時間はアリまぁ〜ス 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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●前提
※このスレは粘着荒し『時間の国のアリス』君を、隔離、指導、躾する意図を含んでいます
※『時間の国のアリス』君、通称アリス君は、他人に成りすましてアリス君自信を擁護する場合があります
※アリス君擁護の別キャラが忙しいときはアリス君キャラは出てきませんが設定です
●アリス君の主張
過去とは前の状態の現在であり、未来とは今後の状態の現在である。
現在、過去、未来は状態が違うだけで実は同じものである。
よって時間とは現在の持続であり、状態の変化は時刻である。
常に在る一定の変化を数える事は、時刻を数える事と同じ意味を持っ。
※この主張はあまり考えたものではありませんが、アリス君自信作です
●その他
※『時は存在なり』というアリス君の別キャラが居ますが、アリス君が忙しい
※または別キャラに扮して発狂しているときは出てきません
※それ以外は毎日欠かさず出てきますので、生暖かく見守りましょう
※アリス君は長文コンプレックスです
※アリス君は時折発狂します
前スレ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1461072404/ 148 メカ名無しさん 2018/11/13(火) 23:16:57.40 ID:XN+lekZO
「AIが自身のプログラムを書き換える」
これ
「どのように」が抜けてて、それがあたかもAIがプログラムを「良いように」書き換えて人類あぼん
みたいな妄想が良くあるパターン
プログラムは自身のプログラムを書き換えることは出来ません。
ディープラーニングは動作を書き換えるだけでプログラム(アルゴリズム)は書き換えない
「ロボット三原則」とか文系の発想で妄想だけが先走る良くあるパターン
人類に危害を与えないとか、こんな事プログラムすることは出来ないからね さてと。
ジ・エンドかな。
観念には終始がある。
もう良いかな、なんて。 この辺がベストのような。
母を見送って疲れました。
姉を、とは思っていましたが
無理みたいな気がします。
いや、精一杯とは思ってはいますが。
行く所まで行くべきかなとも。
さてどちらが良いのでしょう。
思案のしどころです。
姉は姉妹に任せたほうが良いかな。 甜菜 AI論争あったが、これはなかなか強力な否定論
148 メカ名無しさん 2018/11/13(火) 23:16:57.40 ID:XN+lekZO
「AIが自身のプログラムを書き換える」
これ
「どのように」が抜けてて、それがあたかもAIがプログラムを「良いように」書き換えて人類あぼん
みたいな妄想が良くあるパターン
プログラムは自身のプログラムを書き換えることは出来ません。
ディープラーニングは動作を書き換えるだけでプログラム(アルゴリズム)は書き換えない
「ロボット三原則」とか文系の発想で妄想だけが先走る良くあるパターン
人類に危害を与えないとか、こんな事プログラムすることは出来ないからね ディープラーニングは端的に言えば「同じ物(似た物)を探してくる装置」であって、それ自体が何か新しい物を生み出したりする訳じゃない
チェスとか将棋の類では過去に対局された棋譜を検索して次の手を探してくるだけだし、株価予測も顔認証も過去のデータや登録された顔データと比較してるだけ
プログラムを書き換えるのは全く出来ないわけではない、端的に言っただけなので訂正しておく
if a == b { print "A=B" } else { print "A!B" } print "Done!" print "Say again. Done!!!"
これが、
if a == b { print "A=B" } else { print "A!B" print "Done!" print "Say again. Done!!!"
になっただけで「閉じてねーよゴルァ」って怒られる(動作しない)そして、AIにはこれのどこに「}」を入れたらいいかを判断できない(正確にはエラーを起こさないようには出来るけどそれが正しいかを判断できない)
さて、これをどうやって「人類の脅威になるような」プログラムに書き換えるんだい?って話、そもそもこのコードをAIがどっからひねり出すんだい?っていう
過去の人間が作ったソースコードからコピペする事は出来るが、ある目標を持ってAIがコードを作るのではなく、あくまで人間が意味を見いだすってだけ
2045年がどうとか言われてるけど、空振りだと思うよ
音声認識、顔認証なんかは生活に溶け込んでるとは思うし、昼過ぎて食ってない昼食をスマホが催促してきたりはするかもしれないけど、創造的な作業は機械には出来ないのは変わらない ディープラーニングは端的に言えば「同じ物(似た物)を探してくる装置」であって、それ自体が何か新しい物を生み出したりする訳じゃない
チェスとか将棋の類では過去に対局された棋譜を検索して次の手を探してくるだけだし、株価予測も顔認証も過去のデータや登録された顔データと比較してるだけ
プログラムを書き換えるのは全く出来ないわけではない、端的に言っただけなので訂正しておく
if a == b { print "A=B" } else { print "A!B" } print "Done!" print "Say again. Done!!!"
これが、
if a == b { print "A=B" } else { print "A!B" print "Done!" print "Say again. Done!!!"
になっただけで「閉じてねーよゴルァ」って怒られる(動作しない)そして、AIにはこれのどこに「}」を入れたらいいかを判断できない(正確にはエラーを起こさないようには出来るけどそれが正しいかを判断できない)
さて、これをどうやって「人類の脅威になるような」プログラムに書き換えるんだい?って話、そもそもこのコードをAIがどっからひねり出すんだい?っていう
過去の人間が作ったソースコードからコピペする事は出来るが、ある目標を持ってAIがコードを作るのではなく、あくまで人間が意味を見いだすってだけ
2045年がどうとか言われてるけど、空振りだと思うよ
音声認識、顔認証なんかは生活に溶け込んでるとは思うし、昼過ぎて食ってない昼食をスマホが催促してきたりはするかもしれないけど、創造的な作業は機械には出来ないのは変わらない 物理学的に言えば、ハミルトニアンに対する推進演算子による
正準変換を考えるとき、そのテイラー展開表示に出てくる係数を
時間と解釈できる 正準変換と正準変換との合成は再び正準変換
になるということで、時々刻々と時は流れていくというわけだ その前に、数とは、数学とは、方程式とは、物理学とは、科学とはを考えたほうが良い わたしの理解では、自然は運動しながら、言い換えれば加速の中で諸物が生成される過程です。
神の方程式、いわゆる最終方程式は生成に必要なエネルギー量と加速に必要なエネルギー量と本質として異なる方程式の統一ですから、それは可能か?ということになります。
物理は自身として差異として存在しますが、生成は自然の濃淡の関係と自身の差異の関係です。
濃淡は加速と差異ですが、一体として展開されます。
もう少し緻密に言えば生成は自身という同一で理解された加速の産み出す差異と多の他という自然の差異との関係で成されます。
わたし自身は、最終方程式は自然は無矛盾であり、その理解の本質を示す光速度一定の原理を示した方程式だと主張します。
ただそれは出発点でしかない。
そして理解は静止であり、光速度一定の原理はその自己言及という性格を持つ。
これ以外の方程式は、出発点、原点と無限は捨象されて理解されなければならない。
つまり有効範囲があるということで、いわゆる神の方程式はそのことを否定、つまりひり速度一定の原理の否定であり、自然の無矛盾ということを否定したそれではないかと。 論理が天動説だと気がついたのは進展だった。
静止という理解から出られなかった。
頑固者の理解には鍛えられ、進展のきっかけになることが多いんだな
いやまた良いきっかけをもらえた
時間不在説はまた一つ進展した >>351
また改訂書いているが、いまいちなんで小休止中
先日自身の関係もまた差異なんだなってわかった
・・ヘーゲルの論理がまた少し理解できた気がする
三浦さんも理解していない所があるんだなあ >>353
今朝の目覚めは良かった
朝の扉をひらく時の歌が爽やかだった
また道が拓けた思いが
旧弊な理解は止揚するために存在する
なんと言ってもヘーゲル! 自然は運動するエネルギーの濃淡の海でその過程に私たちが在る。
そのようなエネルギーの在り方を理解するために実在しない次元は観念として在る。
時間も重力も電磁力もそのような観点から理解し直す、つまり止揚する必要がある。 真夜中の太陽
1
泣きながら胸をはれ 静かに朝を待て
木枯らしの丘にひとり立つ 孤独な樹のように 何も生まれない、無くならない
偉大な物理学者は貧弱な哲学者に成りがちだ 分類も座標原点も科学の進展で消失した。
差異を否定で、運動を静止で理解する。
多は一と成る。 分類しがたい対象は分類することそのものに求められる。
理解できないこともまた理解そのものに。
証明できないことが証明される。
対象自体は無矛盾だがそれを理解するのは矛盾する。
つまり論理そのものがそれらを産み出すということか。 相対性理論も理解された自然
同時性もまた観測された自然 運動を静止、つまり有を無で理解する
だから量で理解するしかない
ヘーゲルの科学認識理解
次元は理解するのに必要であり、無であり実在しない
モデル自体は実在するわけでない
あくまでも認識に対象化された自然
一光年は自然に実在するのか?
おかしいでしょう
過去も未来も実在しない
一億年も一秒も実在するはずが無い
今の正体は運動
運動は生まれない、無くならない
今、一瞬は永遠、永久
自然はただただ運動しているだけ 重力の正体は加速
差異が加速を産み、加速が差異を産み、つまり生成していく
重力と他の諸力は本質として違うと考えていましたがどうも間違いで、一体ですね
多で理解する必要が有るのですが、それも一元としての自然を「理解」するからこその多 自然は過程として在り、わたしの自然理解もまた過程として展開され、完成することは無い 第二の科学革命に寄与できたら、というのがわたしの望みです 基本理解された自然が科学であり、自然自体ではない
翻訳された自然 ビッグバン、重力、諸力、時間というか次元、最小単位学説は滅びる
第二次科学革命突入に
と予想しておく 言葉遊びにしかなっていない。
過程よ、本スレは相手しても無駄 自然はかく在る
そこに理由は無い
だからわたしたちは在る
そこに理由がある
重力考えていたら不思議で
だからかく在る
光速度一定の原理も不思議だし
だから理解できる
・・・ということか? ああ、飛躍があるな
この原理で自然が無矛盾であることが示される、つまり理解できる
しかしこの原理自体は理解できない・・・
こういうことかな >「点自然」も「波動」なのだから
波動をその否定、粒子、点で理解する
そしてその点は実在しない 光速度一定の原理が不確定性原理を裏付けると理解するけどね
静止で運動、無で有を理解するから
つまり近似でしかない認識をこの原理は裏付ける ああ、もう一つの側面が不確定性にはある気がしているが 自分の論理の有効性は問題を解決することで裏付けられる
ニュートン批判のバークレーは面白い指摘をしているが、だからニュートンは間違っているわけではない
バークレー自身が自分の指摘を誤解しているのではないかと 理解するというのは面白いですね
ニュートンの重力概念は納得できないとライプニッツは批判しました
重力自体は今でもあまりわからないようです
ヘーゲルの矛盾は現代であまり問題にされません
というか判らないと言うことでしょう
カントはホーキングが簡単に片付けていますが、そうかなあ、なんて思います
「自由への○○」とか読んでもわからないので、みんな良くこんな本読めるなと劣等感抱きましたが、文献解読の専門家がこんな翻訳で理解できるかと呆れていたので、なんだよと安心しました。
佐村河内さんの時も、へー、名曲なのか、俺にはわからないないと目の無さを嘆きました
マーラー、ブルックナーは少しわかりかけていまいが、うーん
ヘーゲルの矛盾は決定不能だと気が付いたときに、まじで理解している人はどのくらいいるのかなと思いました
まあ三浦さんもその辺は怪しいかな
否定の否定という法則とか、ビッグバン学説と否定の箇所は怪しい説明です
わたしはいつも初歩で躓きますが、いちおうその問題はクリアできた気はします
わかったつもりというのは多いですね
科学、哲学などなど
わたしもあなたも w 809 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2019/03/03(日) 01:42:09.18 0
{不可能性の表面に「自然」がある。この表面は、ちょっと特殊な形状で、2周すると元に戻る。
重力と電磁力は、この表面で間に合う。
弱い力と強い力はどこにあるんだろう。ちいさすぎて、イメージがよくつかめない。
そもそも「言葉」というひとつの「人工自然」上で、弱い力と強い力のようなものってなんだろう。」
力は時間と同じで存在しないだろう
生成に必要なエネルギー量というだけで
エネルギーの海から成り、〜に成るということ
〜からなるという理解だから力が必要になるだけ
素粒子や紐から成るのではない、素粒子、紐に成るという理解 力とはML/T^2です。
エネルギーはこれにLを乗じたものです。
力や時間やエネルギーも(自己同一性という意味での)存在ではありません。「量」ですからね。
素粒子や紐も、もとから存在ではありません。
これらは仮想粒子として、(自己同一性という意味での存在とは異なる)存在します。
仮想的存在です。 もとから存在してないなんていうといいすぎだな。
存在が確認されている粒子もたくさんあります。
存在といっても、文脈あるいは場によって意味は異なりますけどね。 エネルギーが様々な物理条件下で様々な態様を展開する。
地球に成る、光に成る、銀河系に成る、素粒子に成る、生物に成る、などなど
そしてそれらもまた態様を変える、つまり何かに生成されていく
自然はその過程として展開していく
最小単位は実在するはずも無し
時間もまた
一瞬、今とは運動の異称
運動は否定されたことが無い
一瞬が永遠 ビッグバン仮説では陽子崩壊を予言しているようだ
仮にその予言が有限宇宙の必須を意味するのなら、陽子は永遠なんだろう
永遠宇宙が前提だから、その否定となる現象は有り得ないことになる 背景放射はかなり怪しいことをいろいろな科学者が指摘している
ある天文学者は違う理解も可能で、その方が正しいのでは?と指摘していて、スムート博士は否定できないとコメントしている
ビッグバン仮説はそうでなくとも基本法則破りまくり
何も生まれないし、無くならない
宇宙はただ在る、理由も無く
無前提にただ在る宇宙を前提を仮定し理解する
存在とは静止、運動の否定であることを飛ぶ矢の逆説は指摘する
静止は実在しない、つまり有限は理解の媒介であり存在せず、宇宙は永遠であり次元を科学は否定する
カントは次元は実在しないことを二律背反で指摘する
対象をその否定で理解するから決定不能になることを古代ギリシャ人は示した
ヘーゲルは決定不能を矛盾として理解した
不完全性定理は有限を無限、つまり対象の否定で理解するから決定不能は必然でしかない
また否定の否定の法則は認識、また科学理論はある意味天動説であることを理解したもの
この法則は自然と理解の関係を指摘した卓説だろう 陽子崩壊はビッグバン仮説ではなく、大統一理論からの予言です。
スムート博士はCOBEチームの人で、「宇宙マイクロ波背景放射の異方性の発見」によりノーベル物理学賞を受賞しています。
ビッグバン理論の人ですね。
べつに、別の理論だって可能性があるよというリップサービスにすぎません。
うさんくさい書籍は読まないほうがよいですよ。 カントは「次元」が「実在」しないということを指摘などしていません。
アンチノミーですね。純粋理性の問題です。探求の問題なのです。 >>396
ああ、ビッグバン仮説しか読んでいないんですね
少しはその歴史と異論を読まれたほうが宜しいかと ビッグバン仮説とは、宇宙が高温高密度の状態から進化したということであって、
無から発生したとか、そいう仮説ではないですしね。
観測結果から、いまのところ有力な仮説だ、ということです。
スケールを変えて見れば、定常宇宙論の一部である、なんてみかたもできますw
ビッグバン仮説とは、簡単にいえば進化論のひとつですよ。 歴史を精査した方々は一様に???と語りますけどね
学生時代に疑問に思わなかった方が、ある切っ掛けから調べ上げたら、かなり否定的になったと語ります
また引退した教授が現役時の主張を否定した本を出していると述べています
この仮説はコロコロ変わり過ぎますが、主流信奉も傍流に行くのも変わらないのでしょう
いずれにしても相当時間はかかることは確かでしょう
また科学者たちに?と思う人たちがかなりいることも確かでもあります ビッグバン仮設はいつまでも主流ですよ
それを覆す証拠が無いので
基本法則は
「何も生まれないし、無くならない」ではなく
「何かが生まれた分、何かが無くなる」です まあ、たぶん、Eric J. Lerner あたりを読んでいるんだろうけど、
The Big Bang Never Happened: A Startling Refutation of the Dominant Theory of the Origin of the Universe (1991)
ですね。
まあ、学会からはrejectされてますしw
COBE and BOOMERanG experiments などによってAnisotropiesも発見されてますし。
いまのところビッグバン仮説の系統のほうが有力であるということです。 大構造はまだ説明できない
陽子崩壊は観測できないので寿命を倍にする w
インフレーションは仮説
ちなみにプラズマに有利な観測結果が先年発表されている
また物理としては何もなくならない、生まれないのは明白
ただ状態の変化が常態
主流であることは真理であることを意味しないし
天動説
またリップサービスなんてのは、自分たちの成果否定になる論文にするかどうか
というかその理解は恣意的だ
アープはそれで追放されているし ワインバークは宇宙の始まり解明まであとわずかと四半世紀前に語っている
ホーキングは三十年前に最終方程式までもう少しだと語った
なに、出来ないよ
まあ水掛け論にしかならないし
俺は永遠宇宙論擁護だ
答えは今世紀末くらいかもしれない
見届けられないから、自分の自然観をもう少し練りたい 一秒前も一秒後も、一億年前も一億年後も存在しない
今があるのみ
この一瞬が永遠に在る インテリジェント・デザイン
デザインした主体をデザインしたのは?
ヒュームの駁論
白石のと同じだな
ヒューム(David Hume、ユリウス暦1711年4月26日(グレゴリオ暦5月7日) - 1776年8月25日)
新井白石 (1657〜1725)
ザビエルらが日本人庶民の質問に窮したらしいが、日本人、なかなか 理系の専門家で支持してくれる人が居るから哲学の徒に否定されても無視できるんだよなw
まあ未来の人たちが裁断してくれる
何よりも遭遇した難問が矛盾無く解決するからかなり自信がある
あれこれ言っても、その自然観で問題が解明されないのなら無視するだけ 尊敬する学者さんが、哲学は頭の中であれこれ捻くりまわしているだけで、諸学問の問題に向き合おうとしないから有効性も無い空論が幅を効かせると批判した
実際いろいろやってみると、過去の学者の著作が理解できていないことがわかった
矛盾、規定、否定の否定とか、今から思うと赤面してしまう理解だった
やはり彼の言うとおりだったなあ アリアドネの糸、本質論の必要性は痛感した
かの学者にそのことを論じた小論があったな かなり前にある言語学上の問題で尊敬する学者さんがそれを鮮やかに解いていたが
アリアドネの糸の重要性を知らしめた解き方だった
それを批判した方のをたまたま読んだが、言語の前提を理解していないそれだった
またチョムスキー文法支持者が首をひねっている問題が、その学者さんの前提で理解するとわたしにすのらわかる問題だったんで、彼の学説を信奉するようになった
今でも無視されてはいるが、翻訳ソフトの分野である会社の開発チームがかなり有効性のあるる学説だと活用しているということがあるサイトにその主任が記していた
わたしにすれば、カント、ヘーゲル、科学の諸問題が納得できる解決が示せればいいだけで、彼の学派の人たちの業績はかなり役に立った
相当先にはなるとは思うが、夕べに死すとも可なりの心境ではある 時間のためには変化がなければならない。
0から1への変化。1から0への変化。
このためには、対象が最初から時空間を持っていればよい。ただそれだけである。
変化しているのは対象ではない。対象は変化しない。
1bit世界で考察した結果ではそうなった。
変化しているのは対象ではなく関係である。
これが無秩序なのであって、無秩序中のなにかが主体となることで、
主体からみて秩序がうまれてしまうが、自然は無秩序のままである。
なにを実在とするのか、実在の意味やありかたが問われる。
そうなると、意味を得ようとする主体にとって、意味なく存在するものだけが実在である。
(主体にとって)意味を持つものは実在ではない。
主体とは自己同一性であり、それは実在しない。
それゆえに時間や空間は実在ではない。
(意味なき)「無」のみが「実在」である。
これを逆に考えるなら、「実在」には「意味」がない。 >>417
0は文字通り0
つまり無い
自然の存在形態は運動
何回目かな 1=0.99999・・・
これは良く話題になります
一方0に限りなく近いが0では無いというのもあります
では、0.999・・・は1に限りなく近いが1では無いという理解も成立しても良いのでは?と思ってしまいます
もともとは引くということは<差>があるから引けるわけです
=は同じ、差が無いということです
差があるものを差が無いものにする
0では無いが0に無限に近い
実に面白いではないですか
いや、数学というのはとにかく数にしようという学問ではないでしょうか
可能無限の実無限に対する批判は正当ではありますが、数学はそういうものなのだと
ピタゴラス学派は無理数の存在を隠しました
彼らの世界は数で出来ているとする考えが否定されると思ったとのことです
しかし数自体は自然に存在するわけではありません
数で理解する媒介です、
この操作はトリックですが、なにか数学の偏執というかピタゴラス学派の末裔の執念を感じます
同時に数学の理解の鍵になるような気がします
・・・まあ賢人というか大学者がこういうのだからそうなのだという思考停止なのかなと
ふと西洋にはそういう学説は無いと海軍の実験結果を否定した鴎外を思い出させることではあります
わたしたちは現在を固定、完成したものとして理解しがちな人間の過ちに陥っているのではないかと
まだ上手くは言えないのですが、ここには数学そのものの考え方を理解する鍵があるような気がします ここでいう0とは1ではないということであり、
ここでいう1とは0ではないということ。
対象としての0や1は、意味を持たない。 意味とは関係であり、対象自身は(自己同一性以外の)意味を持たない。
この、意味としての関係を抽象化したのが圏。 対象自身は自己同一性以外の意味を持たないが、
その自己同一性そのものは自己同一性を持たない/持てない。
自己同一性が自己同一性を持つとすることで自己同一性が自己言及的に成り立っている。
「無」そのものは「無」であるがゆえに存在しない。それが「無」の実在性である。
この、存在しないのに実在する「無」によって、「無でないもの」が存在させられる。
「無」から「有」を生み出す錬金術。
そこに、「意味」というものの根源をみつけられる。
「意味」の根源とは、「同じ」であるということと「違う」ということ。
「同じであるものは違いがあり」、そして「違うものは同じところがある」ということである。 >>417>>>>421>>422
一つだけ引っかかるのは
そこで言う「自己同一性」がどこまでの内容を意味するのか
よく分からないのです 圏論でいうところのid射を持つということですね。
変換に対してなにも変わらない。そのような変換(函数)を持つということです。
ま、いろいろ考え中。 >>424
それだと自己同一性を説明するために「同一への変換」を前提することになる
論点先取ですよ なかなか難しい問題ですね。
とりあえずは、「自己同一性」とは、外部から与えられるものであると考えます。
そしてそれは、変換に対する不変性を持つものだと。(すなわち対称性)
対象も射もすべて変換函数であるとして成り立つかどうかをずっと計算中w 圏論を無頓着に介入させることで生じる可能性とか、あるいは危険性とか
それを指摘するようなことは私にはできませんけど・・
>>417とか>>422がすごく良い感じだったもので
いや、わたしの早とちりでした、ごめんなさい
計算頑張ってください わたしは問題を解決する論理を追求しているだけで
それが出来なかったらなんの価値もない 探究しなければ哲学ではない。
すべての原動力として「無秩序」を想定します。
この「無秩序世界」に、どうやって「何か」(と、われわれが想定してしまうなもの)が「生じて」しまうのか。
「無秩序」で必然的に生まれるものは「秩序」です。
最初に考えた「無秩序」を「無秩序0」とするならば、
「無秩序」から「秩序」が生まれ、「無秩序」ゆえに「無秩序」に戻るという世界を
「無秩序1」として、これを考察してみます。
でも「無秩序0」から。
これを状態ベクトルとして[0]と表記してみます。
[0]は無秩序だが他の状態はない、外部からみれば全体がひとつの秩序であり自己同一性すら持っているようにみえるが、内部は「無秩序」である。しかし変化しない/できない。 科学は肯定であり黙従するもので受動的であるが
哲学は否定である懐疑するもので能動的である 「無秩序1」を考える。
[0]が[1]に変化する。
変化とはなにかと考えると、状態の違いである。
縦ベクトルを[x, y]のようにあらわす、縦に書けていないが、実際は縦に並ぶ。
0=[[1],[0]], 1=[[0],[1]] とする。
この2つの状態しかない。[[0],[0]]や[[1],[1]]はない。
この状態では、0や1は、最初から、時空間ともいえる可能性の広がりを持っている。
これを、無秩序1の空間での位置であると考えてはいけない。
0からみれば1のパターンは逆であるが、外からみれば0か1かなんて区別がつかない。
それゆえに「無秩序」である。
しかし、「秩序」もある。
どちらかを0とすればもう一方は必ず1になる。これが「無秩序1」における「秩序」となる。
この0と1の関係には変換函数がある。
f=[[0,1],[1,0]] (= NOT)
[[0,1],[1,0]][[1],[0]]=[[0],[1]]
[[0,1],[1,0]][0,1]=[[1],[0]]
この変換函数に変換函数を適用すると、
[[0,1],[1,0]][[0,1],[1,0]]=[[1,0],[0,1]] (=I)
これが自己同一性の変換函数になる。
ちょっとめんどくさい表記だが、作成したプログラムでは内部の二次元配列をかんたんに表記しようとするとこうなったw
(本当はjavaに任せたので'['ではなく'{'だが)
どこからどこまでが「無秩序1」で、どうやって「無秩序0」から発展させるのか、
いろいろ考えられるので考え中。
それに、そもそも0*0=0,0*1=1*0=1*1ではバランスが取れない。
0と1は区別がついたとしても絶対的な意味を持つわけではない。
そうなると、xor,norだけの演算でマトリクス計算を再構築する必要がある。
ただし、「無秩序0」から発展して「無秩序1」になるのであれば、
「無秩序0」の痕跡が絶対的な「意味」を持つ可能性はある。
そういうところを探求中。
0に意味を与えた世界と、0に(特別な)意味を持たせない世界の2つを考えてみる必要がある。
前者がビッグバン宇宙であり、後者が定常宇宙、ということになるであろう。 試行錯誤した結果では、マトリクスの演算を*からxnorに、+からorにすることで一貫した無秩序1の世界が構築できそうだ。
対称性の演算として正しいかどうか検討中。
そこから非数学的な哲学演算をあみださねばw
てか、通常の量子演算でやったほうがよさそうな気配も...後日考えてみよう。 今日のサイエンスZEROは宇宙開闢から今まで動かしてもズレが1秒無いという光格子時計ネタ。
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