ローティが選ぶ、分析哲学に重要な転換をもたらした三冊

1)クワイン『経験論の二つのドグマ』(1951)
2)ウィトゲンシュタイン『哲学探究』(1953)
3)セラーズ『経験論と心の哲学』(1956)

「その中でもセラーズの著作が知られる度合い、論じられる度合いが最も小さい」byローティ