時間はアリまぁ〜ス 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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●前提
※このスレは粘着荒し『時間の国のアリス』君を、隔離、指導、躾する意図を含んでいます
※『時間の国のアリス』君、通称アリス君は、他人に成りすましてアリス君自信を擁護する場合があります
※アリス君擁護の別キャラが忙しいときはアリス君キャラは出てきませんが設定です
●アリス君の主張
過去とは前の状態の現在であり、未来とは今後の状態の現在である。
現在、過去、未来は状態が違うだけで実は同じものである。
よって時間とは現在の持続であり、状態の変化は時刻である。
常に在る一定の変化を数える事は、時刻を数える事と同じ意味を持っ。
※この主張はあまり考えたものではありませんが、アリス君自信作です
●その他
※『時は存在なり』というアリス君の別キャラが居ますが、アリス君が忙しい
※または別キャラに扮して発狂しているときは出てきません
※それ以外は毎日欠かさず出てきますので、生暖かく見守りましょう
※アリス君は長文コンプレックスです
※アリス君は時折発狂します
前スレ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1461072404/ 底辺はどんな人なんだろう
自らの可能性に挑戦する気ないのかな
お節介か とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NLPDD 現代科学は未だ天動説だ。
すでに最終理論は手に入っている。 まだ科学は還元主義を上手く始末できていない。〜成り、〜に成る、ということです。 方程式は自然の直接の反映ではない。
認識が媒介している。 アリスはともちゃんのこと忘れようとしても忘れられないのじゃよ 何故、忘れられないか、おまえらもよく考えた方がいい。 何か金のことで迷惑かけるつもりは毛頭ねえし、女と金の貸し借りも絶対しない。 >>180
そんなあ。
とぼけないでくださいよぉ。
間違いだらけじゃないですか。
アリス=間違い。
あっ、これはアリスでした、失礼しました。
わたしの周りはこんな感じです。 時間は次元だと科学者たちは語る。
それが答えだよ。 始まり在るすべてのものには終わりがある🎵✨👰
時間。✨ わたしが死ぬ→物理状態変化
生まれる→上と同じ
死は実在しなそこそこは 二律背反は物理として終始は実在しないが、認識が終始を必要とすることを示す。 運動は静止で理解する
だから量、つまり四次元が必要。 保存則は生死が実在しないと
物理として生死が実在しない / ̄ ̄ヽ
▲)人)人))
/▲^ヮ^从 〈さしこタ〜イム♪
((/ヽy∧))
/ |二二]<
L)‖ 。|L)
L_‖‰_|」
(_Y)_) わたしもあなたも物理としては差異。
生成過程として実在。
その点はかわらない。
物理としては何も生滅しない
つまり終始は認識が必要とするだけ。 >>163
アリスのなりましか
アリスさん、カッコ悪い 確かに、ああ言えばこう言うだな。
ありすの自演砲炸裂かな。
過程も相手にするな。 過程も中身が無いことしか言えない馬鹿に付き合うなよ。 クレタは四十年、実質15年。
ラッセルは何年かかるかな。
正直わからない。 ラッセル、分析中ですが逆説はやはり否定です。
否定が否定される集合は無矛盾です。
うーん。 否定の連鎖による否定の体系
最初の否定、の取りこぼし、
を延々と引きずるのではないか? 対象、自然は矛盾しない。
規定は否定。
対象を理解することは否定で理解するから
本質として決定不能、つまり矛盾。
科学革命は否定を否定する。
展開していくうえで取りこぼしはありそう。 過程もいつまであんなのと付き合うつもりだ。
程度が疑われる。
いい加減にや・め・ろ。
ボケないうちにさっさとラッセル片付けろ。 対象とその否定←決定不能
そして、このことの理解
観念的自己分裂
その自己言及
つまり自己言及の自己言及
光が少し射してきたかな 分裂 より 編集や校正 出版者 による信仰ぶ、遺産の分与。
自伝、日記の自読、なども経験したら読みなおしてみる? >>221
堂々巡りを楽しむために生まれた喜びを堪能されていらっしゃるようでなによりです。相変わらずお元気そうですね・・・ >>221
認識構造がフラクタル的なのか?
重層?
「無限論の教室」かな。 ラッセル論じたところを否定で読み替えているということだな。 時間スレは諦めろ。
アリスと程度は変わらんやつらだ。
ラッセルに専念してくれ。
初歩は飽きた。 対象ー存在で理解
存在ー逆説の原因
否定としての存在 用意は出来たかな。
わかないが手探りで行くしかない。 研究所に所属していない院卒が単独で遺伝子操作とかも恐いよな。 不確定性原理から物理的実在の否定結論するのか。
なんてこったい。 対象ー否定←このことの自己言及
これだな。
逆説の本質。
ラッセルもなんら変わらない。 クレタはかなりかかったが、ラッセルは二の舞踏みたくない。 対象に対し否定関係で理解する
そして自己言及するとパラドックスになる
ラッセルも構造は同じ
この線だな。
これがアリアドネの糸だな 犬ではない集合は対象に対し否定関係ではない
だからパラドックスにならない 概論、書き直します。
題名
学問の革命としての光速度一定の原理
自然過程説の展開 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています