0698考える名無しさん垢版 | 大砲2018/05/12(土) 12:58:42.730 数学の対象と定理は、物理的な世界がそうであるのと全く同じように、私たちの自由な選択や 創造的行為から独立した客観的存在であるということである(数学的実在論)。 しかし、この結論は、これらの客観的存在とは何なのか、特にそれらが自然界に存在するのか、 人間精神に存在するのか、それともどちらでもないのかを定めるものではない。