>>252
タカタの規格で作られたタカタ・エアバッグ製品のインフレータを他の
メーカーの規格で作られたもので交換することはできない。だからこそ、
問題の根本的な解決は見つかっていないとされてきた。

しかも、既にリンクを貼って示したとおり、タカタのインフレータを
製造していた米国モーゼス・レイクの工場はJSSに譲渡されている。
製造管理の不備により暴発の原因を作ったとされるメキシコの工場
も同様。だから、現在も進行中の交換用のインフレータは、どこで
だれがどのように製造しているのかと聞いている。