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数学を初めとした理系の学問と哲学について 10
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0264考える名無しさん
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2018/04/22(日) 09:26:22.430
>>262
だから
AIが完璧であるならば
と留保をつけた
そもそもAIに処理しきれないものを人間が処理できるとは思えないが
0265考える名無しさん
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2018/04/22(日) 10:00:21.900
全知全能でない人間に全知全能のAIをつくることができるのか
0267考える名無しさん
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2018/04/22(日) 10:55:00.990
「全知全能のAI」。いいですねー。いただきました。

Kobayashi Maruとして使えますね。a no-win scinarioなわけです。

そこでAIのテストとしてKobayashi Maru Testを提案したい。
このscenarioを克服できるAIのみが真のAIであると。
それはそのテストがno-winであればよい。
Neutral Zoneであるという縛りは必要かもしれない。
0268考える名無しさん
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2018/04/22(日) 10:58:51.170
獲物を捕らえ食って生きていた犬が、人に餌を与えられて野生本能を虚勢された代わりに買主の都合で可愛がられたり始末されたりするように
人には及ばない速度でAIに仕事をさせ、人は安穏と生活し脳性能はますます弱体化し、ハングリー精神や向上心を失墜させ人工知能の価値に
依存していく。姉妹にはAI機能なしには生きられない怠惰でストレス満載な世界は人間をどう変化させるか見ものだなぁ
0269考える名無しさん
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2018/04/22(日) 11:11:00.670
AI姉妹いいですねー。ぜひともラノベにしてアニメ化も。
0272考える名無しさん
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2018/04/22(日) 13:13:01.640
上司が逃走
ヘルパーが党争
教師が闘争
保育役が逃走
0275考える名無しさん
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2018/04/22(日) 17:18:30.680
不完全性定理と聞くとそれを理解しているか確認したくなってしまうよね
0278考える名無しさん
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2018/04/22(日) 18:01:56.790
不可能、不確定、不完全
「できない」を証明する数学の力
0279考える名無しさん
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2018/04/23(月) 20:59:02.010
モーダスポネンスが数学の力
0280考える名無しさん
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2018/04/23(月) 23:28:30.390
不完全性定理は論理学とか集合論の話だから直接数学とは関係ないんだよ
0282考える名無しさん
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2018/04/24(火) 13:23:18.480
人間が証明できる範囲を越えたものを信じること
これを宗教という
時々寄せられる質問や命題、主張に違和感を覚えるのは、人間が証明できる範囲を越えていると判断したからだ。
そして同時に「私が人間が証明できる範囲を越えていると判断したところでそれを証明できない」ということが分かり、フラストレーションがたまる。
0283考える名無しさん
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2018/04/24(火) 13:24:47.900
だからこそ人間が証明できる範囲は何らかの方法で統一されるべきであり、そのための有力な道具として数学、論理学がある。
0284考える名無しさん
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2018/04/24(火) 18:02:02.390
論理学は論理学、集合論は集合論、
数学は数学だから直接関係ないんだよ
0286考える名無しさん
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2018/04/24(火) 18:16:27.570
だから、それを探求するのが数学なのだよ
それは隠された秘密で私だけが知っている
0287考える名無しさん
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2018/04/24(火) 18:21:11.580
集合論が数学と直接的に関係ないってことに気がついたとしても、それを人間が理解できる形で証明できなければ意味がない
0288考える名無しさん
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2018/04/24(火) 19:08:05.350
>>282
何で宇宙が生まれたのかまだ証明できんが、お前宇宙の存在を信じないんか?
0290考える名無しさん
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2018/04/24(火) 19:28:37.410
現代数学は集合論を包摂しているし
証明は論理学を前提に成立する
0292考える名無しさん
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2018/04/24(火) 20:47:55.850
>>288
それに宇宙が生まれているという事実は観測的に証明されてるんじゃないかな?
0293考える名無しさん
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2018/04/24(火) 21:42:56.020
宇宙は在って、変化している。
生まれた、は後付け。人間が想定した。
0295考える名無しさん
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2018/04/24(火) 22:59:14.490
ゲーデル解(Gödel solution)は、一般相対性理論のアインシュタイン方程式の厳密解の
一つ。クルト・ゲーデルが1949年に発表した。この解は、宇宙項の大きさをダスト粒子
の密度によって再定義するなど多分に人工的なものであるが、解としてはさまざまな
奇妙な振る舞いをするため、アインシュタイン方程式そのものに内在する困難さを
代表するものとして、よく登場する。

光円錐、回転する宇宙、カントの時空論、相対性の時空論。ゲーデル宇宙論。
0296考える名無しさん
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2018/04/25(水) 03:43:58.880
数学って、よく考えるとかなり仮想的な構築物だよね。

本当の0って、どこにあるのか。誰も実際にはゼロ、無を見たことがない。
無限大もそうだ。たとえば、宇宙空間が指数関数的に膨張し続ける無限大だと
しても、誰も、宇宙には境界が無いことを実証出来ない。それを確認する
のに無限大の時間を要するから無理だろう。だから、無限大も観念や記号
としてのみ存在しうる。

山形県産のラフランスが1個280円としよう。これは数学的に厳密に正しいか
は疑問だ。個々のラフランスは形も重量も、味も微妙にそれぞれ異なるからだ。
これをすべて、同じ等価物として1個で扱い、値段も同じにしてしまう。
0297考える名無しさん
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2018/04/25(水) 04:01:08.970
そして、もし宇宙空間が有限でどこかに境界や果てがあるとすると、事態はもっと
仮想的になる。無限大という、この宇宙空間にその実例となる対応物が無いものを
数学は仮構して頻繁に用いているのだから。つまり、その場合は、無限大は脳内だけに
存在する抽象物だと言える。
0301考える名無しさん
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2018/04/25(水) 20:34:13.190
ゲーデルの「不完全性定理」の洞察の素晴らしさは、客観的とされる数学の公理系にも
無矛盾性を証明できない要素やバグがあることを明示的に明かしたことだ。

完全なるものが、この世界には何一つ存在しないという認識は、哲学においても
重要なことではないかな。絶対的な真理はあり得ず、人は文脈依存の相対的な真理に
漸近出来るのみ。
0303考える名無しさん
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2018/04/25(水) 20:53:53.110
公理はいくつもあって公理を構成する命題は相補的に成立する
マクロな視点で見たらそのシステムは公理系となり真理っぽく見えるけど、近づいてみてみると論理の網が張り巡らされている
0304考える名無しさん
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2018/04/26(木) 03:40:33.770
なぜ無矛盾性を証明できないのか。
それを解明することが大事だと思う。
0306考える名無しさん
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2018/04/26(木) 06:27:21.630
公理は必要だよね。
0308考える名無しさん
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2018/04/26(木) 08:26:06.010
ハグをし損なったという意味で使っているよ
0309考える名無しさん
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2018/04/26(木) 12:15:32.770
再帰的計算にて解決しようとしても、
計算すればするほど、足りなくなるのさ。
0311考える名無しさん
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2018/04/26(木) 12:31:46.530
理解の本質により無矛盾証明が不可能
0312考える名無しさん
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2018/04/26(木) 15:05:34.400
曖昧な言葉に終始してるあたりが、三角関数も出来ない哲学板住人の限界かな
0313考える名無しさん
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2018/04/26(木) 15:24:18.920
W
0316考える名無しさん
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2018/04/26(木) 17:46:09.990
>>312
0320考える名無しさん
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2018/04/26(木) 22:54:46.770
グーグルのような先進企業の凄いところは、組織にあえて、不完全性やバグを
意図的に埋め込んでいること。つまり、窓際族となりそうな人材をあえて、一部、
採用しておく。そのことで企業を取り巻く環境が急変しても、そうした多様な人材に
よって対処できたり、イノベーションの契機にもなる得ると、合理的に計算している
からだ。

だから、三角関数も出来ないで哲学とか言っている連中は、確かに馬鹿だとは
思うのだけど、あえて、そうした非知的層を捨象せず一部、包摂しておくことで、
創発なり、異質発生、場合によっては進化さえもたらされる可能性があるということだ。
0321考える名無しさん
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2018/04/27(金) 00:37:54.080
時としては何かを対象にして(例えば三角関数)勝つための議論を展開することも大切だよね
その議論は必要ないだとか不十分だとか関係ないだとかいう主張を相手に理解させたい場合なんかはそう
ただ、弊害があって
勝つための議論は客観主義的な思考になりがちで、その場合論者の多くは非協力的だ
この非協力性や極度な客観性は「相対的に論ずるべきか客観的に論ずるべきか判断しにくい」命題に対して特に悪い影響を及ぼす
答えがある、もしくは必ず一つの真実があると仮定して思考してしまうからだ
0322考える名無しさん
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2018/04/27(金) 01:11:43.39O
>>315
たとえば第一不完全性定理から>>301のように

> 完全なるものが、この世界には何一つ存在しない

などという認識を導く過ちを防ぐことかな
0323考える名無しさん
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2018/04/27(金) 01:18:38.650
数学で用いられる記号は
「動詞」として機能しているか
「形容詞」として機能しているか
「動詞と形容詞を両方含む」か
のどれかだ
「副詞」に相当する記号は無い

よね。あったら教えて
0324考える名無しさん
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2018/04/27(金) 01:38:32.210
>>322
それなら具体的に、この世界にある、完全の無矛盾で誤謬のないものや対象、存在を列挙してみて。

ちなみに、> 完全なるものが、この世界には何一つ存在しない

という意見や命題が偽だと仮定してみよう。すると、これは無矛盾になるのだ。
なぜなら、この命題は、完全なるものなど何もないと、措定、定義しているので、
仮に、ここで間違った推論をしても、かえって、それゆえに命題と整合的になるからね。
0325考える名無しさん
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2018/04/27(金) 02:17:30.81O
後出しおつ
完全としか書いてなかったのに条件を後から増やすな
0326考える名無しさん
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2018/04/27(金) 02:33:42.500
とにかく、数学でなくても、無謬性や完全性を期待する発想は、あまりスマートには映らないし、
非現実的でもある。

最近、大きなスタンドミラーを倒して、鏡を割ったけれど、その破片が飛び散るような
ことはなかった。なぜなら、怪我をしないようにと、飛散防止フィルムが施されている
からだ。物は壊れる、ガラスや鏡は割れる、という物の不完全性を織り込んでおけば、
そうした仕様が可能になる。今の製品は、廃棄、リサイクルしやすい仕様で作られる
にもなってきているだろう。

人間の認知など、盲点がいくつもあるし、だから専門職でも、患者の取り違えによる
医療事故等の重大なインシデントも起こる。だから、無謬性を期するのでなく、
誤謬への傾向性やパターンを掴んで、それを最小化する取り組みが必要になる。

完全性は、観念論的な世界にだけある、想像的な産物ではないだろうか。
だから、宗教もそうだろう。完全だと盲信する者の間では、戦争が起こる。
0327考える名無しさん
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2018/04/27(金) 06:53:50.650
>>324
自分が論理的思考力が欠如していることをアピールしてどうしたいの?
0328考える名無しさん
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2018/04/27(金) 07:06:16.480
4月27日

哲学の日

紀元前399年のこの日、ギリシアの哲学者・ソクラテスが、時の権力者から死刑宣告を受けて、
刑の執行として獄中で毒を飲んで亡くなった。

アテナイ(現在のアテネ)で活動し、対話的問答を通じて相手にその無知(無知の知)を
自覚させようとしたが、アテナイ市民には受け入れられず、告発され死刑判決が下された。
弟子たちは脱獄を勧めたが、「悪法も法」だと言って毒杯を煽ったのだった。
0329考える名無しさん
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2018/04/27(金) 07:25:28.990
不完全定理の無理解の例としては典型的だな

301 考える名無しさん age 2018/04/25(水) 20:34:13.19 0
ゲーデルの「不完全性定理」の洞察の素晴らしさは、客観的とされる数学の公理系にも
無矛盾性を証明できない要素やバグがあることを明示的に明かしたことだ。

完全なるものが、この世界には何一つ存在しないという認識は、哲学においても
重要なことではないかな。絶対的な真理はあり得ず、人は文脈依存の相対的な真理に
漸近出来るのみ。
0330考える名無しさん
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2018/04/27(金) 08:49:56.830
数学は自身のシステムの限界の一部を(証明不可能な命題が存在するという観点において)内部論理だけで説明できる事が現時点で分かっているわけだ
0331考える名無しさん
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2018/04/27(金) 08:57:55.350
数学は、な
それを一足飛びに世界とかに当てはめちゃうやつは論理的思考力が足りてない
0332考える名無しさん
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2018/04/27(金) 10:24:11.060
数学で与えられるのは数学の世界だけだもん
当たり前だよね
0335考える名無しさん
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2018/04/27(金) 11:54:36.52O
ゲーデルの完全性定理の完全は意味論的な完全
ゲーデルの不完全性定理の完全は構文論的な完全
0336考える名無しさん
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2018/04/27(金) 12:19:35.980
論理記号なら
接続詞
p∨q pまたはq
p∧q pかつq
p⇒q pならばq
形容詞
∀x すべてのx
∃x 任意のx

副詞というと、日本語の場合は主に
事物の状態(状態副詞)、性質・状態の程度(程度副詞)、受ける叙述の形を決める(陳述副詞)にあたる
0337考える名無しさん
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2018/04/27(金) 12:23:56.840
馬鹿すぎる

>>322
それなら具体的に、この世界にある、完全の無矛盾で誤謬のないものや対象、存在を列挙してみて。

ちなみに、> 完全なるものが、この世界には何一つ存在しない

という意見や命題が偽だと仮定してみよう。すると、これは無矛盾になるのだ。
なぜなら、この命題は、完全なるものなど何もないと、措定、定義しているので、
仮に、ここで間違った推論をしても、かえって、それゆえに命題と整合的になるからね。
0340考える名無しさん
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2018/04/27(金) 15:28:09.81O
>>337が典型的な例かな
「Aだ。だからPなものはない」
といったので
「Aだけど別にPなものあるよな」
といったら
「じゃあPでしかもQでさらにRである例をあげてみろよ」
って
なんで追加条件が加わっているんだよという話
0342考える名無しさん
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2018/04/27(金) 20:25:45.890
無矛盾は自然。
0343考える名無しさん
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2018/04/27(金) 20:30:22.810
不完全て認識するからだし。
0344考える名無しさん
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2018/04/27(金) 20:32:31.130
対象ー認識ー自己言及
0345考える名無しさん
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2018/04/27(金) 20:37:20.970
これの認識論的理解は始まってもないし。
科学も数学も認識論のテイドはなあ。
0346考える名無しさん
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2018/04/27(金) 20:44:50.520
人の心理学的な行動は矛盾を多分に含む
買うつもりの無いものを買い
食べたくないメニューを頼む
その矛盾はマクロな行動からくる統計学的な性質に飲み込まれ、時としてそれを変質させる
0347考える名無しさん
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2018/04/27(金) 20:52:01.330
矛盾が性質とみなされ、それを効果的に表すためのパラメータが設定される
0348考える名無しさん
垢版 |
2018/04/27(金) 21:06:31.240
頭髪もそうだが、睡眠時間も後退しているようだな。
0349考える名無しさん
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2018/04/27(金) 22:46:20.540
カタルシスだよね〜
0352考える名無しさん
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2018/04/28(土) 00:42:41.100
しかし、雑魚ばっかりだなあ。

ゲーデルなら、哲学の文脈へ敷衍して語っていいんだよ。だから、不完全性定理も
何も論理学や数学にだけ矮小化して語ることではない。現にゲーデルは、
カントの時空論にも言及しているし、物事を哲学的に基礎付ける発想が
その根底にはあるからね。
0353考える名無しさん
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2018/04/28(土) 06:13:15.510
>>352
100年前はそういう時代だったんだよ。
いまは、数学基礎論の専門家は哲学と切り離している。
0354考える名無しさん
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2018/04/28(土) 08:15:54.460
>>ゲーデルなら、哲学の文脈へ敷衍して語っていいんだよ。

数学出来ないバカにありがちな勘違い
0358考える名無しさん
垢版 |
2018/04/28(土) 20:52:32.760
数学から導出される考察やロジックを哲学へと敷衍・拡張してはならないという禁止は、
特にないので、それをどう活用しようと全く問題ない。数学を論理や数学基礎論、あるいは、
メタ数学の枠組みの中でのみ記述しなくてはならない必然性もない。

ゲーデルは、一階述語論理が対象の場合は、完全性定理を証明し、自然数論を含めた
帰納的公理化可能な理論が対象の時は、不完全性定理を証明した。それは、数学全体の
完全性と無矛盾性を示そうとしたヒルベルト・プログラムを否定する影響をもたらしたので、
ゲーデルの不完全性定理には当時の数学界にとってインパクトがあったのだ。
0359考える名無しさん
垢版 |
2018/04/28(土) 20:53:14.690
ある帰納的公理化可能な理論が無矛盾であれば、その無矛盾性をそれ自身の体系からは
証明できない、という構造Xや体系Xが有しているパラドキシカルな状態を洞察した点が
価値が高いのであって、これは十分、哲学に値するものだろう。なぜ、恒真な論理式は
その公理系からすべて導出可能であることを示した一階述語論理を対象とするゲーデルの
完全性定理は、あまり言及されることなく、不完全性定理ばかりがクローズアップされるのか
と言えば、そこに、ある種の哲学的なインパクトがあったからではないだろうか。
0360考える名無しさん
垢版 |
2018/04/28(土) 20:54:07.450
抽象的な構造物における矛盾の例として、たとえば、日本国憲法をあげてみようか。

憲法9条の第二項には「前項の目的を達するために、陸海空軍その他の戦力は、これを
保持しない」となっているのに、自衛隊という違憲と映るような軍隊があり、強引な解釈に
よって解釈合憲とされてしまう。

これは、一種の公理としての日本国憲法に矛盾やバグがあるのか、あるいは、
この憲法自体は無矛盾であるにもかかわらず、その運用(演繹)が適切にならされていない
だけなのか、という排中律も成立しそうで、とにかく、抽象的な(理論的)構造物が持つ矛盾や
パラドクス、バグという観点でみていくと、哲学的にも価値ある洞察へと昇華されていくことだろうね。
0361考える名無しさん
垢版 |
2018/04/28(土) 21:05:12.080
>>357
横レスだが
馬鹿はあんたもだ。
0362考える名無しさん
垢版 |
2018/04/28(土) 21:07:19.500
>>352
おまえも何もわかってないけどな。
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