ものすごい勢いで誰かが質問に答えるスレ@哲学板
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いまさら聞くのが恥ずかしいことや、くだらねえ質問は何でも聞け!!
知ってたら答えるし、知らんかったら知らんと書く!!
質問する奴も答える奴も、シングルだろうがプロだろうが初心者だろうがなんでもヨシ!!
くだらねえスレたてるくらいならここに書け!!
【掟】
★出された質問は残さず答える
★回答者は本人が基本でよし。間違いは他の者が指摘する
★哲板だからやや鈍い勢いってことを理解する←ここ重要
★質問者は回答が無い場合は催促する。ageて質問する
★次スレは建てたい奴が適当にやれ。 後は1000取り合戦を勝手にな!
前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1511925370/ 377金持ち名無しさん、貧乏名無しさん2018/01/04(木) 17:29:34.94ID:VBgnOckm>>380
ひどい腰痛もちだったけど
克服した男
380金持ち名無しさん、貧乏名無しさん2018/01/04(木) 21:25:14.54ID:4/rEjI2U
>>377 日本で胴上げされてアメリカCIAに平和時に攻撃されてたけど、助かったものたちだな。
落とされると痛いからな。背骨も心配だ。
381金持ち名無しさん、貧乏名無しさん2018/01/04(木) 21:29:03.03ID:4/rEjI2U
ソ連より弱いくせに、弱い攻撃だけは得意だからな、アメリカCIAは。
味方になった平成の天皇の皇太子時代に攻撃させたり、東大生や野球選手のスターたちを多く攻撃の隙を狙ってたな。
よくがんばるはアメリカCIA。 胴上げとはこのような敵の謀略への評価の勘ちがいから始まった文化であり、
天皇陛下万歳とは、明治天皇の子孫に忠誠を誓うものなど、天皇の命令をのっとれば征圧できるとしか、
同盟国アメリカでも考えていなかった。
平成において、この二つの敵国の謀略に有利な文化は廃止された。 >>325
この質問みたいに理論や人物のすごさを理解できる土台知識がどこにあるかを調べれる本とかサイトとかありますか? >>481
評価はそれぞれだし、ないと思う。
このスレならではのサービスだと思う。 異なる意見や価値観の持ち主を「病」とする人文系、社会系の
言論が苦手です。反論や批判でいいじゃないですか? 初詣は明治以降の文化なので、初詣はやめるべきですか?
そういう意見があったので。「明治以降の習慣はやめるべき」というのが今一つ理解出来ないので。 スレ違いだったら申し訳ないが、原子核とその周りを飛び交う電気の間って本当に無なの? >>495
wiki
反物質(はんぶっしつ、英: antimatter)は、質量とスピンが全く同じで、
構成する素粒子の電荷などが全く逆の性質を持つ反粒子によって組成される物質。
例えば、電子はマイナスの電荷を持つが、反電子(陽電子)はプラスの電荷を持つ。
中性子と反中性子は電荷を持たないが、中性子はクォーク、反中性子は反クォークから構成されている。 >>492
違う。少ない確率だが、電子の存在確率がある。 預言書。
預言書とは、実現したら史上最高の幻想小説だろうなという幻想文学のことである。
現在の預言書とは、幻想概念と科学の融合の実現である。
「想像したものはいつか必ず実現する」ということばこそ、歴史に名を残さなかった預言者である。 >>326
>>327
>>328
>>330
>>329
ありがとうございます!
これを基にもう一度読み直してみます! >>482
なるほど!
有り難うございます!(`・ω・´)
自分の性格上納得するまでとにかくなぜなぜ聞きたくなってしまうんだけど、それが相手に迷惑になっちゃうかなと思うので、できれば、自分で調べれることは調べてからそれでも分からないことを聞きたいなって。
あと、これはみなさんの意見聞ければなって思うのですが、
たぶん「前提知識」に含まれるのかもしれないけれど、「なぜその理論がすごいのかを感覚的にすごいって思えるための、その理論がないと困る事情」ってなんて言葉に置き換えれるのでしょうか?
(´・ω・)
普段は自分で「必要理由」みたいに呼んでて、これを真っ先に調べてから学ぶと、当代の人と共感できて楽しく学べるけれど、この「必要理由」にあたる一般語が分からず、どの本がどの本の参考図書になるのか探すのにすごい苦労してまして…。
日本語も勉強中なので、おかしな日本語ですみません。
自分は説明が下手なので、なかなか周りの友人にも伝わらず寂しいので、分かってくれそうな人がここに多くて嬉しいです。 >>492
電子は粒子として観測はされるけれど、観測されるまで存在は雲のように広がっていて、どこに存在するかをシュレーディンガー方程式という波動関数で確率的にだけど、求めることができる…
という解釈を基にすれば、電子と原子核の間に何があるか?というより、原子核の周りに電子が、確率的に存在しうるという見方になるかなと。
あと単純に間に何があるか?とすれば古典力学的には無です。
でも、量子力学的には電子と、原子核内の陽子とが引き合うための、媒介粒子であるゲージ粒子(光子)が行き来してるとされてるので、無ではなく、敢えて言えば光子…ですかね。
うろ覚えで間違ってるかもなので、すみません。あくまで参考にで、改めて調べてみてください。 成人するまで一説苦労をしないでそれなりの教育を施せる裕福な家に生まれる事が第一かな
第二が恋愛
生活に苦労をすると詩にも生活感とかが滲み出て来てダメになる
詩を書くのに苦労するのはいいけど生活苦は作家の才能を潰す >>504
私👰のような美しくて魅力的な女性👩に
恋😍焦がれれば♥、自然に上手くなります。😸🌟 子(し)というとめでたい感じがするな。節電もいいけど。 >>511
冬休み特別企画?
大いに語る?
何を思ってこういう題名にしたの?
内容も反論を一切載せずに自分の書き込みをひたすらコピペしただけだし
どういう気持ちでそのページを作成したの?
みそけんのこともっと知りたいな >>512
「大いに語る」ってのは明確なモデルは存在しないけど
パロディなんじゃない?知識人ヅラした人の特別寄稿の
タイトルにありそうだし >>512
[冬休み特別企画]みそけん、大いに語る。
その1 http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20180103#p1
その2 http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20180106#p1
なぜ農業社会では人権は成立しなかったのか
なぜ自由主義は格差を生み、共産主義は独裁制に落ちるのか
なぜアメリカはかっこいいのか
なぜ自由主義は格差を生み、共産主義は独裁制に落ちるのか その2
なぜ自由主義は成立できてるのか
なぜ日本はもっとも成功した社会主義国家になったのか
なぜ日本は世間社会主義なのか
なぜシェアリングエコノミーは、真のIT革命なのか。
なぜ日本人の精神は仏教が作ったのか
なぜ慈悲は経済なのか
なぜ日本人は技術によって世界に慈悲を広めるのか
なぜ日本人はすべて慈悲を基本とするのか
なぜリベラル圧には逆らえないのか 改めてブログに文章をまとめるの大変じゃん
ちゃんとまとめろとか言われるじゃん
大いに語るとすれば、
発言録なんだから、もう過去のことで、そのままのせれば良くて楽。
論壇でもよく使う手でしょ
対談集にして、新たに文章書かないとかさ もうさ、思考が膨れ上がって、ちゃんと文章にすると、
全五巻の大作になるよ 日本人って負けをやたらドラマチックにするよね
永遠の0とか
負けは負けだから ちなみに、おれは今年初めては荒井圏「トマスによる福音書」を読んでるんだけど、
東大名誉教授の神学者の書いたキリスト教の本は、1984年に出版された本でも、
かなりイエスのことばが格好いいな。
翻訳しだいで、こんなに聖書のことばが格好良くなるとは。
宗教板のグノちゃんと文学板のジャネットさんに相談したいが、できないのが残念だぜ。
1984年でも、日本の神学者、超詳しいじゃん。 産まれてきてる一人一人が平等ではない、仕事や嫌なことなんてみんなあるから当然となってるけど次産まれてくる人にもそうされて、、まだ産まれてきてない人には?? ◆人間は身体と意識と無意識で成り立っている。
人間
α)身体(感性)
β)意識(知性)
γ)無意識(共同主観性)
α)身体
感性とは身体の感覚器官で得られた感受性である。受容体であるからそれ自体での主体的能力は備わっていない。
β)意識
意識には対象意識と自己意識があり、対象意識とは身体を通じて得た記号と表象である。自己意識とは即自と対他と対自である。
意識
a)対象意識
1)感性的知覚意識(記号・表象)
2)知性的思考意識(表象の組み換え)
b)自己意識
1)即自(潜勢態、快不快ベースの選択主体)
2)対他(他者に合わせて生じた普遍的自己)
3)対自(自己実現を通じて生じた個別的自己、自己同一性、自己同一性ベースの選択主体)
γ)無意識
これは共同主観性・集合意識のことであり、共同体内部でその文化の刷り込みを受けるのであって意識を文化的に拘束する。
おかしな部分があったら指摘してください。 人類には言語が無い時代があったと推測出来る。
無人島で言語を教えずに育てた人間でも当てはまるか? >>527
>α)身体(感性)
>β)意識(知性)
>γ)無意識(共同主観性)
それぞれの繋がりが不明だね。
身体は感性だけなの?
意識は知性だけなの?
というか、なんでいまさら?
ヒュームでも、カントでも、ヘーゲルでも、フロイトでも、ラカンでも読めば >>528
生きるために何らかの教育は必要だよね。
シマウマでも親から教育されて生きるすべを習う。
言語を持たない前の人間も、子供に生きるすべを教えていた。
では、現代人は言語を使わずに子供に生きるすべを教育するすべを持っているか。
無人島で、言語を使わずに、生きるすべを教えられれば、そのすべに従って生きていくことができるのでは? たとえば現代人の生活環境は言語と密接にできているから、
現代人は言語抜きに、生きるすべを教えられないと思う。
狼に育てられた少女の伝説があるが、
まだ動物に育てられる方が、言語なしの生きるすべは学べるか? 先進国の企業で働くわけじゃないんだからボディランゲージで十分だろう
食い物はやればいいし >>528
言語・自我・時間は同時に成立する概念であり、人類史の出発がここからだと考えると、
言語を持たない人類というのは矛盾する。 預言書。
預言書とは、実現したら史上最高の幻想小説だろうなという幻想文学のことである。
現在の預言書とは、幻想概念と科学の融合の実現である。
「想像したものはいつか必ず実現する」ということばこそ、歴史に名を残さなかった預言者である。
素粒子統計学。
世界中で確認できただけの国家機密にされてた素粒子をぜんぶ集めたんだよ。
二桁の数を数えただけで世界最強になってしまう。本当にがんばった科学者に褒美をやりたかった。
囮。
最強の拠点を囮にすると、けっこう見つかりにくい。
果し状。
果し状を出して、待合場所で二人で待つだけでタイマンなど勝てる。
死後の世界の概念の起こりについてのひとつの解釈。
死後の世界とは、致命傷を負って意識がなくなり、蘇生術が間に合って息を吹き返した人が、
目を覚ますとみんなが大喜びしているので始まった勘ちがいだと思っている。
ナザレのヨシュアもきっと死刑の槍を刺されたのに緊急治療が間に合ったんだろうなと思った。
戦場では、死後の世界を信じているとだまし合いで殺す隙を作られるし、なんとか説得すれば殺せる。
戦場では、傷つき意識を失い、その後蘇生術が間に合うことはよくあることである。
その時、そこを天国だとか地獄だとか信じてしまった兵士は、戦争後、人類の宗教の愚かさに気付き心的外傷を負う。
組織。
一兵卒と意見出しを兼ねる者にとって司令官は連絡役である。たいていの組織がこのようになっている。
確認とは、確認する側も確認される側も部分的にどこかを壊すということであり、科学とは壊して確認して進歩させなければならない。 じゃあ無人島で食べ物もらって育ったナニカは言語・自我・時間を知った時に人類になると
まあそれでいいんじゃない >>532
>それぞれの繋がりが不明だね。
身体の感覚器官を通じて経験の総体として感性を獲得していく。それが一方で無意識
として意識の深い部分に反映され、他方で言語として自己の意識上に対象化されたり
する。
>身体は感性だけなの?
>意識は知性だけなの?
他にありますか?主にそうということはできるのかな。527をたたき台にして論理
的に突き詰めたいと思ってるので、何か反論あったら待ってます。 >>538
そういうことではないですね。人類史的には言語・自我・時間が成立するようになって
から人類というべきということを言っているのであって、個別的な状況でそれを
持たなかったから人類じゃないということではない。じゃあ今の時代の生まれたての
赤ちゃんは自我が無いから人間じゃないとは言わない。無人島の言語・自我・時間が
ない存在もそれらを受容可能な生物学的身体機構を持ち合わせているとするなら人類
でしょう。 見ること、歩くことも訓練学習です。
自然に身につくものではなく、そうした行為一つ一つを、教えなければならない。
現代人はそれを言語なく教えるすべを知らない。
さらに現代的な便利な道具は言語と密接に作られている。
たとえば生きるべきを学ばないとは、言語を学習する前のヘレン・ケラーのように、目と耳が不十分に近くなる。
ヘレン・ケラーは言語を見にくけて生きるすべを学びましたが。 >>539
突っ込むことも難しいぐらい幼稚で、
もう少し学んできた方がよいのでは?
最低でもカントを学ぶとか。 >>542
幼稚なのかもしれませんが、レッテル貼りだけされてもこちらは説得されないという
ことは分からないですか?少しでもいいので説明してもらえないですか。 >>541
何がいいたいのか、何が目的なのかわからん
なんで訓練学習(笑)する必要があるの?w >>540
じゃあ>>527は人間個人じゃなくて人間社会のことを言ってるわけか >>544
文化被拘束性を知らないんですか?赤ちゃんのころから親は賞罰を与え、その共同体で
生きるすべを刷り込んでいきます。訓練学習ということはそういうことでしょう。
貴方もその結果日本文化を身につけてここで議論できるんです。全然笑うところじゃない。 >>545
>>538の「人類には言語が無い時代があったと推測出来る」というのは矛盾している、
なぜなら人類を人類たらしめるのは言語があるからであって、言語の無い人類は人類
じゃないと指摘しました。またここでの人類とは人間個人ではなく、人類一般だから
個別的な無人島のケースは当てはまらない、と言ったんです。 >>543
では、宿題。
人はどのようにして自転車に乗るという高度な行為を可能しかしているのか、
説明しなさい。 >>544
訓練学習しないと、見ることも、歩くことも、食べることも、考えることも出ないからです。 >>547
だから>>527は人間個人じゃなくて人間社会のことを言ってるんだろ? >>548
はいアウト、2回目はもう駄目。こちらも暇じゃないのでとりあえず切り捨てる。
分からないのにレスつけるんじゃない。禊しなさい(笑。 >>549
人間は生まれた時点で筋肉の動かし方を知っている。
現代文明の中で成長したとしても筋肉の伸縮を意識することはできない。 >>552
訓練学習しないと、見ることも、歩くことも、食べることも、考えることも出ないからです。 >>550
ちょっと問いの意味が分からないですが、人類における人間個人の存立構造、という
言い方でいいのかな。 >>554
その根拠は?出産するところを見たことがない? >>555
>>527は人類に対して言えることで、無人島で言語を知らずに育った人間には当てはまらない、ってことだよな?
そうすると疑問がある。言語を知らずに育ったとはいえ、学習能力はあるだろう。どの程度学習したら、人類になるの? >>556
たとえば見るとは光学的なことではなく、
文化的なことです。
見える色は経験によって異なります。 歩き方も文化によって異なります。
人は、自然になかなか成長するのでなく、
どこまでも、訓練により作られていくものです。 >>557
学習しなくてもしても人類だよ。言語・自我・時間を備える身体機構を持っているの
だから。さっきも説明したけど赤ちゃんは人類じゃないとはいわないでしょ。 >>560
じゃあ無人島で言語を知らずに20歳まで育った人間がいるとする。
この人間に言語を教えていく。意識が生まれる・生まれたのはいつか? たとえば生まれた赤ちゃんに栄養だけ与えて育てると、赤ちゃんのままです。
人は成長するごとに訓練学習するような器なので、
そこにものを入れないと、
成長そのものが不全で死んでしまうでしょうが 言語は赤ちゃんからの成長に教えないと、
習得できないと言われています。
学習する器として育つなかで、
適切に器に実践を入れないと、
成長もうまくいかないし、
生死に関わります。 言語は生まれてから数年間で教えないと、
一生習得できないと言われています。 意識とはなにか?
自意識の強い彼は彼女のことを意識しすぎて、
彼女が近づいてくると、意識を失った、
その三つの意識は、別のものです。 >>565
言語の発生は今も良くわかっていない問題ですね。 >>561
20年前から人間だって言うの。あんたが知りたいのは言語・自我・時間を習得したと
いう条件か? >>568
>>527が言えるのはどの時点か?
>>536はどういう意味なんだ? >>527
再度言えば、
小学生低学年に、因数分解を教えてほしいと言われてるような感じで、
何から手をつければいいのか…… >>527
現代の科学的にはめちゃくちゃ。
デカルトからフッサールまでの主体論で遊びたいにしても、勉強不足で、遊びに乗っかれない。
>α)身体
>感性とは身体の感覚器官で得られた感受性である。受容体であるからそれ自体での主体的能力は備わっていない。
身体とはなにか?脳は身体でない?
身体はなぜ感性なのか?
脳以外の器官も主体的
NHKスペシャル 人体、面白いね。
>β)意識
>意識には対象意識と自己意識があり、対象意識とは身体を通じて得た記号と表象である。自己意識とは即自と対他と対自である。
意識とはなにか?
自意識の強い彼は彼女のことを意識しすぎて、
彼女が近づいてくると、意識を失った、
その三つの意識は、別のものです。
>γ)無意識
>これは共同主観性・集合意識のことであり、共同体内部でその文化の刷り込みを受けるのであって意識を文化的に拘束する。
科学的に無意識とはなにか?
意識と無意識は分離可能か? だいたい健太郎さん
デカルトもカントもフッサールもよー分からんでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています