郡司ペギオ-幸夫2
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ペギオが異化させてくれるから、いろいろと非標準な考えがでてきやすい。
わたしはそういうふうに活用しとりますw >>11
勉強不足で恐縮だが、相補律の特質性が分からないね
つまり相補律の有無による差異が分からない
第3章 83p
>相補律は、相反する二つの性格でものごとが規定できることを意味する。
因果的歴史について、相補律の不成立は過去と未来がクリアーカットできないこと、過去と未来が端的に相補的概念ではないことを意味する。
過去ではないことが、未来であることを意味しない。
んー?? ペギオの日本語は日本語の体を成してるようで実はペギオ語なんじゃないかと疑ってる この人の本、少し試し読みしてみたけど、なかなかスリリングな考察示してたよ。
来月、読むかもしんない。 なかなか際どい論理展開が多いね
数学の知識も哲学の知識も中途半端だから学者としては絶対に大成できない
せいぜいカルト教祖止まりかな でも、それなりの哲学者だという感じはするけど。
哲学好きには、一定のニーズありそうだ。
ここでスレ立てないのなら、理系スレに立てると述べる人がいたけど、
その感覚分る。理系だね、この人の思考パターン。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています