カール・マルクス 15
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>>42 >>45 >>44 単に「変わる」じゃニュアンスが違ってくるんだろう。 >>46 だからそれは「自然の弁証法」に書いてある。読んだほうが早い。 >>49 >>48 高次って別に価値判断を含んでない。 >>50 子供という状態に大人になる要素が含まれていて 事後的なモノの見方とかじゃなくて、客観的実在があって、意識はそれに規定されつつそれを >>54 >>20 >>53 >>62 >>57 因果律と発展法則は違う。 >>65 例を挙げることができるならば やはり言葉だけの現象学的還元と同じだな。 弁証法といわれる法則があるとかじゃない。 なら世界の法則でいいじゃんw 一連のレス読んでたら何となく弁証法分かってきたわ 弁証法の基底としてある“アウフヘ−ベン”は論理的に説明は不可能ではないか。 ラッセルは正直だよな 玄関先のポストの向きを変えたら発達の奇声がピタッと止んだ。わけがわからん。 >>20 >>76 ことキヨサキくんは引きこもりニートの精神病患者です。 弁証法ってAという意見とBという反対意見があって そりゃニコニコ大百科の「マルクス」の説明にあった例だろう。 それだといま出てる説明と食い違うな >>66 >>85 ヘーゲルの弁証法の話をしてる人と、エンゲルスの弁証法の話をしてる人が混在してて、議論が混乱してるな。 大昔のドイツ人の書く本は何故あんなにつまらんのか ヘーゲルは幅広い議論をしているから後世 バウムガルデンとか読んでると >>88-90 ことキヨサキくんは引きこもりニートの精神病患者です。 弁証法ってただの討論方法では？ >>91 いや、んなこたぁない。 >>92 のように思えてしまうのは、いわゆる弁証法をいわゆる「止揚」と捉えたから起こる誤解だが、マルクス主義界隈で使われている「弁証法」はもうちょい懐が深い概念。 下部構造と上部構造は「作用反作用の法則」が元では？ 俺はここに来ると無敵になれるな 作用反作用の法則っていうと物理学の？ >>96 運動の第3法則とも言うらしいな 金持ち父さんのパワー投資術第八章「ニュートンに聞く」というところで作用反作用の法則と またこいつに潰されるだけ AがBに変化したとしよう また荒らされてしまったな ローザルクセンブルクの資本蓄積論、読んでみたいけどプレミア付いてるんだな。 すまん、質問なんだがサービスって「商品」に含まれるの？ >>66 >>85 >>103 サービスも「商品」に含まれるってのはもう通説と言って良いと思うけど、運送業とか倉庫業のサービスも「商品」に含まれるって言うと、難色を示す人が多いよな。 語感がおかしいからね 運送業でサービス業してます 運輸サービスも「商品」であるとするならば、運輸サービスも、商品を作る材料なんかと同様、流動資本に含まれて良いと思ってるんだけど、ここまで言うとさすがに反発が大きそう。 >>113 >>116 簿記における資本概念とマルクス経済学における資本概念は違うということは、マルクス経済学における初歩中の初歩。 >>119 必死こいて弁解してるが無駄。バカ丸出し。 >>121 マルクス主義を本当に理解したいなら英米に行くしかない >>124 ことキヨサキくんは引きこもりニートの精神病患者です。 まあ、「マルクス主義」「マルクス主義者」なんて用語を使ってる書き込みは読まないことにしてる。 >>103 なぜならば、もしAがBに変化する可能性を持っていなかったとしたならば、AがBに変化することはあり得ないからである こういう話の中をグルグル回っている馬鹿が エンゲルスが資本家だという事を意識しないアホが 少し深めてみよう 時間論はメタファーの捏ねくりであることが ここマルクススレなんでヘーゲル弁証法はヘーゲルスレでやってくれ 最近は近経もデータに基づく実証研究がなされてるようで、読んでいて面白い。 近年注目されているのはマル経みたいな知じゃ >>136 ことキヨサキくんは引きこもりニートの精神病患者です。 >>130 >>137 キヨサキｷﾁｶﾞｲにはレスつけないこと。 >>134 >>138 俺はアメリカのミドセン前衛芸術詳しいから https://negocios.elpais.com.uy/noticias/economia-local-contara-ayuda-vecinos.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
