愛とはなんぞや シーズン8 [無断転載禁止]
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2chでライトノベルを読んでるのなんて普通だって
大丈夫だよ 明日しか出す日がないのに、原稿書き終わらん。
150枚まで書いたが、あと20枚くらいで結論に至るか、否か。 結構推敲して間違いはないんだが、物語的に、これ読んだ人はどう思うかなあ? 引き込まれるかなあ? とか考えると心配になってくる。 10月末が群像
12月10日が太宰
3月末にすばる、新潮、文藝があるが、どれに出すかなあ。群像は必ず出す。 連投してわるいが、かなりハイなってきた。
今の原稿書き終わったら、
宗教小説(「光点」みたいの)
イデオロギー小説
プロレタリア小説
精神医学小説(三島由紀夫「音楽」
スポーツ(野球、テニス)小説
と面白いもの書こう。 うるさいよ
B B
僕は修行僧のような生き方をしてるのに 修行僧のような生き方してるのに、あんな巨乳のファンになって 政治闘争を仕掛けられて 暴力からオンナにだいたいサドルがケツに刺さってる事態
イグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ (オプション巨乳) ケツ毛がごっそり抜き取られてる
もう帰る場所もない
ペイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン ん?ん?ケツ毛は無い方が良い???
漢じゃないなw
ケツ毛を掻き分けていくのが男の人生。 原稿何とか今日無理やり出したが、やっぱり物語としての魅力に欠けるかもしれん。
郵送するまで自信があったが、これおもしれえかなあ、とか考えてしまった。
又吉直樹の『劇場』くらいは書けていると思わんでもないが、『劇場』がいいのか、悪いのかも賛否が分かれるところやし。 蛍の川と 緑鏡月 の二本立てで。ヘッドライト テールランプ 6号とか
酒乱神とか。 太宰も出そうかなあ?
三月末の原稿は、すばるか新潮か、どちらに出そうかなあ。
文藝はちょい若い子好きだから出さない。
とある食品メーカーの箱取りの仕事を始めて三日目の夕刻。空調の効いた部屋とはいえ、厚い防塵衣を身にまとった三上の身体からは絶えず汗が噴き出てくる。
部屋の室温度計を見ると湿度五十六%、温度は二十六度を指し示している。徹底的に室温管理なされた部屋。
その中で三上は忙しなく製造ラインで箱を閉めて、梱包して、箱をパレットに積み付ける作業を繰り返す。
決められたテープの貼り方、決められた所定の位置にこれまた決められた方向に段ボールの箱を積み付けて行く。
パレットに段ボールが20個乗ったら、今度はそれをビニールでぐるぐるにラップ巻きをして一連の作業が完成する。このラップ巻きが思いのほか時間を食う。
ラップ巻きをする時に、スムーズに行けばいいのだが、どうしても巻いている途中でラップが破けてしまったり、
ビニールがビニールにくっ付いて離れない。もたもたしてると製造ラインから流れて来る段ボールが溜まってしまう。
「またしてもやってしまった」そう、思うが早いか、赤いパトランプが点滅し、
ピコンピコンという電子音が工場内にけたたましく鳴り響く。こういう時は、決まって工場内にいる誰もが手を止めて、こちらを注視する。
工場の製造ラインを停めたのは、またしても私である。ラップ巻きに手間取ってしまい、製造ラインに段ボールが溜まってしまって製造ラインがストップした。
「おい、新人! おまえいい加減しろよ」第三工場の製造ライン主任の伊藤が三上のもとに駆け寄る。「おまえライン停めたのこれで何度目だ? あ?」
伊藤主任の眉がピクンと右に釣りあがるのを三上は茫然と眺めていた。
「何ボーとしてんだよ。やる気あんのかよ」
三上はただ伊藤主任の顔を見つめて立っていた。「おい、おまえ、ミスしたらスミマセんじゃねえのかよ?」
三上はハッと我に返り、勢いよく頭を下げた。「やる気ねーんなら、もう辞めてもらってもいいんだぜ」
そう伊藤主任は吐き捨てるように言って、なんとも言えない憎らしそうな顔をしたのを三上は見逃さなかった。 あとこんなんもあるよ
過日会社の若い連中が内輪で飲み会をやったらしい。そのことをわたしは先ほど初めて聞かされた。
会社を出る前にわたしは同僚のワタナベと挨拶を交わした。ワタナベはこの会社の同期であり、割合親しい間柄だ。そのワタナベがそのことをわたしに話たのだ。
「先週火曜日、また例の六人で飲んだんだけどよう……」
例の六人とはワタナベの話題に出てくる仲の良いメンバーのことである。この会社は比較的新卒を多く入れる。
そのなかで、会社主催の飲み会の後、若い連中は若い連中で最後の最後、集まってカラオケにいくことがあった。
そのなかで仲良くなった連中がプライベートでも集まるようになっていったらしい。
その六人のなかにわたしは含まれていない。ワタナベは臆面もなく、よくこの「例の六人」という言葉を口にするのだが、
そのなかに九条ナコが含まれているという事実にわたしはいつも身を焦がしてた。 群像新人賞に出したものは、比較的良いと思うんだが、描写が後半はかなり雑で、まったく変化のないのっぺりとした話のように思えてきた。
話の内容としては、
梅雨時に始まって、十一月までを描いているんだけど、現実としてなにも起こらない。
ヒロインと付き合うまでに一回喧嘩して、仲直りして、最後の場面でウンチク語るみたいな話。
その間に部活の大会が何試合かあって、それを比較的詳しく描写して書いた。
あとヒロインとオナ中の山本つうのがいて、そいつが邪魔みたいな感じで進行していって、そいつとの関係の変化が描かれている。
世界史の課題も同時進行で、云々語られる。
これおもしれえかなあ?? 心理小説か。文学部心理学部 文学部教育学部 教育心理学とか。
ややうけ? 清見ひたすら寝てた
睡眠欲全開清見
さて仕事行くか すばるにはおもしろいものを送ろうと思う。
物語性を重視して、凝った描写等をかなり崩して、プロットをしっかり立てて、エンタメ風に書く。 猥褻語なんてできない
ダルビッシュの言葉はちょっと感動した
仕事終わった
10月も、もう終わりか このスレッドは1000を超えました。
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