ものすごい勢いで誰かが質問に答えるスレ@哲学板
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いまさら聞くのが恥ずかしいことや、くだらねえ質問は何でも聞け!!
知ってたら答えるし、知らんかったら知らんと書く!!
質問する奴も答える奴も、シングルだろうがプロだろうが初心者だろうがなんでもヨシ!!
くだらねえスレたてるくらいならここに書け!!
【掟】
★出された質問は残さず答える
★回答者は本人が基本でよし。間違いは他の者が指摘する
★哲板だからやや鈍い勢いってことを理解する←ここ重要
★質問者は回答が無い場合は催促する。ageて質問する
★次スレは建てたい奴が適当にやれ。 後は1000取り合戦を勝手にな!
前スレ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1498042136/ 左翼はとりあえず奴隷と言っておけば、いいとか、ほんとばか。(笑)
民衆は奴隷だ。
労働者は奴隷だ。
女性は奴隷だ。
主婦は奴隷だ。 >>395
そうやっていつまでも女を所有物や人権無視して
我慢するのが当然とか言っていれば?
空で家に縛り付けられDVに耐えるのが当たり前とかどんな野蛮人???
イスラム人も真っ青ですね〜
西洋人は嘗て黒人は知性に劣るから奴隷の方が幸せだとか言ってましたね
ガンジーもカースト制を認めて貴人と庶民を分けて考えてた
いやー生まれ持った自分国の民度ってのは俯瞰して見れないもんですねw
愚かな人の哲学ってのは何時だって自己保身に走りがちですねぇ 空と神経症は紙一重だ。
空とはありのままを受け入れること。
神経症はありのままを受け入れることから逃避すること。
ありのままとは言葉以前の世界、
中途半端ではっきりしないありのまま。
それは恐ろしい。
だから人は枠にはめる。すなわち名づける。
善悪、成否、勝ち負け、生死……
日本人はありのままでいることができる。
しかしそれに怖くなるとき、神経症となり、
名づけ、枠にはめずにはおれなくなる。 赤穂浪士は大河で4度、12月の中頃討ち入りの日ぐらいに必ずどこかがドラマ制作してた
昔はそんな大人気時代劇だった
そんな時代を生きた今は老齢の人達は、大石内蔵助は偉い!吉良上野介は悪い!
これが当たり前の事として認識しているだろう
吉良上野介を私に置き換えて見てみよう
私は言い争いのケンカをし、背中から刃物で切りつけられ重症負わされてしまう
そして犯人は処刑、それを加害者の遺族達は喧嘩両成敗とか言い出し、私にも罪があると請求
その請求は却下されたが、その後遺族達は私を恨み私の家に押し入り私は殺されてしまう
遺族達はもちろん処刑されたが、遺族達は英雄、私は悪、世間はこんな評価を下した
こんな理不尽な話でも、これが正しいと洗脳したら正しく思ってしまう
相撲の常識も同じで、長く相撲見てきた人にとって
いつしか洗脳され間違った事も正しいと思ってしまってる事に気づかずにいる。 >>401
いえいえ
民度の低さを啓蒙していくだけです^^v >>400
続けたいなら、会話しろよ(笑)
で、
>>369への回答まだ? >>405
おめでとうございます🎉✨😆✨🎊
良かったね😃 >>394
>譲渡・売買の対象とされた[1]。
因みにこれ以外すべて当てはまるよね
売買すらアジアから嫁の成り手を金で斡旋してもう事が度々あるし
社会的に容認されているのが日本
なんて野蛮で遅れた国なんだ…… 身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも
留め置かまし 大和魂 「奴隷」「洗脳」よく使われるキーワードだよなぁ……
自分は自由意思で考え行動している。あいつら、つまり論敵は
誤った思想に洗脳されている奴隷だ。みたいな。 >>410
敵の意見の矮小化っていうのかな?「ナニナニという意見を
よく耳にするが、それは◯◯だからに過ぎない」とか。
第三者である読み手に対し自分の正当性や優位性を植え付けるのにお誂え向きのテクだけど、あんまり好きじゃないな。 ツイッターもブロック機能のおかげでお仲間やイエスマンとの
馴れ合いの場になってるし。 俺は「俗物」という気がする。
空虚において俗に強情。空虚に追いてであって後者も空虚に過ぎないんだが、ともかく自立するまでは黙る。 俺は勤勉にならないとダメだ。
そして遅いが都会人であろうと勤める。
顰めてないが、似合いもしない慇懃さを目指すんだが、それを受け入れれば顰めは止まる。
つまり「自然」はダメだと。 顰めは酷いと思うし、止めるのは当たり前だが、それを抑えるに謂わば文明化の成長を避けた。
どうせ文化は似合わないがそれを目指す。 荒らしてすまん5ちゃんは止める。
顰めがなければまあ良い。 一途さで許しを請うのが俗。失敗が文化的でなければまずい。せめて文化を目指せば。
根性者の様に前向きに行った失敗なら良いんだが黙って行くしかない。 最後に愚痴。
文化を目指した結果文化的劣等な俗になるがまあ良い。 顰めは不審否定だが、不審は顰めず誤魔化す。
荒らしてすまん5ちゃんは止める。顰めが無ければ来ない。 そうだな福島と千葉にもどろう土下座しよう!!
原発風 おまえはかかわるなって具合!!! 謝らなければいけないほどのことはそれほど無い。
顰め位だがそれをしてしまってた。謝るより顰めず誤魔化す。
すまん5ちゃんは止める。 俗を目指して失敗する。それが俗かもしれないがまあ良い。 すまんけど顰めは不審否定だった。
荒らしてすまん5ちゃんは止める。 ただ安易だった。
それ程不審への苛立ちが強かったのか、他人を舐めてたのか、両方だと思うがすまん。 不審もまずいがまあ良い。
また何時もどおりのグダグダだが5ちゃんは止める。 舐めるというかヤンキーじゃないが反社会の強がり。
他人は不審を否定する対象でしかなくなってた。
ともかく顰めは無くなる。すまんけど。 ありもしない不審で反社会的。
顰めなければまあ良い。 >>402
君は大きな間違いをしているが政府や幕府は体制を揺るがす行為を罰する
特に日本とヨーロッパの民主主義の違いは個人の権利を重んじるか
国家としての主権を重んじるかの違い
日本は国家の主権を揺るがす事件を特に嫌う
故に浅野内匠頭が処刑されたのは将軍がいる目の前で暴れたから処刑されたのだ
吉良や浅野個人としての事情ではなく国家運営の秩序を揺るがす行為をしたから処刑されたんだ >>433
この場合、浅野が悪いのに、
被害者の吉良が悪役で、浅野の家臣が英雄になってることについての意見でしょ。 英雄とはなんだ
そもそも浅野家の人間は英雄としてもてはやされていない
忠義という君主に使えた人として認められている
民主的な個人としての権利を守った人としてではなく
全体主義における身を捨ててまで主に使えるという精神性を買われている >>435
大石内蔵助は、神社もあるし、銅像まで建ってる。
英雄扱いだろ。 つまり忠臣蔵というドラマは個人の価値観を問う為につくられていない。
国家や組織に対する忠誠を養うために流されてたドラマだ。
喧嘩両成敗で裁くという発想こそ寧ろドラマの流された時代性を知らない世代の価値観ではないのか
或いは被害妄想とで言えるものだろう
あまりにもズレた意見
同時に>>402や>>434が無知ゆえに抱く被害妄想と言える >>437
その意見こそ、洗脳されっ子の戯言である。 松の廊下事件以前と以後にわける必要があると思います。
以前に関して言えば、吉良は被害者だと思います。
浅野は精神病だった疑いがあり、饗応役指南のハードさに耐えられなかったのかもしれません。
吉良は吉良で綱吉の母の冠位習得に自分も関わろうと京都でギリギリまで工作していて、饗応役指南の時間的余裕がありませんでした。
事件以後はこれはもう綱吉の政治的失敗、ただそれだけです。 江戸城で起こった刃傷事件のうち喧嘩両成敗が適応された事例はただ一例しかありません。
多賀主税と川口権平が斬り合った事件。これは対等の斬り合いですから両成敗が成立するのは当たり前。
被害者が一方的に襲われた場合はもちろん責任を問われることはありません。
水野隼人正に殺されかけた毛利主水などは応戦したのに「正当防衛」で無罪放免です。
「元親百カ条」「信玄家法」「今川仮名目録」「蜂須賀氏掟書」その他の規程を読んでいただけたら一目瞭然なのですが、「両成敗」の前提となるのはあくまで対等の「喧嘩」のケース、一方的な「狼藉」はきちんと区別されています。
両成敗ではないからおかしい、と主張したのは武家のルールをあまり知らない町人たちではないでしょうか。
吉良が悪役にされてしまう原因ですか?
それはもちろんオハナシが成り立たなくなるからですよ。 赤穂浪士は、討ち入りの前から庶民の話題で、
いつ仇討ちをするか、注目のまとだった。
だから大石は、やる気がないように遊びほうけて見せた。
そして実際に討ち入りをやった。
庶民のヒーローとなり、すぐに芝居が行われた。
なんの問題が??? 武士は役人だが、今で言えば芸能人みたいなものだ。
庶民はいつも武士に注目していた。
それは、武士が武士であるか。
上司が屈辱を受けた。
ならば当然、家臣は敵を討つ。
それが武士だ。
もしそれでなにもしなければ、世間が許さない。
武士も世間に後ろ指を指されては生きていけない。
そして見事に、討ち入りで武士の役目を果たした。
世間喝采。
法的に違法であっても。 主婦奴隷とか、武士道批判とか、
なにか一人、団塊左翼が常駐して、騒いでるな。 福沢諭吉:談
「赤穂浪士は、国法を犯した罪人であり、
主君のために自分の命を投げ出す忠君義士の死は、主人の使いに出て
一両の金を落としてしまい、首をくくった権助の死と同じ。
楠正成の死も、世の中にとっては何の益もない、ただ私的満足のための死だ」 いつも思うんですが、一体何に勝ったのでしょうか?
そんなに一般社会が憎たらしいのでしょうか? 創価学会の「大勝利!」「勝つぞ!」「俺は偉いんだ」「俺は人より勝っているんだ」「勝った、勝った」「おれがあいつに勝った」というのは実に自己満足的な「おしっこの飛ばし合い」のような子供っぽいことかと私は思います。 「この現象界に存在する一切の事物の根底は、
科学的にのみ見れば、物質的なものであるが、
哲学的に観察すれば、どこまでいっても非物質的な、精神的なものである」
すなわち、眼にも見えないし、
観念で想定しなければ想定できない”宇宙霊”という一つの気が、全宇宙を支配し、それが宇宙の本質になっている、ということである。
とすれば、運命も、健康も、自分の心の思い方、考え方で、良くも悪くもなるのだということがすぐわかるはずである。 >>449
楠木正成、赤穂浪士という
江戸時代の大ヒーローをあえてけなす。
明治という時代のいきがりを感じるね 赤穂浪士、元禄はまさに江戸に世間が生まれつつあった時代。
そして武士が形骸化していった時代、
故に、精神性が求められた時代。
忠臣蔵は、現実そのものが演劇、浪士たちは役者だったんだろうね。 >>445
波平さんは何も反論できていないよねw
世間とかわけわからん判断基準もソースにもならないこと言ってごまかしてるだけ〜
結局日本の女性蔑視は世界の常識なんですよ^^; そして日本の基底には江戸時代から続く権力構造があり
全体主義の温床となっているんですよ
波平さんのあげる事象の解釈が歪んでいるだけ言っていることはにょせい蔑視と全体主義への賛歌
良い国日本だぁ^^^v ちなみに楠木正成は、江戸時代を生きた人物ではない。
鎌倉時代末期から南北朝時代を生きた人で、室町幕府を開いた足利尊氏と同時代人である。 勝海舟と福沢諭吉は、なぜ仲が悪かったんでしょうか? 諭吉は銭ゲバ
海舟は大らかな性格
生まれが悪い諭吉は性格がきつく生まれがいい勝に嫉妬していたんだろう
頭が言い分嫉妬が酷い
福沢諭吉がかなり性格がきつく富に執着していたのはいろんな逸話から分かっている >>458
江戸時代の人気の娯楽の語りの演目の定番が太平記。
その中でも一番の人気が楠木正成が死ね場面。
楠木正成は民のためを重視した天才武将だが、
天皇への忠義ために、敗れて死ねことをわかっていながらにして、戦いに向かう。
現代ではわからないだろうが国民的ヒーロー。
あと義経、そして忠臣蔵。
日本人は悲劇のヒーローが今も昔も好きなんだね。 >>461
哲学とは簡単に言えば、倫理です。
大量生産、経済合理性の時代、いかに人の尊厳を守るか。
それが哲学です。 その通りです。
但し男の尊厳に限り守られますが。
女はおしんと化して耐えるのが美徳だそうです。 大きな山を ひとまたぎ
キングコングがやって来る
恐くなんか ないんだよ
キングコングは 友だちさ
火山も 津波も 恐竜も
キングコングにゃ かなわない
戦え キングコング ぼくらの王者〜♪ >>464
そろそろ古い価値観を捨てて現代の価値観に刷新されたらどうですか。
女は黙って家にいろとかそれこそ団塊世代の価値観では?
いや、それよりさらに古い世代の価値観かなぁ。
多分黴臭本ばっかり読んでずれちゃったんだろうけどw 時間って物体の運動で定義してるだけで本当に存在する固有の量ではないよな? >>468
そうですね。
たとえば物理学の時間には不可逆性はないですね。 そもそも時間とはなにかわからないから、
認識としては変化量が先。変化量からしか時間は定義できない。 この世界についての哲学者の言葉、正しくてもその言葉、意味自体がないんじゃないかと思う、自分だけだなこんな疑問 それは意味ではなく意義では?
なにかを物語る言葉に意味がないことはあり得ないわけだし
なにかを物語るのではない「りゅぬあってゃ」とかの単なる音の集まり、文字の集まりには意味はないけれども
意義なら価値があるものを意義があるというのだから価値観次第であってあなたの言う通りあなた独自の価値観に基づけば哲学者の言葉に価値はなく従って哲学者の言葉に意義は無いのかも 意味とはなんだ
面白く無き世を面白く
高杉の言葉だが意味を持たせるのも面白くするのも自分次第
おまえお前だけで他の誰もお前なんかを理解する気も無いしそれこそ他人にとって意味がない
お前がバカだって事は理解したから教えてやった
感謝しろ
バカ 意味とはなんだ
面白く無き世を面白く
高杉の言葉だが意味を持たせるのも面白くするのも自分次第
他の誰もお前なんかを理解する気も無いしそれこそ他人にとって意味がない
お前がバカだって事は理解したから教えてやった
感謝しろ
バカ >>468
時間は、変化を通して想定された概念ですよ。 >>473
哲学者の言葉に意味があれば、
もっと日本の哲学科が増えてる。
ほぼ壊滅なのは、意味がないから
そんなの子供でもわかるだろ
どうした?(笑) 哲学者って言葉自体が逆。
ボクは哲学者です。なんて名乗ってるのまだいるの? 健太郎(20)主演の映画「デメキン」(山口義高監督)の初日舞台あいさつが2日、都内で行われ、
健太郎や山田裕貴(27)柳俊太郎(26)らキャストが特攻服で勢ぞろいした。
お笑いコンビ、バッドボーイズ佐田正樹(39)の不良時代を描いた自伝小説、漫画が原作。
いじめられっ子から福岡伝説の総長に成り上がる姿を描く。 哲学者って言葉自体がギャグ。
ボクは哲学者です。なんて名乗ってるのまだいるの? 確かに日本の女性はほんと謎だ。
高校ぐらいまでは男子と同じようにすごすのに、
そのあとは大きく違う。
男性は今も良い大学、大きな会社信仰が続く。
特に新卒信仰も根強い。
ある意味レールがはっきりしている。
対して、女性は多様だ。
高校卒業後、女性はみんなどこに消えるのか。
永久就職といわれた専業主婦も簡単ではない。
最近は離婚率も高い。
あとなにげに多いいのが、パラサイトイブではないか?
独身で仕事を続けながら実家に寄生し続ける。
親も女の子がいてくれると、楽しい。 日本の女性の多様なあり方はやはり、日本の女性の独特な特性から来ているように思う。
簡単に言えば、日本の女性はアイドルなんだも思う。
クラスのアイドル、家庭のアイドル、職場のアイドル。
それは若くてかわいいのではなく、
日本女性が持つやさしさ、しなやかさ、癒しなど、
場を温める力。
日本には、集団の中に、アイドルという立ち位置が市民権を得ている。
これは海外では考えられない立ち位置だ。
リベラルに言えば、相手のために存在することは一人の主体ではなく、奴隷の位置だ。
だから西洋では主婦は、人前で誇るべきものではない。
主婦であろうと、社会活動に参加していることで人間として認められる。 しかし主婦というのもそう古いものではない。
農業社会では、女性は重要な畑仕事の労働力だった。
家のことは、子供自身や、老人がになっていた。
だから主婦は近代のサラリーマン文化から来た。
確かにかつては家事労働は大変な肉体労働だった。
日本女性のしなやかさはどこから来たのか?
海外の女性と接すると、日本女性の優しさが全くの別物であることがわかる。
日本女性が強くなっていると言っても、そもそもの次元が違う。 「日本」について語っているが現実の日本について語っているのではなく空想上の日本について語っている
この点をきちんと踏まえておかないとこの人との会話は成立しないだろうな >>489
なぜ意見が違うなら、反論を書かないのか?
人と交わるのが怖いのか??? なぜ相手の目を見てレスせず、
独り言のようにつぶやくのか >>490
元の意見が反論可能なレベルに至っていないからね
ぼくのかんがえるさいきょうのにほんじょせい
を書き連ねているるだけだからね
僕たちが知っているのは「日本女性」ではなくて「すずきはなこ」や「さとうはなよ」なんだよ
「すずきはなこ」や「さとうはなよ」を「日本女性」という概念に還元することは可能なのか
可能であるならばそれはいかなる条件が必要なのか
説明できる? >>491
目を見て語ったら妄想語り出したのはミソケンからだろ
そりゃ妄想を延々と語ってしまいには韓国人とかイキナリ怒鳴りだす狂人から目を逸らすのは当たり前では?
オッカムのカミソリはどこ行ったの?
現代人は目を反らせないんでしょ
削ぎ落とせば大和撫子が性奴隷だって結論になるのに…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています