https://www.etymonline.com/search?q=point point (n.) c. 1200, "minute amount, single item in a whole; sharp end of a sword, etc.," a merger of two words, both ultimately from Latin pungere "to prick, pierce," from nasalized form of PIE root *peuk- "to prick." The Latin neuter past participle punctum was used as a noun, meaning "small hole made by pricking 0261考える名無しさん2020/03/18(水) 14:25:31.120 骨(ほね)も、「ぽね」と発音されたとすれば、「ポキポキ」と簡単に 折れるような中空のイメージが強くなるのではないか。中空の根 としての「骨(*ぽね)」である。 0262考える名無しさん2020/03/19(木) 08:38:24.000 英語の"point"に対しては、日本語では、「ぽつり」という表現がある。
https://www.weblio.jp/content/ぽつり ぽつり ( 副 ) (多く「と」を伴って) @ 雨やしずくが落ちるさま。 「 −としずくが落ちて来た」 A 点や小さな穴のできるさま。 「 −と穴があく」 B 一つだけ離れてあるさま。 「 −と一人座っている」 C 言葉少なに話すさま。また、一言だけ物を言うさま。 「 −と一言つぶやいた」 D 糸やひもなどが途中で切れるさま。ぷつり。 「糸が−と切れる」 0263考える名無しさん2020/03/19(木) 10:05:56.800 言語学にも哲学にも無知な人が、なんで連投してるんだろう? 0264考える名無しさん2020/03/20(金) 07:41:24.650 役に立つ知見があると思うのなら、それを自ら示せばいいだけ 0265考える名無しさん2020/04/19(日) 03:14:18.790 「私が「〜〜という状態」を所有する」という文章と「私が「〜〜という状態」にある」というのは「私が「〜〜という状態」」が成立していて、同じ事を言ってる気がしたけれども何か違う気がして、何が違うのか考えたところ、第二の文は 「〜〜という状態」が、私を所有する と言い換えられます。 ここで第一の文と第三の文を比べると、所有するの主語と目的語、主体と客体が入れ替わっている、同じ事を言ってるのにも関わらず矛盾している、と考えました。 さらにこれを推し進めて、所有するの定義は何か考えたところ AはBを所有するをA⊇Bと書いたところ、先ほどの文はA⊇BかつB⊇A、すなわちAとBの境界、輪郭のことだとわかる。つまり、存在とは輪郭、内側でもあり外側でもある主体と客体の境界のことだとわかります。