【折口芸能学】武田梵声スレ【フースラー発声学】
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武田梵声Twitter
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武田梵声著書
ボーカリストのためのフースラーメソード 驚異の声域拡大をもたらすアンザッツとは? (CD付) リトーミュージック
フースラーメソード入門〈DVD付〉 日本実業出版社
他
関連書籍
うたうこと 発声器官の肉体的特質―歌声のひみつを解くかぎ (フレデリック フースラー 他2名著 音楽之友社)
折口信夫全集 新版 (折口信夫著 中央公論新社)
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オルフェ音楽教室
http://e-koe.jp
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至高のボイトレ フースラーの 真 ミックスボイス を思考するブログ sls ボイトレ 真 ミックスボイス の射程チェザリー回帰の方法
http://blog.livedoor.jp/bonjyou88/
武田梵声の私塾
https://yakan-hiko.com/meeting/bonjo/top.html けーぷらは歌というかただの騒音だから比べられないよ
ただ岩崎の声もベルティングとかいってるけど共鳴の操作しただけの裏声に聞こえるのは確か
身長高い人がボイトレするとああいう声になるけどなんでなんだろう 岩崎完全にボイストレーニング理論的にはフースラーとは決別したんだな
無表情にゴスペルを歌う人たち|岩崎ひろきのクワイア指導論|note(ノート)
https://note.mu/dirhii1030/n/ne9988553b525 桜田ヒロキは下手だけど岩崎ひろきは結構うまく聞こえちゃった 桜田は声質が悪すぎるからな、ただ岩崎よりも声帯筋は使えてる いやこの音源だと桜田の方が裏声成分多いと思うけどな。 ガム痛くなくなるのに大事なのって閉鎖筋?
息漏れると痛い気がするのと吸気で低音練習したあとはやりやすくなる気がする >>218
閉鎖筋を鍛えるというより、基音の鳴りを保てる高さや声量でガム発声をして、慣らしていくってのがいいかも
閉じすぎても開きすぎても、痛くなると思うから、楽な音域、音量で適切な息の量を見つけるのがいいかも イとウの母音が歌でうまく使えないのはどうしたらいい? >>220
黒本付属音源トラック22、トラック29 http://k-voicetraininglab.com/mixture-of-training/
木田先生いいこと言う。
この質問者ってのはケープラな。
君たちがやってるのはボイストレーニングではなくボーカルトレーニングである!とか言ってる本人がその2つを混合させちゃってるという。ほんとセンスねえ >>226
自分の質問にはいいねするらしいよあの人 >>226
逆になぜ別人だと?
木田さんの質問箱よく見るおれからすれば、確実にけーぷらだよ 喉絞めにはアンザッツ6がいいとか書いてるサイトあるけどそれで解決するなら苦労しないよなw 最近気付いた事なんだけど、野性の声音のDVDを見てるだけでもトリーベン強度は上がってくると思う でも武田氏本人も男性のデモレッスンの人も
メッサディボーチェ全然できてないんだよね。
本当にマスターしたいのに。
彼らは裏声と地声でいったん途切れてる。あんなのだったら
みんなできるよね?
本当のは極たまにオペラ歌手にできる人が居るけど
同じ母音でファルセットで2小節伸ばしたまま
そのまま地声に無段階に切り替わってフォルテになるんだよ。
その方法。どっかにない? あと3aの吸気発声でコルポディペットでは
音程つけられない様なuncontrollableな発声なのに
吸気性3a母音の純化では、声が出てるけど
あれ吸ってなくて吐いてないかい?
あとうなじへのアンザッツトレーニング#6って
あのホーっていう太い裏声出す、あれしかメソッド無いの?
あの裏声だけで男性の地声のうなじへのアンザッツ?他に無いの?
フラジオも「声芸」みたいに取り敢えず出せてるって言うだけだけど
曲の中で使える(音程のコントロール出来る様な)トレーニングって
無いよね?リットー版でも不ラジオは無かった。
歌手だったらあんな 一瞬笛声出せただけじゃ意味無いんだよ。 >>224
イマスマック初めて聴きました!
すばらしいですね。 武田先生お怒りだなみんなEVTに寄っててるからか? 文脈的に真理の誤字じゃないの?どっちともとれるように書いてるのかもしれないけど。 ホイッスルって息の量めっちゃ少ないよね。
裏声ってピッチ上がるにつれて息減っていって、最後はホイッスルくらいの息の量になるもん? 最終的には、地声もホイッスル出す時くらい軽く出せるようになるはず 少なくとも、ピッチ上がるにつれて息の量が増えるのは良くないよね ホイッスルは息の量は少ないけど
軽く出すものではないぞ。 g4以上が強く出せる人にききたいんだせど、
その辺強くだすのって、まず張り上げでだせるようになって、そのあとミックスっぽくだせるようになるもの?それとも逆? 天然の人は知らんけどフースラー的に開発するならまず薄く出すことじゃね >>255
ぼくはまず強く出せるようになってそのあの薄くできるようになった
未だにスピッツ並みの薄さは難しいけどね >>256-258ありがとう、がんばります
混合している状態ののどって、痰が絡まるような感覚がある??これは混合とはまた別かな? >>260
何でもかんでもフースラー界隈に括るのやめろwww >>259
混合とは別なのかもしれないけど、自分も以前はよくそんな感覚あった。
ただ練習のしすぎで本当に痰が絡んでたのかもしれないけど、ミックスぽい音出すとがらつくのはあった。 自分であの風体にしといて職質に文句言うのは正直ダサいっす >>269
黒本トラック16
4年かかったけどhiC出た
あと4年で完成予定 呼気圧迫でしか声が出せないのが悩みだわ
地道に喉を強くしていくしかないのかなぁ クリーントーンに聞こえるくらいのノイズを操れるように楽に発声出来るようになるとかなり良いかと思う。 >>275
その出し方だとhiA辺りで限界が来ると思います。
原因は特定できませんが、
仮声帯の活性化が呼気圧迫を解消するので、
解決の一助になる可能性はあります。
単純に5、6の強さが足りないとか、
色々原因は考えられますが。
何が必要か探す姿勢、数年単位で模索する根気さえあれば大丈夫です。
もし詳しく知りたい場合は武田先生の著書を読んでみるのをおすすめします。 西川貴教みたいになりたいのですがアンザッツを続けていればなれますか? >>277
ありがとうございます
本は読んでるんですがなかなかアンザッツやってても呼気圧迫になってるような違うような…正しく出来てるのか疑問です
自分はそもそも閉鎖が弱いのか普通に歌ってるとmid2Fあたりで裏返りそうになりますがバランスを崩さないように無理やりもっていくとhiE〜Fあたりまでそのまま出そうです
瞬時にバランスをピッタリ合わせられないので歌には使えないし響きがおかしくなりますがw
DIRのボーカルみたいな、発声おかしいけど高音出てるみたいな感じになります
呼気圧迫ではなくて弱い外喉頭筋を無理やり力んで出してるのでしょうか?
謎です 裏声と地声を完璧に真釣り合わせさせた時に自然と出来てくるもの ほんとですか?ならばその釣り合いが取れるようになれば地声と裏声は意識して出そうとしなければ出ない? あ、地声は張り上げとか喉絞め 裏声は閉鎖が足りずに弱々しいやつです >>279
とりあえず足場枠が相当鍛えられているようで安心しました。
恐らく段々音を上げていくとクリーントーンを保てるが、いきなり高音を
出そうとするとバランスが崩れてガラガラ音が混ざったりする状況かと思います。
間違っていたら申し訳ありません。
私もそこまで詳しいわけではないのですが、hiF付近までもっていけるのであれば
深刻な呼気圧迫ではないように思います。
黒本トラック17〜18が楽にできるようなら特に心配はないかと。
私の場合フルパワーに近付ける程、声が破れるようなガラガラとした音になってしまいますが、
今のところは単純に融合が甘いだけだと考えています。
従って、私の場合ですが黒本トラック23〜26、30辺りを他のトラックより多くやるようにしています。
5ガムも1ガムも心地良い状況になっているのであれば、
トラック30は特におすすめします。
「矛盾するようだが分離と融合が同時に促される」という武田先生が著書で仰った内容は
これは本当にその通りで、百利あって一害なしと考えています。 トラック〜とかじゃなくてトロンボーンスライドとかガムのレジストレーションとか言えないの? >>285
自分は高音でガラガラになるほどの閉鎖すらなく、息漏れが多くなる(少し裏声っぽくなる)のを気合で閉鎖してる感じですね
懸垂機構の崩壊を起こしそうなのを力んで耐えてる感じです
ガムは少し痒いくらいで上手く扱えていないのを自覚しています
おっしゃったトラックを自分も確認してやってみますね
ありがとうございます 書いてて思ったのですが外喉頭筋の釣り合いに耐えられる程の内筋がないのかと思いました
一つ気づきになりましたありがとうございます C6くらいまでアンザッツ456全て出せるのに融合が苦手ってって人は、支えのある裏声が間違っている可能性大。 融合した声が支えのある裏声に聞こえるんですが間違えてますかね? 高音域アンザッツ6で歌うと喉痛くなる〜こんなもんなのか? 裏声は鍛えれば鍛えるほど強くなっていく。限界が無いんじゃないかと思うほど、底がみえない。 フースラー 初心者だけどアンザッツ6だと舌根が下がって声が出しやすくなっていい感じ そういえば融合ができるようになったら地声系のアンザッツでもF以上行ってもいいと思いますか? アンザッツ4が本当にわからん
芯があるような少し鋭い音か息が漏れてるような声しか出せない
ちゃんと閉鎖するもんなのかな 出来ないアンザッツがあるなら、吸気で音にならないポジションを刺激してみるのもいいと思う アンザッツ5番と、分離の練習で裏声下降するときの支えのある裏声って別? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています