悟る必要ってあるか? [無断転載禁止]©2ch.net
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何かを見て、言葉になる以前の感情を持って、一つの行動が変わればそれでいいじゃん 上位を目指そうが結果的に下位に向かうと直感できる道に何かを望んで進もうが、鏡に映るのが今なんだし |┃
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゙⊂二、,ノ──-‐'´: ・ 人 ・ ,.y i
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|┃三 | ノ. ノ
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|┃ | 彡 イ 悟るという行為が他の何より愚かという言い方はしないが、死を意識しているのであれば、悟るより諦める方がよほど利口だと思うのだが >>1
大人になるってことだよ
「大人になる必要ってあるのか?」 感情の生き物なんだから、感情だけでいいじゃん(こういうこと) 考えがまとまってるわけではないんだ、だから意思の肯定が欲しいわけじゃないんだ。
ただカオスに飲まれながらも同じことを信じるということを私はもうできないし、そんなことをする人間が賢いとは思えない。意思の主張をする時、疑問の目を鏡にも向けるべきだと思う。まとまっていない垂れ流しだが、もしよければ見ていてほしい ただ私は結論を出したいわけじゃないことを理解してほしい >>10
大人を見て、あれになろうと本当に思えたのか?成長と衰えには抗えない、集合意識による社会システムで未成年と成年という認識すら常識のように存在している。私は彼らを見て同じような意識でありたくないと思ったし、それに関して考え始めないのは諦めのように感じられた 飛ぶ鳥を見た時、その背景である大空もあなたは見れているだろうか?みたいな言葉は誰の言葉だったっけか。
私は、不安からではない疑問を持ち、見渡す力を持つべきだと思う
悟るほど考えた人は、最終的に何者でもなくなるんじゃないか 大人の世界には矛盾がある、子供んはそれが理解できないだけ。
矛盾が無いと思っているなら「脳内お花畑」 >>20
言葉ありきだと思うけど感情が先じゃない? それがどの程度のものであれ、悟った人間を見ていると生きる上で悟りが障害にすらなってるように見える時があるんだよ 偉人のはじまりは、知をもって成す、
だが知より悟りをもって成すことには叶わず、
悟りをもっても和をもて成すことには届かない
そんな程度では何も成せない、それが力というものなのよ >>26
偉人になろうと叶う必要はないし届こうと思う必要もないしなろうとする必要もない。他人の目など必要ない。私の知る多くの悟った人間とは、他人の目などないところで、誰かに認められるようなことの決してない場所で、素晴らしくあろうとしていた。
それを踏まえた上で私は悟る必要はないと思うわけだが。君はそんな勘違いを持ちながら何になれた?本当はなろうともしてないのではないか? >>27
流されてしまう時もあるさ。そうでなければ、反省もできない 感情のコントロールがものすごく必要性ある
それが出来ないとダメだな。 >>34
知ってるよ。人間にはあまり必要のないものだ >>35
まったく知らないと自慢するのって恥ずかしいとは思わない? >>37
あなたを見ていて心から必要ないと思うよ。
悟ろうとする意志自体は、損ではないが唯一でもない。
意思の統一ができないことは中学の歴史の教科書を読むだけでもわかることだ。互いの悟りが同一だとは思わないし、望むつもりもない。
だから、あなたの言葉選びは幼稚だ、と言っても、次に私の言葉を使ってでしか言い返せないのではないか? いつか生きることをやめる体を持つ以上、悟ろうとするたびに痛むと思うんだ。ちなみに自問なしにただ信じるだけの存在は、不気味で、誰かが憧れるはずもない。それを私は悟りと言うことはない 悟りとは悟らで悟る悟りなり悟る悟りは夢の悟りよ♪⭐ >>40
悟れとも悟るなとも言わんよ。他人がどちらを選択するかに強い興味は持てない。
知りたいのは選択が理由をもってなされているかどうか。そしてどんな理由かだよ >>41
そこまで重ねると、悟りは随分鋭く危ないものになっているはずだ >>1
「悟り」って、何のことだと思ってるの?
「悟り」の意味が漠然としていたのでは、そもそも話しにならない。
例えば道元の場合、「悟り」とは…
「自己をはこびて、萬法を修証するを迷いとす。萬法すすみて、自己を修証するは悟りなり 」 >>45
一人一人の悟りが似ようとも同一なわけないだろう。
私の文章の中から誰かが経験を思い出し、それに関して考えたことを述べてくれれば良いわけで、それがないというのであれば、残念だがここで話す気にも私はならない >>46
低俗な悟りもある。精密すぎる悟りを人間が扱うにはあまりにも利益が少なすぎる。ごてごてな悟りや、もはや悟りとも呼べない意思の方がいい時がある >>50
私のように悟って本質が見えるようになると
そいつが遊び人か悪い奴かどうかも、自然に分かるようになるのよ😊 >>47
>一人一人の悟りが似ようとも同一なわけないだろう。
なぜ「同一なわけない」と君は思うの?
「同一なわけない」というのは、自明なことではないからね。
仏教には、「真如(空・法界)」と呼ばれる絶対的真理があってそれを体現することが「悟り」だから、
いろんな悟りがあるということにはならない(真理が一つなのだから悟りも同じであることになります)。
(ただ、君は「多くの悟った人間」と書いているけれども、一般の人が仏教でいう「悟り」に至るには
ほとんど無限の時間がかかるとされているので、釈尊の他にその悟りに至った人は多くはないと思われる。)
(また、君は「悟った人間を見ていると生きる上で悟りが障害にすらなっているように見える時がある」と
書いているけれども、仏教の悟りは〈障害がなくなること〉なので、
君が見たのは「悟った人間」ではないことになります。) 仏教を離れて哲学的にいえば、「同一なわけない」という考え方は、〈相対主義〉という考え方です。
例えばニーチェの次のような言葉がそういう考え方です。
「同一のテクストが無数の解釈を許容する。つまり〈正しい〉解釈などは存在しない。」
「真理とは、それなくしては或る特定種の生き物が生きられないような種類の誤謬である。」
相対主義の難点は、相対主義者は自分の考えの正当性を主張することができなくなることです。
例えば上の「〈正しい〉解釈などは存在しない」という考え方も〈正しい〉とはいえなくなるし、
「真理とは、…誤謬である」という考え方も「誤謬」であることになってしまうので、
そこに自己矛盾が生じるからです。 >知りたいのは選択が理由をもってなされているのかどうか。そしてどんな理由かだよ
絶対的な一つの「真実」が存在するのかどうかは分からないけれども、
結局は、どこに「真実」があるとその人が考える(信じる)のか…にかかっていると思います。
(例えば、もし〈聖書〉に書かれていることが「真実」だとすれば、
我々のほとんどは、とんでもなく間違った生き方をしていることになります。)
私は、(「真実」がどこにあるのかを求めて)西洋哲学を学び、
その結果、今は仏教の教えに「真実」があると考えて(信じて)仏教を学んでいる。 底辺のないピラミッドはなく、端のない中心はない
表の頂点の中心にいようと思えば、裏と底辺と端を必要とする >>54
誰が仏教が教えとして指す悟りを話しているというのだ。
あなたが他人の言葉を信じるように、私はあなたが述べた仏教の悟りについて全てを肯定するつもりはない。海と空を同じ青と呼ぶな >>56
私は思想の中に体を置きたくない。哲学に触れる多くの人間と私との違いはそこだろう >>60
私も台がひっくり返らないことを思うばかりだ >>67
俺が正義であって、おれ以外は全部悪な、
俺の活き方を信じ、俺は俺の道を進む、それが正義だ、
自分が完全なる正義なのに悪とか適当にいっとけ、wwwwwwww
俺を止められるものはいないし、俺は俺だけの正義を貫く。
他者が何を悪と決めようがそんなのかんけーねーんだよ、wwwwww
正義が俺にあるかぎりすべてが俺中心な、俺が俺を信じる、これが最強。 >>67
肉の欲に屈するな
悪を乗り越え、聖者となれ 平安の光いうべきものが私の心に注ぎ込まれました✨👰 >>69
毒の中で薬になろうとする行為は自殺そのものだ 人間は大きな変化に耐えられない。悟ろうとすれば、それしかなかったのだという理解と共に苦しむ時がくる 仏教の話だよね?
1. 生ある物は輪廻転生する。
2. 生は苦である。
3. 悟り(=アートマンとの合一)を得ると、輪廻転生しなくて済む。
これがバラモン教の世界観なわけ。仏教は悟りを得て輪廻転生のサイクルを脱するための教えの一つ。
1.-3. を信じるなら、悟りを得ることの意味が生まれるが、必要性は生じない。
悟りを得る必要があっても、仏教を信奉する必要性は生じない。
バラモン教徒でも仏教徒でもヒンドゥー教徒でもない自分は、1.-3.のどれも妄言として退けて信じないので、悟る必要性がないどころか、悟りという概念すら存在しないようなもの。
あまっさえ仏教は無用の長物。 >>80
自分を信じることだよ、自分を信じきることがどれだけ難しいか。 >>81
悟るのに宗教なんか必要ないよ。仏教の話なんかしてない。生きている時間以外は興味ない。
そんな文字上の話じゃなくて経験的な話をしたいんだよ >>83
自分が間違っていると思えないなら悟らないほうがいい。自分含め多くの人間がそれをできないと思うから、必要はあるか?と聞いたんだよ 悟る「必要」はないと思います。
悟りは必要とか不要とかの煩悩を捨てるからその問いが対象外でしょう。
食べ物すら「必要」ではない。
なければ死ぬだけ。
生にも死にも悟りにも価値はないし。 >>87
屁理屈が聞きたいんじゃないんです。まるで人間が精神でしかないような考えは馬鹿みたいです >>89
悟ってる人間がカラカラより悲惨だって言ってるんだけど >>88
あれはお釈迦さまの四苦をテンプレで書いただけなので、馬鹿みたいに見えるということは四苦を理解する努力もしなかったようです。
価値相対主義も言葉は知っていても体得できてないので、生に輝くような価値を見出しているようです。
常人として100点です。
周りの人と話が合うと思うのでその方向で行かれるといいと思います。
悟りとか異常なことは人生から除外しましょう >>91
宗教の発生理由と信じ方の理解が乏しい人が多いようで。救われたいような状況や上位になりたいなんて思っちゃうような人間に僕もそんなの求めないけどね >>93
哲学板でいつも思うけど疑問から自答につなげようとしない人は諦めたほうがいいと思う 感情を認めつつ、落ち着きを得れれば良いと思うのです >>98
そう思うよ。他人の言葉でしか思考できない人が、期待されてるとでも? 哲学、悟り、思考、知識、なんであれ、選択肢になりえないものは必要ではないよねってこと。MP足りてないのに奥義覚えてたってね 得体のしれない現世利益教者のセケン未満のヤシに向けた侮蔑語じゃねいの?? >>101
その考えで使ってる人もいるだろうね。2ちゃんでも稀に見る。でも今回はそういう意味合いで使ってない。 >>100
奥義なんてものは誰でも知っているが誰もが使えない類を言うんだよ、
知っていてもそれが何?と考えて選べない。
貴方のような思考がそれをさせる。 >>103
例えに定義付けから入ろうって考え方が嫌だなあ。なんの反論にもなってないし フリーメイソン「モブごときが悟ったら奴隷にできないだろぼけ」 半年前、出来心で瞑想やってたらなんか変性意識状態?になって脳内が初めて精通を迎えた感覚になった
それ以来、世界観が変わったわ 好奇心が暴走してる
悟りへの道に入ったかもしれん
スレタイ、人間は生きて死ぬわけでそれに必要なものなんてないわけだが、俺からいわせれば悟りへの過程でえらい虚無的になるだろうし、ボーッとするし、サイコパスっぽくなるし、まあ必要、不必要だのと考えるほどには世俗者なんだし、悟りなんていらないんじゃね
孤独に震えて死にたいやつは少し悟れば確実に楽になるよ
レッツ瞑想 >>106
できるから必要あるかって言ってるんだが >>107
目閉じて落ち着くのは勧めるけど、私は全員に悟りとして瞑想を勧めるべきではないと思う。悟る時、大体の人は一転したかのような変化があり、五感がよく効くようになると聞く
あなたの言う好奇心についてが例だ。
私が懸念してるのは五感が過敏になり必要以上に不幸や悪意を感じ取ることだ。
その目で鏡を見て幸せになれる人間がどれだけ少ないことか。
絶対だと言う大きな基盤より、絶対ではない小さな部品として何かを得ることを私は勧めるし、その点でスレタイに至る。
自分が絶対だと思える人間なんぞには何も言わんが 馬に調理メニュー入れてもらう体育、音楽、部活の方がいいんじゃない。 金がほしい人は金稼いだらいいし、女抱きたいなら、抱いたらいいし、どんな理由でか知らんけど、そのぐらい明確に悟りたいなら、必要というかそれしか要らないじゃないかな 本質が見えず、何の真理を掴めない奴が言う「悟り得た」は100%嘘、デタラメ 悟りってそんなもんねぇよって気づくことかと思ってたけど実際どうなん?
離人症入った病気の人は知らんけど >>115
その生産性のない考え方、嫌にならない? >>116
そう思うまでに色々思ったことがあるだろうし何よりそれは実在したはずなんだ
ただ、同じ悟りというのはないだろうというのが私の考え。
同じものがない前提であれ必要というにはあまりにも不器用すぎるものだと感じる。
だからこの形で聞く。
精神病に関しては知らん 自分がしたのが悟りだったとすれば数学の解法がわかった時と同じ感覚があったくらいかな
全く同じはそりゃ確認できないけどだいたいこういうもんだっていう共通範囲はあるでしょ?
必要かどうかも別に好きにしろって程度のものだろうし >>119
それくらいの感覚であって欲しいと私は望む。鍵くらい小さく、繊細なものであって欲しい。
程度もそれくらいでいい、私もそれが良い。
共有範囲はある。このスレで見られた範囲は仏教に関するものだったり。
ただその範囲は薄く半透明で、よく見れば一つではないことがわかる、と思われる。
そして遠く外れた悟りを持つ人たちがいる。
それはどこかで目の当たりにするかもしれないし、歴史に名を残しているものもいる。
私たちが人間という名で認識されていながらも一人ずつ名を持とうとするように、共有認識と同一に差がある
それは決して誤差であろうとしないんだ。
僕の言葉を信じなくていいけれど、何かの鍵だと思って拾ってくれれば嬉しい。鍵くらい小さければ、投げ捨てることも容易だからね 「さとり」とは気づくことでしょうか?
「さとい」と言えば、気づくのが早いことでしょう。
「目ざとい」というのは、抜け目のない感じがします。
「さとす」のは、気づかせることですね。 目ざとい、またはさといだけでは、悟っているとは言えないでしょう。
悟っていると言えるためには、何かを覚るだけでなく、自分の行いが
無駄であると気づくこと、さらに無駄であると気づきながらも行うこと
が必要であるという気がします。 でも、自分が悟ったつもりになっていると、何の気配もさとれない人になってしまいます。 さとるためにこそ、さとったつもりになってはいけないということですね。
それをさとることが必要なのだと思います。 >>124
正しく機能しないのは悟りではない。
新しく悟り得ないものは、技術や知識でしかない。
悟りは万人の発見ではない。
誰の悟りを調べて完璧に真似してもそれは悟りではなく物まね。
論理をもって悟りの仕組みを理解すれば、それは悟りではなく仕組みにすぎない。 考えた上で腑に落ちた体験を悟ったって表現してるんだしね
だから悟った前後でモノの見方は変わるけどだからと言ってそれが正しいのかはわからない
話はちょっと逸れるけど悟りそのものよりそこにたどり着くまでの考え方や心の持ちようの方が難しいし意義がある
とにかく時間をかけて自分と向き合って現実に立脚した上で受け入れていかなきゃいけない
これが人によって差が激しく、楽にできちゃう人もいる反面相当な苦痛を感じる人もいる
自分で自分をカウンセリングしてほぐしていく作業だから当然人によって違うし結果だけ真似しようとしても無理 >>125
半分正しいと思うが、私は自分が思うものが悟りでも良いと思いますよ。ただ必要か疑問ですが >>126
そうだね。
だからこそ、それを固定視して悟りとするのはやはり全員必要ではないと思うわけです。自分をカウンセリングするのは良いことですが 本当に必要な人間には、なおさらおすすめできないんだ >>130
そうそう、まず行く院が違うって思うもんw >>132
私は決して笑いませんが、他人にカウンセリングしてもらうのも良いと思います フリーメイソンは金は持っている
しかし霊的精神的には貧しい
だから2ちゃんに書き込むと恥をかくのである 安直なジョークなので笑わないのはわかりますが、「決して」なのは何故でしょうか? >>127 >>131
それはあなたたちが決めることではない。 >>135
決して、は互いの理解の上にして言い過ぎたかもしれません。私は精神病患者の中から出てきたもので、少し抵抗があるのかもしれません >>137
背景を察する事ができず失礼いたしました
申し訳ないと思うと同時に回答に対して嬉しさも感じます
ありがとうございました >>139
あなたの落ち着いた文、とても良いと思います。それでは。 悟りの段階に入ると物が正しく見え始める
赤ん坊のような目でもって見るものすべてが新鮮に写り
心には平安 外界には感謝 それらを見つめる不動の視点が真の己だと気づく
そこからいかに自己や外界を探求するか
悟り初めは他者があまりに愚かしく見えて笑い転げそうになるが、やがてそれも自身だったと気づく
極め人はひっそりと孤独である >>141
今時悟りは同一じゃない。そうしてから確実に孤独だ。もし君の悟りが成立する場所があるとしたら一つの天国だろうね >>1
お前がひかりの輪じゃなかったら、ああそうだねって言ってやれたろうに >>142
一つかどうかという話はおやめなさい
無為です
そして私の悟りは天国とおっしゃる
これは皮肉のニュアンスを込められたのかもしれませんが
全くその通りかもしれません
凡夫だった私は精神の極限らしきものを体験した後に悟りへの道を歩んでいました
その極限というのは精神的な死に向かい合った出来事でございました
その直後にめでたくも覚醒し変性意識を体験することになります
その後、平常心を取り戻したかのように想いましたが、覚醒体験による世界観が自分の基盤となっている、という変化に気づきます
気づいてしまったのです
生=死
私は生まれながらに死んでいたのだと >>144
ははは、成立する場所が天国なのであり君の悟りは君の中にしかありえない。それは何かと同一である必要が君にはないかもしれない。否定するようなものじゃない。
しかし訂正しなければならない。
あなたのそれが成り立つ場所があるとしたら一つの天国だろうと私は言った。あなたが天国とは言っていない。皮肉を込めてはいない。私の言う天国は一人では成立しない。 あなたは誰ですか
私はわたしがわたしであるなどとは感じません
私です 悟れば本質が見えるようになる、だが真理を見るのは悟りの扉を開けた更に先だ、
なぜなら真理は見ることであっても知ることではないからだ。
真理を見れたと言う時点で完全な勘違いかうそつきである。 気づいてしまうんですよ
気づいてしまったことを隠そうと思っても手遅れ
歯磨き粉は、もうチューブの外に出てしまっているのです >>148
文才なさすぎだお(о´∀`о)
頭悪いの? なんで気がつけないの?
