タダで書けるし、間違えても、責任無いし
書かせてもらいますが
ハイデガーの、存在と時間は、理解しようとして読んでもわかりません
あれは、あの本で哲学する本なのです
理解する本では無いのです
もっとも、この言い方は、漱石の坊ちゃんでも
同じ言い方ができます。坊ちゃんは、読む本では無く、あの本で坊ちゃんする本なのです
坊ちゃんを読む人は、読むたびに、坊ちゃんするので、その時、その時で、坊ちゃんの仕方が変わる
つまり、本から受ける印象が変わるのです