>>294
> 中庸(ちゅうよう)とは倫理学(特にアリストテレスのそれ)において、徳の一つ。
>
> 『ニコマコス倫理学』のなかで、アリストテレスは
> 人間の行為や感情における超過と不足を調整する徳としてメソテース(中間にあること)を挙げた。
> …日本語訳ではこれに中庸という儒教用語をあてた。