時間はアリまぁ〜ス 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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●前提
※このスレは粘着荒し『時間の国のアリス』君を、隔離、指導、躾する意図を含んでいます
※『時間の国のアリス』君、通称アリス君は、他人に成りすましてアリス君自信を擁護する場合があります
※アリス君擁護の別キャラが忙しいときはアリス君キャラは出てきませんが設定です
●アリス君の主張
過去とは前の状態の現在であり、未来とは今後の状態の現在である。
現在、過去、未来は状態が違うだけで実は同じものである。
よって時間とは現在の持続であり、状態の変化は時刻である。
常に在る一定の変化を数える事は、時刻を数える事と同じ意味を持っ。
※この主張はあまり考えたものではありませんが、アリス君自信作です
●その他
※『時は存在なり』というアリス君の別キャラが居ますが、アリス君が忙しい
※または別キャラに扮して発狂しているときは出てきません
※それ以外は毎日欠かさず出てきますので、生暖かく見守りましょう
※アリス君は長文コンプレックスです
※アリス君は時折発狂します
前スレ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1461072404/ 決定不能と決定する
理解不能と理解する
自然には理解は実在しない
理解は人間の側にのみ在る
地動説、光速度一定の原理は
対象→否定→否定の否定ということ 自然は運動するエネルギーの濃淡の海で、現存する対象は認識主体を含めてその生成過程に在る。
理解するから数も次元も必要になる。 数学上ではそうかなあ
ただ1も0も大きさは無い
1は無限の否定としてあり・・・
その否定としての0は・・・
1も0も数学上であり
いや今考えていることなんだが、物理との関係が錯綜して
糸がほぐせない
ラッセルは数学内の話のような 無限論の教室で、可能無限、実無限の話がある。
実無限は何でも数にする数学の王道かな。
可能無限は数なら定まっているのだから不定数は数じゃない、みたいな正当さはあるが。
双方ピタゴラスの末裔。 389 :ひろか :2018/10/28(日) 14:19:38.50 ID:xKRtw2Ho
お肉ばかり食べたらあかん 言われたから😭
モテないから😣
運命の人が現れないから😭 ありがとうは魔法の言葉は言いえて妙
無愛想な店員さん、司書さんの態度が変わってくるのがわかる
若い就職したてみたいな若い子は嬉しそうに、ありがとうございましたと大きな声で言ったりする
若い美人の司書さんが、転勤の際名残惜しそうにしてくれた
寂しいければ嬉しかった
試してください
たとえ効果が無くても繰り返せば少しずつ関係が変わってきます
お勧め 人間なんて単純だから言葉一つで上手くいくことがある
難しいことばかり考えるのも良いけど、実生活は単純なことが功を奏する気がします ふむ、面白い
ディープラーニングは端的に言えば「同じ物(似た物)を探してくる装置」であって、それ自体が何か新しい物を生み出したりする訳じゃない
チェスとか将棋の類では過去に対局された棋譜を検索して次の手を探してくるだけだし、株価予測も顔認証も過去のデータや登録された顔データと比較してるだけ
プログラムを書き換えるのは全く出来ないわけではない、端的に言っただけなので訂正しておく
if a == b { print "A=B" } else { print "A!B" } print "Done!" print "Say again. Done!!!"
これが、
if a == b { print "A=B" } else { print "A!B" print "Done!" print "Say again. Done!!!"
になっただけで「閉じてねーよゴルァ」って怒られる(動作しない)そして、AIにはこれのどこに「}」を入れたらいいかを判断できない(正確にはエラーを起こさないようには出来るけどそれが正しいかを判断できない)
さて、これをどうやって「人類の脅威になるような」プログラムに書き換えるんだい?って話、そもそもこのコードをAIがどっからひねり出すんだい?っていう
過去の人間が作ったソースコードからコピペする事は出来るが、ある目標を持ってAIがコードを作るのではなく、あくまで人間が意味を見いだすってだけ
2045年がどうとか言われてるけど、空振りだと思うよ
音声認識、顔認証なんかは生活に溶け込んでるとは思うし、昼過ぎて食ってない昼食をスマホが催促してきたりはするかもしれないけど、創造的な作業は機械には出来ないのは変わらない 雛型か、そういや雛形とかいうタレントいたな
目が苦手だったな 教室の窓がもう見えない
夢の行き場がどこにもない
だったかな/ 疲れるだけですよ、憎んでみたところで
だからお早うございますの帽子屋さん 333
歌いだせ世界、わたしの周りで
天井桟敷の人々 面白い、お勧め
誰にも言わないで
逢いにきて、夜のブランコで待ってる 「朝の扉をひらく時」
朝の街角 つぶやいた白いサンダル
ひとりの夢が はじまる時
朝の街角 ショーウィンドウにうつる私の顔
星くずの中から 生まれた 今
歌いだせ世界 私のまわりで
かけめぐれ風 朝の窓 朝のこずえを
ひろがれ 海の彼方へ ひろがれ雲の彼方へ
ひろがれ 世界の果てへ 世界の世界の果てへ
朝の街角 しのび笑いの青い帽子
まほうつかいが 影ふみ帰る
朝の街角 口笛ひとつ生まれて
遠い空へと 消えて行く 今
歌いだせ世界 私のまわりで
かけめぐれ風 朝の窓 朝のこずえを
ひろがれ 海の彼方へ ひろがれ雲の彼方へ
ひろがれ 世界の果てへ 世界の世界の果てへ 148 メカ名無しさん 2018/11/13(火) 23:16:57.40 ID:XN+lekZO
「AIが自身のプログラムを書き換える」
これ
「どのように」が抜けてて、それがあたかもAIがプログラムを「良いように」書き換えて人類あぼん
みたいな妄想が良くあるパターン
プログラムは自身のプログラムを書き換えることは出来ません。
ディープラーニングは動作を書き換えるだけでプログラム(アルゴリズム)は書き換えない
「ロボット三原則」とか文系の発想で妄想だけが先走る良くあるパターン
人類に危害を与えないとか、こんな事プログラムすることは出来ないからね さてと。
ジ・エンドかな。
観念には終始がある。
もう良いかな、なんて。 この辺がベストのような。
母を見送って疲れました。
姉を、とは思っていましたが
無理みたいな気がします。
いや、精一杯とは思ってはいますが。
行く所まで行くべきかなとも。
さてどちらが良いのでしょう。
思案のしどころです。
姉は姉妹に任せたほうが良いかな。 甜菜 AI論争あったが、これはなかなか強力な否定論
148 メカ名無しさん 2018/11/13(火) 23:16:57.40 ID:XN+lekZO
「AIが自身のプログラムを書き換える」
これ
「どのように」が抜けてて、それがあたかもAIがプログラムを「良いように」書き換えて人類あぼん
みたいな妄想が良くあるパターン
プログラムは自身のプログラムを書き換えることは出来ません。
ディープラーニングは動作を書き換えるだけでプログラム(アルゴリズム)は書き換えない
「ロボット三原則」とか文系の発想で妄想だけが先走る良くあるパターン
人類に危害を与えないとか、こんな事プログラムすることは出来ないからね ディープラーニングは端的に言えば「同じ物(似た物)を探してくる装置」であって、それ自体が何か新しい物を生み出したりする訳じゃない
チェスとか将棋の類では過去に対局された棋譜を検索して次の手を探してくるだけだし、株価予測も顔認証も過去のデータや登録された顔データと比較してるだけ
プログラムを書き換えるのは全く出来ないわけではない、端的に言っただけなので訂正しておく
if a == b { print "A=B" } else { print "A!B" } print "Done!" print "Say again. Done!!!"
これが、
if a == b { print "A=B" } else { print "A!B" print "Done!" print "Say again. Done!!!"
になっただけで「閉じてねーよゴルァ」って怒られる(動作しない)そして、AIにはこれのどこに「}」を入れたらいいかを判断できない(正確にはエラーを起こさないようには出来るけどそれが正しいかを判断できない)
さて、これをどうやって「人類の脅威になるような」プログラムに書き換えるんだい?って話、そもそもこのコードをAIがどっからひねり出すんだい?っていう
過去の人間が作ったソースコードからコピペする事は出来るが、ある目標を持ってAIがコードを作るのではなく、あくまで人間が意味を見いだすってだけ
2045年がどうとか言われてるけど、空振りだと思うよ
音声認識、顔認証なんかは生活に溶け込んでるとは思うし、昼過ぎて食ってない昼食をスマホが催促してきたりはするかもしれないけど、創造的な作業は機械には出来ないのは変わらない ディープラーニングは端的に言えば「同じ物(似た物)を探してくる装置」であって、それ自体が何か新しい物を生み出したりする訳じゃない
チェスとか将棋の類では過去に対局された棋譜を検索して次の手を探してくるだけだし、株価予測も顔認証も過去のデータや登録された顔データと比較してるだけ
プログラムを書き換えるのは全く出来ないわけではない、端的に言っただけなので訂正しておく
if a == b { print "A=B" } else { print "A!B" } print "Done!" print "Say again. Done!!!"
これが、
if a == b { print "A=B" } else { print "A!B" print "Done!" print "Say again. Done!!!"
になっただけで「閉じてねーよゴルァ」って怒られる(動作しない)そして、AIにはこれのどこに「}」を入れたらいいかを判断できない(正確にはエラーを起こさないようには出来るけどそれが正しいかを判断できない)
さて、これをどうやって「人類の脅威になるような」プログラムに書き換えるんだい?って話、そもそもこのコードをAIがどっからひねり出すんだい?っていう
過去の人間が作ったソースコードからコピペする事は出来るが、ある目標を持ってAIがコードを作るのではなく、あくまで人間が意味を見いだすってだけ
2045年がどうとか言われてるけど、空振りだと思うよ
音声認識、顔認証なんかは生活に溶け込んでるとは思うし、昼過ぎて食ってない昼食をスマホが催促してきたりはするかもしれないけど、創造的な作業は機械には出来ないのは変わらない 物理学的に言えば、ハミルトニアンに対する推進演算子による
正準変換を考えるとき、そのテイラー展開表示に出てくる係数を
時間と解釈できる 正準変換と正準変換との合成は再び正準変換
になるということで、時々刻々と時は流れていくというわけだ その前に、数とは、数学とは、方程式とは、物理学とは、科学とはを考えたほうが良い わたしの理解では、自然は運動しながら、言い換えれば加速の中で諸物が生成される過程です。
神の方程式、いわゆる最終方程式は生成に必要なエネルギー量と加速に必要なエネルギー量と本質として異なる方程式の統一ですから、それは可能か?ということになります。
物理は自身として差異として存在しますが、生成は自然の濃淡の関係と自身の差異の関係です。
濃淡は加速と差異ですが、一体として展開されます。
もう少し緻密に言えば生成は自身という同一で理解された加速の産み出す差異と多の他という自然の差異との関係で成されます。
わたし自身は、最終方程式は自然は無矛盾であり、その理解の本質を示す光速度一定の原理を示した方程式だと主張します。
ただそれは出発点でしかない。
そして理解は静止であり、光速度一定の原理はその自己言及という性格を持つ。
これ以外の方程式は、出発点、原点と無限は捨象されて理解されなければならない。
つまり有効範囲があるということで、いわゆる神の方程式はそのことを否定、つまりひり速度一定の原理の否定であり、自然の無矛盾ということを否定したそれではないかと。 論理が天動説だと気がついたのは進展だった。
静止という理解から出られなかった。
頑固者の理解には鍛えられ、進展のきっかけになることが多いんだな
いやまた良いきっかけをもらえた
時間不在説はまた一つ進展した >>351
また改訂書いているが、いまいちなんで小休止中
先日自身の関係もまた差異なんだなってわかった
・・ヘーゲルの論理がまた少し理解できた気がする
三浦さんも理解していない所があるんだなあ >>353
今朝の目覚めは良かった
朝の扉をひらく時の歌が爽やかだった
また道が拓けた思いが
旧弊な理解は止揚するために存在する
なんと言ってもヘーゲル! 自然は運動するエネルギーの濃淡の海でその過程に私たちが在る。
そのようなエネルギーの在り方を理解するために実在しない次元は観念として在る。
時間も重力も電磁力もそのような観点から理解し直す、つまり止揚する必要がある。 真夜中の太陽
1
泣きながら胸をはれ 静かに朝を待て
木枯らしの丘にひとり立つ 孤独な樹のように 何も生まれない、無くならない
偉大な物理学者は貧弱な哲学者に成りがちだ 分類も座標原点も科学の進展で消失した。
差異を否定で、運動を静止で理解する。
多は一と成る。 分類しがたい対象は分類することそのものに求められる。
理解できないこともまた理解そのものに。
証明できないことが証明される。
対象自体は無矛盾だがそれを理解するのは矛盾する。
つまり論理そのものがそれらを産み出すということか。 相対性理論も理解された自然
同時性もまた観測された自然 運動を静止、つまり有を無で理解する
だから量で理解するしかない
ヘーゲルの科学認識理解
次元は理解するのに必要であり、無であり実在しない
モデル自体は実在するわけでない
あくまでも認識に対象化された自然
一光年は自然に実在するのか?
おかしいでしょう
過去も未来も実在しない
一億年も一秒も実在するはずが無い
今の正体は運動
運動は生まれない、無くならない
今、一瞬は永遠、永久
自然はただただ運動しているだけ 重力の正体は加速
差異が加速を産み、加速が差異を産み、つまり生成していく
重力と他の諸力は本質として違うと考えていましたがどうも間違いで、一体ですね
多で理解する必要が有るのですが、それも一元としての自然を「理解」するからこその多 自然は過程として在り、わたしの自然理解もまた過程として展開され、完成することは無い 第二の科学革命に寄与できたら、というのがわたしの望みです 基本理解された自然が科学であり、自然自体ではない
翻訳された自然 ビッグバン、重力、諸力、時間というか次元、最小単位学説は滅びる
第二次科学革命突入に
と予想しておく 言葉遊びにしかなっていない。
過程よ、本スレは相手しても無駄 自然はかく在る
そこに理由は無い
だからわたしたちは在る
そこに理由がある
重力考えていたら不思議で
だからかく在る
光速度一定の原理も不思議だし
だから理解できる
・・・ということか? ああ、飛躍があるな
この原理で自然が無矛盾であることが示される、つまり理解できる
しかしこの原理自体は理解できない・・・
こういうことかな >「点自然」も「波動」なのだから
波動をその否定、粒子、点で理解する
そしてその点は実在しない 光速度一定の原理が不確定性原理を裏付けると理解するけどね
静止で運動、無で有を理解するから
つまり近似でしかない認識をこの原理は裏付ける ああ、もう一つの側面が不確定性にはある気がしているが 自分の論理の有効性は問題を解決することで裏付けられる
ニュートン批判のバークレーは面白い指摘をしているが、だからニュートンは間違っているわけではない
バークレー自身が自分の指摘を誤解しているのではないかと 理解するというのは面白いですね
ニュートンの重力概念は納得できないとライプニッツは批判しました
重力自体は今でもあまりわからないようです
ヘーゲルの矛盾は現代であまり問題にされません
というか判らないと言うことでしょう
カントはホーキングが簡単に片付けていますが、そうかなあ、なんて思います
「自由への○○」とか読んでもわからないので、みんな良くこんな本読めるなと劣等感抱きましたが、文献解読の専門家がこんな翻訳で理解できるかと呆れていたので、なんだよと安心しました。
佐村河内さんの時も、へー、名曲なのか、俺にはわからないないと目の無さを嘆きました
マーラー、ブルックナーは少しわかりかけていまいが、うーん
ヘーゲルの矛盾は決定不能だと気が付いたときに、まじで理解している人はどのくらいいるのかなと思いました
まあ三浦さんもその辺は怪しいかな
否定の否定という法則とか、ビッグバン学説と否定の箇所は怪しい説明です
わたしはいつも初歩で躓きますが、いちおうその問題はクリアできた気はします
わかったつもりというのは多いですね
科学、哲学などなど
わたしもあなたも w 809 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2019/03/03(日) 01:42:09.18 0
{不可能性の表面に「自然」がある。この表面は、ちょっと特殊な形状で、2周すると元に戻る。
重力と電磁力は、この表面で間に合う。
弱い力と強い力はどこにあるんだろう。ちいさすぎて、イメージがよくつかめない。
そもそも「言葉」というひとつの「人工自然」上で、弱い力と強い力のようなものってなんだろう。」
力は時間と同じで存在しないだろう
生成に必要なエネルギー量というだけで
エネルギーの海から成り、〜に成るということ
〜からなるという理解だから力が必要になるだけ
素粒子や紐から成るのではない、素粒子、紐に成るという理解 力とはML/T^2です。
エネルギーはこれにLを乗じたものです。
力や時間やエネルギーも(自己同一性という意味での)存在ではありません。「量」ですからね。
素粒子や紐も、もとから存在ではありません。
これらは仮想粒子として、(自己同一性という意味での存在とは異なる)存在します。
仮想的存在です。 もとから存在してないなんていうといいすぎだな。
存在が確認されている粒子もたくさんあります。
存在といっても、文脈あるいは場によって意味は異なりますけどね。 エネルギーが様々な物理条件下で様々な態様を展開する。
地球に成る、光に成る、銀河系に成る、素粒子に成る、生物に成る、などなど
そしてそれらもまた態様を変える、つまり何かに生成されていく
自然はその過程として展開していく
最小単位は実在するはずも無し
時間もまた
一瞬、今とは運動の異称
運動は否定されたことが無い
一瞬が永遠 ビッグバン仮説では陽子崩壊を予言しているようだ
仮にその予言が有限宇宙の必須を意味するのなら、陽子は永遠なんだろう
永遠宇宙が前提だから、その否定となる現象は有り得ないことになる 背景放射はかなり怪しいことをいろいろな科学者が指摘している
ある天文学者は違う理解も可能で、その方が正しいのでは?と指摘していて、スムート博士は否定できないとコメントしている
ビッグバン仮説はそうでなくとも基本法則破りまくり
何も生まれないし、無くならない
宇宙はただ在る、理由も無く
無前提にただ在る宇宙を前提を仮定し理解する
存在とは静止、運動の否定であることを飛ぶ矢の逆説は指摘する
静止は実在しない、つまり有限は理解の媒介であり存在せず、宇宙は永遠であり次元を科学は否定する
カントは次元は実在しないことを二律背反で指摘する
対象をその否定で理解するから決定不能になることを古代ギリシャ人は示した
ヘーゲルは決定不能を矛盾として理解した
不完全性定理は有限を無限、つまり対象の否定で理解するから決定不能は必然でしかない
また否定の否定の法則は認識、また科学理論はある意味天動説であることを理解したもの
この法則は自然と理解の関係を指摘した卓説だろう 陽子崩壊はビッグバン仮説ではなく、大統一理論からの予言です。
スムート博士はCOBEチームの人で、「宇宙マイクロ波背景放射の異方性の発見」によりノーベル物理学賞を受賞しています。
ビッグバン理論の人ですね。
べつに、別の理論だって可能性があるよというリップサービスにすぎません。
うさんくさい書籍は読まないほうがよいですよ。 カントは「次元」が「実在」しないということを指摘などしていません。
アンチノミーですね。純粋理性の問題です。探求の問題なのです。 >>396
ああ、ビッグバン仮説しか読んでいないんですね
少しはその歴史と異論を読まれたほうが宜しいかと ビッグバン仮説とは、宇宙が高温高密度の状態から進化したということであって、
無から発生したとか、そいう仮説ではないですしね。
観測結果から、いまのところ有力な仮説だ、ということです。
スケールを変えて見れば、定常宇宙論の一部である、なんてみかたもできますw
ビッグバン仮説とは、簡単にいえば進化論のひとつですよ。 歴史を精査した方々は一様に???と語りますけどね
学生時代に疑問に思わなかった方が、ある切っ掛けから調べ上げたら、かなり否定的になったと語ります
また引退した教授が現役時の主張を否定した本を出していると述べています
この仮説はコロコロ変わり過ぎますが、主流信奉も傍流に行くのも変わらないのでしょう
いずれにしても相当時間はかかることは確かでしょう
また科学者たちに?と思う人たちがかなりいることも確かでもあります ビッグバン仮設はいつまでも主流ですよ
それを覆す証拠が無いので
基本法則は
「何も生まれないし、無くならない」ではなく
「何かが生まれた分、何かが無くなる」です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています