20:53:20.54 ID:GNQFCCKV0
俺はチェッカー嫌いなんだけど
ここまで個人に粘着するやつにはさすがに使わせてもらうわ
お前この言葉知ってるか?
「深淵を覗き込む時、深淵を覗いているのだ」 ニーチェは文学なんだからあんまり気張って読むなよ
もっと楽しく読め ニーチェは哲学だよ
でも馬鹿には文学としてしか解釈できない
馬鹿は一切お断りの思想だからね なんでも自分の知性を基準にして考えたらあかん
難しいなら無理して読まんでええ 日々の生活での返済、お支払いでお悩みの方。
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お金に関するお困り事や法的トラブル等HPに記載以外の事でも、お気軽にご相談下さい。
東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方は優遇です。
詳しくはHPをご覧下さい。
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NPO法人 エスティーエー ニーチェのすごいところは、口髭だけとんでもなく生やしているところだ >>10
悟りに夢を持つな。
あれは、ただの病変。
思考とは、脳内物質の移動だが、「悟り」状態は、左脳が止まって右脳だけ活動しているような状態。
そりゃ、体験すれば面白いだろうが、壊れたTVと変わらない。
脳を薬で壊そうが、栄養不足で壊そうが、トレーニングで壊そうが、壊れる事には変わらない。
悟り後、人間が丸くなっただの、感動しやすくなっただの、細かい悩みに囚われなっただの言う。
それを、体験者は高尚と呼ぶ。
でも実際は、脳が傷ついただけ。
脳の老化と現象が変わってない。
複雑な思考が面倒臭くなった事を、悩みから解放されたと言い、
感動しやすくなったのは、涙もろい老人状態になっただけであり、
早い話、脳を過激に使って、老いぼれただけ。
それが証拠に、悟ったと言う者が、特に偉大な発明発見をしたわけではない。 >>71
あぁ確かに悟ったというような感覚は、発見や発明をしようとする意欲を喪失させるね
そういうことは、誰かにやらせておけばいいという発想になってしまう
それが脳が傷ついたことによるものなのか、あと逆に無感動になったな。醒めるわ >>72
それって逆にニーチェの言う末人状態じゃね? ニーチェはニヒリズムから脱する方法を説き、ブッダはニヒリズムとの向き合い方を説いたわけで
そりゃ内容は似るんじゃねえの https://ja.wikipedia.org/wiki/偏執病
症状
・被害妄想
挫折・侮辱・拒絶などへの過剰反応、他人への根強い猜疑心(さいぎしん)。自分は特別で
何者かに監視、要注意人物と見られていると思う。
・誇大妄想
超人、超越者、絶対者という存在へと発展する。
・激しい攻撃性
誹謗中傷など。弱肉強食というような考えで弱者に対して攻撃的である。
・自己中心的性格(ナルシシズム)
自分が世界の中心にある絶対者だと思い込んでいる。
・異常な支配欲
支配欲は多数から100%に向かう。独裁者的な妄想を持つ。
・悪魔主義(サタニズム)
悪魔的なものに美しさを見る。 ニーチェの手紙を読んでいると、それ以前の手紙にずいぶんと誇大妄想的な手紙がみられます。
さらに、バーゼル大学を辞める前後では、激しい嘔吐と頭痛で死にそうになっている旨を訴える手
紙も多々見受けられます。バーゼル大学をやめる1879年前後に梅毒により、ニーチェは相当に精
神に異常をきたしていたと考えられます。その変化は著作にも現れており、「反時代的考察」までは
普通の本をニーチェは書いているのですが、その次の著作の「人間的なあまりに人間的な」で本が
アフォリズム集のようなものに一変し、以前は父のように慕っていたワーグナーに悪罵とも言うべき
非難を始めます。ワーグナーの奥さんのコジマは、「人間的なあまりに人間的な」を読んで、ニーチ
ェの精神の変質をかんじていました。ブログ主も同意見で、このあたり著作から精神の異常を感じ
ます。
http://kourougaishi.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-8a4f.html ニーチェによって開かれた力への意志は、後にナチスの台頭と自己中心的な人間性を肯定することに
寄与することとなり人類を相互扶助、他者への慈悲という中世の闇雲から救い出した とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
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