>法華経の経文には折伏の二文字無し

文応元年(1260年)
日蓮は
相次ぐ災害の原因は人々が
正法である法華経を信じずに
浄土宗などの邪法を信じていることにあるとして対立宗派を非難し
このまま浄土宗などを放置すれば国内では内乱が起こり外国からは侵略を受けると唱え
正法である法華経を中心とすれば(「立正」)国家も国民も安泰となる(「安国」)と

真言亡国(しんごんぼうこく)
禅天魔(ぜんてんま)
念仏無間(ねんぶつむけん)
律国賊(りつこくぞく)

と、しつこく?折伏(しゃくぶく)したんでしょ?

参照資料として↓
ttp://www.geocities.jp/shoshu_newmon/nichiren_kyogi9.htm