カール・マルクス 15
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>>251
史観から書かれてるんじゃなくて、歴史を分析した結果が史観なんだよ。 >>258
どのレスへのレスかぐらいは書いといてよ。 >>249
唯物論というものを調べてから来てくれよ。
基本的なことはすぐ調べられるだろ。唯物論と観念論の話を。 生産力や生産における人間社会の関係性が変化していくにつれ、社会の構造が自ずと変化していくと考えるのが唯物史観。
テロだの殺人だの破壊行為を起こしてまで共産主義世界に
無理やり移行させようとしていた連中とは関係ない。 人間社会の関係性の変化と社会構造の変化
っていうのは単なる言い換えではないですか >>261
自ずと変化してはいかない、と唱えたのが宇野弘藏だな。
一方で、マルクス主義哲学者は、経済の動きの中から、革命への情動が生まれると説いた。
むしろマルクス主義哲学者たちの方が、単純な唯物論者より、理念や情動に歴史の動力を見る。 何が正しいなんて俺には分からぬが、革命だのなんだのの際は
一滴の血も流れずにやって欲しいがね >>265
完全に同意だな。
世界から戦争と軍隊がなくなることも、切に期待してる。
せめて、日本国憲法第9条を、世界に広めたいものだ。 明治維新も大久保利通の独裁体制を招いたわけだが。
自由民権運動に対して言論統制までやった。 >>268
軍隊がなくなれば、苛政の独裁国家もなくなるよ。
内部の人間たちが反乱を起こしやすくなるから。 >>269
嫌いだよ。
一切の戦争がなくなることを期待してる。 クレオパトラ軍政の消灯の方がいいわけだな。パラワーポリートスポルツ マルクス主義で世界を支配するには
武力を用いるほかないと思うけど
反共を根絶やしにするわけで きっと我々のために働いてくれるでしょう。勝負は時の運です。 軍隊がなくなれば
というのは
言い換えだから意味ないわ
軍事がなくなれば軍事政権もなくなる
というレベルのはなし 秘密警察いないと反マルクス主義運動を
取り締まれないから困るだろうね 武力?武器の方が大事。名馬の方がより。うまをとらうるものなしで。 昔おとこありけり 殺陣 と 蛇矛 をひさぐものなり。 >>276
武力が支配する資本主義社会だからね。
悲しいことだが、人類の成長を待つしかなさそうだ。 >>279
それでいいんじゃない?
他国が武力干渉するより、その国の人民に期待する方が健全だろ? >>285
人間の成長という現象を特定のイデオロギーに繋げてるようだね。何故成長イコール平和なん? マルクス主義が明らかにした真理へと
進化していくのが人類の歴史らしい
でこれホント? >>291
なんで義務教育の科目に
マルクス思想がないんだろ
週5コマくらいやって
近代経済学の学者を埋めればいいのに >>292
それはね、日本が資本主義国家だからなんだよ。
資本主義の真実が明らかにされると、政権が維持できなくなるかもしれない。 >一方で、マルクス主義哲学者は、経済の動きの中から、革命への情動が生まれると説いた。
>むしろマルクス主義哲学者たちの方が、単純な唯物論者より、理念や情動に歴史の動力を見る。
あほか
実質的に観念論の極左が「マルクス主義哲学者」てか >>293
権力者が資本主義批判を規制しないのはなぜだろう?
君は逮捕されないよね >>290
自分とその周りさえ助かりゃいーじゃん。 >>295
権力者は資本主義批判を規制してるよ?
官僚にはなれないし、教員になるのも難しい。
民間企業では、まず就職できない。 >>298
規制の法律は?
だって自衛隊不要論者が自衛隊入るわけないじゃない
君の職業は? さて、実践に入ってもらう
マルクス主義という語は時代的に、或いは外国語故にか不適切かもしれないが >>303
いつぞやの「構わん、続けろ」の人かな? 今の資本主義社会には資本主義じゃない
部分がたくさんあるけど...
それじゃ不満足かな
理論に忠実じゃないからねえ >>298
悪の資本主義である日本を打倒して
マルクス主義に基づいた善の理想社会を作ろういう
勢力が日本に攻め込んできたら
君は理想社会のために勢力に加わる?
戦争は起こるが思い描く理想社会に一歩近づくとしたら? つまりさ、マルクス主義者であり個人主義であるって
可能なのかな レベル低いのばかりになってしまったな。
自衛隊だの9条だの黒田寛一だの関係ない話ばかりして。
コーヒーだのキヨサキだのに荒らされてからマトモな人たちは寄り付かなくなってしまったんだな マトモならマトモな場で実名で議論しますよ
君大丈夫? まともな者がどこで議論しようが知ったことではない
それぞれに抱える問題が違うだけだよ >>310
コーヒーが荒らしに見えるのか…確かにウザいところもあるが、あれくらいは許容できないかな? >>308
横レスになるけど、最初の二行は貴方のスタンス? >>314
いやお爺ちゃんの思想
真のマルクス主義思想を知る人間らしい >>316
恐ろしい。「理想世界」って何だろうね。私の理想は
人類の理想ってか…。マルクス語る前に、理想という概念の
恐ろしさを議論した方がいい。哲学板なんだし。 お爺ちゃんは
家族を超える集団への帰属は全て悪だと言ってた
で、その悪が消えていくのが人類の進歩で、
それは真のマルクス主義と完全に一致するらしい
とするとマルクス主義は完璧な善そのものだね >>308
72年前、現実にそれが起きたね。
米軍進駐だ。
日本の支配層も非支配層も、まったく抵抗することなく、勢力に加わった。
その人たちの末裔に意見を聞いてみるのもいいんじゃないか?
僕はもちろん、理想社会が実現するならその勢力に加わる。
だが、戦争を仕掛けてくる勢力は、僕の理想である平和の勢力ではないから、その勢力に加わることはない。
日本、などという国家勢力より、平和な理想社会の方が比較にならないくらい大切だ。 >>320
何処からやってきた勢力の主張する「理想」と
あなたの「理想」が合致することが前提の
ストーリーだよね? >>322
その理想に賛同出来ない人間が去っていく際、生きる場所までは「理想」に染めないで欲しいし、あなたもきっとそれは許してくれると願ってます。でもそれを許さない・理論上出来ないのがマルクス、厳密にはマルクス主義者なる人達が掲げる世界共産主義革命なんだと思う。 唯物論と観念論を止揚して唯実証論というものを思いついたんだが
形式論理により証明され、なおかつ実験により真であることを保証された命題以外は何一つ真であるものとして扱ってはならず、そうでない命題の真偽判断は留保しなければならないという思想なんだが
どう? 革命‐文化の廃棄
それは日本国内では「再‐開発」と呼ばれるものだ
「開発は低開発を開発する」と以前は言われていた と、ゲンナリさせてる場合じゃなかった
てか、アベノミクスで景気良くなったのは何故?
つーか「経済」って何なん? >>320
じゃあ君が当時生きてたら
米軍進駐に抵抗したの?しないの?
結局耳触りのいいとこどりで
肝心の部分は逃げてるよね
実は御都合主義という >>320
君の考えと合致する理想社会が実現したあと、
マルクスに依拠しない別の社会を建設する運動が
その中で始まったらどうするの?許される? >>330
「マルクスをきちんと読んでいればそんな事は言わないはず
なんだがね」って言われるよ。 >>331
なるほど
あらかじめ批判は封じ込められているのか
10代のポパーが出会ったマルクス主義の論客達は
そんな感じだったのかもしれないな 共産主義は自由だと思う。
自由において平等。その自由は物質的な自由でもないといけない。 資本主義は形式的には自由だが物質的(実質的)に自由では無いというのがマルクスだと思う。
そのようなものを共産主義と呼べば、少なくとも思想においては共産主義が個人を迫害する事は無い。
共産主義の組織では個人間の軋轢は無かったと思うけど、組織による個人の圧迫はあったと思う。
共産主義が良いかは難しいが、個人間の軋轢の無い共産主義は宗教的だと思う。 ガリガリの個人主義というのは実は無くて、人は共産主義的に普通だと思う。 恐慌で餓死が発生する時代の思想だからね
だから恐慌で餓死が発生する国で支持された 共産主義は個人の自由を目指すが、しかし共産主義に個人的な思想を織り込む事はおそらく許されない。
面白くは無い。 ○非共産主義的な
あとは自己弁解とかしなくて良い。誰も挑発とか無いし。
普通に議論すれば良い。荒らしてすまん。 プラトンのメノンだけど、一種の誘導尋問なんだけど、ソクラテスによって知に到達する。
非難じゃなく、ソクラテスもソクラテスの対話の相手も共に無知なのだが、対話によって知に到達し、その知は既に相手が持っていたものなのだとされる。
良いんだけど、俺はそれなりの教養をもって議論したい。 共産主義になっても共産主義の深い造詣を人は持たない。
議論はソクラテス的だし素晴らしい。 結局エリ−トが上に行くべき。
それを妨げるのが愚民化政策で、対抗はソクラテス的になる。
荒れても素晴らしい。 上に行け、上にいる事に自負を持てる人エリ−トという。 共産主義は自由だと思う。
自由において平等。その自由は物質的な自由でもないといけない。
資本主義は形式的には自由だが物質的(実質的)に自由では無いというのがマルクスだと思う。
その様なものを共産主義と呼べば、少なくとも思想においては共産主義が個人を迫害する事は無い。
共産主義の組織では個人間の軋轢は無かったと思うけど、組織による個人の圧迫はあったと思う。
共産主義が良いかは難しいが、個人間の軋轢の無い共産主義は宗教的だと思う。
共産主義は個人の自由を目指すが、しかし共産主義に個人的な思想を織り込む事は恐らく許されない。
個性の無いNPO法人の様なもので面白くは無い。ただその活動が社会の多様性と自由における平等を促進する。
プラトンのメノンだが、一種の誘導尋問を行うソクラテスによって知に到達する。
非難では無く、ソクラテスもソクラテスの対話の相手も共に無知なのだが、対話によって知に到達し、その知は既に相手が持っていたものなのだとされる。
共産主義になっても人が共産主義への造形を持つ事は殆ど無い。議論は多くソクラテス的になるが素晴らしい。
共産主義とは言え、優生学的なエリ−ティズムは残ると思う。
共産主義でもエリ−トが上に行くべきながそれを妨げるのが愚民化政策で、対抗はソクラテス的になる。
荒れても素晴らしい。
流動性は競争によって確保されるべきで、競争も素晴らしい。
上に行け、上にいる事に自負を持てる人間をエリ−トと呼ぶ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています