この世界は巨大コンピューター内の仮想現実
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
この世界は巨大シミュレーションゲームで
我々はAIだという米国学者もいる
どこか別に本物の現実世界があり
ここはそのホログラフィーにすぎない 宇宙は、とても合理的というか、最小限の情報量をうまく使って、人間には「多彩で豊富な世界がある」と思わせることに成功している。
一次元なら弦、二次元なら膜。
どっちにしても、宇宙で最小単位の、小さくて単純な材料を振動させることにより、そこに「物質」が存在するように見せている。
このシステムなら、宇宙という量子コンピュータは、メモリの容量が見かけよりずっと小さくて済む。
それでいて、この世界のリアル感は極めて高い。 なるほどね。なら、仏教のいう空という概念はあながち間違いでもないんだね。
いろんな現象があっても、その実体は空である。
悩みも空である。
存在も空である。
意味も空である。
自我も本来空で、無我である。
いずれにしても、この物理世界が表象されるのも人間の脳があってこその話なので
あって、蟻から見える世界、ミジンコから見える世界や宇宙も、またそれぞれ
違うだろう、くらいのことは想像できる。 これからは仮想現実が現実と化すような世界になるだろうね。
ホログラムに現実の物理空間と見分けがつかぬほどの臨場感が得られるような
高度な周波数を設定すると、ホログラムにもかかわらず、触覚、温度、肌触り、
香りなども付けられると思うので、物理空間を仮想的に構築できる。
それはすべてデータなので、人間のホログラムを作れば、いつでも瞬間移動可能。
自分の五感とそいつを同期させれば、自分がいつでも、好きな所に行って、
まるで現実に出かけたように遊べるよ。 人間に対する安全原則みたいなのを考えないと、
どこでも狂人の発想だと笑われるだけだろ >>788
君はバカだから「馬鹿」だから画期的に思ったんだろう。
しかしコンピュータを例に馬鹿なりに考えてご覧。
二進数でコンピュータはプログラムを実行している以上は一本の弦の振動であらゆる情報は伝える事がで来るのは馬鹿でも理解できるだろう。
あとはそれを処理するだけの話だよ。
おバカさんにもわかったかな。 光過敏性発作の防止だろ。
馬鹿。
所謂ピカチュウ発作だ。 >>809
これから技術が発達すれば、触感も含めた、極めてリアルなホログラムが出現することが予想される。
そうなったら、本当にリアルと仮想現実の区別がつかなくなるので、安全対策が必要になるだろう。
冗談抜きで、「バーチャルと間違えて、リアルでうっかり人を殺してしまいました」ということが起こりうる。 >>807
一本の弦の振動から、すべての情報を生み出す宇宙。
0と1ですべてができている二進法の世界と、よく似ているな。 バーチャルリアリティの中で仕事をして、その報酬によってリアルの生活を維持する人も、
当たり前のように登場することが予想される。
いまでもテレビ会議が当たり前に行われていることを考えると、仮想オフィスに集まって仕事を
するようになるのは、ちっともおかしくない。
仮想空間の中でのサービス業を専門とする業者も出てくるだろう。
そこまでバーチャルリアリティが発達すれば、リアルの世界に対する人々の考え方も変わってくるだろう。
いまほどリアル世界が重視されなくなってくるのは、必然の流れとなる。 じゃあ、バーチャルリアリティーと言えばいい
そんなもの哲学するまでもないわ >>813 そんなのは10年以上前にネトゲ内でキャラを育成したり、アイテム収取を代理している仕事が存在しているよ。 >>817
確かにそうだけど、ここで言ってるのは、それ以上。
「朝は、仮想空間の職場に出勤して、仕事が終わったらリアルに復帰する」
というような仮想空間専門の職業人が増えるだろうということ。
人間は、リアルで食事や睡眠しないと生きていけないから、食べるために毎日リアルに戻る。
まあ、リアルでは点滴で生存し、仮想空間だけで生きていくことも不可能じゃないが。 スピリチュアル系の人に言わせれば、「人間が毎晩、睡眠をとるのは、あの世の実在界に戻るためなのです」という話だった。
それが本当なら、人間は、この世の物質界で生活しつつも、定期的にあの世の実在界に戻らないと生存できないのかもしれない。
「朝は仮想空間に出勤して、そこで一日仕事をして、夜はリアルに戻って生存を維持する」という二重生活は、
なんだかその話と似ている(笑)。 ネトゲの世界にも、それなりの社会が存在している。
仲間を裏切るようじゃ相手にされないし、「これは、やっちゃいけない」というような、
一種の慣習法が自然発生的に出てくる。
そもそも、ネトゲの規約という、成文法も存在している。
ゲーム内通貨による取引は、ずっと前から当たり前のように行われている。
「このキャラは幾らで、あのキャラは幾ら」というような市場価格が自然に成立する。
レアキャラの相場は、当然のごとく高騰する。
でも、運営がたくさん出せば、希少価値が下がってたちまち価格は下落する。
単純なスマホのカードゲームでさえ、そうなのだから、ましてや、本格的な仮想空間が
発達すれば、その中で独自の社会が構築されるのは時間の問題と言えるだろう。 ひところは、ゲーム内で育成したキャラをリアルで売る、リアルマネー・トレーダーがはびこったこともあった。
今は、規制が進んでいるようだが。
このように、ネトゲは、これから人類の進む方向を指し示している。 仮想空間の中の世界が高度に発達するにつれて、人々の間に、「リアルの物質世界も、実はこういうものなんじゃないのか?」
という考え方が広がってくることが予想される。
この、あまりにも現実そのものに見える物質世界も、もとはといえば人工的に構築された仮想空間であり、
内部の住人である我々が、それをせっせと充実させてきたんじゃなかろうか・・・ということになる。 解決済の質問
ひも理論のひもの長さがプランク長だとしたら、ひもの太さはプランク長より小さいことになってしまうと思うのですが・・ ? ベストアンサーに選ばれた回答
超弦理論のストリングは1次元のものですから、
長さだけがあって、太さはゼロと考えます。
「ひも」でイメージすると太さを考えてしまうけど、
あくまでも理論上の仮説ですからね。
いまのところは。
でも、大統一理論につながるんじゃないかと、
超弦理論の今後の研究が楽しみです。 プランク距離以下のミクロの世界では、「超ひも」しか存在しません。宇宙が開闢して第一回の相転移が起こる前のプランク世界では、このひもが自由に動き回っていました。
このひもには張力があり、伸びたり縮んだりします。このひもの性質が、様々な素粒子・力に関係しています。超ひも理論では、このひもの張力が、理論に持ち込まれた唯一の物理量です。
この超ひもの長さは、おおむね「プランク長」程度の10^-35mと考えられています。お尋ねの太さは0です。この超ひもには、輪ゴムの様に「閉じたひも」と、一本の糸の様に「開いたひも」があります。
そして、これらのひもは振動しており、振動のエネルギーにより質量が決まります。振動数の多いひも程エネルギーが大きく質量の大きい粒子に対応します。
そして、超ひもは26次元を持ちます。この26次元の超ひもは、電磁力・強い力と弱い力のゲージ粒子・全てのクォーク・レプトン・ヒッグス粒子に対応します。
統一理論や大統一理論では、真空の相転移において「ヒッグス粒子」を勝手に持ち込みました。しかし、超ひも理論では、ヒッグス粒子そのものが、ひもの振動状態の1つに対応し、合理的に導き出すことが出来るのです。 すでに回答に出ている通り、ひも理論ないし超ひも理論では、ひもの太さはゼロとみなしています。
そんなワケあるかと思われるかもしれませんが、そう設定することにより整合性のある理論が構築できるのです。
これは標準模型(今の物理学の標準理論)では素粒子の大きさをゼロとしている事と同様です。電子も光子もクオークも、最近有名になったヒッグス粒子も、大きさはゼロです。
そんなワケあるかと思われるかもしれませんが、そう設定することによって構築された量子力学のおかげでパソコンも携帯も動いているのです。
ちなみにひも理論が考案された最大の理由は、標準模型で素粒子の大きさをゼロとしていることから生じる矛盾を解決する(大きさのあるひもを素粒子と考えれば解決する)ためでした。 超ひもの長さの最小値はプランク長です。これは多くの教科書に載ってます。太さはゼロ。
最大値に関しては不明なのです。その理由の一つは超ひもの長さはその張力で決まるからです。また超弦理論では大きさに意味が無いからです。大きいか小さいかは人間の主観でしか無いからです。
そもそも「ひもの長さがプランク長」というのが間違いです。超ひも理論の入門書を見ても、書いてあることです。
一方、超ひも理論の専門書を見ると、そもそもひもの長さがどうのこうのという話すら出てきません。
ただ、数式でLなどと表して、数式によって理論を展開しているだけです。超ひも理論を構築する上において、ひもの長さというのは、大した問題だとは考えられていないように見受けられます。 年末年始、急な入り用の時…
今月の生活費が足りないかも… 。
急な出費でお財布がカラッポ… 。
リアルに一か月一万円で生活しないとやばい!
借金の返済が立て込んでどうしようもない! (金融機関、住宅ローン、会社、個人など)
給料が減少し、生活が苦しい !
そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで、ホームページもあります、エヌピーオーホウジン、エスティーエーでケンサク! 年末年始、急な入り用の時…
今月の生活費が足りないかも… 。
急な出費でお財布がカラッポ… 。
リアルに一か月一万円で生活しないとやばい!
借金の返済が立て込んでどうしようもない! (金融機関、住宅ローン、会社、個人など)
給料が減少し、生活が苦しい !
そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで、ホームページもあります、エヌピーオーホウジン、エスティーエーでケンサク! 超弦というのは、要するに、最小単位プランク長の長さを持ち、太さのない一本の線。
それが張力で振動したり、伸び縮みすることによって、この世のあらゆる素粒子を顕現させている。
これにより、数百種類の素粒子が創り出された。しかも、その素粒子の組み合わせにより、
さらに無数の物質が創り出された。
コンピュータの画面の液晶と同じで、それがスイッチオンになってるところには「物質」があり、
スイッチオフになっているところには「物質」がない。
なんという、シンプルかつ合理的なシステム。
これなら、必要最小限のメモリ容量で、ものすごく多様な世界を出現させることができる。 ここで科学的な説明している人って、哲学科の人なの?
文系なのに科学にもけっこう詳しくてすごいな 自分たちが知ってるゲームは感情はないはず。
ほんとにそんな存在なら感情あることがおかしい。
でも宇宙内にあるもので証明できるならちっぽけな存在なのかな 惑わされるな。
言ってる事は論理的じゃないから。
例えば物質のオンオフが超限ならなぜシンプルなのか説明できていない。
そもそも何に対してシンプルなんだ。
お前と同じ馬鹿がバカ言ってるだけの馬鹿。
馬鹿。 >>831
文系学部の出身だけど、数学の特技を活かして建設技術者に転向した。
今は、地震時に想定される影響を、コンピュータでシミュレーションする仕事をしている。 コンピュータで解析といっても、いまどき、人間がやることといったら、最初に初期条件を入力するだけ。
あとは、コンピュータの中で勝手に事態が進行するので、それを見守る立場になる。 具体的にどうやるかっていうと、まず、解析する対象を細かく分割する。
このときの分割が、細かければ細かいほど、解析の精度は良くなる。
細かく分割してしまえば、ほんとは曲線でできているものが、小さな四角形ばかりになる。
それを、コンピュータが数学を使って一括処理する。
曲線をコンピュータが直接あつかうのはむりだけど、こうすれば処理できる。
機械屋さんも、みんなこんな具合にやってる。 そこで連想するのが、やっぱり、宇宙の「プランク長」とか「超弦」とか、「ブレーン」とか。
自然界も、人間の目にはランダムな曲線でできてるようにしか見えないけど、
実は、ものすごく細かい四角形に分割されている。
それが振動することによって、あらゆる素粒子が出現するようになっている。
こういう話を物理学者から聞くと、「コンピュータのシミュレーションに似ているな」と
思わずにいられないね。
自分に限らず、同じ感想を持つ人が世界的に増えている。 NHK教育
モーガンフリーマン時空を越えて
人は何故嘘を付くのか >>838
君は救いようのないバカだな
そもそも曲線など数学にしか存在しない
架空の存在
そしてまたコンピュータは曲線が扱えないのではなく処理能力・記憶能力の限界からデジタル処理している
更に人間はあまりにも貧相な記憶能力故に概念でだけざっくり理解するしか能がない猿だ
前提からしてトンデモなく徹底的にあまりにも幼稚に誤謬している >そもそも曲線など数学にしか存在しない
>そしてまたコンピュータは曲線が扱えないのではなく処理能力・記憶能力の限界からデジタル処理している
自然界も、実はそうなんだよ。
曲線に見えても、実際には、極めてミクロの目で見れば、すべてが微小な四角形でできている。
この宇宙は、本当はデジタル処理されているんだな。 >そしてまたコンピュータは曲線が扱えないのではなく処理能力・記憶能力の限界からデジタル処理している
中学の数学に出てくるような単純な二次曲線とかならともかく、もっと複雑な曲線になると取扱不能。
近似解しか出せない。 >>844
お前馬鹿か?
自然界に無いって書いてるのに実は自然界も実はそうなんだよって日本語読めてないな
本当に馬鹿
こんなの2000年前のアリストテレスやアルキメデスすら言及している
こんな馬鹿だからバカな妄想を誤謬から抱くんだろうな
本当に馬鹿 本当に頭悪いな数学とか概念ってのは頭がいいから出来たんじゃなく
人間の認識力・記憶力・処理能力が余りに低い為に生み出された人間にしか意味がない
劣った真理・学問なんだよ
人間は世界をありのままに見れないし認識できないしましてや理解できない
それ程に愚かでバカなハダカ猿だと知れ!!! E=mc^2のc^2は四角形
絵画のキャンバスや写真、集合の輪っかをのせるオイラー図自体
的フレームを仮設定(逐次暫定的タブララーサ)しフレーム問題を回避 >>846
>こんなの2000年前のアリストテレスやアルキメデスすら言及している
実際、「この世は仮想現実だ」ってことには、古代ギリシャ人も気がついていた。
少なくとも、デモクリトスにはそれが分かっていたな。 >自然界に無いって書いてるのに実は自然界も実はそうなんだよって日本語読めてないな
だから、「自然界には曲線などない」という話に、
「そのとおり。自然界も、実は微小な四角形で構築されたデジタルな世界だ」
と言ってるんだが。 少なくとも量子論では、物質の最小単位である粒子は波の性質を同時に持つとして
固定的なイメージで常住不滅に存在する物質などではなくもはやアトミズムで説明しうるような代物ではない
だいたい、世界がデジタルだから何だというのか
そういった戯言が哲学にとっていったい何の役に立つのかを考えろ >>851
この世界を創造した者が、どのような存在なのかを知るのは不可能だ。
だが、この世界の成り立ちに関して、明らかに何者かの作為があるというのは、極めて重大な事実 しかも、この世界の創造者は、どういうわけか、異様なまでに数学に強いようだ。
そこが不思議なところ。
数学ヲタクだから、こんな世界を創ったのか。
それとも、全知全能だから数学もできるのか。
いずれにしても、異常に数学に強いのだけは間違いない。 何者かが世界を創生したというなら、その何者かは何が生み出したんだ?
なにも原因となりうるもののないところに何かが生ずることはない
仮想現実だと仮定した場合でも、その向う側にあるマトリックス的世界は何から生じたんだ >少なくとも量子論では、物質の最小単位である粒子は波の性質を同時に持つとして
固定的なイメージで常住不滅に存在する物質などではなくもはやアトミズムで説明しうるような代物ではない
だから、それが「世界は巨大コンピュータ内の仮想現実」と言われる、最大の理由なんだって。
つまり、物質というのは、認識する者がいるときだけ物質なんであって、
認識する者がいないときは、単なる波動でしかない。
この方式だと、人間の周囲だけがアクティブになってればいいんで、それ以外の領域はスリープさせておける。
これがメモリを節約するための、コンピュータゲームの開発者の手法とあまりにも似ている。 >そういった戯言が哲学にとっていったい何の役に立つのかを考えろ
それは、お前が「哲学」ってものを誤解しているだけ。
おとなしく言語分析でもやってろ。 YouTubeで見た程度の知識を良くひけらかせるもんだ 哲学なんて知的な自分を装う為の道具だろ
何かを積極的に変えていこうなどと言う態度などもはや微塵もない >>854
アリストテレスの「第一原因論」だな(笑) >>858
だったら、お前が哲学をやらなきゃいいだけだろ(笑) いや、積極的な何かを生み出そうという気概があるなら価値あるが
哲学愛好家が単なる知識自慢の物知り博士ばかりなのを嘆いている
哲学ってのはそうじゃないだろうと >いや、積極的な何かを生み出そうという気概があるなら価値あるが
>哲学愛好家が単なる知識自慢の物知り博士ばかりなのを嘆いている
だったら、お前が何か考えりゃいいだけだろ。
わざわざ文句を垂れる必要があるとは思えないんだが? 話の要点に戻ると、
1.この宇宙を創造したのが何者なのかは知りようがないが、どういうわけか、極めて数学とコンピュータに強い、超マニアみたいな奴であるようだ。
2.それとも、この宇宙はなにものかが意図して創造したわけではなく、盲目的に自然発生したのかもしれない。だが、それにしては、あまりにも高度で巧妙な数学的構造になっている。
3.それとも、この宇宙は、人間にはそのように見えるだけで、本当は数学的構造などではないのかもしれない。
・・・という、3つの選択肢が考えられる。
このうち、今日では、3番目がほぼ消えたといってよい。
量子力学やら、超弦理論やらのおかげだ。
つまり、1か2のどちらか。2つに1つということになる。 でもって、
1.コンピュータ技術者やゲーム開発者たちが、限られたコンピュータの性能を最大限に活かして、
なんとか面白いものを創ろうと工夫してきた結果、効率的に仮想現実世界を構築する手法が確立されてきた。
2.どういうわけか、それが、量子力学や超弦理論が指し示す、この宇宙の物理的構造と、
驚くほど似かよっている点が多い。
3.ということは、この宇宙を創造した何者かも、上記の1と同じような発想のもとで、
この宇宙を構築してきたのではないか?
・・・と考えられる。 この宇宙を創造した何者かの世界を創造したのは何者なんだろう? >>865
そんな人いないでしょ。と明石家秋刀魚みたいなこといってみる。 そっか仮想現実だとしたら、水槽の中の脳だとしたらありえるか。 >>862
俺がわざわざお前にそんなこと言われる筋合いもないだろ、精進しろ >>868
だから、お前のことはホドホドにして、話をもとに戻したじゃないか(笑) この世界が仮想現実(ゲーム)だとしたら、この世界はそれを創り出したリアルな世界を模していると考えることは
できないだろうな、俺らが考えるように人間が猿から進化したもんで目が2つあって指が5本という必然はないんで
モニターの向こう側にはトイ・ストーリーみたいな世界が広がってる可能性だってある訳だ リアルの世界には精神しかないという可能性もある
実際のところ、物質はよくできた仮想現実の構築物 この世は、専用ゴーグルをつけて3Dゲームをやるのに似ている。
人間の目を通してでなければ、世界がこんな風に見えることはない。 >>872
PS4一緒やってみたい。下手かもしれないけれど。 ではその場合、視覚と触覚で得た実感が一致している点についてはどうなるんだ?
炎や霧など掴みどころのない現象は、暑さや湿気など性質しか分からないだろうが
丸いマリを見て触ったら金平糖みたいだったという事は滅多にないだろう 救急車がピーポーピーポーと言いながら近づいてきて、パーポーパーポーと言いながら遠ざかっている。
だが、実際には、救急車は音など出していない。サイレンが回転して、空気を振動させているだけだ。
人間の耳がその空気振動を受け取ると、それが音声へと脳内変換される。
ただ、それだけの話であって、本当は、救急車はまったくの無音で移動している。
これまた、極めて効率的なシステムだ。
本当は、この世界には色彩も音声もなにもなく、単に粒子が集まる密度の高いところと
低いところがあるだけなんだが、
それを人間がせっせと脳内変換することにより、意識の中では、極めて多彩で豊饒な世界を楽しむことができる。
そういう風に世界はできている。
最小限のメモリ容量で、最大限にリアルな仮想現実を構築するシステムだ。 >>874
フッサール的な考え方だな。
>丸いマリを見て触ったら金平糖みたいだったという事は滅多にないだろう
丸いマリを見て、金平糖だと思うことは、人間には不可能。
意図してできることではない。
そういう場合は、それが丸いマリという存在であることを認めるしかないというのが、フッサールの考え。
それが疑える限界ということか。 >>877
追記すれば、これは竹田青嗣的なフッサール哲学(笑) 仮に仮想現実だとしたら無ってなに?
それ自体も人間が考えられる範囲でしかないのか >>877
触った感覚が明らかに金平糖でもこれはマリだと思わなきゃならないのか?
もっと平易な例をあげると、見た目にはカレーライスなのに食ったらウンコ味だった場合
それは飯にウンコが掛かってるモノと考えるしか無いんじゃないか >>881
いや、本人がカレーライスだと確信しているのなら、そいつの世界内現実としてはカレーライス >>882
視覚的な印象はカレーで、味覚がウンコだったと言うチグハグな状況であっても視覚的印象の方が優先されるということか >>883
匂いは?
匂いもウンコ臭なら、多数決でウンコに決定 >>884
匂いは臭かったがそれを提供してくれたのはインド人だった 宇宙の中で、人が住んでいるのが地球だけという可能性は、決して低くない。
ていうか、「広大無辺の宇宙が広がっている」というのも、地球の人類にそう思わせておくためのフェイクなのかもしれない。 よく問題になることだけど、NASAが公表する「ハッブル宇宙望遠鏡の写真」は、赤・青・黄色と、色とりどりで実に美しい。
でも、あれは着色したものであり、実際にはモノクロ画像だ。
しかし、それを言ったら、人間の認識じたいがそういうものだ。
水素や炭素などの粒子が集まってできたカタマリに、人間の脳が色をつけているにすぎない。 色彩というのは、人間の意識の中にしかない。
物体は、光を反射したり吸収したりしているだけで、色など持っていない。
その光の波長に応じて、人間の脳の中のスイッチが刺激され、そこで初めて色彩が発生する。
外界は、極めて単純にできている。
色彩も音声も、匂いもなにもない。
この世界の大半は、人間の脳が補完した情報でできている。
こういう仕組になっているおかげで、実際には、宇宙全体の情報量は、見た目より遥かに少なくて済んでいる。
じつに効率の良いシステムだ。 光は何の為に存在するのか?
光がなければ人間も生物も物や世界を認識出来ない
光さえも飲みこむブラックホールは
人間の目で認識は出来ない
見えない穴 すなわちブラックホールなんだろうけど
世界は元々見えない世界
認識出来ない世界なんだよね この広大な宇宙に、生命系を持つ惑星が、地球しかないというのは極端な想定だけど、決してあり得ないことではない。
他にも生命系はあるかもしれないが、あっても少ないと考えられる。
巨大な銀河系のなかで、どんなに多くても数百から数千だろう。
普通の天体は、水素や炭素やケイ素などの原子・分子が集まってできた物体。
それも、大部分が水素、つまり、陽子が一個の単純な粒子でできている。
複雑なのは、地球生命系だけ。
残りの宇宙は、途方もなく広大だけど、単純だから情報量としては少ない。 新しい色 新しい音 を発見すること。 永劫回帰 ニヒリズム。 広大な宇宙が虚構なら、目の前の現実すら虚構で事足りるだろうな >>893
宙は、見た目は巨大だけど、じつは情報量が少ない。
大半が真空でスカスカだし、天体は水素原子が集まってるだけの単純なモノが大半。
一方、目の前の現実は、小さいようでいて、じつは情報量が大きい。
この世界がコンピュータだとするなら、データとしてのサイズは、むしろ、目の前の現実のほうが大きいのかもしれない。 地球という一個の生命系で処理されている情報量は、宇宙の他の場所と比べて、
見た目の小ささのわりに、非常に膨大であると考えられる。
このような観点から宇宙を見ると、また違ってみえてくる。
そこが、シミュレーション仮説の面白いところ。 世界がゲームなら宇宙などという規模でなくても、外に広がってる景色は扉を開かない限り
存在し無くても全く問題ない訳だよな、私が扉を開いて初めて現実が生成されれば良い訳だ
状況に拠っては畳一畳分の現実だけで事足りよう >>895
地球が複雑過ぎて宇宙もまた複雑かと
言われればそれは違うと私も思う
何せ全てを複雑にしてるのは人間自身ですからね
本来宇宙も世界もとてもシンプルなものだと思います シミュレーション仮説は、この宇宙の仕組を説明するのに、「情報量の負荷」という発想を持ち込んだ。
コンピュータでシミュレーションをやっている人なら、誰でも、「情報量の負荷をどうやって減らすか」という、効率化にいつもアタマを悩ませている。
しかし、どうやら、宇宙の成り立ちも、それと似た発想で構築されているようだ。
物質という現実は、人間とその周囲だけで生成されている。
人間に見えないところでは、物質は波動として待機している。 宇宙は巨大なコンピュータであり、この世は情報処理でできている。
宇宙は、なるべく情報量の負荷を軽くするようにできている。
量子力学のナゾの多くが、この発想だとスッキリ解ける。 しかし、そんな時間に、実体があるのかどうかも怪しい。 宇宙という巨大コンピュータの中に、地球という仮想現実がある。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。