哲学とキリスト教 [無断転載禁止]©2ch.net
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西洋哲学とキリスト教はほとんど密接不可分みたいなものなのに、キリスト教を語るスレがないのはおかしくね?
ニーチェはキリスト教の価値観をひっくり返しただけだし、
マルクス主義はキリスト教の異端なんて見方もあるし、
ヘーゲルは人生の矛盾や苦悩にぶつかる度にキリスト教に還る人間を描いているし、
フォイエルバッハは神によらない「愛」を描いているし、
キルケゴールは言わずもがなだし。 キリストもクリスマスとかイベントから考えて、
去ってゆくものかもね。 キリスト教は天国(≒彼岸)の存在を認める、ないし少なくとも否定しきれないので、欧米人は超越的世界を受け容れやすい。
日本人はこの辺がどうも受け入れがたく、オカルトに見えて仕方がないので、カントなんかを理解するときの妨げになる。 「キリスト」という目的なくしては存在が成立し
ない人間存在がキリストの存在を証明する。
「キリスト」なくして生きられない罪人がキリストの栄光となる。 マル経が敗北してどっか行ったと思ったら、残党がキリスト教に先祖返りして「解放の神学」なる教派を立ち上げてたのはおもしろい。
南米でかなり活躍したらしいけど、結局ベネズエラみたいにまた敗北してしまったようだが 宗教とのつながりを自覚し続ける仏教哲学との違いは興味深いと思っている 霊力を過去のものとして考えるのではなくて
ナザレのイエスを通して働いている霊力は今なお働いているのです。
あの時代のユダヤの聖職者達はイエスを通して
働いている霊力は悪魔だと言ってましたよ。
今日のイエスが放った光りはあの時代だけのものではありません。
今なお耀き続けているのです。
そのイエスは今何処にいると思っています?
イエスの物語はエルサレムで終わったのではありません。
今なお苦悩と混乱と悲劇の耐えない地上世界を後にして
天国で贅沢してはいないのです。 キリスト教の教えはイエスの教えを歪めたものです😹🐻🐼 >>10
ニーチェにしても、サルトルにしても、要は「キリスト教の神が居ないとしたら人間の生きざまはどうなるの?」ってことだからな。
宗教とのつながりを断ち切るのが出発点。
ただどちらも結局うまくいかなくてキリスト教に還ってしまうわけだが。 初代キリスト教団は恵まれない貧しい教養の無い人達に「神の国は約束されている(希望)」
だからイエス様を救い主と信仰すれば幸せになるよと。
でもこれっておかしくね?
幸せって証明されない。
ただ約束されてるだけ。
信仰と幸福を勝手に結びつけてあの世に期待させているだけ! 愛もだれかれ構わず無差別に愛を与えよって
でもそれじゃ一方通行、気持ちの押し付け!
下手したら不倫を正当化する道具になるかもな。
とにかく個人的には愛する相手はよく見極めないとな。 神の無償の愛とか言っても
結局信じないと救われないじゃん!
結局無償じゃないじゃん! 「無償」ってのは、「人が代”償”を支払う必要が”無”い」ということじゃなくて、「神が代”償”を得ることが”無”い」ってことだ。
完全無欠の神からすれば、人が信仰を持とうが持つまいが知ったことではないし、人の信仰が利益(=代償)になることもない。 カール・バルトなんかは、神にとって地球や人類は鬱陶しい存在に過ぎず、ただ滅ぼさずにおいてもらえるだけで「愛」だと言っているね この板もそうだけど、研究者でもキリスト教の知識が乏しいためにめちゃくちゃな理解になってる人はよく見る キリスト教なんて言うとびびるけど、
神学的にはアリストテレス哲学にほら吹き大工の挿話をちょっとまぜてるだけだから
西洋哲学とはすなわちアリストテレス キリスト教っていうか、「絶対に正しい何かがこの世のどこかに存在する」っていう感覚が西洋的
それが哲学を始めとする西洋の学問が東洋より発達した理由
その感覚があったから西洋でキリスト教が根付いた
日本は「嗤い」の文化だから 神は怒りと裁きを通してあなた方を救いと歓喜に至らせられます😃
これは1代目のクリスチャンが経験してる。
皆様 悔い改められますように。⭐🐻 この世で苦しみを受けるさ迷う中でキリストの腕に抱きしめられ
自分とこの世で限界と矛盾に苦しむことが救いに目が開かれる為の備え。⭐
イエスの十字架はこの事の究極の啓示😃
イエスが神の怒りと刑罰を担い十字架に付けられた。⭐神が自分の怒りと刑罰を自分の御子の犠牲によって退け
慈愛と救いの勝利を啓示されたのでしゅ。⭐😍 あなた方ですキリストを信じる霊的に約束の土地を受け継ぐのです。⭐ それはキリスト者のうちに残存してる古い自分が死ぬ為です。
へりくだられたキリストによりすがるものとされたのでしゅ。⭐ あなた方は古い自分が死ぬときに神は右手でキリストに似た新しい人を復活させるためです。⭐
これが「聖化」の歩みの本質です。⭐ ギリシャ哲学が発達した地域の近くにキリスト教が受け入れられたのはすごいよな
両者は思想的に批判しあい、補完し合って現在まで発展し続けている 毎月のお支払い、生活費、携帯代でお困りの時はご相談下さい。お金の悩み、相談はエス ティー エーで
詳しくはHPをご覧下さい。 >>17
信じる人には目に見えなくても
信じられる 悪魔「聖書の中で悪魔に殺された人間は10人、神に殺されたのは2038344人だそうだ」
神「へえ」
悪魔「お前ひどいな。実は人望ないんじゃね」
神「あるよ。あの人間の家を焼いて家族皆殺しにする、見てて」
悪魔「おいおい」
人間「おお神よ」
神「ほら祈ってる」
悪魔「お前は悪魔か」 ニーチェが現れるまで東洋哲学に大幅に遅れをとった西洋哲学 970 :コ−ヒ− ◆VMSHVHTgws :2017/11/30(木) 14:10:06.64 0
今の借金いくらなん?
971 :底辺 ◆49ci.4gb8c :2017/11/30(木) 14:15:21.43 0
450万くらいだね。
親には、ほぼ頼ってない。
974 :コ−ヒ− ◆VMSHVHTgws :2017/11/30(木) 14:20:57.29 0
450万の借金て相当だよ
どうやって返すつもりなん?
もしかして奨学金なのか
975 :底辺 ◆49ci.4gb8c :2017/11/30(木) 14:23:23.73 0
>>974
消費者金融
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1509417474/960- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27) たしかに川口にもどってもガイジンがchimpoふりまわしてるだろうなぐらいしかおもわなかタョ!!! 形而上学における主題の中でも最も中心的な主題に存在の概念がある
存在論の他に、神、精神、自由の概念等が伝統的な主題とされているけど
精神や物質もしくは数や神のような抽象的な事柄が存在するか、また人間という存在は
複雑に組み立てられた物質的な体系として定義できるかどうか
神学が哲学の部門視されることはあるが理性によっては演繹不可能な信仰の保持および
神の存在を前提とすることで、一切の思想的前提を立てない理性の学としての
哲学とは異なるとする見方が一般的です。 例えば自然科学の学者、科学者ですね。
科学者が実験、観察、分析、総合、仮説と実証に神を語りだしたらどうでしょう。
神秘主義科学者などと言うのでしょうか。とたんに怪しい人ですよね。
ここにいるのだから皆さんは哲学に傾倒しているのでしょう。
神秘主義哲学者などと哲学に対する侮辱ではないでしょうか。
個人的には社会科学と言う表現も不愉快極まりない。科学に対する侮辱と言っていい。 >>37
ニーチェ一人で一気に巻き返したってのはちと言い過ぎかと思うが、キリスト教がヨーロッパをひどくつまらない場所にしたっていうニーチェの主張は真実だよね。
タリバンとさして変わらない初期キリスト教徒の衆愚がヒュパティアはじめ新プラトン派を駆逐しなければ、あの時代に産業革命があったかもなんて言う人までいる。
ほんと一神教なんか害悪でしかない。 スコラ哲学の前は、グレゴリオ聖歌を修道院で歌い、祈り、死者を祭りミサを行う。
延々と。
人は死ぬ者と、嫌という程、毎日思い知らされ続けて生きる修道士。
神に心から祈り、美しい聖歌をささげずには居られない。
ここから何が生まれるのか。聖書も聖歌集も口語となり広まる。
言葉と教養が子供から使用人にも広まる。
キリストが隣人を愛せよという如く、ベートーベンの第九には、
全ての人に接吻をという。大戦を経て、今日、核の冷戦の下でなのか。 284 :可愛い奥様 :2018/02/17(土) 22:49:16.51
力いっぱいゴシゴシしたら私は間違いなく屁が出るな
288 :可愛い奥様 :2018/02/17(土) 22:50:38.12
>>284
奥様お下品よ
でも私も出ると思うわ
295 :可愛い奥様 :2018/02/17(土) 22:52:51.87
>>284
私も思いがけず出るタイプw
カーリングは絶対に出来ないわw とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
44JR1 哲学とキリスト教、真剣にたどれば、
どちらも神へ繋がる道の一つ一つかもしれませんね。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome バイブルとコーランを超えるベストセラーは存在しないと思うが 哲学と
キリスト教を一緒に並べちゃいけないよ。
戦争のやり方が違うからね。 密教に毒されないクルアーンのほうが、暗唱のみにとどまらずいいものだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています