この世界が仮想現実だとしたら、哲学の意味は?
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この世が仮想現実だとしたら、哲学は無意味?意味がある? 哲学云々の前に、そもそも論として仮想現実の中で人間の存在に意味はあるのか 過疎鬱 現実を。神戸空港レア便も営業中です。パーサー(クル)出身者優遇。 まず、「この世が仮想現実であるか、実在であるか」という問いが、人間にとって意味があるかどうかを検討する必要があるだろう 自分も子供の頃は、この世を唯一実在の世界だと素朴に思い込んでいたが、
後に、科学や哲学を知るにつれて、「この世は実体のない仮想現実だ」と確信するようになった。
でも、だからどうだってワケでもない。
それ以前と以後とで、生き方に、とくに変化はない・・・。 むしろ、仮想現実だと分かってきてからのほうが、この世が面白く見えてきている。
かつては、なんの変哲もない、つまらない風景に見えていたものが、
シミュレーションゲームの作りこんだ立体画像のように思えてきて、
何事も興味深い(笑) 仮想現実だから無意味だということはない。
あるのは「情報」である。
「情報」とは何か?
なぜ「情報」があるのか?
我、情報を処理する。故に我あり。故に世界在り。
われわれは情報の海の中にいる。攻殻かよ。 >>5 仮にこの世が仮想現実だったとしても、その仮想現実を変える力が自分にないのなら、
それはこの世が実在すると考えた場合と、人生に何の違いも生まれんもんなw 青年はそばにあった直線をとりあげた
「これは一次元だけで構成されている一次元の世界です 直線は線と空白で情報を持つことが出来るが、一次元の世界にもし
生物がいたら情報だなんてとんでもない話でしょう なぜならそれが彼らの全世界なんだから
同様に僕たち(本の中の住人)の世界は 平面で構成されている二次元空間なんですが、これだって三次元空間にいる生物から見れば、案外書物みたいなものとして扱われているかもしれない」
「三次元の生物だと?ばかばかしい」
「そうです。理屈では考えられないんです。この世にタテとヨコ以外にどんな要素があるのか、およそ考えられない。一部の学者はそれはタカサという要素だというんですがね
や、こんな話はお気に召しませんか」
「もう終わりにしよう」
「といったようなわけで、僕たちを見つめている相手というのは、ひょっとすると、僕たちの世界を書物として読んでいる3次元の生物かも」
「分かったもうやめだ」
「これを読んでいるあなたを見つめているのが4次元からの目ですよ」 仮に世界が仮想現実だとするとは二つの側面から価値判断をすることができる
@仮想現実の中における意味
私にとって又は私達にとってどのような意味を持つと考えるのかということ
A仮想現実の外における意味
仮想現実を生み出した実在の現実(変な言葉だが)が存在するはずだから
仮想現実における営みの意味はその実在の現実にいる観察者が決めることになる
閻魔大王や最後の審判を考えればいい 例えばここが仮想現実の世界だとして。
ここから脱することが出来たのなら、我々の姿と言うのは果たして存在するものなのか、、と考えた。
もしかしたら脳だけの存在かもしれない
もしかすると意思だけで我々はコンピュータの流す情報の一部分にしか過ぎないかもしれないし。 >>15
そんなに楽しいなら、もっと続けようぜ、この話 例えば本当にこの世界が仮想現実だとしよう。
だが、それを説明できる術はないし
仮想現実ではないと説明できる術もないわけだ。
だが確実にこの世界でのバグは存在するわけで
例えば自分は信じてはいないが
霊体の存在だ、これは怨念が云々と言うていで現れるバグだと思うんだがどうだろうか皆の衆。
ちなみに自分はそれっぽいのは何回か見たことあるけど、気のせい。と言うことになっている。
まぁ、妄想だがなー楽しいから良いかー
好きに語らせてもらう。
こうやって書き込みしてる自分もリアルじゃないのかもしれんなー。流れる情報の一部分かゴーグルつけて眠ったまんまなのかもしれん。
なら、ネオみたいに空も飛べるんだろうな場合によっては
flying humanoidとやらも存在するわけだし。あれはこの世界を理解した人間なんだろうなー
いや、妄想だけど
長くなってすまん 調子に乗って長文書いたけど哲学とは程遠かった。
申し訳ない
別のスレに行く この世界が仮想現実であろうとなかろうと、今のところ人類にそれを見極める術はないし決定的な証拠もない。
ゆえに様々な仮説を立て、論証し、真理にたどり着こうとする哲学には意味がある。
なんてどうでしょう。 成る程、では我はここに居て思考を吐き出す事で
それもまた哲学となるという事か。
留まらさせて貰うとしよう。 もしこの世が仮想現実だったら、このスレのみんなはどうするつもり? 仮にこの世界が仮想現実だと理解っても神の摂理と同様にどうにもできないし
現状を維持するしか無いだろうな >>24
ここは仮想世界なのか...そりゃ残念。
って気持ちはあるの?何故残念なんだろうか。 どう受け止めようと何も変わらない現状が続くのなら意味がないってことよ
例えば、仮想現実だから好き勝手してやろうとなんて思っても
やったことに対する責任からは逃れられないし夢の中にいるのとは訳が違う あ、、すまん上げてしまっていたのだな。
以後気をつける。
全てがプログラムだってわかってしまえば
怖いもの無しだけど
それは本当の世界を認識していて
行き来できる状態の人を指す ここが仮想現実の世界だとしたら
本当の世界の自分の排泄はどうなっているのだろうと考える。
今朝夢でトイレに行って全部出す夢を見たけど漏らさなくて良かったよ。 なんで本当の世界の仕組みが仮想現実と同じだと言い切れる?
むこうではウンコなんかしなくて良いかもしれないぞ
それ以前に、お前にVRを体験させてる意味も分からんしな
寝て起きてクソしてまた寝るだけだろう 少なくとも、物質が、日常的な感覚でいうような意味で「存在」しないことは、今では明白になっている。
水も鉄もコンクリートも生物も、分析すれば原子や分子でできており、
その原子を分析すれば、中身はカラッポで、最後はクォークと電子という、
プラスとマイナスの電気を帯びた大きさのない点に行き着く。
ここまでは既知の事実であり、あとは、それをどう受け止めるかの問題でしかない。 この世の物質は、人間がコンピュータ内に構築する仮想世界の存在と同じ、一種の電子信号でしかない。
それが、その内部の住人には、「物質」として認識されるようにできている。
ここまでは、既に判明した事実。
あとは、それをどう受け止めるかの問題だ。
もちろん、「我々にとって、それは物質なのだ。だから、それで良いではないか」というのも、ひとつの考え方だろう。 VR関係ねーし、そんな素粒子レベルのことを一般的な生活感覚に適用できると言うやつが居たら
変態かキチガイだぞ 認識の及ばない素粒子レベルの現象が全ては物質だから程度の信念しかもたらさず
事実が何の意味も持たないならもはやどのような信念を持っても価値は変わらないな
対象は哲学でも空飛ぶスパゲティモンスター教でも何でも良い訳だ 原子は、原子核と電子でできている。
といっても、電子には大きさがない。
それは、マイナスの電荷を持った、点でしかない。
原子の大きさを東京ドームとすれば、原子核の大きさはピンポン玉か、大きくても野球のボール程度。
残りは、空洞になっている。正確に言えば、電子が「電子雲」となって、原子核を覆っている。
この電子雲というのは、「無数の電子が、雲のようになっている」というわけではない。
水素原子の場合、電子は一粒だ。重い原子でも、数十粒から百粒だ。
しかし、電子には、「粒子であると同時に、波動でもある」という奇妙な性質がある。
だから、波動としての電子が、雲になって覆っているというわけだ。 その原子核は、陽子と中性子でできている。
水素原子の場合は、陽子が1個。
というより、水素原子の原子核こそが、陽子そのものだ。
重い物質でも、数十粒から百粒の陽子でできている。
その陽子は、クォークでできている。
クォークもまた、電子と同じで、大きさのない点でしかない。
これが陽子になると、プラスの電荷を持つ。 >>35
どんなことを信じようと、そいつの心がそれで前向きになったり安楽を得たりできるなら
それも一つの真実であって否定することはできないだろうな >>38
いやいや、信じることになど、意味はない。
この物質世界とは、何なのか。
どういう構造になっているのか。
それを考えることに意味がある。 >>39
物質世界を考えてそれをどう生活感覚に活かすんだって話をしてるんだが
世界がVRだったら具体的にお前はどう受け止めるんだ?
一日中物質について考えてる訳にはいかないだろう このように、物質というのは、分析していくと、大きさのない2つの点にたどりつく。
ひとつは、マイナスの電荷。
もうひとつは、プラスの電荷を持った、2つの点だ。
それが、物質のすべて。
これは、人類にとって、既に解明された既知の事実だ。 まぁ、>>1の問に関して答えるなら
世界がVRであることが分かっても全てを知ることがなければ
哲学に意味はあるだろうな、そこは自然世界と考えられてる現状となんら変わらない
真実を知ってどう受け止めるかは人それぞれだろう というより、こんな現代科学の成果を出すまでもなく、「物質は、粒子が集まってできている」という時点で、それが「実体」でないことは既に明らかだ。
古代ギリシャのデモクリトスは、それに気づいていた。
ジョン・ロックも、粒子仮説をベースに哲学をやってた。
ロックの時代には、まだドルトンの原子説も、アボガドロの分子説もなく、デモクリトスの原子論だったんだが。 物体論をやってるんじゃなくてこのスレッドの命題は世界がVRだったら哲学の意味は?でしょ プラスとマイナスの電気は、合算すればゼロになる。
この2つは、ゼロから分かれて生じたものだ。
だが、もしも物質に実体があるとしたら、その実体とは、プラスとマイナスの電気だ。
残りは、それによって生み出されたイリュージョンでしかない。 >>44
ここで展開しているのは、「この世界は仮想現実である。
我々にできるのは、その事実をどう受け止めるかでしかない」
というのが、プラトン以来の西洋哲学を貫く最大テーマなのだ・・・という話。 >>47
端的な例を挙げるなら、「仮想現実で人を殺すのは、そんな悪いことか?」という、より深刻な倫理問題が生じるだろうな。 まあ、それは別にしても、まさにその「どう受け止めるか?」という哲学的な問題が生じる。
例えば、赤いリンゴがあるとする。
しかして、リンゴとは、世を忍ぶ仮の姿。
その実体は、陽子と電子の組み合わせによる電磁ブロックの工作物、要するにイリュージョンでしかない。
それが、波長の長い可視光線を反射することにより、我々の目には「赤いモノがある」と映っている。
でも、赤いモノが見えているのは、ボクだけではない。君にも見えている。
ということは、それが存在していると認めてもいいんじゃないか?
絶対の真理じゃなくったっていい。
「共同了解」というやつだ。 わかったけど取り敢えずログが流れるから行間を開くの辞めようぜ リンゴがどんな色に見えてるか、ってのはクオリア問題として解決不可能とされてるんだが
これは認識問題であって実際どのように意識の上にあがってくるかということは
光の波長の問題だけでは解決できない もっとも、赤いリンゴは、誰にとっても赤いわけではない。
色覚異常の人には、青く見えているかもしれない。
最近は人権尊重とやらで、色覚「異常」と言っちゃいけないらしいが。
確かにその通りで、リンゴが赤く見えるのが多数派だからといって、それが「正常」というわけではない。
それこそ、多数派の横暴でしかない。
リンゴそのものには、何の色もない。それは、光を反射しているだけだ。
赤く見えるか、青く見えるかは、各人の脳の反応の問題にすぎない。
人間には、紫外線が見えない。
でも、鳥には紫外線が見える。
おそらく、鳥にはまた違う色に見えている。
どう見えているのが、鳥に聞いてみたいものだ。
いずれは、遺伝子改良で、鳥の知能を高めることにより、会話が可能になるだろう。
そのときが楽しみだ。
天才オウムのアレックス君は、「パン」(bread)という言葉を覚えた。
そのアレックス君にケーキを食べさせて、飼育係が「これは何?」と聞いたところ、
「甘いパン」と答えた。
これを見れば、「甘い」という味覚は、人間にも鳥にも共通であることが分かる。 >>31
なぜ俺だけ体験してると決めつけるんだよ
この世の生きているもの、物質、全て仮想現実
そう、お前もな?
まー本当の世界があるのなら脳だけなのかもしれないし色々尿道とかに管突っ込まれた状態で生かされてるのかもしれないけどそれも証明できんしな。
お?哲学的になってきたか >>53
まあ、20世紀最高の哲学者のひとり、ヒラリー・パトナムが大マジメにそれを論じているのだから、哲学のテーマとしておかしくはないが だから、その甘いという感覚が万人に共通の感覚として意識上に顕れれてでいるのかを
問うてるのがクオリアなんだが
君が甘いと感じることを同じような感覚で実感しているかは互いの肉体を融通できない以上
解決不可能ということだ 人によってプログラムされている味覚や、嗅覚などが微妙だけど違っている。
においの感じ方などそれが同一のものであればシュミュレーシにはならないしなー。
ん?てか何が誰が何のために実験をしているのだ??あ、もしかしてこの世には自分1人なのかもしれない。全部自分のためだけに作られた世界がこの現実なのかもな。ここに書き込まれている自分以外の書き込みも全て人間ではなく、、、。
んー、考えてたら凄い世界だな。 >>57
そこなんだよな
仮想現実に人を送り込むのは世界のシュミュレーションでも良いわけだけど
ここまで緻密で複雑な仮想現実を創り出せる科学力があるならもはや人の本性など
すべてAIに置き換えることが可能となっていておかしくないわけで
態々人権を無視した行為をやることに何の意味があるのかという疑問がでてくる むしろ、お前は人間のつもりでいるかも知れないけど実はAIだぞ!と言われた方が面白いかも知れない
感情とか実感はこういうものかと素朴に信じてたものが全て否定される訳で >>60
お前の承認もなしに知らぬ間にこの世界に送り込まれてる訳でしょ
世間的には実験のために人の一生を利用していると指摘されるんじゃないか?
この世界で同様なことが起きればどうなるか考えるなら 実験してる側は一体何を求めているのか。
データはもう腐る程収集、、てか腐ってるだろうしな。もしかしたら自分自身が自分を作ってそれを自分がシュミュレーションしているのかもしれんね
最終的に出来上がったのが今の自分でさ。
あー面白いなこの感覚
こんなポンコツを作るのに一体何億回の実験データを元に生成してきたのかって言う話だなー
やはり無能が作ると無能が生成されるって事だ。
この世の成功者はそれこそ本当の成功者。この世では飽き足らず宇宙へ手を伸ばす。
そこまで全部シュミュレーション。宇宙へいけばそこで成功ではなくその先、またその先へ。
最終的に自分自身に会いに行くって言うのが使命なのかも?? 承知するかしないかの
自由意思はあるから
承認できるかできないか
幼稚にいえばしたいか
したくないかの問題だろうね。 >>63
いやいや、お前は人生の何処かでそれを承認した記憶があるのか?(笑)
何らかの事情で記憶をなくして来てるならもはや別人格であって
トータル・リコールで言うなら悪い方のシュワルツネッガーが
お前の預かり知らぬ間に決めてるってことだぞ
俺は許せないよな >>62
言うならばお天気シュミレーターみたいなもんだよ
例えば、ある政策を実施する際に社会的影響が想定できない場合とかあるでしょ
そこで仮想現実を利用すれば現実に即した結果が得られる
失敗を避けられる訳だよ 認証できているなら何か違う世界が見えてたりするの?
それか何かしら向こう側からのコンタクト的な事が起きそうだけどもね 仮想現実だと考えれば
承認して許せるなら
それも自由意思で承認
したことになるんじゃない >>66
なんらかの特権を得てむこうの世界の記憶をもったまま
この世界に来ている住人もいるかもしれないよな
仮想現実を理解して自由に行き来することができるなら
犯罪者だろうと聖人になろうと一時的な体験でしか無い
スイッチを切ってしまえば人格は消失するんだから ああっ!?前世の記憶って事?
なるほどねぇ。
けどその記憶すら自分用に作られた記憶で
って考えだすと終わりがないね
そのスイッチを切るって感覚だって
元々スイッチなんて存在してないかも?
おーう。面白いねこりゃ 前世じゃなくて仮想現実を創りだした真実の世界の記憶だよ
テーマでもあるがこの世界が仮想現実だと知っているならそいつらのことになる
仮想現実だと分かっっていながら自由に行き来できる
そんなやつが居たら怖いだろうな >>72
ハイデガーは、「人はいつか死ぬ。だが当分の間、自分の番ではない」という信念のもと、日常生活に埋没して生きていた ていうか、この世にいきなり投げ込まれたのは不条理だと思ってた なんかズレてるよなー、、、
いや、何か知っているのかもしれないけどね
この人は。
だったらここだけの話も聞いてみたい。 >>75
これは自分好みの流れにならないと捨てセリフを吐いて消える
自己中AIです 「前世の記憶」とか、そういう話にもっていきたかったか? 仮想現実だとわかって
いながら自由に行き来できるやつが
いたら怖い
↓
ハイデガーサルトル怖くないだろう?
↓
ハイデガーの人生観
の流れだと、普通にオワコンだろ。
前世オカルトに流れても興味ないし
ずれてるからさいなら言えば
捨てゼリフと解釈するAI君もいるし
むりむり このAIちょっとしつこいな、空気読めないAIかなるほど そもそも空気読むほどの
話じゃないから気に障った
なら深呼吸でもしなさい。 >>80
その流れからすると、ハイデガーやサルトルは、あの世とこの世を往き来できたのか? 気に障るのは悪いこととされるのに、心に触れることは良いこととされるのはなぜですか 「いい思いをする」というのが勝利であり、「いやな思いをする」というのが敗北
それが、この世の原理なのだ 気に障ることが干渉であるとするなら、心に触れることは共鳴でしょう
干渉すること/されることが不快で悪とされるなら、
干渉すること/されることなしに共鳴することは可能なのか?
どのようにすれば、干渉すること/されることなしに共鳴することができるのか?
気を静めて、心を整えることによって?
気を静め、心を整えるとは、どういうことなのか? >>89
共鳴とは調和ではなかろうか?
2人で互い心地よき環境でただ何もせず同じ空間に居られるのならそれは共鳴し調和している。
気の話になってくるからまー別の話だけども
ここの話でいう
似通ったプログラムを持ち合わせて作られた人間
って事かね。
何億通りというプログラムがあるけど人間として個性を出すには個性の限界があるんだろう。
これが宇宙人の類ならば何かしらの人外能力を有し個性ともなるんだろうけどなー。
稀に普通じゃない能力を持った人間が存在するけどそれは仮想現実に少しだけ寄っている人って事。
あー面白いね。 フォン・ノイマンや、ラマヌジャンみたいな突然変異的な数学天才は、仮想現実に近いところにいるんじゃな フォン・ノイマンや、ラマヌジャンみたいな突然変異的な数学天才は、仮想現実に近いところにいるんじゃな 酔っ払ったおかげで、スマホの操作がおかしくなってきた 大事な事だから2回いったんだろ?(笑)
結構カタカナの名前が出てくるけどやはりそう言った多分有名な?哲学者、数学者は仮想現実に少しだけな?少しだけ近い存在なんだろう。
俺は初めて名前聞く人ばっかりだけどなー フォンノイマン位は普通に生活してても聞くだろ
多分義務教育課高校の教科書にも載ってると思うが いや、生まれて初めて聞いた。
イップマンなら知ってるけどなー?
一応普通に生活してたけどな、、、
勉強してなかったのもあるだろうが
ググったら顔だけ知ってた
コンピュータを作ってコンピュータが出来たって言った人だ。(ボケてより)
結局凄い人なんだけど
向こうの世界の欠片すらつかめてないからな
バカにしているわけじゃなくてね?
ここ的に言うと
何か違う世界を見てきたとか、そう言う事をやった人の方が価値がある。
この人たちは仮想現実の生活改善をした人 >>98
当方の考えでは、この仮想世界を構築したのは数学の神なんだな(笑) 仮想現実の中のひとたち。
つまり我々のプログラムの流れをよりスムーズにしてくれているのが学者界隈の有名な?人達だろう?
常人よりもはるかに能力が高く何かを発明するように開発するように仕向けられたプログラム
でもコレも作られた人間てことか、、、
やはり現実の世界の扉に手をかけられる人かけた人が凄いだろう。謎を解明しようとする力があるってことだから
これって進化したAIの暴走に近いものがあるね
なるほどなぁー面白い
いろんな妄想できたけど結局
仮想現実だから。で片付けてしまうなぁ
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