見えていてもそれが知識や技術や常識と比べて違うから否定するの?
積み重ね感じたそれは滑稽に見えようがそのときの真実だ、 >>150
ありがと。(о´∀`о)
うれしかった。 >>148
まあ、伝わるよ。私が知りたいのは次のあなただけどね >>150
鏡でも見ているのかな?あとは鍵穴を探すだけだろうに >>157
ええ、話の流れを全くつかめていないあなたが、ですけどね 僕はいま泣いてる。
誰かが泣いているのかもしれない。 >>159
涙の価値は君の意思で変わる。さあどうする >>160
本当にごめんね。
目眩がしてる。
あなたはメンタル強いよ。
尊敬する。
脅し?どういう意思があればいいのか、僕にはもうわからない。
本当に人を傷つけることをいったり、いわれたりしたときは、もう修復不可能かもしれない。
それを隠して生きていけるほど、
僕は強くない。
あなたは違うかもしれないけど。
僕は感服するよ。
波平さんも、こんな時間まで何を
みせてるんですか。
みんなに。
僕はあなたにも暴言を吐かれて
人間不信です。
人は二面性があるのは優しさでもあるので
仕方ないですけれど、
このままだと、もうだめかもしれません。
僕は、正直にいうと、本当にあきれています。
匿名でも、誰だか分かった瞬間から、人を傷つけない配慮があるべきじゃないですか。もう僕がいえる立場にはないのですが。
僕は、もう自分以外に信じれる人間がいません。
味方とか敵とか、日本も、もうどうでも良いです。
いまは、自分が大事になりました。
もうボロボロです。 取り消しは無いが俺は脅す気は無いですよ。
黙るし取り消す気は無い。もう良いです。 他人の批判は安易に出来ません。僕はあなたを批判できない。
ボロボロという事で何とか良くなったらと思います。 なお俺はクズ。
顰めはしませんが、何となく付き合いがある程度の人なら批判されれば、相手がいれば議論をしますが、
マッチポンプになれば卓袱台を返すと思います。 俺は誰にも相手にされておらずそんな人さえいません。 議論をせず自分を否定されるような事があれば言いたい事は言うと思います。
人間不信も良いのですが、一概に相手を否定してはダメと思う。
匿名掲示板は止めますけど。 余りに保守的になりすぎずケンカすればいいじゃないかとも思うのですが。
俺も良い人間では無いですし。 しかしそれでは生きていけない。俺はただのクズです。
これからも変わらないと思います。 俺はエゴイストで、顰めはしませんし不審も何とかしますがエゴイスティックにマイペースで行きます。 2ちゃんは止めますが他人を傷つける事にもそれ程斟酌はしない。
といって並で何も出来ないのですが。
すみません黙ります。 もう少しだけ、不審が気になる時に挑発をされると苛立ちもするし止めてくれと言ってもやめなければ何なんだと思いますが、大した事は無いのだと思う。
一度顰めると切り替えられない。ともかく顰めずにはいける。 俺は無視するつもりは無いのですが、不審否定を顰めでしない時に、他人を避け気味ではあると思う。
俺は並で、知らない俺にそんな事をされれば苛立ちもする。俺の不審が悪いのですが、顰め、あからさまな無視はせずに行きます。 満員電車で三駅目を離さないとか大したことでは無いのだと思いますが、不審脅迫で一杯の時にはつい苛立つ。
軽く顰めても火に油を注ぐように止めない。その方が嗜虐的なのでも無くちょっとした揉めだと思います。
悪いとも思う。 マイルドに避けたつもりですが、俺があからさまな無視にならない様にすればよかったし、顰めなければ良かった。
気付かない振りのマイルドな避けが何駅か続き、その後に目を離さないのが何駅か続いたのですが。
たまたま降りる駅は一緒で何事もない様に去っていきました。俺もそうです。
不審は悪いですが俺はコミットするつもりはありませんでした。 朝の満員電車です。10mくらい離れていたと思います。
顰めてもないし引きつりも抑えていたのですがそういう事があった。 気付かない振りが何駅か続きましたがその間ずっと俺を見ていました。
だからと言って良かった。俺はただ不審なだけ。通勤電車でそれはまずく何とかしたい。 ともかく2ちゃんは止めます。
俺は並で、顰めもあからさまな無視もしません。 派遣ですが不審で周りに悪いと思いながら仕事をしてます。
また往来での不審も悪いと思います。
ともかく黙ります。 >>183
僕の遺産で頑張れ。
応援してる。
なんとか日本を引っ張っていってね。
悪者は日本から消える。
僕は限界を迎えた。 >>183
君は善人だよ。
悪い人を排除したんだもんね。
だとすれば、少なくとも君は輝け。 どん底から這い上がるときの方が、平凡な人生よりきっと気持ちいいお。
僕もそうするし、君もそうする。
それでいいよ。 >>161
万物、価値?ひとくるめにしてれば良いさ >>162
人間は動物だ。言葉は思い込みだ。思い込みを分析することだ。それしかできないしそれしかしてこなかった。今度は自分に聞いてみると良い。さあどうする >>163
一方的、自己完結、意見だけは言うくせに言われるのは頑なに拒む。強気なのに実に弱気だ >>164
>>165
できるとも。あなたは言い返すだけだろうが >>169
納得したところで、あなた以外は何も変わらない >>170
自分も相手も正しいだなんて思わないことだ まさしく自慰だ。正しさ、優しさ、自尊心、手にあまるなら早く捨ててしまえ むりに悟る必要はない。悟りたいと思う人が悟ればいいのだ。 >>195
悟りたいと思う人、悟りが必要だと思う人は悟らないほうが良いのではないか?という話 同じようなことを考えた人がいるならどういう判断をしたかが知りたい まずどうして悟りたいなんて思ったのか?
悩みがあるのか、かっこいいと思ったのか、色々あると思いますがその動機に向き合ってみましょう
必要かどうかは最後に考えましょう
たぶん悟りを誤解しています 悟りって言葉だけでも、こんなネット社会でなく
昔の時代で考えれば
散々歩いて探し回って多くの人に会って話して
やっと知られる言葉なんじゃないの
非常に苦労して言葉を知って、それでもなお知り足りないと、
一生かけてでも取り組むような人が知ればいいだけじゃないの
そんなようなことだと思うけどね いやいや、そんな一生かけてまでなんて覚悟は要らない
修行していた僧には難しかったけどフラッと現れた見習いがさっくり悟っていた話もある
才能もあるのかもしれないが肩肘張った状態では悟りは絶対にひらけない
リラックスして心をニュートラルにしていくとある時ふっとわかる >>198
自分のために?それとも誰かのために?自分の中の意思に期待してるの?目でも閉じてるの? >>201
一般的な形式はそれなのかな。
やっぱりせめて偶然的であるべきだと思うんだ。自分でそこまで先導することを主張されると >>202
それくらいの気持ちでも良いよね
私が疑問としているのは必要だと緊張している人間が悟る必要はあるか、だから少し違うかもしれないけど 体への影響だけを述べるなら浅い絶望は鋭く体に刺さり、深い絶望は重く頭を叩く。 >>209
あなたの愛が嬉しかった。
精神の癒しになった。
愛という調教の意味が僕は分かりました。
そこに愛が介在し無い限り、
あなたは僕を操れない。
僕は前に進む。 誰かが泣いたから僕も泣いた。
無我へと進めと聞こえる。 僕は特急列車だったみたい( ´∀`)
守谷は止まるけどね。 聖地巡礼は終わった。
僕が帰るのは本物の愛がある場所。 悟る必要がない段階の人が上の方でのらりくらりと歌を歌っているのを見ると夕焼けがより暗く見える 言い返さないなら黙りなさい。どうせゴタゴタとつまらない言い訳をするだけなんだろうが 自己責任においてサイコパス的に適応する決意が理解できない。 サイコパス的に成功したいという欲望そのものがない。 サイコパス競争そのものに参加することを潔しとしない サイコパスに服従してもらっても気持ち悪いとしか思わない >>228
自己責任なんて言葉自体って話だがそこを理解できてないな。世論的に見てサイコパス的に適応する決意って言い方ならありだと思うが >>229
なら決めつけられた敗北があるだけだが
>>230
私は競争するつもりはない。競うなんてのはスポーツ以外でするものじゃない。
>>231
逃げられるとは思わんが
>>232
ある程度は諦めろ 失敗が自己責任としてあらかじめプログラミングされているところが違うんじゃね? 例えば、サブプライム・ローンで競争に参加しないと不適応な人間として最初
から排除されるけど、うまく適応して競争でいい位置につけたつもりになって
いても、あらかじめ崩壊がプログラミングされているみたいな。 持続可能でないことがあらかじめ組み込まれた競争に自己責任で参加する決意が分らない。
「さくら」として働いているのでない限りね。でも、必ずしも「さくら」であることを
自覚しているようでもないし、持続可能でないことは一目瞭然なのにそれが見えないのか、
それを指摘されてもなぜムキになってそれを認めることを拒絶するのか、どういう「つもり」
なのかがよく分らない。 あの覚悟というのは、失敗したときの周りの人間のせいにする覚悟なのだろうか?
でも、実際に失敗すると、結局、周りの人間のせいにすることすらうまくいかず、
酒やクスリに溺れるのだろう。 さらによく分らないのが、そのような決意をすることを他人に強制する人間の心情だ。
手法ならよく分る。「そうするのがお前のためだ」と粘り強く説得し、言うことを
聞かなければ、排除という形で徹底的に罰する。動機もよく分る。言うことを聞かせる
ことに失敗した場合に自分が被る、利益の逸失や不利益だ。だが、そのような動機
で他人を平然と利用できる心情がどのようなものであるのかが理解できない。
結果に対する言い訳すらあらかじめはっきりと分っているのだから。
「お前も自分の利益のために自分で決めたのだろう」、「こうなるとは誰にも
分らなかったはずだ」という類のことを言うことは前もって決っている。 やって負ければ本人が悪い。やらずにそのままでいいのというのはある。 サブプライムローンに参加しなくても何とも言われないと思うけど。
ちょっと強引じゃないですか? コーヒーさんも僕も保身に走るのはやめよう。
僕は、決めなければならないときがきた。 それに軽率ではあり責任は取れずこれからは慎重にするけど、俺はこの人はという人にはけしかけると思う。
万人にそれをしてはダメと思う。
それと体系性批判をした思想家はいて、個人的体系で他人を裁いてはダメと思う。
コミュニケーションがいるがそれでは出来ない。 そもそも何かするのに勝ち負けは関係ないし。
酸っぱい葡萄になるし言いたくないけど。 コーヒーさん、
この人がいってるのは、
一貫して甘えんなってことであり、
僕を貶めようとしているわけではない。 頑張れといっても良い。実際頑張らなくてもいいけど虚しい。
頑張れというのは殆ど生きろという事。万人に言うべき事だけど言えなくもある。
ともかくそう言われてやって失敗しても本人が悪いのは当然。
頑張りたくないのに頑張れといわれ続けても余りにつづくとまずいけど良いんじゃないの。
俺は言われておらず関係ないけど。 >>250
そうですね。
体系性批判はしたし、頑張れという以外のことが言えず、ともかく黙ります。
批判はいると思う。ただし上手くやらないとダメ。 ぶっちゃけ頑張れなんていわなくて良い。
同意しますよ。他人に頑張れなんていわなくて良いし、言うやつは酷い。
それでも言いたければそれなりならまあ良いかと。 他人に頑張れというのは酷いし、誰も頑張らなくても良い。 炎上しても別に良い。
地位ある人だし炎上参加者は馬鹿で、炎上はすぐ収まるのだろうしそのままで良い。 確かについていける自信は全くないよ。
だが、僕はあなたを尊敬している。
哲学の免許は非常に勿体無い気がするし、
これから元に戻れたら良いなとどれだけ悩んだことか、
いま現在、責任放棄していることも辛すぎる。
ちゃんと覚悟はできておらず、よく分からない状態で
漂っている気もする。
ただ、この感情は本心で、僕はあなたとこれからを進みたい。 批判はするけど嫌いでもないし。
また炎上しても良かった。 嫌いじゃないのは知っている。
僕はコーヒーさんとの2年間楽しかったから。
心の中でどう思っていようが関係ない。 >>258
役に立てれば幸い。あなたの幸福を祈ります。
ともかくぶっちゃければあなたに同意。頑張れというやつは酷いし頑張らなくていい。 >>242
そのような人々は、「お前はなんでそんなに物分りが悪いんだ!」と大声で
繰り返し叫ぶわけですよ。でも、それって結局、「お前は私の動機が理解
できないのか!」と叫んでいるのと同じことで、動機なら、これ以上ない
くらいに明確に理解できている。でも、分らないのは、その人の心情なわけ
で、私はそれが知りたい。「お前が後でどうなろうと私の知ったことではない。
私の利益/損失だけが問題なのだ。」ということなら、どんなにオブラートに
包んで説得されたところで、そんな説得には別に真面目に耳を貸す価値が
ないのですよ。 >>261
コミュを取れば、あなたに同意。
さくらと分かってけしかけるのは酷いし、さくらはバカ。 >>263
そんな人はいないのでは無いですか。
批判をするに当たって、社会のためかその人のためか、大抵は両方だけどにおいて批判をする。
自己利益のために批判は無いでしょう。 >>263
逆で、そういう人たちがあなたの動機を理解できずイラついている。 >>263
そういう場合は単なる苛立ちで理解できない相手を何でお前はまともでないのだ、俺の理解できるまともになれといっているだけだと思います。
それ以外の事はないと思います。陰謀は無い。 表層が人のためか、社会のためで、内容はすべて自分のため。
だから、そのようなことを大声で他人に怒鳴り散らすことができる
人の心情が、私にはよく分らない。 >>263
あなたはあなたで、そういう人に自分を理解してもらえるようにした方がいいとも思う。
そんな義務は無く単なる徒労でしかないけど。少なくともあなたも苛立ち他人を不快にしてはダメと思う。そんな事は無いと思うけど。 >>268
理解できるでしょう。正論を吐いて自分の欲望を満たすなんて誰でもする事でしょう。 そういう人が多いか少ないかは知らないけど。
大抵は理解できない人に苛立ち、自分の理解できるまともを求めて注意するというだけでしょう。 >>268
というかそういう人はそれ程いないとも思う。
あなたはいるといってるんだけど。その人がそうだと決めてるのはあなた。 つまりはサイコパスでしょう。サイコパスは合理的で理解できるが余りに自己中心的すぎ非人間的で心情的に理解できないと。
でも他人をサイコというのはやめませんか。他人を最古というのは簡単なんだけど。 俺も言ってしまえば、他人をサイコとしたり炎上して平気でいて、それを咎められたら相手を社会的サイコパスと呼ぶ人の心情は理解できない。
確かに他人の都合を考えず社会のために批判をしていて、社会的サイコパスとも言えるけど。 そう言った人も知っていて、失敗でその人はサイコパスでも他人をサイコパスといって平気な人では無いと思ってるけど。 単純に批判したら炎上するでしょう。炎上において社会的に批判もされるけどある程度は仕方ないでしょう。
相手はサイコパスですかと。俺もそうなりかけ止めるけど。 俺は炎上を批判する機は無い。寧ろ社会的に批判された個人として擁護したい。 過程も結果も私が「予言したとおり」になっていますがなにか?
でも、実際には「予言」なんてものではないのだよ?
ただ単にその人たちが「現にやっていること」を指摘していただけなのだから。 あなたが私の「予言」の内容を知る必要はない。私は別に個人を攻撃したいわけではないからね。 俺は他人を潰す気なんて無い。
それは他人は潰れない。俺は、自分の事をしておらずそれはこうなる。
ともかく当ても無いが黙りたい。 予言は覆らない。
俺は経済学を学びたいが大学にも民間シンクタンクにも行けないし、マスコミで何か言う事もない。
並以下の給料で就職するのだと思うけど、それが目的では無いが予言を覆そうかとも思う。
いちいちそれを予言で勝利宣言とか要らない。中々しませんよ。 ともかく当ては無いが頑張りたい。
俺の頑張りはあなたの予言にははいってないと思う。 >>282
コーヒーさん、さっきの僕じゃないお。
僕は表裏がないタイプって君も知ってるでしょ? 単純におかしくて何もできておらず殆ど時間切れで可能性も無いが、有名にはならないと言うだけ。
有名になりたいとは思わないけど頑張ればどうか分からないし、有名でない生活が予言どおりの、これは俺の解釈だけど失敗した生活とも思わないけど。
ともかく当ては無いが何も無く黙りたい。 >>287
うん。
人を信じること、それが自分を信じることに繋がると個人的に思っている。
だから、僕はコーヒーさんを信じてた。 さっきと言われても分からず俺の解釈にしかならない。
信じますけど。 >>288
俺はそんなまともでもないけど。2ちゃんは止め、顰めもあからさまな無視もせずに行きたい。
俺は並のクズなキモ男。 ぶっちゃけた話が炎上してもいい。俺は何も無く現在の社会的義務なんてアリバイだししなくて良い。 >>290
笑いそうだお(о´∀`о)
さっきのは、僕もいたけど波平さんと他の人もいた。
予言とかいってたのはおそらく他の人。
その前はおそらく波平さん。 アリバイで他人を批判してしまった。
何も無い批判で悪かったと思う。荒らしてすまん顰めたら来るが2ちゃんは止める。 何も無いのにアリバイで他人を批判してクズになってしまった。
悪いと思うけど止めて前向きに行きたい。 俺は並のクズなキモ男だが、干渉否定だが顰めもあからさまな無視もせずマイペースで行きたい。 俺はどうでも良い。怪物なんてプロに沢山いる。
俺は俺で頑張る。 >>301
理解から離れた人間に覚悟なんて言葉を当てはめられると腹が立つ。 コーヒーって名の人はなんなんだ。自己満足に自己完結をベースにしながら自分以外を選定しようとするこの損なわれた畜生は。 >>303
最初から最後までそうであれるならありだね 当ては無いが前向きに行きたい。働かないと食えず働きはする。 ああ雲行きが怪しい。スレタイ以外の話は無視します… 魂を損なうとしても、絶望し、諦めながら生きることが大事なのだ 和田アッコと哀川翔とホタテマンが攻めてきても平常心でいられるコトぅ >>317
和田アッコは、僕マゾだからストライク。
哀川翔に関しては、僕カブトムシ嫌いじゃないから許容。
力也は、こわいのは見た目だけだから平常心を保てる。 >>316
諦めながら生きるという言葉が、救いになる時が来たのならば、その時から使えばいい。それまでは文字列で構わない 宗教とか、信じて救われた人間は本当に文字通りなのか?不安が残るはずなんだ 諦めが大切です
U R all prisoners here of UR own device
https://www.youtube.com/watch?v=lHje9w7Ev4U どうせ帰依したところで、裏切られるのです
裏切られたことに気づいてからどうするか?
それがすべてです >>326
私の考えには当てはまってない。あるなら、逆だと思うがね 神社の夏祭りが楽しみ。お参りした後で露店をはしごして食べ歩きするのが好き。 >>329
イベントを楽しむという文化は良いものだ >私の考えには当てはまってない
諦めが足りていないようです お釈迦様が死ぬ前に人生は美しいと言ったが
あの生命を全肯定する境地で死にたい >>331
互いを笑い合うだけなのだから、それでいつか終わるでしょうね。 >>332
否定と断定は甘えだと思いつつも、もし最悪に晒されれたならば、一割の肯定を他人に伝えるだけでも英雄的だ 前を向きたいなら前を向くという
意味を知らなければならない
前を向いて生きていく意味はどういう意味だと思う?
未来を見据えることじゃないぞ
未来を見据える事は前を向いて生きることではない
前を向くと言うことは一瞬先に何が起ころうが冷静に対処して
心をざわつかせないと言うことだ。欲に走ったり
金に走ることではない。自分の決断に100%自信がある決断をすることだ
それはものすごく難しい。だからこそ自分がどういう人間なのかを
受け入れる必要性がある。金や欲のある自分を肯定し
全て俺は私はこう言う人間だということで自分を知ることができる
イイカッコしたいなら前を向くことは絶対に出来ない
そこには嘘がはいるからだ。嘘が入れば矛盾が生まれ
負の連鎖が始まる。嘘に嘘を塗り固め身動きとれなくなる
これほど悲しい生き方はない。前川がそのいい例だ
君はそれができるか?自分は無能で嘘つきで金に汚く
最低野郎だと思えるのか?俺はそこまでいったよ
だから縁起に入れたんだ。それこそが人である証なんだ
だからこそ命を愛せる。命に疑問をもつ
幼い大人すら愛せるんだ / ;;
l ;;
Y . .,,_,,;‐-、...,,,,-‐、 ;;
.l l .....,,,,....... ¨`ー、 ;;
`i / ..,,,,....... \ /
! l `Y i
Yl ;彡ミ=;;i ム三ミミミミ;;,,.. `ヽ /¨ヽ
`l `~、👽, i! ilヽ 👽 ,, リ / ./ 都議選惨敗ごときは、チャップーズーしか
l. \`¨./.! i::\¨¨´ ,,.. i' / / /のションに過ぎなかったということだよ。 えたころャップー
l `´ ,: ! ::ヽ、`ー ´ リノ i <
l λ.: : _ハ ..::: r'´ \ のショがえたチャップーズーか
i / `ー'´ \ :: .i のションに過ぎなかったということだよ。 えたころャップー
ヽ (ム-ミ_,,.-―、) :: /
ヽ. ::: ::::.. ヽ / のションだよ
\ヽ : , /
`ヾ..,,__,,..‐ '' /
\ ,,.. ''´
.`ー''¨ >>335
>前を向いて生きていく意味はどういう意味だと思う?
イノチとはそういうもの、意味は誰かが定義するものではない、
自ずから生きることで世界から認められ実るものだ。
>自分の決断に100%自信がある決断をすることだそれはものすごく難しい。
難しいのは自身の感情を根源に決断をするからである、感情が感情の一部を
切り捨てて心を2分する自己の否定など感情を根源にする決断などできるわけがない。
それは理性をもって判断するべきだが、周りが見えているのに理性だけでは決断
の根源になりえない、そこには執念や願望で説明される原理が皆無だからだ、
周りが見えていることを否定できる狂気なしで理性は働かない。
理性と感情が共同で働くときは選べよう、しかし理性と感情が対立するとき、
迷いが生じる、理性を優先すれば機械的に傾き、感情を優先すれば動物的に傾く
極限に傾けばそのものになる、この対立状態で決断する方法を得ていないものには
対立度が高いほど決断は不可能に近似して迷いの混沌に沈む。
渦中の中心において他人事である第三者思考ができる方法を学びたまえ。
それは言葉で示しても理解できる類ではない、君の修羅場の経験の浅さが呼ぶ、
矛盾に満ちたありえない状況を体験していないからそういう子供じみた思考になる。 >>335
間近ってはないが地獄を見てないな。目はひとつじゃない。なら二つか?考えてみると良い。
私の悟りは、もしくは悟りでなくとも、他人に同一のものを要求するつもりはない。 >>337
短い言葉で示してあげなさい。たとえどんな結果を迎えようとも。 >>337
また勘違いしてる?(о´∀`о)
でも、分かりやすかったからいいお。
救われた。 具体的に、悟りがどういう精神状態を指すのか?無分別の知であるとか
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特定非営利活動法人 STA >>343
センスないよ。面白いとか言われたことないでしょ >>346
そうやってごまかしながら誰に認められることもなく死ぬんだろうね このスレで悟り以外については触れなかったけど、信じるために疑うってことをしている人はいないか? 疑う人は騙されやすい。疑いが晴れたと思った瞬間にもう信じ込んで騙されている。 哲学に重要なのは疑い深いことではない。
哲学に欠かせない態度は、
"ready and willing to think about the possibility that one is wrong"
である。 >>348
それはあなたが優しいからでは?疑わしきは罰せず、となるが、(あなた自身を含めた)人類の罪が、
あまりにも深く思えているのでは?神の視点からは、あらゆる罪が「唯一の罪」というものと同一になります、
だから、あらゆる信念を疑い続け、あれもこれも無罪だ、だが、だとすれば、罪(ただ一種類の)が存在するはずである
のに、それが見つからない……だからそれを探し、疑っては、皆無罪であることのおかしさを感じている、
そんな風に思えました。自分と他人が、どのようにつながっているのか、どこがつながっていないのか……きっと、
論理的に考えすぎているのだと僕は(外から)思います。あなたが神の子である可能性も、否定はできませんよ? >>352
いや、疑うとは、うつむき、誰とも目を合わさないことだ >>353
裏切られたとき、笑うために信じたく、そのために疑うのだよ。私は >>354
私は、全ての感情と共に笑うことだと思おう >>355
私の考えは過去に何度も分裂し、自殺していった。
あの時、死なないために、私は答えを出した。今の私から見れば、ほぼまことの嘘をついた。神はいないと神を前に言うこともできるし、神がいなくても神がいると信じることもできる。
ただ、なんであれ、私が感じられるものにだけに対し向き合うという姿勢は変わらないと思う。
私は信じない。それを信じるために、一度疑い、そして嘘をつく。そうして信じる。 >>358
認識する時、自分がどこにいるか考えるといい >>363
相対の因縁動作を円に抱擁し、掌(てのひら)に握るごとく、すべてを吸収する。
因果をすべて受け入れる。 悟りなんて、もうちょとしたら殆どの人が理解してる時代くる、たいしたことじゃないし、いいものでもない、苦しみ減るが楽しみも減る。昔の苦しい人が多い時代には役立った。ついでに言うと、解脱は無理、ブッタも前世忘れて生まれ変わってる、恐らくそこらの凡人に。 >>360
そうなんですね、
>私は信じない。それを信じるために、一度疑い、そして嘘をつく。そうして信じる。
信じないという立場を作り出し(初めての信心(ただし、信じないという信心))、それを信じるために
疑って(自分と他者の逃げ場を作って)、嘘を作って(自分と他者をだまくらかして)、信じるという立場に
偽装する(自分は他者に合わせたのだぞという責任をのがれることを、する)。
僕は、立場というものが、キーポイントなのかなと思いました。分裂したというものは、二つの立場に
分裂してしまったということなのかな、と思います。対等の立場に立つことと、立たないことについては、
どちらを選ぶかで個人史が全く違ってきますし、哲学的に言えば、立場の対等性は、「問題意識としてとらえてみて、
経験しなければ、知りえないこと」だと思います。意図して経験を積むことで乗り越えられる事だと、僕は
思います。
例えば、わかりやすい例を出すと、小学校の時に
仲の良かったグループと、中学校で同じ部活に入ったためにできた中の良いグループ、下校時に
どちらと一緒に帰るのか。あるいは、先生の教えを守ったために、間違った信念に落とし込まれて、
その一端を担った自分自身への猜疑心。あるいは、テレビの中のヒーローが、現実にその立場に立つと、
全くリアルには挫折してしまう。あるいは、架空の存在への愛が、嘘をつくことのない「信仰」の対象として
成り立つ。まさに宗教間戦争の様相を帯びてくる。
僕が初めて嘘を知ったのは、幼稚園の時、仲良しグループに入れる子と、入れない子という二つに、全ての
クラスメイトに対して、判別を下していったときのことです。この自分は、嘘がなかった。嘘がないけど罪だった。
だから、自分を否定し、反省した。その挙句、上記のような立場利用の罪の連発です。これは、
実に良くなかった。
これらを、どのようにして乗り越えるかという視点が大切だと思います。
あなたが、僕の言ったことから何かを感じていただければ、こんなに嬉しいことはありません。 >>365
いや、安息したらまた戻るだけだ。辿り着くことはないと予想する。 >>366
あなたが、ほんの少し、似ているから、細かく返すことにしましょう。
信じていないから信じる、ということは、利己的というより、儀式に近いと思っている。
信じない。裏切られることにより思い出し、いつまでたってもこちらを見る自分が現れることを恐れて。
信じない、賭けで言うなれば負ける未来をその目で見る。そうして身構える。
だが最近は形を変えた。
例えを続けるなら、勝てるのか?と疑う。ここでなんであれ勝てる、と思う。思えないなら嘘をつく。期待する。
そして信じる。身構えることはない。しかし冷静に。
分裂に関しては、知識が足りないから、これだと言い切ることはできないが、私の中に二、三人別の自分がいた。表とした自分はどれでもよかった。今は混ざってしまった気がするが、誰でもいい。
記憶はほとんど消えた。今もあまり長続きしない。犯罪者によくある症状のようだ。
君の理解力に任せて、ごちゃごちゃと整えずに書いたが、私は魂のようなものが損なわれる人生を送ってきた。だが肉体が損なわれるような時代、もしくは国に生まれなかったことだけは、運がよかったと思っている。
私は、無意識から顔を出したいと、思ってはいる。
だが、私が大切に思うのは、瞬間的無意識の洞察だ。
まあ、言葉はどこかの鍵なのだ。
見直してみたが、酷い文だ。まあ、君なら読めるだろう >>368
裏切られても信じる、それが信じるというスタンス、
それができないなら信じるな、 池上彰がテレビ局の「忖度」の裏に安倍政権の圧力があることを明言!「テレビ局には連日、抗議と“電凸“が」
池上氏も「朝日ジャーナル」の対談で、この大量の抗議の流れに安倍政権の影響があることを示唆している。
「第1次安倍政権(06〜07年)の時に、メディアへの抗議が増えたんです。ところが、安倍さんが辞めた後にパタリとなくなりました。福田政権、麻生政権、
民主党政権の時は抗議が大量にくるようなことはなかった。それが第2次安倍政権(12年〜)になって復活しました」
さらに、注目すべきなのは、池上氏自身が直接的な圧力を体験したことも証言していることだ。
「私が特定秘密保護法についてテレビで批判的な解説をした時も、すぐに役所から『ご説明を』と資料を持ってやってきた。こういうことが日常的にあるわけです」
ようするに、安倍政権はこうした抗議を繰り返すことで、メディアを揺さぶって、その自立性を奪い取り、いちいち命じなくとも勝手に「自主規制」「忖度」してくれる状況をつくりだしてしまったのだ。
そう考えると、私たちはいま、このメディア報道の問題で安易に「忖度」という言葉を使うべきではないのかもしれない。
「忖度」というマジックワードによってメディア側の"自己批判"に終始してしまえば、その根元はどこから来ているのか、という問題の本質を見失ってしまうからだ。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11729568/ >>368
返信ありがとうございます。
>>360「ほぼまことの嘘」という思いに、如何ばかりに苦しかろうと、共感します。嘘は嘘であり、まことはまことである
べきなのに。
>>368
僕の儀式は、あの信号の、青で行けたら、死んでもいい〜、と賭けをしてしまうことがあります。精神病の快癒
とともに、今ではなんでもないことですが。
信じるということでは、『鋼の錬金術師』に出てきた、等価交換ということがあるのかもしれません。心理学に疎いので、
脳内の等価交換的思考経済といったものがあるのかどうかはわかりませんが。
信じると信じないということは、客観的には、平静時では、何割かごとの、自己内構成が成り立っていると思います。
何を信じ、信じないかは、平静時に迷ったりはしませんよね。行為として、告白的信仰をするときとは、非常に精神的に
動揺する場面ではあります。それでしくじると、嫌な気持ちになり、後悔してしまいますね。
分裂についてはわからないのですが、お薦めの小説があります。
いとうせいこう『解体屋外伝』です。自己の心の解放と癒しのことが、書いてあります。言葉が鍵である、というような
ことについても、書いてあると思います。 >>372
私の精神に関しては、ほぼ遺伝からであると思っています。もしくは、母親の托卵であるかも今はわかりませんが。
私は今冷静を好む。
落ち着いた文は、風のように流れる。
分裂は、人格を分け、役割分担させるようなものです。実際はそんな器用なことはできませんでしたけども。 >>373
あなたほどでないと自信が持てるから、障害でもなんでもいい まともな返信じゃないかもしれない、とても眠い、明日恥ずかしくなるとしても、今は寝ることにします >>379
私から見るとあなたの知性の欠片もない文字列が悟り以前に論外なんですけど >>380
悟りと呪詛ってどこかつながってる気がするけど、古典哲学って仕切りが私は嫌いです。哲学とか言いながら歴史のお勉強に収まってる人が多い 現象界が絶対者の自己限定だと理解できればいい。絶対者は「名付け得ぬもの」 >>385
日本の哲学者にありがちないつもは使わない言葉で形取るだけの中身がないパターン。
日本で哲学に興味持ってもため息つくしかないことが多い。するべきは深呼吸なのに。
歴史のお勉強って言い方をさっきしたけど暗記モノみたいな扱いしてる人ばかり。 ,-― 、
// / ` i
_...,,_ |_-=・=-i |
〈-=・=-. \ ,|
\ // ヽ .丿
バコタン!||l >====||l==
/|l ◎ / .:|" 発狂さん
ノ /、 //.:| 上げ荒らし止めましょう
ベコタン! ) ヽ、__i||,./ ::|
|:: | ト‐=‐ァ' |:| .∩2z、
|:: | ` `二´' |:| ./ /
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C、/ / ╋ / | |/ / //
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⌒ヽ-、__/  ̄ ̄ ̄`ヽ '´ / 十
/  ̄ ̄`ー- ...,,_災__,/| / +
/ ノ {= | |
+ ∠ム-' ノ,ィi、ヽ、 385の補足
現象界とは自己意識をも内包する世界の総体のこと。つまり様態もしくは仮象のことだ。
それが唯一の自己原因たる絶対者の現象もしくは結果だということ。故に現象即絶対者ということ。換言すれば自己矛盾的同一ということになる。 385の補足2
この絶対者とは無である。しかしただの無ではなく、むしろあらゆる有である無である。
つまり絶対の有としての絶対無であり、すなわち現象に生きるということは、無が無へと至る運動であり、そして無としての有であるとこほの無である。
ここから無即有、有即無であり、この絶対的矛盾を把握せしめることこそ悟りの根幹といえる >>388
>>389
知ってるわ。言うことは386しかない 硝酸アンモニウムは危険で、過去にはオッパウ大爆発のような事故も起こしているという
けど、ではなぜ、その危険な硝酸アンモニウムのインフレータを製造している工場が、
空港滑走路に隣接して操業することを許されていたのだろうね?
航空写真で滑走路の右上に映っているのが硝酸アンモニウムのインフレータを製造して
いるタカタ工場の敷地
https://ja.wikipedia.org/wiki/グラント郡国際空港
グラント郡国際空港(グラントぐんこくさいくうこう、Grant County International Airport)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/56/GrantCountyIntlAptWA-13july1996.jpg
この工場から出荷されたタカタ・インフレータをメキシコの工場に輸送する途中に起きた
硝酸アンモニウムの大爆発事故を伝えるニュース
https://www.youtube.com/watch?v=d_sUYJ-Ofmc 悟りって、なんか良さそうな雰囲気かもし出してるだけで、良いもんでもなんでもない事なんだよ。簡単に言うと、何したって今回と同じ人生を何度も繰り返す事を理解してしまった者が、そんな世界でどの様に過ごすべきか、それを体現している状態の事だよ。 「何しても今回と同じ人生を何度も繰り返す」
↑
こんな事理解したくないだろ、死んだら無になるとか、死後の世界に行けるとか、極めたら解脱できるとかのふぁんた 書き込み失敗した、つづき↓
極めたら解脱できるとかのファンタジーを信じてる方が、まだ救いがあるだろ。
だから、悟りなんてやめとけ。 >>394
このスレで話するのにあと一歩必要なんだけどなあ。惜しいなあ 知識に収まる人と経験に還そうとするところがわかれ目かな。それで経験した人にタイトル問いをしたい 毎日眠る、あの状態が死んでる時、そんで朝目覚める、あれがコンティニューから再開した状態。そんでいつの日か目覚めたら、赤ん坊になってる時が来る、それがリセットから再開した状態。この流れが永遠に続くと理解したら悟りです。悟るしか無いのです。 泣こうがわめこうが気ぃ狂おうが、何しても同じ事を繰り返す、だったら今、気ぃ狂ったら、何度も気ぃ狂う事になる、そんなの嫌だ、じゃあどう振る舞うべきだ・・・・、その考えの先にある振る舞い方の最終到着地点が、悟りという振る舞い方。 >>256 >>352 >>2345
そんなに私のマラカスを鳴らしてみたいのかね? 悟りなんて、このまま文明が発展して、皆が賢くなって行けば誰もが理解するよ。昔は理解出来た人が少なかったから珍しかった。お陰でファンタジーがいっぱいくっ付いて、妙な雰囲気かもし出して伝わって来てしまっとる。 , -‐- 、
/^8 / ヽ
. / ノ.//ノノ ))))〉
'ノノ! ! |. ( | | |
`l |ゝ" lフ/リ
:: / 'ヽ ::::::
/'._⌒,!(゜ヾ) :::
::::: (_ノ⌒i ,/⌒,_) ::::
:: ::: :::(, ' ./゛ノ 、ノ :::: シャ-: :::::::
:: ::: /_/ー'ヽ__( ::::
::::: ヽ__) ヽ_)゛ 、 >>403
まあ、それもあるかね。スレタイに答えてほしいです >>405
保護色、擬態によって諦めになると予言しよう >>411
高も低もない揺れてもない。確実な存在がここに集中しているのだけが、わかる サメに飲み込まれたり、ミサイル撃ち込まれたりしましょう~ 悟りは、苦しみが減る分楽しみも減るから、人によっては無用なもの、世界を楽しめてる間はいらない、世界を楽しめなくなった時や苦しくて仕方がない時に、求められるも。
よって、必要という事は無い。 悟りの使い方は、スピリチュアル系が「宇宙にお任せよ」とかなんとか言うじゃんw、あれが積極的な使い方、仏教系は消極的に使う。要は自然の波を小さく保とうと制御するかしないかの違い。制御しないとすぐ死んじゃう時代と、制御せずともなんとか生きてける時代の違い。 >>417
あれバカにされてるだけで悟ってるわけじゃないでしょ 悟っている人になど会ったことがないし、凡人が悟りを得る可能性は絶望的だろう >>419
悟りが必要あると思っている人に悟りは必要かって話。リンゴが必要あると思ってる人にリンゴが必要か的な話の抽象だと思ってほしい テレビ、新聞なんか見てるようじゃ悟れないお(^ω^) >420凡人の俺でも悟れたんだから絶望的とかそんんことはない >>427
色が目の前で一つ増えて、どこかで一つ消えた気がする >427何も変わらないよ
バラ色ってより一切皆苦の意味がよくわかったよって感じ どうやったら悟ったことが判るんだ?いま悟った!って瞬間がくるのか? 俺の場合は脳の仕組みを研究してて偶然悟ったよ
某名探偵の言ってた
不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実となる
ってので納得した >>433
緊張が後ろにいるのに気づいたかのような場合か、大きな呼吸がしたくなる場合 大脳皮質ってのは入ってくる情報を先回りして出力するように学習する機械なのよ
そうやって学習をしていくと皮質の中には外界の事物や自分自身のの予測モデルが獲得されるわけ
つまり自分が見たり聞いたりしてると思ってる物は本当は脳の中の予測モデルが引き起こされることで起こる錯覚なのよ
ここまでOK? >>433
どう足掻いても、自分の思い通りにはならん、例え死んだとしても、どうにもならんと諦めた つまり、道教のタオみたいなことか。世の流れに超然としてあるがままに生きよと >440違う違う、精神ってのも結局は自分自身の予測モデルが引き起こしてる錯覚なのよ
脳の作る予測モデルは予測能力非常に高くて(見た物をちゃんと触れるでしょ)よく当たるんだけど
当たらずとも遠からずって言葉の逆で、当たるんだけど本当の姿からは凄く遠いのよ >>424
修行ってのは、どう足掻いても、例え修行しても、結局自分の思い通りにならんって事を、身に染みて理解するまでの作業よ。そんな事しなくても理解してれば必要ない。 本当の姿(物自体)のようなものがあるという意味で、観念論ではないということか
認識には限りが有り、人の脳は決して世界の実像をつかむことはできないと しかしねぇー、悟り理解出来ても、その通り行えるかどうかは別の話なんだよ、それでもね、土壇場に追い込まれたら、大抵の人は自然とその行いをしてるもんさ、理解してない人でもね。 >>439
>>443
脳科学って自己認識できないから虚像と言われても受け入れるべきだと思うが 現代社会の人間は、知識の詰め込み方、教育のされ方、洗脳のされ方によって、その行いは自然ではなく不自然な事が多いので、自然現象を元にした悟りとは辻褄は合わない事が多い。つまり現代社会では悟りは万能ではない。 >>445
そこまでの知識を否定はしないがそこからの発言が望ましいのだが >>446
それは生存本能による諦めだと、悟る以上言うべきだと思うが >>448
一生そうやってればいい。そのつまらない言葉遊びで、他人に笑われることすらなく >>452
ありかもね。ただ「」てかこうのは私は何か嫌いがある >>450
飛躍している。噛み合わないならそれの人間に言葉を冠することはない。 私の満足が訪れるまでこのスレはだらだらと続ける。
遺伝的確定は双子による同一の実験からあるのがわかる。
人間であるから、同一に縛られない自由なる意識において、私の満足する人生を語ってくれる人が訪れるのを待っています もう人間は、自ら自然を操る段階に来てるからね、いつまでも自然現象に縛られてると、これから来る混沌とした新時代では、骨董品になるよ。AIとか遺伝子操作は、もう自然現象を飛び越えてるからな。 >>455
燃え粕なんか残りゃしねえ。まっ白な灰だけだ。 >>457
悟りは不要じゃなくて、万能ではないと言ってるんです。勿論、自然現象を観察して、全ての事象が、自然法則の通り辻褄が合ってると腑に落ちる(悟り)事も大事、でも自然現象を飛び越えちゃうと、それだけでは語れないんですよ。 AIとか遺伝子操作なんかは、作ってる人間の意思によって、なんとでもなりますよ、自然法則の逆だって作れる。これからは、人間の意思という流れも大きく影響してしまうんですよ。 >>459
AIとか遺伝子操作が自然現象を飛び越えたとしたら(例えば、AIが専門書レベルの思考を超えたとき)、その時に悟りというものが一般人に再認識され、重宝されるのではないかと思うのだけれどどお? >>463
ていうか、生物が発生し、その中の一つが知能を発達させて、その意思によって○○になって、その次に□□になって、最終的に△△になる、みたいな所まで辻褄が合ってると、それが自然だと腑に落ちてたら悟りとか、それならあり それか、自然法則の力の方が絶対的(どんな状況でも光の速度は一定な、みたいな感じ)で、どうしても逆らえなくて、そういう者は排除される、とかなら想像出来なくもない。 善意で何かをしようとすると、それを潰すまで徹底的に嫌がらせを仕掛けるという大原則があるのです なるほど。
シンギュラリティ後のAIは、究極の善意に対する答えをそういう風に出すだろうか。 なんだろなー
虚無とは違うんだけど
人間とか何とかって事じゃなくて
全部一緒なんだよね
全部一緒おんなじもん
自分もあんたも木もコップも地面も空も月も太陽もAIも というか悟りって何?無知ですまんが教えて。
悟りって専門書レベルの内容を理解するという、理解よりも
もっと抽象的で高尚なものと思っていたのだお。 23 : 考える名無しさん 2017/07/17(月) 19:36:00.32 0
鼻糞を食うテヨンで即座に射精してしまう波平恐るべし鼻
糞を食うテヨンで即座に射精してしまう波平恐るべし鼻糞
を食うテヨンで即座に射精してしまう波平恐るべし鼻糞を
食うテヨンで即座に射精してしまう波平恐るべし鼻糞を食
うテヨンで即座に射精してしまう波平恐るべし鼻糞を食う
テヨンで即座に射精してしまう波平恐るべし鼻糞を食うテ
ヨンで即座に射精してしまう波平恐るべし鼻糞を食うテヨ
ンで即座に射精してしまう波平恐るべし鼻糞を食うテヨン
で即座に射精してしまう波平恐るべし鼻糞を食うテヨンで
即座に射精してしまう波平恐るべし鼻糞を食うテヨンで即
座に射精してしまう波平恐るべし鼻糞を食うテヨンで即座
に射精してしまう波平恐るべし鼻糞を食うテヨンで即座に
射精してしまう波平恐るべし鼻糞を食うテヨンで即座に射
精してしまう波平恐るべし鼻糞を食うテヨンで即座に射精
してしまう波平恐るべし鼻糞を食うテヨンで即座に射精し
てしまう波平恐るべし鼻糞を食うテヨンで即座に射精して
しまう波平恐るべし鼻糞を食うテヨンで即座に射精してし
まう波平恐るべし鼻糞を食うテヨンで即座に射精してしま
う波平恐るべし鼻糞を食うテヨンで即座に射精してしまう
波平恐るべし鼻糞を食うテヨンで即座に射精してしまう波
平恐るべし鼻糞を食うテヨンで即座に射精してしまう波平
恐るべし鼻糞を食うテヨンで即座に射精してしまう波平恐
るべし鼻糞を食うテヨンで即座に射精してしまう波平恐る
べし鼻糞を食うテヨンで即座に射精してしまう波平恐るべ
し鼻糞を食うテヨンで即座に射精してしまう波平恐るべし 私は悟りを得ると輪廻転生しなくなる(解脱)、は信じていない、ましてや死後の世界が有るとか、魂の修行とかなんてものも信じていない。 ただし、前世覚えてない輪廻転生は、可能性有と思ってる、それは、宇宙が膨張と収縮を永遠に繰り返してるとすれば、少なくとも今回と全く同じ膨張をした時、全く同じ自分として生まれるからね。 >>472
僕も魂の修行だとは思っていない。
でも、より自然に近い存在に近づいていく過程をこの前みた気がする。
上の>>468がいっていたように、全部一緒なのかもしれない。
空とか無我とか僕は知らなかったんだけれど、そういうもんなんだと思う。
実体よりも本質的なところに魂のような普遍的性質があるんだと思う。
前世覚えていない輪廻転生を肯定するとして、
現世で出会えたように、来世も深いレベルで繋がりのある人間と出会えるのかなとか、
前世でも出会えていたのかなって考えたりする。
自分が捉えているこの世界は、水槽の中の脳なのかなって思うときもあるよ。 僕はAIが発達したシンギュラリティ後の世界は、
AIにより創り出された人工アカシックレコードのようなものに、
アクセスできるようになると考えている。
故に、それ以降の時代は知識や思考というものが無価値化され、
「悟れること」が生命唯一の価値になると考える。 その頃には、語学能力も無価値化されるだろうなぁ。
通訳付VRの時代の到来を予期する。
その頃には、場所や語学能力はコミュニケーションにおける障害に
全くならない。
その次は、さらに上を行き、脳と脳でコミュニケーションを取る時代。
その頃、肉体は全く意味をなさなくなり、人間と機械の境目が曖昧になる。
故に、「悟れること」が生命唯一の価値になると考える。
なぜなら、脳と脳で機械を介した意思疎通がはかれたとしても、
それは、結局表面上のものにすぎない。
我々が現在、プレゼンテーションして相手に分かりやすく伝える手法と
同じようなものが機械を介して伝わるにすぎないから。
一方、悟りは、人物の普遍性を捉える。
機械にはない生命としての暖かさを捉える。 有は有であることで一致して無とだけは違うのだけど無とも一致しようとする作用
ただの仮定
宇宙の入れ子説好き >>479
宇宙の入れ子説は肯定的だお。
大きいものも小さいものも等しく価値があると思う。
腸が第2の脳とかいわれているように、細胞のDNA一つ一つが司令塔で、
細胞1つ1つが生命。
そういう意味では、魂が一人に一つみたいなのも固定概念にすぎないのかも。
全てが、自然の一部。
無我とはそういう認識なのかな。 感情を論理的に言語を用いて説明するのは非常に困難を伴う。
それは、感情が理論よりも複雑だからではなかろうか。
AIにしても、感情の方が後に形成されるではないか。
僕はそう思う。 細胞1つ1つが生命だと仮定する。
しかし、その細胞の集合体である私という人間1人には、1つの自我として感じられている。つまり、脳と脳を繋げたようなネットワークになると、細胞1つ1つの自我は無くなり、1つの集合自我のようになるのだと考えられる。 >>484
なるほど。集合自我は無我へと近似されるかな? するとですね、脳と脳でコミュニケーションをとる時代がくれば、人間1人1人の自我も無くなり、もはや1つの集合自我になるでしょう、そうすると悟るのも集合自我の行いなので、悟れることの価値も、人間1人1人には無いと考えられます。 何かを認識出来る回路を持ったものは自我が発生するのか?、ってのも今後気になる所だね。AIに自我が発生するのか?ってやつ。もし発生するならば、人間も同様で、魂があるから自我があるのではなくて、何かを認識出来るように生まれたから自我が発生してる事になるからね >>487
自我は魂由来じゃないと思うので、AIには自我が発生するのではと思う。自我は知識の偏りに由来して生じるのではないかと自分は思っていたりします。
一方、魂の役割は無償の愛の授受じゃないかなと思います。
なので、AIがどれだけ自立しても、AIと人間の間に思考としての共感は生まれても、AIがいまあなたがしているような非合理的であるが、人のためになるという愛に由来する思考をすることはないのではと思います。
自分でも考えがまとまっていませんが。 >>459
一般化されたら変わるかもね。ただそれでも人間であることは変わらない。 >>461
言ったことが伝わってないからもういいです >>462
自分が変わるなら、はあり得るが全体を見ているうちは悟りではなく事実の認識だけだと思う >>466
そこまで分かってなぜ考えようとしない? >>492
これは彼の発言じゃないお(о´∀`о) >>474
>>477
ただの予言だな。ふわふわしてんぞ >>497
それは昔からだお(о´∀`о)
ぷぴぴ。 同一であることを諦めながら、悟りは知的好奇心に由来しないとだけ書く。悟りは鍵に似ている。ただどの扉を開けるかはその時わからない >>498
一生やってるんだろうな。多分。笑えなくなる時が来る >>500
その返答に笑ってる時点で続けてしまうお(о´∀`о)いや、返答がなくても、、夢の永久機関ってやつだ尾。ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ >>493
よく解りましたね。そう、それは彼=私とは別人です。しかしまあ、やっぱ哲学してる人達は、ひと味違いますね^^、皆さん色々と深く考えていらっしゃいます。私は行き詰まるとたまに、こんな事を語ってみたくなるんですよ。 普通の人は、こんな事あまり、興味示さないからね。死後の世界があったり、魂ある方が楽しそうですね、信じてないけど否定じゃなくて、正確には疑ったまま保留だから、それから宇宙の入れ子説も参考になった、それとAIの今後の予測の話も面白かった^^ >>496
悟りを抽象的で高尚なもの様に捉えてる人からしたら、魂とか死後の世界とか輪廻転生や解脱まで信じてるのが前提だったりするのですかね? 悟りは、人生を生きて来た中で、色々あって最後に、それしか向かう方向が無くなってしまった人が求むもので、本人からしたらそれしかないんですよ、多分。だからそれを見た他人が、そう成りたくないと思う方が普通で、そう思った人にはまだ他にも選択肢があるのかもね。 悟りは、悟りたいと願って求めるものではないのかもね、無邪気な子供は悟りたいなんて願わないよ。 日頃自分の周りにいる優しい人や嫌な人とか自分自身でさえも幻だってことに気付くだけで
悲しいことでも嬉しいことでもない >>504
してる人がいるのは確かなんだろう。
ただ私は、死以後に期待していない。長い時間をかけ思考して、そう思った 修行し続けると山は山ではなくなった、しかしタオに至った今、山はやはり山である
って言がある、これはタオの精神観を表したもんだが
悟ってる人は、他の人と区別がつかないらしいね ここのスレ主が言う悟りはタオなのね。タオは好きだ、あれは哲学ですよ。宗教系はまず入口で信じる事を強要するの多いから警戒する。タオの解釈で自分的に最も核心突いてると思われるサイト知ってるけど、着地点がハッピーエンドじゃなさそうでオススメ出来ない。 おれが仙人になったころ、修行の果てに修行はなんだったんだろうとおもった ブッタもそれで修行止めたんじゃなかったっけ。現代でもそうだけど、社会で普通に暮らす方が山奥で修行するよりも苦が多いかもね。 >512自分と自分以外が別れてると思ってる時点で悟りからは大分遠い >>510 何故その結論なのかが分からないですね。私は人は皆、年齢重ねるごとに、楽しみは減っていくと思ってます、大抵の事は飽きるから。例えば寿命が1000歳なら飽々して最終的に誰もが悟りを求めると思います。だから悟りは、人生に飽きてからでもいいと思います。 >>514タオってのはいい言葉を残したんじゃんじゃないかな。
でも私は今更幸せで終わろうという気はないよ。諦めを軸に希望と期待を駆使して生きる >>517
人間の枠を間違えて捉える以上追憶すら無価値になるぞ >>518
年齢を重ねるごとに?寿命?あなたはどこに生きているのか、問うて見るべきかと >>522
ん???。もしかして禅問答?。
なんか噛み合わないとしか言えない。スマヌ。 勘違いしててもなんでも、いま思うやり方を身近な現実で具体的な形で思いっきりやってみることは大事かなとは思うね、自分が何を求めてるかが、よりはっきりすると思う 年をとったらどうなるかは実際になってみないとわからない 死が恐ろしくなってくると悟りを求めるようになる
死んだらどうなるんだろう?
クオリアも物質やエネルギーのようには何らかの形で残るのだろうが、
記憶の方がおそらくほぼ脳に依存してるだろうから残らない
脳を構成する物質がバラバラになればクオリアも分散し
それぞれが別のクオリアと結合して別人格を作る
自分はたぶん消えてしまう
消えないで済む方法と言うか可能性を色々考えているんだが、思いつかない
消えなかったとしても、肉体を失ったときにできることはかなり限られるだろう
永遠の闇なのかも知れない
やっぱり怖い・・・ >>528
今を生きろ。死んだら、二度と生きることはない とりあえず悟ることの最大のメリットは死の恐怖が無くなること
デメリットは変人扱いされること >>527
諦めたときが寿命だ、生きるか死ぬか、
老いは時間という流れに流された人に流れてくる、
人によって倍以上の差があるというものだ、高齢なのに若い体を維持できているものは
全ての人が同じ速度ではないということだ。 >>523
哲学は問答はしても、討論はしない。
答えを決定させるのではなく答えを疑え >>528
脳は血液の冷却器官だとアリストテレスは言ってるよ >>532
なくなるのは諦め。変人扱いはどちらでもあり得る >>533
寿命は実験まとめた本とかあるから読みなよ。
見てらんないわ いくら苦しいとは言っても
先進国で大きな障害も負っていないド底辺って訳でもない生活の中で
悟るのは無理なのかもしれない、そうでなくても簡単なことではないし
そもそも「悟る」ってどういう状態なのかも分からないし 自分は「悟る」とは
現在「心の哲学」と言われている領域を解明することだと思っていた
で、その手法は理論物理学に近いものになるだろうと考えている
意識の役割や性質、物質との関わりのようなものを明らかにする必要がある だがそれが分かったとして、何かが変わるだろうか?
たぶん救われないことは変わらないだろうと思う
残念なのは、
もう半世紀くらい後に生まれた世代は「意識のハードプロブレム」の答えにかなり接近するだろうが、
自分はその恩恵にあずかれないことだ AIと再生医療が実用段階に入ると人格とか意識について
「どうせ分からないこと」と目を背け続けてはいられなくなる
次の数世代で文明が破たんしなければ意識の仕組みはだいたい解明されるだろうが
そのとき人間はたぶん幸せにはなれない、いわゆる悟りからはむしろ遠のく
楽観的な人生観を持てるように、遺伝子操作で脳の構造自体を変更することになるのかも知れない
ヤケクソになる奴だってたくさん出てくるだろう 悔しい、悲しい、辛い、、、
なんとう無味乾燥な宇宙だ、、、 今上野の国立博物館でタイ展がやっていて
救い≒悟り?を念仏やお題目ではなく自らの修業によって達成しようという
上座部仏教の姿勢というものを改めて見てみて
彼らがいったいどの程度まで悟れているのか、ちょっと気になってしまった 悟りとは、この世の仕組みに逆らえないと徹底的に諦めた先にある境地、だからこそ不可能な事→解脱(脱獄)を望む、諦めてもないのに悟ったとか言ってる奴は偶然夢か幻覚でも見たんだよ。どちらにしても、その奥義は脳内麻薬のコントロール。悟りなんてそんなもんよ。 人間はこの世の仕組みに逆らう事が可能、諦めるのはまだ早い。解脱(脱獄)なんてしなくても、この世の仕組みが糞なら、いつの日かそれ自体を破壊する事も可能。生物に安らぎがくるのは、考えない生物のまま、この世の仕組みに従うか、人間のような生物が破壊するかさ。 自分が養豚場の豚の生産システムに組み込まれてしまってる事に気付いた豚が、このシステムからは逃げられないと諦めて、その中でどう自分を誤魔化して過ごすか極めたのが悟り。
でも、いつの日かこの養豚場の生産システムを破壊してやると、諦めない豚もいる。 人間がこの世の仕組みに逆らってなかったら、本能のまま動く生物の生存競争システムに組み込まれたままだった。何も考えない生物だったらそれでもよい、考える生物だったから今の文明が出来た、まだ幸せになれないが。考える生物がこの世の仕組みに逆らうのは自然な事。 社会システムへの抵抗と
物理法則への抵抗は
分けて考える必要があるね 苦痛なのは、人の世の仕組みであって自然の仕組みの中にいる限りにおいて生物は須らく満たされている
人の世で生存するしか道がない自然から孤立した人類だけが苦しみを抱え解脱を求める >>538
死ぬのが怖いのと生きたいってのは別なんだが >>541誰が救われたいと言った?未来には諦めなさい >>542未来を見ている人間が今を生きることはない >>545
あとは悟りが同一であることを諦めなさい >>546
人間は、
ここをもう少し考えればいいんじゃないかな お前のように独善的なやつは悟れないから悟りに関して上からモノを言う権利などないよ >>562
私は笑うよ。いつも通り
君が自分を疑わないように私も君の決めつけが正しいなんて思わないのだから。 >547例えが酷いし間違ってる
システムから逃げられないのはそうだけど、そのシステムを作った人間なんていないし
食う側と食われる側も別れてはいない
>551須らくの意味が違う 悟りも結局は脳の状態だから
一回悟った人も
時間が経ったりボケたりすると
また迷い始めるんだよね・・・
CD-Rみたいに一回書いたら変更不能ならいいんだけどね
ホモ・サピエンスである以上は悟りの失いの可能性からは逃れられない
それが嫌なら悟ったところで死ぬしかないよね 悟りという脳の状態があったとしても、それはランナーズハイのような一時的な現象に過ぎないんじゃないかな
超サイヤ人みたいに一度目覚めればいつでも覚醒できるなんて都合の良いことはないだろう >>568
マジレスするとその状態はいつでもある。 >>568
ただ、脳的な繋がりが薄いだけ。
スーパーサイヤ人の時と比較すると。 >>568
知識がないアホほど悟れる可能性は高いかもね。
バイアスがかからないから。 >>568
正直、相手のことを思いやる気持ちがあれば、色がみえる。好きか嫌いかに委ねられることが多いのかもね。 よほどひねくれてるのでない限り、誰でも、親切にさとしてくれる人さえいれば、さとることもあるのでは? わざわざさとさなくても、他人にさとられることは多い 何度も親切に説明したことあるけど理解出来る人ってものすごく少数だよ 悟れるどSって、常に相手の反応を見てるんだよね。悟れないどSは、常に自分の反応に陶酔してる。 >>572
>相手の気持を思いやることができれば
その言葉には、真実味がある。究極の愛を貫くことでキリストは悟りを得たんじゃないだろうか
一寸の濁りもない愛が芽生えさせることができれば >>579
よく考えたら、ある意味悟りかも。
でも、悟りってのは自分が自分の事を悟るのではなく、自分と他者との相互にあるものを悟るっていう個人的なイメージなので、影響の強い他者が必ず必要。 >>585
そう思う。
これは誰が書いたか分かる。 そして、愛の真逆、究極の悪をつかむことができたらベジータのように超サイヤ人になれる >>585
この人は悟ってるのを隠してる。
言霊まで分かるかは知らないけれど、
いつも僕が下ネタを頭に思い浮かべるタイミングで笑う。
それは僕が笑ってるから単に笑ってるだけかもしれないけれど。 >>590
究極の悪は愛だけどね。
ただの悪はクソ。 意味のないことを只只管繰り返して悟ってしまうという描写が古今、問わず物語にはありがちだが
どんなことでも連続して、ついにそれと一体となってしまったという体験が生ずれば三昧という境地に達して
悟りまであと一歩というところだろうか >>593
それはちがうと思う。
勘ぐるのは悟ってない。
ただの猜疑心に起因したバイアスのかかった理解。 >>593
知識が多いから常に意味で判断しているのだと思う。 「悟り」「悟る」もオリジナル言語から既存の日本語に当てはめたんだろうけど、
たぶんそのときにちょっと言葉遊びしちゃったんだろうな
「悟る」はたぶん元々は上の「死期を悟る」みたいに目的語を必要とする他動詞の使い方しかなかったんだろう
そこを深遠なイメージを演出するために坊さんが目的語を省略して自動詞的に使って
やがて「悟る」自体に「○○を」の部分は含まれていることを既成事実化してしまった
もっと適切な言葉が必要だったね、人々を本当に悟らせたかったのだったら >>597
なるほど。
目的が必要ってのはあるかも。
でも、本当に悟ろうとしているときは何かを目的語として悟っているわけではないから、確かに適切な言葉が必要だったかも。 仏教の悟りは、苦しみからの脱却だから目的性がある。仏像や曼荼羅なんかの漠然としたイメージから
一種の恍惚感を悟りだと考える様になったのだろう 母国語に存在しない外国語の対応語を作るのは慎重にやらないとな
democracy → 民主主義
meta physics → 形而上学
こんなの誤解しか生まないよ >>599
なるほど、偶像崇拝は何だっていい。
悟ったら苦しみが増えると思うんだけれど、どお? たぶん、宗教とかに傾倒すると、悟りの意味を勉強しすぎるんだろうなとは思う。悟りを具象化したり等。
本当は、悟りなんて言葉で正確に説明できない。
動物的勘と馬鹿にした人がいたけれど、それに近いと思うよ。それを無理矢理にでも言語化したとき、それは高尚なものになる可能性も秘めていると思う。 >>579
死ぬという意味の悟りだったら、悟りだと思う。僕の場合、死ぬということを考えると恐怖の感情が邪魔して思考したり悟ったりできなくなる。 偉そうなこといってごめんお(о´∀`о)
許してね。 悟りも(例えば脳の状態のような)物質に還元することができるので
双子であっても環境、つまり条件が異なれば一方が悟れて他方が悟れないということはある
脳の性能の良し悪しで分かれる場合もあるだろう、A君は悟れてB君は悟れない
ホモ・サピエンスは悟れる可能性が高いかも知れないが
ネアンデルターレンシスやハイデルベルゲンシスなどの旧人だと超天才児以外は悟れない
エレクトゥスはハビリスなどの原人になるともう無理
アウストラロピテクスとかアルディピテクスなんかの猿人になるとまた悟る奴がでてくるかもしれない
ゴリラやチンパンジーの中に悟ってる奴がいるかもしれない
イヌネコネズミにも >>606
これは真理だと思う。
一種の才能。
でも、悟りがあると勉強や記憶の邪魔になると思う。
赤ちゃんの感情の機微を推し量る機能が母親には付与されているだろが、それが他多数の人間に対して備わっているって辛いと思うよ。 >>607
単にメンタルが弱いというだけでなく、
これがあると思う。
表面に出てない他人の辛さや苦しみを感知すると疲れるよ。 なんかネットで脳を接続する時代がくるとか言ってるけど
他人の考えが分かるようになったときに人間はどうなるんだろうねぇ
結合双生児で相手の考えていることが分かる場合があるそうだけど
唯物論的な宇宙観から人間はよく宇宙を神に例えてきたけど、
現実の宇宙も無数の意識が接続された巨大ネットワークなんだろうなぁ
人間の意識とは種類が違うとは思うけど
138億年考え抜いてとっくに悟ってるんじゃないかな?
一匹のホモ・サピエンス(?)に過ぎない弥勒が56億7千万年で悟るらしいから >>609
なるほど。
僕が思うのは、思考が理解できるようになったとしても、
それは思考に過ぎないということ。
なぜなら神経回路を伝わる電気信号が、情報伝達のための電気信号に変換されたとき、
それは、言語的思考に過ぎないものに成り下がるので。
図等のイメージが伝わってもそれが本心かどうかなんてのは本人にしか分からない。
故に悟りとは別物だと思う。
なぜなら、悟りは陳腐な言葉ですまないけれど、普段隠している恥ずかしいことも全て伝わる。
あと結合双生児はそもそも体が連結しているから、同一の肉体といっても過言ではないので、
切り分ける必要があるかと思う。
魂が2つあるのかは知らないけれど。
唯物論でいう宇宙が神とは、自然現象を神の仕業と捉える考えと似ている気がする。
実際に科学は自然を超越できず、近似にすぎないのだから。 何か悟りとか涅槃を特別なものと思い過ぎ
超越したものなんて何も無い 心とかクオリアとか不可能なことを考えている限り悟りにはいたらない >>609
心もクオリアも解釈する上で便宜上必要な「ことば」にすぎないもんなぁ。
やっぱり、言語は何かを説明する際の近似にしか成りえないのでは? >>612
さらに、僕が思うことはアインシュタインとかはもっと自然とほぼ等しいことを考えていたのではないかということ。
それを学術的に世の中に発表する上で言語や図にレベルを下げるしかなかったと考えている。 そのぐらいアインシュタインやニコラテスラはバケモンだと思う。
ノイマンはIQがとてつもなく高く、エジソンは、実験の基地外なだけだと思うけれど。 >>620
発明家といわれる所以もそこらへんのとこかと。 ノイマンは分からんが、あいつらの所業は啓蒙でなんとかなるものじゃない。 悟りは体験
エウレーカ
何も人間だけじゃない
ゴリラのココちゃんだって何かわかってるよね 悟れるかどうかは頭の良し悪しじゃなくて、直感的にあたりまえだと思ってることが、
実は不可能だと気づけるかどうか、そして世の中がそんな不可能だらけで出来ていて、
不可能ではない道がちゃんとあるってことにたどり着くかどうか >>623
ただの揶揄だと思うけれど、
僕もそう思うお。
より自然に近い動物的勘か何かだと思う。
アインシュタインやニコラテスラにはそれがあった。
ノイマンやエジソンにはあまりなかったそれが。
って思っている。
奴らの場合は、そもそもの学力が「あれ」だけれど。 でも、ノイマンは好き。
やっぱり、コンピューター頭脳が無機質でかっこいいし。(о´∀`о) やっぱノイマンが最強なのかな。
今日の英語の授業でもノイマン最強説浮上したね。(о´∀`о) 誰かの経験は誰かの経験でしかないと思うなあ、元に帰ればすべて同じと言うが、誰かにとって元に帰るやり方が、他の誰かのやり方にはならんし、その人のやり方が必要だと思う >>629
僕もそう思うお(о´∀`о)
比較するのが好きじゃない。
だから、英語スレは個人的には正直1番好きじゃない。
あずまんや浅田スレ、内田樹スレの方が、冷笑的で好き。あずまんのはムカッてするときはあるけど、現状を変えようとしてるから好き。英語のやつは他人をただの個人的見解で勝手に比較してて好きじゃない。コーヒーはボキャブラリー豊富で面白いけど。 なんか話がアチコチ跳ぶようになってしまったな
スレタイにも即していないし、しばらく余所行くわ >>567
悟りを保存する方法ならたくさんあるけど、少しずつ変わっていくのは確かだろうね >>568
常に悟る必要があるとも思わん。
>>572
>>573
優しさとか好き嫌いとかの根本を辿りなさい >>575
君の思う悟りでならあるだろうが、他の人の悟りでは違うだろう >>578
相手の知性を見切って合わせることが大事なんだよ。それができる人が多くない ここはお前の独壇場じゃないんだから言いたいことがあるなら1レスにまとめとけよ >>583
なぜsが出てきたのかわからないが、悟れるsはその場の時と空間の反応を見ると思う >>585
思いやらねばならぬ状況を見よ。そして諦めろ。そうしたら愛は骨を持つ >>590
真逆なんかじゃない。悪と愛は互いに手の届く距離にある >>593
いたちごっこの問題点は買ったとしても以前いたちであるということを知るだけだ >>597
言葉は思い込みだ。私は悟りの意味を確定しない 誰もあんたをご意見番として思慮を仰ぎたい訳ではないのだが >>609
絶望的だろうな。ただ根本を覗けるだろうから、大きく変わる人も少なからずいるだろう 悟れてないやつが偉そうなこと言っても誰も聞く耳を持たない >>638
そうだね。
>>...
>>...
でまとめられるってことだよね
>>646
>>648
伝わる人を探してるだけだよ。無視すればいいじゃない >>650
永遠なんてないが、自己顕示欲は確かにあるね だから自分はもう社会を生きるのをやめたっていってるだろ
それをなんで何時までも関わろうとするんだよ
もう今後一切おれを叩くのをやめろよな
なんで俺に興味を持つんだよ
俺は誰にも相手にされてないんだろ?
だったら無視すればいいじゃないか 永遠はあるよ、始まりが規定できないのだから終わりも規定できない 俺はこのもも社会の片隅でひっそりと生きていく
邪魔するやつは殺すぞ 他人に干渉しながら私には干渉しないでくれは通用しないだろう 誰にも干渉なんてしてないだろ
いつ俺が他人に干渉したよ?
教えてくれ ネット掲示板やってる時点で他人と干渉し合ってるだろ 俺が今リアルにつきあいがある人間はたったの3人だけ
影響力なんてないし、なるたけ他人と関わらなようにしてる
辛うじて働いてはいるけど、必要最小限のことしか話さないし、
挨拶ていどに留めてる こんな匿名掲示板に書き込むくらいで干渉になんかならんだろ
しかも、俺のために何々しろとか強要してるか? もう俺に関わるなといってるんだ
市井の一市民を黙殺するなんて簡単なことだろうに 俺を叩くなってのは干渉するなってことじゃないのか
なれば、掲示板の書き込みくらい気にするなと言うのと矛盾してるじゃないか 矛盾しないだろ
他人を誹謗中傷してるわけでも、特定の個人を対象としていってるわげてもない
政治家でもないのになんで叩かれなくちゃならんのだ
俺がいってるのは、こっちが干渉してないんだから、お前らも干渉するなということだ >>654
規定できないことが永遠があるってことにつながるのはおかしいと思うんだけど、気になるからもう少し教えてほしい
>>653
よくわかんないけど全員に対して期待しないほうがいいと思うよ >>665
物事が生ずるということは原因となる何ものかが無ければならず、原因性のないことは成立しないということを
受け入れるならビッグバン以前が無であり無から有が生じたという仮定は成り立たない
この考えを受け入れるなら逆に、有が無と還り世界は有限であったという事実も成立しない 原因のそのまた原因といくら辿っても、出発となる原因には到達しないのだから常住の何かが存在し続けていると考えられる >>667
しかし、人に永遠は訪れない。その原因の過程で死ねるからだ。 悟ると性欲ってなくなるのかな?
俺は完全にダメになったよ
ただムラムラできた頃の記憶が残ってるから辛い・・・ >>671
なくなる悟りもある。悟りは絶対ではなく、自信を持つくらいが良い >>673
納得させてみなさい。断言だけで人を変えようなんて幼稚な真似をせずに 始まりがあって終わりがある
大なり小なりすべからく
生まれて死ぬ
作られて壊れる
あれなんで急にこんなこと思った 分かってねー
始まりとか終わりなんて境目はないし
すべかあくの意味も間違ってるし >>679
そうそう
分かってないことは分かってんだ
何に反応したのか分かんない
オートマチックについて出た で、悟りの反意語は迷いであってるの?
あってるとして、なぜなの?
頭良い人教えて。 みんなも考えたことあるかも知れないけど
宇宙は何回も何回も、永遠に同じ歴史を繰り返しているのかも知れないなんて記事を見た
あまり健康体ではなく色々チャンスも逸した人生だったので、
これが繰り返すのはちょっと嫌だな、まぁいい時期もあったとは言え でも今回のが繰り返されるまでの間に他のいい人生が何回かある可能性もある
記憶は残らないけどね
あるいは物質的には繰り返しても、意識は別人格という可能性もある まだ至る所にゼロサムゲーム、限られたパイを巡った競争が残っている今の世界だと
自分がいい思いするためには大なり小なり他人を犠牲にする必要性があるんだよね
けっこう悩ましいことだよね 悟った人は
他人にも悟って欲しいと思うものなのか?
その状態は悟っていると言えるのか? 私が思う悟りだと、悟った人はこの世界や人を信仰の対象のようにできないとこの世界に生き続けられないんじゃないかと思うね 悟りたいでも何でもいいけど、身近なところから、目的に近づくための、現時点での自分なりの具体的の行動を形にして思いっ切りやってみた方がいいと思うけどね、何が欲しいのかが言葉ではなく、もっとはっきりすると思うよ >>692
自分がもう一人ほしいと、もしくは自分の代わりが一人ほしいと、思うようになりました
>>695
その考えいいですね
>>697
ひっくり返すか、綺麗にするため
>>699
覚えておきます。 悟らないといつまでもエゴVSエゴで
争い続け苦しみ続けるというだけで、それが
嫌なら結局悟る以外に選択肢は無いという
厳然とした話 トイレにしても更衣室にしてもだ、隠そうとするから男は見たくなる。
隠すのをやめれば盗撮もなくなる。女性は堂々と公の場で用を足し着替えをすべきだ。
そもそもだ、僕は問いたい、見られることによって一体どんな実害があるのかと。
見られて怪我をするか?見られて財産が減るか?実際痛くも痒くも無いはずだ。
さらに言わせてもらうとだ、そういう楽しいもの、面白いもの、きれいなものを人に見せずに
独り占め(あるいは女だけで独占)しようとするその精神を僕は批判したい。
中学の頃、僕のクラスに漫画の最新刊を発売翌日に持って来る生徒がいた。
彼は周りの見たがる友達には決して見せず、自分一人で楽しむ人間だった。
わざわざこれ見よがしに僕らに表紙だけ見せつけ、でも中身は見せないのだ。
放尿や着替えを隠す女性もそいつとまったくもって同類といえる。
人が見たがるものを隠し、これ見よがしに大きく「女子トイレ」「女子更衣室」等と書いてある。
これでは見たくなるのが人情というもの。従って盗撮の原因を作っているのは女性である。 >>701
選択肢の少なさは知性そのものの露呈
>>703
ダメだと言われる理由はあなたたちが次を望むからだ 元ウルグアイ大統領のホセ・ムヒカ氏に悟った人だと思う。 悟り認定制度があるわけではない。なので各自が勝手に自分で認定するしかない。 13年前の聖闘士星矢の映画に出てきたイカロス斗馬というキャラの言葉
「何事にも動かされない存在になりたい」
姉と生き別れになった悲しみに縛られている自分を克服したいとかそんなのが元々の動機
彼はこの「何事にも動かされない存在」は神であると考え、神になろうとしていた
そして人間でありながら神々を倒してきたペガサス星矢に戦いを挑む
太陽に接近し過ぎたことを神を目指すことにかけてイカロスという名前にしたのだろう
アニメの話に過ぎないけどこの「何事にも動かされない存在」という考え方は好きだよ 極真空手の創始者である大山倍達がよく言ってた言葉
我事に於いて後悔せず
我意外皆師
まーマスはど根性で強いけど、ペテンでヤクザなんだけどね 何か悟りを拡大解釈してる感じ
悟ってたってエゴはあるし焦ったりビックリしたりもする
ただその正体を知ってるから、どうとでもコントロールできるだけ ああ、苦しい…私は苦しいのだ
しかし、何故?何故苦しいのだ
何故満たされないのだ
この何故は因果関係を問うているのではない
あらゆる自然法則により全てが理解できたとしてもまだ残る…
何故?何故?どうしてこのようでなければならないのか
何故他のようにはあり得なかったのか
どうして…どうして… 全てが理解できたとすれば迷わない、
何故と迷うのは理解する覚悟が足りない「ヘタレ」 >>714
しってるお。゚(゚´ω`゚)゚。
せめないで栗。 悟る方法はどうでもいいのだが、
迷いを打ち消す方法は?
悟りの反意語が迷いだとしても、
悟った後に迷うことはないのか? >>706
そうだね
>>708
動かされないってところに意思を感じます
>>713
苦しいということさえわかっていれば、問うべきはどうしてではなくどうするであってほしいものだが 私が覚えている言葉で言えば、バーナード・ショーのものばかりだ。
>>716
とにかく賭けることだ。迷う以上限界なのだから。 悟って理解した世界に
迷いが生じた場合、
それをまた悟れと?
無限ループにはならない? >>720
とにかく賭けることだ。迷う以上限界なのだから。
確かに。悟りにも限界があるということですね。 >>721
>悟って理解した世界に
理解するものではないし、迷ったら悟りに達していない実証 うは、決意、決心して心を決めた、だが迷う、
それ決意も決心も嘘だったってことか 34 名前:考える名無しさん 2017/06/29(木) 00:58:44.22 0
美魔女さんのおもらしオナニーの匂いが深い層まで染み込んだ漫湖の臭さがマニアには堪らないのだよ
35 名前:考える名無しさん 2017/06/29(木) 00:59:55.41 0
それにひきかえ、純一の草杉マラは露出されたとたん
シュールストレミングを凌ぐ悪臭に周囲の者は失神してしまうらしい 決心か。
人生最大の決断になる気はする。
その世界に適応するように最適化された時、
自分の中の精神病的な部分が、
醸造、濃縮され、ある種機械のような、
無機質な人間に最適化されることであろう。
そして、最適化された後の機械との差異は、
そこに僅かに残った本物の無償な愛と自然と調和可能な感覚だろう。
そこには一切の差別化が不可能な愛があるとは思うが、
それ故に辛い修行の日々となるかもしれない。 >>726
嘘つきは後から言い訳をして訂正をする人のことを言う。 >醸造、濃縮され、ある種機械のような、
>無機質な人間に最適化されることであろう。
元鳩山総理は非機械だ、ぶれるぶれる、くくるっく、
みならいたまえ ,:.-≼☉≽-i、-≼ⓞ≽-´, はたしてそうかな? ただしい答えは自分自身の中にある、ただ受け入れるか拒絶するかだ、 おまいらどうやって決断したの?
これまでの人生の転換期に。 人生の転換期に決断できない人がどうなるか、
決断した人がどうなるか、そんなこと説明する必要はない。
他人事だもの 時間はある、まだある、今夜は寝て、明日考えればいい、
明日も寝て、まだまだ時間はある、そういうこと たしかに。そうだね。
決まっているのかもしれない。 過去が変えられないように、未来は変えることができない。
未来は決定している
なぜなら決定論には「自由意志」などないのだよ、わかったかね? 運って生け簀つくってるヤツにしかみえなくて
囲い込まれてるアホウは
一生気づかないんだろ >>724
いつまでも続くわけではない
>>727
決心したのは彼だけなんだが
>>731
正しいことなんてない。間違ったことを受け入れるか拒絶するかだ
人生の転換期だとか、笑わせるな。言い訳にももう少し恥らしさを持て
>>743
他人の考えで偉そうに振る舞うのはどうなんだ
運、まあそうだが、だからと言って体を明け渡していいわけでもない。殺せる運もある 決定論は確かにそのような考え方だが、世界とは人の認識を通して開示される現象という観念論を受けいれば
自由意志こそが世界となる。だが、結局のところ認識自体を認識不可能、原因の原因を解明不可能ということで
これらの問題は解決不能とされるので客観性を求めるのではなく只自身にとって有益なことを信じれば良い 被との認識は共有項ではないね。現象というと、さらに限られたなにか。
多動に任せて自由なく、酒飲みだけが、客観的な美の眼を持つと思う。
支配されている。 自分の場合だが、現実として大きく2つの問題を抱えている
1つは社会で生きていくための基本スキルが不足し過ぎていて近い将来野垂れ死にしかねないこと
もう1つは決定論がもたらす人生の空虚さにこの先メンタルが耐えられそうにないこと
あまり認めたくないけど、自己分析を一歩進めるためにあえて踏み出してみると、
やはり弱者を搾取し自分は優雅に、そして色々な問題から目を背けお気楽に生きていくことに
憧れを持っていることもあるのだろう、もちろんそれを善しとしない理性も同居することにはなりそうだが
だから自分が悟りにはほど遠い、おそらく一生到達できないことを、薄々分かっている 弱者を搾取?それはそんな取引だよ。逆にレベルの低い兵隊張られて、
身動き取れず搾取されるなんていやだろう? テクノロジーの進歩で、ほとんどの苦痛から解放され、
競争も嫉妬や羨望もなくなったユートピアが実現されたとき
人間(その時代ではホモ・サピエンスであるかは分からないが)は何を考えるだろうか?
欲は果てしないと思えても、
遺伝子という設計図に基づく製品である以上、無限ということはないだろう
では人間でなくても、あるいは生物でなくても、将来現れる知的生命でも宇宙人でもいい
どんな境地に達する精神体がいるのか、現れるのか? そう考えると知的生命とは宇宙の断片である
周囲の環境と相互作用せざるを得ない存在であるからこそ
迷うのかも知れない
唯一迷わないのは全体である宇宙そのものだけ
ただ流されるままの存在 仏教がもつ悟りの要素に、その元となったインド哲学の梵我一如というのがあるが
自他の区別が無くなり宇宙と一体だと実感しても、他人が美味いもんを食ってるのを見て
私の腹が膨れる訳ではないからな
現実的には、他人のすることに関心を持たないというくらいしかない 自然の法則は、一定期間で死ぬ生物の事はどうでもよくて、生かしたいのは遺伝子、生物が生きてる期間とは、遺伝子を多様に進化させてる期間の事で、多様に進化した遺伝子が存続すればいいんです、一つの生物の生死とは遺伝子の進化を促す為の只の通過期間なのよ 自然の法則に従うならば、遺伝子の進化を促す只の通過期間に、生物は何をすればいいかというと、受け継いだ遺伝子の表現と、更に多様な進化を促す事なんだけど、生物の進化を促していた過酷な生存競争から免れつつある人間は、脳以外の進化は望み薄だし、進化の先は?? 人間は自らを進化させる事じゃなくて、道具であるテクノロジーを進化させる方向へ行ってる。自然の法則からすれば、人間の生死の期間の重要度も薄まってるのよ多分ね。でこれを悪と捉えるか、逆に自然の法則が進化の先にそれを望んでいたと捉えるかで見方は変わるのよ。 認知能力で標準よりずっと下の方の人たちを知的障害者扱いしてるけど、
彼らこそ悟っていると考えることもできそうだ
あるいは実在しないとは思うが、哲学的ゾンビも悟っていると言えかも知れない
どちらも自分がなりたいものとは違う もし悟りというものの中に、宇宙人とか霊界との交信みたいに普通の人が出来ない事が出来る様になるってのが含まれているなら、脳の進化という事で、更なる人間の進化の分岐点になるかも知れないが、こればっかりは自分で体験するまではファンタジー領域だよね。 でも多分、悟りってものは、物事を自分中心に考えるんじゃなくて、自然の法則の中に自分も含まれているんだから、自然の法則を中心に据えて、それに従いましょうって事なんだと思うのよ、そう心底納得する為に余計な思い込みを捨てて行きましょう、その先に悟れるとね。 で悟った先に自分が消えて、残ったのは自然の法則だったとかだろうけど、じゃあその最後に残った自然の法則とは、気に入ったか、気に入らなかったか、諦めたか、いやそうじゃなくて、そうしかなれないのか、まあ不明です。哲学板なら自然の法則自体を疑う事もしてみよう。 いつになったら無くした未来を
私ここでまた見ることできるの?
溢れ出した不安の影を
何度でもさいてこの世界歩んで行こう 俺には分からない...ずっとそうだ...自分の力を信じても…信頼にたる仲間の選択を信じても…結果は誰にも分からなかった…だから…まぁ…せいぜい…悔いが残らない方を自分で選べ >>751
あなたは理解が深そうだね
>>752
断定の次に何かだの思うだの支配されているのはあなたもかわらない
>>753
自分でもわかる汚さを言葉にしてごまかそうとしているな。ただ、理解できているだけ他のクズよりいいのだから、失敗しながらも考え続けることを私はお勧めするよ。責任はとらんが
>>756
未来を口にする人間はそれがどういう方法によって、理論によってなされるか説明ができないのに、まるでそれが今すぐにでも実現するかのようにいう。今に生きてほしいが、かなわないのでしょう
>>758
凄まじいものだと期待している人間は多いね 人間中心主義の悟りはむなしいよ。いつまでたってもね。
人間と違うもの例えば神とか、そういうものとの出会いが悟りのきっかけ
になるんじゃないかな。 >>767
名前の通り、妄想持論にも見えるわけだが、そう張った上であなたの態度が気に入らない。
馬鹿にはできないが、なんでもない拍手を送る程度の嘲笑が残る >>771
私はあなたに期待していないよ。私にとって示しにもならなければ救いにもなっていない。
目を閉じてできることは寝る前にするだけでいい。 >他人の考えで偉そうに振る舞うのはどうなんだ
これブーメランきているのに気が付いていない天然か? >>773
おまえの高尚な態度は誰も文句いわないようだが、
おまえこそ悔い改めるべき >>774
ここは悟りを不要だという奴が大量にあつまって悟りウゼーと発言を繰り返すスレです。 悟ると本当は悪意なんて無いのだから怒る必要など無いと理解するが、怒る機構自体は
生得的なものなので、腹が立つこともある、しかし、この腹を立ててる自分もまた錯覚と
理解できるので腹は立たなくなる >>774
では、必要だと思う人間が悟るのは必要か。それに答えてもらえれば、うれしいです
>>775
ブーメランだとは全く思いませんが、たとえそうであれ返答しないあたり察するところがあります
>>776
納得させる中身のない言葉で動くつもりはありません
>>777
あなたが流れを読めていないだけです
>>778
ストレス下では、精神は耐えられますが、体は破れてしまうと思うのですが、どうでしょう。
私の場合は体に異常が起き、いつまでも続く苦痛に冷静を失い、ついには耐えられた精神も潰れてしまいました。 ストレスは避けられないので、解消することにしています >>779
何様のつもりだよ、アホすぎて相手にできねーよ
まず日本語を学ぶべきだよ >>770>>779
全部に答えようとしなくていいと思う
全部が貴方に向けたものでも無さそうだし
漠然と皆に向けて書いてる人も居るかと
気になった誰かが答えるんじゃない >>782
よよよ、困りましたね
>>783
優しいなあ、少し気をつけます 匿名掲示板なんて、誰かが何かの動機で書きたくなったら書いてしまう、それを見た誰かが気になったら返信してしまう、誰も気にならなかったスルーされる、スルーが嫌で誰かに気にして欲しかったら、更に気にしてもらえるように書く、そんなもんだと思う 2ちゃんが掃き溜めだったのは15年も前の話で
今は真面目に議論し情報のやり取りしてるスレッドは少なくないよ >>787 貴方の言う
真面目に議論も情報のやり取りも十分できると思うよ>>786のやり方で お金って本当は無いのにみんなであることにしてる物じゃない
でもそのことに気づいてる人って100人に1人ぐらいだと思うけど、
もし自分でお金の仕組みって何か変だな?騙されてるみたいだな?って
気づけた人なら悟りの世界にも一歩入れるかもしれない お金は有れば有るだけいいよな
あぁ〜宝くじ当たらんかなぁ〜 >>789
シンクロした
スレの行間にそんな要素あったかな >>791 そうだよ
行間にそんな要素なかったよぉ〜
>>789 の内容がピンと来なかったので
無理してレスしてみたらそうなったw 悟りって直接これはこれこれと説明しても、ほとんど理解されることは無いから
わかりやすい虚構の例を出して自分で気づけるよう促してみたつもり >>793
ありがとう、でもやっぱピンとこないw
誰か分かる人が居ればいいのにね あんなカスにどれだけの日々を悩まされ消耗させられたとおもってんだよ。自分のメンタルの弱さを恨むね。心の中は攻撃的な癖にちょっと過激な発言をすると現実ではやめろなんて、お前ふざけるなよ。 優しさなんて無意味だった。
こっからは、殺し合い。 悟りが現実生活の苦しさから逃れるためのものと思ったら大間違い 悟りが共通の1つだと思っているやつは頭おかしい、無数にある悟り 悟りと関係ないけど、考え方として
今一番シックリ来てるサイトは
「3分でよくわかる人生の意味」
真実かどうかは別にして、そう考えても、間違いと決定づける根拠は示せない可能性の一つ。
そう考える事で楽になるなら、あれでいい 私は、自分の末路、もしくは自分の数年後に似る人間がいるのであれば、その人から何か言葉がほしいと考え、このスレを立てた。
私が示すつもりは毛頭ない。ただ、気づいてもらうためには、ある程度表す必要があるので、ほんの少し示した。
理解している人間が数人いたが、答えは予想通りのものだった。 >799みんな1人1人にそれぞれの悟りがある…って
それは悟りじゃなくてゆとり
みんなで手繋いで同時にゴールするアレ カードの名前だけ言って効果説明しないでポンポン進めてくタイプの人が多すぎる。
>>799の言ってることはあってると思うよ >>800
世界は事実以外の何者でもないんだから人生に意味なんかないだろう
人生は魂の修行だとか楽しむためだと言う者がいるが、それは単なる信念で
そんな規定概念などわけが無い 大学で習った嘘、本で読んだ嘘、テレビで見た嘘、を捨てて、初めて悟ることができる >>807
うぽとかさっきの僕のことじゃん。゚(゚´ω`゚)゚。
うわー、やられたwww >>806
最初の選択肢で、世界の始まりは偶然、を選んだんですね、じゃあそうなりますね。そのタイプの人なら、悟りも無いと考えそうなもんですがいかがでしょう、偶然出来てきたものに法則も何も無いでしょう、となりそうなんですが >>807
本質が見えない人は何を捨てても悟れない。
悟りを理解するものだと確信しているからだ。 >>809
世界の始まりが規定できないなら常住で偶然、世界が始まる以前の原初状態にそもそもの原因が存在するなら必然
いずれにせよ精神状態を指し示す悟りとは関わりがないだろう >>800
選択肢みたいなやつとブログみたいなやつと複数あるのだがどれです?どっちも人間がどういう生き物かという理解が足りてないので、言うことは変わりませんが >>812
世界の始まりに何かの意図があった、とは考えてなさそうなんで、人生に意味は無いとなるのは分かります、それでいいと思います。
その上で、それと悟りとは別の話だと、なるほどよく分かりました。 >>813
ブログみたいなやつでいいと思うが...
まず最初に、世界の始まりは偶然か、何かの意図があったのか、の様な選択肢でアッサリ終了する人と、先へ進む人が分かれる。 言っとくけど、私は悟り知ってる訳じゃない、>>800 のちょっと前に「現実生活の苦しさから逃れる為に」みないなのが書かれてたから、何かのヒントになればと思って書いただけだからな。 地球上の生物の誕生は40億年以上前と言われている
テキトーだけど三葉虫とかアンモナイトとかがたぶん3〜5億年前くらい
恐竜が2億年前くらいから6500万年前、哺乳類も恐竜と同じくらいの時期に現れている およそ700万年前、人類の祖先はチンパンの祖先と袂を別った、そっから500万年間猿人として過ごした
180万年前くらいに現れるホモ・エルガスターの段階で突如として人間らしい骨格のバランスになる
体型的に長距離追跡型の狩りをしていた(今のケニア人みたいなプロポーション)と思われ
従って放熱のためにこの段階で既に体毛を失っていたと考えられている、ただし脳はまだ半分
そこから徐々に脳が大きくなるのだが、頭蓋骨の形状変化はとても連続的
ところが20〜30万年前に現れるホモ・サピエンスで頭蓋骨の形が一気に変わる、明らかな飛躍がある サピがアフリカを出たのが7万年前
オーストラリア到達が5万年前、ヨーロッパ、アジアは4万年前、
アメリカは定説は1万4000年前だけど、どうももう少し古いっぽい
農耕始めて定住するようになって国らしいものができて文明と言えるものが発祥したのが1万年前くらい
もちろんそれがもっと遅かった地域もあるし、未だに石器時代の暮らしをしている集団もいる アフリカを出たサピは行った先で旧人や原人と出会い交雑している
彼らの遺伝子を取り込んだことが新天地への拡散と適応が異様に速かった理由の1つと考えられている
ちょっとアホになったけど、地域の気候や地形、病気などには強くなった
ネアンやエレクなんかに比べてユーラシアでサピが異様に繁栄できたのは
単に脳の性能が良かったからだけでなく繁殖力がとても強かったから
人類を含む大型類人猿の中でサピは抜群に多産、そういう遺伝子を持っている 悟りスレに執着している奴が必死であげるのなんとかしろよ、ナミヘイスレじゃないんだし そしてサピはやたらとフロンティアスピリットに溢れていた
「イチかバチか、行ってみよう!」と思ってしまうのだ
当然死ぬ奴もたくさんいたけど、多産がそれを補い種として存続することができた 長々悪かったけど、
何が言いたいかと言うと、ホモ・サピエンスの歴史自体も文明自体が
生命としても大型類人猿としても人類(ホモ属)としても、とても最近の出来事で、
ついこの前までエテ公だったし、
旧人や原人とも混ざっている紛れもないただの動物種の1つに過ぎないということ
地域差もあり、個体差もあり、原始人との交雑の度合いも様々
そして現代人も未来人からはたぶん原始人扱いされる >>815
>>816
書いてあることの多くがその通りであるように思ったよ。 >>823
知らない内容もあって面白かったよ。
多くの人に嫌われる言い方だけど、私は実験材料のマウスを見るかのように人間の過去を知ることは大事だと思うんだ >>825
そうだろう、不思議とシックリいくんだよな、
ちょっとしたやる気も出るしな、更に共感出来てよかったよ。 >800悪いけどまったく共感できなかった
そもそも意味が何かってことがまったく分かってないみたいだし
そのことを疑問にさえ思ってないようだ >>823
年表みると過去の安定した時期が逆に不自然にみえる、猿(人)の発展
発展?繁栄?繁殖?
葛もアライグマもヒアリも外来種ってそこで子孫残す事がプログラムされてるよね宿命というか
繁殖競争だとオキアミさんが一等だとか?
局所的にノイズのようにエラーというか偶然があったと思うんだよね
でもそれはそれで。
生命(有機物)の歴史だって直近の事
ノイズのようなもの
宇宙のあちこちで起きてそうだ
長い静に時折パチッと動がはたらく感じ
大きさだけじゃなくて時間も入れ子状態
ちょっと何言ってるかわからなくなってきた ここ最近の流れを見て、一つ分かった事がある、人それぞれ違う悟りをイメージしてる様だ。私からすれば、ただの偶然の産物である人間に生きる意味は無いと考えてる人が一体何を悟りたいの???と思うので、その人のイメージする悟りは、私のイメージする悟りとは違う。 ブッタや老子は、生物の生死は何故?とかの、この世の理を探求し、結論として悟りや道に至った。偶然産まれて死ぬまで生きる、そこに意味もないと割り切ってる人に、この世の理を探求する動機がないし、この世に理があるとも思っていないのではなかろうか 悟りはやはり、嘘、虚構を見抜く、幻想を破るというところに
ある。だからもしかしたらこんな可能性があるから、こう
かもしれない等というものではない 探求するやりかたとして
具体的にあの生き方を選んでいる
なにがしかの理想に近づくために日常の暮らし方生き方を形作り
融通のきかない頑固なやり方に執着するのはとても重要だと思う
自分がありながら何もかも偶然と言ってしまうようだと
何の幻想も理想もなく、全てがただ暇つぶしになるんじゃないの この世の理ってことなら>>800 は、ぶっ飛びだ論だが、この世の理の仮説の一つとしては、筋は通ってるし辻褄が合うのよね。 >>834
>融通のきかない頑固なやり方に執着する
それでは頑固じじいになるんじゃない
逆に思考は出来るだけ柔軟にすべきと思ってる >>834
>何の幻想も理想もなく全てがただ暇つぶしに
その点は好みだけど、悟り的方向ならそっちかも知れないが、>>800 的方向なら幻想も理想もありありで暇潰しを楽しもうとするかもね。 >>836>>837
あれ?、変な解釈で変な返答したかも知らん
トンチンカン返信だったら忘れて下さい。 頑固爺になりたくないかあ
私は他人にどう思われようが
私の欲求に忠実であることが大事だ
それによって経験して感じられることが
とても重要だと思ってる
何かのすばらしい考え方を土台に選べるほど賢くない
私自身の偏った間違ったやり方だけを信じて
その経験をする、それが今までで自分で学んだことだ
自分の人生としてはその考え方でそれほど悪くは無い感じだ
他人のやり方は自分のやり方にならない
尊敬してる人のやり方は憧れる
全く私の役に立たず参考にもならないから憧れる >833やっとまともな意見がきた
悟りって矛盾や不可能を取り除いていって真理に到達するわけだから
自分で凄い発見をした!大統一理論だ!とかってなっても、
それは結局、お釈迦様が何千年も前に到達してましたってなる。
お釈迦様の結論だけ聞いてもはあっ??ってなるだけだから、
自分で虚構を見抜いていって理論を再発明するしかない。 >>839 私は人に対して良い悪いを言うつもりないですよ、基本それぞれ好きなようにやればいいんです、周りに流されてるんじゃなくて、自分で考えて行動してる人なら、もし間違いが有ると気付けば、自分で修正するでしょうし、
だからそれでいいと思いますよ 当たり前のことに気づいただけなのに、それを悟りだのなんだの言っている人が多い。
嘘を見る目など、悟りの前段階以前だ。だからそこで終わるんだ。嘘や矛盾の根本を形式そのものと一緒に捨ててしまっている。 >自分で考えて行動してる人なら、もし間違いが有ると気付けば、自分で修正するでしょうし
本人がこんな事言っているわけで、気が付いて修正できるわけないな >>842
気が付いても認めない限り「気が付いた」という状態ではないのだよ
自己愛が高まると気が付いた間違いは無視され自分が正解で他は全て嘘という
劣等感による行動原理が働く、
自分が無能であると気が付いているかぎり、無能とは認めないのが劣等感による行動原理である。
そこに客観性などなく、俺主張が全てという原理で働く、
自分が平均的な他人より劣ると自覚したことはなく、常に自分が優勢だと認識しているからだ。
常に自分が無能だと自覚しているやつが自己愛に目覚めることはない。 >>833
仏眼の素質のかけらもないやつの言う悟りは、辞書に載っている単語にすぎないわけだが
本質が見えるならば、知識や意味といった合理性や平常性を無視して本質を感じえる
素質があるはずだ。
理屈では判っているのに目標を識別できない奴は無意識下で自覚しているからこそ、それを否定する発言や行動が
異常になる、それを攻めてはいけない。 >>840
>悟りって矛盾や不可能を取り除いていって真理に到達するわけだから
悟りが真理への必須条件であっても、悟りが真理ではないから
真理を悟りの延長線のように誤解させるフレーズはよやめとけ。 物理法則、例えば相対性理論も最初は頭で考えた仮説、その様に考えると他の事も辻褄が合うからと、どんなに常識外れ(時間が伸縮する)の話でも仮説を立てた、後に証明されるんだが。何が言いたいかったかと言うと、常識的認識の積み上げでは限界がある、かな。 >>844
なんの反論にもなってないのですが。
これはヘビだと言っていたのに隣で粘土をこね出してこれはカエルだと言うのがあなただ。 悟ると、どうなると思っているか。一人一人聞かせてほしい。
できれば、どのような時、どうすることができる(もしくはできない)
の形で。 さーあ盛り上がって参りましたw
名無しばっかで何人居るかすら分からんがw >>853 スレの流れ上は↓こっちだったぞ
これはヘビだvsこれはカエルだ 2017年度ベストサトリストの栄冠は
誰の手に・・・ なんで哲学板こんなに荒れてるの?
どのスレ見てても話できそうな人がたまに会話してすぐ引っ込むだけで、その他八割は石ころほどの価値もないことを口にしている 矛盾や不可能を取り除き、大統一理論、
虚構を見抜いていって理論を再発明、
知識や意味といった合理性や平常性を無視して本質を感じえる素質がある、
すまん俺は悟りを涅槃寂静の意味で使ってる、
相対性理論ヘビ粘土カエル悟ると、 《摂理とは?》
物理法則に於ける光速は一定と同じ様に
自然界に於ける摂理は絶対的なものか?
1.摂理は絶対です逆らってる人間は滅びる
2.摂理は絶対です人間は順調に従っている
3.摂理は絶対ではない人間は摂理を越えた >>857
哲学板が討論やら議論の場所だと勘違いしちゃった知恵遅れがあつまっているから
問答とディベートの区別ができていない、
基本となる他者をみて自己を問うことではなく、他者を縛ったり論破したいという
人格異常者が集まる、 ペンパック聴いてねえだろ
バカは自覚がないんだよなまったく 会社で俺の隣の席のオッサンは
人生で見た中でも屈指のブサイクなんだが(ベースが金正男でさらに崩した感じ)
人格も屈折しているようなんだが、
あのレベルになると何かしらの達観の領域に行くのかも知れない
周りからどう思われようが動じない感じだし
自分中心にマイペースに生きているみたい 悟ると自分と他人の区別が虚構ってことに気付くからむやみやたら他人を攻撃することも無くなるよ 《悟りとは?》
1.悟りとはこの世の理を理解することです
2.悟りとはこの世の理を理解し一体になった時のことです
3.悟りとはこの世の理など関係なく精神状態のことです >>862
なるほどなあ。人格異常者というかb群、つまり妄想性人格障害者が多いのは感じてる >>864 そういう人居る、ウチの場合は少し前に結婚してた、上司はややヒステリック感ある人で、酷い怒られ方しても不動明王だった。元々人間関係希薄な職場なので(それが異常なんだが)浮いてなかった。あの環境で居る意味を失ったので辞めたが、色々考えさせられた。 私はもうこのスレでレスはしない、かも。自分にレスしてる人に返すくらいか >>862>>869
10数年前ぐらい一時期やってた人間からすると、参加人数が減ってるのが一つの原因だろう、昔も変な人は沢山いたが、まともな人も沢山いた、現在何かヒントを求めて参加してみてるが、ヒントも多彩に無い、諦めムード満点だ。 >>866
> 1.悟りとはこの世の理を理解することです
理を理解とは
形而上の事の有り様であっても、その仕組みではなく、
その理解とは、仕組みを知るわけではなく、抽象的な高次の対象を認めること
> 2.悟りとはこの世の理を理解し一体になった時のことです
1つ1つの理との関係を結び個と対象の和ができるっていうこと
> 3.悟りとはこの世の理など関係なく精神状態のことです
精神とは魂のことであり、この世との1つ1つの関係を知るということ >>869
>>871
喫煙室に態々やってきて煙たいじゃねえかコノヤローというキチガイ >>872
過疎ですか。残念
>>874
喫煙室以外の部屋でタバコ吸ってるのはねえ >>872
こういう上から目線のマヌケは2chごときに一体何を求めているのか 悟ると株式市場で矛盾した価格形成や虚構の数値を見抜けるようになるからそこそこ儲けられるよ >>879
心が読めると、空気を読めるのは違うんだなぁ。心が読めすぎると場に即した対応ができなくなる。なぜなら、人ってのは心と言動が一致しないものだから。 心をのぞいていいんかいな。よしんば空気すら。姦淫だよ。姦淫。業苦。 >>881
かんいん、ごうく、僕もそう思う。
心のぞかれたくない。。。
でも、なぜか覗いたのも、覗かれたのも信じきれなくて、ばれてないばれてないって思い込んで心を安定させている(о´∀`о)www 悟りを開くというか、悟りを思い出すと賭けで負けじゃないかな。 自分は結構他人はわからないってことを前提にするようにしてる
まあ、人間であるかないかさえわからないとかそこまではいかないけどね
ただ、猫との関わりで学んだことを普通に人に対しても使ってることはあるなあ
何かとの親しい関わりが必要でそれは人でなくてもいい
たぶん依存する対象を探してる、
常に何か依存しながら、依存する対象をさがしてる
落ち着いていられることが、何かに依存できているのだなと理解している
依存を何かに邪魔されると落ち着かなくなるのですぐわかる >>883
悟りは凄いものではない、生まれつき悟りに目覚める才能もある。
通常の優秀な知能と悟りを同時に持つのが難しいだけ。 あるがままに生きてるって訳だから、人間以外の生物は全て悟っているんじゃないか
道教でも言われることだが、悟りってのは澄ました顔して座ってるようなのとは違って一見すれば
その辺にいる人と変わらず我執を持たないという程度のこと 悟りと心を読むのは関係ないと思うけど
心を読むのに慣れた人が変人扱いされるってのは読める読めない前のコミュ力とセンスの話だと思うがね
885の猫と関わって学ぶことってのは人間でも使えると思う。 動物は知っている
人間は知っていることを知っている
悟っている人は知っていることを知っていることを知っている 他人の見識をひけらかして、ぞんざいに振舞ってるなんて見当違いなレスがあった
けど、専門知の学者が日々研鑚を積んでる本質なんて、まさにそれだろ
問題はそれをいかにアレンジするか、というかどこに視点をおいて取り込み、展開する
かに眼目がある 悟りという言葉が理解できない奴が悟りをどんなに説明してもそれは理解とはいえない
具体的にするほど離れていくってことだよ 仏教でいう悟りは「縁起・因縁・解脱・苦聖諦・慈悲」などであるが
人生においては「あなたの専門は何か」ということです。
あなたは今「あなたの専門の生き方」をしているでしょうか? 悟りの山はいっぱいあって
登れば俯瞰で見えてくる
見渡す景色もそれぞれで
エイッと跳ねたら鳥になり
自由自在に山越えて
あらゆる角度で見えてくる
だけど地面が呼んでいる
人は地面で生きるもの 悟るとあまり働かないイメージがある。高僧のように山で修行したりで。
一方、悟っていない人は金を求めて働きまくる。こうやって見るとあまり悟った人が増えすぎるのは問題かもしれない。
悟らず奴隷のように働く人が多い方が社会は安定する。
かといって奴隷ばかりというのはなんなんで、少数の悟った人もある程度は必要だろう。 >>894
コンクリートジャングル内でそれはありうるか? 人間は動物もだが行動できる範囲が決定されている。
可能性はあっても現実にできることは決定されている。 動物は、本能に支配され運命から逃れることはできないが
人間には理性があるんで自由意志はやはりあるんじゃかろうか?
たしかに、心も含めて全ては物質である、と言う前提から考証すれば
人の脳も、五感によって外部から受けた刺激に反応して
機械的な動きを繰り返している器官にすぎないとも言えるが
心にだけは、同じ刺激から同じ作用が生ずるということは確定できず
人が最終的に何をどう判断するかは機械運動だけで完全に
規定できるものではないので、そこには経験と共に
純粋理性の働きが加わらなければならぬ >>896
歴史の教科書に書いてあることもか?(美化されすぎているけども) >>1悟る必要あるぜ!。っていうか、それが目的。人間はその為に輪廻を重ねてる、悟るまで終わらない、つまり、悟る為に生まれて来た。悟る必要ってあるか?だと、バカ言っちゃいけねーよ、必要どころか早く『悟れ』ってこった、寝ぼけてんじゃねーよバカタレ!が〜 『?』という疑問が出てる時点で
悟って無いことがわかる
悟っていれば疑問は出ない 観想的生活の高見に君もこいよ
インドの気持ち悪いガリガリ男ではなく答えはギリシアにある >>905
気が付くことだよ、諦めることじゃない。
多くの人が諦めかけたときに、気が付くことができる
自己愛で俺俺俺俺状態で、主観まんセー、感情で強引に思考や思い込み学習
集中をしているときには絶対にやってこない「気が付く」という現象、
落ち着いて無心となり考えるのとやめたとき、行ってきたことが脳内で整理される、
それが「気づく」ということだ、
執念と強情と努力を繰り返しているときには気力が高く、高いときには気づけない、
そして悟りは特別な超能力でも特別な才能でもない、それぞれ個々の対象に対して
それぞれ1つ1つ悟る、悟りになれば何でも悟り得るというわけじゃない、
物事を具現化して理解しようとすればするほど遠ざかる悟りだ、故に諦めによって近づくことができる 600年前
日本=稲作で豊富な食料
朝鮮=未開の原始人(主食は雑穀)、 ・日本の水車が凄いと報告
400年前
日本=鉄砲40万丁
朝鮮=未開の原始人(主食は雑穀) ・水車の製作を試みるが断念。
200年前
日本=北斎や広重に歌麿まで
朝鮮=未開の乳出し原始人(主食は雑穀) ・水車は作れず
150年前
日本=鉄道開業
朝鮮=未開の乳出し原始人(主食は雑穀) ・水車より糞が食いたい
100年前
日本=世界初の空母(戦闘機)
朝鮮=乳出し原始人(主食は雑穀/米) ・日本人に初めて稲作と水車を指導される
http://meron.vanillapafe.info/wp-content/uploads/2015/01/cgttfr68gftgyt.png
50年前
日本=世界初の高速鉄道
朝鮮=乳出し原始人(主食は雑穀/米) ・日本人に稲作を教えてもらい人口が倍増
http://i.imgur.com/fN65j3L.jpg
現在
日本=ノーベル賞数世界第7位
朝鮮=乳出し原始人による売春産業がGDPの5% ・日本の産業文化芸能をパクリ、ホルホルごり押し
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/1b/a7e9c7cfa7a50a1a84291d17d7353ac8.jpg 悟りは諦めではない。諦めというと何かやりたいことがあって、でもそれができないので諦めるという感じだが、そうではなく、そのやりたいことが本当に価値があるものか問い直す。
まあ、だいたいどんなものでもよく考えてみればたいした価値はない。仏教が教えるようにこの世は諸行無常で全て過ぎ去るのみ。
たいした価値がないのなら、そんなことはやる必要はないとまさに悟るわけだ。 仏教における出家という考え方は、教えを常に身近に置くことができるという点において有益な反面
世俗のあらゆる誘惑から身を遠ざけることによって、苦しみを喚起させようと迫るあらゆる対象に無関心を
決め込もうという消極的な態度が伺える 壁にぶち当たってる人は、悟と穏やかになれる。
ぶち当たってない人はわざわざさとらんでもええのとちゃうん? 悟っても痛いものが痛くなくなる訳じゃない
それは肉体的な痛みだけの話ではなくて、心の中も同様だ
悟っても痛いものは痛いが、苦しいものは苦しいがそこに執着しなくなる
卑近な例で言うなら、ウンコを部屋の中に置いとくと臭いことは臭いけど
臭いを気にしなければ生活はできるし、いずれそれが自然なことだと受け入れられる それぞれに時期が違うんだろう
無限回の輪廻を繰り返せば
いつの日か時期が来て嫌でも誰もが悟る
この世界がいつの日か消えて無くなるのと同じ ,. -‐  ̄ ̄`  ̄ ´  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ._,{ 、,i ! 諸行無常 諸法無我
__.. -/ ,.. / `ヽ、
, -‐ ,.´-─./ /:. . . / ..__ / ! `ヽ ヽ クゥクゥ クゥ 空
/,.-‐´ _r‐' _,ノ: : : : : : : . . . . . . . . . . .(_ `丶、ヽ、 、__,ス ,)
~~ ̄/(三,. -‐ ´ / ,.-‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~ ̄i l゙´  ̄ ̄ / ,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し,j ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. l. ! / / 女のスカートの後ろに隠れ手を出す名無し、粘着コテ、妄想(もうぞう)は荒らし確定
. ! | (, ,,/
! ,j 2chの鉄則(おやくそく)とは 【荒らしはスルー(無視・放置)・あぼ〜ん・透明あぼ〜ん】 しましょう。
ゝ、ノ
● 荒らしは放置されるのが一番の苦手です。
→ ウザイと思ったらそのまま放置!
● 放置の荒らしは焦り、煽りや自作自演、PCスマホで多人数を装い、あなたのレスを誘います
→ 釣られてレスしたらその時点であなたの負け、あなたが荒らしです!!
● 反撃は荒らしの滋養にして栄養であり、ヨダレを垂らして最も喜ぶことです。
→ 荒らしにはエサを投げ与えないで下さい!
●荒らしは語尾に w をつけてあおります。
→ 問いに問いで返す脳無しで、裏の小藪に捨てましょう。
●荒らし・粘着にはスルー・あぼ〜ん・透明あぼ〜ん・が推奨です。
→ 考えない学ばない荒らしは外道です。
●荒らしは自立できず、もたれかかり、ストーキングする
→ 真贋が見分けられないのが荒らしです。
●無いものを有ると思い、有るものを無いと思う、これが顛倒(てんどう)、妄想(もうぞう)です
→ 公案の答えは無尽蔵、己だけの答えを出せ!
●枯死するまで孤独に暴れさせておくのが一番です。
→ ミイラ化です、放置、風化させ、土に戻しましょう 希望は形をとるのに
虚無はどこまでいっても
形がないんだな 悟りは体験知だからそんな言葉で単純に定義できるもんじゃない
生まれたときから全く目の見えない人に見えるということを理解してもらうことが不可能なように
他人の実感が説明不可能であり今後もそれを解明する見込みが全く無いことは
クオリア問題でも結論付けられてる 生まれたばかりの子供もイデアを獲得していき徐々に悟りに近づく
悟りに近づくことは生きとし生けるものの宿命である
最終的に悟りを得ることは仏のシナリオとして必然なのである 例えばこんな時にご相談下さい。
借金の返済で困っている・・・。
(金融機関、住宅ローン、会社、個人など)
家賃や税金、公共料金、学費の支払いに悩んでいる・・・。
給料が減少し、生活が苦しい・・・。
数社から借入があり、どこからも借りられない・・・
お金の悩み、相談はエスティーエーで 悟りは自分で得るのではなく、突然やってくるものだよ、馬鹿? 臨済宗では、公案を用いた禅問答によって、早く悟りに到達することを目指す。
曹洞宗では、「そのままでよい。ただ座禅すればよい」と唱えた。 公案禅は禅問答で突然の悟りを目指し、只管打坐は徐々に悟っていくタイプ
禅に限って言えば、この二種類がある
突然とか言ってるやつは仏教の歴史を知らない無知のマヌケ 完全なる経験知だから、悟りという概念を定義付けはできない
悟った人だけが悟りという経験知を得る
しかし、悟ったという増上慢に陥っている可能性はある 下記の本では、「悟りとは、世の現象の全てを完璧・最善と認識すること」のようですね。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本を始め、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
08UUJ 腹が立つことがあっても、腹が立つ自分が虚構って分かるから、
腹も立たなくなるし悟りは便利 悟りを覚えているか、思い出したか、語り合わなかったかによって宗教的
出世が決まるだろうな。三禁。 新しい戒律も必要だろうと思ってね。宗教団体何て古い発想だよ。宗コミュ形成はいいんだけど、出会いなき宗派ゆえの宗派もまだあるし。 完全な世界等のが認識の誤りで、失点されているようですねえ。
最善の世界も更新されて、もはやランク外でしょう。悟りは速いものですから。 悟りきれないなら、悟性による判断。悟りを過ぎたなら、未練執着なしで
愛子をかわいがるべきでしょうね。 その答えを聞いても納得は出来ないから
結局は修行して瞑想して悟るしか道は無い 悟った後も修行しなければならない。
それが禅の世界。 逆パターン、先の読めない女、こども、発達ほど
切り替えがうまいとか、臨機応変が得意 >>952
悟ったなどと称するのは権威付けのためだね
誰もが一瞬の生を生きていて悟りを目指すのではなく悟りと共に生きるべきもの
未来永劫に渡って約束される恒常の悟りはありえない 悟ればこの世にいないようなものになるということだ
欲望や苦痛が好きなら悟らなくてもよいだろう 人類みな悟ったら、とてつもなく
へいぼんでつまらない生活かもな いいか、みんな
( ゚д゚)
(| y |)
小五とロリでは単なる犯罪だが
小五 ( ゚д゚) ロリ
\/| y |\/
二つ合わされば悟りとなる
( ゚д゚) 悟り
(\/\/ 496 :栄進 :2019/06/17(月) 09:19:56.99 ID:MWUeluFU
優しい自分に酔って介護の仕事を選んだんやけど
結局我慢してただけ
その我慢の捌け口がないと精神を病む(´・ω・`) おまえらのそれは理屈な、
すべて理屈、いい訳であって、
人としての働きや、人としてのあり方ではない。
馬鹿とクズと無能は主体的にしか思考できない。 >逆パターン、先の読めない女、こども、発達ほど
>切り替えがうまいとか、臨機応変が得意
何の矛盾にも気づくことなく誘導に抵抗することなく素直に従うから、
その限りで優位に立つことができるだけの話。 461 :学術 :2019/10/22(火) 10:50:49.67 0
アシダー 悪バアル。レメンバー バアル ハーパー 調和を求めないで力やら知やら自尊心や愉悦とかで満足している時点で、悟りから離れるだけじゃないか、
全てから解脱しろ、本来の仏教修行とは、輪廻を否定する滅びの宗教なの学ぼうとしない馬鹿か。
他人が執着しているように表現しても、その本位が執着だとレッテルを貼る
思考は自分が執着以外の展開が何もできない証拠だろう。
お前らから見て上から目線の表現する人たちは、上に立っているわけではない、
上に見えるのはお前らが上下を重視するからであって、より高尚つまり抽象的な
思考や表現は上位に見えるだけの話である。
具体さを求め理解を基本とする論理思考では、その領域にはたどり着けない、
そもそもお前らの愉悦を満足させる領域でもないし行くべき道でもない。
ただその領域に達するのであれば"十牛図"の最後の状態の心境になれ、結果的に
周囲すら操るように働くわけだ。
そこに自分の意思をもって支配できるという錯覚があるのだろう、調和に支配などない、
ただ受け入れるのみだ、エスパーでも超能力でも魔法でもない、起こるべきことは
不思議にみえても、全てが必然だ、必然を生み出す根源は調和だ、世界への感謝である。
そんなものお前らに必要ではないのは明らかである。 抽象芸術も知らんのか。偶然と運が人生だ。
輪廻は戦争と平和、つまり戦死した生贄のことだ。 悟りの後も異能体験は続いているから悟りで人生の成長が修了
してしまっている人はあやしい。 >>966
シッタカだなwww
輪廻の意味がわかっとらんじゃないか、けっきょく単語の本質も辞書頼りだけの
うわっつらの発言じゃないか、 いや他人を無知だと言って笑う時点で自他境界の虚構に気づけてないよ ほぼ輪廻なんて低次元の概念にしてる宗派だけどな。犠牲にならないで輪廻する派だ
お前は。 >>970
討論であっても議論ではない、議長がいない言い合いや主張を投げ捨てするだけ
罵倒するだけの論が互いの意見から、意味を生み出すことはない。
議論だと思っている池沼は、議論という仕組みを理解すらしていない。
学術のような思い込みよりましかもしれないが。 学術が何言っているか判らない人は常人、
本人が理解できているというのは自分自身への征儀 60 :名無しさん@ピンキー :2019/12/03(火) 10:20:49.78 ID:oP7IcB6H
ここで教えてもらった吸引バイブ購入して、昨晩妻との行為中に使ってみた
栗吸引だけ使用したがヤバいね、グッチョグチョ、あまりの反応で子供が起きかねなかったので挿入使用は断念
来週ラブホでクリにOリング付けて虐めてくる 皆、悟りを金儲けに変換している生臭坊主に騙されている。
悟りなんて簡単な話だよ。無料で誰にでも伝えるようなものだよ。
悟り = 苦しみからの解放。
苦しみ = 親からの虐待 否定的人間関係
→精神疾患 二次障害 虐待 で検索
親からの虐待、否定的人間関係からの心理的解放 = 心理学の投影を理解すること
つまり
悟り = 心理学 投影
→心理学 投影 で検索 悟らないより悟るほうが幸せな人生が送れる。
そもそも、
全ての認知は、自分の脳で行っている。
たしかに現実はそこに存在するが、
それを認知しているのはお前の脳だ。
つまり全ては、自分の心(脳)を写す鏡。
荒らしは一体誰と戦ってるんだい?自分とだよ。
我が子を虐待する毒親は誰と戦っているんだい? 自分とだよ。
鏡よ鏡よ鏡さん、バカで基地外は誰ですかってね? 滑稽だね、笑い飛ばすしかないね。
それが悟りだ。
愚かどもへの深い共感、つまりそれが愛。
心理学 投影 で検索 自分との闘いなんて現実逃避のさいたるものでは?敵に勝つことから逃避して自分にこもる。 そもそも悟りの前の人間存在の前提の問題意識が欠落した人間が
悟りの話をしても意味がない。 >>979
逃避しないと自殺しかない、放置してやれ >>980
ここで話して結果がでるとか思っている時点で頭の病 悟りとは本来誰にでも備わっているもの。
つまり、
悟りとは = 苦しみからの解放。
苦しみからの解放とは = 親からの虐待 否定的人間関係 からの心理的解放
→精神疾患 二次障害 虐待 で検索
親からの虐待、否定的人間関係からの心理的解放とは = 心理学の投影を理解すること
→心理学 投影 で検索
つまり
悟り = 心理学 投影 (を理解すること)
さあ、みんな、無料で誰にでもこの簡単な事実を伝えよう。 悟りも血統関係あるし。脳を分析しても普通人とは違っているだろう。 学術。難しく考えるな。
真実はいつだってシンプルだ。
学術の知識も認識もすべて学術の脳内で行われている。
つまり全ては 投影 なのだ。
それだけのことだ。
心理学 投影 で検索 >>985>=987=983
貴方に足りないのは亜鉛サプリ、そして日光浴
マイブームで単純思考と単純繰り返ししかできないのはいいんだけど、
哲学のかけらすらない単なる消防の国士無双だよ、自覚できないのかな?
貴方のは匿名発言のようなネタ位置だけど、そうはなっていない、
つまりポンコツ思考であり、理屈の展開も小学生レベル、
言葉に重みもなければ響きもないし、他者が認知できる理屈にすらなっていない
論理構造の欠陥ばかりできもちわるい。
はたしてそうなのかすら考えた経験がないのだろうよ、ここは哲学板であって
お前のディズニーランドではない、どんなに繰り返しどんなにコテハン使わずに
自己主張しても誰もみてくれないし、キモイ変人と思われるだけ、明白すぎる。
自分ではエリートなのに何の問題解決もできず上からは低評価されつづけた
不満と妬みの塊でしかない。 >>988 亜鉛サプリと日光浴。そのとおり。あとカルシウムとビタミンと散歩も追加しておいてくれ。
単純思考について。真実はいつだって実にシンプルで、本来誰にでも備わってる脳力だ。
哲学は大切だ、しかしそれが妄想であることを自覚しているか否がだ。 心理学 投影 で検索
君の言う哲学も、全ては、君の脳内で行われている。 心理学 投影 で検索
そして君の相手を否定する言葉の数々も、自己投影。つまり自己紹介。
その自覚が君にはないからこそ、相手を罵り、否定できるのだ。
そして君の苦しみの全ては、君の妄想が原因であり、それも全て君の脳内で起こっている。
つまり君の哲学は、自己正当化、自己逃避的で、他人を否定する為だけの、独善的な一人芝居。つまり 妄想だ。
それを 学問的に理解するには、 心理学 投影 を勉強すれば良いだけじゃ。
馬を川まで連れてゆくことができるが、水を飲むか否かは、馬次第。良く見たら鹿だった。なんてね(笑)
悟りまでまだまだ遠いようじゃのう(笑)
→心理学 投影 で検索 悟りとは、
現実は確かに存在するが、
その現実を認知しているのは、自分の脳だ!
つまり全ては 自己投影 なのだ! という気づき。
それだけのことだ。
色即是空、空即是色。
心理学 投影 で検索 そういうのは単なる情報で知識だな
知識として理解するだけじゃなくて体験として知るのが仏教のやりかた >>989
発言ないようがパターンで短絡していて多様性のかけらも無いな。 >>991
知識だろうが体験だろうが脳に蓄えられた情報という意味では差はない >>991 説破
そのとおり。
そして君の言う 体験 ですら
君の脳内で起こっている。
悟りとは、
現実は確かに存在するが、
その現実を認知しているのは、自分の脳だ!
つまり全ては 自己投影 なのだ! という気づき。
それだけのことだ。
色即是空、空即是色。
心理学 投影 で検索 >>992 説破。
君の言う 多様性 はどこで認知し、思考し、言葉として吐き出している??
悟りとは、
現実は確かに存在するが、
その現実を認知しているのは、自分の脳だ!
つまり全ては 自己投影 なのだ! という気づき。
それだけのことだ。
色即是空、空即是色。
心理学 投影 で検索 悟りなんて、誰にも備わってる能力。
だからわかる人にはすぐわかる。でもわからんちんには一生わからない。
それだけの事(笑)わからん奴ほど、妄想火病発狂する。
妄想を妄想だとわからないから(笑)
全ては自分を写す鏡
悟り = 苦しみからの解放。
苦しみ = 親からの虐待 否定的人間関係(心理学的常識)
→精神疾患 二次障害 虐待 で検索
親からの虐待、否定的人間関係からの心理的解放 = 心理学の投影を理解すること
つまり、悟り = 心理学 投影
→心理学 投影 で検索
そもそも、
全ての認知は、自分の脳で行っている。
つまり全ては、自分の心(脳)を写す鏡。 自己投影・自己紹介。
荒らしは一体誰と戦ってるんだい?
我が子を虐待する毒親は誰と戦っているんだい?
鏡よ鏡よ鏡さん。それが悟りだ。
愚かどもへの深い共感。
心理学 投影 で検索
さあ覚者よ、誰にでも無料で伝えよう。 悟りなど、誰にでも備わってる脳力。
自我の芽生えとともに忘れてしまう。
ゆえに仏教では、無我と言う。
悟りとは、すべては自己投影!という気づき。
それが、無我の境地。
心理学 投影 で検索
さあ、誰にでも無料で伝えよう。
色即是空、空即是色。
羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提薩婆訶。般若心経 悟る必要のある人もいるし、要らない人もいる
好きにするのがよい
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