カール・マルクス12
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キリストの審判出てますよ(死後の裁きではありません)↓
http://blogs.yahoo.co.jp/honest_and_hawk/55615652.html
↑ヨハネの黙示録 20世紀〜現代 解説
http://macrospirit.seesaa.net/article/432830420.html
↑裁き マクロ精神分析 裁きは真と偽(善悪二元)の裁きです。携挙についても解説。
http://synchronicity7.seesaa.net/article/433130959.html
↑神による歴史のプログラム シンクロニシティ-共時性-【概説】
http://individualspirit.seesaa.net/
↑個体精神分析
天皇やマルクスも出てきますよ。歴史はプログラムされています。違いを詳説しています。
哲学とかマルクス・歴史を知ってる人なら理解できるとおもいます。 よろしく。 社会主義は、資本主義そのものを否定しない。
むしろ自由主義に対立し、自由とともに再配分を重視する。
国家社会主義ではそれを国が強い権限で行う。
ヒトラーも社会主義者だった。
共産主義は資本主義に対立し、資本そのものを問題視し、新たな再分配システムを目指す。
労働者の代表団だ。 革命から資本主義の安楽死へ
カール・マルクス、資本論への道 「共産主義者は家族を廃止しようと提案している」
「共産主義者は女性を共有しようと提案している」
という悪名に対してマルクスとエンゲルスが
共産主義マニフェストで反論しているよ。 >>22
経済制度と関係なく、家族の形は変わりつつある。
家族単位でなくても生活ができる時代が近づいている。
とはいえ、男女の関係や親子の関係はいまのところなくなりそうもない。
緩やかな、純粋な性関係を基にした心のつながりだけで同居する形が中心になるのか、それぞれが独立して時々会う形になるのか。 >>24
家族、男女の関係、親子の関係は医学や生殖テクノロジーを
駆使すれば将来は無くせるはず。すぐに無くそうと焦る必要は
無いと思う。すぐには無理だ。しかし「いつかは無くそう」という皆の気持ちを大切に努力していけばいつかは家族を無くせる日が来る筈。 家族というシステムは確かに人間に「労働者」以外の
立場や役割を与える元凶となるね。「親」だったり「子」だったり。 余計な物だなと思うことはある。 家族が個人を抑圧する。それは国家権力の比ではない。 だから、核家族は優秀な労働力を作り出す装置なんだよ。 核家族以外にいかなる優秀な労働力を生み出す装置が考えられるというのか? 子供が産まれなければ国は滅びる。
存続する以上子供はいる。
子供がいれば、核家族は最も優秀な労働力製造装置だ。 >>29
余計なのは、疎外された労働の方じゃないか?
>>30
家族が嫌なら一人で暮らせばいいんじゃない?
だれも止めない。
一人で国家権力に従ってアリのように働くのも自由だ。 >>35
国がなくなるのは、そう遠い未来じゃないだろう。
EUなどのようにすでにその兆候は表れている。
資本主義の発展は、TPPに象徴されるように、国家の解体にまで進む。 >>39
EU 壊れかけ取るがな
逆だよ
資本主義だから国家ができた。 >>40
じゃあ教えて欲しい。どうしたら国家を無くせるのか?
家族同様「無くならない」じゃそれで議論の希望も終わりだよ。 >>41
資本主義装置の一部として、法治国家、核家族は必要不可欠だからな。
マルクスは世界同時革命として、恐慌を指摘したが、
リーマンショックしかり、もはや恐慌を国家の経済政策で乗り切るから
あと残っているのは、宇宙人の来襲かな
地球が一致団結しないといけない
あるいは、宇宙連邦ジオン軍の氾濫? ジオン帝国と地球連邦の抗争は、
国家がなくなったことにならないのかな?
なら宇宙人侵略しかないよ
隕石飛来では弱いな 政治体制の基本は、力で利権を占有して上納させることであって、
これは古代から現代まで変わらない。変わったのは上納方式が
労働や労働の成果を直接に奉納させることから、管理下で取引き
を行わせて、その上前を納めさせるようになったことだけ。
直接の上納が行われなくなった分、取引きが縮小してしまい、
皆が自律的な集団のために活動するようになると、上納が維持
されなくなるので政治体制が弱体化する。すると、別の政治体制
がその弱体化に付け込んで入り込んで上納を強制するようになる。
政治体制がパワー・バランスの上に成立しているというのは、
そういうこと。 マルクス主義者は現状の政治観国家観そのた諸々の世界観がちがうので、マルクス主義者とは議論が出来ない。昔から。 >>46
ここはマルクススレだぜ?w
資本主義者と共産主義者が、かみ合わないのは確かだね。
資本主義者は資本家の利益がすべてだし、共産主義者は一般大衆の利益がすべてだ。
接点は皆無。 >>47
社会主義は一般大衆の利益かもしれないけど
共産主義者やマルクス主義者は一般人の利益になんか考えてないだろw
スターリン時代の大粛清で世界中のマルクス主義者が家族ごと
強制収容所行きになったけどそれを一番喜んだのがソ連の市民
今でもロシア人大衆はスターリンが好きだよ >>48
共産主義者やマルクス主義者?
どう違う?w
スターリンですら一般大衆の利益を最優先したんだから、トランプや安倍よりはマシだろう。
資本主義者は資本家の利益がすべてで、共産主義者は一般大衆の利益がすべてということの証明にしかなってない。 ミルトン・フリードマンの主張
「株式市場価値の最大化は社会的幸福度を最大化するので望ましく、企業は株価の最大化に努めなければならない」
ミルトン・フリードマンが提唱した『廃止すべき14の政策』
農産物の買い取り保障価格制度。
輸入関税または輸出制限。
商品やサービスの産出規制(生産調整・減反政策など)。
物価や賃金に対する規制・統制。
法定の最低賃金や上限価格の設定。
産業や銀行に対する詳細な規制。
通信や放送に関する規制。
現行の社会保障制度や福祉(公的年金機関からの購入の強制)。
事業・職業に対する免許制度。
公営住宅および住宅建設の補助金制度。
平時の徴兵制。
国立公園。
営利目的の郵便事業の禁止。
国や自治体が保有・経営する有料道路。
逆にミルトン・フリードマンが提案・支持したアイディア
負の所得税
教育バウチャー
郵政民営化・道路公団民営化 >>52
アメリカ経済学者って、この程度のバカばっかりだもんね。 ミルトンフリードマン「麻薬に対する法規制を一切廃止すれば価格が暴落して勝手に麻薬は無くなる」 フリードマンとかクルーグマンとか、そんなのがノーベル賞だもんね。
名前にマンが付くから、ロケットマンと同じレベルなのかな???
ロケットマンも、核を放棄して南北統一を果たせばノーベル賞がもらえるかもね。 統計のようなお役所仕事に役立つ所に意義があるんじゃないの? https://ja.wikipedia.org/wiki/産業連関表
産業連関表(さんぎょうれんかんひょう、英: Input Output Table)は、
産業ごとの生産・販売等の取引額を行列形式にした指標。
英語の頭文字を取ってI-O表とも。
アメリカの経済学者であるワシリー・レオンチェフが、
1936年にアメリカを対象として作成したものが最初である。
一般均衡理論を現実の経済に適用しようとする試みであり、
レオンチェフ自身によればカール・マルクスの再生産表式から着想したとされる へえマルクスから思いついたのか
そりゃ知らんかった
日本人が好きな表だよな 賃金設定は障がい者福祉に働いている時ぐらいで、不定期で、不安定な
収入繰りでいいよ。※レアコレ。寡金、寡兵の段階だな。 マルクス哲学より、詩集の方がお薦めだけど。
たいしたのいないな。 『資本論の哲学』熊野純彦 岩波新書 2018/1/19
目次
まえがき―世界革命と世界革命とのあいだで―
第1章 価値形態論―形而上学とその批判
第2章 貨幣と資本―均質空間と剰余の発生
第3章 生産と流通―時間の変容と空間の再編
第4章 市場と均衡―近代科学とその批判
第5章 利子と信用―時間のフェティシズム
終 章 コミューン主義のゆくえ
あとがきにかえて―資本論の研究の流れにことよせて―
『思考』から構成は再編されている。
第4章で経済表(再生産表式の前身)が再度紹介される。
終章では『経哲草稿』『ゴータ綱領批判』が新たに参照される。 資本論読む前に思考読んだ
資本論の4分の1の分量で丁度よく分かりやすかった
再生産表式の辺りはさらっと終わったけど ウォーラーステインの世界システム論の入門書を読んだけど、なんかマルクス主義の応用版って感じで受け入れやすかった反面、
あんま目新しさが無かった・・・。全体を通してそらそうだよね〜みたいな感じで。 ホブズボームのナショナリズム論が積読になってるからそろそろ読んでおこうか。 スコットランド独立運動とかカタルーニャ独立運動の気運が高まっている中で、
『ナショナリズムの歴史と現在』を読むことは、
過去を振り返ると同時に今から後のことを考える上で重要なのかもしれない。 よもやNHKでマルクスの名が連呼され、
資本主義の限界が説かれるようになる時代になるとは思わなかった。 明治維新から150年、つまり我が国が資本主義を導入してから150年ということで、社会体制を見直すのには良いタイミングなんだろう。 まあ、導入したのは産業資本だよな。
商業資本や高利貸し資本は江戸時代以前からあった。
富岡製糸場が4年前に世界遺産に登録されたぐらいだしな。 アンワー・シェイク『資本主義:競争、闘争、危機』
ジョセフ・チューナラ『マルクス資本論読者ガイド』
ジョン・スミス『21世紀の帝国主義:グローバリゼーションと超搾取と資本主義の最終危機』 2016年に出たアンワール・シェイフさんの新刊は
経済学的にも重要っぽいね。邦訳されないかな。 英語で1000ページ近くある本を監訳するのって難しそう。 >アンワー・シェイク『資本主義:競争、闘争、危機』
Capitalism: Competition, Conflict, Crises ,Anwar Shaikh
https://www.amazon.co.jp/dp/B01AIIYM9I/
簡易目次
http://realecon.org/wp-content/uploads/2016/06/Anwar-Table-of-Contents-New.pdf
youtubeに同名講義動画あり
スラッファやカレツキを解説
Anwar M. Shaikh - Capitalism: Competition, Conflict and Crises, Parts ...
https://www.youtube.com/playlist?list=PLB1uqxcCESK6B1juh_wnKoxftZCcqA1go
Capitalism: Competition, Conflict and Crises, Lecture 1: Introduction to...
https://youtu.be/ShIg-3NRQj4
Capitalism: Competition, Conflict, Crises, Lecture 20: Kaletskyan and ...
https://youtu.be/BZCeSuV2IhM 米国ニュースクール大学アンワル・シャイク教授来韓講演
労働者の政治的要求が危機克服の代案
http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2008/1230365769278Staff
『労働者が払う税金と労働者が福祉で受ける恩恵のどちらが大きいか』という
簡単な質問をしてみよう。(最も強力な福祉国家)スウェーデンでも見られるよ
うに、賃労働者が受ける福祉のほとんどは彼らが払った税金だ。 >また貿易開放と自由貿易は、先進国企業の利益になるしかなく、
技術が低い国 家は安い労働力を提供しても、
途方もない貿易赤字と慢性的な大量失業で苦しむことになると
自由貿易への批判を惜しまなかった。
トランプはどういう風の吹き回しでtppにやっぱり入ろうかなとか言い出したんだろうね。 free tradeではなくfair tradeこそ、これからの道だとか言い出すんなら見直すけれど。 開発途上国の大多数の低所得者層を安い賃金労働者として搾取することで成り立つ
ビジネスモデルによって先進諸国の中間層の安定雇用が代替され空洞化してしまう。
その結果として起こったのがここ30年間ないし40年間に生じた「エレファントカーブ」。
これが常にグローバル植民地化に剰余価値の源泉を求めてきた資本主義の本性。 国家は、税金という名前で国民を搾取するための機械である。
マルクスの搾取論の適用である。 しかし資本主義システムがそのような新自由主義的ビジネスモデルに
そのシステムの生き残りの活路を求めたのには訳がある。
アンワー・シェイク氏も言及しているとおり、
マルクスが提起した利潤率の傾向的低下の法則だ。 >>84
新自由主義というのは原理的な資本主義だぞ?
活路じゃなくて行き止まりじゃないか? 利潤率の傾向的低下によってグローバル帝国主義を強めるというのが
資本主義の古典的な戦略パターンではありますね。 >>86
世界資本主義、というのが原理的な資本主義の姿だからね。
岩田弘は正しかったんだな。 開発途上国や技術が低い国が先進国を追いかけるような為替レートにしたことがおかしいわけじゃないかな。 資本主義経済の仕組みは、人々に一定の繁栄と幸福をもたらしているがしかし、資本主義経済の基軸となっている市場原理主義が
ヨ−ロッパに出現して数百年。 “弱肉強食”で法を犯さない限り儲ける為に何をやっても良い、という論理であり、現在の“法の規制”が非常に
弱い為に、世界の富が大きく偏る(1%に満たない超富裕層)という矛盾が現れている。 “弱肉強食の原理”を市場原理主義から削除しない限り、
現在の資本主義経済社会に未来はない。 >>81
>free tradeではなくfair tradeこそ、これからの道だとか言い出すんなら見直すけれど。
トランプは、選挙期間中から、そればっかり言ってるじゃないの。
何か勘違いしてるんじゃないか? すまん。自国への利益誘導の発言をしているような印象を受けてしまっていて。 >>90>>91
トランプの主張する公平さというのは、ウサイン・ボルト と中学生を同じ条件で100m走らせろ、というようなものだけどね。 中学生が金メダルを取る事は珍しいことじゃありませんが。
それともハンデを付けて50kg背負って走れとでも?
馬鹿も休み休みいい給え。 >>93
ボルトがどういう訓練をしてきたのか、中学生がどういう訓練をできるのか、少しはその環境の蓄積にも思いをはせないとね。
アメリカは、原住民や黒人奴隷に象徴される国内外からの暴力的収奪の積み重ねがあっての現在だ。
50kg程度のハンデではとても足りない。
自由経済、自己責任の背景に少しは知恵を働かせろよw 資本主義がどんな酷かろうとマルク主義国家よりまともなのは確か
無能な奴がいると平凡な人でも良く見えるってこと 今ゴリゴリのマルクス主義国家はベネズエラぐらいだろ
ベネズエラに移住したら? >>96-97
マルクス主義国家、と書く無知が、いまだに生息していることに驚いたw そんなこと言い出したら世界中に資本主義国家すらないけどな
たいていの資本主義国家は福祉国家でもあるし社会主義を取り込んでる
戦後の日本なんてスターリン時代のソ連と変わりがない >>99
資本主義の意味を知らない無知が、いまだに生息していることに驚いたw 資本主義って紙幣を使う社会のこと?
いちいち細かい事なんて知らない。人によっても違うだろうし
マルクス主義はいろいろな思想をパクって増幅するから追うだけで大変
マルクスの本はなんて全部読むには退屈すぎる
お前が知ってるならお前がここにその定義を書けばいいだろ
でも結局紙幣がなくなれば物々交換と権力や権威や名声との交換になるだけで
単に進歩ではなく退歩するだけ
マルクス主義を突き詰めると原始共産制に行きつく
真逆に逆行するだろう
マルクスは批判精神は豊富だが創造性や構築力の能力が低かった
だからかれは共産主義社会がどんな世界かを全く説明できなかった
彼が知ってるのは原始共産制だけだ
だから結局そこに行くだけ
石器時代を未来の社会と称して売り込む詐欺師という事だ >>100
おまえ自分で説明できる脳みそないんだろ?
インプットだけしてアウトプットしなかったら何も意味ないぞ
間違いを恐れてたら何も発言できなくなるぞ
俺なんか適当に喚いてるだけだぞ
それをおまえやってみろ >>102
資本主義というのは、資本の私的所有を認める法体系を持った社会(国)のこと。
適当に喚くのはいいが、自慢することではない。 資本主義は
雇われて労働する人と
会社を所有する人が階級として分かれていて
後者が前者を利用して金持ちになろうとする経済
一応単なる貨幣経済とは違う >>101-102
君に資本論を読めとは言わないよ
理解できないから
せめてwikipediaを読めば?
それですら理解出来なさそうだけど、せめて其処から始めたら ただ資本主義的社会は歴史上普遍的で
言語で書かれた思想ではない
一方共産主義はアンチ近代社会として
発明された思想 マルクス主義ってのは革命主義と同意義なんだよ。
現体制をテロリズムで破壊して私的・公的財産価値をリセットする事で公平さを体現しようとする。
そして世界中で若者が暴れテロリズムを正当化する。
それ故に治安が安定している国では恐れ弾圧され過激思想として扱われた。 マルクスは完全普通選挙が常識の
世界を知らんからしょうがないけど
共産主義は資本主義を破壊しないといけないから
結果権威主義体制になる
一方自由主義によって資本主義が容認されるように
ヤマギシ会みたいな運動も存続できる
無論運動からの脱退を認められているので
逃走なしに脱退できないと北朝鮮みたいな国になる 横レス。前々スレあたりからずっと読ませてもらってるが、
マルクス主義者のトドメの一言「君たち資本論も読まずに」
所謂主義者ってちょっと主体性に欠けてるんじゃないかな? >>108
ヤマギシは学校法人の許可を取ろうとしたが却下されたようだ。 ヤマギシ会を出た人や山村工作隊、
歴史学運動の回顧は大体面白い。
最近だと戸川芳郎の思い出とかな
共産主義はバカバカしいが
それだけに敗北にはマジックリアリズム
のネタになりそうな雰囲気さえ漂う >>109
マルクス主義が何かすら知らない馬鹿と何を語れって言うんだよ。
最初から噛み合っていない言い掛かりなんだからそう言うしかない。
馬鹿だって素直に認めて読んでくれば。
そして資本論を理解できない馬鹿でしたと自覚して黙ってくれれば尚の事幸いだ。 ドイツ語できない馬鹿マルクス主義者だって
認めればいいんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています