哲学が大衆に人生論としか見られてない点について [無断転載禁止]©2ch.net
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ニュートンも自然哲学者であるように、物理学などの自然科学ももとは哲学であり、経済学や社会学のような社会科学も哲学だった
本来哲学とは「世の中」への知的探求を示すphilosophy に対応させて造られた和製漢語なのに、今の多くの日本人の認識は人生論 マックスウェーバーもアダムスミスもマルクスも哲学者であることを大衆は知らない 現在科学として独立せず純粋な哲学として残っているものにも人生論以外たくさんある ニュートンより経済 経済より経営。社会学よりは神学のほうがまだいい。 Ph.D
Philosophiae Doctor
哲学博士 哲学は講壇のみならず大衆に分け入ることで成り立っていると思う。 哲学は人生論にすらなれてないと思うけど、哲学が仮に純粋性を保ててるなら、個人の人生に対する問いにはなれてるかもな
問いなれてるならそれでいい だっせえええええええええええええええええええええええええ
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やっぱりヤラセでした
ZIPスタッフ乙
http://up2.cache.kouploader.jp/koups20768.jpg まあキムタコの脚の短さを目の当たりにすれば大概の者は自信満々になるだろw 人生論を語る。人生哲学を描く それもよし、
翻訳的に語順に気を配ったり韻にしたがってつけてみるのもいいだろう。 単に語義が二つあって、「(人生)哲学」のほうに
興味がある(もしくはそちらしか知らない)人が
多数派というだけでは? 哲学というのは予め答えのある課題を解くとかいうものじゃない、
解けないとされる問題を解決しうる方法を考えるところに哲学の奥義がある。
答えありきの議論やら討論とか言うのは下の下、
答えが無い問答や、自己否定と自己への問いができてこそ哲学への1歩だ、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています