熊野純彦
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
表音文字の存在意義がわからない
圧倒的に表音文字より表意文字のほうが理解しやすい
話されたものよりも書かれたもののほうが理解しやすいのと同じ 熊野純彦の翻訳文に慣れると、
他の人の翻訳文に戻って読むのに多少苦労が必要かもしれない。 そうかな。私は、ハイデガーの翻訳は第1巻の最初の方でもう挫折した。
あれを読むよりは、ハイデガーのドイツ語に目を通す方が楽だと感じた。 はっきり言おう
精神現象学の訳文がクソ
こいつの訳はいつもそう
一見読みやすそうに見えるが、それは平仮名に騙されてるだけ
研究者から馬鹿にされないことだけを念頭にしているので、日本語がこなれていない
にもかかわらず、詩人気取りで平仮名多様する馬鹿 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています